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思考の老化を防ぐ方法論
2024-12-15 15:18

思考の老化を防ぐ方法論

トピック

・ 仕事における思考のパターン化の危険性

・ 42歳のビジネスパーソンとしての経験と気づき

・ 新しい挑戦による思考の活性化

・ 考えを変えることへの心理的抵抗

・ 「一貫性の原則」と人間心理の関係

・ カジュアルに考えを変更することの重要性

・ 松下幸之助の「素直な心」の教え


キーワード

思考の老化, パターン認識, 新しい挑戦, 考え方の変更, 一貫性の原則, 影響力の武器, 心理的抵抗, 素直な心, 自己承認, 柔軟性, 経験値, 学び, 思考トレーニング, 自己変革, 40代のキャリア

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This is 令和スタートアップ。この番組では、猫大好き森厚子と馬大好きYusuke Asakuraがスタートアップにまつわる話題についてゆるふわっとお話をしているのですが、
今回は森さんがおらず、Asakura一人がスタートアップにまつわるトピックについてゆるふわっとお話ししております。
今日は、週末っぽいふわっとした話をしようと思うんですけれども、思考ですね。思考、考え方。
そういった思考の老化をいかにして防ぐか。これについて、今自分が思っていることをお話したいと思います。
僕、今42歳なんですけれども、仕事について言うと、だいたい考え方っていうのが経験を積むにつれてですね、
それなりに自分の持論だとか、成功パターンだとか、そういったものができてきて、
ある種、いろんな仕事の意思決定っていうのをパターン認識の世界でこなしてしまっているところっていうのがあるんじゃないかなと最近思います。
そういった仕事になってくると、だんだん仕事って飽き始めるところがあるのかなという気もしていて、
幸いにして僕は全然仕事飽きる気配がないんですけれども、ただずっと今までの過去の経験値、過去の引き出しだけでパターン認識して、
これ来たらこれねみたいな、Aと来たらBねっていうような、そういった作業のようなことばかりしているとですね、
これはいよいよ、そりゃ仕事飽きてくるなという気はしますし、あまり新しいストレッチ、成長の機会のない場においてそんなことをしていると、
考え方っていうのはどんどんどんどん凝り固く回っていくだろうなというふうには感じています。
やっぱりね、そうはなりたくないわけですよ。自分の思考が老化したくないなと。
40代でもどんどんどんどん老害化していかれないわけで、なんかそれは自分の生き方として嫌だなというふうに思うんですけれども、
そういう状況を打破するにはどうすればいいのかというと、いくつか考えあるんですが、一つは何か新しいことに挑戦するっていうんですよね。
これはすごくわかりやすいと思います。
今までの自分の勝ちパターン、成功法則では対応できないような新しい経験の場に己を連れていく。
我が身を動く。これ仕事がわかりやすいはわかりやすいですけど、仕事じゃないところでね、何か新しいことをやってみる。
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新しい趣味でもいいと思います。そうすることで日々新しい学びがあって、こういう考え方するんだみたいな。
そういった発見というものが日々あり、こういったことをしているとね、あんまり思考っていうのが堀り固まらなくなるんじゃないかなというふうに思うんです。
これが一つのとてもわかりやすい方法なんですけれども、私が考えているもう一つの在り方というのがですね、
サクッとカジュアルに自分の考えの変更を認めるということですね。
自分の考えが変わった点を指差し確認するということ。
以前はこう考えていたんだけど、最近考えが変わってこう考えるようになりましたという。
これが結構自分で完結してできることで、なおかつ結構効果があることなんじゃないかなというふうに思います。
できることなら、そうやって考えが変わったということを誰か身近な人、家族でもいいのかもしれないし、親しい友人でもいいのかもしれないし、
そういった人たちに表明するということができればより良いかもしれませんね。
なんでこんなこと言ってるかというとですね、考えだとか意見をまける変えるってすごく居心地がまずいわけですよ。
だってお前前ああ言ってたじゃんって言われたのに、いや考え変わりましたって言ってお前考えコロコロ変わるなみたいな。
結構気持ち的には辛い。よくよく考えてみると別にそれはね、前提となる条件変わったりだとか、
新しい情報がインプットされることによって自分の意見を変えることって、本来あってしかるべきことだと思うんだけれども、
そういったものすごく人は居心地悪く気まずく感じるようにできている。そういう生物なんだという話だと思います。
これ有名な本で影響力の武器という本があって、これお読みになった、あるいは読んではいないけど知ってるって方も
多くいらっしゃるんじゃないかなというふうに思うんですけれども、書いた人誰だったかな。
ちょっと忘れてしまいましたが、いろんな人間の心理的に、人間がはまりやすい罠みたいなものを法則化して述べていて、
例えば、変報制って言ったかな。変報制の法則って言ったかな。何かちっちゃな施しをしてもらう。
プレゼントもらうでも何でもいいんですけど、何か恩を受けるとそれ返さなきゃいけないっていうような、そういった心理的精神的負担を負うだとか、
あと何だろうな、よくフットインドアって言うんでしたっけ。
ホームオンセールスの人がドアに足突っ込んでちょっと一点だけみたいな、そういったことを想像しながら、
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例え付けられた名前だと思うんですけれども、何かいきなり大きいお願いはしないで、ほんの軽いお願いからする。
昔何かで見た事例で言うと、本当は何かの選挙ポスターをデカデカと家に貼ってほしいんだけれども、
それはさすがにちょっと難しいと。なのでその前に最初にちっちゃく、こういう小さいシールをちょっと貼ってくれみたいな、
何かに賛同する人に対してですね、これ賛同するんだったらこのちっちゃいシールでいいから少しだけ貼ってくれないっていう。
そういうことだらっていう、シールぐらいだったらっていう風に貼っちゃって、
次にじゃあこのシール貼ってくれたってことはこういった考え、政策に共感してくれたんですよね。
次は大きいポスター貼ってくださいみたいな。
これ小さいシールを貼るっていうようなプロセスを挟んでる人と挟んでない人で、
全然大きいポスターを貼ってくれる割合が変わる。
つまり何にもお願いせずにいきなり大きいポスター貼ってくださいって言ってもほとんどの人が応じてくれないんだけれども、
一回小さいシールを貼ってもらうっていう、
一プロセスを挟むことによって、
大きいポスターを貼ってもらえる確率がより高くなる。
こういう実験があり、
そういったものをですね、
なんて言ってたかな?フットインドアって言ってたかな?
忘れましたけど、何か小さいお願いから始めるみたいなやつですね。
こういったいろんな法則がまとめられているのが影響力の武器という、
本当にドンキみたいな分厚い本で、
狂気ですけれども、
まあまあ面白いこと書いてます。
その中の一つに、確かに一貫性の原則っていうのがあってですね、
人間っていうのは、
自分が前に言っていたことと違うことをやるっていうのは、
極めて居心地が悪く感じる。
だから相手側からすると、あなたさっきこう言ってたじゃないですか、
Aって言ってたじゃないですか、なのに何で今Bに変えるんですか?みたいな。
これつくと、結構多くの人がうってなってしまうっていう。
そういうある種の心理的なトリックというか、
ハッキング方法ですね。
これよく、僕はそういう場面に遭遇したことないですけど、
なんかそういった反射的な人たちがよく使う、
まあ芸当だっていうふうに言いますよね。
お前もともとAって言ってて、なんでここに来てBってやるんやねん。
おかしいやないかみたいな。
この手の話って、要は因縁つける、イチャモンつけるってやつですけど、
割とこういった人種の人たちがよく使いがちな芸当であると言うそうです。
何が言いたいかというと、
自分が先に述べた意見っていうものをねじ曲げるっていうものは、
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本来人間は居心地が悪く感じてしまうということですね。
で、今日の先ほどお話した話ですけど、
自分の考えが変わるっていうのはまさにこれじゃないですか。
もともと私はAっていう意見を持っていました。
だけどやっぱりBに意見変えましたみたいな。
これって自然にやっていると、生活しているとすごく苦しくてしんどいことなわけですよ。
放っておくと。
俺Aって言っちゃったもんなって思うと、
何としても考えが凝り固まって、
Aっていう意見をサポートする材料をなるべく集めたいとか、
あるいはAっていう意見を否定するような材料っていうものは、
どんどん見なかったことにしたい。見なかったふりをしたい。
そういった心理構造になりがちです。
結果何が起こるかというと、
どんどんどんどんAという意見に凝り固まって、
それに対する修正が効かない状態になってしまうということですね。
これがね、僕はやっぱりめぐりめぐって、
思考のローカーだとか、凝り固まった発想っていったものに発展してしまうと思うんです。
要は、自分が以前から言ってることっていうのを全く間違いを認めず、
それに凝り固まって保室する態度のことですね。
ずっとこんな態度だと、やっぱりそれは思考ってのは老化するし、
新しいものを受け入れがたくなってしまう。
だけどとはいえ、これを否定するのは結構難しい。
じゃあどうすればいいのかっていうところなんですけど、
ここがポイントで、
日々カジュアルにちょっとしたことでもいいから、
自分がやっぱり考え変えたっていうことを指差し確認しつけるっていうことですね。
これ先週こう言ってたけど、やっぱりBだわみたいな。
Aみたいなね。前の人はそう思うかもしれないけど、
先週あんだけAって言ってたじゃないですか、みたいな。
そういうふうに思われるかもしれないけど、
これをカジュアル、ライトにやってみる。
デベロって言いながら、やっぱり考え変えたっていう風にやってみる。
これね、ある種のトレーニングだと思うんですよね。
もちろんね、原稿一致してない、あまりにもフラフラしてるのってさ、
困っちゃうよってのもあるかもしれませんけど、
ほっといても人間って真の部分はそんなに変わんないですよ。
それよりももうちょっとより表層的なところで、
考え変わりましたって言ったことをポンポンポンポン書いていく。
先週はああ思ってたけど、だけどこういう発想してみたらとか、
あるいはこういう新しい情報、インプットを受けたから、
それ考えるとやっぱりBだわみたいな。
そういう態度をカジュアルにとってみる。
変に恥ずかしいと思わないように。
これをね、すごくライトにカジュアルに続けていくと、
慣れると思うんですよね。
そうやって考え変えるっていうことだとか、表現するっていうことだとか、
あるいは周囲の人たちに対して、
前回え?って言ってたじゃないですかって言われる人に対してですね、
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最初はすごい抵抗あるかもしれないけど、
やっぱだって考え変わったんだもんっていう。
これを言ってるうちに、周りの人たちもある種そういうキャラだっていう風に
インチするようになるし、
何より自分自身が自分をそういうキャラだとインチするようになる。
確かにね、あまりにも一気にこの意見がコロコロ変わることって、
ちょっと恥ずかしいし、
あまりにもちょっと多すぎるとさっさと困ってしまうっていう話はありますけれども、
ただ、同時にやっぱり考えが凝り固まるってのはすごい怖いことじゃないですか。
だったら、それ防ぐためにですね、
常日頃から自分で考え変えた内容っていうものを指差し確認しましょうと。
で、できることならそれを表明しましょうと。
そういうことですね。
これが、私のボイシー聞いてくださってる方、
だいたい30代、40代の男性なわけですよ。
ポッドキャストもだいたい30代、40代、男性。
圧倒的な男子高、おじさん、ボーイズ、クラブ、
ボーイズっていうかもうシニアおじさんクラブ。
別に私がそうしたいわけでは全くないし、
全然女性も入ってきて欲しいんだけ聞いていただきたいんだけど、
いかんせん女性向けの悪い話しかしてないんでしょうか。
そんな話ばっかりになっています。
ダイバーシティが全くありません。
ただこれは私の責任じゃない。
何の話だったかわかんなくなっちゃいましたけど、
何が言いたいかというと、お互いね、それぞれおじさんと呼ばれる者同士ですね、
なるべく考えを柔軟に保つような、そういう努力、
言うなれば、脳みその筋トレですね。
筋トレなのかな?わかんないけど。
発想のパーソナルトレーニングを一緒にやった方がいいんじゃないかと。
これ無料で自己完結でできますから。
そういったことをですね、続けていけば、
あんまり考えも堀がたまらず、
思考が老化せずにするんじゃないかなというふうに思います。
松下幸之助さんという人が、
素直な心っていうのをすごく強調していらしてですね。
やっぱり、受けるもともとのインプットの情報が変わったら、
それは考えが変わるのは当たり前だと。
それを認められないのは、あんたに素直な心がないからやっていう。
松下幸之助さんはよくおっしゃっていたそうです。
これは本当そういうことだと思うんですよね。
やっぱり事実だとか新しい情報の前において、
ファクトとロジックの前には、
切れ伏すというのが経営コンサルタントの基本性なわけですけども、
私自身もそういった場でトレーニングを受けましたので、
リシピングを受けましたので、なるべく年取ってからもですね、
そういった新しい情報には柔軟に対応して取り入れて、
意見をコロコロライトにカジュアルに変える。
そんなパーソナルトレーニング、これからセルフトレーニング、
今後気をつけていかなければいけないんじゃないかと思っている、
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そんな今日この頃でございます。
ということで、すごいゆるふわっとしたお話でしたが、
ゆるふわっとしてるから多分週末に配信してると思います。
良い週末をお過ごしください。
おしまい。
15:18

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