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「スタートアップ育成5か年計画」をチェック3~第2の柱:お金編①~
2022-12-14 50:31

「スタートアップ育成5か年計画」をチェック3~第2の柱:お金編①~

スタートアップ育成5か年計画/①ヒト・②カネ・③その他/第二の柱:スタートアップのための資金供給の強化と出口戦略の多様化/28の取組み/前編なのに長い/目標投資額10兆円/人の話は反対が起きにくい/お金は見え易いから悪い副反応も見え易い?/1.中小企業基盤整備機構のVCへの出資機能の強化/極めていい!/「若手」とは/若手キャピタリスト限定出資枠いいね/2.産業革新投資機構の出資機能の強化/VGIとの関係性は/民業圧迫はやだな/セクターと成長ステージを分けて補完/〇呼び水×焼き畑/3.官民ファンド等の出資機能の強化/2つの側面:投資成長vs産業振興/海外好きがいる/VCはファンド運用者であって御用聞きではないよ/予算余っても許されないかな/4.新エネルギー・産業技術総合開発機構による研究開発型スタートアップへの支援策の強化/やればいい/1兆円の約2%/5.日本医療研究開発機構による創薬ベンチャーへの支援強化/認定VC/6.海外先進エコシステムとの接続強化/霞が関文学/7.スタートアップへの投資を促すための措置/創業者の株式売却優遇/一般の人から見たら不公平?/エンジェル税制手続きしやすくなるの大歓迎/8.個人からベンチャーキャピタルへの投資促進/難しいな/「投資家保護に留意」/9.ストックオプションの環境整備/延長はやればいい/ロビーイング効いてる論点の解像度が高い?/種類株の価格算定ってできるのかな?/10.RSUの活用に向けた環境整備/インセンティブ設計/弊社あります/上場後は重要/11.株式投資型クラウドファンディングの活用に向けた環境整備/12.SBIR制度の抜本見直しと公共調達の促進/ロビーイングの結果では/市民の立場だとスタートアップに任せると不安…/明治維新で伸びた会社は大きいパトロンがいたからこそ/3%は悪くないんでは/手続きの利便性あがるのいいね/単純にお金の注入より仕組変えるのはいいね/マーケット乱さないで



■参照先:
スタートアップ育成5か年計画https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/atarashii_sihonsyugi/kaigi/dai13/shiryou1.pdf?fbclid=IwAR1qvtCPsUDhpgJjtVFffsF4EqAk4DDOPwajMtm_LZheFe5uGSq54DmU0nk

スタートアップ育成5か年計画ロードマップhttps://www.cas.go.jp/jp/seisaku/atarashii_sihonsyugi/kaigi/dai13/shiryou2.pdf?fbclid=IwAR0gnbkunRinbNNxbQrp3bqVjjX10xZalj5KGEsjRfT_Sy5pDeH2iXOgq2w

■関連:
今さら聞けないベンチャーキャピタル(VC)の仕事とビジネスモデル
https://open.spotify.com/episode/375GqMCdSV6h5tLxW7DLPX

続・今さら聞けないベンチャーキャピタル(VC)の仕事とビジネスモデル
https://open.spotify.com/episode/2L2Xk6PnXu56818nYpIpWr

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00:06
This is 令和スタートアップ。この番組では、令和新時代を切り開く日本のスタートアップの話題を中心に、馬大好きYusuke Asakuraと猫大好きYatsuko Moriが有力お話しいたします。
ということでみなさん、こんにちは。イニシャルユーザーベースの森です。
こんにちは、馬大好きYusuke Asakuraです。
Yusuke Asakuraさん、眠そうですね。
これ撮ってるのがね、ちょうどあれですよ。どれだっけ?
あ、クロアチア戦だ。
そうですね。
噂だからですね。さっき起きました。
そうですね。収録してる今が12月の6日なのでね。
ですね、はい。
夜にワールドカップ、あ、サッカー、ワールドカップ。
そうそうそう。延長戦になっちゃったからね。
ね、すごかったら。
割と2時くらいまではよく起きてるけど。
え、何時まであったんですか?
何時だ?延長前半後半やってその後ね、PKやってですから。
なんだかんだで3時前くらいだったんじゃないですか?
あ、そんな長かったんですね。
うん。
じゃあ今日眠い人が日本に多いんかもしれないですね。
多いんじゃないですか?
私は朝やってくださると見れるんですけれども。
さっきね、だってスペイン戦普通に朝起きたらやってたって言ってたもんね。
はい、あの、それは見ました。
すごいよね。
すごい生活だよね。
だけどなんかいいなって思います。僕も朝方になりたい。憧れ。
朝方はね、皆さん、体質に合うんでしたらおすすめですよ。
いや、そうだよね。憧れだよ、僕。尊敬しますよ、マジで。
エネルギーを無駄に使わなくて済みますし。
まあ、だからこそエネルギーある感じしますね、森さんは。
そうなんですかね。
はい。
はい、ということで一つ、あれですね、朝倉さんは楽しんでるイベントが終わってしまいましたね。
はい、残念ですか。
いや、まあまあ、まだまだワールドカップ自体は続きますから。
日本代表はすごい残念な結果ではありましたけど、
まあまあ、とはいえ、本当にすごい頑張って楽しませていただいたなって思いますし。
また4年後。
とはいえ、今大会は続くのでそれはそれで見ようかなと思ってます。
はい。ということで、サッカーの話題だったんですけれども、
スタートアップのニュースも1個私気になるものがありまして、
今日、今朝、スラッキックの創業者のバッターフィールドCEOが退任するっていうニュースがあったんですよ。
へー、知らなかった。
そうなんですよ、あって、
それなんで気になったかっていうと、11月30日にセールスフォースのブレッドテイラー共同CEOが退任発表してて、
その後にタブロのCEO・CTOが退任発表してて、
ここに来てスラックもみたいな感じになっているので、
つまりセールスフォースグループの幹部の方が立て続けに退任を発表されていて、
03:02
なんかあったのかなみたいな感じで見てます。
まあまあ、再編があるんでしょうね。
再編なんですかね。
はい。
これじゃあ年明けの新人児ですかね。
まあそういうことなんでしょうね。
なるほど、これどうなるんですかね。今結構株が下がってますから、
気になるところで、私はこれが気になりました。
なるほど、まあ頑張ってもらいましょう。
すごい感想で終わった。
それ以上言うことないだろう、別に。
そうですかね。
じゃあサクッと本日のテーマに移ってまいります。
はい。
本日のテーマ、ドン!続、スタートアップ育成5カ年計画。
ということで、前々回から本テーマを扱っております。
前々回と我々水を差しがちなコメントをしておりますが、
今回もですね、3本の柱である人、金、その他のうちの金について
中身を見ていこうと思っています。
金、すなわち第2の柱、スタートアップのための資金供給の強化と
出口戦略の多様化について、その28の取り組みがありますので、
ここ多いんですよ、ボリュームが。
そうですね、やっぱりスタートアップとお金って切っても切れませんから。
やっぱりボリューム的には多くなりますよね。
なりますよね、目標が投資額10兆円、5カ年後にね。
規模を目指していますので、目標はお金なんでね。
じゃあ、ハウはどうなるかっていうと、お金絡みが多くなるのかなっていう
推察ができますが、スタートアップ育成5カ年計画の中身を見ていきますと、
まず前提として、なんで資金供給の強化と出口戦略の多様化なのかに対して、
この計画最初のところ見てみますと、アメリカ対比で見た場合に、
スタートアップの各成長ステージにおける資金調達手段の多様性、
あとはベンチャーキャピタル投資の規模とその伸び率を、
アメリカと日本で比較した場合に、いずれも下回っている現状があります。
ようやくするとそういうことが書いてありまして、
その状況に鑑みて、日本のベンチャーキャピタル投資を拡大させるため、
海外のベンチャーキャピタルも含めて、VCの公的資本の有限責任投資による
投資の拡大、ベンチャーキャピタルと強調した政府による
スタートアップへの支援の拡大等を進める、またスタートアップの事業展開、
06:02
出口戦略の多様化を図る観点から、ストックオプションの環境整備や
公共調達の拡大等を進めると記載がありました。
この前提を踏まえまして、中身早速見ていきましょうか。
はい、お願いします。
どん!1個目!
これちょっと長いので、前半から始めましょうかね。
今日は前半編という形で、途中まで見ていきます。
ちなみに森さん、これ全体バッと見てみて、気になったやつとかあります?
えー、なんかこう、これっていうのはないんですけど、
なんていうんですか、割とこう、幅広く、色々なところをちゃんと取り上げていただいているなという印象を受けています。
うん、なるほどね。
前回けど話して思いましたけど、3つの柱があって、端的に言うと人、金、その他じゃないですか。
一辺で言うと、コストってわかんないから、トレードオフになるものっていうのが基本的に見えにくいっていうものが前提にあった上で、
トレードオフになるものが見えない限りにおいては、大したことじゃないという前提をいたせば、どれもこれもやればいいじゃないかっていう類の話だったのかな、総論という気はします。
その点はね、本当にちゃんと、別に本件に限らず、政策評価って事後的にちゃんとやった方がいいと思うんですけど、
東大にいらしている保守先生とかね、そういうことをずっとおっしゃっている方ですが、
やっぱりスタートアップ、人に関する投資っていうのはね、やり方の上手い下手っていうのはあると思うんですけれども、
ものすごく大事っていうことは、そんなに反対が起こらないことだと思うんですよね。
一方でお金の話って、明確にいくらかかるっていうことが定量化されて見えてしまうので、
どうしてもコントラバーシャルになってしまわざるを得ないなという気はします。
その上で、お金の総量やっぱり増やしていくべきだよねっていうようなコンセンサスっていうのが、
スタートアップに関わる方々に関しては一定程度あるだろうということを踏まえた上で、
それでもこの使い方やめてよとか、こういう使い方しちゃうと、
かえって悪い副反応を引き起こしますよっていったような見方っていうものが、
結構出てくる類の話なんじゃないかなというふうには思いますよね。
どれがそうなりそうかなっていうのを気にしながら見ていきましょうか。
まず一つ目、こちらですね。
中小企業基盤整備機構のベンチャーキャピタルへの出資機能の強化。
09:00
ということで、国内外のベンチャーキャピタルへの出資、出資ですね。
出資だからLP出資ってことですね。
年当に200億円の出資機能の強化をすると。
KPI設定しますと。
面白いですね。
これちょっと面白いなと思ったのが、
若手キャピタリストが経営するベンチャーキャピタルに限定した出資枠の創設など、
国内ベンチャーキャピタルの育成支援をすると。
これちょっと面白いですね。
これはまず大賛成です。
すごいやるべきだと思います。
今までそういったパブリックセクターがスタートアップとの向き合いになってきた機能において、
一番効果を発揮したのって、
多分中小企業基盤整備機構、
よく中小機構と呼ばれるんですけども、
これの活用だと思うんですよね。
ご存じない方のために少し解説補足をすると、
中小機構というのは、
経産省の外閣団体ということになるんでしょうね。
別にスタートアップに限らず、
中小企業の育成といいますか、
ベンチャー、スタートアップが中小企業のアッシュとして長らく捉えられてきて、
定義付けられてきたということもあるわけなんですけれども、
いろんなプログラムが、
中小企業の振興を図るプログラムがある中の一つとして、
中小企業の一つであるアッシュであるスタートアップの育成、
振興を図っていこうと。
そのために必要な資金を供給するというふうに言っているんだけれども、
これも直接的にスタートアップに資金を中小機構が流し込むわけではなくて、
VCにLP出資をするということですね。
日本の名だたる独立系VC、ほとんど活用しているんじゃないかなと。
あ、そうなんですね。
ほとんどはちょっと言い過ぎだろうかけど、
皆さんが名前聞いてピンとくる独立系VC、有名どころVC、いわゆるCVCとか、
ひも付けのお金じゃなくて、独立でやっている人たちのファンドというのは、
結構な割合で中小機構がお金を出しているということはあるんじゃないかなと思います。
ですので、民間だけで賄えないお金のサイズアップ、
それを公的なお金を使ってやっていると。
なおかつ、それも単純に中小機構が全部出すとかそういう話じゃなくて、
あらかじめ民間で他のプレイヤーから集めてきたお金をサイズアップするというような、
これはなんかね、極めていい取り組みだというふうに思いますし、
中小機構のこれまでの活動がなかりせば、
12:08
今、名だたる日本のスタートアップも存在しなかったとまでは言わないけれども、
ひょっとしたらちょっと違う未来になってたんじゃないかなという気は大いにします。
ですので、これは皆さん大変評判がいい制度ですね。
一方でちょっとすごい問い合わせというか、
案件が集中しすぎて、なかなかちょっと意思決定、
時間がどうしても要してしまうということはあるみたいですけれども、
いずれにせよ素晴らしい制度だと思います。
その上で今、若手キャピタリストを云々という、
若手ってどういう定義なんだという話は去ることながら、
これもとてもいい制度だと思います。
これは今までなかったやつですね。
今冒頭に申し上げた、VCへの投資というところ、
一つだけ言わせていただくと、
国外のベンチャーキャピタリストって何でしょうか。
どうしても引っかかりますけれども。
分かりません。Kマン所属の日本人がやっている東京ベースのファンドは国外なのかというふうに。
分かるのであれば、それはいいんじゃないですかという感じですけどね。
若手キャピタリストの、よくね、
Emerging Manager Programっていうふうに言われていて、
EMPって略されるんですけれども、
そういった、これVCに限らず、ヘッジファンド等々も司会なんですけれども、
そういった若手のキャピタリスト、ファンドマネージャーを育てていこうという活動って、
世界いろんなところであるんですね。
例えば有名な大学がそういったお金を付けていたりだとか、
あるいはファミリーオフィスが一部付けていたりだとか、
そういった大きなお金を扱うところって、
お金を運用してくれる人がいないと困るわけじゃないですか。
言うなれば、スタートアップVCが直接的な投資に結びつくかどうかわからないけど、
インキュベーションってやりますよね、スタートアップに対して。
言うなれば、これLPのVCに対するインキュベーションプログラムなんですよ。
予算はそんなにたくさんつかないかもしれないけれども、
前も以前レイスターでお話した通り、
VCだとかファンド創生しようとするトラックレコードっていうことを、
毎日言われるので、だけどそんなの始めないことにはトラックレコードなんてあるわけない。
そういうにわとり卵に入ってしまうわけですよね。落ちてしまうわけですよね。
そういうふうににわとりになるか卵になるかどっちかわからないけど、
最初の1回転をするためのお金を提供しようとするプログラムでして、
それこそ5年前東京都もやるとか言ってて、結局全然形にならなかったなっていうふうに思うんですけども、
これはとてもいい取り組みなんじゃないかなと思いますね。
全体の出すお金からしてみたら、たぶんビビタル額だと思いますし、
15:02
一方で個々のキャプチャーリストにとってはとても大きな後押しになるお金の付け方だと思ってまして、
すごいいいんじゃないかなというふうに思います。
ですので、現場はちゃんとオペレーション回るようにしっかりリソースの補強等々やっていただいて、
この中小機構がちゃんとこういった役割を担えるような体制整備を行っていただくことが大事なんじゃないかなというところですね。
いいですね。
一応ここにもあるんですけど、あとはディープテックスタートアップに対する債務保証制度の上限額の見直し。
これあれですね、たぶんこの後にディープテックスタートアップの支援の項目が独立してあるので、
そこにもかかる話なのかなと思っているんですが、結構研究開発型とかディープテックみたいな、
隔離でそこの支援をするみたいな項目が目立つなという形ですね。
はい、ということで次、取り組み2、産業革新投資機構の出資機能の強化。
産業革新投資機構が新たにこれまでのファンドっていうのは1200億円っていう桁違いのファンドを運用してたんですけれども、
それの2倍程度の投資規模となるファンドを立ち上げる。
でかっ!
ということで2400億ってことですよね。
でかっ!
で、これをやりつつ2024年をめどで産業競争力強化法の改正法案の提出を行い運用期限を2050年まで延長する。
現在が2034年までなんで、16年伸ばす形ですね。
こちらはいかがですか?
これファンドって言ってるのはJIC、産業革新投資機構、これいわゆるJICと呼ばれるものですけれども、
ここで言ってるファンドというのはJIC自体はもっと予算あるので、このJIC、VGIとよく略称されるVenture Growth Investmentsのことなんじゃないかなという。
あ、そうですよね。
理解をしました。で、確かそれが1200億ですよね。
そうです。JIC Venture Growth Investmentsのいちごファンド。
たまにね、分かんなくなるのがそのVGIっていうのはJICと別組織なんですっていう説明を以前聞いた気もしていて。
若干民間のお金も入ってるのかな、VGIって。
ごめんなさい、ここ十分確認できてないんですけれども。
であるがいいになんか別モンですっていうようなお話を。
あくまでJICはLPですっていう立場だと。
1LPです。なんだけどほとんどマジョリティーっていう。
18:01
なるほど。
そういった取り扱いだったんじゃないかなというふうに思ってですね。
ごめんなさい、ちょっとこれ記憶違いだったら申し訳ないので、あんまり適当なこと言えないんですけど。
だけど少なくともここの書きぶりで言うとJICとVGIを一体化したかのような書き方をしてますっていうことですよね。
以前の話の中だとVGIはVGIで別モンなので別で意思決定。
まあまあね、原画のファンの投資の意思決定っていうのは別モノっていうことなんでしょうけれども。
100%別に国のものじゃないんですっていうような説明を受けた気がしていて。
なるほど。
そうなんだって思ったんですけど。
なんでこんなこと言ってるかというとですね、やっぱりとはいえ国のお金がほとんど入ってることで、
気になるのがやっぱり民業圧迫にならないかどうなのかっていうことなんですよね。
もちろんスタートアップに回るお金が増えてくること自体はすごい大事なことなんですけれども、
一方で民間では民間で回ってる世界っていうのがあるわけで、それを阻害してまで公的なお金を突っ込んで、
民間のプレイヤーを圧迫するようなことになってはいけないなというのが第一にあります。
僕は経済活動の主役っていうのはあくまで民間だと思ってますので、
それを押しのけるようなことになってはいかないなというのはあります。
というかこれはあんまり皆さんおっしゃらないんですけれども、
あんまり言っていいことないからあまり言わないけれども。
まあみんな、うちうちではみんな言いますよね。
そういった中において、だけどもちろんものすごいお金が足りてない、
特に民間だけでは回ってない世界っていうのは多いにあるというのはこれまた真なりでして、
ちゃんとそのセクターを分けることなんじゃないかなと思います。
一つは、ディープテックって話が先ほどもありましたけれども、
研究開発型の先行投資を要するような、そういったセクターですとか、
あとはフェーズで分けると、それこそガーディアン飲水じゃないけど、
僕がやってきたレートステージ、ここなんかはやっぱりお金足りないんですよね。
圧倒的に。
日本のベンチャー投資学全体の規模感と比べてみると、
シードアリーナと比べて圧倒的に足りてない。
ですので、そこを補完するというのは大いに意義があると思いますし、
レートやってる私からしてみたら、ある種競合になってしまったりするところもあるんですけど、
ただそこは本当に必要だと思うので、どんどんこればいいんじゃないかなというふうに思います。
一方でお金の流し方ってとこなんですけれども、
本当に他の民間プレイヤーがいないんだったら、
リード取ってやらざるを得ないっていうところもあると思うんですけど、
何というかもう、
それよりは他にどっかリードがついているとか、
経済条件ついているところを補完するっていうような役割にしていかない。
そうすると、結局のところその地場の民間の人たちの業務を圧迫してしまうことになって、
21:04
言うなれば焼き畑農業になってしまいます。
あくまで予備水であるべきだと思うんですよね。
かつてのインクJとかって見てると、
毎年リーマンショックの後も、
毎年淡々と同じ金額をベンチャー投資に回し続けていたっていう形跡があって、
あれってリーマンショック後の本当に冷やがったマーケットにとっては、
ものすごい予備水になったと思うんですよね。
以降ベンチャー投資額がわーっと増えてきても、
変に投資額が増えることもなく淡々粛々と同じ額を出し続けていたっていうところがあって、
あれは良かったと思うんですよ、僕。
なるほど。
大きい会社というよりはスタートアップに対するサポートにおいては。
だからそういった民間の補完機能になる、
っていう役割である限りにおいては、
いいんじゃないかなというふうに思っていて、
そういう意味で言うとこれは、
DUFO付きって感じですね。
言いづらいけど。
はい。
では、3個目。
官民ファンド等の出資機能の強化。
はい。
これはあれです。
その他のファンドみたいになってますけど。
なるほどね。
中小機構、産業革新機構以外の官民ファンド。
これは、
これ誰が何にするのか一応ちょっと読みますと。
確かに。
一時期、警視庁以外か何かの省庁が全てファンドを持っているって時期がありましたよね、確か。
そんな、そうなったんですか。
すげーなって話しました。
へー。
官民ファンド部分。
うーん。
ごめん、これなんかちょっと不正確かもしれないけど、
それぐらいものすごいいろんな省庁がそれぞれの紐付きのお金を持っているなってことがありましたよね。
今、それがどういうせいになっているのかわかんないですけど。
ふんふんふんふん。
では、ちょっと中身を見ていきますと、
1個目が、メキキ力を有する民間金融機関等のゲートキーパー、
アドバイザーからの連携を得つつ、海外における拠点機能、
海外ベンチャーキャピタルへの出資機能の強化。
うん。
これ海外の話ですね。
まあ、海外好きだよなあ、ほんと。
ふんふんふんふん。
海外ですね。
で、2個目が株式会社日本政策投資銀行、DBJさんですね、
の特定投資業務のさらなる活用の促進。
うんうんうんうん。
ああ、なるほどね。
これもですね、さっきの2番の産業革新機構の出資機能の強化って言ったところと、
同じコメントになりますね。
うんうん。
やっぱり政策としてお金っていうものが一番分かりやすいし、
引きやすいレバーなんだと思うんですけれども、
やっぱりハウの話がものすごく大事だと思っていて、
ボリュームの話も去ることながら、
だからそれがやっぱり直接あんまり流れ込むって感じになっちゃうと、
24:04
良くないなというふうには思います。
なるほど。
うん。
ですね、やっぱりちょっと規律のついたお金の使い方っていうことを意識しないといけないなと。
まあこういうことも言いつつ、
とはいえそんなことを民間に任せられないぐらい、
もう日上がってんだから直接ドバドバやるしかないだろうみたいな、
まあ産業振興なんだって言われてしまうとそんな気もするし、
うんうんうんうん。
だけどまあそれだと多分なんかあんまり良い成果ならないんじゃないかなという自分が思う自分がいます。
あとやっぱり海外好きだよね。
それ多分ね海外ベンチャーキャプターの呼び込みなんだろうなって。
うーん、いやー、なんだろうそのー、わかんないですけど以前ね、
経団連の提言の時も話あったと思うんですけど、
海外のVCにお金を入れて、それによって日本のスタートアップに、
あのーなんだろうな、投資をして、させてもらって、
海外のVCがものすごいスタートアップ育成ノウハウを持っていて、
それを注入することによって日本のスタートアップが成長するっていう、
そういうストーリーじゃないですか。
はいはいはい。
いろいろなんか誤解があるんじゃないかなと思っていて、
まず一つなんか、うーん、
まあちょっと海外のVC期待しすぎなんじゃないっていうのはありますよね。
海外って海外投資家問題と一緒で、
あのー、いっぱいいますから。
いっぱいの人がいるというか、
まあVCに期待しすぎ。
うんうんうん。
なんかちょっとそれはなんだろう、そんな手厚くサポートしてってことを期待しようであれば、
それはちょっと期待しすぎなんじゃないかなということと、
あとまあそうですね、やっぱりVCだったらどこでもいいって話じゃないと思っていて、
そうですよね。
ちゃんとした目的力だとか、
まああとここで言うところの支援力ってことなんだと思うんですけど、
そういったところを求めたいと思ったときに、
そういったVCってもうお金集まっちゃってるので、
別にいらんよと。
あと最大のポイントはなんかそのVCをなんか、なんだろうな、
うーん、なんかコンサルティングファームかなんかと勘違いしてませんかっていう。
あー。
サンド運用業者ですからね。
うんうんうん。
別にあの、御用聞きじゃないので。
で、御用聞きやるっていう人たちいると思いますけど、
それ言ってる人たちはろくな人たちじゃないと思うんですよ。
うんうんうんうん。
ってことを思ったときに、それは多分ワークしませんよっていう話は、
多分あの、何回かこの海外VCのって話が出て散々いろんな人が言ってるので、
いい加減耳に届いてるんじゃないかなっていうふうに思いますけれども、
まあ単にね、鴨がネギ背負ってきたっていうことになると思いますよね、
言葉を選ばずに言うと。
うんうんうん。
まあだからちょっと海外海外って言うとけど、何だろうね、通りやすいのかなっていうのと、
あとまあ海外好きな人がいるんだよね、きっと。
うん。
27:01
海外投資にお金を振り向けるべきですっていうことを、
言いたい人っていうのは一定数いて、
なんとなくそのインセンティブ背景構造は、
透けて見えるところはありますけれども。
うんうん。
まあ何だろうなっていうところかな。
なるほど。
あと3つ目ですね、私これいいなと思いましたよ。
政府系スタートアップ支援機関同士の連携について、
統一的な情報発信強化と一元的な窓口としての実効性向上。
うん。
これ早くやってくださいと思ってます。
ちょっとこれがね、どういうものなのかわからないので、
まあそうですね、やればいいんじゃないですかっていう、
逆にのことなんじゃないですかね。
なんかスタートアップに関する政策ってさっきもおっしゃってましたけど、
いろんな省庁がやってるじゃないですか。
うんうん。
何を見ていいのかわからない問題があるので、
スタートアップっていう横串で、
あの情報が統一されるんだったらいいなって思いました。
うんうん。
まあファンド絡みの話は繰り返しになりますけど、
基本はLP趣旨だと思っていて、
なんでね、自分たちでメキギリができるってあんまり思わない方がいいと思うし。
うんうん。
そうなんだよな、だから2つの側面があるんですよね。
投資によって成長させていくっていう側面と、
特定分野に対する産業振興策ですっていうのがあると思っていて、
ただ産業振興策ですっていうものを全面出しちゃうと、
まあ前も言ったみたいにね、
結局上場したタイミングでマーケットの洗礼を浴びるわけですから、
ほんのすごい厳密を生み出しかねませんよっていうところでしょうか。
それで言うとやっぱりLPがメインだと思うし、
直接やるんだったらセクターだとかフェーズを分けるべきだと思うし、
また投資の仕方としても一定程度民間がやっているところに対して
マッチアップ課題を出していくっていうものすごく重要的、
受け身的な投資の仕方、いい意味でがいいんじゃないかなと。
加えてなんか予算消化しなきゃいけないみたいな意識を持たない方がいいと思うんですよね。
お金ついちゃったからこれ使い切らなきゃみたいな気持ちになるのは一番良くないなと思っていて。
これが例えば民間のVCだと預かったお金って全部投資しきらなきゃいけないじゃないですか、
それは責務として。一方で国のお金ってね、見てるとなんかこの間も
一般財源の外で余らかしてるお金たくさんあるっていうニュースありましたけど、
ある種、余らしても許されるところがあるのかなっていう。
とにかくあるから使わなきゃって発想になるのはやめた方がいいんじゃないかなという風には思います。
そうですね。
言ってもそうならないんだろうな。
余ったら返してほしい。
そうだよね。
では次見ていきます。4つ目。
新エネルギー産業技術総合開発機構による研究開発型スタートアップへの支援策の強化。
早速出てきましたね、研究開発型のやつ。
30:01
いいんじゃないですか。細かなハウ論の部分っていうのは僕も分かること分かんないことがあるので何とも言えないんですけれども、
すごい欠けてる分野だと思いますので、がっくりいいんじゃないかなと思います。
5年間分で1000億円の基金を新規増生して、いろいろな支援を行うということですね。
研究開発型だってイニシャルで言うと8000億とか9000億とかひょっとしたら1兆ぐらいあるわけじゃないですか。
そのうちの年間のベンチャー投資額がね。
びっくりしました。
5年間分で1000億か、年間200億ね。
だったら1兆のうちの2%ってことでしょ。
だったらビビタルもんだから、それはやればいいんじゃないかっていう。
ビビタルもんって言うと国のお金だからね。
国民のお金なのであれですけど。
まあいいんじゃないですか。
あとは投資の仕方ですよね。
そうですね。
次行きます。
5つ目、日本医療研究開発機構による創薬ベンチャーへの支援強化。
これも研究開発型来て、次は創薬来て。
これもさっきと同じですね。
こっちは年間300億なんですね。
そうですね。10年間分で3000億円の基金の積み増しになります。
あとあれか。
お金の出し方ってやつですけど、認定ベンチャーキャピタルによる
3分の1の収支を条件に残りの3分の2を補助するって話なんですね。
そういう感じになってますね。
認定ベンチャーキャピタルってよくわかんないんだけどね。
来ますよね。認定ベンチャーキャピタルになりたがりませんかみたいな連絡。
そうなんですか。
来る。なんだろうこれって思いながら。ありますね。
認定ベンチャーキャピタル。だからあれか。
メキキ力のバッチみたいな感じですかね。
それが公的機関によるお墨付きをいただくという、こういう構図になっておるのかなという風に思います。
それはどうなのかって話はあるんだけど、とはいえいいんじゃないですか。
次です。456、海外先進エコシステムとの接続強化。
急に主語が何なんだっていう話なんですが、中身を見るとバイオスタートアップについて
世界最先端のエコシステムと我が国の創薬スタートアップのエコシステムとの接続を強化。
これもあれですよね。途端に軽量感がなくなっちゃったんだけど。
前回の人材の話と同じで、別にこれはやればいいんじゃないですかって話なんだけど、
ハウがよくわかんないので、なかなか賛成も反対もしようがないっていう話ですね。
見ますと、そうなんです。ハウ具体的じゃないんですけど、一応事例で見ようとしてるのはボストン。
ボストンではバイオ分野のベンチャーキャピタルが高度な専門性を有するキャピタリストを揃え、
33:04
会社立ち上げ前の基礎研究段階から大学病院製薬会社等と連携して支援を開始するなど、
スタートアップ創出育成モデルの進化によりバイオスタートアップの早期エグジットを実現している。
こういうことをしていきたいと思っていますっていうことですね。
これも霞がぶせ気分学なので、要はキーワードを散りばめてこれから具体策を練りますっていう段階でしょうから、
別にこの段階で反対のしようがないよね。
さっきの逆に、直接投資とか言ってもらった方が逆に反対しやすいんですけど。
具体策あるしね。
具体化されるとね。
4567、スタートアップへの投資を促すための措置。
措置は何にするのか。創業者などの個人からスタートアップへの資金供給のため、
保有する株式を売却してスタートアップに再投資する場合、優遇税制を整備。
なるほど、お金持ってますもんね。
これどうですか?
3つあって、あとはエンジェル税制の税制優遇のプロセス簡易化。
いいですね。
最後、社会企業家の取扱いに対する措置の検討っていう。
急なやつですね。
これはどっかから差し込みが入ったんだろうな。
いいんじゃないですか、これはすごくいいと思います。
一番目で言ってることは何かっていうと、創業者が例えば会社を上場しましたと。
上場した時に株を売ったら当然それに課税されるわけですけど、通常20%かな。
それが優遇されるっていう話ですね。
実際、エンジェル投資って誰がやってるのっていうと、
ほとんどはやっぱりスタートアップのインナーサークルにいる小金持ちの人たちなわけですよ。
じゃあそれの最大のものっていうのはスタートアップの創業者なんだから、それに優遇しようっていう。
これはね、僕からしたらいいです。
僕からしたら、このインナーサークルにいる人からしてみたら全然いいんじゃないですかっていう立場だけど。
あんまりこんな細かいところ見られないかもしれないけど、
世の中からものすごいなんか不公平だなんだって反発は食らえそうですね。
なんでこれはあくまで僕のポジション遠くなっちゃいますけど、
まあいいんじゃないですかっていう感じがします。
で、あと何より誰も損しない話でいうと、
エンジェル税制の簡易化って本当にやったほうがいい。
めちゃくちゃ人少くて申し訳ないから、僕もエンジェル投資することありますけど、
一応尋ねるんですけど、やっぱりそれの確認とかに時間かかっちゃって申し訳ないから、
もういいやってなることあるんですよね。
ただでさえ人少ない中で結構めんどくさいんですよ、これ。
地味な話なんだけど、本当にやったほうがいい。
実際使われるべきところで全然使われてないので、
エンジェル税制そのものが。
これはやったほうがいいですね。
これめんどくさい理由っていうのは、書類手続きが複雑で多いみたいな感じですか?
36:01
書類手続きの話もあるし、要は自分たちが対象になるのかどうなのかっていったところで
そもそもか。
従業員が何人以上いなきゃいけないとか、
そういうあんまり本質的じゃない内容が含まれてるんですよね。
じゃあ創業者一人でやるのはエンジェル投資じゃないのかよみたいな。
なるほど。
これはね、どうなんだろうな。
これは僕が生前説の世界に立って言ってる可能性はあって、
制約説に立つとこれによってものすごいお金の悪い流し方ができてしまうとか、
そういう事情もあるんでしょうね。
ちょっとそこは僕の想像を誤読んでないのでわかんないですけど、
僕の立場からするといいんじゃないですかっていう感じです。
なるほど。
次いきますか。
8、個人からベンチャーキャピタルへの投資促進。
難しいな、これは。
難しいかな。
一見これ聞くといいって思うんですけど、
投資家保護に優位質ってあるわけでしょ。
これあった瞬間、ものすごいいろんな文言とか、
内部の管理体制やらないやらみたいな話がつくと思っていて、
だったら個人から調達しなきゃいいじゃないかよっていう話になるのかもしれないんだけれども、
そういうことになると難しいかなと。
僕なんか一定程度大きい、長いことやってるVCとかが、
例えば証券会社等々を通じて個人から公募するっていうのはあるんじゃないかなと。
そういう未来はあると思うんですよ。
なんだけれども、例えば、
どうなんだろうな。
それこそ秘踏投資とか大船とかの、
エンドビッグさんの、そういう世界ですよね。
ああいう風な運用の仕方をVCがやっていくっていうのはあるんだろうなって思いつつ、
ものすごいハイディスクな商品なんですよってことを、
どれだけ投資家が理解してくれるのか。
半分になっちゃったりするわけじゃないですか。
しますね。
全然。
上場株の投資に出資してて、半分になっちゃうことってどれぐらいあるんでしょうね。
あるのかもしれないけど、あんまないじゃない。
普通に考えて。半分はないじゃない。
だから、
消費者保護的にどういうことか、そういう話になっちゃうと、
また既成者なんだっていうのが、もたくなっちゃって嫌だなっていうのと、
本来そういうの欲しそうな、誰でもいいからお金出してくださいって、
それこそさっきの若い投資家だと思っていて、始めた若いの。
その人たちが管理コストを叶うことまでできないから、
そこは大変なんじゃないかなという気はしていて、
だったら使わなきゃいいっていう話なんだけど。
難しいですね。
いずれにせよ、いいと思うんだけど、
それが回り回ってものすごいファンド側の管理コストの負担に、
ものすごい過剰に跳ね返らないかなっていうのを懸念するっていう。
なるほど。
なんでしょうね、こう言っていると、僕はものすごい、
人間不信が過ぎるっていう感じですね。
39:01
そんなことないと思いますけど。
そういう嫌ないばかりが思い浮かびます。
では次、9。
ストックオプションの環境整備。
これ長いね、しかも。
長い。
これ頑張って見ていきますと、
まずストックオプション税制の権利公式化の延長。
これやればいい。
いいですね。
次、ストックオプション税制について、
株券保管委託義務の付与化。
やればいい。
これなんかね、
要は使いやすくなるってことですよね。
次、ストックオプションプールの実現に向けた環境整備。
会社法の措置の見直しや税制名の対応を含む。
これいいですね。
オプションプール自体は別に日本でも全然あるんだけど、
これはどういうことを言っているのかな。
その活用がものすごい柔軟になるっていう、
ものすごいテクニカルな話なんだけど、
はい、これですね。
そうですね。
ここはものすごいロビーングなんかも行われているので、
よりライゾート高くここだけ書かれているってことなんだろうな、きっと。
次、スタートアップがストックオプションを活用する際の課題を整理し、
ガイドラインにて明確化。
ありがとうって感じですね。
いいんじゃないですか。
これはやっぱりロビーング効いている論点っていうものが、
すごいより改造高くなっているってことでしょうね。
ガイドラインの前半のところで、
従業員の退職時のストックオプションの取り扱いっていう話も。
そうですね。
今年かなって言うと、カウシェっていうもんなさんがやっている会社が、
辞めても保持できるようになっていて、
あれすごくいいと思うんですけど、
そうですよね。
いいと思います。
面白いのはアメリカってセカンダリのファンドっていうのが、
専業のファンドっていうのがいて、
従業員のストックオプションとかを買い取るのに特化したファンドっていうのがあるんですよ。
成り立つんだ、それでって思いました。
すごいですね。
何回か僕も話したことあります、そういう人と。
だけど、今だとね、
全く流動性ないので、
そういうことできないですよね、日本だと。
そうですね。
本当に紙くずで、上場するまで待たなきゃいけないし、
変な話、経営者があんまり上場するモチベーション、インセンティブがないと、
延々と紙くずのまま終わってしまうっていうことがあるわけで、
それを一定程度流動化できるってこと自体はすごくいいことだと思いますよ。
いいですよね、そうすると人の流動性が阻害されないというか。
うん。
もう本当に買い殺しになりかねないからね。
それで、もう一個が最後これだか。
種類株の価格算定ルールの明確化、
種類株の試算会の特別決議を要する場合の要件の明確化などの検討、
42:04
できるのかなこれ。
これね、私ちょっと理解できてないんですよ。
いや要は、種類株ってA種B種C種って言った時に、
本来価値違うわけじゃないですか。
違います。
いつもこれ、いつもというかよく言うことですけど、
ユニコーンランキングみたいなやつってどうなってるかっていうと、
会社の中で普通株A種B種C種って株式があって、
それぞれ値段違うはずなのに、当然後半行く方になった方が
よりいろんな条件が付加されていて、
普通株よりも、普通はC種優先株の方が価値高いわけですよね。
なんだけれども、株価を試算するときに、
どの株式の株価が参照されるかというと、
C種優先株の価格×全ての発行株式の掛け算で
自家総額というかね、バリエーションが早期されていて、
これって本来普通株とA種B種C種って、
それぞれ全然値段違うのに、
どう考えても算数的におかしいよねって話なんだけど、
そんなこと一時計算しらんないから、
まるっとやっちゃうっていう、
そういう慣習ですよね、スタートアップの世界の。
どう考えてもちょっと論理的じゃないんだけど。
それを何とかもうちょっと定量化していくってことだと思うんだけど、
無理だと思うんだよな。
結構大変そうな。
厳しいよね。
毎回プルータスさんとかが毎回計算するんだろう。
全部計算する。
急な労働集約的な。
っていうことなのかなと思いましたけど。
試み自体は良いのかなと。
違うよってことが日記されるだけでもいい。
確かに確かに。
それだけで十分だと思います。
次です。
RSU。
Districted Stock Unit。
次号交付型譲渡制限付き株式の活用に向けた環境整備。
これもインセンティブ設計の話ですね。
オプションに近い話です。
これ完全に株式であるというところで、
論点整理されているのかなと思っていて。
ここも確かに運用方法とかよく分からないところも多々あるので、
まあまあいいんじゃないですかという気はします。
これ実は弊社がすでにRSU活用してまして。
役員以上ですけど、
お給料全部現金じゃなくて、
RSUもあるよっていうことで活用しておりました。
だから現金以外のインセンティブっていう感じですよね。
株式をそのまま付与されるみたいな。
特に上場者以降とかそういったところでは非常に重要になってくるのかなと思います。
はい。
次。
45:01
11、株式投資型クラウドファンディングの活用に向けた環境整備。
株式型のクラファンが現在発行総額の上限が1億円。
これを超える資金上達をプロ投資家向けに可能とすることを検討するなど、
見直しを実施すると。
これちょっとよく分かってないんだけど。
単純に僕の知識不足で分かっていないんですけど。
クラファンで上限1億円。
なるほどね。
まああれか。
人数たくさん集めるから公募になってしまうのをクラファンによって防いでるってことか。
いやだったらなんか別にそれぞれから直接集めりゃいいじゃんっていう風に思ったんだけど。
そうなると多分だから49名を超えた場合に対応できないっていう話なのかな。
ごめんなさいちょっと分かんないです。
ただまあオプション増えることはいいことなのでやればいいんじゃないですかという。
今日の最後。
はい。
12、SBIR、スモールビジネスイノベーションリサーチ制度の抜本見直しと公共調査。
公共調査の促進。
これはですね、項目が結構ちゃんといっぱいあるんですよ。
これもね、公共調査の話なんですよね、スタートアップが影響するサービスに関する。
これね、いろんなところで東京都とかかのも聞くし、これもロビングは聞いた結果なんでしょうね。
ちなみに目標がありまして、現在国関係機関が創業10年未満の中小企業から調達する物件工事サービスの契約比率が
1%程度なのを3%以上にすることを目標にしています。
なんでしょうね、これ捉えるときにスタートアップ側の視点と一市民としての観点両方あるなという気はしていて。
やっぱりとはいえ不安じゃないですか。
実績どうなのよとか、何かあったときに対応できるよとか。
だって自分が利用するってなった時、不安でしょ。
例えばさ、僕なんか、自分も思ったんですけどニュースレーターサービスとかね、そういうのどれがいいかなって選ぶの一つとっても、
資金調達とか十分できていない会社だとやっぱ不安だよねみたいなのはありますよね。
これ存続するかどうかわかんないもんね。
そうそう、存続の観点がやっぱりで、その公共のやつってどっちかっていうと長いものなのかなって思うので。
この間もなんか親子SNSのウェルノートでしたっけ?
検査するっていうので、全然その移行措置が出されてないっていうので。
家族の写真がーっていう話題になってましたけど。
いやわかるよねその気持ち。
そうなるとみんななんかわけわかんない、存続性もわかんないスタートアップのサービスなんか使ってられるかっていう気持ちになると思うし。
48:03
まあ、言うなればあれがパブリックセクターで起こってほしくないなって気がするんですよね。
そうですね、それはそうですね。
そういうのが嫌だからやっぱりそれを忌避するって気持ちはあるよねっていうのは、一市民の立場としてはめっちゃ従順わかるわけですよ。
なんだけれども、また、とはいえスタートアップがそれを使える場がないと仕方ないってのはその通りだと思うし。
やっぱりなんだかんだでね、じゃあなんか、まあ変な話、歴史の話をすると明治維新とかが伸びてきた会社って、やっぱりそういった政府との関係性とかね、そういったでっかいパトロンがいたからこそ伸びてきたっていう。
まあそういうの効くよねっていうのもよくわかるっていう中において、最善の甲斐としては一定程度遊びの範疇というか、余裕がある範疇の中において、まあそれでもスタートアップとしては非常に規模大きいからやってみるっていうのはいいんじゃないかなと。
で、まあその意味において契約比率3%以上をめどに頑張りますっていうのは、僕は悪くないせいだと思いますけどね。
そういうの10年未満っていうかな、10年って結構長いぞ。
長いっす。
これでも、これを促進するにあたって、地方自治体による公共調達を総合的に促進するため、以下の措置を推進という形で、手続きのところがね、オンライン化の推進とか、こういうことが書いてあって、これいいなって思います。
それはいいですね。
ということで、はい。
こういうの言っていくとね、見て取るのはやっぱり単純にお金を流し込みますっていうよりは、運用を変えますっていうことの方がやっぱりすんなり受け入れやすいのがありますよね。
これはいいなってすごく思いました。
わかんない、これもちょっと、いやわかんない、言いながら僕は僕でバイアスかかってんのかなっていう気もするんだけど、やっぱりマーケットを乱すっていうのが一番嫌なわけですよ。
それによって一見すごくいいことしてるように見えるんだけど、長い目線で見たときに、
例外がね。
そうじゃない、本当運用をちゃんとしていこうっていうのはすごい、すんなりと受け止めやすいですね。
ということで、本日第2の柱、スタートアップのための資金供給の強化と出口戦略の多様化の前編についてお送りをいたしました。
長かった。
はい。
ということで後編もお楽しみに。
ごきげんよう。
ごきげんよう。
50:31

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