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これから「すごいスタートアップたち」が出てくる(かもしれない)領域
2021-10-13 30:59

これから「すごいスタートアップたち」が出てくる(かもしれない)領域

NewsPicksに新たに「スタートアップ」タブが誕生し、特集記事も始まりました。

そんな中、これから「すごいスタートアップたち」が出てくる(かもしれない)領域についてお話してます。


【2021年版】トップ投資家10人が選ぶ、すごいスタートアップたち

https://newspicks.com/news/6255971


この番組では令和新時代を切り拓く日本のスタートアップの気になる話題を中心に、昭和生まれの朝倉祐介と年齢非公開の森敦子がゆるくお話します。


森 敦子 株式会社ユーザベース 執行役員 SPEEDA/INITIAL シニアアナリスト


青山学院大学出身。メガバンクで法人RMを経験後、青山ビジネススクールにてMBAを取得。2016年にユーザベースへ参画。SPEEDAコンサルティングサービス、アナリストチームを経て、2018年1月にINITIAL(旧ジャパンベンチャーリサーチ)へ。主に情報発信を担い、2018年7月に執行役員に就任。国内のスタートアップ資金調達動向を網羅的にまとめた「Japan Startup Finance」の執筆を担当。現在はSPEEDA/INITIAL執行役員シニアナリスト。


朝倉 祐介 氏 シニフィアン株式会社 共同代表


兵庫県西宮市出身。競馬騎手養成学校、競走馬の調教育成業務を経て東京大学法学部を卒業後、マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、大学在学中に設立したネイキッドテクノロジー代表に就任。ミクシィ社への売却に伴い同社に入社後、代表取締役社長兼CEOに就任。スタンフォード大学客員研究員等を経て、シニフィアンを創業。同社では、Post-IPO/Pre-IPO双方のスタートアップに対するリスクマネー・経営洞察の提供に従事。

主な著書に『論語と算盤と私』


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00:06
This is 令和スタートアップ。この番組では、令和新時代を切り拓く日本のスタートアップの話題を中心に)Yusuke Asakuraと森厚子が緩くお話しいたします。
こんにちは、ニュースフィックススタートアップの森です。
はい、こんにちは、シニフィアンの桜です。あれですね、森さん、肩書きが、前まであのなんだっけ、すごい長いタグライン話しやしちゃいましたけど、変わったんですね。
はい、スタートアップ情報プラットフォームイニシャルの森からニュースフィックススタートアップの森に変わりました。
すごいね、これはユーザーベースさんの社内で移動なさったっていうことなんですね。
そうですね、そうなりますね。ちょっと役割が変わりまして、今までは、ビートビーサース事業のプロダクトの一つであるイニシャルのコンテンツを担当していたんですけれども、
グループ全体でスタートアップの発信に対して強化をしようというところで、
イニシャルの編集部とニュースフィックスの編集部を統合したという形で、ニュースフィックスとイニシャルで力を合わせてスタートアップの情報発信を強化していくという風になりまして、
それに伴って私もニュースフィックススタートアップに役割が変わりました。
ニュースフィックスってそれこそさ、ニュースフィックスというかユーザーベースさん自身が
B2C事業ですね。
スタートアップ出自の会社ですし、それこそニュースフィックスもね、2014年ぐらいでしたっけ、
2013年か、始まった頃って、
そうそう、だって僕ミクシーの執行役員の時か社長の時に、さくまさんがご案内にいらしていただきました。
そんな感じなんですか。
そうそう。
私全然存じ上げておりませんでした。
そうで、なんかすげえ偉そうにさ、当時SNSの会社でえらい苦労してたから、
コミュニティ作るってそんな簡単なもんじゃねえぞみたいなことをとても偉そうに言ってたんですけど、
蓋を開けてみたらね、これだけ立派に成長なさって本当すいませんっていう感じなんですが。
ありがとうございました。
いえいえ。
だけど当時からさ、なんだろう、西海岸系みたいなことをおっしゃっていて、
西海岸、東海岸みたいなのを佐々木さんがおっしゃって、
割となんかそのスタートアップをフィーチャーしがちなメディアっていう印象がありますけど、
ここに来てまたスタートアップ回帰と言いますか、別に回帰も何もね、ずっとフィーチャーしてたと思うんだけど、
今また注力しようと思われたなんかいきさつってあるんですか。
おっしゃる通り我々の講師筋としては、どちらかというとスタートアップとか新しいテクノロジーっていうところから、
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始めて大きくなってきて、おかげさまで今は成長して、王道の経済メディアというところでやらせていただいているという認識です。
その中で、やはりスタートアップって経済を成長するエンジンというところで、
オリジナルの特集でも結構頻繁にスタートアップっていうところを取り上げてきて、
またキュレーションっていうところでもスタートアップ関連のニュースっていうのは取り上げてきていますと。
一方でスタートアップをディープにやる場としては、
ニュースピックスの今設定しているカテゴリーには実はスタートアップってなかったんですよね。
テクノロジーはあるんですよ。
あるね、そうだね。
実はテクノロジーでよく語られてましたよね。
そうですそうです。金融とかそういうタブはあったんですけれども、
実はスタートアップに特化しているっていう、
スタートアップに特化している人が集う場みたいなのはなかったんですよ。
確かに。
かたや、それはイニシャルの方ではスタートアップに特化したコンテンツっていうのをご提供していたんですけれども、
ビジネスモデル上ですね、B2Bプラットフォームだったこともあって、
基本的にはご契約いただいているお客様向けの全文が読める記事が多かったという構造になってまして、
限定的な情報発信にとどまっていたという形になっていて、
そこをスタートアップ、改めてスタートアップに特化した場を作るというところで、
スタートアップタブですよね、カテゴリーを新設して、そこに専任のキュレーターをつけて、
多分これまでのテクノロジータブとかでは取り上げられなかったリュードのちょっとディープな記事だったり、
オリジナルの記事だったりっていうのを作成してご提供することで、
そこにスタートアップに関心を持つ方が集まって、よりディープなコメントを提供して、
スタートアップの地が共有される場にしたいというところで、今回このような形をとっています。
日経新聞の進行中小企業欄、開設に遅れること8年ぐらいかな、スタートアップ欄ができたということですね。
なるほど、早速あれですよね、今週と言いますか10月の11日週からいろいろ特集とかも始まっている。
06:04
そうですね、昨日リリース、時間軸バレてしまった、10月の11日にリリースをしまして、
これからしっかりと、まだ立ち上げただけなので、これから持続的なビジネスで成長させていくにはどうするかっていうところを、
しっかりと皆様と一緒にやっていきたいというフェーズですね。
今日もやってましたよね。
やってました、昨日からですね、スタートアップ化する世界っていうのを、
スピックス編集部がA特集でやっている形になってまして、
今日が原石特集ですよね、スタートアップの次のダイヤの原石たちというところで、
50社の厳選されたスタートアップが紹介される記事が出ています。
トップ投資家10人が選ぶすごいスタートアップたちということで、
残念ながら僕はトップ投資家に選ばれませんでした。
VCじゃないからね。
朝倉さんもこれご覧いただいていたようでしたが、
会社さんは規模感それぞれまちまち。
原石と言いつつ、レイトまでね。
十数億円ぐらいの企業価値で測るのが正しいのかどうかわからないですけど、
企業価値がそれぐらいのところから数百億レイトじゃんっていうところも含めて、
それこそ例えば五条さんなんて、いつもバリエーションランキングの常連じゃないですか。
そういったところも含めて結構幅広いなというふうに思いまして、
その上でここに出てくる会社が本当にそれぞれ素晴らしい会社さんなんだなって、
一番小さいところ一億円というところもありますね。
本当に素晴らしい会社さんだよなっていうところは大いに賛同なんですけど、
なんですけどってことを言いつつ、こんな水をさすような言い方で恐縮なんですけど、
この程度、キャピタリストに聞く内容って絶対にポートフォリオ紹介になるじゃん。
コメントでおっしゃってましたね。
あれ特によくあるのがダイヤモンドシグナルさんの毎年恒例のやつあるじゃないですか、
年末年始のやつで今年一年どんな年でしたかとか、来年はどんな年になりますかって、
あなたの投資領域について語ってるだけですよねみたいなのがさ、
っていうのは、裏で実際にあれに寄稿してる人たちともよく言ってる。
そうなんですね。
09:01
ポジショントークも華々しいというか。
でもそうなりますよね。
けどこれポジショントークってちょっと今あえて悪意ある言い方をしましたけど、
当たり前の話だけど、いいと思っているところに投資をしているわけだから、
いいと思っているところを紹介したら必然的にそれは自分たちの投資というところになるじゃんっていうのは当たり前だよね。
逆にそこで違うところをたくさんしゃべっていたら、
LPの方々になんでとか言われそうです。
なるよね、なるよね。
だから別にそれは当たり前の話だと思うんですけど、
あれだよね、本当は絶対聞けないけど、本当は投資したかったけどできなかった会社とかさ。
あさくらさんはじゃあどうですか。
そういうのをワーッと各社並べたら、本当はめちゃめちゃ生々しいと思うし、
なおかつ、なんだろうな、わからないよね。
自分たちの投資先だったらそれなりに理解度があるから語れるけど、
とはいえ実際投資なさっていないわけだから、
ひょっと半端なことも言っちゃいけないし、なかなか語りづらいのかなというふうには思います。
こういうやつで各投資家の方が過去にどういったところに投資していたみたいな。
確かに。
過去の同様のインタビューで答えていた会社と経年変化によって、
そこでまだ救われている会社と救われていない会社って出てくるわけじゃないですか。
あまりにも大きくなりすぎて、
例えば原石みたいなところに今更触れる必要もない会社っていうのはあると思いますよ。
一方で、そうじゃない会社でさ、
前のインタビューの時にはここがすごいと思いますみたいに言ってた会社が、
次のインタビューの時に触れられてなかったりとか、
ああそういうことか。
ああってなんとなく憶測は働けますよね。
ポートフォリオの中でも。
一番素直な指標だと思います。
でもそうなるかもしれないですね。
紹介しているところっていうのはそれなりに各投資家さんがブルに見ていて、
押していきたいところなわけで、
じゃあ原ポートフォリオのうちそこから漏れているところでどこなんだろうみたいな
言い方はしますよね。
そうですね。
今さっき朝倉さんに華麗にスルーされたんですけれども、
朝倉さんが投資したかったけど、できなかったみたいなところはあるんですか?
いっぱいありますよ。もっと言うとミクシー時代からも含めて。
僕はそれで言うとミクシー時代に投資してましたけど、
例えば、今思うと333ってすごくやりたかったというか、
11年ぐらいの時に、それこそインテリベートの赤浦さんとかが
ご投資なさったら2000年代だと思うんですけども、
2011年ぐらいとか見ていて、すごい面白いなと。
一つはビーム系のサービスってほとんどなかったので、
12:03
当時まだ柄系とかゲームとか作ってた頃ですよ。
スマホゲームとかじゃないですよ。
その時にビーム系って僕はものすごく興味関心があって、
あるがいえにミクシーの時にラクソンにもご投資をしてますけれども、
2011年、12年ぐらいかな?
僕がやってた会社がミクシーに買収をされて、
なんとなくそういったスタートアップの方々見ていた時に、
例えばサンサンって大連で名刺の画像のやつを
OCRが漏れるところを人力で打ち直してるみたいなアプローチとか、
めちゃくちゃ面白いなと思って。
結構早い段階で目はつけていたというか、
目をつけていたっていう言い方するとおこがましいですけど、
すごく注目してたんですよね。
ですのでね、それがもしもできていたらみたいな話っていうのはありますし。
もういっぱいありますよ、そういうのは。
一番有名なのはイーストベンチャーズの松山大賀さんが、
特にああいうシードアーリーのVCにとって最大の失敗って、
投資してしまって失敗したことよりも、
投資すべき会社に押し出来なくて失敗したことだみたいな話をしてらして、
Googleなんてこんな絶対うまくいくわけないじゃんみたいな話をしてくれた。
強烈だよね。あれとかめちゃくちゃ面白いなって思いますけど、
そういうのはありますよね。
なるほど。
ちなみに今、ダイヤの原石を上げるとしたら投資先になると思うんですけど、
投資先以外は多分答えにくいと思うので、
なんか注目している領域はありますか?
そうですよね。
それこそ聞かれると、
俺普通に聞かれたらスマートHRって答えるよなって思ったりとか、
だけどスマートHRってもはや原石でもないよなみたいな。
そうですよね。あれって難しいなというふうに思いますけど、
各カテゴリー、領域みたいな話もありつつ、
ここにきてすごく思っているのが、
またいろいろバラエティが飛び出してきたんじゃないかなという気はしていまして、
何を言っているかというと、
C向けイベントみたいな時から、
過去10年ぐらいの、もうちょっと長いかな、
10年ちょっとの時間軸で見た時に、
スマホ移行があって、やっぱりC向けが早いから、
C向けのサービスっていうのがスマホベースで対等してきて、
C部分でよりユーザーの感度が高まってくると、
実際会社の中でも、
そういったプロダクトを触る人っていうのは、
C向けの感性を持っているわけですから、
だんだんそういった人たちにも、
そういったC向けプロダクトの感性が浸透してきて、
で、じゃあ旧来型のシステムってめちゃくちゃ使い勝手悪いよねっていった中から、
もっとモダンなUXのものが対等してくる。
15:02
であるがにSaaSみたいなものってものすごく増えるし、
本当にもうピタッと昔から止まっていたような世界だから、
そこが付加価値を発揮する余地って非常に多くあると思うんですよね。
で、そういった中で非常に今って、
いつも言ってることかもしれませんけど、
VCの方と話していても、
SaaSかSaaSじゃないかみたいな感じがややあって、
全然そんなことないんですけどボリュームで見たら、
それこそインシャルさんのJapan Startup Financeを見ていても、
別にボリュームに見るとそんなことないんだけれども、
頭の占有利比率としてはSaaS多いよなって思うわけですよね。
急激に増えた感はあるかもしれないですね。
そうですよね。
さっきおっしゃってたように2010年ぐらいってあまりなかったところから、
2015年以降にダダダダダダって増えたっていうのは、
これ事実だと思いますね。
すごい覚えてるのがそれこそ2012年ぐらいかな、
それこそDNXの倉林さんが、
ちょっとした本当にうちは20人ぐらいを対象にした、
スタートアップ向けのセミナーというか、
ちょっとした勉強会みたいなのをやっていて、
僕もまた次何かやろうかなと思っていたから、
そういうのを言ったりとかしたんですけど、
B向けスタートアップっていうテーマで、
ちょっとしたそういう勉強会みたいなのをやっていて、
それがね、なんていうか珍しいね、
未知だねみたいな扱いを受けていたという、
いやけど海外ではB向けのスタートアップって結構あって、
結構実は熱いんだよみたいな話をしていて、
SaaSって言ってませんでしたよね。
SaaSって言葉自体はあったんですよ実は。
結構昔から。
なんだけどSaaSって当時言ってなかったと思う。
B向けスタートアップって言ってた。
B向けスタートアップ。
2Bスタートアップとか。
2B、もしかしたらベンチャーって言ってる人もいるかもね。
そうそうそうそう。
さすがにスタートアップって言い出しだと思いますけど、
2012年なんじゃないかな。
それでそれこそ勉強会で、
ラクスルの松本社長とかも来てて、
一緒に20人ぐらいだったかな、
勉強会やっててっていう、
その頃から思うとね、覚醒の感がありますよね。
でもやっぱすごい早さですよね。
ごめん、前置きが長くなったんだけど、
すげえ長くなったんだけど、
その中において僕がとても思うのは、
直近ものすごくバラエティーが
飛んできたと思うんですよ。
またここ1年、2年ぐらいの間に。
C向けの世界ってすごく来てるし、
ちょっとまだ分かんないですけど、
バズワードとしてのメタバースってあるじゃないですか。
メタバース、はい。
あれってね、いろんな文脈がブロックチェーンの文脈だとか、
そういうXRの文脈だとか、
いろんなものが兼ね合わさって、
今出てきてる一つのムーブメントだと思うんですけれども、
ある種Web 2.0ぐらい、
ふわっとした手触りのない表現だったりするんだけど、
それこそね、国水さんのおっしゃるVR元年って、
18:02
今年何回目ですかみたいな感じじゃないですか。
なんだけど、確かにいよいよその方ができつつあるなって気はしています。
と同時に、結構なんていうのかな、
もうちょっとシリアスなものっていうのも、
相応に増えてきてる気はしていて、
ハードを扱うものとか、ディープテックのものとか、
それこそ海外に行くとクライマットテックとかそういうやつですよね。
そういう意味で言うと、ものすごくコンセプチュアルな話ですよ。
なんですけど、結構なんだろうな、
未極化してる感はあるんですよ。
何を言ってるかっていうと、例えば、
マズローの欲求5段階説ってあるじゃないですか。
わかります。
あれがね、どこまで本当なのかどうか知らない。
自己実現がね、一番大事な原因である。
何でしたっけ、生理的欲求から始まって、
安全の欲求、社会的欲求、承認欲求、
自己実現欲求みたいな。
このピラミッドのトップとボトムのところに、
何だろうな、アプローチするスタートアップって
結構広がってんじゃないかな、みたいな妄想をしていて、
僕はそういうふうに捉えてるんですね。
なるほど。
例えば、メタガースの話とかって、
それこそ自己実現欲求だとか、
そこの突き詰めた世界だと思うんですよ。
一番多分到達したいのそこですね。
そうそうそうそう。
こういう言い方が適切かどうかわからないですけど、
はっきり言ってなくても困らないじゃないですか。
命に関わるかっていう。
そうそう。
なくても別に人間は、人類は生きていけるじゃないですか。
ブロックチェーンも別になくてもいいじゃないですか。
それ言い出すと全てのスタートアップってそうなんじゃないの?
っていう話もあるけれども、
だけども、それを特により吹っ切った世界だと思うんですよね。
だけども、それがあることによって、
ものすごく人の暮らしって豊かになるよねとか、
全然違う新しい経済の新大陸が出現するかもしれないよね、
という点において、非常に有名なある世界だと思うし、
本当にインターネット並みの発明だって言われたら、
そうかもしれないなと。
多分今この瞬間、
日本人のほとんどの人は何言ってんだって思われると思うんですけど、
そういう夢見がちな世界に対して、
結構やっぱりマジであるかもしれないって思うところはあるわけですよ。
分かんない、全然ポシャルかもしれないけど。
っていうのが、マズローの欲求五段解説っていうところの一番トップの話ですよね。
それに対して、ボトムのところで、
生理的欲求に関わるもの。
例えば、医療とかがそうだし、
ここ最近のコロナの話で言うと、
やっぱりモデルナとかって、ある種スタートアップ出身の会社だと思いますけど、
それにひもづいてバイオ系の会社とかってね、
特にある種、北米ではルネサンスなのかなというふうにも思います。
とか、あとやっぱり、僕の関心あるので言うと、
クライマット的ですよね。
やっぱりこれって本当にもう、
生理的欲求、安全の欲求、どう捉えればいいのか分かんないけど、
21:02
人の生き死にに関わるじゃないですか。
何でしたっけ、グレータさんとかのことをさ、
結構ニュースピックスとかのコメントで見てても、
すごく揶揄するような感があって、
子供が何言ってんだとか、大人たちはそれなりに相応にコスト割いて対応してきたのを、
こんな何もしてないみたいな言い方するのはひどいみたいなことを言うけれども、
僕はあれはなんかもう結構すごく共感するところがあってですね。
だって、死ぬもん。
まあ、分かんない。
グレータさんたちの世代だとか、その下の世代の人たちって、
やっぱめちゃくちゃそれをリアリティー持って感じてると思うんですよね。
僕みたいなアラフォーのおっさんとか、それ以上の人たちの、
おじさんおばさんの感性とは全然違うと思うんですよ。
別にわかぶるつもりもないんですけど、
その気持ちはすごくわかるなっていう気がしており、
スタートアップって絵としてそういうもんじゃないですか。
大人からするとちょっとバカにされるような、
鼻からで笑われるようなものっていうのが気づいたら、
すごい存在感を持っていたっていう。
絵としてそれがすごくカジュアルなものだったりするわけだけれども、
実は文脈として、
すごい今の10代とかの人たちにとってみたら、
ものすごくリアリティー持って刺さるテーマなんじゃないかなと思いまして、
実際それは大事なことだと思うし、
僕自身も会社で未来世代のためにっていうのを掲げてるから、
これやっぱり避けては通れないですよね。
っていう点においてすごく興味関心あります。
だから一見全然すごいふわっとした、
めちゃめちゃ遊びの世界みたいなさ、
マズロの五段階欲求の一番トップのところと、
逆に振り切ったむちゃくちゃベースのところっていうのを、
同時追求していかなきゃいけないんじゃないかなというふうに思ったりはしてます。
確かに。
ちょっとコンセプトチャルすぎる?
いや、でもその通りだなっていう共感。
本当かよ。
共感はしてます。
そうなんですよね。
コロナでオンラインってリアリティを持って人と接しないっていう、
今まで非日常だと思っていた生活が日常になってたことで、
より事故に向き合う時間が多くなった人って多いはずなんですよね。
そこでどういうふうにやるかみたいなところで、
それこそメタバースの世界って、
それで割とちょっと近くなったっていう感覚はあって、
そんなことを思ってますね。
何でしょうね。
24:00
マズロの五段階欲求に無理くり当てはめると、
今のビーム系のSaaSプロダクトって一体何にハマるのか、
僕はよく分からないですけれども、
多分自己実現ではないと思うし、
生理的欲求でもないと思うんですけど、
何でしょうね。
きっと今の僕ぐらいの年代の人たちにとっては、
これってめちゃくちゃ刺さるリアリティがあるものだと思うんですよ。
次の10年、20年先の世界を生きる人たち、
僕らもまだ生きますけど、
主役に踊り出る人たちにとって、
これが本当にリアリティあるものなのかっていうと、
そういうところもあると思うし、
ただもうちょっと違うものも出てくるっていうことだと思うんですよね。
僕自身そういった企業の効率性の無駄を省くってことは、
ものすごく改善余地が多いと思うから、
もうひたすらSaaSでやりゃいいじゃんっていうのも、
それは本当おっしゃる通りだろうねっていう気もするんだけど、
なんか違う世界も出てくるのかなと。
あとね、これはもうスーパー金融的な視点で話しますけど、
振り切って。
言い過ぎかもしれないけど、これちょっと。
SaaSってやっぱりそういうメトリクスで比較しやすいから、
いろんな投資家が参入するので、
結局のところ、投資案件としての旨味はどんどんなくなっていきますよね。
当たり前の話ですけど。
VC的な投資興味っていうのは、
まあちょっと薄れていくよねっていうふうには思います。
今VistaみたいなPEが入ってきてますけど。
例えばそういうものもありますよね。
上場株の投資家の方々が極めて触りやすい世界で、
当然ね、そういった人たちが参入してくるってなると、
そこに何か何だろうな、
潜んでるはずの潜在的なバリューっていうのは、
バリューのアービトラチってのはなくなってきますよね。
論理必然的に。
っていうことなのかなというふうに思います。
という、何と言いますか、
パーパス的な話と、
そういう意味で言うと本当に、
僕はクラメテックとかすごく興味ありますけど、
そういったパーパス的なところと、
投資興味みたいな、とはいえ、
普通の事業会社と同様に、
ちゃんとリターン出さなきゃいけないっていったところを、
行ったり来たりしながら、
分野見てますけどね。
面白いですね。
あとはね、
SaaSって、やっぱり僕論理必然的に結構いろんなところで、
合唱連行と競合が起こるんじゃないかなと思ってまして、
ちょっと話飛びますけど。
っていうのは、
前も話したかもしれないですけど、
日本のSaaSの会社って、
日本特有の雇用観光とか、
召喚集というものが、
ある種の参入障壁になっていて、
であるがゆえに海外の会社が、
入って来れないところで戦っている人たちが多いじゃないですか。
そういうところが成長しているじゃないですか。
だけど裏を返してみると、
そういった日本特有の観光が、
参入障壁になっているってことは、
27:01
海外に持っていくことが難しいんですよね。
地域的な立ち行き展開というのはすごく難しい。
そうなってくると、
例えば北米のSaaS系のスタートアップを参照して、
マルチプルついたところで、
これってどうやって正当化するんだって話になると思うんですよ。
そうなると論理必然的に、
地域展開が難しいってなったら、
領域をいろいろ広げていくしかないって話になっていく?
そうですね。
そうなると、最終的にどっかでぶつかるんですよね。
言ってる意味分かりました。
今のあれですよね。
国内ドメインでいる限りは、
スケールしようとすると、
事業ドメインを拡大させるって話ですね。
最初の入り口が、
会計系とか、
分かんない、
人事系とか、
いろいろ切り口あるかもしれないけれども、
やってるうちに、
どっか大きいマーケット、
多分大きいとこってどこなんだって話になってきて、
そこにじわじわ行きたがるから、
高成長を正当化するためには、
絶対そこで消灯すると思うんですよね。
そういう意味においては、
SaaS系のプロダクトをもっと言うと、
SaaS以外のビーム系の会社もSaaSやってるし、
やりだしてるし、
そういったものが、
どっかのタイミングで絶対競合するんだろうな、
っていう世界観はあって、
僕はそれをSaaS最終戦争論と呼んでるんですけれども、
絶対どっかでぶつかると思うんですよ。
ぶつかるもしくは連携する。
そうですね。
そこに至るまでの、
ある種のマージナル・ニッチなところを
広げていくっていうところはやるわけですけれども、
よりアメリカっぽくなっていくのかもしれないですよね。
そうですね。
今、SaaS系の会社さんでも
IPをしてくるところがどんどん増えてきてますし、
それの行き着く先は僕は、
スタートアップの大買収時代だと思っていて、
この間、フォワードさんが
MAを資金用途として、資金使徒として
資金調達したのが
とても象徴的だと思うんですけれども、
特にそういった
メトリクスの読みやすいSaaS系の会社って、
どんどん倍収対象になっていくんじゃないかな、
というふうには思っています。
文化も近いですしね。
文化も近いですね。
そうそう。
やっぱり、
こういうところなんですけど、無駄じゃないですか。
いちいちみんながみんな、
インサイドセールスの人を雇って、
フィールドセールスの人を雇って、
サポートの人を採用して、という採用も無駄だし、
みんながみんなタクシー広告を売って、
認知度上げていくとかって、
これ、ある種壮大な車輪の再発明をし続けていて、
結局、儲かるのは、
人材会社と広告代理店という話になってきますよね。
言い過ぎだろうか。
言い過ぎかもしれないですね。
すごい興味あるんですよね。
スタートアップの資金調達額というのが、
一体どれくらいの規模で、
人材会社と広告代理店に長いていっているのかって、
30:01
誰か定量的に出してくれないかな。
イニシャルでやってくださいよ。
イニシャル、人材会社のデータが。
本当に興味ありますよね。
でも、あれじゃないですか。
従業員の数の伸び率。
伸びに、その率をかけて。
そうだね。
エージェント率がどれくらい、
リファラルじゃないやつがどれくらいなんだ、
みたいなのと、
それに年収の30%くらい、
みたいなのを掛け合わせると、
なんとなく、
ヘルミ推定はできそうですよね。
それはやってほしいな。
やりますか。
ぜひやってください。
意味あることだと思いますけどね。
そうやって色んな人が増えてくるのは。
そうですね。
だいぶ発展しました。
すごい。
こんなところに行き着いた。
そんな感じでしょうか。
はい。
30:59

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