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「スタートアップ育成5か年計画」をチェック~第2の柱編③~
2023-01-11 33:47

「スタートアップ育成5か年計画」をチェック~第2の柱編③~

有馬記念の話/スタートアップ育成5か年計画/①ヒト・②カネ・③その他/第二の柱:スタートアップのための資金供給の強化と出口戦略の多様化/28の取組み/第ニの柱フィナーレ/22.銀行等によるスタートアップへの融資促進/「スタートアップ」は主語大きい/融資と出資は性質が違う/23.社会的起業のエコシステムの整備とインパクト投資の推進/ロビーイング?/インパクトスタートアップの定義が気になる/行政裁量?/24.海外スタートアップの呼び込み、国内スタートアップ海外展開の強化/問題意識はわかる、解がわからない/海外は前向き/難しい/25.海外の投資家やベンチャーキャピタルを呼び込むための環境整備/公正価値評価vs取得原価評価/いいことだと思うけどどうやるんだ/26.地方におけるスタートアップ創出の強化/反対しずらいけどリソース気になる/地方×ディープテック相性よさそう/事業化後だと東京が結局良い?/情報量の違いはある/27.福島でのスタートアップ創出の支援/名指し/混ぜるな危険/ディープテックの実証/とことんやろ/28.2025年大阪・関西万博でのスタートアップの活用/やってこ


■参照先:
スタートアップ育成5か年計画
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/atarashii_sihonsyugi/kaigi/dai13/shiryou1.pdf?fbclid=IwAR1qvtCPsUDhpgJjtVFffsF4EqAk4DDOPwajMtm_LZheFe5uGSq54DmU0nk

スタートアップ育成5か年計画ロードマップ
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/atarashii_sihonsyugi/kaigi/dai13/shiryou2.pdf?fbclid=IwAR0gnbkunRinbNNxbQrp3bqVjjX10xZalj5KGEsjRfT_Sy5pDeH2iXOgq2w

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00:01
This is 令和スタートアップ。この番組では、令和新時代を切り拓く日本のスタートアップの話題を中心に、馬大好きYusuke Asakuraと、猫大好きYusuke Moriyasuが緩くお話しいたします。
ということで、みなさんこんにちは。イニシャルユーザーベースの森です。
こんにちは、Yusuke Asakuraです。
寒いですね。
むちゃくちゃ寒いよね。冬は寒くて叱るべきなんですけど、寒いよね。
寒いとですね、朝起きる時間が後ろ倒しになってしまうのが一番イライラするポイントですね。
なるほど、そうなるよね。寝たくないよね。
寒いし、太陽出るのは今って6時半過ぎぐらいなんですよ。うちが住んでる地域だと。
そうなんだ。
普通に遅くて。もっと早く起きたいんだけど、寒いし暗いから起きないっていう選択肢を取ってしまいますね。
日の入りも早いしね。
早いですね。
ちょうど当時がこの間過ぎたところなんだね。
そうなんです。
季節の話題で思い出しましたが、有馬記念がありましたね。
そうですね。
馬ネタです。
はい、冬の風物詩、有馬記念というレースがございました。
有馬記念っていうのはあれですか、大きい大会なんですか?
大きい大会、レースね。
G1っていうのが競馬のレースの中で一番格の高い、要は賞金が高いレースで、
それまでいっぱい出たい馬がいたとしても、それまでどれだけ賞金稼いでないと出走できないレースでして、
そうなんですか。
有馬記念はそのG1レース、今何レースあるのかな、ちょっと忘れちゃったけど、20何レースあるんじゃないかなと思うんですけど、
そのうちの一つで、年の背を締めくくるレースなんですけど、
最近、ホープフルステイクスっていう若い馬のレースがG1になっちゃったので、年間最後のG1じゃなくなっちゃったんですけどね。
そうなんですか。
いずれにせよ、感覚としては年を締めくくる、一年を締めくくるレースでして、
なおかつこれは、もともと野球のオールスターゲームってあるじゃないですか。
はい。
あれってファン投票でどの選手が出るかっていうのを選ぶでしょ?
はいはいはい。
あれと同じようなレースを作ろうっていうのができたのが有馬記念でして、
ファン投票で出走する馬を、優先出走できる馬を決めていくんですよ。
だいたい11月末とかだったら毎年ファン投票してますね。
どの馬に出てほしいみたいな。
うんうんうん。
かといってね、それに選ばれたからといって全ての馬がコンディション合うかとかね、
距離が合うかとかいろんな事情があるから、みんながみんな出るわけじゃないんだけど、
そこで選ばれた馬は優先出走権が得られるというそういうレースです。
なるほど。
確かね、年間馬券の販売額が、すごい昔、20年以上前の話だけど、
有馬記念1レースで確か吉本工業1年分の売上分ぐらい売れたんじゃなかったかな、確か。
私ちょっとどっちも買い相談が低すぎて、すごいって言っていいのかな。
03:02
何年前の話だけどね。
もう今はどうかわかんないけど、それぐらい大きい。
競馬ファンじゃない人もなんとなく見るし。
なるほど。
うん、それぐらい大きいレースです。
朝倉さんの推し馬は出れたんですか?
いや、そうですね。
まあまあ、だいたいファン投票した馬は出てたかなと思いますけど、
タイトルホルダーっていう馬を投票しましたけどね。
何頭か選ぶのよ。
何頭か選んで、当然その中から出る馬もいるし、出ない馬もいるしっていう、そういう感じです。
で、その子たちは結果を残せたんですか?
結果ね、タイトルホルダー負けちゃいましたね。
あ、そうなんですか。残念。
大専門賞に出てた馬だから、輸送疲れでしょうね。
フランス行ってたんですか?
フランスに行ってた。
すげえ。
フランス行ったことある?
ありますよ、旅行に。
行ってたわけですよ、パリに。
いいですね。
タイトルホルダーもね。
そうそうそう。
まあちょっと疲れたんだろうな、輸送がね。
タイトルホルダーって名前ですね。
そうそうそう。
あとイクイノックスっていう買った馬は強かったし、
2着に来たボルドグフーシュっていう馬は、
僕も何度かお会いしたことあるんですけど、
福永雄一さんっていう方が乗ってて、
この方が来年2月に引退なんですよね。
そうなんですか。
だから福永さんにとっての最後の有馬記念でしたし、
ジェラルディーナもね、
これはジェンキルドーナっていう、
それこそ僕がミクシーとかやってた頃に
Gマンよく買ってた馬ですけど、その馬の小馬で。
3着まで来て結構頑張ったなって感じでしたし。
直線入った時に人形馬が4頭ずらーって横一線並んで、
結構そういう意味では見応えのあるレースだった。
暑いですね。
暑いその展開は。
あとでYouTubeかなんかで見てください。
わかりました。ちょっと勉強しておきます。
はい。
ということで、本日のテーマに移ってまいります。
はいはい。
全然、あれ?
全然前回ぐらいからやっております。
スタートアップ育成5か年か。
スタートアップ育成5か年計画を引き続き見ていきたいと思います。
イェイ。
前回は3本の柱である人、金、その他のうちの金、
第2の柱、スタートアップのための資金供給の強化と
出口戦略の多様化について、
28の取り組みが全体であるんですが、
そのうち21の取り組みまで見ていっていました。
そっか。まだ21なんだね。
覚えてますか?
はい。
もう忘れちゃったけど。
ということで、本日はその残りを見ていきたいと思います。
はい。
パチパチー。
ということで、22ですね。
ドン。
22、銀行等によるスタートアップへの融資促進。
はい。
これね、内容を見たらですね、
融資促進っていうタイトルだったんですけど、
中身を見ると融資の話と出資の話が書いてありました。
あれと思って、しかも出資の話の方が丸ポチが多くて、
06:04
ちょっと見ていきますけど、
金融庁が出している金融行政方針等っていうのがあるんですけど、
融資を通じたスタートアップへの資金供給を、
そういう行政方針等に基づく銀行等へのモニタリングの中で
ヒアリング等を通じ、確認していくよというのがやることですと。
それが融資でやること。
あとは出資の話です。
銀行って事業会社にあんまり出資しちゃいけないんですよ。
そうだね。
持ち合い株でね、それが問題視された時期がありまして、
そこから事業会社への5%を超える出資っていうのは
禁止されてたんですね。
2021年に銀行法が改正されて、
設立から10年以内のスタートアップに対して出資する場合は、
5%超の出資を認める例外措置について
拡充を行ってたらしいです。
これ知らなかった。
これを十分に周知するっていうのと、実施状況。
これってどうなってますかっていう確認をして、
積極的なスタートアップへの出資を促すというのが書いてあることでした。
いかがでしたか?
融資と出資がごっちゃだなっていう話ね。
融資促進は別に結構な話なんじゃないですかって思うんですけど、
あれですよね、促進つっても、何でしたっけ、
森さんの方がご出身的にお詳しいと思いますが、
スタートアップの場合、明石の会社なんかも多いから、
多分あれだよね、銀行側で貸し倒れ引き当て金とかに
当てなきゃいけないんだよね。
結局のところ、銀行側が別に貸したいって思っていても、
そういう制度面の運用によって、
カブトルネックで貸し出せないっていうこともあるでしょうから、
おそらくここで掲げて言うってことは、
そことの整合性を取るってことなんだと思うんだけども、
そこを何とかしないことには、言ってもどうにもならんよな
という気がしますよね。
たぶん、前の13番目ぐらいの取り組みにあった、
信用保障協会、個人保障の不要にする制度見直しをするっていう
欄があったんですけど、そこで信用保障協会の
損失補償等で120億を措置するってあったんですけど、
これは個人保障に対しての措置かもしれないんですけど、
2つ思ってるのは、結構基本の小さい会社さんに対しては、
信用保障協会の制度を使うことで銀行から貸し出すっていうことを
やってたりしたので、そこの有効活用みたいなところも
合わせてやっていくのかなっていう気はしてるんですけど。
なるほどね。結局のところこれ、スタートアップって言っても
いつも言う通り、改造度を上げて理解しなければいけないよね。
09:00
ドシードのスタートアップの話をしてるのと、レートステージの
スタートアップの話をするのでは訳が違うじゃないですか。
違いますね。
当たり前だけど、スタートアップって仮にドシードのことを
想定するのであれば、それは潰れるかもしれないし、逆に言うと
潰れるようなリスクを取ってでも、あえてリスクを取っていくような
そういう責め方をしなければいけないことが、本来スタートアップに
求められてるわけですよ。別に小規模なままだらだら生きる
中小企業って別にいいんだよ、だらだろって今悪い言い方しちゃったけど、
別にそれはそれでいいんだけど、別にそれはスタートアップと呼ばないし、
スタートアップじゃないし、そんなものを作っても仕方ないわけですよね。
で、あるならば、作っても仕方ないというか、少なくともここの対象ではない
はずだよね。ってことを考えると、本来的にさ、やっぱり融資と
シードのスタートアップ、シードアリーのスタートアップって、
極めて当たり前対象ですけど、相性悪いんですよ。
そうですね。投資と融資違いますからね、そもそも。
何を持ってミドルと呼ぶのか、何を持ってレートと呼ぶのかっていう
進学論争になっちゃうけど、やっぱり一定規模、一定程度その事業が
生まれている会社、で、キャッシュフローが一定この先見込めるような
そういうスタートアップ、今この瞬間キャッシュはないけれども、
例えばSaaSの事業であるならば、1年間コントラクト結べてるから
キャッシュは入ってくるよね、みたいなところで、それを担保に
お金貸し付けるとかね。なんか、そういった工夫ができる先であれば
こういった事は生きるという風に思うんだけども、仮にこれをね、
10%から下にシードアーリーも融資の対象としてっていう風に
言い出すんだったら、ちょっと現実踏まえてないという風に思いますよね。
そうですね。今これ設立10年以内っていう括りを設けてるので、
今の話でいくと、設立10年以内で多分ミドルレイターぐらいが
この融資対象にはフィットしそうに見えるので、早く10年以内に
ミドルレイターになってくれるところがあればフィットしそうですね。
今言ってた10年以内っていうのは、出資でしょ?出資の話でしょ?
融資の話。
ほんとだ。こちら。混ざってる私。
ちょっと混ざってるんだよ。
混ざってる私。
出資の話にしてもなんだけれども、銀行ってね、確かにさ、
持ち合い等との話もあって、出資の制限ありますけれども、
じゃあ、10%ってさ、必ずしも10%以上ってなるけど、
確かにリードっぽくもなってくるじゃない?
そういう話になりますよね。
で、5%超か。
冷静に考えてさ、銀行系のVCさんって基本的にフォロー投資じゃないですか。
リード投資じゃないじゃないですか。
それ制約外れたから銀行さんがどんどん投資するようになるのかっていうと、
どうなんだろうね。
12:03
別に制約取っ払いますっていう話だから、別にそれは結構なことじゃないですかっていうことだと思うんですけど、
オプションを増えることとしては。ただ、あんまり関係ないんじゃないかなっていうのが正直な印象です。
なるほど。
あんまり関係ないんじゃないかなと思う。
ここも多分、具体的な動きとか出てくると思うし、
金融庁管轄でやりますみたいな感じになっていくと、やるざるを得ないみたいな状況になる側面もあって、
これすぐに動きが見えやすい部分でもあるのかなと思っているので、
そんな意味では短期的にどういうふうに変わってくるのかはちょっと見たいところですね。
うん、なるほどね。
はい、次。
はい。
23、社会的企業のエコシステムの整備とインパクト投資の推進。
これもなんかボレット多いね。
長いね。
これ少量多いね。
だから何だろうな、そういうロビーングのせいかな、これは。
また。
はい。
スタートアップって今、社会的な課題を解決したいっていう目的で設立していることが多いよねっていうので、
世界的な動きでもありますけれども、
それを社会的企業化というふうにここでは称しておりまして、
そういう企業化を志す若手人材等を海外に派遣するプログラムを推進します。
加えて国内大学においての社会的企業化に関する教育プログラムの開発、ネットワークづくり等の支援をすると。
拠点づくりをします。
これをですね、
世の中の仕組みにして民間でしていきますよ、みたいなことが書いてあります。
今一つよくわからないね。
そうですね、具体的になんだっていうところだと支援と推進っていう感じなのかなと思っていまして、
支援を図るために具体的に検討する項目が列挙されていますと、
公共調達における優遇措置、国から自治体に向けた推奨企業リストへの掲載、
地方自治体とのマッチング、投資に対する支援措置、
ふるさと納税、企業版ふるさと納税の活用、
求民預金の活用、国・自治体による聖火連動型事業、ソーシャルインパクトボンドなどの拡大、
投資ファンドによる支援、などです。
なるほどね。
いいんですけど、そもそもインパクトスタートアップって何なんですか?みたいな話で。
私同じこと思ってて。
15:01
みんな思う話で、すごい耳当たりいいんだけどさ、
何ていうか行政裁量の温床になりそうな、いかにもなりそうなものですよね。
何するのかよくわかんないから、これ見たところでよくわかりませんとしか回答のしようがないんだけれども、
雰囲気的にはいかにも行政裁量の温床になりそうで、利権の匂いがすごい漂うなという
うがった見方に見て構えてしまう程度に、行政不振には陥っているという感じでしょうか?
押し込む通りで、私も一番これって何が違うのかなと思ったのがそこで、
スタートアップって主語が大きいとあれなんですけど、スタートアップって割と社会課題を解決しようとしているところって、
そういう言い方をしているところって結構多いと思っていて、
特にこの5年見てきていると、ホームページの記載も、こういう社会課題にしますみたいな感じで、
かきぶり自体もそっちに寄せていくスタートアップはすごく増えたなと。
世界的な潮流でもあるからっていうことなんだろうなと思ってるんですけど、
そうすると、ベンズで考えたときに、スタートアップの中で社会的、インパクトスタートアップのベンズってどんどん広がってると思ってるんですよ。
だから、芝居にはスタートアップイコールインパクトスタートアップみたいな解釈もできなくもないなと思っていて、
これはどこまでが主語なんだろうっていうのはすごく気になっています。
ちょっとよくわからないですね。というのが正直な答えで、これから明らかになってくるんでしょうね。
けど、ものすごい扱いによってはちょっとね。
誰が決めるんだろうって。
推奨企業リストとかが作られるってことは誰かが決めるってことでしょ。
そうだよね。
誰決めるの?気になる。
行政裁量の世界だよね、それって。
気になる。
っていうふうにどうしても見えてしまうところはありますというところです。
はい、24番目。海外スタートアップの呼び込み、国内スタートアップの海外展開の強化。
これはね、一番最初に見てきた時からも公目あったことですね。
海外のベンチャーキャピタルスタートアップ企業家に対し、日本のスタートアップの支援制度に関する情報発信を進めるとともに、ビジネスマッチングを強化する。
アクションプランを策定して、重点分野と位置づけた関連施策の充実を図っていきます。
スタートアップに関するグローバルなイベントでのネットワーキング等の対応を強化する。
とともに、グローバル人材のマッチングや海外における技術実証共同研究を進める。
なるほど。
18:00
以上。
まあ、だからこれもね、何だろうな。
いや、国内のスタートアップが海外に出てくること大事だと思ってますっていう問題意識以上のものは見えないから、まあそうですね、しか言いようがなくて。
だけど、だからそれをどうやってやるんだっけ?みたいな。
というのはちょっと未だに解が見出せずっていうことだと思いますし、少なくともそれは海外のVCに日本のお金を収集するってことではないと思いますよっていうことでしょうか。
あともう1個思ったのが、これ目標はユニコーンじゃないですか。
うん、そうだっけ。
将来的にユニコーンの数を増やしますっていう話だと思っていて。
そういうKPIの置き方をしてますね。
はい、だから単純に時価総額1000億に到達するには必ず海外に行かないとできないのかっていう質問が湧いてくるわけで。
人口減少しているので日本のマーケットはどんどん縮まっているとはいえそれなりの規模があって、今までのスタートアップを見てみますとドメスティックな分野で、
もうそこをちゃんと突き詰めてシェアを取れれば時価総額1000億以上いってる企業は結構いるので、
すごい海外海外っていうのはいいんだけどっていう、どこを目指しているのかなっていう気はします。
僕自身は海外にユニコーンスタートアップが増えていくことはすごくいいことだと思うし、
私も思います。
インパクトを本当に及ぼす事業を作ろうと思ったら、当然国内だけには留まらない。
もちろん。
別に僕はそれ自体をとても前向きに捉まえてはいるんですよ。
じゃあどうやってやるんだろうねみたいな。
まあこれはねけど仕方ないよね。それをここに答え見出しても仕方ないから。
どうやるんでしょうねっていう。
やれることをとりあえずやる、できることをとりあえずやっていくっていう感じの意気込みだとは受け取っております。
そうですね。だから想像ベンジャーズの中村さんなんかはね、
スポティファイの例なんか挙げながら、
USのVCなんかがフォローで投資することが大事なんだみたいなことをご説明なさっていたりはして、
確かにそういう方法もあるんだろうなっていうふうには思うし、
人材マッチングっていうのをね、
例えば日本企業のってやったとてみたいにてんてんてんてんって感じがするし。
ちょっと難しいね。これは誰も答え持ってないことだと思うから、
だからダメとか言っても仕方ないことだし、
みんな一緒に考えていかなきゃいけないよねってことだと思います。
はい、これ25と合わせて考えることかなと思ってまして、
海外投資家やベンチャーキャピタルを呼び込むための環境整備ですと。
これはファンドが保有する未公開株式の自家評価、公正価値評価ですね。
海外では公正価値評価がされていることに対して、
21:00
日本においては取得減価での評価がなされている場合が多い。
これね、びっくりしましたよ。
その日本のベンチャーキャピタルのパフォーマンスについても国際間、
それでうまく比較ができてなかったっていう状態を解消しましょうよと。
その解消した上で、実績このぐらい出るマーケットなんですっていうのをオープンにして、
海外投資家の呼び込みを進めると。
なので、このベンチャーキャピタルの監査上の留意点や会計処理の実務的な取扱いを明確化にして、
日本の公正価値評価の導入を促進すると。
もう1個がLPS、投資事業有限責任組合の投資対象について、
現在外国法人の発行する株式の取得保有は、
LPSが産業競争力強化法の認定を受けた場合に限り、
総組合員の出資総額50%以上の投資が可能になっていた。
これを上限撤廃するっていう、海外投資家比率の上限撤廃を図る。
このようなことをしていくという形なんですが、
一番最初の点は、ファンドって監査を受けるわけですよ。
受けますよね、期末になると。
監査を受ける時に、保有資産、株式だよね。
どう評価するかというと、基本的には取得減価で評価するんですよね。
ここに書いてある通り。
それだと海外の測り方だったら、自家評価してるからっていう話で、
それとAppleとAppleで比較できないから、
見様によっちゃパフォーマンスが悪く映ったりします。
それだとパフォーマンス悪いものはなかなか投資か投資しないよねっていうことを
言ってるんだと思うんだけれども。
だけどこれって、いつもイニシャルのバリエーション、
自家総額ランキングと同じ話で、あれって直近ラウンドのやつを
全体の株式に掛けてるじゃないですか。掛け算してるじゃないですか。
要は直近ラウンド、例えばシリーズEだったとして、
E種優先株の株価と発行済みの全ての株式、
ソースを掛け算して、自家総額っていうのを
推定値として出してるわけですよね。
ただこれは、そういう計算の仕方しかできないから仕方ないよねって話であるってことは
100も承知なんだけど、全然正確ではなくて、なぜならば
シリーズEの優先株とシリーズCの優先株の価値って本来違う?
優先株に付されている条件が違うから、当然本来株価として、
株の価値は違うはずだし、もっと言うと普通株とは全然違うはずだよね。
なんだけれども、それを一律に直近の発行株式の株価で
掛け算してしまうっていう点で、本来ものすごいミスリーディングというか
24:02
違いますよね、それっていう話じゃないですか。
じゃあ例えばね、今シリーズEっていうふうに言いましたけど、
僕がシリーズAのタイミングの投資家だったとして、
じゃあ僕のシリーズAで取得した株式の価格ってどう評価するんですか?
っていうのを監査法人がね、ディスカウント40%ぐらいですかね、とか言って
試算するのかっていうと結構それ無理あるよなって思っていて、
どうしてるんでしょうね、これは僕はあんまりよく知らないっていうことなんですけど、
海外では公正評価価値が最低ののに対して、それどうやってんのみたいな。
もしも直近の価格だけだったら、それなんか大間違いだと思いますよっていうことでしょうか。
まあそれが1点目ですね。あと2点目はまあいいんじゃないですか。
海外の投資もできるようにする。
日本の投資事業有限責任組合だったらなかなかできないから、
結局経営満席とかのファンドを作らなきゃいけないっていう風になってるけれども、
それを取っ払うっていうのは別に悪い話じゃないと思うし、
特に最近だとね、日本人でも海外、デラウェア投機とかシンガポール投機で
出こうという人たちいっぱいいるわけで、そういう人たちにね、
そういった形式的な外形的要件によって投資できないっていうのはものすごく不本意なことではあるので、
そういうのを取っ払いましょうっていうのは悪くないんじゃないかなという気がしますね。
はい。
次です。
26、地方におけるスタートアップ創出の強化。
スタートアップエコシステム拠点都市やJスタートアップの取り組みに加えて、
国立大学からの地域金融機関が参画する地域ファンドへの出資拡大等を行い、
地方大学によるスタートアップ支援を強化する。
もう1個が、知人の地域スタートアップの投資促進。
大企業と地域スタートアップを含む中堅中小企業との人材マッチング等の推進をする。
地域の大学金融機関も含めた企業家コミュニティの形成を促進するために、
次世代サテライトオフィスの整備などの支援をしますということと、
表情型ソーシャルビジネス、地域の社会的サービスを強要できる施設・設備、
デジタル基盤の設備に複数事業者が協力して取り組むことに対するPFI等の活用を推進する。
最後に、ディープテック分野の企業が安全性を確保しつつ、実証実験を行える場は限定的であり、
地方自治体や周辺企業の住民の協力を得て、ディープテック実証の場創設の拡充を図る。
27:10
【佐藤】まあ、そんだけリソースありますかね、みたいなところではあるよね。
やっぱり砂漠に水まいても仕方ないじゃんっていう感はあり、どうしてもなんていうか、
国土の均衡派みたいな響き方のする文言ではあるんだけど、こういうのを織り込んでおかないと、
いろんなステークホルダーの支持を取り付けられないから、なんか入れましたっていう内容に聞こえてしまうんだけど、
どうなんでしょうか、どこまで本気なんでしょうかね。
【佐藤】今、調達の分布とか見てると、東京が圧倒的に多い状態じゃないですか。
ただですね、地方のところでも金額が徐々に上がってきてまして、それはなぜかっていうと、
ディープテック企業がレイターになってきたんですよ。それで1回の調達額が増えてきて、
相対的に上がってきてるっていう側面がありますと。
なので、地方とディープテックって相性がいいと言いますか、結局そこに大学が結びついていてっていう構造にはなってると思うので、
そこで成功モデルがしっかり出るっていうことが、次に繋がるのかなと思ってます。
【佐藤】大学が確かに拠点にはなるんでしょうね。
どうすればいいんだろうね。これもよくわかんないんだけども。
今ね、どういう事業をやるのかわかんないけれども、例えば地方で大学のシリーズを持って、
完全に研究開発してますっていう人たちだったら、そっか頑張りましょうってことだと思うんですけど、
一定程度事業間を今果たしてる会社ですって言うんだったら、僕だったら間違いなく日本でやるんだったら東京来てくださいねって普通に言うと思うんで。
それぐらいなんか得られるネットワークだとか知見とか全然違うなと思っていて、これはどこまで行っても変わらないと思うんですよ。
なんかすごい必近な例で恐縮ですけど、例えば就職活動してる時にさ、東京の学生と地方の学生って別に、
いわゆる偏差子的な頭の良さっていうものが変わらなかったとしても、
そこで得られる知識だとか何とかって全然違うわけじゃない?
いやもう全く違うなっていう、残酷な話だけど、もう圧倒的に力強さあるじゃないですか。
っていうのは多分、東京大学行って就活した人ってみんな感じてると思うんだけど、
結構やっぱりね、これなかなか皆さんおっしゃらないですけど、地方のスタートアップとか見てやっぱり圧倒的な知識差とか目線の肯定?
30:07
やっぱりなんだろうな、例えば中途半端、全然そういった不毛地帯だったらなおさらベンチマークするものないからいいのかもしれないけど、
これ言葉難しいんですけど、中途半端にそこそこ上場企業とか出てる地域のスタートアップコミュニティとかって、
なんかね、めっちゃ、要は時価総額2桁億円ぐらいのスタートアップ経営者が、上場企業の経営者がね、
なんか俺みたいになって頑張れみたいなこと言っててさ、正直なんかもう、端的に申し上げてめちゃくちゃレベル低いわけですよ。
むしろだったらそんなとこ混ざんないほうがいいなっていうぐらい。
これだめだって思うわけです。
目標はね、時価総額1,000億円ですもんね。
そう。むしろ僕はネガティブ害があると思うんだよね。
むしろもっとほんと地方の、本当に不毛地帯のほうがかえって伸びしろあるのかもしれませんよね、そういう意味で言うと。
うん。なんか低い目線に引っ張られてしまう、中途半端な地方。
地方っていうか、まあわかりやすく言うとね、日本の第二、第三の都市ぐらいの規模感あるような地域のコミュニティって、
見てて正直すごく残念だなって思うことあります。
なんか一定程度、わかんないですけど、経営者としてかわかんないんですけど、東京のスタートアップで揉まれて、
それで地方の課題を解決するためにそっちの企業みたいなのは結構ありかなっていう気もしますけど。
うーん、そうだね。難しい問題ですね。
もう感想ですけど。
はい。で、次がね、ちょっとこれに関連するんですよね。
27、福島でのスタートアップ創出への支援。
福島浜通りにおいて、より実際の使用に近い環境でロボット、ドローン、空飛ぶ車等の実証が円滑に行えるように、実証フィールドの整備に取り組む。
難しい。
なんかね、この27番と28番だけいきなり個別具体的な名前が、名称が出てくるんですけど、
ちょっとこれもね、何を目指してるんですかっていうことなのかなと思っていて、
アンドを取ろうとするのってよくないと思うんだよね。
スタートアップ成長と地方の発展みたいな両方を取ろうとしてっていうのは、
どうしてもね、福島ってタッチーな話題ではあるし、そこに対する何か、
促進施策みたいなものをやっていかなきゃいけないっていう背景は分かるんですけど、
それはそれ、これはこれで分けた方がいいんじゃないのという気はしますよね。
一方でトップ的にそういった実験の場を作るにおいて、
今そういった利用できる環境が福島だからあるんですっていうのは、
なんか分からんでもない気もするし。
33:03
まあね、本当なんか言うんだったら中途半端にやるんじゃなくて、
もうとことんやってほしいですね、だったら。
はい、で締めの最後、28。
2025年大阪関西万博でのスタートアップ活用。
未来の社会実験場と銘打つ。
2025年大阪関西万博においてスタートアップ技術の積極的な活用を行う。
もうやってくださいって感じです。
はい、ということで、やっと終わりました。
はい、長かったね第2の柱。
長かった。
まで終わりました。
ということで今回はここまでとしまして、次回第3の柱その他について見ていこうと思います。
はい。
はい、皆さんご機嫌よう。
ご機嫌よう。
33:47

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