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This is 令和スタートアップ。この番組では、令和新時代を切り開く日本のスタートアップの話題を中心に、馬大好きあさくらYusukeと猫大好き森厚子が緩くお話しいたします。
ということで、みなさんこんにちは。イニシャルユーザベースの森です。
こんにちは。アニマルスピリッツのあさくらです。
あさくらさん。
はい。
私、今、引っ越しの準備を着々と進めております。
あ、そうなの?
はい。
なんか、前言ってたよね。都内からどこかちょっと遠くに引っ越されるってことでしょ?
そうです。遠くへ行きます。
そうか。森さんが遠い人になってしまう。
そうです。意外とうち物が少なかったということが分かりました。
へー。
はい。余裕でもう片付け終わりますね。
ほんと?
はい。
じゃあ、猫ちゃんを忘れずに連れていけば大丈夫?
猫がね、マジで大変でした。今もなぜか机の上で寝てるんですけど。
猫、何匹いるんだっけ?
猫はね、一匹でかいのがいるんです。
あー。大きい猫ちゃんがいると。
体重が約5.2キロぐらいですね。
えー。猫ってさ、どうなんですか?なんか引っ越したりとかして新しい場所にすっとなれるもんなんですか?
なれません。
なれない?
なれません。
あー。もちろんね、個体差あるんでしょうけれども。
あー。そうですね。個体差はあると思ってて、うちの猫はですね、たぶんね、なれない。
基本私がいれば大丈夫なんですけど、ただ、なれるまでには1ヶ月ぐらいかかるかなって感じです。
じゃあ、ちょっとその猫ちゃんにとってはストレスフルなタイミング、時間がしばらく続くかもしれないと。
ただ猫にとっても良い環境にはなると思ってます。
あー。いいですね。
はい。なので、引っ越しの期間はこの収録もお休みをさせていただきたいと思っております。
はい。
という予告でございました。
はい。
この番組はスタートアップ情報プラットフォームイニシャルの提供でお送りいたします。
イニシャルでは毎日新着スタートアップがアップデートされ、気になるテーマの企業検索やラウンド検索など探したい企業が見つかります。
気になる方はホームページへアクセスしてください。
ということで本日のテーマに参ります。
朝倉さん。
はい。
シード投資を始めてどのぐらい経ちましたか?
1月にファンド設立してからなので半年はもう過ぎましたし。
あとシード投資っていう意味で言うと、今まで東京ファウンダーズファンドとかエンジェルでやってきたっていうのがありましたね。
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じゃあもうシードもレイターもわかる。超わかってる。
そう言われちゃうと困っちゃうけど自分でそうは考えないですけど、毎日日々勉強しながら、日々学びながら過ごしておりますよ。
じゃあ今の朝倉さんが見えてる景色をシードとレイター何が具体的に違うのかというテーマで教えてもらいたいと思ってます。
このフェーズごとに何が違うかってよく投資判断の、投資判断っていうカテゴライズでは今までも見てきてるんですよね。
シードほどプロダクトも何もないから、創業者と創業チームとタムがあるかで見るしかないみたいな、よく聞く話ですよね。
レイターほどエグジットに向かってるから、上場株式投資家に対して説明ができる程度の財務ですよね。
KPI管理とかもそうだしね。
そういう話をしましょうみたいな、そういうところを見ますみたいな話だったんですけども、今回はカテゴリーを増やしたいと思ってまして、
そもそもシードレイターっていうところで、スタートアップ投資に関するソーシングのアプローチだとか、
DDの期間ですとか、話がまとまってから実行までの期間、案件管理、実績が出るまでの期間みたいなところはどういう違いがあるのか。
もう一点がファンドレイズですよね。シードのファンド、レイターのファンド、資金上達の仕方、LPの属性、違いがあるのか、
あとファンドレイズに関わるかわかんないですけど、エグジットポイントの作り方、どうするのかみたいなところをお聞きしたいと思います。
まずスタートアップ投資に関して、ソーシングのアプローチって変わりますか?
ソーシングね、いきなりシードとレイトの違いって言われても、投資判断の話ではなくてっていうことですよね。
なかなかそんな違いってあんのかなって今思いながら。
それはそれで面白い。
けど、レイトの場合って基本的には可視化されてるじゃないですか、投資対象。
なので、そういう意味で言うと、もう候補どこかってのは見えてるわけですよ。
基本的に把握できてるわけですよね。
あとはその中で、基本的にはインバウンドでアプローチを受けることが多いですけれども、
投資を検討するっていう形になる。
一方で、シードの会社って当たり前だけど、そもそもできて間もないとか、
下手したらまだ法人化してませんみたいなケースもある。
世に出てきてないわけですよね。
なので、本当に極端な話になると、もう草の根分けてでもいい会社探し出してこいみたいな、
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そういうソーシングアプローチになるケースってありますよね。
例えば、わかりやすく言うと、レートの投資やろうと思ったら、それこそイニシャル見てりゃいいわけですよ。
載ってるじゃん、イニシャルに。
たまにね、全然レーダー外の会社が来ることってのも、そういうわけである気がしますけれども、
いやだって載ってるじゃんっていうイニシャル、それ見たらなんかわかるでしょっていう世界に対して、
出てこないですよね。
だから、人によっては本当にコリッコリのソーシング営業をする人たち、投資家で言うと、
手法的なとこで言うと、ウォンテドリーとか、
そういうのをずっと見て、別に調達のニュース出てないけど、募集とかしてるのを見ると、
おやおやって思って声かけるとかね。
それならよく聞きますよね。
プレスリースとか調達っていう風に出てないけど、なんかサービス出しましたみたいなプレスリース。
あと一番すごいので言うと、
それこそ、登記情報を見て、
だいたい東京都とかで、渋谷区とか港区とか、品川区とかそういったところで、
なんとなく名前がスタートアップっぽいカタカナのとこだったら、片っ端から殴るとか、
いますよ、そういう人たち。
だからそういう風アプローチもありますよね。
こっちからアウトバウンドで行こうとしたら。
同時に言ったら、やっぱりね、人から紹介されるっていうケースが多いんでしょうね。
飛び込みで来るケースもあるし、
なんでしょう、飛び込みで来るケース、なんかエンジェルとか、あるいはよくあるのが投資してる、
投資先の経営者、企業家の方から、友人の企業家なんですけど、
ちょっとよかったら話聞いてもらえません?っていう風に言われて、来るケースとか。
そういうのあるよね。
なるほど。
そうするとSEEDは発掘ですよね。そもそもの発掘が大変。
そう、だからそうなんだよね。
結構いろんなVCの方々、中には本当にそうですよね。
新人の仕事っていうのはひたすら発掘だみたいな。
もうひたすら、ひたすらアナログキュレーション業務みたいな感じですよね。
もう営業だよね。
なるほどね。
報酬受けませんか?みたいな。
昔の話は90年代とか、90年代とかそれなりに事業規模が大きくなってきた、
そういう会社をつけて、上場しませんか?ってまず言い切って、
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上場っていいんですよって言って、そのキャピタルゲインなのか、相続体制なのかね。
その上で、じゃあ上場を目指すんだったら、VCから資金入れなきゃいけませんねっていう風なアプローチをしていたものだという風に、
諸先輩方からは伺いますよね。
面白い。
今のはレイトだな。
レイトでしょ。
今のはレイトだね、確かに。
なるほど。そうするとシード発掘が大変で、レイターは逆に、
イニシャル見とけばいいっていう話なんですけど、
とはいえ、レイターまで来る企業数って限られてるので、
そこから勝ち取っていくっていう大変さはあるんですかね?
まず、投資できるかどうかっていうところで、
最近よく顕著ですけれども、あるいは投資する人たちのファンドサイズが巨大化していることで、
その人たちが、言い方悪いですけど囲い込みにいくじゃないですか。
そのままね、ずっと成長に合わせて投資を続けていく。
あるいはそこの連携しているところでまとめてしまいたいとか、
例えば海外の投資家とかでまとめていく。
そうなってくると、レイトからと言われても
よそ者の入る余地ないですよ、みたいなのはあるよね。
そうなんだ。
まあまあ、仕方ないと思うんですけど。
そこを営業かけにいくっていう大変さがあるってことですかね?
まあそうだね、基本そうなってくると、最初の頃のVCがガチ握っていて、
もう資本政策なんかもあって、そっちが主導権を持ってたりすると、
営業も何もそもそも入り込みの余地なかったりとか。
そうなんですか。
あると思いますし、あとやっぱりそうだよね、
投資対象数はやっぱり少ないですよね。
めっちゃ下がります、めっちゃ下がります。
この中で、じゃあ何か一定のパフォーマンスを上げようとしたら、
どこにどれくらいの価格で出せばいいんだと。
要は、レイトまで来てるわけだから、
箸にも棒にもかからない会社かどうかわかんないわけですよ。
ってことはないわけですよ。
シーズンあったらその可能性ってあるじゃないですか。
わかります、わかんないからね。
全然ダメで、一番最悪なケースって、
プロダクトすら出さずに空中分解して解散しましたみたいなのが、
一番しょっぱいケースじゃないですか。
なるほど、確かにありますね。
まあよくあるよね。
それはないじゃないですか、さすがに。
だから、一定の場を借りて来社ってあることは、
それは間違いないんだけど、
無視してもちょっと価格高すぎるわみたいなのが、
よくある話ですよね。
高すぎてとてもじゃないけど。
そこは取ってるリスクが違うって言われたら、
その通りなんだけれども、
よりマーケットに左右されますよね、
パフォーマンスが。
なるほど。
ちなみに、シード企業がだいたい2000社に対して、
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シリーズC以上が500社ぐらいなので、
シリーズCは4分の1ぐらいになりますね。
それはイニシャルのデータ上で。
建材化してないシードの案件ってもっとあると思う。
全然あるはずだから、
サービスとしては全然もっと違うと思いますよ。
もっと違うと思う。
じゃあ、そういうソーシングから獲得までは、
それぞれ違う大変さがありますよと。
そうですね。
投資判断はいつも通りの話がありまして、
シードとかってもはやDDっていうDDもなさそうなんで、
その場で決めれそうな気がして、
一日で決まるんじゃないかって勝手に思ってるんですけど、
DDの期間とかってどのぐらいあるんですか?
これは投資家のスタイルでだいぶ変わりますね。
そうなんですか。
レートはもちろん時間かかるじゃないですか。
例えば、いいと思ったらさっさとスピード感を持って投資する
っていうのを大事にしているVCもいるし、
とにかく面を取るんだと。
やっぱり大きくなる可能性のあるのを取り逃すのが一番のリスクだから、
それを取り逃さないようにっていう風に、
とにかく極端な言い方をすると、
負けっていう、バラ負けっていうスタイル。
これも一つの戦略だと思うんですよ。
そういうスタイルのところは、それはもちろん早いでしょうね。
早い。
だから、何だろう、もう変な話さ。
聞いた日にソフトコミットするみたいなスピード感がある。
一方で、投資者数かなり限定的に絞ってしまうようなところ。
シードからやるけれども、かなり絞ってやるよっていうところは、
当然、すごい時間かけながら、
一緒に投資クラスティスとかを構築していくっていうようなスタイルになるし、
一方、だからその何だろうな、かなり、
まあそうだね、
投資先とみっちり事業戦略について語り合いながら、
作っていきたいっていうところは、当然時間かけるし、
相性とか見るようにしちゃう。
ただ、だから難しいのは、一方で、
器用化って別にそんなのいちいち付き合ってらんねーよっていう人たちもいるのは当然だし、
ドロッコシーはっていう人たちからしてみたら、
そういったところは、
あ、じゃあいいですっていうふうに言われちゃうんだよね。
言われますよね。
もちろん傾向としては、当然シードの方が早いし、
デートになったら時間かかるっていうのは、
全体的な傾向感としてはありますけれども、
必ずしも一概には言えない。
時間かけてかなり、
そうだね。
ファンド側の見方からすると、
時間かけてかなり丁寧に検討するところもあるし、
同じことを器用化側から裏返してみると、
時間かかっていろいろ求められてめんどくせえなっていう、
かもしれないしっていう感じでしょうか。
なるほど。
スタイルの違いだね。
これ意外でしたね。
ということで、今日はここまでになっちゃったよ。
なっちゃったんで、
ちょっと次回、この後をさっくり聞いていきたいと思っております。
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ということで皆さん、ごきげんよう。
ごきげんよう。