1. This is 令和スタートアップ
  2. ベンチャーキャピタリスト..
ベンチャーキャピタリストのお仕事ガイド9(EXIT過程)
2023-06-21 25:01

ベンチャーキャピタリストのお仕事ガイド9(EXIT過程)

ベンチャーキャピタリストのお仕事ガイド/①ソーシング、②投資先判断(DD)、③投資実行、④モニタリング、⑤EXIT/今回は⑤EXIT/M&AとIPOはやり方が違ってくる/セカンダリー/スイングバイ/IPO目指しててM&Aに変えてハッピーは難しい/M&A目指しててIPOに変えるはハッピーになりやすい/①資本政策が違う/M&Aは買い手が限定される/M&A狙う場合はバリュエーションは低く抑える/10億円前後目安/②事業選択が違う/買い手にフィットする事業/IPOの場合は採用や事業計画策定のガイドなど/M&Aの場合は買い手をみつける/EXITできない場合は備忘価格などで発行体が買って精算/EXITはIPO・M&A・セカンダリー・精算


■参照先:
INITIAL Enterprise
https://initial.inc/enterprise

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:01
This is 令和スタートアップ。この番組では、令和新時代を切り開く日本のスタートアップの話題を中心に、
馬大好きあさくらYusukeと猫大好き森厚子が有力お話しいたします。
ということで、みなさんこんにちは。イニシャルユーザーベースの森です。
はい、こんにちは。アニマルスピーチのあさくらです。
あさくらさん、不歳児コンコルドニの8歳のメスの馬さんのお名前は決まりましたか?
あ、そうなんすよ。えっとね、馬買ったんですけど、最近。
はい。
リピカちゃんにしました。
もう一回、リピカ?リピカ?
リピカ。
リピカ。
リピカ。
リピ、リ、リビー。
リピカですね。
えー、リー。
はい。
リビーか。
ピー。
ピー、あ、ピーね、ピー。
ラリルレロのリにピカピカのピ、ピカ。
ピカピカのピーね、OKです。リピカちゃん。
はい。
発音がこうちょっと難しい感じですね。
はい。
由来は何でしょうか?
いや、特にないんですけど、いや元々のね、一番最初生まれた時の牧場での馬名がリピユリカっていう名前で、
それがあの血統書に載ってたから僕はてっきりリピユリカっていう名前だと思ってたんだけど、
はいはいはいはい。
生まって、飼ったらオーナーが名前つけるから飼えていくから、
はいはいはい。
なんか気づいたのがベルモットって名前だったらしいんだよね。
あ、なんかすごい美しい感じの名前ですね。
まあなんかけど、面白くないじゃないですか。
なんかよくある、常盤によくつけがちな名前だなと思って面白くない。
で、それ買った後にその名前になってたってことを知ったんだけど、
つまんないなと思って、てっきり僕の中でリピユリカになってたから、
はい。
リピユリカに戻すか、
はい。
まあなんだろうな、そのまんまっていうのもあれだし、なんか短縮してリピカでいいかなみたいな。
はい。
リピカってなんか、なんか星の名前でなんかそういうのなかったっけと思って。
で、僕のまああの、星って言って額にあの白い点があるんですね。
そういうの星って言うんですけど。
はいはいはいはい。
なんでちょうどいいやって思ったんだけど、えっとあれですね、それはリピカじゃなくてスピカでしたね。
スピカ。
スピカ。
あの、犬みたいな名前にしたいと言ってたのでちょっと意外でした。
あーそうそうそう、ポチにしようかなと思ってたんだけど、
はい。
なんかメスにポチってなんかちげーなみたいな。
まあもうリピカにしました。
リピカですね。じゃあリピちゃん。
リピちゃんです。
リピちゃんです。みなさんじゃあリピちゃんに決定しましたので、
はい。
名前を考えてくださっていた方はありがとうございました。
いないだろ。ありがとうございます。
いや、いるかもしれない。
いるかもしれない、はい。
いるかもしれない。
僕のとこには届いてませんが、いたかもしれない。
ありがとうございます。
ありがとうございました。じゃあリピちゃんとミスティでしたっけ?
あーそうですね、ミスティもともとの馬はね。
はい、そうですよね、2匹。ミスティ&リピカ。
なんかミスティ&リピカってすごいなんかアイドルにいそうじゃないですか?
いやいやいや。
03:00
え、なんかね。
初めて聞いた。
なんかミスティ&リピカみたいな感じで。
チップ&デールみたいな。
なんか並ぶと、両を結成するといいんじゃないかと思いました。
うん。
あまりお気に召さなかったようで。
いや、そうそう。冬はさ、冬っていうか来年の夏はね、北海道に連れて行こうと思ってるんだけど。
あ、今は違うとこ、静岡でしょ?
今はね、違うとこにいるんですけど。
はいはいはい。
ミスティってね、めちゃくちゃ気強いから。
あ、そうなんですか。
超気強いお姉さんなんですよ。
へー。
だいたいみんないじめるからね。
わー、じゃあもうなんかそこヒルドラ的な展開。
女の子的、女の子とは割と仲良くなるかな?大丈夫かな?
大丈夫ですか?
うん、あのー、オスウマには強いね。
ピーって、もうなんか威嚇してるからね。近づくんじゃない。
怖い。
怖いんだよ。
強い子ですよ、ミスティは。
じゃあリピカはちゃんと仲良くできるといいですね。
リピカは仲良くしてほしいですね、はい。
じゃあまた夏、夏?来年?
北海道に2人が出会った時はまたその話をお聞きしましょう。
はい。
ということで、次に行きます。
この番組はスタートアップ情報プラットフォームイニシャルの提供でお送りいたします。
イニシャルではVC、CVC出身者が法人有料会員のスタートアップ関連業務を支援しています。
ご興味がある方はイニシャルまでお問い合わせください。
ということで本日のテーマに行きます。
はい。
ベンチャーキャピタリストのお仕事ガイド9。
はい。
もうすぐ10、9です。
はい。
ベンチャーキャピタリストのお仕事について深く掘り下げていっているこのシリーズ、今回で9回目です。
このお仕事の内容をざっくり5つの機能に分けまして、具体的にはソーシング、投資判断、投資の実行、投資先のモニタリング、EXITの5つに分けまして、前回EXITに突入しております。
前回はEXITって何やねんっていう話で、取得した株式を売る、そのためのお膳立てをすると。
はい。
EXITっていうとIPOだったりMAだったりというのがありまして、いつからそういうことを考え始めるのかっていうところから、もうソーシングの段階からだよみたいな話がありましたというのが前回でございました。
はい。
そうですね。
はい。
少し丁寧に言うと、EXITするんだよねってことは最初に確認するし。
確認。
それがIPOになるのか、M&Aになるのかっていうのは、日本の場合はやっぱりとはいえMAの機会っていうのがあんまりないし、基本IPOだよねっていうことを前提にしつつ、その中でM&Aに変わっていくっていうこともあろうかなと。
06:03
ただ、稀に最初からM&A目指しますっていう人も中にはいて、そういう人であれば全然違うやり方しなきゃいけないし。
うんうん。
過去に僕がエンジェル投資した人で、僕が唯一のエンジェルで外部何にもいなくてっていうときは、最初からもうMAEXITしたいっていうふうに言われたので、最初からそういう資本政策にしなきゃダメだねっていうことを話しながら、実際1年でMAしきったので大成功だったんですけど、やっぱり全然やり方が違いますよね。
あと加えて、今IPO、M&Aっていうふうに言ったんですけど、VCの仕事っていう意味でおいては、実はこれあんまり、これも日本でさえないんだけど、セカンダリっていうのがあるんですよ。
株式の、未上場市場で株式を売買することですよね。
そうそう。上場もしてない状態だし、M&Aでどっかにまるっと買われてもいないんだけれども、要は他の投資家に自分たちの持ち分をまるっと買ってもらう。
このプラクティスっていうのがあんまり日本ではまだそんなに一般化してないんですが、僕はこれもっともっと広がってしかるべきだと思いますね。
よくあるのはあれですよね。シードアーリーの投資家がファンド運用機関もありますので、レーターの投資家に売るみたいなパターンですよね。
そうそう。よくスタートアップの方が既存投資家のファンドライフも近づいてるので、エグジット急がなきゃいけないんですとかおっしゃることもあって、それは気持ちよくわかるし、
むしろ投資してもらった以上、ちゃんとリターンを出さないといけないというのが経営者の責務ですから、それは結構な考え方だと思うんですけど、
一方で事業にとってIPOにいいタイミングなのかどうなのかなんて全く関係ないじゃないですか、そのファンドライフと。
全く独立した事象なのに、結局その事業のことよりも株主の都合を優先しないといけないっていうのは、僕は不合理だと思うから、
そうじゃない道っていうものを探せばいいんじゃないのというところで、例えば、より会社を成長していくタイミングにドカッと大きな投資をするレートステージの投資家に
相対で株式を譲ります。そういうものがもっと増えていったらいいと思いますし、それこそアメリカのアクセラレーターとかインキュベーターって大体このパターンでみんなエグジットしますからね。
エグジットっていうのは、要はVCの集合に今回語ってますので、株売れたらいいわけですよ。
だから別に会社が100%買収されるとかIPをするっていうことじゃなくても、別にいいっちゃいということですね。
なるほど。
最近だとスイングバイとかもありますよね。要はM&Aなんだけど、創業者分は買い取っていなくて、外部株主分は全部売っていて、
09:02
そこのとある会社の参加に入って事業バリアップして最上場を目指すみたいなパターン。
最上位を目指す時に実はもう1回外部株主に頂戴するかもしれないし、ソラコムさんとかの。
そうですよね。KDDI、ソラコム。KDDIがソラコムさんを当時200億円推測ですけど、買収したって大型のMAがあったんですけれども、上場を目指しますよみたいな話がその時からありましたよね。
M&Aっぽいセカンダリ取引っていうのも実はあるし、やり方はいろいろ。
なるほど。このお膳立てっていうのはそうなんですけど、これさっきの話でいくと最初からMAのエグジットを目指したところは動き方が違ったみたいなお話があったじゃないですか。
一方でそのちょっと前は最初からIPOかMAか決める必要がないみたいな話もあって、具体的にお膳立てって、例えばIPOとかMAとか分岐、意思決定の分岐のタイミングで動き方が変わってくるんだと思うんですけど、どういうふうに具体的に分岐して変わっていくんですかね。
えっとね、それでいうと僕が思うのはIPを目指していてM&Aに切り替えてハッピーエグジットって結構難しいっていうのが一つ。逆にM&A目指していてIPに切り替えるっていうことは十分にできると。
逆にそんな人ほとんどいないと思うんだけど。いくつか理由があって、まず資本政策の仕方が全然違う。
あと事業戦略も全く違う。これもうそもそも会社立ち上げるところの話になっちゃいますけど、何言ってるかって資本政策っていうのに関して言うとですね、要はどっかのタイミングで誰か買わなきゃいけないわけですよ、100%。
日本の事業会社見渡したときね、その100億200億でスタートアップバンバン買う会社がどれだけありますかっていう話なんですよね。そんな体力ある会社でどれだけあるのと。
これアメリカ見ててもそうなんだけど、スタートアップ買う会社って結局スタートアップ出自の会社なんだよね。文化違いからやりやすいというか。
GEGMとかもたまにやってるんだけど、ウォルバートとかもさ。だけどそんなにバンバンやってるわけじゃなくて、やっぱりスタートアップ出自の会社なんですよ。
おそらくこれ日本もそんなに状況変わらないはずで、その会社がどこまでお金出せますかっていう話ですよね。100億買える会社ってそんなないんじゃない?
だけどスタートアップで資金調達重ねててね、バリエーションが50億60億なので結構簡単にポンポンポンと落とせるじゃないですか。
こうなっちゃうとやっぱりIPOせざるを得ないですよ。もう何か選択肢として選べない。M&Aを最初から狙い撃ちにするんだったら、外部から一切資金を入れるなとは言わないです。
なんだけど、かなりバリエーションは意図的に上げないようにしなきゃいけない。資本政策がだいぶ変わる。
要は今の日本のスタートアップの一般的な資本政策ってIPOに特化している。最適化してるんですよ。
12:05
なのでこれを切り替えてM&Aにやっていくっていうのは正直かなり厳しい。1回目くらい前だろうね。1回目2回目くらい前だろうね。
バリエーション10億ないまでだったらまだ何か僕は転換できるんじゃないかなーって気はするけど、それ超えちゃうと結構厳しいと思います。
やっぱそれ買い手がお金出せるかっていうところが一番のポイントになるかなってことですよね。
そうです。加えてそういったことに対して理解のある投資家じゃないといけないでしょうね。
やっぱりM&Aグジットって基本的には多くの場合あんまり出資者にとってリターンとしては大きくない。
スタートアップに対する期待値としては低いから、代理周りとしては低いから、がっかりした顔はされますよね。
それでOKよっていうところをあらかじめ見つけてくれる。ここら辺が資本政策の話でしょうか。
あとは事業選択の話としては、そういう買ってくれそうな人がいるマーケットっていうのを最初から選ばなきゃいけないっていうこともあるし、
あと細かな話だけど、なるべく早く売ろうとしている会社でやらないと思うけど、新卒採用とかしたらダメだよね。
だけど長く上場してやっていこうとしている会社なのであれば、どっかのタイミングで未上場であっても新卒採用するって全然アリだと思うし、むしろした方がいいと思うし。
やっぱりそういった人たちがカルチャーを作るから。そういった人たちが入ることで周りの人たちが育てなきゃっていう気持ちの元カルチャーを作っていくことになるから。
結構違うんですよね、立ち振る舞いが。
一番の点はやっぱり回転に尽きるのかなと思っていて、回転に合わせたバリューエーションだとか、投資仮想の選択だとか、市場選択っていうものをしていかなければいけない。
今申し上げたことってもちろん例外がたくさんありますよ。全然もともとそういったことを想定していない中で、ほらGoogleかかったじゃないかみたいな。
あるけど、それは狙ってやったとは言えないよね。
なるほど。
仮にIPOを目指して、その会社に投資して、シリーズCぐらいまで順調に調達ができました、みたいな状況になった場合、IPOに向けたお膳立てをいよいよやりましょうってなったら何するんですか?キャピタリストは。
基本会社がやることですよ。
そうなんですよ。
基本的に会社がやることなんだけれども、やっぱりそれに紐づいた人の採用だとか、あとはここまでやるかどうかわかんないけど、事業計画の精度を高めるためのいろんなアドバイス。
どっちかっていうと、それまでは外部のVCが調達のときってとんでもない強気な事業計画を出してくるわけじゃないですか。
だけど上場するってなると、やっぱり今度はより角度っていうことが大事になります。
確実性ですね。
15:01
それに合わせた事業計画作りとかをガイダンしていくことになるんだけど、これも前線回かな、そういったバリューアップないしモニタリングのところでお話した通り、
それやるVCもいれば全くやらないVCもいるし、別にそれやらないのが悪いってわけでは全然ないし、本質的にはこれ会社がやるべきことですから。
ってことを思うと、どうでしょうね。IPOっていう点に関して言うと実はそんなにないかもしれませんね。
M&Aの方の方がよほどあると。
じゃあそのIPOを目指してたけど、ASC行っちゃったけど、MAしかもうちょっと道がないみたいになることってあるじゃないですか。
ありますね。
そしたらどうするんですか。
これもまた基本は経営者がどう判断するかってことが最終的なジャッジではありますけど、
けど独自に売り先なんかすごい探りまくるVCとかいますよね。
そうなんですね。
それを経営者と握った上でやるのか勝手に行っちゃうのかってのはわかんないけど、
当然ある程度話してからやった方がそれはいいよねっていうふうに思いますけど。
場合によってはVCの方が多くの場合、いろんな繋がり多く元々ネットワーク持ってる人って多いから、
この会社ってひょっとして買収の機会なんかあるんですかみたいなことを外部から言われたりすることってあるだろうし、
別にその積極的に待ってたってわけじゃないんだけども、
こんな話があるんだよねみたいなことを持ってきたりすることもあると。
あとは条件交渉になってくるとね、じゃあどういうピッチをMA先にするかみたいな。
またさっきのIPOの話と違って、MAするってなるとさ、
あなたの会社に入ったら我々の事業っていうのはシナジーでこんなに伸びますとか、
あなたの会社元々の本業にもこんなにいい影響があるんですってことをわふかしまくる。
プレゼンの仕方が変わりますよね。
そうそう、全然違う。
全然違う。
だからそれに向けたエクイティストーリーの構築だとか、
あとは本当に、なんだろう、条件交渉だとか。
すげえリアリティある話をすると、
これ別に僕はVCとしてやったことじゃないですけど、
自分の個人のエンジニアの投資先で、
とある投資家に全部売りたいんだけども、既存株主が嫌がっててみたいな時に、
既存株主の誰からどう切り崩していくかみたいなことを、
バイネームで打ち合わせたりとかしたことがありますね。
こいつらが売ってくれないと売れないんです。
なるほど。
モロ競合ではないにしても、
既存株主も、事業会社だったりとかよくあるわけですよ。
VCだったらあまり関係ないからね。
何だったら自分も買いたいなと思ってたのにみたいな。
だったらオファー出してくださいよ、みたいなことを迫らなきゃいけないし。
18:02
あとはそこまでじゃないにしても、
やっぱりVCの中でもね、えー、MAなの?みたいなことをどうやって説得するか。
まあないしは耳傾けて、やっぱり違うかもねってことだってあるかもしれないし。
この人たちが言ってる方が正しいかもねみたいなことだってあるかもしれないし。
まあそういった調整サポートしてきますよね。
することもあるし、逆に全く関係なく経営者が売ってくるパターンもある。
それで驚くみたいな。
まあ大きい声で言えないですけど、僕の会社の場合はそれに近かったですけどね。
気づいた当事者が勝手に何か書いて見つけてきたみたいな。
なんか条件交渉してるんだけどみたいな。
あれ?みたいなこと?
そういうケースもあります。
なるほど。
一個聞きたかったのが、全ての会社がエグジェットできるわけじゃないじゃないですか。
そうですね。
IPOなんて、したくてもできない。
例えばできないっていうのは、数がその年間でこのぐらいみたいなのってあるじゃないですか。
何社くらいみたいな。
かつそれは、その時の市況が、マーケットの状況が影響して、今なんてまさにそうですよね。
ガード下がってしまってみたいなところで、したくてもできないっていう。
エグジェット環境側の話と、あとは自分たちのビジネスがそこまでうまくいかないっていうような場合もいろいろあるわけじゃないですか。
当たり前だけどリスク高いんで。
他場合に、でもVCとしては投資した以上エグジェットポイントを作りたいと。
でも作れないっていうケースもあると思うんですよ。
そうした場合って、どうなってるんですかそれって。
ファンドライフ来ちゃってるんだけども、エグジェットできないんだけどどうするみたいな。
そういう時は、買い戻しって言うとちょっとドギツく聞こえるんだけども、発行隊に買って、スタートアップ側、何社か創業者に買ってもらうっていうパターンが多いと思います。
買えるんですか。
ある。要は一株1円とか微妙価格。
要はファンド解散するんだから、残ってたらいけないわけよ。
株式で現物配当できないから。
金銭に直さなきゃいけなくて、もう1円でいいから。
1円だったらいいでしょうと。
買い戻してよと。
買い戻してよっていうか、それでスタートアップ側化してみても、一回全部株主名簿がきれいになるからいいじゃんって話もあるし。
そういうので、スタートアップ側、それが創業者のケースもあれば会社側ってケースもあると思うんですけど、買い取るっていうのはありますね。
あとはセカンダリ、前回も申し上げましたけれども、他の投資家、そのフェーズから入ってこれるファンドライフの長い投資家に買い取ってもらう。
最近でもセカンダリファンド3つ4つ立ち上がってると思いますけど、日本のセカンダリ専業がね。
21:04
そういうとこに引き取ってもらう。
なるほど。
やつですね。
これもね、ちなみに申し上げておくと、買い戻しの例で、買い戻しってどっちかっていうと、VCがスタートアップ創業者にしてひどいってことをよく言われるものですし、
実際僕そういうケースいくつかというか、いくつも存じ上げてますし、僕から見てもこれは本当にひどいなって思うのもいっぱいあるし。
ありますよ。これはさすがにちょっとひどくないって思ったりすることが結構あって。
どういう面でひどいんですか?
表明保証とか仕方ないと思うよ。
そもそも言ってたことが全部嘘でしたってなったら、そりゃ買い戻すよっていうのって、損害賠償請求とかそれは当たり前だと思うから。
これ別にね、スタートアップとか関係ないよね、投資とか。
それは仕方ないと思うんだけど、あんまり言い過ぎると角が立つのが嫌いですけど、これで買い戻しさせんの?みたいなのってありますよ。
もうちょっと頑張ってもみたいな感じのパターンですかね。
単純に投資の失敗だって別に、企業化が何か落ちるとかいう、経営が下手だったとかそれは仕方ないじゃん。
それで取り替え引くの?みたいなのってありますよ。
ここ最近は流石にあんまり聞かないですけど、4年前、5年前とか全然ありましたよね。
そういう話は先行しがちですけど、逆にね、もう少し腰を据えてやりたいからって言って、経営者の方があえて自分たちで微妄価格で買い取って、
だけどその後そんなに摩耗を絶たず即行エグジットしたってケースがあって。
これはその、やっぱり怒るよね。
怒るよね、審議が。
だから、何だろうな別に、スタートアップだって失敗するのは当然だし、何だろう。
それを責める人っているかもしれないけど、それを責める人ってのはあんまり禁止でも仕方なくって。
まあ、グッドトライだったね、で終われるのが一番爽やかな話なんですが、それは仕方ないんですよ、やってダメだったっていうのは。
なんだけど、何だろうな、一応お金出しもあって世話になって、だけどいざなんかエグジットするんだって、買い戻しといた方が何か儲かるからって言うんであったらそりゃ怒るよね。
それはやっぱりちょっと人としてどうかと思うじゃん。
それはやっぱり、なかなか信頼されないですよ。
なるほど。
だからまあ、失敗もね、しないにこしたことないですよ、そりゃ上手くいってほしいですよ、全部。
だけど、それは仕方ないから、言っても仕方ないじゃんって話したこともあるけどね。
人気を欠かせようなことしたらダメだよね、という気はします。
24:03
なるほど。
ということで、ファンド運用期間内にエグジットポイントを作ると。
エグジットポイントの作り方はIPO、AMA、セカンダリー、あとはしょうがないから生産みたいな、この4つっていうのが分岐になるんですかね。
そうね、生産っていうのを含めるとね。
IPOも本当はね、言い出したらすごい細かいんだけど、要は上がったらすぐ売るのか、それともしばらく持ち続けるのかっていう考慮があって。
エグジットって言うとどっちかっていうとそっちですね。
そっちか、じゃあちょっと次そこね、残しておいて、IPO全部売るのかみたいな話をして、
いよいよですね、皆さん概要が頭に入ったところでキャピタリストのキャリアとかですね、
どんな人が向いてるのか、なりたかったらどうしたらいいのかみたいなところを今後深掘っていきましょう。
これ物持ちのいいテーマですね。
イェーイ。
ということで皆さんご機嫌よう。
ご機嫌よう。
25:01

コメント

スクロール