リスナーからのご質問/朝のルーティーンは?/podcast聴く/J-WAVE聴く/一方的に親近感/ベンチャーキャピタリストのお仕事ガイド/①ソーシング、②投資先判断(DD)、③投資実行、④モニタリング、⑤EXIT/今回は④モニタリング続き/GCPの1号ファンドは1996年/日本の独立系VCはこの10年に増えた/バイアウトファンドと歴史の長さが違う/「バリューアップ」「ハンズオン」はなぜ強調されるのか?/独立系VC以前はハンズオフの金融系VC中心/だんだんお金がコモディティ化/スタートアップとLPに対する差別化のため/a16zのプラットフォームチーム/VCの思想がバリューアップに反映される/結局は相性で善し悪し決まる/経験が少ない起業家ほどバリューアップの期待値が高い可能性/ガイダンスは必要/知識差、観点、ネットワークのギャップを埋めるガイダンス/ ■参照先: INITIAL、スタートアップの営業を支援する新プラン「INITIAL Startup」を提供開始 https://initial.inc/information/initial-startup-2023_6 News Connect ~あなたと経済をつなぐ5分間 https://open.spotify.com/show/1EiRggj17tBgkoZHpv34Cn グロービス・キャピタル・パートナーズ株式会社-ファンド沿革 https://www.globiscapital.co.jp/ja/about/history/ Andreessen Horowitz (a16z)-Team https://a16z.com/team/
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00:07
This is 令和スタートアップ。この番組では、令和新時代を切り開く、日本のスタートアップの話題を中心に、馬大好きYusuke Asakuraと、猫大好き森厚子がゆるくお話しいたします。
この番組は、スタートアップ情報プラットフォームイニシャルの提供でお送りいたします。
イニシャルでは、7月1日より、スタートアップ向け新プラン、イニシャルスタートアップの提供を開始いたします。
B2Bサービスに取り組むスタートアップへ、継続的な営業活動の支援を提供する予定です。
ぜひ、イニシャルまでお問い合わせください。
ということで、みなさんこんにちは。イニシャルユーザーベースの森です。
はい、こんにちは。アニマルスピリッツの浅倉です。
浅倉さん、あるリスナーからですね、質問をもらいました。
あ、ご質問、へえ。
はい、浅倉さんに対してです。
え、僕?
はい、そうです。毎朝やってるルーティーンは何かありますか?
ルーティーン?
はい。
ない。
あれ、ないんだ。
ないよ。
ないんですか。
なるべくなんかね、あのー、あのー、そうですね、それで言うと、毎晩なるべく早く寝たいと思ってるんです。
僕、だいたい平均性短く6時間ぐらいでして。
あ、短い。
もうちょっと寝たいので、早く寝ようと思ってるんだけど、なんか本とか読んでるとやっぱり止まらなくなるじゃないですか。
はあ。
で、ズルズルなっちゃうわけですよ。
はいはいはい。
え、そうなるとですね、夜更かししちゃって、毎朝起きる時間が結構バラバラであると。
で、極力朝はミーティングとか言えないようにしてるんですね。
おー。
午前中っていうのは、まあそれ自分が施行したりとかする時間とか持ちたいし。
うんうん。
で、そうやっていくと、ただね、朝がね、どうしてもあの、不規則な生活になりまして。
はいはい。
なんで、すごく調子いい時は、あのー、なんか、近所のコーヒー屋さんとかに散歩かけたらコーヒー買いに行って帰ってくるみたいなことやることもありますし、
なんかちょっとストレッチやるとか。
うんうん。
そういうこともしますけど、毎日っていうのはないですね。
あ、そうなんですね。
あ、やりがちなルーティンじゃないけど、やりがちなのは、あのー、ひとさまのポッドキャストですけど。
はい。
元ニューズビッグスの野村さんがやってる、あのー、ニュースコネクト。
はい。
これはね、ほぼ、ほぼっていうか僕全部の回聞いてると思う。
おー。
うん、あれいいよね。
いいですな。
やっぱり毎日のニュースをキャッチアップっていうのは。
おすすめです。
じゃあ、ルーティンはポッドキャスト。
うん、そうだね。ニュースコネクトを聞いてます。
あとは、そうね、朝、そういうとき本的には僕あのー、自宅で働くことがほとんどですので。
はい。
えー、Jウェーブを流してます。
お、ラジオ?
ラジオ。
あー、そうなんですか。
はい。
耳、耳なんですね。
耳ですね。
あー、テレビは見ない?
テレビは見ないね。
うんうんうん。
ほんと見ないね。
うーん。
あー、なんで、別書さんとか。
03:01
はいはいはい。
サッシャさんとかが。
あー、そう、わかりますよ。
聞いてるとなんかね、友達感覚になってくるよね。
はっはっは、勝手な知り合いですよ。
勝手にね。
あるある。
一回さー、あのー、別書さんがなんかのイベントに通じ合ったときに、おーおーおーとか言いそうだと思う。
違う違うみたいな、やばいやばいやばい人じゃない。
変な人いたって言われてる。
変な人、変な人。
だけどこれ逆に僕らのさ、このボイシーとかポッドキャストも、そういう、何回か僕言われたことありますよ。
あーなんか、いつも聞いてるんでっていう風に、まあすごい嬉しいんですけど。
ありがたいですよって。
変な感じですとか言われて。
うーん。
嬉しいですけど、あーけどなんかそういう距離感になるよねみたいな。
あー。
僕の中で別書さん友達なの。
あーそういうのありますよね。
全然そんなことないんだけど。
うーん。
なんか、そうですね、このポッドキャストをお聞きになる方とオフラインで、あのー、まあ会うと、ポッドキャストと同じ喋り方ですねって言われますね。
うん、いやまあそりゃそうだよ。
そりゃそうだよ。
作ってないもんね。
作ってないからね。
もうちょっと作った方がいいのかもしれませんけど。
じゃあちょっと貸し込まれるかもしれないと。
今度ちょっと発声練習とかしようか、なんか2人でなんかアナウンサー研修とか受けに行く?
面白そう、それも、それも収録しちゃっていいんじゃないですか。
めっちゃ気持ち悪くなると思うんだよね。
ムズムズする、それ考えただけで。
多分なんかね、言えないんだろうなって思います。
うんうんうんうん。
はい、ということで、あのー、今日もですね、ベンチャーキャピタリストのお仕事ガイド。
うんうん。
続きに行きたいと思います。
今日で7回目です。
うんうんうん。
すごいですね、最長記録更新し続けてます。
うん、まあ語る話いっぱいあるからね。
ああ、そうなんですよ。
でですね、えーと、このベンチャーキャピタリストのお仕事ガイドはですね、
ベンチャーキャピタリストが何をやっているのかということを深掘っているシリーズでございます。
はい。
えーと、ベンチャーキャピタリストのお仕事って、まだこうちょっとね、こう、
手式がされてないところが多いので、便器的にこうざっくり、
ソーシング、投資判断、投資実行、モニタリング、エグジットの5つに分けて、
それぞれの、それぞれどういうものなのかというのを深掘っているところでございます。
はい。
前回からですね、ようやく4つ目、投資先のモニタリング、バリューアップに突入してまいりました。
うんうんうん。
前回、投資先のモニタリングこんなものがある、バリューアップこんなものがあるっていうのを、
PEファンドと対比をして、確認をしてまいりました。
うんうんうん。
ということで、今回はですね、よりこのバリューアップっていうところがメインになるかな、
を深掘っていきたいと思っております。
はい。
前回、このバリューアップのところは、バイオハンドファンドを見たときに、
経営者派遣っていうところとバリューアップチームを送り込んで、
売上の拡大やコスト削減を通じた利益、創出のところをやるよっていうところを見ました。
06:00
じゃあ、VC、メンチャーキャピタリストは具体的にどういうことをどういうタイミングでやってるんでしょうか。
はい。前回もお話した通り、基本的にVCって同じPEであるバイアウトファンドのモデルっていうのを
結構参照しているような側面があってですね。
考えてみたらそれもそうで、例えば日本における国内におけるVCファンドの、
言うといえばやはりGCPさん、グロービスさんだと思うんですけど、
グロービスさんってできたのが90年代後半とかじゃない?確か。
あ、そうなんですね。
99年とかじゃないかな。1号ファンドとか確か。もうちょっと早いかな。
2号ファンドはそれぐらいかな。
まあ、いずれにせよそれぐらいのやつは30年経ってないわけですよ。
それまでね、証券会社系のファンドとかね、金融機関系のファンドってのはありましたけど、参加のやつは。
いわゆる独立系って言うとやっぱりグロービスさんですよね。
1000級で存在感を持っているところで言うと。
で、その他の独立系VCって、考えてみたら高田がここ10年ちょっとなんですよ。
インキュベートさんとかが2000年代後半、2010年ちょい前かな。
9年とかそれぐらいかもしれませんけれども、
15年ぐらいじゃないですか。
今調べましたところ、グロービスキャピタルパートナーズさんの
イチゴファンドですね。グロービスインキュベートファンドがですね、
1996年でした。
96年ですか。
98年とか99年くらいに他の海外のVCさんと一緒に作られた2号ファンドがあったと思うんです。
99年ですね。
30年経ってないわけですよ。
例えばさ、それで言うとね、これ他で話してるので言っていいと思いますけど、
アンリーさん、イチゴファンド。
これ僕がミクシーにいたとき、僕はアンカー投資するって決めて、
当時5000万円出資したんですけど、ミクシーから。
当時のファンド出資額としてはそれなりに大きかったんですよ。
LPだったってことですか?
LPですよ。
それが2013年でしょ。
コーラルさんとかたぶん2016年とかじゃないですか。
クロスセックさんも2018年とか。
そう思うとね、
今思い浮かんだVCさんをランダムに挙げましたけど、
独立系VCってワーって出てくる人たちってやっぱり
ここ10年くらいなんでしょ。
対してバイアウトファンドってもうちょっと前くらい。
それこそグロービスさんと同じくらいタイミングから、
一社だけじゃなくて結構複数活動してきたっていう。
バイアウトファンドじゃないけど、
村上ファンドができたのは確か99年じゃないか。
それくらいなんですよね。
それくらい前後からバイアウトファンドっていうのも
いろいろ独立系のものが増えてきて、
ユニゾンとかアドバンテージパートナーズとか。
もっと言うと、
09:02
主だったPEって外資の会社じゃないですか。
キャピタル、KKIR、ブラックストーンとか。
そうなると、カーライルもそうですね。
厚みがあるわけですよ歴史が。
全然違う。
全然歴史が違う。
それ言うとVCだってね。
海外のVCはすごく厚みがあるわけだけど、
あんまり日本で主だって活動してるVCって
海外のVCってないわけで。
ブランチ持ってみたいな。
なんでやらないのかな。
額が小さく始められるから、
どっかで雇われの外資のVCあるぐらいだったら
自分でファンド立ち上げるわってなるのか。
余談ですけど、ここが難しいですよね。
バイアウトファンドって、
どうしても自分でファンド立ち上げるの
めちゃめちゃ難しいんですよ。
前にもありましたね。
1000億、2000億生ましていた人が、
次、自分でバイアウトファンド、
先頭でやってた人が次立ち上げますと言っても
トラックレコードないじゃないですか。
せいぜい100億とかそういうターンになっちゃって。
そうなるとプレイスタイル全く違うので。
バイアウトファンドってどうしても活躍した人も
もう延々と雇われをやり続けるしかないっていう
そういう構造になってるんですよね。
だから独立系のバイアウトファンドっていうのを
国内で始められた人たちは
本当すごいなって思いますけど。
やっぱりその時代の背景とかもあるしね。
余談でした。
そんなこともありですね。
基本的には歴史の厚みが違うので、
バイアウトファンドを参照することが多いと。
VCなんですけど、
じゃあバリューアップって何してるのかっていうと、
もうかなりピンからキリまで
バラバラやってることが。
なので、
例えば、いや顧客紹介しますよみたいな
ライトなものから、
いやゴリゴリに経営指導しますみたいな。
経営指導って言ってもなんか色々あって、
マーケティングをこうやったらうまくいくと思うよ
みたいなTipsみたいなものを
教授する人もいれば、
事業の戦略の大方針について
俺が指導してやるっていうスタイルもあるし、
まあセンスは万別ですよね。
歴史的な背景を少し振り返っておけばいいのかな
と思っていて、
なぜこのバリューアップやバリューアップとか
ハンズオンっていうのが言葉が連発されるようになったのか
というと、歴史的に日本って
いわゆるそのハンズオフというか、
あんまり何だろうな、
事業、まあ投資して後はほったらかしみたいなところが
多かったわけですよね。
ネガティブな意味ってわけでもないけど、歴史的には。
なんでかっていうと、金融系のVCが
多くて、昔は。独立系VCって
ここ10年くらいの、
言うてもここ10年ちょっとですよって話したじゃないですか。
これまでって基本的には
金融機関の系列のVC
っていうのが多かったわけですよね。
なんで、
あんまりそういう人たちがゴリゴリゴリゴリ事業に入ってきて
何か指導をするってことってそんな
なかったんですよね。もちろん
介護とは言わないんですけど。
なんでいわゆるハンズオン。
モニタリング中心みたいな感じですね。
全然それが悪いっていうわけじゃないんですよ。
実はこれ昔、
この間、それこそ他のVCの方と
話してると、
12:01
結構前なんだけれども、
日本のVCでどこが一番
パフォーマンスがいいのかって計算したら、
もう、生命保険系かな。
ほんと
バーってばらまき方で全く何もしません
っていう。何もしないと全然
悪い意味ではなくて、
ここが一番パフォーマンス良かったって言って、結局
ばらまいてハンズオフが一番いいんじゃないかっていう結論になった。
ありそう
みたいな話をしたことあるんですけど、
それはさておきですね。
もともと
そういうのが中心だったわけですよ。
そこに対するアンチテーゼとか、
差別化っていう意味合いで、
ハンズオンっていうのを強調して、
うちは単にお金出すだけじゃなくて、
ちゃんと事業の成長に
コミットしますよっていうことの方が、
なんかちょっとかっこいいというか、
イケてるっていう風に見なされたっていうところも
あろうかなと。それが差別化
要素になったんですよ、昔は。10年前って。
今じゃ考えられないけど。
今ってみんな言うからさ、ハンズオンって。
加えて、
もうちょっと時代的な背景で言うと、
昔って、
お金がめちゃめちゃ希少だったわけですよ。
4年以上もやって。
なんて、僕ね、
何度も言いますけど、僕が
スタートアップやった頃って、年間ベンチャー投資額
700億円の時代でしたから。
よく出るやつ。
冬の時代とか言われましても、
っていう感じがするわけですよ。
僕からすると。
スタートアップっていう人も多いから、
1社当たりの数減るでしょって言われたら、
そうだけどさ、っていう感じだよね。
で、
一方、今ってもうお金が
コモディティになってくるじゃないですか。そうなると
2つの意味で、やっぱり
差別化というか、
より選ばれなきゃいけない。
VC側の競争
領域が働いて、それは2つの側面に
おいて働くんですね。
1つはわかりやすくスタートアップになりして。
単にお金出しておしまいじゃなくて、
そんな
ダムキャピタルじゃなくて、
スマートキャピタルですよと。
スマートマネーですよと。
投資受けだと、こんなこといろんなことして
皆さんの成長をサポートします。
こんなコミュニティ開いて勉強会やりますよ。
横の繋がりも大事にしてますとか。
こんなエキスパートがいて、派遣してやります。
みたいなこともあるし、
あと、LPサイドに対する説明ですよね。
LPサイドも、
どうも
半蔵の方がイケてるかっていう、
そういう認知が
構成されており、
その方が良いという
評価を受けることがあって、
うちは単に投資をするだけでなくて、
いろいろサポートするんです、みたいなことを
言うっていうのが、
もはやみんな言うから、何の差別観にもなってない
んですけど、
いずれにせよ、そういった時代背景もあって、
VC側も選ばなきゃいけないから、
単にお金出すって言われるよりも、
その後いろんなことしてくれます
っていう方が、なんか良さそうな気がするじゃないですか。
私だったらそっちがいいなと思います。
お金どうせもらうんだったら、
二度おいしい方がいいじゃないみたいな。
そうですよね。
そういった背景がありました。
それを拡張していくとどうなるかっていうと、
今、日本の話をしましたけど、
アメリカとかも同じで、
15:01
ベイエリアとかも同じで、
象徴的なのが、
A16Z、アンドリセン・ホロッツですね。
彼らがおそらく、
初めなのかどうか分かんないですけど、
ある種の象徴的だったのは、
ものすごいプラットフォームチームっていうのを持って、
100人、200人と、
いろんなエキスパートがいます。
エキスパートがいるんですよね。
人を派遣しますっていう。
何か似てると思いません?
バイアウトファンドのバリアップチーム。
専門の人たちがたくさんいて、
いろいろな人を派遣しますっていうことを
言うわけですよね。
実際どこまで派遣って言ってもね、
どういう関与し方かって僕は分かんないですけど、
分かんないし、実際いろいろ
濃淡あるんでしょうけどね。
これ結構、
アメリカでも同じような状況で、
そういったことをやる人たちがいて、
走りだったと。
それをね、
なんていうのかな、
ある種、
結構大きいファンドだと
そういったプラットフォームチームがいるのは当たり前ですみたいな
雰囲気もあるらしくてですね、
それは自分たちも
やっていかなきゃっていうことで、
そういったことを模倣している日本の
投資家さんもいらっしゃるという、
そういう状況ですね。
なるほど。
なんで、センサー万別なんです。
ポイントはね、
何かというと、
バリアップハンズに対する捉え方、
考え方っていうのは、
かなりVCファンドの、
ファームの
ポリシーというか思想が反映される
と思うんですね。
究極役立つか役立たないかだと思うんですよ。
そうですね。
これは、役に立つ
バリアップ
ハンズオンもあれば、役に立たない
バリアップハンズオンもある
っていうのが回答だと
思います。
ある人がすごくいいって言っても、
やっぱり担当者の方と
スタートアップの方との
相性、あるいは
必要としている
トピックに対して
VC側で
関与してくれる人がすごく
フィットした人なのかどうなのかだとか、
そういったいろんな相性の話も
あって、
相性とその人の
俗人性みたいなものもあるのかなという
気はするんですよね。
何でしょうね。
僕は正直、
これは本当に
人による
っていうことなんですけども、
さっきやっぱり
思想が込められるっていう
話をしたじゃないですか、
ハンズオンに対するファーム側の考え方って、
僕はやっぱり現代系、僕は企業家側なので、
ぶっちゃけネガティブに
思うところがあるわけですよ。
ネガティブバリューだって思うことも
すげーあるわけですね。
めちゃめちゃ端的に言うと、
何かというと、
うちはハンソンですよ、バリアップですよ
っていう風に言ってくるんだけれども、
18:02
ぶっちゃけ、
事業のことなんか、
当たり前だけど、
やってるスタートアップの人の方は当然
詳しいわけで、よく考え込んでる
わけで、
なんか、
そんなこともう何回も考えましたけど
とか、
さもなんか、
こういうこと考えなきゃいかんのだ、
とか言われると、
本当帰ってくれますかっていう気分になるじゃないですか、
うるせー。
僕はなったんですよ。
で、あと何だろうな。
いやー、
そうなんだよね。
ハンソンって言ってるけど、
例えばね、コスト削減とかそういったこと
すごいガーって言ってくるけど、
なのね、分かるよみたいな。
でもできないから困ってるんだよー
みたいな。
分かってるよみたいな。
なんならできるよと。
そんなことを、
なんで時間取られて、
なおかつこっちのほうがレポーティングまで
説明せなかったのかと。
ハンゾーンという名のバリューアップという名の
マイクロマネジメントですよ、ただの。
ああ、なるほど。
センスのないマイクロマネジメントですよね、と
思うことが、
僕は散々あったっていう
現代圏のもと、
うーん、なんだろうな。
やっぱりバリューアップ、
ハンゾーンっていうのを手放しで
喜ぶのは、
僕は違うと思うし、
いろんな言い方をすると、
ものすごくセンスのある、すごくいいバリューアップも
あれば、本当にトンチンカンで
ネガティブバリューでしかないバリューアップもあると。
当然バリューアップは何だってさ、
経営者に働きかけるわけだから、経営者の時間を
取るわけですよね。
特にシード級のスタートアップなんでさ、
競争力の厳選って何かっていうと、経営者の
時間であり、マインドシェアだったりする
わけですよ。それを、
別に何の価値も生み出さない、
投資家の対応にバリューアップ、
それは必要なんですよ、モニタリングっていう点に
おいて言うとね、ちゃんとレポーティング、
適正な事をちゃんとやることは絶対やんなきゃいけない
ルールだけど、
どうこうしたさ、鑑賞って、
もう本当迷惑でしかない。
実際ね、これ、
記憶の人100人くらいヒアリングしたことあって、
どうですかと。
これ結構分かれます、すごいありがたいです
っていう人もいれば、
本当に言われたことだけど、
ハンズオンのような腕まくりをされると、
言葉を選ばずに言うと鬱陶しかっただろうなって感じ
ます。
直接サポートが役に立つことは、
実際にはほとんどないとか、
事業経験がない投資家に頭でっかちに介入されても
むしろ迷惑。これ今言ってますけど、
これは実際言われたことを呼び上げてますからね。
正直なところ、自分で一度も事業をやったことない人たちの
ほぼ役に立たないといけないんだなと感じる。
特定領域を専門にするVCは、
事業領域に詳しいだろうと当時思っていたが、やはり
企業家の方が詳しい。
お金を出してもらう以外に何も期待しなくなった。
こういう進脱なことも言われるんですね。
これはね、やっぱり
直接は言われないと思います。
良かると思ってやってるっていうのは
わかるからですよね。
言いづらいじゃない?
21:00
迷惑なんですけど。
これはね、やっぱり傾向を見てて、
やっぱり経験の少ない
企業家の人の方が、
バリューアップとかハンズオンというものに
ものすごく幻想を抱いてる。
そうやってもらったら、事業に詳しい
VCの人がいろいろ助けてくれて、
うちの会社が良くなるに違いない。
考えてみると、
VCを立場からするとね、VCである
自分よりも、事業について
詳しくない、マーケットについて詳しくない人って
投資しちゃダメなんですよ、そんな人に。
僕だったら絶対投資しない。
俺の方が詳しいじゃんって思った瞬間。
ちょっと厳しいよね。
全官注意義務として厳しいですよ。
他に輝くものがない。
僕の思想ですから、ネガティブサイドに
触れて言ってますけど、
バリューの押し付けになっちゃうっていうのが
最悪なんですよね。
俺こんなこと知ってるぞと。
だからお前も言う通りにしろっていう風に。
これは最悪なことで。
思想っていうところで言うと、
僕は一応馬乗ってたじゃないですか。
馬乗りじゃないですか、限定。
馬ってね、馬術にしても、
あと僕今やりますけど、
プロにしても、
昔は競争馬の長距離とか端っこでやってましたけど、
基本的に
人ってさ、
馬から見ると、ランドセルというか
おもりでしかないわけですよ。邪魔なんですよ。
人いない方が
走るわけですよ、気持ちよく。
いい具合に
どこで力を出すかみたいな
ガイダンサー必要なんだけどね、もちろん。
こっち向かなきゃダメよとか、そういうガイダンサー
必要なんだけど、力出し切れるかどうかで言うと、
邪魔なわけですよ、正直。
だから僕ね、
基本的に競馬にしたってさ、
走るのって人じゃないじゃない?
馬じゃない?
これって僕スタートアップの経営も同じだと思っていて、
スタートアップの経営するのって
企業家じゃないですか。
投資家がやってるんだったら
お前が会社やるよって話だし、
それは別にやればいいと思うんですけど。
なので、
僕が一番大切なのは邪魔しないことだと思うんですよね。
邪魔しないで、
ある程度、ただ所々
ここペース落とさなきゃいけないとか、
ガイダンサーしなきゃいけない。
僕なりに思ってる、そうで言うと、
最後ですけど、あるとしたら
3つのギャップを埋めるぐらいあるのかなと思って。
面白そう。
1つは知識差のギャップですね。
例えばファイナンス知識とかのギャップだとか、
こういったフェーズになってるとこういった課題
起きるよとか、
同じマーケット、例えばSaaSの会社だって
あれば、他の会社とかも見てるわけだから、
今こんな感じになってるよとかね。
そういう知識差のギャップ、これは埋めなきゃいけない。
あと観点のギャップですよね。
これやっぱりおかめ8目で、
1つの事業に、
自分の事業に入り込んじゃってると、
どうしても見えない視点っていうのがあるから、
よくあるでしょ、それ別に
スタートアップに限らず、自分のこともさ、
すごい一生懸命仕事しててもさ、
あんまり仕事上接してない第三者から、
ボスンって言われたら、
ああ、分かってなかったみたいな。
なりますよ。
なんでこんな簡単なことが分かってなかったんだ、
自分のことってあるでしょ。
これはね、ものすごくバリューがある。
こういう観点のギャップを埋めるっていうこと。
24:01
最後にネットワークのギャップですね。
単的に言うと、
次の投資家誰連れて行きますかとか、
顧客候補ここ行きたいんだけどどうしようやりませんか
とか、こういう人材を採用したいんだけど
誰かいませんかみたいな、ネットワークのギャップを
埋めていく。
これは僕は役立つと思っているし、
そういうことは、まず持って
主体的に規模化から言われたら
答えていきたい。
だけど、
原理原則は、やっぱり僕は
馬を邪魔しない
乗り方をしたいんで、
竹豊さんみたいな乗り方がしたいので、
気持ちよく走ってもらうことが
大事だし、
腕まくりしなきゃいけないシーンっていうのは、
あんまりろくなことないなっていう風に
思っていますというのが、
これはタブに僕のバイアスかかってますよ。
かかってるという前提の
元ですけれども、バリューアップ半蔵に対する
ものの考え方でしょうか。
なので、全否定する気もないし、
あといって、ハンズオフの人たちが
それで良くないっていう風にも全く思わない。
むしろ、ほっといてくれるとすげー楽だな
っていうこともあるし、それはやっぱり
起業家側がどうしたいか、どういう人と一緒に
付き合いたいかっていうことと、あとやっぱり
相性、相性。
あとそういうコメントくれる人の、
いや、はっきり言って能力差めちゃくちゃあるからさ。
プラットフォームチームっつっても、だって別に
この人、前の会社のやつが
メンバーレベルだった人でしょ、みたいな。
いらねーよ、みたいなこともあるわけだしさ。
確かに。
お金ってスケーラビーティー
あるわけですよ。人ってスケーラビーティーないわけじゃないですか。
何人か
プラットフォームチームいて、この会社には
こんだけ手厚く張ってて、なんでうちには張ってくれないの
とか、そういうのって
生じますよね、どうしても。
やっぱり、ただ投資規定してる側としては
やっぱりめっちゃ伸びてるところにやっぱり
ガンガンガン伸ばしたいから、一つ込みたいって気持ちになるし、
一方で企業家側としたら
苦しんでるときだからこそ、そういった人の
制定規定を直してほしいとか、
いろいろ僕、コンフリクトする気がしていて、
ちょっと今
そこはね、自分でやりたい
というふうには、今この瞬間
はあんまり
成立するモデルが自分の中で浮かんでいない。
ポジティブな面もすごくよくわかるんですけどね。
っていうのが
現在の僕のポジショントークですね。
わかりました。
ということで、
今日投資先のモニタリングの具体まで
見ていきました。
次回は
これのちょっと続きがあるかもしれなければ
最後のエグジットについて
見ていきたいと思っております。
ということで皆さん、ごきげんよう。
ごきげんよう。
26:25
コメント
スクロール