うーん、まあさすがにね。SHUREのマイクには勝てないと思うんだけど。
緊急用としてはっていう。
そうそうそう。これでいけるんだったら楽は楽だよね。私としては。
ぜひね、どういう聞こえ方なのかフィードバックいただければと思います。オプチャとかで言ってもらえたりするとありがたいですね。
そうですね、前もオプチャでマイクがどうだっていうのを言ってもらって、森さんは普段と同じ収録環境だよね今日は。
あ、そうですよ。
うんうん。だからちょうど対比として分かりやすいと。
あ、そうですねそうですね。なのでぜひ皆さんご意見いただければと思います。
この番組は経済情報プラットフォームスピーダの提供でお送りいたします。
スピーダはスタートアップ検索サービスに加え、丸の内を拠点にスタートアップ関係者が集う交流イベントも運営しております。
また市場調査、競合分析を自律的に遂行する経済情報に特化したAIエージェント、スピーダAIエージェントもパソコンモバイルで提供しています。
ご興味ある方はスピーダまでお問い合わせください。
はい、ということで本日のテーマに移ってまいります。
今日はですね、ドイツに着目してみたいと思います。
はい。
前回、前々回がアメリカヨーロッパのいつもの定点観測をしてきているので、
ヨーロッパの話だとドイツが参考になるんじゃないかって朝倉さん指摘結構してくれてるんで、
じゃあドイツも見とこうかということでドイツ見しました。
いいですね。
というのもね、ピッチブックさんからちょうどいいレポート出てたんですよ。
うんうん。
2026年9月1日、ジャマニーマーケットスナップショット。
そのまんまやんっていう。
レポート自体はVCとかPEも含めたマーケット環境をまとめたものになっているんで、
全体を今回は取り上げるわけじゃないんですけれども、
VC投資のところだけ参考になりそうなところだけピックアップして、
今日はお伝えできればと思っております。
で、ちょっとね、前回のヨーロッパからそのまんまドイツ入ってると混乱しちゃうんで、
最初に前提をお話しします。
というのも、前回はヨーロッパのデータは基本的にクランチベースニュースさんで見てきてるんですよね。
で、今回の数字はピッチブックさんになるんで、当然集計方法とかが違います。
うんうん。
で、そもそもね、クランチベースさんはドル関さんなんですよ。
で、ピッチブックさんはユーロだったりして、
あとね、デッタ調達を含める含めないの話とか、
企業を含める含めないも微妙に違っているんで、
数字が前回ヨーロッパ聞いてるとちょっと違うかなって思う印象を受けると思います。
それは集計が違います。
なのでちょっと前提だけ最初お伝えしていこうと思ってます。
はい。
まず、ドイツね、過去にも一回取り上げてるんで、ここら辺は復習になってしまうんですけれども、
世界人口の2024年のデータだと、ドイツの人口8400万人。
日本は1億2400万人です。
つまり、ドイツの人口は日本の約68%に当たります。
で、もう一個、名目GDPとか気になるじゃないですか。
それもちゃんと調べておきました。
IMFの2026年のデータでは、ドイツが約5.45兆ドル。
日本が約4.38兆ドルです。
なので、人口は日本より少ないけど、経済規模はドイツの方が1.2倍大きいという前提になります。
で、ベルリンはスタートアップ集積地で、
ミュウヘンは産業技術製造のハブになっているっていう地域の話も前回ちょこっとした記憶がございます。
ここまでは前提です。
で、もう一個、ドイツは2025年国内総生産の成長率は0.2%でございました。
で、2026年3月のインフレ率は2.7%まで上がっています。
これは日本も同じような感じなんですけど、エネルギー価格が上昇しているという前提で見ていきます。
スタートアップの話、ここからです。
VCの投資額なんですが、ピッチブックさんの2026年9月1日のVC投資額のデータは、
ドイツ41億ユーロでございました。
約7,650億円です。
でかいですよね。
つまり、9月1日でだいたい日本、2025年の日本一年間のスタートアップ投資と、
まあ、匹敵するぐらいあったってことです。
めちゃくちゃでかいですよね。
で、これ、クランチペースニュースさんだと19億ドルだったんですよ。
だから30億ぐらい差があるんですね。
それがさっき言ったデッド調達とか、この企業はカウントしないとか、そういうのの差分で生まれています。
これデッドも含んでるっていうこと?
含んでるっぽいです。
ピッチブックさん見てると。
要は、デッドの金額がはっきりしない大型調達があって、
それを丸ごと削除するか含めるかみたいな対応で結構変わってる。
そういうことか。
前回、確かさ、ドル換算で鳴らすと年間1兆5千億いかないぐらいだった気がしていて、
1兆2、3千億とかだっけ?ちょっと記憶がおぼろげですが。
もちろん全然日本より大きいんだけど、とんでもなく桁が違うとか、5倍ですとかいう規模感じゃないから、
まあキャッチアップできるぐらいはそこまで変わんないなっていう話をした気がしています。
なんでズレてるよっていう。
これちょっと規模感揃えるために確認したいのが、ピッチブックさんだとヨーロッパ全体はVC投資額219億ユーロってしてるんですよ。
なのでドイツは全体の約19%を占めてるという計算になります。
こんな感じで、結構どっちかっていうと産業技術寄りっていう縛りはあるものの、いろんなフェーズ、初期フェーズもあれば、レイターもあればっていうので、
結構公的、民間も絡めての大きいお金っていうのがバラエティ豊かに揃っているのが一つの特徴です。
もう一個が、さっきもお話ししたとおり、防衛スタートアップに防衛費を今上げてるっていうのがあって、
投資って意味でもあるんだけど、政府調達っていうのもかなり積極的に今行ってるらしいですよ。
なので、政府がお客さんになるってことですよね。
なので、防衛ロボティクス、宇宙、産業、AIのところには結構キーになるだろうというふうに言ってます。
最後もう一個、これも参考になるだろうなと思ったのが、ミュウヘン工科大学、ドイツを代表する理工系大学ですね。
これちょっと読み方がですね、ウンターネーマットムですかね。
ちょっとドイツ語わからんので、今たぶんこんな感じだと思うんですけども。
そりゃ俺も本当にわかんない。
ここがですね、結構インキュベーション施設みたいなのを持ってて、そこにめちゃくちゃ力入れてるそうです。
ポイントが、かなり実務寄りの企業支援機関を持ってるそうです。
事業化につなげるための領域別のインキュベーションを、ウンターネーマートムか、トゥムベンチャーラボかな。
トゥムベンチャーラボっていうのを持ってて、それインキュベーション施設なんですけど、領域別って言ってもかなり細かくて、
ロボティックス、AI、航空宇宙防衛、量子半導体、ヘルスケア、バイオ、気候循環、モビリティ、ソフトウェア、ソフトウェアAIなどのラボを持ってるんですよ。
かなり細分化してますよね。
要はもう領域が違うと、どういうふうに進めるかとか、特許の取り方とか、規制がどう作用するかとか、全部違ってくるじゃないですか。
そういうのをきめ細かく対応するために、こういった領域別のラボを持って、企業支援をしているそうですよ。
これ、私が参考になるかなと思ったのは、今みたいなラインナップでございます。
実際に、このミュウヘン工科大学とかからも、有望なスタートアップって実際に出てきたりしているので、結構これを参考になるなと思いました。
以上がドイツの状況なんですけれども、すごいかいつまんで説明したんですが、朝倉さん印象いかがですか。
そうですね。やっぱり状況は日本に似ているところあるのかなと。
ちょっと定量感のって比較は、今の段階で私できないですけれども。
全体の方向感として、これがドイツ特有なのか、ヨーロッパ全体でそういった傾向があることなのかどうなのかわからないんだけれども、