米著名VC、a16z日本に拠点/資金調達目的/JAPAN CVC REPORT 2024/38問のアンケートと数社へのインタビュー調査/4テーマから構成/アンケートから見えるCVCの現在地/2.投資戦略と経験/投資対象9割アーリー、7割ミドル/シナジー目的ならミドル以降がフィットするのでは/投資戦略はシナジーと財務リターンのバランスが最多で、既存ビジネスの強化、シナジー最優先/1件あたり5%未満の出資、検討期間は1-3か月が最多/M&Aの経験は32%財務リターンとれなければシナジーもとれないのでは?/シナジーは出たらラッキーだから財務リターン狙ってくほうがいいのでは/CVC運営はバランスが難しい/
■参照先:
スピーダ スタートアップ情報リサーチ
https://initial.inc/enterprise
メタ育てた米有力VC、日本に拠点 資金調達で脱中国
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN262IZ0W4A620C2000000/
JAPAN CVC REPORT 2024
https://jafco.co.jp/event/archive/002266.html
感想
まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!
00:02
This is 令和スタートアップ。この番組では、令和新時代を切り開く、日本のスタートアップの話題を中心に、馬大好き浅倉ゆうしきと猫大好き森厚子がゆるくお話しいたします。
みなさん、こんにちは。スピーダユーザベースの森です。 こんにちは、アニマルスピーツの浅倉です。
浅倉さん、先週はですね、Hey!スピーダースタートアップ情報リサーチ主催の国内資金調達動向解説セミナーがありました。
はい、お疲れ様でした。
やりましたね。お疲れ様でした。
結局ですね、約2,000名の方々にお申し込みいただきまして、オンラインでセミナーを開催をいたしました。
すごいね。
はい、いかがでしたか?
2,000人いたら、エビスのリキッドルームが埋まりますね。
全員が同時視聴してくれたら。
そうなんですよね。
お申し込みいただいてもね、全員がご都合が、急にやっぱりご都合が悪くなる方もいらっしゃると思うので。
そうだね。子供がいるんだもんだっていう話ですけど。
そうなんですよ。
でも、同時視聴は千数百人以上いると思いますよ。
なるほど。
はい。
よかったですね。
お話を聞くと、オンラインのセミナーの視聴って基本的に個人を想定してるじゃないですか。
個人が申し込んで、個人のパソコンで見るみたいなことを想定しているんですが、
お話を聞きますと、申し込んで会議室でプロジェクターに映して、
百数人でご覧いただいているというユーザーの方々もいるそうで。
上映会?
そうです。何件か聞いたことあります。
ありがたいですよね。
面白いね。
そうなんです。めちゃくちゃありがたくてですね。
弊社が発行しているレポートもですね、
ちゃんと印刷をしてお手元にご用意の上、ご覧いただいている方々もいらっしゃるそうです。
すごいね。
大変ありがたいと思っております。
仕事だよね。
そうですね。仕事の資料みたいな感じに慣れているのかなと思っております。
変な話さ、仲間、僕らからしてみたら趣味みたいなところもあるじゃないですか。
本当の趣味じゃん。
ウォッチして見て、こうなっているんだって。
そうなんだって思うけど、普通に考えたら仕事だよね。
仕事です。
仕事なのか。
仕事です。
03:01
なので大変ありがたいです。
一応あのセミナーは結構気合いを入れてまして、
結構調査して臨んでおりますので、
毎回時間配分に緊張しているんですけれども。
毎回ね、そんな声も話すことないよねって言いながら、
まあまあ時間なくなるね。
そうなんですよね。
あとあれですよね、話す塩梅にもちょっと気を使うと言いますか、
どこまで深く話していいのかとか。
そうだよね。
マニアックにしすぎてもですね、
ご視聴者の人数が多いとそれだけ興味関心の分散も広がりますので、
あんまりピンポイントで深いところを攻めすぎても、
満足度が下がるみたいなことがありますので、
悩ましい点ではありますよね。
そうだよね、やっぱりどうしても人によって知識差あるから、
やっぱりそんなにスタートアップに慣れてない方からすると、
ちょっとしたジャーゴンでも何それって思われるかもしれないし、
一方でね、それこそ僕らのレースだとかを聞きいただいているような方であれば、
結構もうよくご存知だと思うから、
そんな基本的な説明いらんよみたいな人もいるだろうし、
なかなかこれさじ加減が難しいですね。
難しいですね。
年々そのさじ加減のところは悩んで、
悩みが深くなっている気がしているんですけれども、
それだけこういろいろな方々に知っていただいている
あらわれなのかなと思っております。
とはいえ、いい塩梅を見つけつつ頑張っていきたいと思いますので、
間に合ってくる話はね、こちらの番組を聞いていただくという形で、
もう割り切ってしまうのがいいかもしれないですね。
まあけど、いっぺんにね、みんなで見ながら、
ああでもない、こうでもないって話をするのは、
それはそれで楽しいかもしれませんね。
そうですね。論点出しみたいなところになるかもしれないので、
またスリーズに、みなさま、
次回もご覧いただければと思います。
はい、お願いします。
はい、では気になるニュースを見てまいりたいと思います。
はい。
それもまさしく気になるニュースです。
少し前のニュースになるんですけれども、
8月15日に日経新聞さんがスクープという形で出していたニュースです。
はい。
メタ育てた米有力VC日本に拠点資金調達で脱中国、
という記事がございました。
はい。
ご覧になりましたか、これ。
何だっけ、アンドリー・センが日本に拠点を作りますみたいな話でしたっけ。
そうです、そうです。
よいしょ。
朝倉さんには画面共有をしております。
うん。
こちらです。
これはね、ちょっと私はやっぱり気になりました。
06:00
アンドリー・セン・オロイツさんは、
この番組でも何度か取り上げている著名VCでございます。
前回この番組に取り上げた時は、
約1兆円のファンド組成をしますよっていうので、
日本買えるやんみたいな話をした記憶があるんですけれども、
そこのアンドリー・セン・オロイツですね。
アンドリー・セン・オロイツがアジア初となる拠点を日本に設けることが分かった。
貯金立ち上げたファンド、これは1兆円ファンドだと思うんですけれども、
ファンドにはNTTグループなどが出資していると。
スタートアップ投資に積極的な日本企業を中国に代わる資金調達先として取り込むと。
だから、自分たちの資金調達のために日本拠点を作るという文脈でニュースが出ております。
で、なんで日本なんだっていうところで記事によりますと、
アメリカのVCにとって中国リスクの低減が急務になっていますと。
中国スタートアップへの投資を減らすだけでなく、
中国の投資家からの資金調達も避けているというふうに言っています。
そこで、大企業のスタートアップ投資の関心が高い日本に拠点を作っているという形になっております。
資金調達のために日本拠点を作ったんだから、
当然その日本のスタートアップへの投資っていうところも気になりますよね。
それはどうなんだっていう感じなんですが、
ちょっとそこはあるのかないのかちょっと分からない、不透明ですねみたいな感じになってますね。
でもそうなのかなっていう気はしてまして、
というのも1兆円ファンドだと1回のチケットサイズが小さくても数百億円規模になりますよね、きっと。
アンドリー・センって基本的にマルチステージで投資人とかやってないか?
あんまり聞かない。
最初からでかいところだったら入るかもしれないですけれども。
アンドリー・センって、
俺たちに関して、これ記憶がひょっとしたら間違ってるかもしれませんけど、
ベンチマークに対する差別化競合みたいな感じで始まり、
であるがええに、ベンチマークってファンドサイズを絞ってシード中心にいくっていうスタイルですけど、
マルチステージでやっていくってなって、
結構もう遅めの会社にもよく入れるんだよね。
そうですよね。
確かに普通の平均的なチケットサイズは、ミニマムはどうなのかわからないですけど、
かなり大きいサイズ感になるんじゃないかなというふうに思います。
そこから考えると、それを受け入れる余地のある大きいサイズの日本のスタートアップがあるのか、
09:06
みたいな議論になるのかなと思うので、
すぐにどっかに入るっていう、もちろん期待はしたいとは思ってるんですけれども、
なさそうなのかなっていうような感覚を持っております。
これそっか、レースタでは話してないか。
こないだのスピーダのウェビナーで少し触れたかもしれませんね。
いろんな人が言ってますけど、基本的には資金調達に来てますよと。
スタートアップ投資の文脈とは全然関係ありませんよということだと思います。
スタートアップの投資もひょっとしたらあるかもね、みたいなことではあるけれども。
やるにしても結局ね、やっぱりローカルにチームないと、
早いタイミングのスタートアップってのはかなり難しいから。
もうですよね。
それは多分当人たちが一番よくわかってるはずだし、
その後やるとしてもレートでしょうね。
であるし、そもそもあんまりそういう投資をするという
発想はおそらくないんじゃないかなという気はしますけどね。
スタートアップ投資に、日本のスタートアップ投資に入ってきたら
ラッキーみたいな感じですかね。
まあね、この間のウェビナーでもお話をしましたけど、
2022年年始を境にスタートアップの資金調達環境って
もうガラリと変わってしまった感はあり、
大きい要素の一つがレートステージに大きな金額を投入していた
海外投資家が一斉に引いていったと。
最近ね、とはいえチアホラー目にする機会は増えてきています。
相当大きい会社であれば、22とか3に比べたらね。
なので、まあそういった1億を担って
一甲子になっていただけるといいなという希望としてはありますね。
そうですね、多分レートのところのお金ってもともとないって
言われてたところで、一時的に増えてたところがなくなっちゃって、
そこを今一生懸命、独立系のVCさんを中心に
ファンドサイズが大きいところが支えている状況になっている
というふうに理解してまして、
まあでもこれでまたその担い手が入ってこないと
ファンドレイズ結構あるっちゃあるんですけれども
どのステージも潤沢にドライパウダーがあるかっていうと
そうではないように私は見えているので
その辺でミドルレートのところのドライパウダーから
結構減っていくんじゃないかなと思ってまして
エグジットが今長引くっていう傾向にありますので
12:01
そこはちょっと懸念している点ではあるので
来てくれるといいです、という気持ちを言っております。
ということで、
大丈夫ですか?
はい、それぐらいの温度感かなと思います。
ではこの海外の動向、気になりますけれども
引き続きこういったニュースを見ていきたいと思っております。
この番組はスピーダースタートアップ情報リサーチの提供でお送りいたします。
スタートアップ情報プラットフォームイニシャルは
7月1日よりスピーダースタートアップ情報リサーチに
名前が変わりました。
これまでにご提供しておりましたスタートアップ検索機能や
まるの内での交流会のイベントなど
提供するサービスに変わりはございません。
ご興味ある方はスピーダースタートアップ情報リサーチまで
お問い合わせください。
はい、ということでですね
本日のテーマに移ってまいります。
今日はですね、前回に引き続きまして
四部市について見ていきたいと思っております。
今年の6月にジャフコさんとレリックさんが調査した
ジャパンCVCレポート2024を
前回から見ていってるんですよね。
そうですね。
これさ、あれなんですよ。
今、上原さん、マイネット創業者の上原さんと
ジャフコにお勤めのお嬢さんが、秋さんが
スタートアップファミリーというポッドキャストを
やっていらして、聞いてますか、ちゃんと。
あまり音声コンテンツは聞かないので。
全く興味ないっていう。
そんなことはないですよ。
そんな森さんなんですけれども
そこで、なんか最近さ、Xのアカウントも作っていて
彼らが。
そういうチラ見したんだけど
僕らの前回のCVCのやつを取り上げていただいて
そうなんですか。
取り上げてっていうか、言及していただいて
で、なんか
こんだけCVCをディスっても炎上しないのが
音声コンテンツのいいところっていう風に書いちゃってさ。
そんなディスってたかなって思って
僕も自分のVCポッドキャストって聞き返すことがないんですけど
聞き返したんですよ、最初から。
そしたら、確かにいろいろ言ってるなと
いう風には思って
そっか、これ人によって、トライボーによっちゃ
ディスってるっていう風に思われるのかなっていう
そういう意志はないんだけどね、意図はないんだけどね。
悪口を言ってるというよりも
事実確認をして、こういう見え方もあるよねという
手かなと思ってたんですけど
見え方もあるよねっていうか
だいぶオーブランドに包んでいただきましたけど
実際そうですよねっていうことだと思うのも
そっか、そういう風に思う人もいるのかっていう風に
なんか思ったんですが
一応ね、注釈として申し上げておくと
15:01
別に一律CVCが全部ダメよとか社会学だとか
言ってるつもりは全くなくて
ミクロとマクロを切り分けて考えた方が良くて
ミクロの話で言うと、別にそういったプレイヤー全然
いればいいし、別に個別のCVCがなんかダメだって
言ってる話は全くなくて
ただそういった投資家ばかりだと
マジでエポシステムが発展しませんよっていう風に
CVCのね、ご担当してらっしゃる方からしてみたら
知ったことじゃないよっていう話だと思いますし
そりゃそうですよねっていう風に思うんだけど
だからある種、なんだろうな
誰がどうっていう話じゃなくて
日本のマーケットがかなりちょっと
そういう意味で言うと変わった
特徴のある状況になっていて
まあただそれがあんまり長い目で見ると
良くないんじゃないのっていう風に思ってるっていうのが
ベースにあるということ
だからこれはマクロの話ですよね
あともう一つミクロの話で言うと
僕自身もそのCVCを自分で設立して
運営していた側だから
そうですよね
いや難しさよく分かんんすよ
あの
なんだろうな
CVCのご担当の方って結局基本的に
会社の方針で立てられてやってますっていう風な
お立場だと思うんですけど
僕の場合会社の方針で僕の方針だから
僕が来て
それこそ今Wとかやってらっしゃる
しんさんとかになってもらったんだけど
僕の方針に立てられたけど
結構これ難しいなってやってみて
感じたという
何と言いますか
体験もあり
そういう意味でね
意味のあるものになってほしいなという
そういう願いも込めて
話してますということを
改めて前置きとしておいて
ちょっと前提をね
その前提ちょっとマイク入れていきましょう
はい
はいで前回までですね
このCVC
ジャパンCVCレポートのですね
一番最初のセクションが
CVC国内動向という感じで
今現状どういう
CVCの方々がどういう状況なのか
みたいなところを確認してきました
でその後にですね
アンケートから見える
CVCの現在地という
セクションに入っておりまして
前回基本情報までを
確認しておりました
でこの調査なんですが
アンケート調査を実施されております
昨年の
12月13日から
12月22日の間に
Googleフォームを活用してアンケート調査を
行っております総回答数が
186件有効回答数が
146件というのが前提となります
ということで
2番目
このアンケート調査の2番目の項目
投資戦略と経験を見ていきましょう
はい
2-1現時点での投資対象ステージ
複数選択か
となっております
こちら見ますと
回答者の9割がアーリーステージ
7割がミドルステージを投資戦略に置いている
ということが分かりました
これイメージで合います?
うーん
まあそうですね
案外
18:00
まあけどそうなのかなならしてみると
私なんかちょっと意外だったんですよ
質問がもうちょっと多いのかな
このアンケート結果を見ると
シードとレーターが同じぐらいの割合になってて
レーターはイメージにあって
シードはもうちょっと多いのかな
と思ってました
そうだね
そうですね
僕もどっちかっていうと印象としては
みんな
なんか割と早いステージの会社
好きだよね
という印象は
あります
であるがゆえに
結果今これ聞いとってもさ
プレシードシードとレーターが同じぐらいじゃないですか
はい
でアーリーが一番高くて
次がミドルで
プレシードシードとレーターが同じぐらいっていう
そういう構図になっている
わけですけれども
やっぱり早い方が人気あるわけですよね
うん
だったらこれはプレシードシードはさすがに
ちょっと分かんないし会社としてやっていくには
みたいな
判断なのかもしれないがとはいえ
アーリーが一番大きいっていうところに
なんか早いものが好きっていう
傾向が現れているのかな
という風に思いました
なるほど
これはね結構ちょっと私は発見がございました
次見てみます
一応意見としては
なんか別にね
スタートアップっていうとすぐそういった
出来立ての会社とか初物がみんなお好きですけれども
そもそもさ
スタートアップ側もいちいち
そういった大企業とのやり取りを
対応できるような人なんていないし
初期の段階
管理体制が脆弱すぎるし
そういうことを思うと
あんまりそこを
しかもまだ海のモードも山のモードもつかない
っていうところの人らしくて
あんまりなんかそういったね
スタテティック色っていうことを
打ち出すのであればそういったタイミングと
スタートアップとあんまり付き合っても
仕方ないかなっていう風に思うんですけどね
それは全然ミドルとかレートを
中心にやった方が
別にねその投資ギターを
中心に据えていない
っていうのであればなおさら
なんじゃないかなという風に思っており
レートミドル中心の方が
僕はうまくいくんじゃないかな
と思いますけどね
スタートアップ側に対してはあんまり
シードとかそういう段階で
特定の事業会社いらないほうがいいよと
僕は思いますよ
色つくし
そうですよねちょっと今シナジーって言葉が
出たので投資戦略2の2を
見ていますと
投資戦略どういうことを
重視しているのかっていう項目ですね
その回答項目を見ますと
上から3つが大体同じくらいでした
何かというとシナジーと
財務リターンのバランス重視を考慮
2点目が既存ビジネスへの
補完や強化
シナジーを最優先この3点が
傾向している結果になっておりました
次に
多かったのが振興技術や
市場トレンドに注目している
この4つが
大体ちょっと多いんですね50%
近くになっておりましてそこから下は
ちょっと減っていくみたいな形なので
21:01
こういった既存事業をどう
発展させるのかみたいなところで
当然考えているところが
多いと
いう話になっております
じゃあ1社あたりの出資比率
どのぐらいを見ているのか
っていうのが2の3で
分かります1社あたり5%
未満の出資比率が約
7割を占めるマイノリティですね
っていうのが
ここから分かりました
2の4投資条件に対する
平均的な検討期間
という項目を見ますと
1ヶ月から3ヶ月
が最も多く
4ヶ月から6ヶ月
それ以上もあると
状況に応じた柔軟な
対応が垣間見えるという風に
結論付けていますけれども
大体
市販機ぐらい考えている
みたいな感じなんですかね
こんな感じでやっています
2の5スタートアップのMAの経験
これは本体だったり
母体企業CVC
どれでもありですっていう感じなんですが
スタートアップの
MAの経験あるっていったのが
32%ないが
47%不明非公開が
21%
MAっていうところまでになると
まだまだ少ないという
形になっています
これは
弊社が出している
国内の投資状況を見ても
整合性が取れる内容かなと思って
おります
2の6MA実施後
CVCが果たす役割は
何ですかというので
複数選択かという項目がございます
不明非公開が
一番多かったんですが
それを除きますと
統合経営三角が
最多だが
MAは本体が
おこない
CVCは関与せず
というコメントが
複数あったそうです
このような状況を見て
どういう
絵が浮かびますか
いろいろでしたけど
何から話そうかな
エマンドエの話から
すると
ないところが多いのは
そうでしょうねという感じなんですけど
やっぱり
CVCを
少なくとも僕が
自分の会社で作ってやっていたときの
感覚でいうと
一番のポイントは
エマンドエする
ということでしたよね
一番の狙いは
担当側当時は
理解いただくのが
難しかったんですけど
本当にMAのための
ある種のソーシングだって割り切って
投資をしていた感はあります
僕の場合
ただこれ難しいんだよね
なぜかというと
24:00
うまくいっている会社であればあるほど
エマンドエなんかされたくないわけですよ
自分で
独立ドットでやっていきたい
わけですよね
じゃあエマンドエ
を検討してくださいと
言ってくるところって大抵あんまり
かんばしくないと思って
スタートアップ側のほうですよね
そうそうそうそう
どちらかというと僕は今
LP出資したときのことを想定しながら
話をしています
CVCも同じだね
そうなると結局なんでだっけみたいな
狙ってるけど
狙いに適合しないじゃん
みたいな話になってしまう
そんな中で一番過労死って今よくあるのが
単独で
IPをできるかできないか
微妙みたいなところに対して
スイングバイIPを目指しませんかっていうと
なんとなく経営者も
自分の面目が保たれるから
検討の
訴状に乗るっていう
こういうパターンですよね
難しいよね
そもそも
構造的に
あんまり良くない会社
買収しても仕方ないし
M&A実施後
CVCが果たす役割というのは
不明または非公開が一番多いのか
MAの本体が行うCVCは
関与しないというコメントが多かったみたいです
そうですね
基本的には
本体的には
CVCはソーシングやっといてよっていう
実際
入って統合していくのは
こっちでやっとくからっていう
そういう位置付けの会社が多いということ
なのかなと
まだ決まってないかみたいな感じ
なんでしょうかね
セールスフォースさんとかって
すごいMAしてるじゃないですか
スタートアップの
そこは結構明確に役割
分けていて
PMIはPMI担当する部署
っていうのがあって
CVCはもうとにかく投資をする
っていうところに
専念している結構細かくも
役割分けてる
そうですよ
ザーモデルみたいになってるってことでしょ
連続性を持ってね
セールスフォースさんって日本じゃないじゃないですか
何度もできる余地のあるところであれば
そうやって組織立てできるんだろうけど
日本ってそんなにバンバンバンバン
MA発生するのかよ年に1点もあるのかよ
みたいなこと思うとスタートアップの
M&Aが
そこまで組織立ててやるのが難しい
ってところはあるんでしょうね
なるほど
あとはね
投資戦略のところ
やっぱり財務リターン
っていう風に呼ばなきゃいけない
みたいな意識が高まってきてるのかな
という風には思いました
シナジーとか既存ビジネスとの
親和性っていうのはそりゃそうだと思いますよ
27:00
じゃないとやる意味ないからね
事業会社が
やる意味がないので
こういったものを掲げるのは
当然だと思います
一方でね
なんていうのかな
財務リターンも出せないような
投資先に投資していて
シナジーなんか出るわけないじゃんっていう風に
思いますけどね
だからすると
結構狙ってやるのが難しいんだよね
セクター特化のVCって
やっぱりなかなか
ファンドリターン上げづらいよね
っていう話と同じで
戦略を持ってやるってことは
テーマめちゃくちゃフォーカスするわけじゃないですか
日本において
それやって
本当に意味のある
なんだろう
どこまでいくのかっていうと
結構難しいよね
かなという風には思います
難しいっていうのは
スタートアップの
まだ数の問題だったり
そういうのも影響しますか
数の問題ありますね
あと
財務リターンが出るような
大きくなるようなところに投資していかないと
そんなさ
確かに自分たちのテーマに即した
事業やってるけどめちゃめちゃ小さい人だよ
マイクロな人たちにさ
接点持ったところで仕方ないじゃないですか
スポンサーに話したところで
なんだよこのちっちゃいのっていう風に
言われますよね
大きい会社の感覚からすると
そりゃそう思うよねって俺も思うし
だからね
そういう意味で言うと事業シナジーってね
これ別に
スタートアップの投資に限った話じゃなくって
シナジーってことは僕は信じてないんですけど
出たらラッキーぐらいに思っといてやるしかないんじゃないかな
と思いますけど
一定
だったら財務リターン出るようなところに
投資をして
その中で
何か神話性が出てきたら
やればいいしラッキーぐらい
感覚
ただじゃあ果たしてそんなゆるふわな感覚で
CVCやるのかっていう
議論は
当然あると思うし
前回もお話ししましたけど
僕が株主だったら
株主還元しろよって言いたくもなるし
これがね
冒頭申し上げたCVC運営の
難しさの部分ですよね
僕自身が
感じましたけど
話聞いてると
シナジー考えるとミドルレーターが
多分フィットするみたいな話があって
ミドルレーターだと当然価格は高くて
価格っていう話が入ってくると
また別の課題が
出てくる気がしていました
難しいですね
いやいや
ターゲットをどこに置くかっていう話で
10X目指しますとかいうような
ことを言っても仕方ないと思うわけですよ
30:03
なんとかして
ネットで2倍目指しますとかさ
ハードルレートというか
目線を避けることは
やればいいと思う
ミドルレーターなんて
そんなに似たってませんから
だけど似たのは
一旦土返ししてっていうのは全く
意味合いが違うわけですよね
1倍で戻ってこればいいかな
とか大体皆さんおっしゃるんですけど
そういう風な感覚で言うとどんどん
目線下がってくるし
見つけもすごく雑になっていくし
そうじゃなくて
別に10X上げる必要は全然ないんだけど
もうミドルレートとして
妥当な水準のリターンを上げていきましょうよと
1.5倍でも2倍でもいいんだけど
その上で
そこから
本当に自分たちと協業できるところが
出てきたらいいよねっていうスタンスの方が
全然投資活動としては
健全に私は思うと
自分が
そういう会社の社長だったらそういう方針になってますね
今なら
なるほど
ということで今回はですね
2番目の
投資戦略と経験を見てまいりました
次回もまた
3番目以降目標と評価を
見ていきましょう
ごきげんよう
31:20
コメント
スクロール