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VCファンドレイズのリアル6(着金編)
2023-08-19 11:41

VCファンドレイズのリアル6(着金編)

ファンドレイズのリアルシリーズ/VCの資金調達/①ピッチ②出資者をみつける(特にアンカー投資家)③DD④契約を詰める⑤契約締結と着金/⑤契約締結と着金・キャピタルコール/「着金するまでが調達」/Day1で全ての金額は振り込まれない/GP側からLPへ都度振込を依頼する/実務的にはキャピタルコールからX日以内に振り込む形/LPとはコミュニケーションを普段からよくする

■参照先:
【解説セミナー】2023年上半期 国内スタートアップ資金調達動向 -Japan Startup Finance 2023H1-
https://initial.inc/events/20230824

2023年上半期 Japan Startup Finance - 国内スタートアップ資金調達動向 -
https://initial.inc/enterprise/resources/japanstartupfinance2023h1

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00:07
This is 令和スタートアップ。この番組では、令和新時代を切り拓く日本のスタートアップの話題を中心に、馬大好き浅倉ゆうすけと猫大好き森安子が緩くお話しいたします。
ということで、みなさんこんにちは。イニシャルユーザベースの森です。
こんにちは。アニマルスピーツの浅倉です。
浅倉さん、ミッションインポッシブルって知ってますか?
映画でしょ。さすがにミッションインポッシブルぐらい知ってるよ。
ご覧になったことありますか?
見てないかも。
見てないかも。
なるほど。
あんまりアクション映画とか好きそうじゃないでしょ。
そうなんですよ。だから聞いたんですよ。知ってるか。
なるほど。僕のことをご存知でいらっしゃる。
私は好きなんですよ。
そうなんだ。
はい。私は大好きです。
昨日、最新映画を見に行ったんです。
ちょうどレポートが公開になったんで、忙しくてずっと見に行けなかったんで。
昨日ようやく見に行きました。
良かったですか?
はい。大変良かったです。
良かったですね。
すごいですよ。感力であんなに動けるんですよ。
スタントつけないんだもんね。
見習わないと。浅倉さんもトムから見ると20歳若いんですから。
そう考えると浅倉さんも飛行機にぶら下がれるんですよ。
そうか。頑張らなきゃな。
頑張りましょう。
はい。
この番組の3周年記念には浅倉さんが飛行機からぶら下がることを目指しましょう。
なんでだよ。
この番組ではスタートアップ情報プラットフォームイニシャルの提供でお送りいたします。
イニシャルでは8月24日木曜日11時から
恒例の日本国内スタートアップの資金調達動向に関するオンラインセミナーを浅倉さんと行います。
無料でご覧いただけますので、ぜひ専用ページからお申し込みください。
ということで本日のテーマに参ります。
ベンチャーキャピタルの資金調達を見ていくファンドレイズのリアルシリーズです。
このシリーズはピッチ、資金の出しを見つけるDD、
投資契約の詰め、契約調印と着金の極文にファンドレイズを区切りまして、
それが正しいかは置いておいて、とりあえずこの極文で見ていっております。
前回4つ目の投資契約の詰めまで見ていきました。
今回は契約調印と着金、キャピタルコールということで、
これは調印後もいろいろあるっていうことなんですよね。
いや、ないですよ。ごめんなさい、これなんか別に単純にわーって言ったけど、
フローとしては合ってるけれども、特段この回話すことないですよ。
契約はペーパーでやることもあれば、最近だとそれこそクラウドサインとか
時サインとかでやることもありますし、どっちもあるよっていうと。
03:04
あとはね、資金調達ってこれはスタートアップもVCも、
あるいは資金調達に限らず、商売全般そうだと思いますけど、
着金するまでが調達ですよっていう話でして。
何かのフレーズ。
お家に帰るまでが遠足なんですよ。
最近ね、着金するまで安心してたら、
それは自分の期待値コントロールが間違ってるというか、
その間に何が起こるかわからない訳ですし、
だから信じてないですよね、お金を目にするまで。
銀行さんとかが増えるのを目の当たりにするまで疑ってかかってますよね、
本当かっていう。
これあれですよね、一気にお金が来る訳でもないんですよね。
そうですね。
今日ここで話すべきことがあるとしたら、
そのキャピタルコールというやつでして、
これ前も我々のボイシーでお話をしたことがあるかもしれませんが、
例えばね、ファンドにある投資家さんが1億円収支しますと、
いう話になったとしても、
いきなりデイワンで1億円払うわけではありません。
で、実際には20%とか多いのかな、最初は20%、
1億円だったら2000万円分振り込みますと。
で、そこからキャピタルコールというのがかかって、
キャピタルコールそれが同じく20%のこともあれば、
10%、5%のこともあるわけですけれども、
そのキャピタルコール、10%って言ったら1億円の10%で1000万円。
キャピタルコールっていうのはお金払ってくださいねっていうのを
VCのGP側からお話をして、
LPさんがはいわかりましたっていう風に
それに応じて支払うっていうやつですよね。
VC側がコールするってことですね。
そうっすね。そういうことになるんだろうな、なるね。
そうだね。
お金くださいって言うってことですね。
そう、そうね。
プットコールで言うとそうだね。
コールだからGP側が呼びかけるってことになりますね。
そうですね。
で、なんでそんなことをするかというと、
これはIRRとかの観点とか資金繰りの観点、
やっぱりキャッシュってちゃんと手元に流動性があるかどうかっていうのが
大事な話で、
いきなりね、
仮に今1億円っていう風に言いましたけど、
このファンドが例えば100億円のすごい
大きなVCだったとするじゃないですか。
で、Day1で100億円入ってきても、
別に投資する先いきなりないわけですよ。
ROAが低い。
そうそう、そうなっちゃうとね、
投資家さんから見ると、
お金ロックされるってそれだけでものすごくリスクなわけで、
嫌じゃないですか。
投資もしてないし、お金で遊んでるだけなんだったら、
ひょっとしたらね、
5年間かけてコツコツコツコツ仮に投資をする、
そういうポリシーなのだとすればですね、
例えば、
最初のタイミング以降の、
5年弱の間も、
06:02
お金寝かせるぐらいだったら運用できるかもしれないわけですよね。
それなんかむちゃくちゃ無駄じゃん、
っていうことになっちゃうと。
っていうことも含めて、
だったら、
今この瞬間100%やるんじゃなくて、
ちゃんとLPさんにとっても、
運用にまわりとして、
よくなるように、
後から投資をしてもらいましょうという。
時間を置いて、本当に、
VC側が必要なタイミングに、
投資をしてもらいましょうという。
そういう発想ですよね。
この、
キャピタルコールでナンパください、
みたいな話っていうのは、
それが前回やった投資契約の時に、
何%ずつぐらいでお願いしますみたいな感じ、
の詰めをした水準で、
依頼をするって感じなんですか?
投資契約にはあんまり、どうなんだろうな。
ちょっとこれ他の、
分かんないですけど、
何%しかキャピタルコールできませんっていうのは、
基本ないと思うんだよね。
そうなんですか。
極端な話、別に一緒に、
デイワンカー100%やってもいいんだよ。
本当に投資先があるんだったら。
なんだけど、
何%までしかできないっていうのは、
あんまりないんだ。
どうなんだろうね。
ちょっと分かんないな。
ただし、
よりあるのは、
実務的に問題になるのは、
キャピタルコールされてさ、
はいはいって言ってすぐに振り込めるかどうかって、
分かんないじゃない。
事務手続きだとか、
ダメだとかっていうプロセスがかかるわけで、
で、キャピタルコールがかかってきてから、
何営業日以内にみたいな、
そういうのがありますよね。
10営業日以内にとか、
14営業日以内にとか、
そういうのがありますよね。
なるほど。
ちなみに、
キャピタルコールがかかって、
応じるっていうのはそうなんですけど、
応じないみたいな選択肢って、
LPってあるんですかないんですか?
基本的にはないんですけれども、
ただ、
除外情報があるんだよね。
除外情報って言い方が正しいのかな。
なんかものすごい天変地異とか、
起きた場合とか、
無理用みたいなやつとかね。
あと極端な場合、
いや変な話さ、
そのLPさんが、
法人だったら、
法人が倒産してしまうみたいになっちゃうと、
払いようがないわけで、
とかね。
そこまで極端じゃなくても、
そういう資産を差し抑えられたらどうこう、
みたいな、
そういうのが入ってるケースってありますよね。
だから、
これ冒頭申し上げた通り、
もう着勤するまでが調達なんですよ。
そういう意味で言うと、
仮に初回、
ちゃんと振り込まれたとはいえ、
仮にそういった信用不安のあるような、
LPさんなんだと、
だとするならば、
油断できないよね。
確かに確かに。
あと、出して、
LP側が、
お金出してから、
引き上げるみたいなケースもあるんですか。
09:02
どういうことですか。
なんかこう、
一回こう、
何でしたっけ、
あれは違うのかな、
ファンドを出資して、
マーケット状況が悪くなったぐらいじゃ、
やんない気はするんですけど、
Bマン職級の何かがあったらっていうのは、
そうそうそう。
ファンドに入ってるお金を引き上げるってこと?
そうそうそう。
えっとね、
そのケースは、
僕は見たことがないけれども、
多分難しいんじゃないかな。
そうですよね。
契約でも、
別に縛ろうと思ったら縛れるのか。
ちょっと想像つかないですね、
それは。
わかんない。
これはひょっとしたら、
わかんない。
そういう、
タームを含めている、
VCさんもいらっしゃるのかもしれないですし、
ちょっとこれはもうきまめて、
あとちょっとリーガルな議論なので、
テクニカルな議論なので、
僕はわかんないですけど、
一般的にはないでしょうね。
ない、なるほど。
じゃあもうあれですね、
キャピタルコールに応じるか応じないか、
基本的には応じるっていう話なんですけれども。
応じないっていうのは基本的にないんだけれども、
一応理論上は、
あり得る。
あり得るです。
わかりました。
このキャピタルコールで他に何か気をつける、
お金が入ってくるかっていうのは気をつけることですけど、
他に気をつけてる点とかってあるんですか?
実務的にはね、
そろそろ別にキャピタルコールじゃないけれども、
今パイプラインがこれぐらいございまして、
なお月、
もうすでに結構こんだけ出資しちゃったので、
お金が足りなくなってきてるので、
今8月でしょう、
多分9月の頭ぐらいに次のキャピタルコールかかると思うんですよね、
ぐらいの
頭端をしておくっていうのが、
なんていうのかな、
びっくりさせない上において、
スムーズに。
ぐらいの話ですよ。
どっちかっていうと、
それはLPさんとの
関係性マネジメント、
そう、コミュニケーションだね。
ぐらいのことだと思います。
わかりました。
ということで、
これで皆さんも
ファンドレイズができる。
これでファンドレイズできるねっていうか、
これでファンドレイズできたら苦労はしないよね。
そうなんだけど。
ファンドレイズが謎だったっていうところから、
分かるぐらいまでになれたら、
幸いです。
ということで皆さん、
VC興味持った、
VC側やってみたいっていう人がいたら、
それはそれでまた声かけてください。
なるほど、朝倉さんに。
わかりました。
皆さん声をかけてください。
ということで皆さん、
ごきげんよう。
ごきげんよう。
11:41

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