スタートアップによる経済効果/創出GDP(直接効果)10兆円/創出GDP(直接効果+間接効果)20兆円/北海道>20兆円>福岡県/広島県>10兆円>京都府/通信放送業の名目GDPに相当する数値/雇用創出52万人/所得創出3兆円/社長数に占める女性の割合:スタートアップは大企業の11倍/直接効果による創出GDPのうち72%がVCからの出資を受けた企業/GDPは利益なので、最近活気があるDeepTechはほとんど反映されていない点が留意点/政策効果みる際は分母分子を揃えるのがなかなか大変なので留意/人口減少社会において「雇用創出」は果たして適切か?/
■参照先:
スピーダ スタートアップ情報リサーチ
https://initial.inc/enterprise
令和5年度スタートアップによる経済波及効果 ‒調査概要
https://www.meti.go.jp/press/2024/07/20240722002/20240722002-1.pdf
令スタでは取り上げて欲しいテーマやご質問を募集しています。↓のフォームから是非ご記入ください。
https://forms.gle/mkoihcHgTJUu4UVp8
感想
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00:02
This is 令和スタートアップ。この番組では、令和新時代を切り開く日本のスタートアップの話題を中心に、馬大好き朝倉雄介と猫大好き森厚子がゆるくお話しいたします。
みなさん、こんにちは、森です。
こんにちは、アニマルスピリッツ朝倉です。
大変寒くなってまいりました。
寒いね。なんか本気出してきたね、秋冬は。
めちゃくちゃ寒いです。
もううちのところは、北風が吹いて太陽が出ない日はもうダウンかなっていうのを感じになってきてます。
太陽のさ、もちろん気温も大事なんだけど、ファクターとして体幹気温って、太陽って本当偉大だよね。
偉大です。うちんとこほんとそうですよ。
マジ、それで変わる体幹が。
体幹ほんと変わります。夏は地獄なんですけど、冬はね、体温ないとね、それはそれで地獄です。
いやー、わかりますよ。大変よくわかります。
いやー、ちょっとね、みなさんもね、急激にね、本気を、秋冬が本気を出してきておりますので、くれぐれもご自愛をしてくださいませ。
ほんとそうだね。
でですね、ちょっと話題変わるんですけれども、質問フォームね。
質問コメントフォームを急に我々ゆい出したかと思うんですけれども、
出るんですよね。ありがとうございます。
なんかね、もらってた。嬉しいです。ありがとうございます。
コメントね、いくつかいただいておりまして、
ご質問でこういうテーマ取り扱ってほしいですっていうリクエストも頂戴しておりまして、いくつかはね、
もう収録して出したのか、これから出すのかっていうステータスにありまして、
またどんどんリクエストいただければ、今後のテーマの参考にさせていただきたいと思っておりますので、
ぜひみなさん、質問フォームをご活用いただければと思っております。
そうですね。それぞれ概要欄に掲載していまして、
ちょっと概要欄のどこにあるか見つけづらかったっていうコメントもいただいていて、
申し訳ないんですけど、多分一番下ぐらいにあるんじゃないかなと思います。
概要欄誰?ですよね。
そうか、それぞれのページだと違うのかな。
なんか、Podcastとかだと、番組説明みたいなところをポイって押してもらえると出てくる感じですかね。
番組説明のところに、この放送では何を取り上げてます?みたいなことをつらつら書いていて、
正直これ見る人いるかどうかわかんないから、何の意味かって俺も思いながらやってるんだけど。
参考リンクとか毎回載せてるはずなんですよ。
参考リンクは意味あるんだけどさ、番組の内容これ見てから聞く人って一体どれぐらいいるんだって思うと、
03:02
なんかこれSEO的な意味合いしかないんじゃないかと思うんだけど、
少なくともその番組紹介のところに掲載をしてますので、
ディグっていただければ、ディグらなきゃいけないのがどっかあるんで見てちょうだい。
ボイシーだとちょっと違うんでしたっけ?
ボイシーもね、番組のやっぱり概要欄というか説明欄みたいなのがあるので、チャプターの。
じゃああれですね、一番最初のトップ見て聞きたい回のやつを一回開いてもらう必要があるってことですね。
だけど今話しながら思ったんだけどさ、
例えばポッドキャストにしても、それぞれの回のエピソードと、
そのエピソードをまとめた全体の番組っていうのがあるはずで、
番組全体どこに乗っけとけばいいのか?
乗っけられるんですか?
わかんない。できるんじゃない?
両方乗っけるのが多分いいんだと思います。
まあそういうことだよね。
もうさ、考えてみたら5年6年やってんだけど、このボイシーにしても。
ポッドキャストはもうちょっと浅いから。
でも最近は本当にポッドキャストをやるスタートアップ関係者が増えてきたじゃないですか。
そうですね。
だいたい我々先行してるんですよ。
なのに全然この操作方法がわかってないし、
この一切先行者利益を享受してないっていうか。
いや、享受してるのかもしれないですよ。
まあそっか。後からやってたらね。
逆にここまで聞いてくださる方も増えてないかもしれない。
そうなんですよ。配信における技術的な先行者優位は多分得てないみたいな感じで。
ないね。
あそこから始めてもよかったじゃんって。
なんでこんなファーストプレイにやっちゃったんだっていう。
テクニカルな配信の技術はない側みたいです。
僕ね、やることだいたいそうで。
普通に投資にしても、
投資の話は真面目に言うと、
やっぱグロースだよねみたいな、スモールIPOはダメだよ。
ダメというか、それしかオプションがない。
スモールIPOしかオプションない状況だとまずいよねっていうので
バンド作ったりとかしたんだけど、
今になって言ってんじゃん。スモールIPOとかM&Aがどうとかさ。
はいはい。論点の優先順位として高くなってますよね。
昔からね。
いろんな論点あるから。
非常に話題になるようになってきたのって、
結構最近じゃないですか。
遅えよみたいな。
何年前からコチトラ一本だみたいな感じもあるし。
時代がようやく追いついてきた。
それじゃダメなんだよね。
早すぎてもダメですって、ビルグロス先生のこと聞きなさいってことだと思うんですけど。
YouTubeとかも一応ちょっとやってて、
ただこれ過ぎるとめんどくさいから、
それこそボイシーとかポッドキャストで撮るような内容をそのまま
張り流すっていうのを、
2020年当時コロナ入った頃って本当にビジネス系のYouTubeってマジなくて。
06:03
確かに無かったかも。
本当にいないなと思って、
試しに実験的にやってみようと思ってやって、
実験的にやるとこまではいいんだけどそこまで来らないんだよな。
めんどくさいから。
コストかけずやろうっていうのでやっていて、
手応え掴んでもうちょっと真面目にやればよかったのかもしれないけど、
真面目にやらなかった。
だからポイシーポッドキャストもあれだよね。
なんかみなさん結構凝ってかっこよくやるじゃん。
僕らもあれか、野村大先生に頼んでクロニクルとかのプロデュースにしていただいたら、
クロニクルに課金したらなんかもっとかっこよくなるのかもしれないけれども、
なんかそこまでやるのめんどくさいからいいやみたいな。
継続できることを目的にするとね。
そう。
てくに軽い意味は捨てないと思う。
そうですね、だからクロニクルとか本当かっこいいなって思って、
僕大好きですけど、毎日聞いてますけど、
なんだろうな、ああいうのは本当に地上派だとしたら、
僕らは本当に地方ですね。
地方のラジオ。
ローカル局ですね。
関西でいうとこのサンテレビとか、関東でいうとこのテレビ神奈川みたいな風に言うと、
サンテレビ、TVKの人に怒られちゃうかもしれないけど、
そんなノリでやっていきたいですね。
温かみのある運用を心がけておりますので。
今日配信したやつも後半30秒は切れてますって言われて、
ご指摘いただいて、ボイシーの方にね、
それは一人で話したやつなんだけど、
見たら本当だ、切れてるわみたいな。
絶対ないじゃん、こんなの野村さんが監修してくれたら。
あり得ないじゃん、そんなの。
すいません。
怒るんだな、俺たちのやつは。
気を付けます。
なるべく気を付けます。
この番組はスピーダースタートアップ情報リサーチの提供でお送りいたします。
スタートアップ情報プラットフォームイニシャルは、
7月1日よりスピーダースタートアップ情報リサーチに名前が変わりました。
これまでにご提供しておりましたスタートアップ検索機能や、
丸の内での交流会のイベントなど、
提供するサービスに変わりはございません。
ご興味ある方はスピーダースタートアップ情報リサーチまでお問い合わせください。
ということで、本日のテーマに移ってまいります。
今日は、日本のスタートアップによる経済波及効果を見ていきたいと思います。
ついに出ました。
スタートアップ育成5カ年計画みたいな形で、
予算がすごく積み込んで支援されていますよね。
結構力を入れている自治体の方も増えてきていますよね。
イベントとかも、都市部だけに限らず地方でも増えてきているんだけど、
ここをそんなに支援していこうか、あんのかいなって思われますよね。
09:00
思うね。
思いますよね。
思う。
ちっちりじゃん、みたいな感じになると思うので、
こういう試算が出ております。
この試算は、2020年、今年の7月に経済産業省から出ております。
令和5年度スタートアップによる経済波及効果調査概要というのを、
今日は見ていきたいと思っております。
ここで問題です。
朝倉さん、スタートアップの経済波及効果、どのぐらいだと思いますか。
全然わかんねえよ、しかも波及効果ってさ、
だいたい阪神タイガースが優勝したら経済効果はいくらみたいな、
毎年、タイガースが優勝しそうな度に、
関西学院大学の先生とかが発表するんだけど、
それこりつけじゃねえみたいなやつもあってさ、もうわかんないよね。
前提とかの置き方にもよりますからね。
いくらでも変わるじゃん、もう全くわかりません。
しんはちなみに経済、何円ぐらいですか。
え?
優勝すると。
阪神タイガース?
何億円みたいな感じですか。
いやいやいや、なんかすごいたくさんだった。
あ、そうなんですか。それよりはあってほしいですね、スタートアップ。
確かにね、阪神タイガースに負けるのはなあ、
阪神タイガースよりは多くあってほしいね。
はい、ということで早速見ていきたいと思います。
これね、もういきなり出てくるんですよ。
表紙があって、
2ページ目に始めにっていうページがあるんですけど、
3ページ目にもう出ました、どん。
直接効果は10兆円です。
でかいのか小さいのかがわからない。
直接効果が10兆円。
間接効果まで含めますと20兆円に及びます。
ちなみにこれはですね、
いろいろじゃあこの大きさってどんぐらいなのよっていうのがですね、
書かれてるんですけども、一例として都道府県ですね。
各都道府県との名目創生さんとの比較をしますと、
スタートアップは北海道と福岡の間にいます。
それがピンクこない気もするんですけども、
スタートアップの経済圏っていうのが都道府県だとすると、
一体どれぐらいのGDP?
県内名目創生さんだからGDPだよね。
GDPです。名目GDPです。
福岡より大きいっていうのは大きい感じがするね。
そうなんですよ。これ上から9番目になってまして、
一番大きいのはもちろん東京なんですね。
次は大阪、阪神の大阪ですね。
あれ?阪神なのかな?
一応兵庫県民として言わせていただくと兵庫県ですからね。
兵庫県西宮市ですから。
兵庫もスタートアップよりでかいです。
大阪の次は愛知、神奈川、埼玉、兵庫、千葉、北海道でスタートアップ。
12:06
福岡より大きくて静岡、茨城、広島という形で続いていくんですが、
直接効果と間接発球効果まで含めた20兆円だと福岡以上、北海道未満なんですが、
直接効果のみの10兆円だと、さっき言った広島ぐらいになりますかね。
広島のちょっと後ぐらいになるかと思います。
広島以下、京都以上っていう感じになります。
いいですかね。
しかし、各都道府県の直接間接の違いがわからないのと、
間接っていうのはおそらく各都道府県は含んでないだろうなという気もしており、
確かにね。
あくまでもアップルとアップルじゃない、
なんだろう感じとか言うと怒られちゃうんだろうな。
一応元経営コンサルティングファーム出身者としてそういう質問をされていますので、
出されたデータを疑ってかかりなさいというふうに育ってきました。
ちなみに、別で出てた資料を見ますと、
業種別の名目GDPで比較した場合に、
通信放送業の名目GDPに相当する数値だそうですよ。
スタートアップもね、ちょっと大きそうだなっていう感じですよね。
感覚的にも。
そんな感じで出てきております。
ちょっとこれ解説を見ますと、スタートアップによる経済波及効果は、
創出GDPが10兆円。
雇用創出、雇用もね、産みますから。
雇用創出が52万人。
52って結構大きい気がする、これですね。
52万人。
所得創出が3.17兆円という資産結果になっております。
52万人も雇用創出してるんだ。
みたいです。
資産ですけど。
結構それはでかいなと思っておりまして、
一定の、
完全なる横比較じゃないよねっていう指摘はもちろんあるんですけれども、
規模感的に言うと、一定スタートアップっていうのは、
経済波及効果、経済的にインパクトを発揮していると言えるという風に
結論が出されています。
でですね、それ以降にもスタートアップの可能性っていうので、
いろいろ数字が出ております。
女性の活躍っていうのが結構分かりやすく、
大きかったので見ますと、これはね、4ページですね。
15:03
4ページ目に女性の活躍ってあるんですけど、
社長数に占める女性の割合っていうのがありまして、
これちょっと比較がJスタートアップ、
経済産業省が認定しているJスタートアップの238社を見てるだけなんですけれども、
それと大企業、プライム市場、上場の、
その当時の上場会社1836社のうち、
社長が女性かっていうのを見たんですよ。
そうするとスタートアップの方は、
0.8%だったんです、女性の。
に対して、大企業のプライム市場上場の社長は0.8%。
これはなんかもうとんでもない。
すごいですよね。
大企業の11倍、女性が活躍してますみたいな感じになってますけれども。
Jスタートアップの認定の中において、
女性社長かどうかっていうのが結構重視されてそうな気もするが、
いずれにせよこれは明らかに違いますね。
そうですね。
どうせなら役員に女性がいるかどうかっていう。
そうなんですよね。
代表に限らずねっていう方がいいんじゃないかな。
社外取締役とか、
実はですね、私そういう紹介とかを事前に受けてまして、
受けてたんですけど。
そういうツッコミに入りましたかやっぱり。
受けたんですよ。
こういうデータありませんかって。
ただどこかでも言った気がするんですけども、
男女別のデータって名前からとか判定しにくいんですよね。
そうだよね。一生一生見なきゃいけないもんね。
そうなんですね。アンケートデータになっちゃうんですよ。
アンケート回答してもらうしかないデータになってしまうので。
役員って確認できないんだっけ?
できないです。名前しかないですよね。
そっかそっか。
スタートアップの方しかも当本からしか調べられないから、
名前とか。
例えば吉見さんっていう人がいた時、男性か女性か分かりづらいよね。
分かんないです。
あとなんたら子さんっていう人がいたとしてもね、
女性なのか小野の妹さんかもしれないし。
そうか、真琴さんとか。
真琴さんって女性いるか。川本。
います。
真琴好きだったな。
そういう風な感じになって、便宜的にもう、
統計的に名前、女性の名前に含むことが多い、
身とか子とか、そういうので、仮で算出はできますよみたいなことを話したことを記憶がありますね。
それじゃあ、外形的にはね、それだけだと分かんないし。
そうなんですよ。
そこにフランスジェンダーの人がいたとしたらもう訳分かんなくなってくる。
もう訳分かんないから、アンケートデータになってしまうので、
多分もう国確実に確認ができるっていうところで、今回はやったんじゃないのかなと思っております。
それは致し方ないな。
致し方ないです。上場企業とかだとね、男性女性の比率とか出さなきゃいけないじゃないですか、今。
18:00
そうだね。
それで多分わかったんじゃないかなと思ってます。
そういうこと言い出したら、そのうち未上場企業も全員やれっていう風に言われるようになるんだろうな。
なんか問い系で出すか。
自分プロセスが増えてめんどくせえなと思うんですけど。
今回の調査対象の対象企業になったスタートアップが、そこ分も含めてなんですけど、9249社あったんですね。
そのうち70%がVCからの出資を受けているようなスタートアップでした。
そこも踏まえて言うと、スタートアップの直接効果による創出GDPのうち72%がVCからの出資を受けた企業によって生み出されているという言い方ができるという風になっております。
VC投資重要ですよっていう話ですね。
スタートアップの産業別創出GDPは、情報通信業を筆頭に上位5つの産業によって全体の78%を占めているという形になっています。
1番は情報通信業。
次が対事業所サービス。
これはB2Bの取引みたいな感じですね。
3番目が商業。
4番目が不動産。
5番目が金融保険となっております。
これは結構イメージ合いますよね。
情報通信が多いでしょうね。
対象企業のうちソフトウェアの会社がほとんどだと思うので、これはなんとなくイメージ分けますよね。
商業というのが何か分からない。商業じゃないものがあるのかという話ですけど。
その上で、これはこうなっちゃうよねっていうところでいうと、
直近ね、森さん、ベンチャー投資ですごく日本国内で盛り上がっているセクター、カテゴリーだけどここに反映されていないものって何かイメージつきます?
クライメイトテックですか?
ん?
クライメイトテック?
そうですね。クライメイトテック含めてディープテック?
そうですよね。
どこに位置付けるのかっていう話もあるんだけど、ディープテックってやっぱり売り立たないからさ。
そうなんですよ。
そうなるとやっぱりGDPには反映されないよね。
うーん。
というふうには思いますね。要はあらりですからね、GDPって。
ニアリーイコールあらりの合計ですから。
ここには反映されないですよね。
これもあれですね、ディープテックスタートアップが増えてきて、その会社がどういう成長をたどったかっていうサンプル数が増えたら予測みたいな感じでできますよね。
まだそこまではちょっとデータが足りてないかなっていう感じですよね。
最後ですね、ここアペンディックスとして9ページ目にスタートアップによる経済効果の各国比較っていうのがあるんですよ。
21:03
これは資金調達スケールの比較っていうのがまずありまして、日本、イギリス、アメリカ、ドイツ、シンガポール、韓国という形で比較がされています。
今回はイギリスにフォーカスして比較っていうのがされてるんですけれども、色ついてるんですよ。
日本の今の資金調達のスケールっていうのはイギリスの8分の1ぐらいです。
ただ、日本、イギリスのスタートアップ創出のGDP比較っていうのを見ると、日本だと全体のGDPがだいたい567兆円。
そのうちスタートアップの直接効果が10兆円。
だからだいたい1.9%ぐらいなんですよ。
対してイギリスっていうのは全体GDPが417兆円に対してスタートアップが25兆円。
で、6%ぐらいっていう規模感。
なので、もうちょっとすればイギリスとかには追いつきそうだねみたいな感じの状況になってます。
そんな感じ、伸びしろがありますねっていう形で乗っておりました。
こんな感じです。
どうですか、この数字。
ちょっとツッコミどころはあるかと思うんですけれども。
まずもってこういうのを出そうとする取り組みっていうのは素晴らしいですよね。
ありますよね。叩き台やっぱ具体的な数字出てくるとツッコミポイント明確になるからいいですよね。
そうだね、議論が巻き起こせる。
これ昔さ、1年ほど前かな。
なんかの公演で成田裕介さんって、成田裕介さん?
裕介さんがお兄さんだよね。
あの、メガネの方。
両方メガネだ。弟もメガネ。
丸と四角の人。
丸と四角の先生。
炎上機械室のお兄さんと、公演みたいなのしたことがあって。
スタートアップのそれこそ、何だろうな。
波及効果みたいな話になったんですけど。
その時に、スタートアップの経済効果ってどれくらいなんですか?みたいな話を出て。
確かに、あんまり統計的にまとめられるものないと思うんだよね。
みたいな話を僕したと思うんですよね。
たぶんね、USもあんまないんじゃないかな。
VCの経済波及効果っていうのは論文とかでよく引用されるやつ。
それもありますね。
スタートアップの効果っていうのをストレートにやったのって、
どこまであるんだろうっていうのはよくわかんないんですけど。
ちょっと私も存じ上げないんですが。
そういう時に今度からこういうのを出せばいいのかなというふうに思いましたというのが、
まず一つですね。
やっぱりこれ、何でしょうね。
効果はわかったんだけど、それがどれくらい、
24:01
政策として注力するだけの表態効果があったのかっていったことを
やっぱり測らなきゃいけなくって。
GDP全体、要は分母分子でいうと分子だけ見てても仕方ないと思うんですよ。
なのでね、労働生産性って付加価値を投入した労働時間で割ったもんじゃないですか。
同様にこういったスタートアップに対する、
お国がこういう統計を出すってことは、
政策として注力した結果の効果を測定したいっていうことなんだろうから、
分母ね、インプットっていうのを見るべきだよなというふうに思いますよね。
ただこれ難しいんでしょうね、テクニカルには。
とはいえさ、分母で投入して効果出てるまでの分子の部分、
今の分子ってさ、今年、去年、何かやった結果じゃないじゃないですか。
多分もっと前。
おそらく今の分子として現れているものって、
その昔、政府がそんなにスタートアップに、
5カ年計画よりも以前の話だと思いますから、
その通りだとちょっと難しいんだろうなという気はするんですけど、
べき論で言うと、本来インプットを分母に取らないと、
なかなか意味あることは言えないんじゃないかなという話と、
あと、そうですね、いくつかありますが、
大変僭越なことを申し上げると、
こういうのって何だっけ、EBPM?
エビデンスベースドポリシーメイキングかな。
はいはい、政策をデータに基づいてやりましょう。
政策を何か進めるようにしても、
こういうのはやるべきだみたいな、
今、例えば107万円だっけ、103万円だっけ、
壁をっていうふうに言っても、何言ってるだけじゃ、
それはあなたの感想でしょって話になっちゃうので、
いやいや、こういう根拠があるんですよってことを示さなきゃいけないし、
ですよね、とか、実際に何か、
そうやって主張した結果何か政策を実行したら、
その結果はちゃんと効果検証しましょうねっていう、
ちゃんとPDCAサイクル回しましょうっていう、
もうビジネスで言うのは基本の木ですよね。
そういう思想背景に基づいて実施してることだと思うんですけど、
この辺りね、すごいそれこそ、
もう本当に専門家で、こういった5カ年計画なんかが出る前よりも、
ずっと前からそういうのを主張されてたのは、
もともとスタンフォード大学にいらして、
今東京大学にいらっしゃる星武雄先生っていう方が、
よくそういったことをおっしゃってたなっていう、
特にスターバック前については。
なんで、そういったね、
いろんな委員の方いらっしゃいますけど、
そういった星先生とかがね、
主導してくださったらっていうふうに思うんですが、
これ分かんないけど、経済産業省さんが取りまとめてらっしゃるということで、
星先生ってJICのいろいろごたごたがあったときに、
もともと蘇生されていた、初代のメンバーの中の一員でらしたので、
27:03
なかなか組みしづらいのかなみたいなことを、
安心したりもするんですけれども、
そういう経済の専門の方のご助力もお借りできたら、
よかったのかなという気はなんとなくしました。
あとは、雇用の話ね。
うん。
これ何度かレイスターでもお話し差し上げたことあったかもしれませんが、
うーんと、
なんかもうもはやさ、
雇用を積んでるっていうことが、
価値ですっていう時代はもう終わったと思うんだよね。
ほう。
言ったことないっけ。
生産年齢人口がこんだけ減っていく中で、
もうもはや労働って貴重な資源じゃないですか。
そうですね。
リチウムイオンバッテリーとかと一緒です。
リチウムイオンとかと一緒ですよ。
ものすごく大事な資源で、
それをすごく奪っていることを、
高らかに宣言することって、
もう完全に僕時代錯誤だと思うんですよね。
この辺りってすごくそれをよく原告化してくださっているのが、
富山和彦さんのホワイトカラー消滅。
この方もそれこそJIC高等学校の時の方ですけど。
ホワイトカラー消滅っていう本に詳しく書かれていて、
本当そうだなっていうふうに改めて思ったんですけど、
要はホワイトカラーの仕事っていうのは、
どんどんそこは人余りが生じてダブついてますよと。
ただダブついていて、
人っていうのはなかなかどうにもできない限り、
父としてDX化が進まない。
DX化が進まない。
なぜならばDX化が進んでしまって、
法律化が進むと、
さらに人ダブついちゃうからどうするの、これ。
要は労働生産性を上げちゃ困るっていう世界。
雇用っていうの、完全雇用っていうものをより重視すると。
一方で、富山さんがよく言うG型経済、L型経済。
そういうグローバルでホワイトカラーの世界と、
ローカルでホワイトカラーじゃない、
ブルーカラーの世界って全然違う状態になってて。
L型の世界っていうのは徹底した人手不足じゃないですか。
飲食店行ってもホールの人がいないから、
もう人入るのを断ってるみたいなところとか。
人いないから休業しますみたいな旅館やとか
いっぱいあるじゃないですか。
全然違うねじ曲がった現象が起こっていて、
本来で言えば、人ってトータルに見ると
めちゃめちゃ入ってるわけですよ。
変な話、こんだけ世の中に大事な希少資源である
人材を抱え込んでおきながら、これだけしか
生産性を、何か付加価値を出してないのかっていうのは
もう外べきことなはずなんだよね。
なんだけど、いまだにこの、要は労働生産性って
30:02
付加価値を投入した人員の、
2アリイコール雑な説明をすると、
なんかこの分母を増やしていることを
112万人雇用ソースしてまーすってことって
全然、なんだろうな。
起こるべきことじゃないと思うんですよ。
減らしていかなきゃいけない。
確かにね。
DX進めることによって、人数これだけ少なく
できるようになりましたっていう。
これが本当に人余りで、みんなが仕事に
ありつけなくて困ってますっていう時代だったら
そういうわけにもいかないんだけれども、
今ってもうほぼ完全雇用に近い状態っていうのが
実現している日本において、雇用ソースって
もらう本来恥ずかしいことだと思うんだよね。
どれだけ少ない人数でちゃんと回せるかっていう
ことこそが僕は起こるべきことだと
思うんですよ。
だからなんかちょっとこれ、根本的に僕は
それは考え方が違うんじゃないですかって
別にこのレポートに限らずね。
なんだろう、このレポートがっていうよりも
世の中の捉え方として。
KPIの価値っていうのも変わってきますからね。
安全に転換しないといけないと思う。
もうなんかね、だいぶ時代変わったんだよ
ここ10年ぐらいの間に。
すごいですよね。
すごい変わった。
それはもう僕ら考えなきゃいけないと思う。
それはね、そういったことも踏まえて
皆さんもぜひ原本見てみてください。
資料の名前も一度いいですか。
資料の名前はですね、令和5年度スタートアップによる
経済波及効果調査概要です。
はい。
リンクも概要欄に貼ってあると思いますので
ご参考になさってください。
はい。
ごきげんよう。
ごきげんよう。
31:52
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