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2025H1スタートアップ資金調達動向解説セミナー感想戦
2025-09-05 34:55

2025H1スタートアップ資金調達動向解説セミナー感想戦

2025年上半期国内スタートアップ資金調達動向解説セミナーラップアップ/LPの属性別出資額割合/スタートアップ政策について~現状認識・課題、今後の方向性~P.11/事業法人3割/銀行・保険3割/年金基金1割/ソースによって集計値にブレがある/経団連はディープテック推し/研究開発型は時間がかかる/日本ではスタートアップの最強の投資家は事業法人?/事業法人は鍵


■参照先:


スピーダ スタートアップ情報リサーチ

https://initial.inc/enterprise


経済産業省「スタートアップ政策について~現状認識・課題、今後の方向性~」

https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/sangyo_gijutsu/innovation/pdf/006_05_00.pdf


一般社団法人 日本経済団体連合会「10X10X実現に向けた課題と達成に向けた対応策」

https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/sangyo_gijutsu/innovation/pdf/006_06_01.pdf


第6回 産業構造審議会 イノベーション・環境分科会 イノベーション小委員会

https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/sangyo_gijutsu/innovation/006.html


【期間限定】2025年上半期スタートアップ資金調達動向 -Japan Startup Finance-

https://podcasts.apple.com/jp/podcast/%E6%9C%9F%E9%96%93%E9%99%90%E5%AE%9A-2025%E5%B9%B4%E4%B8%8A%E5%8D%8A%E6%9C%9F%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97%E8%B3%87%E9%87%91%E8%AA%BF%E9%81%94%E5%8B%95%E5%90%91-japan-startup-finance/id1512803991?i=1000723348268


国内スタートアップ資金調達動向『Japan Startup Finance 2025上半期』レポート

https://jp.ub-speeda.com/document/250730wp/


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https://forms.gle/mkoihcHgTJUu4UVp8

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00:04
This is 令和スタートアップ。この番組は、ドマ好きベンチャー投資家、Asakura Yusukeと、
猫好きデータアナリスト、森敦子が、スタートアップに関する話題をゆるふわトークでお届けいたします。
みなさん、こんにちは。森です。
こんにちは。アニマルスピリッツ、Asakuraです。
Asakuraさん、8月19日にオフ会を無事に終えましたね。おめでとうございます。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
この番組だけではあったんですけれども、令和スタート初のオフ会のアナウンスをしておりました。
結果、会場のキャパ以上のお申し込みをありがたいことにいただきまして、こちらの無作為に抽選をしまして、
当選した方にご参加いただくという形でございました。
はい。
結構ね、ぎゅうぎゅうになりましたよね。会場ね。
思ったよりぎゅうぎゅうでびっくりしました。
確かにぎゅうぎゅうでしたね。
立ちだったんですよね。スタンディングだったんですけども。
そうですね。立食というか、食というほどの食はピザでしたけど、ぎゅうぎゅう感が良かったんじゃないですか。
ぎゅうぎゅう、結構熱いみたいな感じに私はなってたんですけれども、実際のユーザー、リスナーの皆さんとお会いしていかがでしたか。
そうですね。みんな本当にいたんだって思いましたね。
それはね、本当そう思いますよね。
俺たちはポッドキャスト、Apple、Spotifyの数字に騙され続けてるんじゃないか。
ボイシーのカウント、あれは全部夢幻だったんじゃないかって思ってね。
何もないところに一方的に話し続けてただけなんじゃないかと思ってましたけど、アルゴリズムじゃなくて生身の人間としてみなさんいらっしゃいましたね。
はい、いらっしゃって、リスナーの皆さんから直接ご感想をいただけたのは非常に嬉しかったし、ありがたかったかなと思っております。
本当そうだよね。嬉しいよね。
会場ならではのボイシーで聞いてますか、ポッドキャストで聞いてますかみたいなね。
それもね、面白かった。
でも後から思ったんだけど、ボイシーの人たちってさ、いつもイントロがないから、BGM付きのイントロがないから、
あれをかけたとて、ボイシーのリスナーの人たちはハテナって感じだったんだよねってことを後から気づいた。
なるほど、会場でね、公開収録をしたんですけども、それでいつもの音楽を流したんですよね。
確かに、そうですね。私はポッドキャスト派なので、違和感がなかったんですけども。
ボイシー派の人たちは聞いても、なんだこれってことだよね。
そうなりますね。
急にね、そこでね、番組の紹介文を録音しちゃって流してるんですけれども、朝倉さんに言ってってね。
03:08
冒頭のイントロのやつね。
はい、レイスターの番組紹介ですよね。
あれ急に言ってって言われて、私録音をもうしてしまってたので、あれ1回しか言ったことなくて。
覚えときなよ。
いや、だってシーズン3はマジで覚えてなくて。
聞いてないでしょ、いつも。
飛ばしてんの、そこ。
で、録音してなかったのがシーズン2の途中までだったので、シーズン2だけは片言で言えたみたいな感じで、出だしから失敗してたんですけれども。
大した変わんないよ。
本当ですか。
でもね、結構盛り上がって楽しかったですよね。
うん、そうですね。
私がコミュ障すぎて全員の方とお話しできなかったのが心残りでございます。
そうね、あんだけ多いとなかなか。
まあけど、とはいえ皆さん、一言二言はお話しできたかな。
そうですね、声かけはしましたね、全員の方に。
荷物こちらですという。
手作りですからね。
全員の方にできたかなと思っております。
これね、これで味を占めて半年に一回ぐらいやってしまう説ありますね。
どうしようか、半年に一回なのか、森さんがいるときじゃないとね、いけないから。
それで言うとね、ちょこちょこ東京にはいるんですよ。
ああ、そっかそっか。
ユーザーベースのウェビナーとの人を固めるのが一番分かりやすいっちゃ分かりやすいよね。
分かりやすい。我々はね、分かりやすいですよね。
ウェビナー終わってちょっとなんかさ、あれ昼間やるから、お疲れってさって言うけど、ちょっと打ち上げたい感あるじゃない、とはいえ。
そうですね、やった感はあるんですよね、毎回ね、結構準備するんでね。
そうそうそう、だからなんかさ、それをちゃんと成仏させるというか、昇華するっていう、そういう行事は大事だと思うから。
それは私たちの事情ですよね。
そうですよ、私たちの事情ですよ。
なんかそういうのしたいじゃん。
そうですね、そうですね。
だけど昼間からさ、だいたいなんか12時半とかに終わって、じゃあ大手町で格打ち行くかってわけにもいかないでしょ。
いかないですね、普通に仕事してますしね、そんなの。
そうだね、そうだね。
まあなんて、いいかもしれない。
はい、そうかもしれないです。
半年か年一かな、なのか。
今回ね。
このレーサーが終わるのが先なのか、スピーダさんのウェビナーが終わるのが先なのか、どっちなんだっていう。
スピーダさんのやつがなくなったら、こっちで勝手にやるっていう説あるんで。
そうだね、それはやるね。
それはできるなと思ってるので。
オフ会もね、今回前衣の運営お手伝いさんがいたんですけれども、運営お手伝いさんも半年に一回今後やるんだらやりますよって言ってくれたんで。
06:01
お前のみ、ありがたい。
はい、現地を取ったので。
ちゃんと言い出してくれたので、ありがたいなと思って。
言わされてないか。
そういうのすっごいね、ちゃんと覚えてるんで。
なるほどね。
じゃあその期待を裏切らないために、あるんだよなっていうね、そういうモメンタムを失わないためにもやった方がいいですね。
リズム重要なんで。
そうだね。
社交事例を真に受けるタイプなので。
真に受けていきましょう。
それを前提でやっていければと思ってます。
ちょっとね、次どうするかっていうのはまたちょっと相談して決めてアナウンスできればと思っております。
ご参加いただいた皆様誠にありがとうございました。
ありがとうございました。
この番組はスピーダースタートアップ情報リサーチの提供でお送りいたします。
スタートアップ情報プラットフォームイニシャルはスピーダースタートアップ情報リサーチに名前が変わっております。
これまでにご提供しておりましたスタートアップ検索機能やマルノーチでの交流会のイベントなど提供するサービスに変わりはございません。
ご興味ある方はスピーダースタートアップ情報リサーチまでお問い合わせください。
はい、ということで本日のテーマに移ってまいります。
今日はですね、冒頭オフ会の話をして、解説セミナーみたいな話があったんですけれども、
そのオフ会のね、当日のお昼ぐらいにスピーダーさん主催の解説、
2025年上半期スタートアップ資金調達動向解説セミナーがございました。
こちらもね、今回も多くの方々にお申し込みいただき、また同時にご視聴いただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
こちらはどうでした?ご感想。
そうですね、全般的に表層的な数字の変化っていうところで言うと、なかなか変化つかみづらい部分ではあったので、
今回どうしようかなって話をして、ちょっと訂正的な内容を結構織り混ぜながら話さなきゃねっていうことは事前に森さんとお話をしました。
その上でちょっと発信する内容がね、どうしてもあんまりイケドンというかポジティブな話というよりも、
やっぱりそうだな、ネガティブ向かい風な状況っていうことを冷静に伝えなきゃいけないねというのを意識して話をしており、
結果全体通じて僕も明確に、まあ悲観的ですよって言っちゃったけど、ネガティブですよって言っちゃった気がするんですけど、そういうトーンにはなったかなというふうには思います。
これはね、バックグラウンド、背景として、僕と森さんが多分に悲観的な性格であるというのは、バイアスはある可能性があり。
そう、性格はポジティブな方なんですよ、実は。ただこの数字に関しては、数字が独り歩きしてしまうリスクを考えて保守的な発言が多いです。
09:05
僕はね、基本的に石橋めちゃめちゃ叩くタイプですから。
そうなんですね。
そうだよ、だから短期はめちゃくちゃ保守的ですね。長期はめっちゃ楽観的なんだけど、まあなんとかなるだろうと思ってるんだけど、
足元は基本的にいつもめちゃくちゃ引き締めて見ているつもりではいますという、僕のバイアスはかかっているでしょう。
たださ、何でもかんでもね、そこはなんか実態にそこして話さないと意味ないなというふうに思うし。
そうね、数字は数字、もう事実は動かせないですからね。
そうだね、だからそこは台本へ発表しても仕方ないので、状況としてはそんなに追い風一遍倒っていう、何をもってポジティブネガティブかって話なんだけどね。
まあ人によるよね。一番最後に、とはいえ日本ってむちゃくちゃ安定している環境だからって話したんですけど、それも事実だと思うんですよね。
そうです。
だから安定してるってことはリスクが相対的に低いって話なんで、企業としてはしやすいって話になるはずなんで、っていう側面はあるでしょうと。
すべてにおいてボラが落ち着いてますね。
そうですよね、まあだからそれは2021年の日本の環境と比べたらどうですかっていう話をしたら、それはその時から比べたら悲観的ですっていう話かなっていう気はしてます。
そんな中で言い足りなかったこととかありますか?
まあけど主要な論点は私は大まかに拾えた気はしますね。むしろ最後ね、この今後の気になる点っていうのをいくつか森さんがトピックをあらかじめ準備してきて臨んでいただき、
そんなに話す時間あるかなというふうに思いましたけど、むしろ前半が思った以上にそこで差し込んだ。
サクサクと進めた。
という感じでしたね。
はい。これね、今この解説セミナーご覧いただかなかった方は何のこっちゃって思うと思うんですが、期間限定で今我々の番組でその時の音声を流してるんですよね。
はい。
なのでぜひこちらもね、ご視聴じゃないな、お聞きいただければ幸いです。急にあの日本語がわかんなくなりました。
確かに。
ご聴講?
ポッドキャストは視聴見ないからね。視聴でいいんじゃない?まとめて視聴でいいんじゃないかな。
ご視聴ください。
はい。
はい、じゃあ今日私はですね、ちょっとそのセミナーでは言わなくていいかな、あるいはちょっと言う時間なかったなっていうファクトの補足をしていければと思ってます。
12:11
はい。
勝手に補足をしだすっていうね。ありがたいのかありがたくないのかわからないってやつですね。
えっとね、まずこれね、今ね、2024年からですね、VCのファンドレイズが主要なトピックの一つだと私は認識してまして、金額が落ちてるっていうね、それ以前と比べるとっていうので。
2024年から急激に減ってきてるっていう話ではありますね。明らかに2025年は厳しい。
っていう感じですよね。で、そうすると気になるのが、LPさんの動向どうなんですかっていう話がやっぱり毎回来ると思ってまして。
スピーダー、スタートアップ情報リサーチの課題としまして、LPの出資金額ってつかめないんですよ、残念ながら。
で、公表ベースでこのファンドにどういうLPが入ったみたいなのはプレスリリースが出ればわかるじゃないですか。
そうですね。
それで、件数ベースでは、これもかなり半分以上のファンドがブランクっていう前提ではあるんですけれども、件数では拾えてたんですけれども、それだとちょっとLPさんの動向ってやっぱりつかめないっていう課題があったんですね。
ただ、今回ですね、スタートアップ政策について現状認識課題今後の方向性、2025年2月13日イノベーション環境局経済産業省の資料ですね。
これの11ページにLPの金額で出資の割合があったのでご紹介をしておこうと思います。
これね、元データはね、ベンチャー白書さんですね。
ベンチャー白書、2024等より作成って書いてあるんで。
ここに表示されているのは11ページ。
日本は2022年のLPの出資割合ですね。
属性別の。
で、アメリカと欧州と比較する形で書かれているというものになります。
こちらの資料を見ると、結論言うと事業会社の割合が高いのはそうですっていう話なんですが、金額にするとその割合がちょっと変わりますという話です。
事業法人は日本は大体31.7%になってます。
これに対してアメリカは9.1%、欧州は10.6%なので、やっぱ日本って高いんだなっていうのが確認が取れます。
その次に大きくなってくるのがどこかっていうと、銀行信用金庫信用組合、保険会社なんですよね。
これはね結構その、こことここと銀行と事業法人の割合が高いっていうのはね、件数ベースでも確認が取れてたので、整合性が取れております。
15:13
日本はこの銀行保険の割合が足し合わせると32.1%ですかね、足し算間違ってなければ32.1%になってます。
これに対してアメリカはこの2つの割合が7.7、欧州が8.6なんで、日本がやっぱここ、なんかやっぱ構成としては歪なんですね。
欧州、米国から見ればっていう感じですけれども。
比較としてね。
なのでこの銀行保険事業会社でだいたい出資金額の6割超過を占めているという状況になっています。
それ以外、アメリカとかでよくよく言われるのが年金基金等の割合が多いっていう話で、アメリカはこの資料によると55%だ。半分ですね。半分年金基金が占めている。
欧州は16.8%。アメリカに比べるとちょっと大人しい感じになってます。
じゃあ日本はっていうと9.4%になってます。
残りは何なのかっていうと、その他っていうやつと政府系。欧州は政府系が多いんですね。3割近くが政府系が占めています。
そんなような構成になってます。
朝倉さんこちら見ていかがですか?
そうですね。これね、どうしてもこれも仕方ないんだけれども、ブレるんですよ。集計の内容って。
そうなんです。難しいんですよ。
難しいんだよね。っていうのは情報が公開されていないから推計もあるし、サンプル数の歪みっていうのもどうしてもあるので、この数字をそっくりそのまま受け止めることっていうのはできません。
例えばJetoroがPlekin Proのデータをベースに作成した資料だと、日本の場合、これピックアップしているファンドが上位100の大きいファンドだっていうのもあるのかもしれないんだけれども、年金基金っていうのは出資者0%ですっていう表示のされ方してるんですね。
10%と15%だったらまあそれは仕方ないよねって話なんだけど、0%と今回これ8%ちょっとかな。
あるとないの世界だから。
01はだいぶ違うでしょ。
だいぶ違う。
本当難しいんだよね。これを真に受けてなかなか議論できない。IPOとかは分かりやすいんだけど。
18:01
同様にね、スピーダの情報ウェビナーでいつも言ってることだけど、M&Aの情報って正確に取れないから、ざっくり目安ですねとしか言いようがないんですが。
というちょっと前置きを置きつつなんですけど、ただ間違いなく言えることは傾向として、日本のLP層っていうのは確実に言うのはアメリカとはだいぶ違う。
アメリカはそっくりに真似られるのか、アメリカと同じがいいのかっていう議論はあろうかと思うけど、これはやっぱり明確に違いがあって、いくつかあるけどやっぱり事業会社が非常に突出している。
で、金融機関がもう多い。に対して年金等、最近だと基幹投資家っていう個省でまるっとまとめられるんじゃないかなというふうに思いますが、そういったリターン目的の人たちですよね。
純投資の方々っていうのが極めて少ないっていうのは、これもどれだけ数字にぶれがあるとはいえ、客観的な事実として差し支えなかろうかと思います。
僕はここがポイントだと思ってるんだけどね。
それは皆さんいろいろご意見があろうかと思いますけど、僕はここがやっぱりポイントになるんじゃないかなと思ってるんですけどね。
そうなんですよね。
ちょっと事業法人さんってやっぱ重要っていうことで、彼らのところが気になってるので、ちょっとこの資料もさらっと触れようかなと思っています。
これはね、当日のトピックでディープテック、研究開発型スタートアップは起爆剤になるかっていうトピックを用意してたんですけど、それにも関わる話かなと思っています。
今見た経済産業省さんの資料、これ第6回産業構造審議会イノベーション環境文化会イノベーション省委員会という会議で使われてる資料なんですけれども、同じ会議で出てる資料、経団連さんの資料があるんですよ。
経団連さんも今スタートアップむちゃくちゃ旗振ってるんですよね。
経団連さん的には質を上げる高さという言い方をしてますけれども、ユニコーンとか評価学の話ですね。
それのキーになるのはやっぱディープテックだっていうことをおっしゃってるんですよ。
ただ私がちょっと気になってるのは、何の資料を読んでるかっていうと、10X10X、実現に向けた課題と達成に向けた対応策という資料を見ております。
概要欄にリンク貼っておくので気になる方はご覧ください。
これの3ページ目、高さの引き上げの核はディープテックって言ってるんですね。
一応その根拠になってる、これ多分数字なんですけれども、ユニコーン企業数に占めるディープテック企業の割合というのがあって、
21:00
日本が少ないと、ユニコーン7社のうち2社がディープテックだからっていう話になってるんですよ。
これ引用元が違うからっていう話にはなるんですけれども、スピーダの観測だともっといっぱいいるんですよ。
むしろ今ユニコーンはディープテックが多いんじゃないか?という前提とする事実がちょっと違ってたので気になっています。
これはね、同じさっき見た経済産業省さんの資料の35ページにスタートアップの資金調達ランキングっていうのは、
2024年のものなんですけれども、そんな変わんないよ、あって。
これ以前我々がきっと紹介してるはずのものだよね、もう覚えてないけど。
そうですね、でも解説セミナーだとね、希薄化のやつ取っちゃうから。
そういうことか。
なんですけども。
要は希薄化があまりにも薄いものはちょっとこれ外しちゃおうということで、
でもこれ調達金額ランキングだから。
これ紹介してますね。失礼しました。
調達ランキングは結構もうディープテックが占めているよっていう話と、あと評価額ランキングの方も結構ディープテックもっと占めてます。
っていう前提が違っているので気になっておりますと。
そうするとやっぱ課題ってそのままこの人たち、このディープテックがね、順調にエグジットするのかっていうのが私はむしろ気になっています。
宇宙系のディープテックスタートアップがね、ちょこちょこ毎年のように今上場していますけれども、やっぱり気になるのはその後の成長ですとかね。
赤字で上がってるところほとんどですので、そうなってくと株価下がっちゃって、で、当初の維持基準の話があってっていうので、
本当に希薄化時代になるのかっていうところは一歩引いたスタンスでちょっと見ている感じです、私は。
桜さんはいかがですか?
そうですね。
ディープテック何かあるんじゃないっていうのは、そう思いますし、
あってほしい。
ファジーなとてもあひまいな言い方で恐縮なんですけど、ディープテックって広すぎるっていう、ほぼ非ITでしょっていうことだよね。
いわゆるロールアップ型みたいなものよりはこっちの方なんじゃないのっていう気は僕はしますよ。
しますが、そうだよね、どうしてもその結果出るのに時間がかかるってことを踏まえて、なんかちょっと隠れ身のようになってるっていうのと、
起爆剤っていうとさ、言葉尻みたいな話になっちゃいますけど、早々に何か結果出て、それで弾みがつくものっていうふうに印象を持つから。
確かに、私のこれはワーディング悪いな。
結構時間かかるなという。
あとはね、今のスタートアップの盛り上がりって過去何回かあるわけですけれども、
24:00
80年代はこうで、90年代はこうでみたいな。
あるんだけど、ここまでのブームを牽引してきたのってスマホ以降なんですよね。
スマホの以降のITを中心とした世界なわけですよ。
スマホのゲームとかから始まり、アプリから始まり、そこから徐々にSaaSとかそういう2Bのビジネスに飛び火して、
とはいえそっちもだいぶ飽和してきたねっていう中において、いろいろVRだ、なんだ、XRだとか、Web3じゃないかとか、いろいろ試行錯誤があった中で、
あんまやっぱりそんなに今のところ結果が出てないよねという中、たどり着いたのがディープテックっていう。
なんかある種の流れがあるんですよね。
で、結構ジャンプあるなというか、大きく違う世界だなという気もするわけです。
なので結構、そうだな、投資対象だとかスタートアップと呼ばれるものも質的見感を迫られているし、
そこに登場する企業家だとかベンジャーキャピタイストだとか、その他含めてスタートアップ関係者の川ぶれも変わっていくんだろうなと。
何を言わんとしているかというと、このディープテックというジャンル、一括りにされているジャンルのスタートアップが継続的に成長するための勝ち筋の型っていうものがこれからできていかなければいけない。
そうしないとなかなか身を結びにくいんじゃないかなと思っています。
これ違いで言うと、やっぱり2010年代のスタートアップってIT系のスタートアップを念頭に置きながら、それが最速で上場することに最適化されたいろんなシステムだったと思うんですよね。
資金調達が一番わかりやすいと思うんですけど。
対してディープテックっていうのは、やっぱり何より時間がかかる。先行投資も一般的には相応にかかると目指えている。
世界の中、同じやり方をやっていてはいけないはず。それはボリュームもしかり、登場するプレイヤーも本来質が違うはずなんじゃないかなと思っていて。
これがどこまでできるのか。
そうですね。まだ工事の間の流れっていうのが、今構築しているような感じだと思うので。
より具体的に踏み込むと、僕は比較的、これはポジショントークありきだということを前提にお聞きいただいて結構ですけれども。
27:04
純然たるスタートアップが成長する中において、事業会社の必ずしも経済的合理性を反映していない介入っていうものに関して、やや否定的な立場の人間なんですね。
主に資金調達の話をしていますけれど。
これが過去の日本のスタートアップにおける僕の観察に基づく態度であり、この基本的な態度っていうのは変わらないんだけれども、基本は経済合理性に即したプレイヤーが会員をすべきであるっていうのが前提ではあるんですけど。
これは案にそうじゃないって言ってるんですね。今までの事業会社の取り組みがそうじゃないものがあまりにも目につきましたっていうことを申し上げているんですけれども。
ただディープテックってなってくると、経済合理的である必要がないって言ってるわけでは全くないんだけれども。
時間がかかることもあり、また日本の主要な企業の本業により結びつくところもあって、より事業会社側の関与っていうのを促していく必要があるなと。
ITの世界って規制する明確な象徴も何もないし、総務省ってことになってるのかもしれないけど、ある種広大な荒野が広がっていたから、ものすごく成長する企業が出てこれたっていう側面ってあると思うんですよね。
新しい産業ってそういうものじゃないですか。日本でね、こんだけ飲食店がさがいてるのも監督省庁が明確に対してないからだっていう。そういった側面があったはずで。あまり規制が激しくない。
規制でガチガチの日本の中においては、そういうフロンティアだからこそ自由に飛び回れるっていう世界だったと思うんだけど、ディープテックと称されるものって往々にして規制のど真ん中だったりするんだよね。
そう言われてることわかりますね。
そこは既存のプレイヤーがたくさんいるわけじゃないですか。既存のプレイヤーからしてみると全然関係ないITのスタートアップがいます、オープンイノベーションしましょうって言っても、これ結構遠遠い世界だったよなぁと思っててさ。
いや、ちょっと本当に振り切って悪い言い方をすると、あくまでごく一部ですけど、それなんかもう仕事のために仕事しませんか?みたいなオープンイノベーションごっこって、ぶっちゃけやるじゃない。
担当者の方もそんなやる気ないし、会社として空気的にオープンイノベーションってやらなきゃいけないっぽいからやるかっていう感じで。
オープンイノベーションの実績が欲しいみたいなね。
そう、腰が入ってるところもあるし入ってないところっていうのもさ、見てたらわかるじゃないですか。
30:04
なんかもうこれ仕事してる感できてるなーっていうのって見て取れるわけで。
だけど仕方ないんだよね。本業と関係ないからさ。
そんななんかオープンイノベーションしてないってダメだみたいな、目で晒されちゃうからなんかやらなきゃいけないってやってたわけでしょ。
担当者もあるし被害者だと思うんだけど。
それがITの世界だったということを思うと、リプティックとかこういういろんな業種においてスタートアップが広がってくるとまたちょっと様子が違ってきて、
本当に本業ど真ん中、オープンイノベーション企画室みたいなデジマでやってるっていうよりは本体で真剣に考えなければいけない、R&D的に捉える分野っていうのが増えてくると思うんだよね。
だってスタートアップって社会全体で見たらR&Dだもん。
そうですね。アメリカはそれを明確にやってますよね。
だから大企業からしてみたら勝手にR&Dしてくれてるってわけでしょ、外部株から使って。だからそれを何か一定実ったところで取り入れるか取り入れないかっていう。
創薬の世界ってそんな感じになってんじゃないかなと、衝突的に思うんですが、何かそれに近いことが起こってくんじゃないですかね。
だからそれがわかりやすくはM&Aだし、そうはいかずとも、そこまでいかずとも後半で大きな資金出すとか、セカンダリをしていくとか。
昔、黒企業っていう、今もいらっしゃいますけど経済小説の方がいらして、デビュー作がトップレフトっていう小説なんだけど、投資銀行を描いたね。
なんとなく森さんの世代だったら読んだことあるかもしれませんが。森さんと私の世代は。読んだことあると思いますが。
このトップレフトってさ、オチを言うと日本最強の投資銀行は総合商社だったっていう話じゃないですか。
このオチになることは僕すごくあると思う。何言ってるかっていうと、ディープテックが中心になってきた結果、日本最強最大のVCっていうのは実は事業会社でしたっていうオチになる。
今まではそうじゃなかったよね。だけど特にシードありは変わらんと思うよ、今後も。
それはそれで、もう本当は分業だから、住み分けていけばいいと思うんだけど、主に大きな規模感の投資が生じるところにおいて、結局日本最強のVCは事業会社でした。
事業会社、権威型のマーケットでしたねっていう決着に、例えば10年後、2035年頃、僕と森さんがスピーカーのウェビナーをやっていたとしたら話している可能性は大いにある。
長寿?
長寿だね。俺たちいくつになってんだ。森さんは30歳くらいになっていると思うんだけど、僕はもう50過ぎなんですけどね、その時。そう言っている可能性はありますね。
33:07
スタートアップどうなってますかね、そのくらいの時。
ねえ。
あたしエグジットしてるかな。
確かに。あなたスタートアップやってる人だ。
そうなんですよ。
エグジットしてるかな。
ユニコーンなってるかな。
なってて欲しいね。
そうですね、あたし朝倉さんにユニコーンを出してくれって言いましたよね、どっかの会で。
なんだっけ、あったっけ。
ありました。朝倉さんは投資でユニコーンを出してるし、私は自分でユニコーンになってると。
会から始めようだね。
そうですね、ディープテック関係ないけど。
なるほど、でもね、それちょっとね、分かる。やっぱね、事業法人キーっすよ。
そうだね。
うん、本当にそう思う。で、なんかね、ちょっと、朝倉さんには打ち合わせの時にもね、なんか私ぼんやり言ってたんですけど、結構スタートアップの日本の生態系ね、そういう事業会社系の資金が流れ込むね、ディープテック系と、そうじゃない系にね、分かれて、
2つのスタートアップの成長モデルみたいなのが並走しそうな感じですよね。
うん、と思うよ。
ね、そうなるとね、またね、平均とかね、中央値とか出すの大変なりそうですけどね。
公表してくださらないから。
そう、読み解くのがね、また大変になってくるんですけども。
IRで出してくれりゃ、出さないんだろうな、ちっちゃすぎるしな。
ちょっとね、そんな感じで、日本のね、スタートアップの将来どうなるかっていうところまでちょっと踏み込んで話してみました。
はい。
今回はね、そんな感じで、ちょっとラップアップ的な感じで終わります。
皆さんごきげんよう。
ごきげんよう。
34:55

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