1. This is 令和スタートアップ
  2. VCのためのNPS活用のススメ
VCのためのNPS活用のススメ
2025-06-02 31:02

VCのためのNPS活用のススメ

VCが創業者に対してネットプロモータースコアを活用すべき理由/起業家フレンドリー/起業家=顧客/NPS(ネット・プロモーター・スコア)/1〜10 のスケールで、この会社を友人に勧める可能性はどのくらいありますか?/9〜10 を付けた顧客は「プロモーター」、7〜8 は「パッシブ」、1〜6 は「デトラクター」/NPS は単なる満足度調査では得られない洞察を引き出せる/日米でみたときに日本のほうが起業家ファーストでは/売り手市場/ダムマネー



■参照先:

スピーダ スタートアップ情報リサーチ

https://initial.inc/enterprise


Why VCs Should Use Net Promoter Scores with Founders

https://hbr.org/2024/09/why-vcs-should-use-net-promoter-scores-with-founders


令スタでは取り上げて欲しいテーマやご質問を募集しています。↓のフォームから是非ご記入ください(匿名です)。

https://forms.gle/mkoihcHgTJUu4UVp8

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:04
This is 令和スタートアップ。この番組は、ルマ好きベンチャー投資家、Asakura Yusukeと、
猫好きデータアナリスト、森敦子が、スタートアップに関する話題を、ゆるふわトークでお届けいたします。
みなさん、こんにちは。森です。こんにちは。アニマルスピリッツ、Asakuraです。
Asakuraさん。はい。
我々収録がね、ちょっと期間が空いたんですよね。
あれ、この間、先週空いたっけ?
空いてます。
あ、そっか。
空いてます。
各集になってるんだね、今。
今ね、ちょっと変則的なんですけど、サムシングニューはございましたか?
えっとね。
雑、雑。
そうだね。こういうのさ、プライベートの話中心になるじゃないですか。
はいはいはい。
プライベート何やってるかっていうと、俺ずっと馬乗ってんだよね。
いいじゃないですか。
仕事か馬かだからさ。
はいはいはい。
馬の人になってますね。
あ、それで言うと、
最近、あ、そうだ。
馬で思い出しました。
最近の上がる出来事がありまして、
お、なんすか?
ネットフリックスなんですけど、
はい。
ネットクリックス、ネットフリックスで、
えー、レイスポーザークラウンっていう、
はい。
あの、シリーズというか番組がやっていて、これ何かっていうと、
アメリカの競馬の話。
えー。
エピソードが6つあるのかな?
あの、ネットフリックスってさ、
結構いろんなスポーツのドキュメンタリーをやるじゃないですか。
ありますよね。
ゴルフとかF1とか。
そんな感じで競馬のやつがあって、
うん。
すごく面白かったですね。
これアメリカの競馬。
へー。
で、競馬ってやっぱり本来ものすごくコンテンツ化し得るものなんだけれども、
できるもんだし、
あの、登場人物がたくさんいるし、
その血の繋がりだとかそういったね、
はい。
あの、強調できる点もあるし、
すごく面白い題材だと思うんだけれども、
取り上げたらいいのになーと思っていて、
日本とかやんないのかなーと思っていたら、
アメリカはやっちゃって。
へー。
まあ、だけど日本、JRAはそういうの認めないんだろうなーみたいに思ったりとか。
うんうんうん。
あと違いとしては、
あのー、競馬の世界ってね、
まあいろんな人が登場人物としているじゃないですか。
まあ一番わかりやすいのが、
騎手であったりだとか、
長教師だったりするんだけど、
あのー、
やっぱりこれはね、資本主義の国だからなんでしょうね。
あのー、今回、
あのー、
このRace for the Crownっていう番組では、
オーナー、
はい。
馬主。
馬主が主軸で語られていた。
へー。
面白い。
面白い。
日本だと、
なかなかないですよね。
ないない。
あの、まあもちろんね、その、
日本の競馬の世界でも、
まあちょっと、
あのー、
目立つ人というか、
あの、名物馬主さんみたいな人っているし、
03:01
あと、まあ昔ね、いた、
もうちょっと、今、
あのー、
まあいろいろあって、
もうその世界からいなくなられましたけど、
すごい、
お騒がせというタイだけど、
まあ目立つ方として、
関口輔さんっていう人がいて、
ふーん。
輔一コンコルトとか、
まあ聞いたことないかもしれないけど、
そういう、輔一なんとかっていう、
まあたくさん。
聞いたことあります。
まあまあ、大金持ちの、
馬主さんがいらしたんだけれども、
その人なんかはよくね、
テレビのバラエティ番組なんかも出てて、
ド派手な感じだったんだけど、
へー。
もうね、
レースウォーザークラウンに出てくる人は、
もう一癖も二癖もあって、
すげー、
面白い。
ふーん。
これが一つ。
で、
それが終わってね、
ああ、面白かったと思って見終えたら、
今度は、
じゃあ、
こんなのもお勧めみたいなんで、
ポロが出てきて、
うん、
あれですよ。
ポロですよ。
こう、
あの、
馬に乗りながら、
ゴルフ見て、
パッパターと言って、
そうそうそうそう。
あの、
スポーツですよね。
これですよね、
あのー、
オーディエンスの方、
まだ何も分からないと思うけど、
今、
あの、
森さんは腕を振ってました。
これ、
僕が、
そうですね、
北海道で、
遊びでやってるやつですけど、
ミスティでやってるやつですけど、
これの、
番組が、
あるっての知って、
あ、
番組があるんですか。
あるある。
すごい。
ネットフリックスであるんですよ。
なので、
立ち続けに、
その、
レースウォーザークラウン見終わって、
今、
ポロを見ようとしてるっていう。
へー。
今年の秋に日韓戦やるのね、
ポロの。
あ、そうなんですか。
そう。
選手どうすんだみたいな、
日本側の選手どうすんだ問題あるんだけど、
はいはい。
って言っちゃなんだけどさ、
日本もね、
あの、
日本は上手い下手いぜい、
あの、
まあ、
韓国の方も、
まあ、
何回か言ってるんだけど、
で、
すごい仲良くして、
すごい艦隊していただいて、
大変ありがたいんだけど、
まあ下手なのよ、
みんな。
あ、そうなんですか。
はい。
まあ下手で。
で、
えーと、
ただ、
我らが、
日本代表チームは、
上手い下手いぜいに選手がいないっていう。
あー。
今、
思い浮かぶのが、
俺含めて2人か3人なんだよね。
あ、
え?
あ、
そ、
そんな少ないんですね。
どうすんだ問題。
だから、
まあ多分海外にいらっしゃる、
そういうちょっと日本人の、
そのポロやってる人とか、
まあ、
まあいるから、
いるにはいるから、
うんうん。
多分海外から呼んでくるのかなとか。
ふふふ。
ふふふ。
なんかそんなことを話してますけど、
へー。
まあ、
何はともあれ、
そんな感じで、
コンテンツがあって楽しかったなっていうことですね。
へー。
それちょっと気になりますね。
私も見てみよう。
うん。
ポロの日韓戦ってどこでやるんですか?
韓国。
あ、
向こうに行くんですね。
ただこれはね、
問題があって、
はい。
当然本来であれば、
自分たちの馬を連れて行くべきじゃないですか。
あ、
そうそうそう。
そうですよね。
多分、
チェジュ島固有の事情だと思うんだけど、
チェジュ島を馬連れて行ったら、
そっから検疫で馬を出すのがね、
できないって聞いてるよね。
なるほど。
だから俺は、
ミスティを連れて行くことができなくって、
あー。
結局、
とはいえもしも連れて行くってなっても、
あの、
輸送費がほんととんでもない高いんですけど、
06:00
そうですよね。
うん。
あの、
いやそうなんですよ。
もうね、
今、
輸送費がほんと高騰してしまって、
ま、
マジでどうでもいい豆知識だと思うんですが、
あの、
5年前とかと比べ、
うん。
それでなんかいろんなものがインフレして、
うんうん。
普通に馬買おうと、
あの別にプロに限らず、
馬術の馬を買おうとしても、
価格がもうほんとに1.5倍とか下手したら2倍になるようになってんのよ。
それ馬そのものの値段っていうのと、
輸送費。
輸送費。
あー。
とんでもなく高くなっていて、
で、昔はほんと安くね、
トータルでも100万ちょっととかって書いてあるらしいんだけど、
おそやの馬とか。
うーん。
今そんなことができない状況になっており、
かつては、
あの、
日本でそういう馬術用の馬生産するとかペイしないよとか言われてたんだけど、
もういよいよ海外の馬入れるのがペイしないっていう風に言われるようになってきて、
あー。
どうしようみたいな。
なるほどー。
感じにはなっておる。
あーそうなんですね。
えー。
まあごめんなさい、
ちょっと僕の好きな話だったので派生していろいろ言っちゃったけど。
いや興味あるんですよ。
その馬って結構その面白い動物だなと思ってて、
うん。
日本だと結構こうやられてる方が限定的である一方で、
グローバルに見るとすごく盛んな、盛んじゃないですか。
馬同士競技って。
そうですね。
だから試合になると結構グローバルに行くことが多くなるから、
で、動物の移動ってどうしてんだろうっていうのすごい気になってるんですよね。
飛行機ですよ。
飛行機なんだよ。
飛行機、空港機。
うん。
え、でも空港までは普通にトラックとかってことですよね。
あーそうだよ。
バウンシャっていうの。
だからね、東名とか中央道とか走ってたら、
まあ分かりやすくはJRAのバウンシャだけど、結構見かけるよ。
そうなんですね。
だって毎週末さ、競馬はやってるわけじゃないですかJRAでね。
あー確かに確かに連れてこなきゃいけないか。
そう、で馬って競馬場にいるわけじゃないから、
トレセンっていうトレーニングセンターにそれぞれ住んでて、
西は関西は立東、滋賀のトレーニングセンター。
東は美穂のトレーニングセンター、これ茨城県ですけど。
でそっから競馬場に行くわけですよ、トラック乗って。
前日輸送とかね。
だから、そんな感じで競走場にしても、
あと馬術の試合だったら馬術の馬も、
高速道路乗ってたら結構大きい車、ちょっと特徴ある車、トラック見かけるし。
なんだったらこれ今収録してるの木曜日ですけど、
今週末試合があるので、
で今週末は遠征なんですね。
先週は御殿場で試合だったんですけど、
今週末は僕は那須で試合に出る予定で、
なので結構大きい試合があるんですけど。
今頃、リピカとハリボーはトラックに今乗ってるはずですね。
そうなんですね。
全然こう馬で勝ったことがないから、
イメージがわからない。
09:00
猫とかだと自分で持っていくじゃないですか。
そうだね。
うちはリュックなんですけど、
リュックに入れて自分が働く。
かわいいな。
重たいんですよリュックじゃないと。
自転車とかで歩きで、
あと車とかで自分で持って行っちゃいますけど、
馬のイメージ全然つかなかったので。
これもまたさ馬同士で仲悪い馬とかいて、
いるでしょそりゃ。
いるいる。
だからこの馬は並べちゃいけないとか色々あるんだよね。
リピカとハリボーは仲いいんですか?
リピカとハリボーはオーナーが僕だから、
大体馬房も馬房って馬の部屋も隣同士だし、
まあまあそんなに悪くない。
よかったですね。
リピカは今何歳だ?
8歳か99歳かな。
人間で言うとどうだろうね。
20代後半からあらさ女子みたいな。
いい感じじゃないですか。
まだ若い。
ハリボーは今14歳、15歳かな。
ハリボーは人間で言うと僕と同年代なんですよ。
中年おじさん。
アラフォーの中年おじさん。
だからハリボーはその中年ペアで、
初老ペアでおじさんペアで頑張っていて、
ハリボーはおっとりしてるの。
パワーあるけどおっとりしてて、
人懐っこいから撫でてほしいのね。
リピカは気が強いんですよね。
表現難しいよ。高飛車タイプ。
ツンデレ。
人参あげたら喜んで食べるけど、
顔は撫でさせてくれないみたいな。
すごいタカネの鼻ですな。
ハリボーはいいんだけど、
他の嫌いな馬来ると、
怒ってるときって耳を後ろにベタッと伏せるんだけど、
イカになるんですね。
威嚇するの。
めっちゃ威嚇してるわリピカみたいな。
かわいい。
ミスティもそうですね。
これは女の子でもうちょっとリピカよりお姉さんですけど、
30代中盤くらいかな人間で言うと。
年を重ねたので。
ミスティもすごいかわいい子で人間にはよくなつくんだけど、
馬同士には特にオス馬に対したら、
近づくなみたいな感じになるよね。
オスネスであるんですよね。
これね、あるんだよね。
ネコもそうですよ。
ネコのネスの方が神経質で、
オスの方が根赤です。
それはもう仕方ない生物だから。
基本はネス女の子の方がピリピリして神経質で、
ある種繊細でっていうのはあるね。
12:00
大丈夫?俺らペットの話だけで10分してるけど。
今日は皆さんも馬についてすごく詳しくなったと思うので、
飲み会の席とかでぜひネタとして話してみてください。
使ってください。
この番組はスピーダースタートアップ情報リサーチの提供でお送りいたします。
スタートアップ情報プラットフォームイニシャルは、
昨年7月1日よりスピーダースタートアップ情報リサーチに名前が変わりました。
これまでにご提供しておりましたスタートアップ検索機能や、
丸の内での交流会のイベントなど提供するサービスに変わりはございません。
ご興味ある方はスピーダースタートアップ情報リサーチまでお問い合わせください。
ということでですね、
今日のテーマに行きたいと思います。
今日のテーマは馬ではなく、
VCが創業者、スタートアップですね、
に対してネットプロモータースコアを活用すべき理由という、
なんじゃこのタイトルはという感じですかね。
面白そうだね。
マーケティングの話かな、みたいな感じなんですけれども、
こちらの記事はですね、ハーバードビジネスレビューから出てたものなんですよ。
ベンチャーキャピタルの人にね、
参考になる話かなと思って持ってきました。
こちらを見ていきたいと思います。
原文は、
Why VCs Should Use Net Promoter Scores with Foundersというタイトルでございます。
これまず見ていきます。
私の方で喋りながら要約してしまうんですけれども、
これアメリカのベンチャーキャピタルの方が書いているものになります。
CVCの方なんですけれども、アメリカってめちゃくちゃ投資家多いじゃないですか。
なので、創業者フレンドリーになる必要があって、
実際に創業者フレンドリーなベンチャーキャピタルが人気を博していますと。
ただ実際に日々の業務で、
創業者イコール顧客としてアプローチを徹底できている投資家は多くありませんと、
この筆者は感じています。
それを実現するために、
NPS、ネットプロモータースコアを活用したときに、
企業家を顧客として最もよく支援ができていると実感しているので、
それをシェアしてくれているという記事になります。
NPSってご存知ですか?
はい。ネットプロモータースコアだよね。
あれだよね。よく0から10数字が出てきて、
10だとめっちゃ進める、0だったら進めませんみたいなやつで、
なおかつ9、10が熱烈的な支持者で、
0から6がどっちかというと批判的で、
6から8ぐらいが中立みたいな、
そんな捉え方をしていて、
9、10の得票数から0から5、6のやつを引こうみたいな、
15:01
そんなやつだよね。
おっしゃる通りです。
一応この記事でも簡単に説明がございまして、
そもそもこれ、ベインアンドカンパニーさんが2003年ぐらいに紹介した手法らしいです。
そうなんだ。
あれ知らなかった。
朝倉さんが言ってくださった通りなんですけど、
お客さんに対して1問の質問をします。
それは1から10のスケールで、
この会社を友人に勧める可能性はどれくらいありますかという質問を尋ねます。
9から10をつけたお客さんはプロモーター、
7から8をつけた人はパッシブ、
1から6はデトラクターとして分類をします。
このプロモーターの割合ですよね。
プロモーターの割合とかデトラクターの割合みたいなのを算出して、
マイナス100%からプラス100%の範囲の指標になるという形になります。
企業はこのスコアでブランド全体の感情を評価して、
顧客ロイヤリティの向上の機会を特定できるという形になる。
これをベンチャーキャピタルも使いましょうという話です。
ベンチャーキャピタルにNPSが有効な理由としてこのフィッシャーが述べているのは、
我々にどれくらい満足していますかという質問を投げるわけですよね、企業側に。
NPSはさらに一段深く、あなたの評判をかけてまで推薦しますかという意味になるので、
本音が出るという寸法になると。
この人がお勧めしているのは、ネットプロモータースコアってその1問しか基本的には投げないんですけれども、
それに加えて質的なフォローアップの質問を2問加えるといいですと言ってます。
どういうフォローアップとして加えてるかというと、
うまくいってる点は何ですか、改善すべき点は何ですかというこの2つを加えているそうです。
実際にベンチャーキャピタルがNPSを実装する4ステップというのも書いてくれています。
すごいシンプルです。
①フィードバックを依頼する。さっきの質問していいですかということですよね。
OKしてもらったらさっきの質問3つを投げてその回答を分析する。
3点目で改善項目を優先付けて実行する。
4点目で変更点、フィードバックもらったら今後こういう風に変えていきたいと思いますみたいな感じで伝えるという形でやるといいよということを言っています。
これが善良なんですけれども、アメリカと日本で事情は違うんですけれども、今割とVCも増えてきてるじゃないですか。
有料な投資先を獲得するためにVCの競争っていうのも国内でも出てきてるのかなと思うんですけれども、こういう手法とかやってみたいと思います。
18:04
そうですね、まずVCって特にこれはファンドを重ねていくVCが特にそうですけれども、企業化、もっと投資先からの紹介っていうのがやっぱり増えてくるんですよね。
やっぱり企業化のところに企業化の情報って集まりやすいじゃないですか。
確かにね。
VCのところに集まってるのももちろんあるんだけども、そういったこともあり、過去の投資先からの経由のソーシングっていうのは増えてくるわけですよね。
そういった点でいうと、じゃあその時に一言、じゃあうちに投資してくれたそこのVC良かったから話してみたらっていうのはこれすごくレファレンスとしては有効じゃないですか。
逆にぶっちゃけ、俺たち投資しまってたあそこは本当やめた方がいいよイマイチだよとか言われたら、これはものすごくネガティブサインですよね。
なので、これ高めてケアしていこうっていうのはすごくある話だと思います。
実際これね、僕やってたことある。
そうなんですか。
アニマルスピーチはまだそんなに投資先も増えてないし、そこまでやりてないっていうのはあるんだけれども、かつてやったことあるし、あと他のVCでもネットプロポータルスコアまでやるかどうかはともかくとして、
訂正的なサウンディングなんかはしてるところ、それなりにあると思うっていうのが前提ですね。
その上で俺おそらく思うところで言うと、アメリカと日本の違いこそあれだっていうふうにおっしゃったけど、違いはこれあるなと思っていて、
おそらくね、冒頭ね、近年ベンチャーキャピタルの間で従来のLPではなく投資先である企業化を真の規格とみなす考え方が広まっていますっていうような説明がありましたけれども、
これね、日本の方がよりそっちの方に考えが傾きがちなんじゃないかなと思います。
逆に言うと、LPの方があんまりケアされてない気もするね。
あ、逆にねってことですね。
これいろいろ理由があるんだけど、やっぱりこれはもう完全に需給バランスの話で、お金の供給の方が多いわけですよ、と思います。
もちろん個々の企業家の方々、大変ご苦労なさっていることはよくよく理解をしているんだけれども、他の地域と比べたときに日本って相対的に非常に企業側優位なマーケットだと思う。
少ないですよね。
そう、やっていた側としてもね、僕もね。
まあこれちょっと自分のわからないバイアスあることを前提にお話すると、リーマンショック直後はそんなことなかった。
だけど2012年以降で言うと、すごい売り手市場だったなと思います。
21:01
で、それがちょっと是正されつつある雰囲気は出ているが、とはいえ依然としてまだ企業家の方がやりやすい。
ちょっと個別の話はともかくとしてね、ここで皆さんとてもご苦労なさっていうのはよく理解をしてるんですけど、全体の構造の話をしてます。
そうなるとやっぱり実給関係としては、よりVC側としては企業家側によりアテンション向けなきゃいけない。
よく言えば企業家フレンドリーだし、創業者フレンドリーだし、ただこれがちょっと極端にいくと完全におもねってるパターンになりつつある。
これはさ、例えば2021年とかのアメリカもそんな状態だったと思うんだよね。
サースバブルの頃とか。
バブルね。
バブルってそういうもんじゃないですか。入れさせてっていう。
なので、そういう時代だとか地域の影響を受けると思うんですけども、この点で言うと日本の方がまだこの意識は強いと思います。
っていうのがUSとの違いですね。
その上で、これね俺やっぱり難しいなと思うのは、さっきのおもねってるって話に近いことですけども、
業家としては何にも邪魔されずに、言ったことはいはいってやってくれてる方が気分的にはいいじゃないですか。
だけど、場合によっては外部からVCとして言うべきことを言わなければいけないパターンって時ってあるわけで、
本当にどっちを取るか、VC側がどっちの行動を取るかっていうことに、そのVCの境地が現れると僕は思います。
何でもかんでも起業家側の言うことはいはいって言ってるのが、本当にまずもってアセットマネージャーとしてのベンチャーキャピタリストとして正しい立ち入り振る舞いなのかということを
加えて、これはちょっとアロガントな見方だって言われてしまっても仕方ないと思うんだけど、それが本当にその会社のためなのかっていうのは僕はあると思う。
よく経営コンサルティングの世界でも言われるのが、これ聞いたことあって、僕は両社に所属したことないから分かんないんだけれども、BCGはサプリであると、
ボストンコンサルティンググループはある種のサプリであると、その時はちょっといい感じになる。それに対してマッキンゼンは劇役であるとか外科手術であるっていう言い方をする人がいるのね。
僕はこれボストンコンサルティンググループで働いたことないから分からないし、あくまでそういうこと言ってる人が聞いたことある、それも何回か聞いたことあるっていうだけなので、
24:00
それを前提にお話ししますけれども、確かにマッキンゼンってオブリケーショントゥセイノーかな。
要は、ノーっていう責任を負ってるんだと。それは本当にクライアントのためにならないと思うんだったらノーと言いなさいと。
たとえクライアントがしたいと思ってもノーって言いなさいってことを教えられるのね。ある種もうむちゃくちゃ青臭いんだけど。商売にの次なの。
あんまりどうか分かんないけど、商売商売言うのっていうのはあんまり良しとされなかったのね。
とはいえ、本当にオフィスマネージャー、オフィスのパートナーとかのクラスだったら収益責任を負うんだろうから、そんなことも言ってられないと思うんだけど。
ただ少なくともそういう共通認識があった世界って。これって時としてクライアントの半額を買うこともあるわけじゃないですか。
これクライアントって言っても現場の人もいれば本当にトップの人もいて、それが全員一枚岩かって言うとそんなことないわけだけれども。
おっしゃる通りね。
何はともあれ、じゃあ創業者イコール会社でもないわけですよね。
外部からお金入れたら、特に上場企業はそうですけど、創業者ではあるけどオーナー社長であるところからやっぱりある種の雇われ社長になっていくわけですよね。
それ踏まえて、人気取りみたいなことを過剰に考えすぎちゃうと言うべきこと言えない。
これはよくダムマネーって言いますけど直訳するとバカなお金。
本当にイージーマネーを集めてる会社っていうのは大して成長できないよねと。
イージーマネー集めてるところはそんな大したパフォーマンスはない、体制しないよねっていうのは、投資の世界ではよく言われることですけれども、僕もそう思う。
上場企業であればアクティビストとか入ってきてにゃんにゃん言われて、最近すごいアクティビストアクティビストって言うよね。
これもいろんなタイプの人いますよ本当に。
短時間的に資産切り売りしろみたいなこと言ってるような人もいるし、基本自分たちの経済的なインセンブティブに基づいて行動してるわけだけど、ただ言うても結構正論なんだよね。
じゃあそんなアクティビスト、僕も社外取締役の立場で結構対話しましたけど、やんやん言われるのをパッと聞きその瞬間は嫌じゃん。
うざいじゃん。
だけどその経済用語で言うところの敵対的買収っていうのが誰から見たら敵対的なのかっていう話と同じでさ。
確かに。
その会社の今経営をしている経営チーム取締役の合意を得てないという意味において、その会社の取締役人に対する敵かもしれないが、会社ってまた別だから。会社にとって本当にいいのかどうなのかって分かんないよね。
何か言いたいのはそういうことで。
27:01
はい、分かります。
つまり、こういう考え方ってすごく大事だし、やるべきだと思うし、自分たちのどう見られてるのかなって把握するっていう意味においては僕はすごくいいと思います。
ただこれ過剰に意識しすぎちゃう。今どっちかっていうと日本のスタートアップってそっち側に触れてる気がしているから、そっちばっか考えてしまうと、本当にダムマネーの集合になってしまう。
確かにね。
で、まあぶっちゃけ今そうなってんじゃないかなと思っている僕は。ということでしょうか。ごめんなさい、長い話になっちゃいましたけど。
私も今スタートアップやってる側ですけど、耳が痛いこと言ってくれる人の方がやっぱりいいなと思いますね。
ただね、耳が痛いことを本当にそのスタートアップの事業成長を考えて言ってくれるときはやっぱりわかるし、そういうふうに見せかけで言ってるけど、本当は投資家側の社内の倫理を通したいからそう言ってるみたいな、そういうのあるじゃないですか。
そういうのわかるよ。そういうのを言ってくる人は信用してないです。
でもいるじゃないですか、そういう人。
あるあるある。
わかるよ。
もはやVCっていう、これもまた一枚岩じゃないから、担当のベンチャー・キャピタリストのサラリーマン村長というか。
まあ典型的なのはダウンランドした方がいいような局面だけども、ダウンランドしちゃうとファンドで減損しちゃって、自分の責任になるから止めようとするみたいなね。
理解が一致しなかったらいいんだけど、してないことを正論に隠して言ってくるような人は嫌だなって思います。
あるあるだね。
だからちゃんと考えてくれる人がスタートアップもいいなと思ってますよ。
教授ですね、そこは。
そう、それもね、スタンスだからすごい気にしますね。明確な方がやりやすいですね。
ただ難しいのはね、とはいえ正論だけ言ってたらいいのかって言うとそんなこともないしさ。
そんなこともないよ。
そう、正論だけぶつけてさ、「はい、いや、できてない。なんなの?」っていうのも、そりゃそれ違うし、現場の感全くないじゃんみたいな。
難しいよね、このバランス感。とはいえさ、じゃあ現場にずっと偏り続けてても仕方ないから、正論把握べきとこで入って、無理だってわかってるけど、そこはバランス取るためにそういう役割を担わなきゃいけないみたいなところもあるじゃん。
ありますよね。
あと難しいのはさ、これが複数のVCで特定のスタートアップを支えてる場合、じゃあ誰がバットコップやるの?みたいな。
やりたくないわけですよ、こんな耳に痛いこと言ってさ。
まあ、うっとされるじゃん。
うん。
やりたくないから、そういうのをあえてバットコップやってくれる人いたら助かるなって思うし、立派だなと思うし、逆にね、みんながお見合いしちゃってもじもじもじもじしてるんだったら、やんなきゃダメかみたいな。
30:07
言おうとしてね。
言えよ、みたいな時もあるし。難しいよね、この立ち振る舞いって。
難しいですね。だからそれ含めて、やっぱ本音とかがちゃんとわかる人同士で組めるのが一番いいんだろうなと思いますね。
そうだね。
そこはやっぱり相性ってあるんでしょうね。
なんかよく相性っていうすごいふんわりした着地になるんですけど、また今もなりましたけども。
そういうことだと思うよ。なんかその信頼感持って殴り合える関係なのかどうなのかっていう。ちょっと殴り合えるは過激すぎるかもしれないけど。
でもね、そういうことだと思います。
ですね。
なのでね、ベンチャーキャピタルの皆さんもこちら参考にしてみてください。
ください。
はい、ということで今日はですね、VCが企業家に対してNPSを活用すべき理由をお送りしました。ごきげんよう。
ごきげんよう。
どうもありがとうございました。
31:02

コメント

スクロール