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ベン・ホロウィッツが見てきた偉大なファウンダーCEOの共通点
2026-05-15 24:11

ベン・ホロウィッツが見てきた偉大なファウンダーCEOの共通点

偉大なファウンダーCEOには、共通の「型」があるのでしょうか。マーク・ザッカーバーグ、イーロン・マスク、DatabricksのAli Ghodsi──三者三様で、見た目も性格もまったく異なります。ところがA16Z共同創業者のベン・ホロウィッツは、数百社への投資経験から「型はないが、共通点はある」と言い切ります。

今回は、Sequoia Capitalが運営するポッドキャスト「Long Strange Trip」のベン・ホロウィッツ回をもとに、偉大なファウンダーCEOに共通する二つの素質、突出した知性は創業者に必須かという問い、ベンが今最も優れていると評するCEOの存在、そしてCEOが組織を壊す二つの失敗パターンを取り上げています。具体的な経営者の名前と挿話を交えながら語られる、経験豊富な投資家ならではのエピソードが参考になります。

▼ 今回のトピック

偉大なファウンダーCEOに「型」はない──ベン・ホロウィッツの観察

共通点その一:自分の頭で考えること──ピッチの場で相手の顔色を読んで答えを変えない

共通点その二:人を引きつける力──コリン・パウエルのリーダーシップの定義

数学オリンピックや将棋チャンピオンのような突出した知性は創業者に必須か──Sequoia社内の議論

市場と事業の性質によって、求められる知性は異なる(HubSpot vs Google・NVIDIA)

「最高の企業は例外なく、例外的に頭のいい人間が創業している」

ベンが「今、最も優れている」と評するDatabricks CEO Ali Ghodsi

イラン革命で全てを失った経験が、異常な危機感(パラノイア)の源泉に

ファウンダーCEOが陥る失敗パターン一:過度な権限委譲が生む社内政治

ファウンダーCEOが陥る失敗パターン二:決断の先送りこそ最も危険な不作為

「旗を掲げる」「率直さ(Candid)」──朝倉の補助線

空気を読めない、ではなく、空気を読んだ上で読まないという決断力

▼ 参考文献

スピーダスタートアップ情報リサーチ

https://jp.ub-speeda.com/solutions/startup/


Sequoia Capital ポッドキャスト「Long Strange Trip」 Ben Horowitz On What Makes a Great Founder

https://sequoiacap.com/podcast/ben-horowitz-on-what-makes-a-great-founder/


オープンチャット「This is令和スタートアップOC」

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感想

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00:10
どうでもいい話のコーナーです。 お急ぎの方はチャプターを飛ばしていただいて、本編に移っていただければと思います。
今日は馬の話、馬ネタですね。
リピカという馬に、僕はいつも乗って馬術の練習したり、試合に出たりしてるんですけれども、
このリピカという馬がですね、 結構クセモノなんですね。
で、まだ10歳のヒンバ、女の子で、 まあまあ競技人生という意味で言うと、
まだまだ楽しめる、長く楽しめる馬なんですけれども、 すごいね、見た感じ、ぱっと見とても可愛らしい顔つきなんですが、
すごい気が強い子なんですよね。 で、顔とか何で言おうと思ったら触らないでくれるみたいな、
そういう気ぐらいの高い、 そんな馬なんですけれども、
結構これ難しくて、すごくご機嫌にやってる時はとても良いんですけれども、
なんかいい感じで行ってるなーって思って、ちょっと油断すると途端に反抗したり、ビタッと止まったりするんですよ。
で、当然ね、なんかデリケートな子で、ちょっと荒く乗ったりだとか、ぺちぺちムチやったりだとかすると、
もうガンガン跳ね回って、本当にロデオ状態ですよね。 跳ね回りすぎて、なんなんこいつみたいな、
そういう荒っぽい乗り方をするともうこの人嫌いってなっちゃうんだけれども、 じゃあすごく優しく接していればいいのかっていうとそんなことがなくて、
スーッと上手くいってるなーって思って、じゃあ任せるよってやってたら、途端になんかサボりだしたりするっていう、
めんどくせーなーという、そんな子であります。
まあその分、上手くハマってる、ピースがハマってる時はね、ものすごく上手く走ってくれて、
なので過去僕競技会出て、ものすごい数のリボンを、
リボンっていうのはまあ要は入賞したっていう、まあ1位とか2位とかそういう、
いい賞を取れたってことなんですけど、かなりいい賞をオリピカで取れているので、
あんまり高い障害は飛べないんですけどね、
すごいいい馬なんだけど、もうへそを曲げると本当に手がつかない、そんな馬なんです。
要はめちゃくちゃ頭いいんですよね、こうやったらなんかあのサボれるみたいなことが確信犯的にわかっている、
めちゃくちゃ賢い子なんですよ、でそれなりに身体能力も高い、結構足早いんですよね。
これ何なのかなーって思うんですけど、
まあなんか馬からね、いろんなことを学ぶなと思うんですが、これいわゆるブリリアントジャークですよね。
めちゃめちゃ賢いんだけど性格悪いっていう、本当性格悪いなこの子って思います。
03:04
なんだけど、ブリリアントジャークに対する対応の仕方というところで、
あんまりきつくやりすぎると、へそを曲げるけれども、じゃあそれで放置していてもいけない。
だから要所要所で俺見てっからなと、
そういう圧をかけなきゃいけないんですね、それは手綱の針とかもそうだし脚って言いますけど、
その足、蔵を挟んでいるふくらはぎからかかとにかけての部分でギャって圧をかけるとか圧迫かけるとか、
そういうムチをベチベチするっていうのはまた違うんですけど、
ちゃんとお前監視してるからなっていうところを見せていかなければいけないなというところでして、
これは人間のマネジメントにも通じるものがあるなということを日々思いながら、
僕は基本的に金鉄オリックスで監督やってた大木監督みたいに、
すべて自由本人でやってきるのが一番理想ではあるんですけど、
野本一郎を育てた監督ですからね、
だけど多分それだけじゃいけないんだなということを最近学んでいる、そんな今日この頃でございます。
皆さんこんにちは森です。
こんにちは、アニマルスピリッツの桜です。
桜さん大変いい季節になりましたね。
そうだね、過ごしやすい季節になってきましたね。
過ごしやすいから何か行動変わったとかありますか?
無茶振りだな。
ないです。
季節の変わり目だからかどうかわかんないですけど、ちょっと僕は今喉痛めてて。
あらあら。
別にカラオケ行って熱症したとかそんなじゃないですよ。
そんな思ってないですよ。
思ってなかった?あら。
ちょっとお聞き苦しいかもしれないですけど、なんかちょっと喉痛いんですよね。
乾燥ですかね。
乾燥なのかな?どうなんだろう。
わかんないですね。
わかんないけど、なんでこうなっちゃったのか、なんかね明け方から急に喉痛いなというふうに思って地味科行って。
明け方か。
お薬をいただいてきましたが。
特に大丈夫なんだけどね。
口開けて寝てるんじゃないですか。
それあるかもしれないね。
マスクとかして寝て改善したらそれの余地ありそうですね。
保湿マスクみたいなやつでしょ。
そうそう。
風邪ひいたときね。
鼻炎持ちだから確かに口吐きがちではあって、あとね、扁桃腺がめちゃくちゃ大きいんですよね。
晴れてるとずっと。
昔から取る取らないみたいな議論はありつつ。
熱出ちゃいますよね。
過ごしてますけど。
お大事になさってください。
お大事にっていうほどでもないんだけど、ちょっと痛えなみたいな感じです。
じゃあ悪化をさせないようにしましょう。
そうですね。
私もちょっと今日アレルギーでくしゃみが連続して出てるので、もしかしたらこの収録中にくしゃみをするかもしれないです。
06:02
頑張ったら音切りますけど。
そういうのを気にしない人が聞いてください。
すいません。
すいませんと。
皆さんもね、季節の変わり目でね、ちょっとね、油断、結構この時期ね、外に出かけがちなんですけれども、
意外と寒暖差が激しかったりするので、気づいたら体調崩すパターン増えてますので、くれぐれもご自愛ください。
はい。
この番組は経済情報プラットフォームスピーダーの提供でお送りいたします。
スピーダーはスタートアップ検索サービスに加え、丸の内を拠点にスタートアップ関係者が集う交流イベントも運営しております。
また、市場調査、競合分析を自律的に遂行する経済情報に特化したAIエージェント、スピーダーAIエージェントもパソコンモバイルで提供しております。
ご興味ある方はスピーダーまでお問い合わせください。
はい、ということで本日のテーマに移ってまいります。
今日はですね、ベン・ホロウィッツさんのインタビューを取り上げたいと思っております。
ベン・ホロウィッツさんご存知ですか?
はい、存じ上げております。
偉大な投資家としてよくお名前が出てくる方です。
ホロウィッツって聞いたらピンとくる方も多いと思うんですけれども、シリコンバレーのVCファームのアンドリー・セン・ホロウィッツのパートナーの方でございます、ベン・ホロウィッツさんです。
以前この番組でアンドリー・センさんの方のインタビューを取り上げた記憶があるんですけれども、今日は相方、相方っていう言い方があっているのか全く分かってないんですけれども、ベンさんも取り上げてみたいなと思っております。
今日はですね、セクウェア・キャピタルさんが運営するポッドキャスト、ロングストレージストリップのインタビューをベースに要約した内容をお届けしたいと思っております。
このベン・ホロウィッツさんですが、名だたるスタートアップにこれまで投資経験がございます。データブリックス、オクタ、GitHub、リフトなど、もう皆さんも聞いたことあるんじゃないかなっていうスタートアップに投資をしてきております。
あと、彼が有名なのがハードシングスっていう本を書いていらっしゃるんですよね。朝倉さんもこれ読んでますよね。
読んでますね、はい。
私も読んでます。このハードシングスの本で有名な方でございます。
今日はこのベン・ホロウィッツさんが、ファウンダーのCEOに肩があるのか、条件は何なのかみたいな話を特に取り上げていきたいと思っております。
つまり聞きたいですよね。こういう投資家には偉大なファウンダーのCEOの共通点って聞きたいじゃないですか。
そうだね。よく成功する企業家の共通点は何ですかとか、よく出る話ではあるよね。
よく出る話ですよね。やっぱりこのエピソードでも聞かれてます。
09:02
ベンさんは数百社に投資した経験から優れたファウンダー、CEOに見た目や性格の共通点はないですっていうことを断言しています。
例えば、ザッカーバーグさん、マークザッカーバーグさんですね。
あとデータブリックスCEOのアリさんとか、イーローマスクさんとか例に挙げながら、3社3業で全く異なるタイプの人間だよねっていう話をしています。
じゃあそれ以外で共通している点が実はあるっていうふうには言っていて、2つ彼は挙げています。
1つ目は自分の頭で考えること。
投資家に会った時に相手の顔色を読んで答えを変えるような人ではなくて、自分の見解を持ち、それを貫ける人間かどうかというのを見ているそうです。
ピッチの場でも確認できると言ってます。相手がそうではないことが分かるという表現をしているんですけれども、そういうところにまず着目しているそうです。
2つ目が人を惹きつける力っていうふうに言ってます。
ベンさんがここで引用しているのがコーリン・パウエルの言葉だそうで、リーダーシフトはたとえ好奇心からであっても人に従ってもらえる能力だというものを引用してるんですよね。
要はトップクラスの人材は複数の選択肢を持っているんだけれども、そんな人たちが選んでいきたいと思えるかどうかというのがポイントになる。
そういうので人を惹きつける力があるかどうかっていうところがリーダーとしてポイントになるので、ここを見ているそうです。
これ私の記憶ではアンドリー・セイさんとかだと結構耐える力とかそういうメンタル面をあげてたと思うんですけれども、ベンさんは違う観点をあげてるのが印象的だなと思っております。
では次にホストの方がセコイヤの方なんですけれども、セコイヤの社内の議論で数学オリンピックや将棋チャンピオンのような突出した知性を持つ人材を創業者として重視すべきだという主張があるそうなんですよ。
この議題についてどう思いますかっていうのをベンさんにぶつけてるんですけれども、ベンの答えは市場と事業の性質によるっていう答え方をしていました。
例えばハブスポットのようにマーケティングや営業の発想がプロダクトの中心にある事業では必ずしも数学的な知性が最重要ではない。
一方でGoogleやNVIDIAのように技術的な問題を解く能力が事業の根幹にある場合は突出した知性が結果を左右するということを言ってます。
ただし一点ベンが同意していたのは、最高の企業は例外なく例外的に頭のいい人間が創業しているという事実を言ってます。
これ面白いですね。だから何ですかね、数学オリンピックかどうかではなくて、純粋な頭の回転の話として彼は回答をしているっていうのが印象的かなと思っております。
ではベンが今自分が直接関わる中で最も優れたというふうに称しているCEOって気になりません。誰だと思います?想像つかないですよね。
12:11
そうだね。誰ですか?
この人はね、データブリックスのCEOのアリさんを挙げてます。
データブリックスはね、皆さんもご存知の通りデータAIプラットフォームですよね。
だからスノーフレークのライバルみたいな感じで言われることが多いんですけれども、スノーフレークは営業力で知られる会社なんですけれども、データブリックスはそこに対抗できているっていうふうにベンは捉えている。
ベンとか呼び捨てで呼んでしまったベンさんは対抗できてるって言ってます。
その理由として、アリさんがPhDを持つ技術者でありながら、エンタープライズ営業、GTM、ゴートゥーマーケットでも突出した能力を持っているっていう、この両立している能力を挙げています。
加えて特質しているのが異常なほど危機感が強いということを言っています。
ベンさんが言うには、アリさんほどパラノイア、妄想的な警戒心って言えばいいんですかね、を持つ人間を見たことがないって言ってます。
これちょっと面白いなと思いました。
同じレベルにいるのがイーロン・マスクさんやアンディ・グローブくらいだっていうふうに言ってます。
これちょっと面白いですよね。
ベンさんがその危機感をアリさんが厳選にしているのは彼の老いたちだろうというふうに考えています。
アリさんはイラン出身の難民で、革命によって全て失うという経験をしているので、それが厳選になっているんだろうというふうに言っています。
このエピソードでは、ファンターがCEOとして失敗するときの典型パターンにも言及しています。
ベンさんは全員がやることを誰もやり方を知らない状態からスタートするという前提から話を始めているんですけれども、
ここで問題が起きるのは、誰も教えてくれないことについて判断を毎日迫られるというストレスがあるんですけれども、
このストレス的な状況の対処の仕方にあるというふうに言っています。
ここで2つの崩れるパターンをベンさんは指摘しています。
1つ目が過度な権限以上です。
賢い人を採用したのだから、彼らの判断に従おうという姿勢が強くなりすぎると、実質的に自分が決断を下さなくなるからと言っています。
全体像を見えているのはCEOだけなので、そうするといろんなところで意思決定が崩れていくということが起こるというふうに言っています。
加えて個別の担当者は自分の領域しか見えていないので、結果として意思決定の質が落ちながら、さらにここは権力の空白だと気づいた人間が動き始め、社内政治が始まるからというふうに言っています。
2つ目は決断の先送りです。
15:00
これはベンさんは最も危険な不採ということを言っています。なぜなら組織を麻痺させるからというふうに言っています。
先送りにして、いいことは何もないということをベンさんは力説していまして、こういった未決の問題が積み上がっていくことで、組織の全体の動きが止まっていくということを指摘しています。
これが結局決断の速さにも通じていって、会社全体の成長スピードにも影響してくるから、こういう先送りをしてもいいことは何もないということを言っていました。
以上がベンさんから見た偉大なファウンダーに共通点と失敗するパターンみたいなのを見てきました。
さくらさん、これ聞いて共感するとか発見みたいなのありました?
そうですね、ベースはもう本当に共感するなっていうのが第一で。
特にシードの投資をするときって市場を見るか経営者を見るかってよくあるお題ではありますよね、明大ではあって。
結論としては両方を見るっていう話なんだけれども、じゃあ経営者、企業間何を見てるんですかって話になるわけですよ。
よくテーマとしては上がりますよね。結局ないんですよね、共通点なんて。
人それぞれではあって、ものすごい有便な超リーダーシップタイプの人もいれば、
なかなかコミュニケーション難しいような道卓タイプの人だっているし、これだけ見ると共通点なんて全くないよなっていうのはありますよね。
だから典型的にはこういう人ですみたいな方ってのはあんまりないかなと。
その上で、ペインフロイビッツはここで自分の頭で考えるっていうことと、人を引きつける力。
あとパラノイアですよね。アンディ・グローブの名前で言ってましたけど、オンリーパラノイアサバイバルズですから。
パラノイア。あと率直さってことも言ってるのかな。
ちゃんと事実に、現実に向き合うっていうこと。こういうの挙げていて、これほんとそうだなと思います。
特に僕はよく旗を掲げるっていうふうに言いますけれども、結局このところスタートアップって始めるときに何もないわけじゃないですか。
少なくともどうやら創業者一人と創業者の構想やアイディア、ビジョンはあるらしいっていうところから始まるわけで。
とはいえね、一人では何もできない。
分かんない。これからAI時代になって、ソロアントレプレーナーでも大成功しますっていう時代がバンバン来るのかもしれないけど、
少なくとも今までの企業においては、一人だと何もできないから、そこに共感する仲間を集めなきゃいけないし、
18:01
また仲間を集めるために、もっと仲間を集めるためにお金が必要だということで、お金を集めることも必要なわけじゃないですか。
そういったときに何かものすごく発信する力、これが人を惹きつけるっていうことだと思うんだけど、ここでいうところ。
これはすごく大事だなというふうに思います。
あとは率直さなんだけど、英語で言うとキャンディットってことだと思うんだけど、これってまさに僕覚えてるので言うと、
ジャック・ウェルチのウィニングっていう本の一番最初に書いたやつだよね。キャンディット、率直さ。
みんながその真実について話し始めてしまうと具合が悪いから、何か避けようとしているところに、
いやいや現実見ろよと、やべえじゃんこれみたいなことをした。堂々と言えるか。
僕今でも覚えてるのは、ジャック・ウェルチはレッツフェイスイットって言ってるわけだよね。選挙の向き合わせっていうふうに言ってたけど、
これはすごく企業化ないし、別に企業化に限らず、大企業の経営者だとか、リーダーシップ全般に言えることだと思うけど、
とても大事なことですよね。あとパラノイアも本当にそうだと思うし、あと自分の頭で考えるということ。
これも本当そうですよね。これね、和田のところでさ、決断の先送りと過度な異常っていう権限異常っていう2つ挙げてましたけど、
この1つ特にね、その決断の先延ばしっていうのと、自分の頭で考えるっていうのは結構繋がってる話だと思うんですよね。
なるほどね、確かに。
自分の頭で考えるっていうことはさ、他人の意見に流されずにさ、空気読まないで決めていくことじゃないですか。
空気読めないのと空気読まないのってのは違うと思うんだけど、空気は読んでいて、みんなはこう思ってんだな、だけどこっちですっていうふうに言えるかどうかみたいな。
で、えっとね、これ起こりがちなのが何かっていうと、空気読めないっていうのは逆に論外だと思うんだけど、
空気読めた上でそれを読まないっていうのと読んじゃうっていうのはあるわけですよ。読んじゃうと何が起こるかっていうと、
これね、これ決断の先延ばしに繋がるんですけど、みんなが嫌がることできないんだよね。
一緒にいる組織の人たちが嫌がりそうなことってさ、嫌だとか、何でそんなことするんですかとか、絶対反対って言われることってできないんだよね。
どんどんどんどん先延ばしになってしまう。
これに合わせると自分の頭で考えるってことなんだけど、考えた上でこれをやり切るかどうかだと思うんですよね。
考えてそうだなって思ってることと、まあけどちょっといいや、伸ばそうって思うか、いや考えた上でやり切るかって、全然そういう意味が違うじゃないですか。
ここは率直さと繋がりますよね。率直に現実見て、いやいやこれこのままじゃ全然ダメでしょ、これやりましょうよ、やるよっていう風に推進する。
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だけど当然そこで圧力が生まれるわけですよね。
そういった圧力を恐れないっていう、ある種言い方もできるんじゃないかなというふうに思いますね。
で何でそれができるのかっていうと、いくつかあると思うんだけど、まさにこれもパラノイアと話が出てましたけど、
なんだろうな、怖いからだと思うんだよね。これ放置してたらめちゃくちゃやべえじゃんっていうパラノイア的な危機感が持ってるから、
なんかそのパラノイアによる恐怖感が、何かを断交すること決断して実行することによる圧力だとか反発よりも、
よりその恐怖感の方がでかいっていうことなんだと思う。
圧力って現実に今起こっていることで、危機感って未来に起こることじゃないですか。
だから未来を想像する力とも言えるかもしれませんよね。
これ多分同じことを結構違う言い方で言ってるだけなんだけど、そういった点ではそうだよねという気はしますね。
結構じゃあわかりみが深い感じでしたね、朝倉さんにとっては。
なんかさ、本読んだりとかするときって、一番大きいのはその読者が準備できてるかどうかだと思うんですよ。
何の本読むにしてもね、別にそれは小説読むにしてもさ、ビジネス読むにしても、それが響くかどうか意味があるかって、その人がそれを必要としてるか欲してるかどうかだと思うわけですね。
ハードシングスって読んだときに、結構ね、毎日すごい来賛する、賞賛する声が大きくて。
実際書かれてることってすごい取りまとめられてて、すごいと思うんだけど、正直全然響かなくてさ僕は。
そうなんですか。
ミクシー終わった後だから、分かってる全部みたいな。
今とはだいぶモードも違うから、10年前だからだいぶヒリヒリしてて。
ちょっとなんかテンションが上がってる状態だったから、なんか当たり前のこと書いててつまんねえなって思いましたよね。
だけどね、たまたま同じ時期に上場企業経営してて、結構ヒリヒリしながらやってる人と話してると、同じようなこと言ってたよ、いや当たり前のこと書いてるよねみたいな。
だからなんでしょうね、すごく共感もするし、そりゃそうだよねという気がいたしますという感じでしょうか。
今日はですね、ベン・ホロウィッチさんのインタビューで、偉大なファウンダーの条件とCEOが失敗する2つのパターンについて見てきました。
みなさんもね、これ興味あったら、ソースがポッドキャストの番組です。
24:02
これソースも面白いので、ぜひこちらも聞いてみてください。
ということでごきげんよう。
ごきげんよう。
24:11

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