■トピック
・ 日本のスタートアップ環境の急速な変化と「根拠のある狂気」の必要性
・ 東証グロース市場の改革と上場維持基準の厳格化(100億円/40億円基準)
・ 日本のIPO市場のアメリカ化傾向と時価総額基準の引き上げ
・ イグジット手段としてのM&Aの増加とIPOを目指すスタートアップの選択
・ 「根拠のある狂気」という概念と破壊的イノベーションの関係性
・ バリュエーションと野心の連動性・「約束と責任」としてのバリュエーション
・ VCの役割変化と大胆な野心を引き出す重要性
・ アニマルスピリッツとスタートアップの本質的な狂気
・ 逆算型で成長を設計する思考法の重要性
■キーワード
東証グロース, 上場維持基準, 時価総額, IPO市場, アメリカ化, M&A, イグジット, 破壊的イノベーション, バリュエーション, 野心, アニマルスピリッツ, VC, スタートアップエコシステム, 非合理, 逆算型思考, 狂気と正気, クリステンセン, ピーター・ティール
「This is 令和スタートアップ」では取り上げて欲しいテーマやご質問を募集しています。
↓のフォームから是非ご記入ください。
https://forms.gle/mkoihcHgTJUu4UVp8
感想
まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!
00:06
This is 令和スタートアップ ソロ編。
この番組は、うまづきベンチャー投資家、Yusuke Asakuraが、スタートアップに関するよもやま談義を一人でつぶやきながらお届けいたします。
ゆるりとお聞きながしください。
今回もまた、まだ自分の頭の中で十分整理がついていない、生贄の話ではあるんですけれども、
まだ言語化できていないながら、ちょっと最近日本のスタートアップに関して感じていることを内地で絞って言語化してみたいと思います。
結論を言うと、ここ最近、日本のスタートアップを取り巻く環境って急速に変化している。
これ、いつの時代を切り取っても急速に変化しているっていうのかもしれませんけど、
少なくとも今、2025年時点で結構変わりつつあるなということは感じていまして、
そのような時代においてスタートアップを広げていくにあたって、あるいは日本のスタートアップに必要なもの、
スタートアップっていうのは単にスタートアップを経営している人たちだけではなくて、ベンチャーキャピタルだとか、
その他スタートアップを取り巻くあらゆる環境、スタートアップエコシステムということですね。
それに必要なのが根拠のある強機能ではないかという、そんな話をしたいと思っています。
まず前提なんですけれども、皆さんご存じの通り、
当初グロースの市場改革っていうのが、1年の当初改革の中で動きが出ており、
今後は上場維持基準が100億円と40億円の数値で、枝分かれ分岐をするんじゃないかといった観測が出ています。
具体的にはこれ100億円を切ると、そのまま当初グロースに上場していることに対して、5年経った時点ですね。
5年経った時点で時価総額が100億円を切っていると、ある種の対数勧告がなされて、
40億円以上であれば当初スタンダードに移行するんだけれども、
仮に40億円に満たない場合は、そのまま上場維持、当初への上場維持できなくなるんじゃないか。
そういった観測が出ています。
これ今の収録している時点においては、何か正式な発表というのは当初ではなされていないというふうに理解をしていますので、
現段階においてはあくまでそういう観測というふうにとどめておきますけれども、
ただ実際にそういった記事が日経で出て、それに対して当初が何か具体的には決まっていないけど、
03:08
こんな資料を今準備してますというふうにわざわざ発表したぐらいなので、
これ内部のリークなのかなというふうには思うわけですけれども、
何らかの結論が近いうちに出てくるんだろうというふうに考えています。
こうなると、これはあくまで出口、要は上場したポストIPOスタートアップがどのように取り扱われるのかという話ですけれども、
ただ当初グロース市場に上場するタイミングですね。
ある種市場から見たら入り口ということになりますが、
この時点においてもいろいろ前提が変わってくるんじゃないかなというふうに思っています。
何を言ってるかというと、要は時価総額100億円に満たないような会社、
おそらくこれは交互価格ベースだと思いますけど、
そういった会社は証券会社が受け付けてくれなくなる。
主幹事証券が引き受けをしぶるんじゃないか。
こういったことが実務上考えられるということですね。
これ、当初が今唱えているというか観測が出ている内容を素直にそのまま読み解くと、
上場して5年後100億円がある種の基準になるということは、
逆に言うと5年後100億円を超えていたら問題はない。
少なくとも100億円という基準においてはですね、
セーフというふうになされるわけでして。
例えばの話、上場時点で時価総額50億円、60億円であったとしても、
それが5年後成長して100億円を超えていたら別にそれでいいという解釈だって成り立つはずです。
ここまで細かい具体的な話が今、実際には正式アナウンスされてないので、
あくまで憶測に対して憶測を言っているだけなんですけれども、
そういった解釈が成り立つはずです。
ただ、これ実際にこの100億という明確な数値から示されると、
証券会社の方がある種の自粛というか、引き受けを尻込みすることになると思うんですよね。
当然のことながら、上場して以降あまり成長することがなく、
5年経った時点で100億円を切る、場合によっては40億円を切るといった、
そういった状況になってしまった場合、
証券会社もとはいえ、何らかの批判の目に晒される。
こんな大して成長しない会社を上場に導くなんてどういうことだというような、
分かりやすく言うと、そういった批判に晒されることもあり得るであろうと。
06:00
この批判というものが起こったとて、それが果たして妥当なものなのかどうなのかというのは、
ひとまず置くとして、実際そういった声は出てくるであろうということが想定されるわけです。
すでにとある大きな証券会社だと、300億円未満は引き受けないといったようなことを発信されているところもありますけれども、
これは相反、多くの証券会社が300億かどうかは別にして、
少なくとも数十億円単位の公募のサイズだと引き受けませんよとか、ちょっと引き受けにくいですといった、
そういった方向性が提示されるんじゃないかなと思います。
この点でものすごいバックリとしたまとめ方をすると、
日本のマーケット、投資商がどんどんアメリカ化していくのかなというふうに思うわけですね。
フロリダ大学でファイナンスを専攻していらっしゃるリッターさんという教授がいるんですけれども、
この人IPO研究の世界的な権威でMr.IPOとも呼ばれているそうです。
彼の研究によると、アメリカのIPO市場、特に2022年でしたっけ、
サースバーベルが弾けて以降に関して言うとですね、
アメリカのIPO市場というのは明確に違いがまた出てきているようでして、
IPOの中央値の時価総額は20億ドルを超えるものであると、これ2023年時点ですね。
上場企業の平均年齢というのはだいたい12年を超えていて、
上場時の平均社歴ということだと思いますけど、
もっと短い期間で上場する企業というのが減少しますよと。
あとゴールドマンサックスだとかJPモルガンなどの数社が
IPO主幹事の大半を過剰している状態なわけですが、
こういった証券会社がそれこそ20億ドルを下回るような案件だと
上場させませんよというふうなスタンスになっているのであろうという話ですね。
20億ドルっていうと日本円にしたら3000億円ですから、
さすがにここまで極端ではないですし、
とはいえこれ10分の1にしたら300億円なわけですよね。
さっき挙げた証券会社、
とはいえアメリカと比べたら10分の1だというふうに言われてしまうと、
すごい低いバーなんだというふうに言われてしまうと、
確かにそれはそうですねという状況かなとは思います。
いずれにせよここまで極端な状況であるかどうかは別にして、
そもそもIPO上場基準自体が何か明確な引上げというものが
当初からなされなかったとしても
09:00
暗黙というか見えない形での実質的な引上げというのは起こってしまうのであろうと。
つまり自家総額6兆円とかでも上場できるよねっていう、
そういう今までの日本のスタートアップである種通用していた
価値観考え方というものが通用しなくなってしまうということですね。
ではこうした変化を踏まえて何が起こるのか、
何を考えるべきなのかという話なんですけれども、
一つはExitの手段としてM&Aがどんどん増えていくだろうということは挙げられると思います。
けどこれはいいんです。散々そういった話はされているし、
実際そういった取り組みをするプレイヤーも増えてきていますし、
ここ1年2年でM&Aというものがかなり現実味のあるソリューションとして認識をされてきた。
一昔前は例えばVCからスタートアップの経営者に対して、
M&A Exitについてどう思うかって言ったら、
場合によっては人によっては怒るとかね、なんて失礼なこと聞くんだみたいな。
俺たちが負けたとでも言うのかみたいなですね。
そういう感情的なリアクションをするような経営者の方もいらっしゃると思います。
これはもうあくまで僕はリテラシーの問題だと思いますけれども、
ただそういった価値観だとか知識っていうものも今変容しつつ、
常識も変容しつつある。そんな今日この頃なのかなというふうに思うんですね。
今日僕がお話ししたいのはM&Aの話ではなくて、
それでもなおIPを目指していくんですという、そういうスタートアップ側の話です。
こうなってくるとですね、僕は冒頭に申し上げたような、
根拠のある狂気っていうものをより持たなければいけない。
それは創業者もそうだし、また次回も込めて投資する側もそうだし、
あとスタートアップエコシステムの一員の一人一人が、
そういった型破りな野心っていうものを安易に否定しない。
そういう一見非合理に見えるような言動目標っていうものを一周しない。
非合理の中に合理を見出すっていうことが大事なんじゃないかなというふうに思うんですね。
そうしないと多分このスタートアップエコシステムっていうのは、
今後持続するのが難しくなるから、成り立たなくなるからということです。
この点皆さんよくご存知のイノベーションのジレンマを書かれたクリステンセンという方は、
先ほどお話ししたイノベーションのジレンマという本の中で、
破壊的イノベーションという概念を提唱しているわけですね。
12:00
破壊的イノベーションというのは、既存の延長線上にある改良ではなく、
全く異なる文脈だとか価値観でゲームを組み立て直すものである。
だから周囲から見ると、これが一見して非合理的ないしは狂気に移るということですね。
ただこうした狂気こそが本当にこれからスタートアップに求められるあらゆるスタンダードが高くなっていく。
そういった状況において非常に大事なものである。
その上でそれに根拠をつけていくことがなお大事なんじゃないかなというふうに思うんですね。
それこそピーター・ティールがゼロ・トゥー・ワンの中で述べてるじゃないですか。
その時代の空気感として、一軸に根拠がある、根拠がないというそういった軸と、
もう一つの軸に楽観、悲観という軸を示してですね。
昔は根拠ある楽観だったけど、今は確か根拠なき悲観にアメリカが陥っている。
ゼロ・トゥー・ワンももう10年以上前の本ですから、
そして今のトランプ政権下でも非常に影響力を保持しているピーター・ティールさんですが、
全然違う世界になってしまいましたけれども、こういった概念のフレームワークを提示していました。
これ僕は若干日本のスタートアップという文脈に考え直した時、
少し修正が必要かなと思っていてですね。
これが根拠のある、根拠のないっていう内容はそのままでいいと思うんですけど、
楽観、悲観というよりはですね、狂気と正気っていう。
正気っていうのはお前正気かの正気ですね。正しい気分。
狂気っていうのは文字通り狂った気持ち、気分。
こういったものですね。
で、私はこの中でスタートアップ当事者、
それはスタートアップに関わる全ての人々が根拠ある狂気を持つ、
ないしは持たないにしてもそれを許容する、認める、ないしできることなら背中を押すような、
そういった姿勢っていうものがより求められるようになるんじゃないかなというふうに思っているわけです。
そうしないと、本来今まではおかしかったというふうにも言えるかもしれないけれども、
何か今まであった物事の延長線上で連続的に課題を解決しようとしているだけでは、
到底今後求められる新しいスタンダードに見合うスタートアップというのが作ることができないと思うからですね。
アメリカではIPOがどんどん狭きもんになってきているのと同様、
15:01
日本の市場でもIPOというのはこれから先非常に狭きもんになっていくことでしょう。
全ての会社、全ての多くのスタートアップが必ずしもそれを目指す必要はないと思います。
ただ自分たちは本当に事業を大きく成長させて堂々と上場していくんだ、
そして継続企業として活動していくんだというふうに考えるスタートアップの関係者であるならばですね、
そういったある種の狂気が必要。
ただこれに根拠をどうやって加えていくかということですね。
これが大事な点なんじゃないかなというふうに思います。
じゃあこうした企業に何が必要なのかというと、
トートロジーかもしれませんけど、バリエーションに見合った野心というものが必要なのかなというふうに思います。
ベンチマークキャピタルというVCのビルガーリーですね。
これはシリコンバレーを代表するVCの一人で、
これは彼にとって名誉なのかどうか分かりませんけど、
Uberの初期投資家として知られているビルガーリーさんですが、
彼はバリエーションというのは過去の生還へのご褒美ではなく、
これからの成長への約束であり責任であるというふうに述べています。
つまり今まですごくうまくいったから、
それに対して何倍マルチプルをかけてこれぐらいのバリエーションという話ではなくて、
当然これからこれぐらいのスピード感で急成長することを前提に置いてるんだから、
それをもってこれぐらいのバリエーションという、
そういう期待を投資家はもって投資をすると。
なのでこれは当たり前の話ですけど、
バリエーションが高くなるということは、
それだけ約束が困難であり、
負う責任が重くなるということに他ならないということですね。
これは上場企業経営もしていてもしっかりで、
マーケットで勝手に値段がついちゃうわけですけれども、
それはあまりにも過剰な期待だというふうに思うんだったら、
一定会社側から少し落ち着かせるようなトーンで
コントロールをしていくことも大事だと思うわけです。
ボラが激しい会社ってよくないですからね。
いずれにせよ、そういったバリエーションと野心が連動していることが大事であると。
例えば100億円の資金をお金に調達しておきながらですね、
森の経営ばっかりしていたとすれば、
当然これ市場の期待には応えられない。
だからこそ企業家には大胆にスケールするような思考と、
そこに至るまでの道筋の説得力ですね。
これが根拠ですけれども、これが必要になるということです。
過去を振り返ると、VCの立場として、
結構ブレーキを求めるシーンというのも多くあったなというふうに思うわけです。
これVCとしてというよりは、投資家業、エンジェルも含めて、
18:02
自分のプレイスタイルを考えてみたときに、
本当にそれで成立するのだとか、
ちゃんととりあえずちっちゃく試そうねっていうような、
そういったことを言う局面って多々あったと思うんですね。
それは必ずしも僕はブレーキを引いているとは思わないし、
ある種状況っていうのをコントロールできるような、
そういうものに変えていこうという意味合いで言っていた、
成長をコントロールできる状態にしようというふうに
伝えてきたつもりでいるんですけれども、
一方で、これからはVCとしての役割っていうものも
変質していくなという気がしており、
それがですね、もっと大胆に生きようと。
そんなちっちゃくまとまってちゃダメでしょっていう野心を
引き出すことっていうのがですね、より求められる。
逆に言うと、そうやって野心に火がつかないんだったら、
なかなかご一緒できないっていう、
そういう構造に変わっていくんじゃないかなというふうに思う。
というわけですね。
つまり、VCもしっかり、企業化もしっかりですけれども、
一見すると非常識な目標を根拠ある構想力で
正当化する力が求められると。
これが、いわゆる根拠ある狂気。
Justified Insanityとか言えばいいのかな。
ちょっとかっこいいかもしれない。
そういう概念ですね。
これは今日考えてみたら、もともと自分は非常に意識をしていて、
まさに自分のアニマルスピリッツという、
社名にそういった思いを込めたつもりではいるんですけれども。
改めてアニマルスピリッツって何かっていうと、
ジョン・メイナード・ケインズっていう経済学者が、
昔、それこそあれですよね、大教皇の頃ですよね。
「雇用・利子及び貨幣の一般理論」という本の中で、
人間の経済活動っていうのは理性だけでなく、
アニマルスピリッツ、野生的衝動、動物的衝動に
動かされているっていうふうに述べてるんですけれども。
これってスタートアップにとってものすごく、
最も大事なものだというふうに私は思っていて、
リスクを取る理由であり、
投資家としては未来に賭ける根源的な感情ですね。
これ別に企業家だけのものではない。
投資家もしっかりです。やっぱりアニマルスピリッツ、
これで大きく負けるだろう会社に賭けてやろうという、
そういう野心を、
これ何もスタートアップ側だけに求めるんじゃなくて、
投資家側がどれだけ大きく持てるか。
なおかつ投資家って言ったときも直接的にお金を
提供するVCだけじゃなくて、
LPもまたどれだけ大きな野心というものを
構想できるか。
これが問われてるんじゃないかなと思っています。
僕はこれよく引用されるやつですけど、好きな言葉で、
ジョージ・バーナード・ショーっていう劇作家の言葉があってですね、
理性的な人間は世界に合わせるけど、
21:02
不合理な人間っていうのは世界を自分に合わせようとする。
だから進歩っていうのは常に不合理なものによって
もたらされるって言ってます。
まさにこれが根拠ある狂気を体現する企業家の
存在意義であり、
ある種VCっていうのはそういった狂気を
もっと大きく構想しようよっていう風に引き出しつつですね、
じゃあそれにどうやって根拠をつけていくんだっていったことを
ディスカッションするパートナーとして存在することができれば、
とてもいいんじゃないかなと思うわけです。
例えば逆算型でグロースを設計する。
これぐらいの時価総額行きたいっていう風に思うんだったら、
売上規模だとか利益の規模ってこれぐらい行かなきゃいけないし、
そのためには組織体制だとか資本政策ってこうあるべきだよねっていう。
目標から逆に考えなきゃダメですよね。
現状の延長線上で考えてる人っていうのは、
往々にして反対を考えてしまう。
今の社員がこれぐらいでとか、
我々が今のままでできる資金上達っていうのはだいたいこれぐらいでだと。
そうなると数年後にこれぐらいの業績が作れて、
結果これぐらいの時価総額になるっていう、
こういう現在を起点に考えてしまうわけです。
だけど、凶器の持ち主っていうのは、
ある種これはアンリーズナブルなので、
目標から先に決めちゃうわけですよね。
目標があってそのために何が必要なのかっていう考え方をするということです。
また同時にこういう凶器を持ってる人って、
一見ヤバい人なので、
そのヤバい人にどれだけ対応できるのか。
あるいはヤバい人が何とか現実と折り合いをつけながら、
救世主を目指せるような、そういうチームアップをどうやってできるかということを
一緒に考えることが大事。
ある種これ極端な言い方をすると、
止めることっていうよりも暴走をどうやって設計するかっていう、
それぐらいちょっと考え方を変えなきゃいけないんじゃないかなというふうに
思ったりはしています。
そもそもスタートアップって、
そもそも別にわざわざやる必要もないわけだし、
誰かに頼まれてやるわけでもないわけだし、
本来凶器の沙汰なわけですよね。
だって生活もどうなるかわからないし、
自分の大事なキャリアをかけて、
そんな成功する見込みもあるのかどうなのか、
見込みはあるのかもしれないけど成功する約束はないわけですよね。
そういったアクティビティに飛び込むっていうのは、
ある種なんだかとても凶器じみた活動のはずなんですけど、
ただご存知の通り今の外部環境、
ちょっと飛躍するかもしれませんけど、
政治も経済もとんでもなく凶器じみてるじゃないですか。
そしてそれがもうとにかく早い。
24:00
凶器じみておりなおかつその凶器が実現するのが早い。
この時代環境を見てるとですね、
スタートアップをやってる人たちが相対的に正気に見えちゃうんですよね。
まともだなっていう。
これってものすごい現代の皮肉だなと。
なんだか政治の世界の人たち、日本じゃないのかもしれないけど、
そっちの人たちの方はよっぽど凶器じみてて大丈夫ですかみたいなことですね。
それがいいのか悪いのかっていう話はありますけれども、
少なくとも自分たちアニマルスピーツとしては根拠ある凶器を持つ
器用化に資本と信頼を通じたいと思っていますし、
なるべく大きなストーリーを書きたいなと。
もちろんその会員の中においてそれは流石に無茶なんじゃないのとか、
そういうやりとりはあると思いますよ。
なんだけども大前提の思いとしては、
そういう心意気で臨んでいきたいし、
臨んでいかないといけないよなというふうに考えている。
そんな今日この頃です。
はい、ということで今日はこんなところです。
おしまい。
25:08
コメント
スクロール