まあだから、まあ普通にやってたらスタンダードに行くっていう人たちもいるんでしょうけど。
スタンダードすら厳しい人たちは厳しいでしょうね。
まあそうですよね。その場合はもう未上場化ですよね。
うん、だけどそんなわけにもいかないだろうから、すんなりと。もう自分たちが買うか買われるかどっちかじゃないですか。
未上場化って言ってもさ、まあそっか別にMBOじゃないからみんなの株式買い取り必要はないのか。
とかのかなって思いましたね。
まあ単にシフトするだけなのかな。
今でなんとなく。
あんまりないじゃないですか、そういうケースって。MBOで未上場化するとか、あるいはなんだろう、なんかものすごい不祥事があって。
あ、わかりました。
上場配信みたいな、まあそれもあんまりないけど、ないけどさ、シンプルになんか上場から落ちるってことってあんま俺イメージなくって。
あ、私もないです。言っておきながらどうスッと変わるのかわかんないですけど。
金融関係の方からしめたらしょっちゅうあるよって話なのかもしれないけど、あんまり僕はイメージ湧いてませんで、スタートアップ村の人間としては。
ね、どんな、あ、すかになるというかさ、未上場でさ、それめちゃめちゃ個人株の人がいっぱいいたらもうめんどくさくて仕方ないよね。
まあ一回取りまとめるんだろうな、テンダーオファーみたいなんだして。
まあそうなりますよね。
個人分は一旦取りまとめるんだろうね。じゃないとだって未上場してなんかだって意思決定とか全員、毎回毎回その人たちに直接連絡しなきゃいけないわけでしょ。
はい。
え、どうなんだろう、信託銀行とかサポートしてくれるのかな。
わかんないです。
上場もしてないのにそこになんかコスト払い続けるのみたいな話になっちゃうよね。
なっちゃいます。これどうする、未上場化するにしてもどうするんですかね、難しいね。
ね、まあまあ何はともあれどう動くんでしょうかっていう点で言うと、まあまあ普通に考えたら頑張って事業を伸ばそうとなるはずで。
伸ばすか、はい。
だけどそんな伸ばすって言っても今までできてないんだから、そんなのそもそも難しいですよという話であり、買うか買われるかを模索していくんじゃないですか。
まあMAですよね。で、そのそれもどっちもなんかわかんなくなっちゃったら、まあ未上場化って感じですよね。
うん。僕昔ね、なんかそういう時価総額数十億の会社がさ、
はい。
の、ね、あの経営者の方などから、まあご相談いただくことってあるじゃないですか。
はいはい。
ある中で、まあ株価対策がとかいう方いらっしゃるんだけど、いやもう気にしても仕方ないじゃんそんなもんみたいな。
株価なんか見てないよ、がん虫だよと。
いや要はそれによってなんか一時的に赤掘ってどうこうとかさ、言われたところでも関係ないからさ。
いやそれよりも、いやもちろんね、長期でちゃんと株主に報えるって思わなきゃダメだよ。
うん。
っていうのは前提だけど、まあ目下級の株価を気にしてもほんと仕方ないよって言ってて、まあ実際ミクシンの時私そうでしたから、株価も見てもいないっていう。
入ってます。
まあVCって一言に言っても、様々ね、大学発VCは当然入ってくる領域かなと思うんですけども、これいっぱい入ってきてるのは何か理由あるんですか。
いくつかあるんじゃないですか。
タムがあるって言ってもさ、タムがあるっていうのもそのものによるでしょうよ。
そうですね。
だからね、セクターでそんな分けられないよって言ったでしょ。
はい、分かりました。
だけど、いやまあ要は、別にこう言うとね、先早いではないけど、やっぱり目先の売り上げで測ってるわけではないからっていうのはあるかもしれませんね。
しっかりした将来的な収益性っていうものが、説明できれば説明できるっていうのが一つ。
うん。
で、まあ日本において、やっぱりなかなかそのAIレイヤーの、AIのスタートアップっていうのはそんなに多くないなか、
まあアメリカってもうほぼさ、その2022年以降スタートアップもクラッシュしたかなーって思ってたところ、すごい勢いで、まあAIのスタートアップがカバーしてるっていう状況じゃないですか。
で、なんかまあまたちょっとバブル再燃ってなったわけですよね。
うんうんうん。
あのベンチマークのビルガーリーみたいにそれをちょっとやや批判的に評している人もいますけれども。
で、そんな中において日本はAIにはあまりなってない、現状。
うん。
っていう感激をディープテックが補ってるっていうのはあるかなという気はします。
で、まあ本来日本の強みが発揮しづらいところで、まあそれはなんか別にいいんじゃないのと。
うんうんうん。
アメリカで一緒であるはずがないし、アメリカと一緒だったら勝てないっさっていう中においていると。
うんうんうん。
そういう捉え方もできると思う。
うんうん。
ですね。
えー、あとなんだちょっと3分的に話してしまっていますが。
まあもう一つポイントを挙げるとすると。
うーん、まあこと投資っていう観点において言うと、それこそさ、なんかマネタイズがちゃんと成功してそこからIPOに行ってっていう。
そういう手順を踏まなければいけないっていうことが前提にあった時代であれば。
このご質問の方がおっしゃる通り、やっぱりね、そういった収益化が難しい、即リターンを得るのが難しいっていうのはイコール、まあマネタイズって話だと思うんですけど。
うん。
マネタイズに向けた道のりが長い事業は、投資しづらいって話なんだけれども、ある種もうIPOの道が閉じられちゃったわけじゃないですか。
うんうん。
マネタイズ前提で考えなきゃいけないよねってなってくると、なんかある種の開き直りが起こってきてさ。
ああ。
だってどうせIPOをやろうと思ってもなかなかできないんだから、M&Aでたぐるしかないでしょうと。
で、M&Aってなってくると結局さ、もう大勢に評価されるのか一人に評価されるのかの違いってのがあって、一人に評価されたらいいっていうことで言うとさ、
別にマネタイズしてようがしてまいが、その会見にとってものすごく意味のある技術だっていう風に思われたら変われるわけじゃないですか。
そうですよ。
で、だったらむしろ一層中に入りたいっていう人って、
まあね、これケースバイケースだと思いますけれども、
うん、そうじゃないケースの方も多いわけですよね。
うまくいってないケースの方も。
だからあんまり意味ないかなっていうのが、
まあこれはM&Aのツールとして使えないかなと思って、
それこそ自分の会社でCVC私作りましたけどミクシー時代、
やってみての私の反省・感想ではありますね。
なるほど。
あとなんか知らないけど、みんなシードとかアーリー好きですよね。
うん。
事業会社のそれこそ投資部門の方と、
まあ投資部門というかCVCの方とお話していて、
やっぱり最近だとバリエーションが高くなっちゃってるから
シードアーリーに行かないと意味ないと思うんだが、
なかなかリターンが出ないんですよねみたいな話が
なってくるんだけど、そもそもけどあれなんか
この人たちのミッションって何だったんだろうとか、
ちょっとわかんなくなるよね。
うん。
だからそれはねやっぱりとてもいびつな、
まあこれ現場の方に申し上げても本当に仕方ないんだけど、
縦割り構造の悲劇、予算主義の悲劇だと思っていて、
何かしらそのスタートアップとなんか連携することで
自分たちの事業、今まで自分たちの内側だけでは
出てこなかったことをやりたいっていうのはすごく分かるんだけど、
じゃあそのためにまず手法として投資のビークルを
作りましょうってなった瞬間、
なんかそのやっぱり手法に振り回されすぎるんだと思うんだよね。
で、それってけどもともとやりたかったことだったんでしたっけ、
本質だったんでしたっけって話にどうしても陥ってしまう。
ただもう作ってしまったからやらなきゃっていう部分最適に
ハマってるっていう、まあ何というかすごくよくある話ですけど、
それがベンチャー投資の現場でも起きてるんじゃないかな
というふうに思っていますし、
そういう意味でいうとこのベンチャークライアントから
っていう話は、むしろそっちの方が王道じゃないですか
っていうふうに思いますけどね。
ということで最後のご質問です。
最後はちょっとスタートアップに関することになります。
今後資金調達に際してスタートアップはどのような姿勢や
取り組みを実践すべきでしょうか。
また今後より振興企業が活発になるために
国や当省等の制度としてどのようなものがあるべきと考えられますか。
セミナー冒頭のIPO企業の紛失及び上場取り消しをきっかけに
日本の振興企業における資金調達が
より難しくなっていると思います。
このような状況下で求められる取り組みに関心があります。
こんなすごい骨太なテーマをいただいてありがとうございます。
別に今この瞬間見て答えられないなっていう感じではありますけれども
まずスタートアップ側に関して言うと
本当に資本コストを満たせるような大きな成長が描けるのかどうなのか
お金突っ込んだらそれが本当に何倍にもなって返せるような
そういった構造を作れるのか
もちろんシードアリーの段階でそこまで作れてないのは当たり前なんだけど
それがつかみうる何か見込みがあるのかどうなのかっていうのはありますよね。
それダメだったらやっぱりそこで詰まっちゃうし。
資本コストっていうものに対する意識っていうのは
より強く持たないとエコシステム全体が回んないなというふうには思います。
どうでしょうね。よりスタートアップが活発になるために国や当省の制度として
これ言い出すと本当にもともこもないんだけども
僕はアニマルスピリッツとインセンティブ構造だと思ってるんですね。
ここでアニマルスピリッツって言っちゃうとガデンインスイカン強いんだけど
逆に言うと僕もともと出発点としてはアニマルスピリッツが一番大事だよね。
あ、これ社名にすればいいやって順番で自分たちにアニマルスピリッツをつけて
いやそれ本当に大事だと思ってるんですよ心の底から。
やっぱりねなんやかんや言ってもう最後はけど心意気だと思いますよ原点というか
あのむちゃくちゃいきなりふわっとしたこと言い出してるんだけど
その人がどれだけ野心を持ってこれだけ大きい事業をやりたいんだって思えてるから
その出発点がないともう何も動かないよね。
まあそうなんですよ。
でじゃあそれをさ国どうするべきなのかって言い出すと
もう教育ですみたいな話になっちゃうじゃないですか。
ともこもないよねと。
あともうちょっと仕組み的な話をしだすと
あのー
まあもうちょっと人材の流動性をどうやって上げていくのか
だからあの日本の雇用慣行ちょっと見直さなきゃダメだと思いますよっていう話
まあ開戸プロセスの制度化ですね
まあスタートアップを活性化するためだけにそこまでやりますかって話なんだけど
けどど真ん中本質論はそこだと思います
あとインセンティブ設計もその通りで
さっき言ったみたいに投資してる側もその資本コストっていうものをどれだけ追っているのか
まあさっきね
例えば事業会社が投資するときにその資本コストを意識してなかったら
株主だったら多分激怒すると思うよって話しましたけれども
まあやっぱりお金ってやっぱり循環ですからね
やっぱり一定規律だとか厳しさがある目線で
もちろんそれで全て評価することはできないんだけども
ってこないとやっぱりイージーマネーだらけになってしまって
そうなるとやっぱりイージーマネーからはなかなかいい事業ってのは僕は生まれないと思いますけどね
まあ少なくともそういうふうに僕は教えられてきましたけどね
それは海外の投資家からもずっとそういうふうに僕は言って教えられてきたところあるし
我々VCも規律持ってお金を提供していかなきゃいけないですけれども
VCないしベンチャー投資をする主体の人たち
だけどじゃあその裏側どうなってんださらにその裏側どうなってんだっていう
変な話さ僕個人で資産運用をしていて
過去十数年ってそれは何やっていても絶対勝つわけですよ
普通にやってたら別にインデックス買っときゃ勝ってるわけじゃないですか
だからもちろん何をベンチマークに置くかで勝ち負けの話はありますけれども
全ての商品がSP500をアウトパフォーマーしているかどうかというと
負けてますねとかそういうものもあるけど
基本はプラマイで言うとプラスになってるはずなんだよね
インフレも進んでるしなんだけど唯一僕が持ってる金融商品で負けてるアセットクラスがあって
これがねVCなんですよ
まあ私の場合は主に海外のVCに個人で投資を今までしてきたっていうのもありますけど
ふざけんなって思うよねそうなると
そうなりますよね
いやなるなるだってみんな個人に置き換えてみたら当たり前じゃないですか
そんなとこに絶対金出すかって思うよね
僕ももう出したいって思わないもん個人だって
頑固に期待してるわけでしょ
10年経って売っちゃってどうするんだよって
思うじゃないですか当たり前だと思いますよ
銀行いるとこはあってなりますよね
そうそうだけどさそういうのが回り回ってるわけじゃないですか
僕たちが老後の宅配のために年金というのを半ば無理矢理徴収されて
それがさいろんなアセットクラスにはあって
その一部がVCに回ってきたりもするわけじゃないですか
VCに限らず全てのものね
でそれが結果既存してたらさ
要は自分のお金が資産が既存してるってことがふざけんなって思いますよね
それがVCがアンダーパフォームしてるってことは言ってみたら
スタートアップもそんだけアンダーパフォームしてるってことだから
それはなんかさ厳しい目で見られるじゃないですか
だからあのこれね今回
僕のポッドキャストボイシーの一人会でお話をしたんですけども
今回こういうさマクロをね客観的に話すっていう場だから
どうしてもそういう言い方になってしまってるところあるんだけど
なんかそのスタートアップの当社の方から
自分たちがなんか不動産とか債権みたいな扱いされてるみたいな気分がして
ちょっと寂しかったですって言い方だったのかな
っておっしゃってる方がコメントであって
コメントであったの
いやけどこれあの僕本当素晴らしいしてきたなって思うんですよね
いやいや本当そうだよって言ったらものすごくわかります
だからこれ両面本当気をつけなきゃいけないなと思うんだけど
そういうなんだろう血の通ったところの熱っていうものを失って
無視して本当に理屈だけ売っていても仕方ないし
なんだけど同時にそのすごい構造的な
今話したような資金の巡りっていうものを考えないと
本当に資金って根詰まりしちゃうから
一生懸命やったんだけどダメでしたこれ仕方ないと思うんだよ
それ仕方ないじゃないですか
そもそも自分たちが課せられてるバーを超えようともしないとか
そのバーがそもそもおかしいっていうのは
なんか俺反則だと思うんだよね
下手くそって言われるのは仕方ないんだけど
反則って言われちゃいけないと思うんですよ
これはもう僕ミクシーの社長やってたときに
もうむちゃくちゃ意識してやってたことだし