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ベンチャーキャピタリストのお仕事ガイト10(EXIT IPO売出編)
2023-06-27 24:28

ベンチャーキャピタリストのお仕事ガイト10(EXIT IPO売出編)

ベンチャーキャピタリストのお仕事ガイド/①ソーシング、②投資先判断(DD)、③投資実行、④モニタリング、⑤EXIT/今回は⑤EXIT/IPO時に売る場合と売らない場合/LP空の観点/VCへの期待は未上場株のリスクをとること/IPO時に売ることはLPの期待に応えている/売出タイミングは①IPO時に売り出す=公募価格で売り出す/②売出ができる一定条件が発動した後(期間や価格)/③それ以上に長期に保有する/LPのスタンスによる


■参照先:
スタートアップ情報プラットフォーム「INITIAL(イニシャル)」
https://initial.inc/

Google for Startups Hiroshima Startup Summit
https://rsvp.withgoogle.com/events/hiroshima-gfs

フェニックスバイオ
https://initial.inc/companies/A-03236

ツーセル
https://initial.inc/companies/A-01897

ミルテル
https://initial.inc/companies/A-12317

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00:08
This is 令和スタートアップ。この番組では、令和新時代を切り拓く日本のスタートアップの話題を中心に、馬大好きあさくらゆうすけと猫大好き森厚子が有力をお話しいたします。
ということで、みなさんこんにちは。イニシャルユーザベースの森です。
はい、こんにちは。あさくらです。
みなさん、本日は、あさくらさんがご自宅を飛び出して、中継先からレポートをしてくれます。
そうだね。ヘッドセットで今日サムバしてるから、音大丈夫かなと思ってますけど。
はい、大丈夫です。
今、あれをやりたかったんです。
広島のあさくらさん。
あ、それね。やり直すか。どうぞ。
じゃあ、もう一回行きますよ。
はい。
本日は、あさくらさんがスタジオを飛び出して、中継先からレポートをしてくれます。
広島のあさくらさん。
はい、広島の曲のあさくらです。
えー、こちら広島ですがね、大変いい天気で。
えー、私今広島駅の前におるんですけれども。
言うことが特にないな。
えー。
天気がいい。
天気いいんですか。
はい。人生3回目の広島ですね。
あ、そうなんですね。
うん、あんまり来たことなくって、通り過ぎることはあるけど。
通り過ぎることもないか。あんまないな。
ないね。
一応、こういったぐらいですかね。私も。
ね、なかなかあんまりないですよね。広島の方まで。
こちらの方、ご出身の方であれば別なんでしょうね。
うんうんうん。
はい、あの、仕事で来てます。
広島は、あれ、いつからいらっしゃるんですか。
昨日ですね。
昨日。あ、じゃあ。
昨日の晩、はい。
何食べました。
ま、当然お好み焼き食べるよね。
あのー、あれですよね。広島風お好み焼き。
なんだよ、それ怒られるやつだよ。広島の人に。広島風って言ったら。
あ、そうなんだよ。なんて言えばいいんだ。
お好み焼きはお好み焼きだと。広島風っていうのはお好み焼きだって言って怒られるやつ。
なるほど。
ま、僕関西人だからね、そう言っちゃいそうになんだけど。
言ったらね、それ怒られるやつだよ。激ギリするよ、あいつら。
え、じゃあごめんなさい。最初に謝っておきます。
はい。
お好み焼き評論家の朝倉さん、どうでしたか。お好み焼きは。
お好み焼き、いやもう美味しかったですけどね。
いやなんか食べながら、いやなんかね、1時間ぐらい待って、その有名なお店に入ったんですけど。
ま、やっぱり関西のお好み焼きとね、やっぱりなんか違うし。
その、なんだろう、基本なんか麺が入っているのが。
そうですよね。
ね、デファクトで。
で、なおかつ、いや俺思い出したのが、うちのね、母方の、母方じゃないや、父方のおじさんと。
昔ね、なんか自分が本当にもう3歳、4歳って本当物心つくかつかないかぐらいの時ですけど。
なんかで、一緒に食事をしたかなんか、家族がなんか料理を作っていた時に。
あの、うちのその、さっきの父方のおじの奥さん。
03:00
ま、なんで僕の血縁のないおばさんは広島出身なんですよ。
へー。
で、うちの母親は完全に関西人なんですけど。
お好み焼き作りをめぐって、なんかね、あの、すげーキャベツ入れるなーみたいなことをうちの母親はぶつくさ、ぶつくさいって思い出しました。
そこでなんか親戚間のなんか、こぜり合いというか。
なんとかさんこんなにキャベツ入れるのかしら、みたいな。
そんな、こぜり合いしてるなーっていうことをですね、そんな幼少期の記憶を呼び起こしました。
そうなんですね。お好み焼きひとつでそんなエピソードが。
だからね、まあその、安易に広島の人の前でお好み焼きのネタを口にすると、血を見るよ。
血を見る、じゃああれですね、私はあの、今日広島には行ってないんですけど、朝倉さんあれですけど、今日の午後ですよね、イベント。
あ、そうですね、はい。
じゃあお好み焼きアイスブレイクとかは、あの、くれぐれもしないように。
そうですね、はい。あんまりあの、ちゃんと広島カップのお靴下履いて集席しようと思います。
わかりました。
この番組はスタートアップ情報プラットフォームイニシャルの提供でお送りいたします。
イニシャルでは旬のスタートアップニュースを毎日チェックできます。
ぜひホームページでご覧ください。
ということで、気になるニュースに参ります。
はい。
広島にちょうど来てるので、広島のスタートアップを調べてみました。
おお。
朝倉さんはどうでした?
広島のスタートアップってね、いや本当に申し訳ないんだけど、あんまり記憶になくて、
広島大学発の理系のテッキーなスタートアップが多そうなイメージと、
あとなんかあれかな、海の制御みたいな、船の制御みたいな、そういう会社があった気がするな。
ああ、なるほど。
私もですね、恥ずかしながらあまりこう、私結構あれなんですよ、存じてないことたくさんあるんですけども、
一つに、広島のこともありまして、昨日ちょっと見てみたんですよ。
もちろんインターネットで調べたんですけれども、
なるほど。
広島を選択してスタートアップを選択すると、広島発のスタートアップがドゥルッと出てきました。
便利。
はい、便利です。
今おっしゃってくださったように、全体的に大学発ですとか、研究開発型スタートアップがリスクマネーを受けているという印象を受けました。
例えばですね、2016年にIPOをしたPhoenixBIO、PXBマウスを用いた受託試験サービスを展開。
兄弟ベンチャーNVCC1号、三菱UFJキャピタルなどから投資を受けていたような先です。
06:05
ここがね、こういったところが上場していました。
うーん。
現在やっているようなところは、ツーセルっていう会社さんですね。
ここは、読めないな。
汎用系幹細胞でいいんですかね。
間の葉っぱの系の幹細胞、略してMSCって書いてあるんですけど、
を用いた再生医療の研究開発を行うツーセルさん。
現在、イニシャルの推定ポストマネーが138億。
創造達額が69億。
グローバルブレインさん、医療議員キャピタルさん、リソナーキャピタルさんが投資をしている先。
この他だと、2012年設立のミルテルさん。
遺伝子検査業務を行う衛生検査センターとして認可を受け、
ミルテル検査を提供医療機関に実施している。
ポストマネーが5.8億円、創造達額が1.5億円。
ユーテック、ビヨンドネクストベンチャーズ、広島ベンチャーキャピタルなどから投資を受けている。
こんな先が見えました。
私がピックアップしたバイアスはあるんですけど、
ライフサイエンスの分野が多いんだなというのが見ていて思いました。
そうですね、今のお話を伺っているとそういう印象で、
各大学ごとに強み弱みってあるっていう話はよく言うわけですけれども、
そういったところが分野が広島大学さん強いのかもしれませんね。
勝手な地理的な印象だと港とか清徹的なイメージを受けていたので、
港に関するハードウェアのスタートアップだったり、
港に関するサービスを展開しているようなソフトウェアスタートアップみたいなものが
たくさんあるのかなって勝手に思いながら見ていたんですけど、
そういう感じでもないです。
そうですね、聞いている感じだとそんな感じでもないですね。
こんな感じの前情報をもとに、
今日のイベントをご参加いただいて、
どういう特徴があるのかを、
あさくらレポーターには理解してもらわないといけないですね。
なるほど、スタートアップレポートね。
はい、私は今広島の現場に来ております。
はい、やりますよ。
これをこの後のこの後ですかね。
はい、期待しております。
09:01
やめて。
はい、ということで本日のテーマに移ってまいります。
本日、ベンチャーキャピタリストのお仕事ガイド、
10点。
そんなに来たんだ、すごいね。
また大台に乗りました、点。
こちらはですね、ベンチャーキャピタリストの仕事、
何をやっているのかっていうのをですね、
詳しく見ているシリーズになります。
ベンチャーキャピタリストのお仕事、結構ね、
言語化するのが難しいねっていう、
初回からの話だったんですけれども、
ざっくりソーシング、投資先判断、投資実況、
モニタリング、EXITの5つに分けて解説していってる。
解説というか考えていってるみたいな感じの
シリーズになります。
ということで今回前回前々回EXIT最終章の
突入をしておりますね。
朝倉さん音声が変わりましたね。
うん、今ヘッドセット変えました。
はい、リスナーの皆さんびっくりされてるかも
しれないんですけれども、音声の出力先を
入力先を変えただけですので、
そんな解説しなくていいよ。
結構差があるなと思ったんで、一応補足を
いたしました。
ということでですね、前回EXITをざざっと話して
いったんですけれども、残ったところがございます。
はい。
前回までの話、そもそも覚えていらっしゃいますか?
覚えてませんよね。
熱打しながら朦朧としながら語ったやつだよな、
それ。
確かに具合悪かったですもんね。
EXIT何してんのっていう話でして、EXITポイントを
作りましょうというので、どういう考えがあるのか
というので、4種類EXITあるよねっていうところに
集約されました。
1個目IPO、2個目MA、3つ目セカンダリー、3つ目
セカンダリーで最後は生産。
それはEXITって言わないけどね、最後のはね。
EXITって言わないけど、全部2,4,2,3と、そういう
感じになります。
最初からIPOを狙っていくのかMAを狙っていくのか
で資本政策が結構変わるよっていう話で、IPを
目指しててMAに変えてっていうパターンは
ハッピーになることが難しいよねみたいな話。
なぜならば買い手の体力ですとか、ニーズみたい
なのが明確に変わるからみたいなお話が
ございました。
そんな話したのか。
しましたしました。
そもそもそういうのができないのはどうなる
んですかっていう話で、微妨価格で発行体が買って
最後生産みたいなケースもあるよみたいな話を
しました。
なるほど。
でですね、残ったところなんですが、
IPOがね、ざっくりなんかIPOって言ったんですけど、
12:04
IPO時に全部売るのか、じゃあ売らないんだったら
いつ売るのかみたいなところの話を今日していく
っていうことになってました。
わかりました。
ありがとうございます。
じゃあその話をすればいいですか。
このIPO時に私全部売るのが普通なのかなって
思ってたんですけど、最近そうでもないですよね。
そうですね。
最近に始まった話なのかどうかわからないです
けれども、基本の基本、基本型は上場したら売る
というのが大前提。
売るというのもなるべく速やかに、間髪開けず
売るのが大前提だというふうに考えております。
ご理解をください。
これが大前提ですね。
なんでかっていうと、これはLP、いわゆるVCに
お金を出していらっしゃる方々の要望というか、
要請なんですよね。
例えばそのVCを運営しているGP側の視点から見ると、
なんとなくこの会社ってもっと上がるんじゃないかな
みたいな、もっと可能性あるよねと。
じっとホールドしておきたいっていうケースって
あるわけですよ。
あるし、実際それでホールドし続けるというケースも
あります。
なんだけれども、一方でLPの人たちからしてみると、
VCっていうのは、あくまで未上場株、未上場旧成長
企業のリスクを取っているディスカーセットな
わけですよね。
要はそのLPの人たちって、何も普通の考え方で
言うと、別にVCだけに投資して、あとは資産運用
しないわけではなくて、いろんなところに資産運用
しているわけですよ。
それこそ、バイアウトファンドにも出資している
だろうし、あるいは上場株で運用するようなところに
も投資をしているだろうし、不動産とかにも
投資しているかもしれませんよね。
不動産ファンドとかにも投資しているかもしれませんよね。
ロングショートのヘッジファンドとか。
いろんな投資先があって、その中でここには
何パーセント、ここには何パーセントという配分を
決めているわけですよ。
そんなところで、要はVCに期待しているのはあくまで
未上場旧成長企業のリスクを取っているわけです。
なんだけど、結果VCが投資席が上場しましたって
なったら、VCは自分たちのVCのポートフォリオの
一部に上場企業が含まれることになるわけじゃないですか。
そうなると、要はLPの人たちからすると、もともと
狙っているポートフォリオバランスが崩れてしまうわけですよ。
お前にそんなこと期待しねえよと。
お前っていうのはVCにね。
LPの人からしてみたら、なんで未上場企業のリスクを
取ってほしいと思っているのに、上場企業を持ち続け
15:00
取るねんという話になりますよね。
極端な話、例えばVCが上場企業の株を買うとするじゃないですか。
そんなことできませんよ、本来。
できないんだけど、仮にやったとしたら、それって契約違反だ
なんだって言って怒りますよね。
LPは当然。
多分訴訟になると思うんですよね。
仮にVCが上場株を買ったとしたら。
だけど、言うであれば結果として起こっていることは
同じなわけですよ。極端な聞こえ方にかもしれないけど。
そうなると、LPとしては、普通のちゃんと運用している
LPからすると、それは元々狙っている話、
あなたたちの商品設計と違うんだから、さっさと売ってください
という話になる。
なので、いつ売るのがいいのかという話になれば、
もう売れるタイミングになるべく速やかに
ということになるわけですよね。
なので、よくVCっていうのは、会社が上場したら
おめでとうって言うけど、その途端売って
なんかすごい白状だとか、現金のやつだな
みたいなことを言う人っていうのが一部いるんですけれども
これは大いなる、なんていうか、的の外れた批判で
これは本当に的外れ。
VCの人たちはちゃんと自分たちに求められている
そういうディシプリンをかなり真面目に守った
結果だと思うんだよね。
売り出すタイミングが、どのタイミングかっていうのは
結構難しくて、例えばIPOするときって
何が起こるかというと、要はIPOのときって
新規にお金を会社に注入もするんだけれども
同時に既存株の売り出しなんかも
発生するわけじゃないですか。
あー、寄ってる意味分かった。はいはいはい。
要はね、森安子カンパニーが上場します
ってなったときに、森安子カンパニーは
IPOで一般の投資家から新規のお金も
仕入れるんだけど、同時に森安子カンパニーの
今まで投資家だった人たちの株式も
一部売り出すわけですよね。
創業者なんかも一部売り出して
一番売り出しやすいタイミングだから
そこでちょっと現金を獲得したりするわけですよね。
100%売れないにしても。
まずVCとして売り出すタイミングとして
このタイミングで売り出すっていうのが
1位。ただ、これはあんまりやりたがらない、VCは。
なぜならば、公募価格って大体低く
抑えられるものなんですよ。
よく言うやつですね、IPOみたいな。
そうそうそうそう。
ここ1年ぐらいはね、逆に言うと
公募割れってのがすごい続出しちゃったから
逆にほれみろみたいな、全然そんな
証券会社が低く抑えてるなんてことないじゃないか
みたいな、それはそれで金融セクター側の
批判もあるんですけれども
いかんせん、上々上の公募価格って読み込みにくいし
そこでね、公募価格からずっとずるずる下がっちゃったら
18:02
なんとなくモメンタムも失われてしまうから
わりと低く抑えられる傾向にあって
それが意図したものかどうかわかんないけれども
ただ、結果として見ると、データだけ見ると
明らかに低い傾向にあって
だってさ、会社の価値っていうのが
1日2日でボーンと上がるわけないんだから
原理原則としては公募価格と
公募して最初に売買されるときの初値って
すごい近い価格であるべきじゃないですか
だけどこれがいきなり2倍とかなるのって
どう考えてもおかしいよね
なんだけどそういったことが過去起こってましたと
で、あるがゆえに、そういった経験則があるがゆえに
公募時に会社VCが売り出す
ないし既存投資家が売り出すのは通常嫌がられます
これがね、まあ結構
一昨年までとかまでは結構議論になってましたね
要はVCに出張を受けるときにスタートアップ側が
IPO時に公募で売り出せっていう条件を付けるみたいな
あー、ありましたね
それでふざけんなって言ってるVCとかもいたし
そう思ってるVCもいたし
結構わちゃわちゃしました
そういうのが少し流行った時期があったんだよね
この公募のタイミングで売り出すっていうのが一つと
あと、通常ね、既存株の取得にVCとかっていうのは
一定条件が発動しないと上場しても売れないんですよ
あー、なんかそういう条件ありますよね
そうそう
で、この一定条件っていうのは何かっていうと
株式が上場してから一定の期間が過ぎるまで
半年とかそれぐらいの期間が過ぎるまでっていうのと
あと、株価が公募価格の2倍くらいになるまで
あー、なんかストックが似たようなやつありますよね
付けられていて売れないんですよ
で、あるがいえにVCとしてもね
どうせすぐに売れないんだから
自分たちも公募時に売り出さずに
何だったら別に公募価格低く抑えて
もうさっさと2倍になっちゃえばいいじゃん
くらいの割引インスタンスで望んでるところも多い
まあ、それだけを経済合理的に考えるとそうなるよね
LPに対して責任を負ってるわけだから
その人たちに対してリターンを最大化しようとすると
そういう発想になるっていうのは
別にそれがなんかすごい変な話だとは僕は思わないし
当然のことだと思う
責任を全うする上で当然のことだと思いますけど
まあ、そういうなんていうのかな
事情もあって
株価が公募時低く抑えられるっていうのは
まあ、あるんでしょうね傾向として
まあ、けど何が言いたかったかっていうと
速やかに売るタイミングとしては
公募時の売り出しに応じる
1、2がそういったロックが開けた瞬間
これが株価が発値がパーンって上がったら
もうその瞬間売れるっていうことなんだけど
その瞬間売る
これがもう何ていうか
下級的速やかに売るっていうパターンですね
売り時としては
21:00
で、そこから長く持っちゃう人たちも
持っちゃうという言い方はよくないな
長く持とうというポリシーを持たれる方々もいらっしゃる
ここは若干やっぱりLPとの
若干のコンフィクトがあるんだよね
さっき言ったみたいにLPとしては
VCってのはあくまで未上場株のリスクを取るための
アセットなんだから
さっさと売ってくれっていうのが基本スタンスです
なんですけれども
VCってある種の
インサイダーは悪い意味ではなくて
本当に言葉通りインサイダーではあるわけで
ずっと付き合ってるわけだから
要は経営者がどんだけやる気あるんだ
ここから先とか
次元の成長性どれくらいあるんだっていうのは
それなりにやっぱり
理解が深いはずなんですよ
ってなった時に
いやいやいやこの会社もう1年2年持っとけば
もっと伸びんのにみたいな
GPの報酬ってどうなってるかっていうと
結局のところね
キャピタルゲインともともとの
パウンドサイズの差分の
通常20%じゃないですか
ってことは
なるべく高くなるまで待ちたいっていう
インセンティブが生じるわけですよ
そうなるとやっぱり
フォールドしておきたいっていう風な
気持ちってのは通常働くよね
っていうこともあって
それも相まってだと思うんだけど
他にもいろいろ事情は終わりなんだとは思いますが
長く持たれてる
VCもいらっしゃる
これはひとえに
LPの構成にもよるんでしょうね
ちゃんと
自分たちがある種
金融的なアセットとしてずっと継続し
やっていくんだっていう意志のある人たちであれば
それはGPに則ってさっさと来るってことでしょう
っていう風な割り切りもあるだろうし
だけど
LPが事業会社ばっかとか
あんまりそういったことをとにかく言わないというか
そもそもあんまりよく
自分たちが取ってる
アセットのリスクっていうのをよく理解していない
LPってのも当然いますから
事業会社とか
そういう人たちにあんまり問いかけはないんだったら
まあ持っといてやれっていう風なスタンスもあるだろうし
まあ今日は別に
LPがいいんだったらいいんじゃないですかっていう世界だと
思いますけど
そういう性格の違いは出ますよね
なんでやっぱりね
よりLPが金融色のある人たちの方がリスクに効いてる
売るときにさっさと来る
すごい勢いで売る
僕も個人でVC投資してますけど
やっぱりもう明確に違いますよね
たまにやらかしがちなやつは
長く持っちゃってるんだけど
結果
まあなんかとはいえ
マーケットの動きって分かんないじゃないですか
事業の話だけじゃないから
だし結局のところ
事業の交付帳っていうよりも
結局
まあマーケットベータ側の方の影響は大きいよね
っていうのは僕ら散々
ここ2,3年で見てきたわけで
まあ結果
なんかすげー安いところに売っちゃったねみたいな
これでなんかちょっとトラブになるっていうケースも
ありますよ
なるほど
24:03
ということでですね
今回ちょっとIPO
IPOでの
売り方ですよね
株式の売り方VC側の話ですね
売り方について
まず概要をポイントとなる観点
っていうのを出してもらったので
次回ちょっと私今聞いてて質問が
ありますので
そこから見ていきたいと思っております
ということで皆さんごきげんよう
ごきげんよう
24:28

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