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ベンチャーキャピタリストのお仕事ガイド(質問編②)
2023-07-14 27:00

ベンチャーキャピタリストのお仕事ガイド(質問編②)

ベンチャーキャピタリストのお仕事ガイド/リスナーからの質問に回答します/エンジェル投資家とVCの違いは?/家族友人愚か者エンジェル/最大の違いはVCは他者のお金を運用する金融業/エンジェルは個人の趣向による/パートナーの世代交代について/日本はまだおきていない/VCはファンドの規模的に独立しやすい/実績はファームベース/日本のエコシステムが発展するにはどのキャピタリストが増えればいいのか/ピラミッド構造なのでアソシエイトから増えるべき/エコシステムには多様なキャピタリストが増えることが効きそう/


■参照先:
スタートアップ情報プラットフォーム「INITIAL(イニシャル)」
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00:06
This is 令和スタートアップ。この番組では、令和新時代を切り開く日本のスタートアップの話題を中心に、馬大好き浅倉悠介と猫大好き森厚子が緩くお話しいたします。
ということで、みなさんこんにちは。イニシャルユーザベースの森です。
こんにちは。アニマルスピリッツの浅倉です。はい。ということで、7月ですね。
7月です。もう半年終わりました。
夏だよね。暑いよね。
暑い。
森さんは、いつか今年夏休みは何かあるんですか?
夏休みはですね。
はい。
引っ越しをします。
引っ越し?
引っ越しをいたします。
ほうほうほう。
出土。
それは大きな。
お、東京出るの?
はい、出土東京です。
森さんが東京に住んでたってことも、僕は今まで知りませんでしたけど、多分東京なんでしょうけど。
それは嘘つきだよ。
いや、わかんねえじゃん。神奈川、埼玉に住んでるかもしんねえじゃん。
いや、前に言ったわ。
言ったっけ?
忘れてるだけだわ。
それ残ってなかった。
東京出て、あれどちらに行かれるか聞いてもいいんですか?
あ、じゃあどうしようかな。秘密にしとこう。秘密なんです。
そんなにもったいぶる話かよ。
もったいぶった方が謎が多い方がいいじゃない。
そっか。そうだね。年齢不詳。
年齢不詳、住んでるところ、住所不詳。
住所不詳、出発東京をしまして、でもそこまで離れない。
あ、ほんと。
でも関東ではない。
ん?関東じゃないの?
関東ではない。
それは何?出社できる、日帰りで出社できる?
はい、できます。できます。
軽井沢とか行く感じ?
はい?
軽井沢とかに住む感じですか?
全部合ってます。
なるほど。港区軽井沢ね。
まあ、そっち系。
はい、県は合ってます。
ということで、ちょっと経ちましたら、そのためにこの収録がしばし飛ぶ時期があるかもしれません。
そうなの?
はい。
続けてよ。
続きます。もちろん続くんですけど、引っ越す週は1週間飛ぶかもしれない。
わかりました。
引っ越しましたら、またそこから現地の状態をお伝えできればと思ってます。
今週は森さん、引っ越しのためお休みですっていうコールだけするようにします。
じゃあ、それ朝倉さん一人で進めていただいて。
わかりました。
チャットGPTと会話するとか、新しい。
そういうのそのうちできるようになるんだろうな。
でもなりそうですよね。
アバター?VTuber的なAI。
03:03
それに喋らすみたいな。
AI森みたいな。
そうなるんでしょうね。
AI朝倉、AI森みたいな。
それで4人で喋るのもありかもしれないですね。
そっか。
ということで、この番組はスタートアップ情報プラットフォームイニシャルの提供でお送りいたします。
毎回スポンサーコールが唐突に入るからすごいよね、この番組は。
イニシャルではVC、CVC出身者が法人有料会員のスタートアップ関連業務を支援しています。
ご興味のある方はイニシャルまでお問い合わせください。
ちょっと下手くそすぎたんですが。
本日のテーマに行きます。
本日のテーマもですね、ベンチャーキャピタリストのお仕事にまつわる質問に、質問をさらっていきたいと思っております。
前回もお話ししたんですが、朝倉さんのボイシーのページの方にですね、ありがたいことにコメントをいくつかいただいておりまして、
その中でご質問もいくつかご頂戴しておりますので、そちらを取り上げていっております。
ありがとうございます。
2つ来ております。前回1個答えたので、今日は2つ頑張って答えていきたいと思っております。
ベンチャーキャピタリストというお話をしたので、エンジェル投資家とVCの違いについて朝倉さんで教えてほしいです。
このご投稿いただいた方がですね、マサイチさんという読み方であっているのかな?
マサイチさんはですね、投資金額と投資フェーズが違うくらいのバックリとした理解しかできておらず、解説いただいていると嬉しいですとのことです。
エンジェル投資は基本的に個人がやるかやらないかだけの話ですから、本当に人それぞれだと思うんですよね。
なので基本的に想定されるのって、一番最初お金がないときに資金調達する先は家族・友人・愚か者と言われていて、その次がエンジェル投資家、次はVCと言うわけですよ。
家族・友人・愚か者の次のラウンドくらい、そんなバックリ分かれているわけじゃないですけど、
基本的にまだプロダクトも何もないチームだけのタイミングのときに、ちょっとこんな構想を持っててというところで、そうか、じゃあしっかりやりなよと出す人が多い印象はあります。
そうじゃなきゃいけないというわけでは全然なくて、例えばこの間のAnyplaceが資金調達USでやりました、シーズBって呼んでるのかな、彼らは。
06:01
そのタイミングで元の平石創業者の橋田さんがエンジェルで入ってますし、一方で僕も創業期にエンジェルで入っているんですよね。
同じエンジェルですけれども、そういう意味で言うと、なんだけどそれはどういうフェースであれ、どういうチェックサイズであれ、やる人はいるという感じですね。
最大の違いは何かというと、VCっていうのは基本的に人様からお金を預かって、やっぱりそのお金を最大化するのが基本的には商売ですし、どこまで行っても金融業なんですよ。
本来金融業に徹するべきなんですよね、運用業です。それに対してエンジェルって別に何でもいいんだよね。
もちろん僕の友人でも、むちゃくちゃリターンっていうのを出すってことを前提にカリカリ見てる人もいるし、
もう本当に、自分で言ってるから言っていいと思うんですけど古川健介さん、ケンスーみたいに、何となく面白いとか何となくあっちゃって頼まれちゃったから出すっていう人もいるし、人それぞれなんですよね、スタンスって。
そういう意味で言うと、僕のNイコールXの事例で言うと、僕のエンジェル投資は何かっていうと、終わった後にもしも失敗しても、
なんか、テメェ金返せバカ野郎っていう気分にならない人っていう感じでしょうか。
すごくカラスが近くにいますね。
ごめんなさい、めっちゃ今これアウトドアな感じなところなので、めっちゃカラスが鳴いてますね。
すごく今真面目な話をしていただいたんですけど、カラスがすごい。
カラスにめっちゃインタラクトされましたが、基本的にはエンジェル投資ってそういうものなのかなと思いますね。
興味あるテーマだから投資するとか、その人と人となりを気に入ったから出すとか、そもそもその授業テーマが好きで興味あったから出すとか、それぞれかなというふうに思います。
エンジェルとアサクラの最大の違いって何ですか?
そういうことですよね。
続けるとですね。
エンジェルの時との違いで言うと、僕も今年からアニマルスピーツでシードアーリーの投資をするようになっちゃったので、僕はもうエンジェル投資は完全に全て辞めてます。
全部停止しました。
それまではザ・ハンドの時とかはレートステージだったから、別にエンジェルは構わんよというような取り決めにはしていたので、ファンサイズが違うとやっていたんですけれども、
基本的にはさっき言った話ですね、VCでやる以上はちゃんとリターンを創立する。
エンジェルであれば、これある種面白いと思ったら別に無くしてもいいわけですから、無くしても私の懐が痛むだけの話なので、あんまりそれはどうでもいい。
09:01
そういう意味で言うと、エンジェル投資というよりもエンジェル消費だし、何て言うんでしょう。
何が楽しいかっていうと、エンジェル投資をしたらいろいろ言ってくれというふうに頼まれることがあるわけじゃないですか。
こういう時どうすればいいと思いますかとか言って、嬉しいほど責任もないから割と好き勝手なことを適当に言うんですけれども、適当じゃないけど真面目に言ってるけど、思うところを言うと。
そしたらやっぱりそれなりにありがたがられるじゃないですか。それによって承認要求が満たされる。
エンジェル消費ですね、投資というよりは。
結果だからあれですよ、結構みんなそうなんじゃないかなというふうに思うんですけど、
銀座とか男性のエンジェル投資家であればね、銀座とか西原雑部の美名麗しい女性たちに囲まれることにお金を使いたいのか、
あるいは道玄坂とかで雑居ビルでカタカタやってるむさっくるしい男たちにお金を使いたいのかという、その違いかなというふうに思ってまして、
結局得てるものは承認要求を満たされてるっていう点においては、実はどっちも変わらないということなんじゃないかなと。
僕はどちらかというと後者が好きなのでやってますね。
なるほど。ということで正市さん、こちらでご回答はよろしいでしょうか。もしよろしければまたコメントいただけると嬉しいです。
では続いてのご質問に参りたいと思っております。
これはですね、パートナーの世代交代についてお聞きしたいです。
USのVCは比較的歴史も長く、ファームの中で2代3代へ世代交代に成功しているVCもいると思います。
日本の場合、とりわけ独立系VCは、そんな世代交代が行われるのは2030年代ぐらいからでしょうか。
成功させるにはどういった点が勘どころになるのでしょうか。
これはVCの中の人かもしれないね。
分かんない分かんない、質問の内容が的に。
どうなんでしょうね。難しいですよね。実際それやりきったとこないんですもん。
一番古いところが96年のグロービスさんでしょ。
独立系のVC、金融系のVCさんというのはあまり考えていませんよ。
日本合同ファイナンスさんとかもっと古いところありますよ。
いわゆる独立系VCで前線を張って活動なさっていて、ファンドサイズの規模をそれなりにあってやっていらっしゃるところで、
12:02
一番古いところはやっぱりグロービスさんなんじゃないですか。
細かくはきっと他にもいろいろあるんだと思いますけれども、
前線という意味で言うとグロービスさんだと思います。
そういう意味で言うと一番、そういった世代交代というテーマに面と向かっていらっしゃるところだと思いますけれども、
ただまだね、完全な一巡というのはしていないから、まだ誰にもわからないっていうのが回答なんじゃないでしょうか。
一方で結構言われるって言いますよね。
さすがに僕40なので、あんまりサクセッションみたいなこと言われない。
言われないどころか、この間とあるLPの人に若すぎて大丈夫かって言われて、
俺スターターっぽい世界にいるのに40で若いって言ってもらえるの?
40なんですけど、今僕。
40で若いって言ってもらえるの?と思ってびっくりしちゃって、
逆にいつだったらいいんだ?みたいな感じになったんですけど。
はい、あのですね、なんですけど、やっぱり60手前ぐらいの50代半ばとかのGPの方はやっぱり言われるって言ってましたね。
へー。
だからこの間とあるGPの方とご飯食べてて、サクセッションとかどうするんですか?ってまさにそんな話したんですけど、
え?聞いちゃう?それ?みたいな。気になる?それ?みたいな。
やっぱ俺めっちゃ言われるんだよなぁ、LPに。とかいう話を受けてですね、やっぱり言われますよね。
ファンド10本やったら好きね。だって60代半ばで。
で、そのファンドはやり切るにしても、基本的にLPの方ってその次のファンドもその次のファンドも同じファームのところに継続して
ご所持なさいたい方々がほとんどなんでしょうから、
そうなるとどうするんでしょうね?みたいな話はしていて、特段答えはなかったって感じですよね。
境外現役的な?
いやー、そうは思ってないんでしょうけれども。
ただまあ難しいですよね。徐々に徐々に世代交代をしていく。いきなりなんか、なんだろうな、そういう意味でいうと
外の人を抜擢して連れてきてドーンとトップに据えるってのは考えづらいですよね。
この間もありましたね。ベンチャーキャピタルのキャリアとかの話で。
やっぱり基本的に早抜き、早抜きってどの時代からの早抜きを指すのかわからないですけど、何年間か経験をそのファームの中に積まれた方が
なっていくってことだと思いますし、そうじゃないとやっぱり、なんだろう、そもそもLPがついてこないですよね。
いきなりなんか今までいなかった人がいきなりやってきてトップやるファンドって何なんだみたいな話になるじゃないですか。
最重要GPあるって意味わかんないでしょってなると思うから、そういう意味では構造上やっぱり早抜きじゃないと無理でしょうね。
思います。
なるほど。
なんかだからあれだよね、基本的に独立系のことを念頭に話しているからなんですけど、独立系VCってことは基本的にオーナー社長じゃないですか。
15:01
みんな初代目の創業社長なんでしょ。だからこれってなんか独立創業者の会社がどうやってサクセッションしていくかっていう話に極めて近い。
事業承継。
事業承継。で、なおかつこれ二条条なんですよね。
条条は企業みたいなガバナンスもないし、という中でどうやってサクセッションをしていくのか。
で、LPとはいえファームに対する株主じゃないわけじゃないですか。
ファンドの運営方針についてはちゃんとやってくださいよっていう話はしますし、もちろん次のファンドを立てた時にガラッとGPの中身が入れ替わっていてみたいなことになったら何ですかこれはみたいな。
継続としませんよって話になると思うんですけども、ただいわゆる条条企業の株主みたいなガバナンスの効かせ方ではないからそこまで直接的に影響しないんですよね。
そうなるとすごく俗人的な問題になっていくでしょうね。
創業者がスパッとそういう抗体をできるのかどうなのか。
これは実際なんかけど、アメリカ見ててもセコイヤなんかはそれがうまくいってるし、クライナーパーケンスとかは今のところあんまりうまくいってなさそうだと過去見てるとっていう、そういう違いは見てとれますよね。
なるほど。この課題がぼちぼちで始めるのは10年後ぐらいですかね。
うーん、まあそうですね。
10年ないかもよ。だけどやっぱり主要物資の方もね、やっぱりもう官力過ぎてらっしゃる方もいらっしゃるわけだし、そういったところどうするのかなっていうのはみんな気にしてるんじゃないですかね、頭の片隅で。
なるほど。
うん。コンサルティングファームとかのね、作成所に近いでしょうね。
確かに。それ言ったらPEとかってどうなってるんですか。
PEはね、そういう意味で言うと、僕が言うとなんですけど、日本においてはどこもあんまりうまくいってるイメージないんですけど。
そうなんですか。
うん、ですね。どうなんでしょう。
まあ、創業者がずっとタリエ持ち続けちゃってるって話はよく聞きますけれども、ちょっとこれは僕も不勉強なので、あんまりよくそこまで、あんまり表沙汰になる話でもないのでよくわかんないですけど、
PEっていうのは基本的にあんまり作成所うまくいってなさそうなイメージありますけどね。
結構なんかその意味でも、作成所のインセンティブってどれぐらいあるのかっていうのが気になりますね。
あー、それで言うとね、作成所される側でしょ。
そうそうそうそう。なんか独立しちゃいそうだなって思ったんですよね。キャリアの話とか。
そうそうそう。おっしゃる通り。だからそういう意味で言うと、いや、PEは無理なんですよ。
だって、前もそんな話したかもしれませんけど、ファンドサイズがやっぱり相応に必要で、じゃないと全然違うプレイスタイルになっちゃってできないと。
一方でVCってさ、言うてもそこくらいファンドサイズ大きくないですよね。
なんか分かんない、1000億のメガVCやってましたみたいな人が別かもしれないけど、今のところ日本にそういうのってあんまりないし。
18:07
で、なると小さく始めることができるっていう点では、基本的に独立しやすいから、わざわざ作成所にするよりも、独立しちゃった方がいいんじゃないっていう、
その積極のマッテリアもそっちの方がいいんじゃないっていう考え方もあるし、
一方で前も言ったみたいに、どれだけ他のファンドに実績あろうと、新しくファーム作ってやったら、
なんか一年生ですよねっていう扱いになると。
いう中において、じゃあ自分にとってどっちがいいかねっていう企画なんじゃないですかね。
なるほど。確かに。
その中で10年以内にそういったところが、課題は現在か。
出てくるし、実際それに近い話が出てきてますよね。
うまくいったというよりも、それによってうまくいかなかった限りに違う選択をしたっていうのが出てきてますよね。
なるほど。
なるほど、じゃあその辺も今後トピックの一つになりそうですね。
すげーニッチなトピックだけどね。
オリを見て触れてもいいかもしれないです。
直介さん、こんな感じでご回答となってますでしょうか。
もしよければコメントいただければ嬉しいです。
嬉しいです。
これでいただいた質問は終了です。
はい。
では私の質問です。
森さんの質問なのね。
我々常に、いつもあれじゃないですか、どうやったら日本のスタートアップのエコシステムが発展するかっていうのを一応一生懸命考えてるじゃないですか。
企業する人を増やすっていうのがボトルネックだなっていうふうに考えている一方で、
このキャピタリストも増える必要があるだろうなと思っております。
鶏卵の話にはなるんですけれども、キャピタリストが増えないと大きくならないだろうなと思ってるんですが、
キャピタリストっていってもいろいろな層がいたと思うんですよ。
GPが増えればいいのか、パートナークラスが増えればいいのか、アソシエートが増えればいいのか、何人かどこの人材が増えると粘りつきそうですかね。
基本的にはピラミッド構造というか、組織としてのピラミッド構造っていう話もあるし、
逆に言うと全然未経験でパートナーって僕はあまり慣れないというか、向いてないと思うんですよね。
コンサルティングファームでもいきなりパートナーで転職する人っていないじゃないですか。
過去にイレギュラーでいたっていうケースは聞きますけど、やっぱりあんまうまくいかないという点においては、
アソシエートレベルから人が増えていって、経験を積み上げていかれるってことが大事なんだろうなという点においては、やっぱり時間かかるんでしょうね。
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ということなのかなと思います。
アソシエートからパートナーって、どこのファームに入るかで名称も違うし、消去基準とかも違うっていうのは分かってるんですけど、
ざっくりアソシエート層からパートナー層になるのって何年くらいかかるんですか?
そうやってカテゴライズできるほど数がいないからね。
パートナーが譲る気があるかどうかっていう話だと思っていて。
これ席の問題なんですかね、ポジションってことだから。
っていうのもありますよね。
だって究極キャリーをどう分けるかっていう話な、インセンニブ構造の話でもあるわけですし。
だからなんかそんな一般化できるようなサラリーマン組織じゃないんですよねっていうのが直接的なご回答になってしまいます。
独立したら即パートナーですっていう話でもあるよね。
だからやっぱり独立する人の大歓迎みたいなファームってあるじゃないですか。
人材排出ファームみたいな。
そういったところで数年研鑽を積まれて、3年4年やってみて、マイクロVCやりますみたいなそういうケースってのがありますよね。
そうするとあれなのかな。
VCの数、ファームの数が増えた方がいいのかキャピタリストの数が増えた方がいいのか。
でもこれ一緒か。
ファームの数が増えた方がエコシステムに効いてきますかね。
そうなんでしょうね。スタートアップの数を増やそうって話はしていますけれども。
そういう意味で言うと、例えばディープテク系とかIU系とか、そういう特定セクター、やっぱりジェネラル型だとどうしてもキャッチャー難しいよね。
カバー難しいよねっていう領域ってあるはあると思っていてですね。
セクター特化VCってただ投資先がないっていうのが最大の難問なのでとても難しいんですけど。
なんですけど、そういうセクター特化できる人たちが増えてくるといいっていうのがあるかもしれないですね。
闇雲に数が増えるのは別に悪いことじゃないんだけど、それを促したとってすごい好影響があるのかっていうとあんまりないだろうなって気持ちしており。
なったらより本質的には、そういう何かセクターでの専門知見がある人たちが増えてきたらいいよねっていう。
コンサルティングファームの歴史にも近いんですけども、昔は何かジェネラル型のコンサルターっていうのが一番王道だとされて、
セクター型っていうのは何かちょっと違うっていう扱い方をされていた中においてですね。
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だけどやっぱりよりコンサルティングファームっていうものが定常的に事業を行っていく事業体になっていく過程において、
みんながそういうセクターに専門性を持つっていうのがどこでもたどられた歴史ですよね。
あるいはファームとしてのセクターを持つのか。
そんな感じで特定セクターに強みを持つパートナー層の人たちっていうのが増えてくる。
っていうのは確かに、今までなかなかメキギリ化されづらかったセクターにもお金が集まるという点においては良いことなんでしょうね。
そうですね。それによってLPの広がりみたいなのにもつながりそうですよね。
そうなんですよ。難しいんだよね。これをキャピタイズとしてゼロからやるってなったらやっぱり時間がかかっちゃうし。
一方で、ずっと違うセクターでやってた人がある時突然VCやりますっていう風に。
そういう方よくいらっしゃるし、それはそれでいいと思うんですけど、金融業っていう意識が結構欠落している気がしていてですね。
だからすごく思うのが、異業種からVCをやってみようっていう人たちって金融業っていうものをめちゃくちゃバカにしてる感がある人が多い傾向を感じる。
なるほど。
っていうことを感じる節がたまにありますね。要はお金を右から左に動かしてるだけでしょみたいな。そんな簡単な話じゃないんだよって思うんだけど。
ドカンとグラス上げといたらファンドリターン出るんでしょうとか。
あるいはファンドリターンを出すっていうことに対する意識がそこまで強くなったりとか。
なるほど。
っていうのはね、やっぱりどうしても自分がやったことないところだから仕方ないですよね。そういう風にちょっと軽く見てしまいがちな傾向ってありますよね。
なるほど。
もう明確にそういう人もいるし。
うんうんうん。
3人お金集めてるだけじゃんみたいな。
なるほど。ということでちょっとキリが悪いような、いいようなっていうところでして、エコシステムにはあれですね、セクター、さまざまなセクターに投資できるようなキャピタリストが増えていくといいかもしれないですね。
まあそれだけではないですけど、カズキよりもダイバーシティなんでしょうね。
うんうんうん。
その話なのかなというふうには。それこそダイバーシティなんじゃないですか。
うんうんうん。
はい、ということでですね、ベンチャーキャピタリストのご質問を終了といたします。
まだ追加でご質問ある方は、ご意思にコメントを寄せていただければと思います。
次回はちょっと変わった、次のシリーズに突入しつつコメントが来たら、その質問にもご回答していきたいと思っております。
はい、そうなんですね。
ということでご議員を。
ご議員を。
27:00

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