00:07
This is 令和スタートアップ。この番組では、令和新時代を切り拓く日本のスタートアップの話題を中心に、馬大好き浅倉悠介と猫大好き森厚子が緩くお話しいたします。
ということで、みなさんこんにちは。イニシャルユーザベースの森です。
はい、こんにちは。浅倉です。
浅倉さん、おはようございます。
おはようございます。すみません。ちょっと今日、遅刻しました。
理由は寝坊ですか?
昨日、フタフォザ流星群のピークだったじゃないですか。
僕は都内に住んでいますけど、めっちゃ見えて楽しいと思ってずっと見ていました。
何時まで見ていたんですか?
何時までだったかな。楽しいと思ってずっと寝坊で、ずっと上を向いてぼんやり寝転がっていたら結構時間が経っていました。
今日は軽く寝坊しました。
風邪をひかないでよかったです。
最初のミーティングが森さんでよかったです。すみません。
フタフォザ流星群、私は昨日、夜遅いと寝てしまうので、見れなかったんですけど、今日見れるんですかね?
ピークが昨日だったというだけで、見れるんじゃない?
見たいな。
皆さんも見てる方いらっしゃいますかね?
ちょっと前に花鳥風月の話をしましたから、地球のイベントはできるだけ生き物として経験していきたいなと思っております。
資本主義をデトックスしようと思って流れ星を見て、3回言ったら願い事が叶うって言うじゃないですか。
カネカネカネって言ってたからね。
わかんないよね、願いが。ただ名刺叫ばれてるから。
カネカネカネって心の中で唱えてました。
カネが何なのかわかんないからね。願いが届かない気がする。
いやいや、文脈読んでくれるよ、流れ星は。
すげー、流れ星すげー。
ということで、今週花鳥風月以外に気になったニュースを見ていきたいなとまずは思ってるんですが、
私が気になったのが、エニーマインドグループさんの上場延期のニュースが気になりました。
エニーマインドグループさんは、実はすでに一度上場の延期をされていて、それがマーケット理由で延期をされたという経緯があったんですが、
本当は今日上場予定だったんですよね。
12月15日ということですね。
そうですね。12月12日にニュースが出てまして、確認すべき事項があるため上場を延期するという発表がありました。
これね、ちょっとびっくりしたなと思うんですけど、確認すべき事項ってどういう状況なんですかね?
03:09
実際何も知りません。何も知りませんし、マーケット環境ってことでもないんですけど、
分担を読む、行間を読む限りで言うと、たぶん何かしら垂れ込みとかがあったんじゃないですかね、このタイミングだと。
垂れ込みって誰がどこに垂れ込むんですか?
元社員とか。
ああ、そういう感じなんですか。
よくある話ですよ。今回のケースは知らないですけれども、一般論として上場発表した後に見払いがあるとか、
追い払わせメントがあったとかいうのが元社員とか、多少裏に曲がってる人からはあってくるっていうのはむちゃくちゃよくある話だし、普通来る。
普通来ると思った方がいいです。
なるほど。
そうだね、そういうのを一個一個どうなってるんですかっていう指摘が入るので、潰しにいくんだけど、
昔聞いたのが、とある上場受け負い人と呼ばれてらっしゃる、僕も尊敬する経営者の方がおるんですけど、
彼が同じような感じで会社3社目ぐらいで上場させようとした時に、すごい垂れ込みが来て、話聞きに行ったら、
いやそれはさすがにどう考えても創業者が悪いとか言って、お前謝れとか言ったら大丈夫だったって話を聞いて、
お前これひどいわみたいな話をしてたっていうのを覚えがありますね。
今回の件は本当にわかんないですよ、だから何も安易なこと言えないですし、何もわかんないですけど、
まあそういうことが一般論としてはよくあるっていう。
なるほど。
こういうのって確認って誰からされるんですか?当省なんですか?それとも監査法人とか所詮会社?
当省って誰かに呼び込まれるんだよね。
そういうことですか。
やっぱり紙の爆弾が飛んできます。
あ、そうなんですね。
全然そういうのちょっとうどいんで。
うんうん。よくの役者に見払いとかだね、伝わったってことで。
まあ絶対発生するんじゃないかな。
大概になったらちゃんと訴求して払いますかみたいな話になることが多いです。
なるほど。じゃあ上場までもこう大変なんですね、いろいろ。
火に抜けない。
もしかしたら何かそういうことが起こっているのかもしれないというのがこのニュースということですね。
あとはですね、今朝、日本時間の今朝、
米国のFRBの金利のニュースがどのくらい上げるのかみたいなことがいろいろ話題になってたんですけれども、
それの結果が出てまして、政策金利0.5%引上げというニュースが出ておりました。
これは朝倉さんいかがですか?
06:01
いや僕も今森さんに聞かされて知ったのを見てないんですけど。
日本センサス通りなんでしょ?
日本センサス通りですね。
ちょっと高派の意見によりかなっていう感じですけれども。
そこまで株価とかには影響はもはやないんだろうな。
折り構えてるんでしょうからっていうことなんでしょうけど。
どうなんでしょうね。
CPIとかなんか上がってるからね。
上がってるじゃないや。
上がり傾向が鈍化したというかちょっとね。
当初の目標よりも下がりつつはあるから。
そういう意味で言うと緩和していくのかなという気はしますけれどもね。
そうですよね。
だから来年にかけてどうなるかっていうのがね。
それ結局マーケットに影響する話なのでこの辺はちゃんと見ていかないといけないですね。
来年一年は結局あるんじゃないですか。
かなぁ。
みんな言うよね。
結構強気な人もいたけどね。
3月ぐらいから安定する。
米国の資料が戻ってくるっていう話はありましたけど。
ちょっとわかんないですね。
ちょっとじゃあこの中止をしていきましょう。
という真面目な話をしたところで本日のテーマに移ってまいります。
本日はですね続々スタートアップ育成5カ年計画というところで
今回結構前からですねこのスタートアップ育成5カ年計画を扱っているんですが
前回は3本の柱である人・金その他のうちのお金
第2の柱スタートアップのための資金供給の強化と出口戦略の多様化について
その28の取り組みのうち前半12の取り組みを確認してまいりました。
ということで順当です。
本日は残り16の取り組みを見ていきたいと思っています。
今さあ冒頭に森さんとも雑談してましたけど
目標の話だよね。
目標ですね。ちょっと振り返りますと
この目標はですね5年後ですね。
2027年度に投資額が現在の10倍を超える規模
10兆円規模を目指して
その将来的にユニコーン100社創出
スタートアップを10万社創出というところを目指しております。
将来においてって言ってるのからあれなんだけど
この点さユニコーンっていう言葉が分かりやすいし
あんまり細かいこと言っても誰もなんかね
なかなかキャッチーさがなくてついてこれないから
こう言っちゃうのはあかんだけど
これあれですよね厳密に考えると
もう少しこれはね実態を持った目標にしようと思うと
09:00
ユニコーンじゃなくて
今はないけれども
今存在してもいいとか
当初主にグロースの会社だよね
で時価総額1000億円
分かんない今1ドル130円なんだったら
1300億なのか知らんけど
それでもいいけど
なんかその上場していて
時価総額が1000億円以上の会社を
何年後にX社作るっていう方が
よっぽど健全だよね
実態にはあってますよね
未成長ってねずっとこのコネもお話ししてることですけど
別に作れますからね
ごくごく一部の人の思惑で操作できる話ですから
評価額ですね
かわいいは作れるのと同じでさ
時価総額は作れるから
それ言いたかった
いやいやけど本当そうだよ
時価総額は作れますだよ
特に未成長の段階においてはね
ってことを思うと
本来はマーケットの目に晒されても
それぐらいの
価値を誇っているスタートアップを
たくさん出していきましょうって話じゃないですか
未成長に区切る意味が全然ないんだよね
絶対に即していない
と思います
ものすごく厳密な
真面目なこと言うと
それじゃキャッチーさはないし
そこまでの解像度で
政策当局の方とか
政治家の方とかも見てくださらないでしょうから
ユニコーン100車って言ってるのが分かりやすいんでしょうね
嫌なのがさ
何年後って別にコミットしてないけど
ユニコーンが足りないとか言って
ユニコーン足りない
全然100車って言ってたのに
まだ10車じゃないかとか言ってさ
90車増やせーとか言って
1000億の単位でさ
無理くり評価つける
投資がさ
政策的なお金で
めちゃめちゃされるっていうのが
一番のナイトメアですよね
イグジットできない
できるんだけど
それこそね
ここ最近あるような大幅なダウン
ラウンド上々みたいなこと
そういう意味で
要は
あれですよ
スタートアップ版のジャパンディスプレイを
大量生産しちゃいけないっていう
ことなんですよね
ここまで個別メーカーの名前あげて
まあもういいでしょう
それくらい創価されてると思うんだけど
そうですね
もともとマザーズの
存在理由って
イグジットというか
データの調達を
補う意味合いで
設置されたという理解を
しているので
そこから見ても
IPをイグジットするときって
やっぱり
シリーズBぐらいの規模
12:01
ですよね
中央値的に言うと80億円前後
なんですけど
そこから上場して
そこからマザーズで
成長して
当初一部に
10年ぐらいで行きましょうみたいな
映画が描かれていたので
それを
引き継いでるだろうから
マザーズを
上場って呼ぶのでやめた方がいいんじゃないか
今グロースになってますけど
今グロースだけどさ
横比較する上場企業っていうのは
当初はプライムですと
プロパーケットみたいなもんです
だけど
そこで勝っているのが
ほとんど個人っていうものすごく
いびつな構造にはなっているんだけど
東商グロースのこと
上場っていうのはやめたらいいんじゃないかな
って気がするんだよね
結局以前
市場再編の議論が
盛り上がったときも
東商に呼ばれてお話したことあるんですけど
それこそ
USみたいに
NASDAQとニューヨークストックスエクスチェンジと
みたいな感じで
そういうグロース銘柄の
マーケットなのか
安定した銘柄のマーケットなのか
っていう風な
日本軸ですと
日本柱ですと
対等関係で扱えばと
いう話をしてたことがあるんですね
結局そうじゃなくて
一部とかマザーズとかの
アナロジーを引きずって
上下構造にしてしまったわけじゃないですか
上下関係にしたわけじゃないですか
グロースが成長したら
プライムにいってねってことですよね
上下関係って言うんだったら
グロースのこと上場っていうのはやめたらいいんじゃない
認知の仕方として
グロースがろくでもないとか
買わなきゃいいじゃんって話だしね
そうなってくると
上場株の投資してる人たちもさ
買うなよそんなところ
っていう話だし
グロースの
会社は本当ひどいと言って
言ってる人たちも買うなよって話なんだよね
プライムだけ買っとけよっていう
ことでもうグロースってのは
上場企業って言うのやめましょうと
何か新しい名前作ればいいんじゃない
何企業になるんですかね
うーん
わかんないけどポストipをスタートアップ
すぐ上場じゃんって話になっちゃうんだけど
で当初プライムいったら
もうスタートアップじゃありませんみたいな
グロースの間はスタートアップと呼ぶとか
例えばね
うん
もはや
うん
もうなんかわかんない
半グレ的に
半上場スタートアップみたいな
半熟スタートアップ
半上場スタートアップ
もうそういう言葉の世界
言葉遊びの世界なんじゃないかなって
気がしますよね
上場企業と動いてしまうから
おかしな議論になると
まあそうですね
それわかんないですけど
本当にここ2,3年で
未上場でも一斉を
15:00
突破してそのままipをする
ような会社さんも
出てきているので
そういった会社さんをもしかしたら直接
プライム目指すとかね
するかもしれませんしね
そうだしそうなんだよね
VCもさ
基本的に上場したら
売りなさいっていうのがセオリーなわけですけど
上場っていうのは
うちは当初プライムのことを指してますみたいに
するとかね
グロースっていうのは上場じゃありません
みたいな
まあ
僕的にはそうはありたいんですけどね
そうですね
このユニコーンの定義っていうのが
どうなっているのかはちょっと気になるところですね
はいということでこれは消化できるかな
時間的に
よし頑張ろう
ということで朝倉さん
育成5カ年計画は
開いていますか
前回どこまで来ましたっけ
12まで行きました
今日13からです
第2の柱の12まで行ったんですね
そうです
経営者の個人保障を不要にする
制度の見直し
からです
はい
個人保障を不要にする制度があって
それを見直す
経営者保障に依存しない有志の
観光の確立に向けた
施策の取りまとめ
個人保障を
徴求しない制度の創設等
信用保障協会
日本政策
金融協会
これを新制度を含む
経営者保障に依存しない
有志観光の確立に向けた
取り組みにつなげると
うんうん
これはあれですよね
金融機関の世界も何となくこっちの方向に
行きつつあるっていうことはあって
基本的にいいことなんじゃないかな
という風に思いつつ
とはいえ金融機関の人なんかと話してると
正直この社長が本当に
人生かけてやってるのかどうか
見えない時があるんだよね
そういった時に
別にさ
個人保障つけたとこで取り返せないなんてこと
わかってんだけど
つけるんですよって話をしており
なるほどね
っていう部分は
ありますね
とはいえね
どうなんだろうね
まずさ
制作金融広報とかから
一番最初に
創業有志に関して言うと
これでも本当にもっと創業を増やしていこう
って政策的な観点から
作られている
制度であるから
それはどんどんやればいいと思うし
一方で
それ以外のものっていうのを
ガチガチに個人保障なし
ってことにしてしまうと
逆に借りられる人が借りられないってことになりやしないかな
っていうのが
懸念ちゃ懸念でしょうか
だから前までだったら
借りられた人が借りられなくなりますよ
ってことってのは全然あると思うんだよね
そもそもスタートアップって
デッドとはあんまり親和性ないから
デッドって
USとかではよくあるのも
18:00
結局あれは一定程度規模感ある会社だから
少なくともシードアーリーじゃないじゃないですか
っていうことも踏まえて
そこは
ちょっとどうなるかわかんないな
という風には思います
ちょっとここは僕も
デッドの実態とか
十分わかっているわけではないので
憶測にはなりますけど
はい
日本製作研究高校さんがずっとやっている
創業支援ってすごくいい制度ですよね
そうだね
これがブラッシュアップされるの
めちゃくちゃいいです
次14
IPOプロセスの整備
これは端的には
ダイレクトリスティングの話
そうです
ダイレクトリスティングはいいと思いますよね
ダイレクトリスティングの話と
ディープテック等の企業評価が
難しい企業の上場審査への対応です
ディープテックの会社っていうのが
すぐに
何だろう
キャッシュ化しなかったりすることもあって
その審査どうするんだっていう議論がある
これ難しいよね
むずい
究極だったら日本で上場しなくていいじゃん
っていう流れがいっぱい
出てくればいいって話だと思うし
実際当初には上場しませんって
明言して
やっている経営者の人なんかもいるじゃないですか
います
だからそういうのが増えてきたら
自然到達的にそれが促されるっていうのがいいんじゃないかな
という気はするんだけど
足元でそうも言っていられない会社も
たくさんあるんだろうから
難しいですよね
この
ネギ目の問題って
究極マーケットは決めるんだから
別に
何だろうな
当初がどこまでパターナリズム的に
それを管理するかっていう話ではあるよね
有名な話で
昔アップルって
個人が買っちゃいけない
っていう議論になってたんだから
買えなかったんでしたっけ
昔アメリカで
ちょっとわかんない
こんなの詐欺みたいな会社だから
個人が買うのはいけないということで
個人保護の観点で
買えないようにしてたのかな
そんないきさつがあるんですけれども
結果アップルって
世界トップ権の
時価総額なわけじゃないですか
そういうことを考えると
別に商権
取引所が
何かそこにパターンアイズムを発揮することに
何の意味があるんだろうっていうね
投資家保護の
何だろう
観点と
この恣意的な
運用の
境目って難しいですよね
難しいですね
市場に打たれればいいんじゃないっていう
実際あれじゃないですか
バイオの会社とかって全然知見通ってない状態で
上場してるわけですよね
総役現場
だってあれと同じなんじゃないのって
気はするけどね
21:00
どうなんでしょうね
ダイレクトリスティングはいいんじゃないかな
と思いますけどね
商権会社とか嫌がるのかもしれませんけど
こういう選択する会社
出てきてもいいんじゃないっていう気はします
14番
次15スパックの検討
これはちょっとね
失笑してしまいますけど
まあ
オプションがあることはいいんですけど
ちょっとなんかもうだいぶ
この議論が遅れてるうちに
世の中だいぶ変わってしまっても周回遅れの議論には
なってるよね
今スパックって
アイテムの中に入れる意味あるみたいな
誰かきっとこれ
政策に関わってる人でスパックに
こだわってる人がいるんでしょうね
そうなんですか
いやー
良くないっていう
スパック今なんか
この中で議論することでなんかもう
めんどくさいじゃない
うんうん
別に僕はいらないと思いますけど
正直
自分が普通に個人投資家
上場株買う投資家だったとして
スパックの会社買いたいとは
到底思わないので
いいんじゃないっていう気がするんだけど
分かんないです
それは完全に個人の趣味の問題かもしれません
うんうん
はい次16
未上場株のセカンダリー
マーケットの整備
これさ
ちょっとよく分かんないんだよね
なんだろう
セカンダリー
取引自体は別にされてるわけですよ
例えば
創業初期のメンバーで
経営から離れてる人が
普通株を持っていて
まだ未上場なんだけど
シリーズCで新しい投資家が入るっていう時に
新規の株式は高い額で発行するんだけども
普通株と
例えばC種優先株って
当然違うものだから
似て非なるものだから
それぞれバリュー違いますよね
ということで普通株を
C種優先株の株価よりも安く上と
成長させることによって
全体の株価の初期価格を下げるっていう
プラクティスっていうのは全然されてるわけですよね
それによって
シリーズCで
入ってくる新規投資家は
全体の
シリーズCのラウンドより
全体よりはちょっと安値で
株を入手することができて
初期に入っていた人たち
っていうのは
株式流動化してキャッシュ化することができるし
なおかつ
経営チームについても
より
事業に関わっている
現段階において関わっている人に
株主構成を変えることができるっていう
いろいろいいメリットはあって
これは既にされていることなんですね
はい、これはですね
現在、証券会社が運営する
施設取引システムにおいて
プロ投資家向けにも
未上場株式の取扱いが
認められていない
これをスタートアップが
未上場のまま成長できるよう
プロ投資家向けの
非上場株式取扱いを可能とするために
24:02
2023年度中に
金融商品取引法の
関係
政令を改正する
本当に
マーケットにするってことですね
安価者は限られているけど
まさしく同時に
未上場企業の証券等のデータの標準化について
民間の取引組を
進めるなどセカンダリーマーケットでの
取引円滑化のための環境整備を推進する
オプションが増えること自体は別にいいと思いますけどね
どれくらい使われるんだろうな
ただ一ついいのは
それこそそれって普通に
相対のセカンダリーでやればいいじゃんっていう話もある
例えば
早めに
シード段階とかから入っている投資家
それもファンドとかで
ファンドライフが
尽きてしまうっていうところに対して
流動化の機会を
提供するってことは
すごくいいと思うし
すごくいいっていうのは誰に対していいかっていうと
初期に入っている投資家にとっても
いいしまたスタートアップも
それによって変に上場を急ぐ必要が
なくなって
いいタイミングまで
本当に自分たちが納得できるタイミングまで
未上場を継続することができるっていう
意味においては
悪くないことなのかもしれませんね
はいということで17
特定投資家死亡制度の見直し
これはあれなんですよね
スタートアップが
プロ投資家を相手にして
新たに発行する有価証券の
取得の申し込みの勧誘を
行う
特定投資家死亡制度
っていうのが
今年の7月に整備されてたんですよ
それが
ただスタートアップにとっては
新規則で新たに提供または
公表を義務付けられた特定
証券情報に
かかる事務負担が重い
という声が
IR的なものがちょっと多いから
それをもう少し経験しましょう
ということなんですかね
そうですねこれを踏まえて
みんなのニーズを確かめながら
必要に応じて見直しを図ります
っていう感じです
実務的にこれがね今どれくらいの
水準の内容を求められているのか
わからないので
たださ
上場企業と同じような基準を求められているのは
どう考えてもおかしいと思うし
それよりは軽減されてしかるべきだとは
思っておりそうしないと
制度として活用されませんよね
それで不安だ
という人は買わないし
程度問題なのかな
という気はしますけどね
これからはどうなんでしょうね
監査を受けたものであるのかな
そんなに監査は
ちょっとごめんなさいそこはわからないです
詳しい人教えてください
ということで18位
海外進出を促すための出国
出国税等に関する
税制上の措置
これねスタートアップの海外展開の
27:00
促進ですよね
これはねやったほうが
いいですね
大事っていうか
スタートアップに関わらず
事業とかのために海外
行くって人は
今のところね
抜け道って言うと悪く聞こえちゃうかもしれないけど
やり方はあるみたいですけどね
10年間帰ってくるんだったらオッケーみたいな
出国税って
何かというと
もう
日本から
住民票を抜くってことなのかな
完全に海外に移住しますよ
っていう人は税金がかかります
と
自分が保有している
有価証券
株式等々だよね
こういったまだ
キャッシュ化されてないわけだけれども
未実現の利益に対して
10%だったかな
現金で払えと
お税しろっていうかなり過酷な
のがあって
2015年に導入されたのかな
これの前に
結構な日本人がシンガポールに
流出してます
実際
僕もこれあるから
この時僕アメリカにいましたから
ちょっと日本帰るかってさすがに
ちょっと考えたよね
そうなんですか
考える考える
わざわざ出国税の網の中にまた戻ってくる
ってことですから
僕はもう日本にコミットして投資やっていこうって思ったから
もう
諦めて帰ってくることにしましたけど
だけどこれ何が困るかっていうと
例えばスタートアップで
海外展開をしようとしているのに
例えば
スタートアップの創業者が持っている
株式主たるものって
何かっていうと未成長の自分の会社だったりする
わけじゃないですか
これがね
ましてやさ
ユニコーンの会社だったりすると
すごい額になるわけですよ
仮に50%持ってたら個人の資産だけでさ
額面上は
500億ということになりますよね
これかなり段棒な
まとめ方してますけど
現実問題ね
そんな払えるわけないじゃないですか
じゃあ海外行かないですよね
みたいになってしまうと
実際そこまで単純な話じゃないと思うんだけど
本末転倒で
実際やり方はあるんだけども
そこに至るまでに結構
いやこれは出国税払わなきゃいけない
払わなくていいみたいなやり取りっていうのは相当
面倒くさいはずだと思うんだよね
その点においてこういう指針が出ること
別にこれスタートアップに限る必要は全然ないと思うんだけど
これ自体は
僕は悪くない
とてもいいことだと思います
これね内容をちょこっとだけ書いてあってみると
自身のスタートアップの株権を
担保として提供しなくても
会社保証で出国可能になる
っていうことを確認周知するってあります
なるほどね
そう従業員等でも
株式を試験設定すれば
同様に株式の担保として
提供不要とすることとする
いう感じで
今までよりはちょっと出国しやすくするよ
っていう感じです
これ実態としてどうなんでしょうね
ひょっとしたらこのかきぶりとしては
今までもそういう運用が一部なされていたんだけど
30:02
もうそれでいいよっていうお墨付きを与えた
っていうことなのかもしれませんね
なるほど
まあ個人的には出国税とかやりだすと
本当どんどんどんどん
最初からもう海外行くわって人増えちゃうから
これでいいのかっていう気はしますけどね
それかもう出ないみたいな
そう
出ない
なんか挑発的なんだよな発想が全部
という気はします
ということで次
これはさくらさん得意の分野じゃないですか
得意じゃないよ
しかもなんかねこれね行数多いんですよ
かきぶりの
19
web3に関する環境整備
ここ行数多い
web3.0となってるね
これさweb3.0って
web3と違うらしいんですよ僕も知らなかったんですけど
まじでどうしよう知らなかった
web3.0って書いてたら
そのweb3警察に怒られますよ
えー恥ずかしいごめんなさい
逮捕しないで
逮捕しないで
web3.0
僕もちょっと前まで知りませんでしたけど
すいません
ということでweb3.0に関する環境整備
大きくは
暗号試算に関する
期末評価課税の
見直しの検討
それはやればいいと思います
絶対
あとは
公認会計士とか
監査法人による暗号試算に関わる
監査を受けられるような環境整備
上場できないからね今
あーなるほど
投資事業有限組合が
えーと
その他の暗号試算トークンを扱う事業に
ついて投資対象として
追加する
っていうことと
あとはブロックチェーンを基盤とする
分散型自立組織の
便益と課題の早急な整理
だよね
うん
国がやらなきゃいけないことなのかな
まあけど
法人格としてどういう扱いにすんのか
法人格じゃないのか組合なのかとか
そういう法律の議論があるんでしょうね
でこれがね
何につなげたいのかっていうのを見ると
さっき言った投資っていう話と
あとはデジタル技術を
使ったコンテンツビジネスとか
国際展開に向けたユースケース
発掘支援に
つなげるとかそういうのをしたい
っぽい
前半の話として
まずもってなんかあれだよね
すごいこれだけめちゃくちゃ解像度が
上数からも
上数すごい
高いというか
それぐらい
3周りの人たちがずっと
ロビングしていた成果だという風に思うんだけど
なんでここにいきなり飛びついたのかよくわかんないし
これが新しい
資本主義だって言われるとちょっとひっくり返れそうになるんですけど
僕はあんまりそうは思わないかなという
個人の感想です
ですが
気末時間評価の洗い替えのやつとか
その結果の課税っていうのはもうものすごく
不合理だと思うから
33:00
やること自体はすごい賛成ですね
訂正上の取扱いも
本当はあと個人でも総合課税になっちゃうとか
そういうのもやめた方が
いいんじゃないのと思いつつ
じゃあ上等域
扱いになった瞬間じゃあ
証券取引方法の対象になっちゃうのとか
まあそこら辺の自由度の問題はあるよね
うんうんうん
まあけど
まあいいんじゃないですか
あとはね感謝の問題って本当にあって
どこも感謝引き受けてくれないんだよね
これどうやってするんだろう
一方でさ
ただね感謝法人の立場に立った時に
じゃあそれで何か
不具合が出た時に自分たちのせいにされるのは
まっぴらごめんだっていう気持ちもあるよね
それでなんかね
なんか業務改善命令とか言われても
嫌じゃないですか
そこはなんか免財布を提供してあげないと
引き受けないと思いますよ
引き受ける引き受けないってね
相対の問題ですから
うんうん
なので
ちょっとそこはね
感謝法人の立場に寄り添った
設計しないと
結局ワークしないんじゃないかな
という気がします
はい
次いきますか
20
事業成長担保権の創設
はい
有権資産を多く持たないスタートアップが
最適な方法で成長資金を
調達できる環境を整備するため
金融機関が不動産担保によらず
事業価値や
その将来性といった
事業そのものを評価して融資することが有効である
うーん
まあそうね
例えばアメリカとかでもありますよね
サービス名忘れちゃったけど
サービス企業で
大体今取れると見込まれる
現在のARRとかをベースに
担保にして
なんか
お金貸しますみたいな
そういうサービスあるじゃないですか
お金の出し手と
借り手をマッチングしますみたいな
プラットフォーム事業とか
それに近いものなんだろうなと思いますね
それこそあれですよね
スパイバーさんがね
事業価値証券化
やったじゃないですか
去年
それもこれに近いというか
事業価値を
ファイナンスをするという意味では
近いのかしら
これ担保なので
融資じゃないですか
僕らから見たら同じただお金貸すだけでしょ
っていう風な見方をするんだけれども
その金融ファンの方々にとってみると
新しい商品を開発するということで結構
大変なんだよね
あと最大の課題は
この議論から発展していくのかな
と思うんですけれども結局
スタートアップに対する優勢って別に
今でもやろうと思ったらできるわけですよ
やれよって話なんだけど
当然黒字化してない会社とかってさ
一応金融庁のガイドラインで言うとね
倒産する懸念先になるわけ
破綻懸念先になるわけだから
必要的に当てなきゃいけないわけだよね
そうです
そんなのやってらんないよって話になるじゃないですか
銀行員だった森さん
そこをね多分変えたら
36:00
いじったらだいぶ変わる気がするんだけど
本当にそういうことで
行政側の問題でその点においては
ここで議論していることにすごく意味がある内容かな
というふうに思います
はい即即いきます
21
個人金融資産及びGPIF等の
貯金運用資金の
ベンチャー投資への循環
今日はここが最後かな
これが大事なやつですね
そうですね
個人のお金を
循環させることが
どれだけ意味があるのか
っていうのはちょっと僕は
わかんないですけど
一番最初ね
エンジェル投資とかの話なんですかね
そういう意味で言うと
エンジェル税制をもうちょっと使い勝手
良くしてくれっていう話は
これ今もすでに上がってたし
これじゃないところでもあったのかな
別に使えるんだけどすごい
判定とかめんどくさいのよ
スタートアップ側にすごい負担かけちゃうから
結局使わない人が多いです
僕も使ったことありますけど
まあめんどくさいよねとお互い言ったりとか
あとはなんか社員が何人以上
いなきゃいけないとか言って
いやいや年の段階でそんなにいないよみたいな
そういうのかね
実態にそっかしてなかったりするんですよね
だからそういうの見直すってこと自体は
いいんじゃないですかという
気はします
あとそうですよね
本当にGPIF等の
長期運用資金のベンチャー投資への循環
これものすごく大事で
ちゃんと
GPIFが一番
象徴的な存在ではあるけれども
企業年金等々を含めて
VCだよね
基本は
そういったオルタナアセットにちゃんとお金が
流れてくるってことはすごく大事で
僕実はこれ地味だけど
この内容が本命本丸なんじゃないかな
という風に思っています
前もここで話したことあるかもしれませんけれども
アメリカで
なんでこんなにスタートアップ増えたかというと
一つトリガー関係の
エリザフォーなんですよね
大事なことなので何度も言いますけれども
これ1970年代に
アメリカでできた法律で
従業員の
年金基金等々だよね
を運用する人たち
いろいろアメリカでもあるじゃないですか
カルパースとか
ああいう
運用する人たちが
自宅責任を追いますと
ちゃんとパフォーマンスを
追い求めなきゃいけないということが
示されたりだとか
オルタナアセットちゃんと投資していいんだよ
みたいなそういったガイドラインが示されたと
それによって何が起こったか
というと
VCに限らず
オルタナアセットにいろいろそういった年金基金の
お金が流れてくるようになったんですよね
そのうちの一つであるVCにも
お金が流れるようになって
結果VCから
スタートアップにお金が流れるようになって
結果論として
アメリカでスタートアップ
非常に増えましたと
実はこのエリサ法以前
アメリカってそんなスタートアップ
39:00
多かったのかというと別にありはしたけど
OECD諸国の中で
アメリカが飛び抜けてスタートアップ
大国だったかというと全くそんなことないらしいんですよね
有意な差がないっていう
これが
スタンフォードのイリア先生の
有名な論文に取りまとめられていることなんですけど
これがなぜか
日本でこのイリア論文が
引用されるとき
毎回すっとばされる
内容なんだよね
面白くないからだろうね
そうなんですか
イリア論文何かっていうと
スタートアップ出自の会社上場企業のうち何パーセント
占めてて自家創業のうち何パーセント占めてて
そういう定義データ
キャッチーですよね
だからスタートアップすごい意味あるでしょ
このファクトは引かれていて
これはすごくインパクトあるからいいと思うんですけど
ただ一番その手前に
抱えていることは何かっていうと
エリザフォーがあったからこうなっているわけで
異文脈でしょ
そういった大前提があるんだけど
それ全部されて
引用されていて
なんていうかね
肝心なところが抜けちゃってるなー
っていう気がいつもしています
じゃあ頑張って
これは金融庁マターなんだけども
金融庁の指針として
このエリザフォーの見直し
日本版エリザフォーみたいな
言語も踊っていて
過去にもあるはあったんだけどね
受託責任ってところだけ大使からすっとばされちゃったのかな
だからよく言うのが
年金の人たちって
パフォーマンス上げる必要がないわけですよ
それは
なぜかっていうとターゲットとしている利回りが
低いからだよね
ターゲットとしている利回りが
低いとどうなるかっていうと
なんか変に
ドカーンとリターンが出るような
ある種リスクがあるアセットっても
避けようとするし
やる意味がない
すごいのがリターンバーンと出ちゃって
年金払える額が多くなると
あの
もともと点引き困難する必要なかったじゃん
って怒られるから
パフォーマンス上げないでくださいっていう
上げられても困るんですみたいな
すごいロジックだなって思うんだけど
すごいそれ
ボラが嫌だっていうのは分かるんだけどね
そういう意味でいうとね
なんていうんですか
運用利回りのターゲットが低いと
じゃあ米国債と
アメリカの社債だけでいいですよ
って話になっちゃうんだけど
そもそも
対象として利回り低すぎるんじゃないですか
志低すぎませんかっていう
インフレ進んだらむしろ逆座やじゃん
っていう話になるわけで
むしろそれだったら
社員が自分で運用すればいいわけでね
別に会社が取りまとめて
そんなにやる必要ないですよっていうことだ
と思うんですよ
そう思うと
なんかね
最低限で取りまとめて運用するって言うの
だったらちゃんとパフォーマンス
出しまったやつ目標にしましょうねっていう
こと自体は
広まってもいいんじゃないかなと思っていて
そういった議論が
今話してるこのアイテムからどこまで
導き出されるのかわからないですけれども
42:02
とても大事なことを
言っているアイテムだとは思います
はい
ということで
今日はここまでかな
そうですね
残りは次回に
次回に
第3の柱と一緒に見ていきましょう
第2の柱のところはやっぱり長いね
長いし
割と
具体的だから
そうだね
語るべきコンテンツがあるからね
はい
ということで皆さん次回もお楽しみに
ごきげんよう