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ベンチャーキャピタリストのお仕事ガイト12(キャリア編)
2023-07-07 26:46

ベンチャーキャピタリストのお仕事ガイト12(キャリア編)

ベンチャーキャピタリストのお仕事ガイド/今回から本番?/キャリアは様々/①自分が務めているところの中でGPになる、②独立する/どちらが難しいかは一概にはいえない/お金があればできるが、それが難しい/LPからすれば10年は長い/独立系VCだと/シニアだと特定のセクターに強い方が多い/起業家気質の人がひと昔前は多かった/キャピタリスト経験者は少ない/新卒は狭き門/金融業は同業だが結構違うことが多くアンラーニングが難しくなることも/


■参照先:
スタートアップ情報プラットフォーム「INITIAL(イニシャル)」Enterprice版
https://initial.inc/enterprise

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00:07
This is 令和スタートアップ。この番組では、令和新時代を切り開く日本のスタートアップの話題を中心に、馬大好きあさくらゆうすけと猫大好き森厚子が緩くお話しいたします。
ということで、みなさんこんにちは。イニシャルユーザベースの森です。 はい、こんにちは。アニマルスピリッツのあさくらです。
さくらさん、前回は広島からお送りいただきましたが。 あ、そっか。そうだね。そうなんです。あの、広島はいかがでしたか?
広島は、あのー、そうですねけど、実際にその現地のスタートアップの方なんかともお会いして、あのー、あんまり存じ上げなかったんですけど、今まで。
それこそ、あのー、前回のボイシーの時かな、あのー、バリエーションがいくら以上のスタートアップっていう風にいくつかピックアップしましたけど、その中に掲載されていたような会社の人なんかもいらして。
なんかこう、広島ならではのスタートアップの特徴みたいなのありましたか?
あ、けどね、やっぱりね、ライフサイエンスとかが強いのかも、そういう意味でいうか。 あー、言った通りですね。
あの、本当にバイオとかゲノムみたいなところから、あの、メディカルデバイスに至るまで、なんかそういったところがね、ひょっとしたら、あのー、強みがある。
まあそういった、あのー、土地柄もあるんでしょうね、きっと。
まあ多分大学なんでしょうけども、それとも。 大学初ですね。
っていうことなんでしょうね。 えー、じゃあどこの研究室が強いんだろう。
あのー、実際お会いしたところも多かったですね。 へー。
面白い技術とかありました?
うん、まあ、もちろんね、一個一個の技術なんかは、僕なんかは到底評価できる立場の人間ではないんですけれども。
まあともいえ、まあそうですよね、本当に人の生活というか、特に疾患だよね。
なんかに直結するような。
この間SEEDで話したところだと、ちょっとカルテル、あのあれだよね。
あのー、尿。
はいはいはい。
まあそういったもので新しいデバイス作ってますだとか。
あるいは、あのー、まあちょっとゲノム編集ですよね。
の領域の話だとか。
あのー、あとは、ちょっと代わり種だとお酒の会社。
なんか新ジャンルの日本酒っぽいやつで。
なんだけども、あのー、まあ元々なんていうのはお米なんだけど。
それを使いつつ、なんかお酒とも、あの日本酒ともまたちょっと違うんだよね。
蒸留酒っぽい作り方をしていて。
ワインみたいな感じですか?
いや、ワインは醸造でしょ。蒸留だから。
確かに。
だからー、なんだろうな。
あのー、とはいえ焼酎ともまた違うみたいで。
ちょっと正直味がね、全然よくわかんないですけど。
なんか、醸造酒じゃないから翌日には残らないらしいんですよね。
で、アルコール濃度は少ないだけみたいなんですが。
日本酒ならではの風味なんかも残っているっていうような、そういった作り方をしているらしくて。
よくね、あのー、日本酒の米麹の焼酎とかね、なんか脱菜焼酎とかもあるじゃないですか。
はいはいはいはい。
それとどう違うのかなーっていうのは、僕はこれ実際買ってみたいなと思って。
03:03
へー。
試してみたいなと思いました。
いつ発売予定ですか?
うん、売ってるんじゃないかな。
売ってるんだ、じゃあ後で調べてみましょう。
はい。
はーい、ということで、この番組はスタートアップ情報プラットフォームイニシャルの提供でお送りいたします。
イニシャルの法人有料版会員は、毎月丸の内オフィスで150名程度の交流会に参加できます。
オンラインコミュニティもありますので、ご興味ある方はイニシャルまでお問い合わせください。
ということで、今回のテーマに行きます。
はい、お願いします。
ベンチャーキャピタリストのお仕事ガイド12です。
このシリーズ、大台に乗っておりまして、ベンチャーキャピタリストが何をやっているのかっていうところをひたすら掘り下げてきておりました。
語ることある?これ以上。
ありますあります。QAです。
ベンチャーキャピタリストのお仕事を、ソーシング・投資先判断・投資実行・モニタリング・エグジットの5つの区分に分けて、それぞれどういうことなのかということを今まで解説または議論みたいなことをしてまいりました。
実は前回、全てのセクションが終わって、エグジットまで終わって、今回は番外編ということで、じゃあキャピタリストの仕事がわかったと言ったところで、いよいよ本題ですよ。
これが本題なんです、実は。
そうなの?
はい、そうなんです。
長っ。
そうなんです。
前振り。
前振り長い。
キャピタリストのキャリアについて考えていきましょう。
前回もちょっと聞いたんですけど、キャピタリストのゴールは何なんだと、最終的な。
そもそも職種を考えるにあたってゴールはそれぞれ、その人ごとに違うっていうのはわかっているという前提で、キャピタリストを突き詰めると何になるのか。
今までは、今までの話的にはGPとそれ以外みたいな話があったじゃないですか。
じゃあキャピタリストとして、自分の栽培で自由にやっていきたいんだったら目指すところはGPなのか。
どういうふうに、キャピタリストを極めたいってなったらどういうステップを歩んでいくべきですかね。
なるほど、わかりました。ありがとうございます。
キャピタリストのキャリアっていう話でいうと、そもそもベンチャーキャピタリストにどうやってなるかっていう話。
これはまた難しい問題でもあるんですよね。
あとそれとは別に、今森さんからご質問いただいたところでは、ベンチャーキャピタリストにジュニアなメンバーとして入って、その後どういったキャリアをたどっていくのか、どういった可能性が開けているのかという話ですよね。
06:13
公社について言うと、いろんなものがあります。
例えば三菱商事に入った人ってどういうキャリアをたどるんですかって言っているのと同じで、
そのまま勤める人もいれば、他のところに行く人もいるでしょうし、
ユーザーベースに入社した人ってどういうキャリアなんですかって言っても、いろいろあるでしょう。
あんまり変わらない話じゃん。
三菱商事は社長って言ったけど、ユーザーベースに入った人は社長って言うかって言うと言わないでしょ。
言わない。
いや、たぶん三菱商事の人も同じだと思うんだけど。
というのと同じことだと思うんですよね。
代表的には、例えばスタートアップの世界に行く。
それはメンバーとしてジョインする。
例えばCFOをやっている人もいますし、もうちょっとメンバースタッフをやっている人もいるし、
あともっと言うと、自分でスタートアップを立ち上げる人もいるし、キャピタリストをまたいでね。
そういったキャピタリストと起業家間の移行ですよね。
こういうのもっと増えてこればいいなというふうに思うんですけれども、
それは起業家からキャピタリストも含めて。
そういうのはもちろんあるだろうし、
例えばCVCですよね。
世の中にCVCを作っている会社っていろいろありますけれども、
とはいえ自分たちでノウハウないよねって言った時に、
やり方はいくつかあるかなというふうには思っていて、
一つはそういうことを二人組合作りますみたいな、
すでにVC運営しているようなところに、
もうなんというかまるっと任せてしまうっていうパターンもあれば、
自分たちでチーム作るっていうのもあって、
とはいえチーム作るって言ったって社内のスタッフいねえじゃんっていう時に、
そういったチームをまるっとできそうな人たちを抱え込んでくる。
これ事業会社のケースもあれば、
例えば知人とかでもこういうのありますね。
聞いたことあります。
まるっとそういった経験者あるチームを連れてきているというところはありますね。
そういうのもありますし、
いろんなやり方ありますよね。
そういったところに応募するっていうのもあろうかなというふうに思います。
あとはどうなんだろうね。
もともとのキャリアバックグラウンド次第ですけれども、
もともといったような領域に戻っていく人もいるんでしょうし、
そういえばこんな人いたなっていうところで思い出したところで言うと、
僕昔マッキン勢っていうとこにいましたけど、
マッキン勢で新卒入者したタイミング、
同時期に中途入社してきた人で、
元VCって人いましたね。
2007年なんでまだVCっていうのが全然市民権いてないし、
独立系VCってほぼない時代でしたけれども、
某金融系のVCから来た人ってのがいましたね、マッキン勢。
だからそういったプロフェッショナルファームに
転席するっていう人もいるんでしょうという意味においては、
そんなの人の数あれば人の数だけってのがあるので、
バラバラなんですけれども、
一方で今日多分森さんがお聞きになりたい内容としては、
VCという仕事をしながら、
09:02
その道を極めながらどこに生き抜けるかっていう話だと思っていて、
それにお答えすると、明確に答えは2つで、
自分が勤めている、あるいはそこから転席するでもいいんですけれども、
そういったVCの中でGPを目指す、これが一つ。
もう一つは、もう独立するだよね、分かりやすく。
独立して自分でファンドを立てる。
これはある種、企業ですよ。
スタートアップとはまたちょっとプレイスタイルは違いますけども、
企業ですよね。
気に集めするし。
まあ、このどちらかじゃないですか。
普通に考えると。
なんか、変な質問していいですか。
変な質問しか受けたことない気がしますけど、どうぞ。
難易度的にはどっちがむずいんですか。
それは各社の中でGPになるのと、
そうそうそう。
こっちも難しいっていうのが答えですね。
難しさの質が違う気もするなって直感的には。
まあ、なんだろうな。
それってものすごい狙いづくめでやっていかないとできないところもあるけれども、
一方でそういった可能性が開けてくるのかどうなのかっていうのは、
オポチュニスティックな側面ってあるじゃないですか。
例えばGP狙うっていう風に言っていても、
既存のGPとか創業者の人たちが、
そもそも叩き上げの人をGPにする気がなかったら、
そんなもんないわけだし、可能性が。
そうなんです、そうなんです。
だし、独立するって言ったって、
じゃあそういったお金の出し主、LPEが集まるのかどうなのかっていったことと、
あとなんだろうな、その時の死境。
例えば今なんてすごく悪いって言われてるわけですよね。
実際独立しようとして、
やっぱりなかなかちょっと今のマーケット環境っていうのを鑑みて、
ちょっと断念しましたっていう人は結構いますし、
そういった中でね、
どっちが難しいってのはなかなか言えないな。
朝倉さんはあれですよね、いきなりGPになってる?
ファンドっていう意味で言うと、
僕はどこかVCで下積み働いた経験っていうのはないので、
そういう意味で言うとおっしゃる通りですね。
そんなパターンもあり得るってことですよね。
そういうパターンもあり得るってことですよ。
確かにちょっと珍しいかもしれませんね。
やっぱりそれは、
究極VCって、
変な話、お金があればできるわけですよ。
お金があれば。
お金をどう集めるかっていうのが大変なわけじゃないですか。
いきなり自分がものすごく大金持ちで全部手金でやるわって言ったら、
その瞬間VCですよ。
VCというかファミリーオフィス。
ファミリーオフィスか。
スーパーエンジェルみたいなのってほぼ変わんないじゃない?
そうですね。
日本にしたって、
そういったスーパーエンジェルで、
そんじょそこのシートVCよりも全然チケットサイズ大きいですよとか、
12:00
リードしかやりませんっていう人いますよ。
それってもうもはや、
確かにエンジェルだし、
人様からお金預かってるかどうかっていうところが大きな線引きで言うと、
VCとは確かに言わないんだけれども、
やってることほぼ変わんないよねっていう気もする。
というか、より本質的かもしれないっていう気もする。
なるほど。
だから本当に、
普通はそんな大金持ちな人なんかいないわけで、
じゃあお金を出してくる人をどう捕まえるかっていったところが、
独立するにおいては、
最大の難点だと思いますよね。
それがあれですよね、
ニワトリ卵の話になりますけど、
実績があったらお金が集められる。
でもお金が、
ないと実績を作れないみたいな。
確かにね、
ただその実績についてもまた難しい話で、
すごいちょっと生々しい話になってしまいますけれども、
今回僕がアニマルスピリッツっていうファンドを
今年から立ち上げてるじゃないですか、
実績としてでゼロっていうふうにカウントされるわけですよ。
僕の実績。
で、なんで見てるかっていうと、
こちらの立場としてはね、
言葉ですけど、
それなりに今まで自分自身スタートアップやってきたし、
そういったご指摘もしてるんですよっていうことは、
当然主張はするんですし、
現場の方レベルではそれはわかるんですよっていうふうに
おっしゃってくださることもありますけれども、
基本はやっぱりチームとして、
会社としてファンドを運用した経験があるか、
別にあなたじゃないでしょうか。
ちゃんとファンドとして、
とはいえね、例えばファンド1本やるとしても、
10年間じゃないですか。
事業のね、サイクルとしてはまあまあ長いですよね。
長いですね。
中継で10年ってなかなか出てこないですからね。
5年ってなったら長いよねってなるはずですね。
それだけ付き合いする?
いや要はね、下手な話さ、
そんじゃそこらの上場企業の社長よりも人気長いわけですよ。
10年って言うと。
その間にね、会員や事業会社からお金を出していただく場合であれば、
社長変わるわけですよ。普通に考えると。
確かに。何回転かしますよね。
2回転すんじゃない?普通に考えるとね。
で、まあおそらくカウンターパートの担当の人もいなくなるわけですよ。
よくあるパターンですよね。
基本そうなると思っておいた方がいい。
あった時に、それぐらい自分たちの人気よりも長い期間、
会社としての付き合い続く中において、
まあだからあれなんだよね。
これちょっと違う文明になるけど、
事業会社の方がそういう意味で言うと短期目線なんだよね。
変な話。
よくあの、事業会社の方が長期でとか言うんだけどさ、
いや担当ベースで変わるじゃないですか。
10年同じところに入りませんよねってなると、
経営者だって10年やりませんよねってなると、
事業会社の方が短期なんだよね。目線で言うと。
まあ言うとにも分かります。
一般論で言ってます。
そうじゃない会社もあると思いますし、
そういうところもあるという前提のもとで話してますけど、
一般論としてはそうです。
なった時にね、話を元に戻すとですね、
まあそんだけ長い付き合いをする時に、
この人たちそもそもチームとして大丈夫なのと。
人としてってのは分かったけど、子としては分かったけど、
組織として大丈夫なのってことを当然。
15:01
これ事業会社とかじゃなくて、
例えば機関投資家なんかになってくると、
別にね、機関投資家って一本付き合って終わりじゃないんですよ。
うんうん。
めんどくさいんで彼らとしては、そういう新しい付き合いをするのって。
それよりは信頼できるところに、
次もその次もその次もというふうにお任せしたいわけですよね。
まあそうですね。
その時に、当然、
じゃあ組織として初めてですよね、
っていうのはもう絶対言われる。
うん。
という中において、
やっぱり、なんて言うんでしょうね、
一望ファンドっていうのはそういう意味で言うと、
それは生々しい話。
僕らもだいぶ苦労はしてますし、
うんうん。
何号であれ苦労しないファンディングファンド。
苦労しない資金調達はないって言いますし、
それもその通りなんです。
違った苦労がそれぞれあるんですけど、
実績問題をどうクリアしていくかっていうのは大変ですよね。
ちなみに、
はい。
そういう苦労がある中で、
今、チャプタリストのキャリアっていう方で、
出るっていう話をしたんですけど、
チャプタリストに向いてるっていう、
書いてくればいいですね。
向いてる人ってどんな人ですか?
あ〜、
キャピタリストに向いてる人?
うん。
分かんないなあ、これは。
分かんない。色々それはスタイルありますからね。
はいはいはい。
投資のフェーズにもよるだろうし、
セクター特化するのかどうなのかみたいなところで言うとね、
セクター特化するのか、当然そのセクターでの経験だとか、
セクターでの知識だとか、
エッジの立て方は人それぞれだろうなと、
うんうん。
いう風にあります。
なんかその、一社一社に個別にしっかりなんか入り込んで、
なんか手厚く、
なんかハイタッチでやってきますみたいなのが得意ですっていう人が、
向くファンドもあるだろうし、
確かに確かに。
逆に言うとそれはあんまり向きませんみたいな、
ファンドもあるだろうし。
だから、なんだろうなあ、
そうですね。
あんまり一概に言えないが、
もうVCだとなんだろうっていう。
もちろんね、そのなんだろう、
基礎的な、
頭の良さが、
良い方がいいとかっていうのも、
もちろんあるだろうし、
なんだろう、
まあそれはなんかけど、
それってビジネスパーソン一般に対して言えることじゃないですか。
うんうん。
なんかすごい、就活の時になんだよってよく言われるコミュニケーション能力みたいなやつもね、
コミュニケーション能力ってなんだよって思うけど、
あらいやらない。
それって実際大事じゃんみたいな。
人と話していて、
その人に、
遠い側妙な受け答えをして、
まといた質問だとか、
やり取りをして、
しつつ、一方で、
なんだろう、剣が立たないというか、
相手から、
すごくいいなというふうに思ってもらえるみたいな、
そういったヒューマンなソフトスキルっていうのもすごく大事だし、
なかなかちょっと一言で、
言い表し難いものがありますね。
18:04
何ですかね、
皆さん、視聴者の、
視聴者じゃない、
リスナー、
リスナー、
リスナーの方々に、
参考になるといいなと思っていて、
そうだよね。
どういう人が多いんですか、
ベンチャー、キャピタリスト、
周りに見てて、
職種、こういう職種から来る人多いとか、
年齢的な話とか、
マインド的な話とか、
みんなボキボキを言う人が、
バラバラなんだよな、
めちゃくちゃバラバラなんだよな、
それっていうのと、
なおかつさ、
あんまりいわゆるCVCの人って、
ここで言うキャピタリストというのとは、
ちょっと違うと思うんですよね。
うんうん。
じゃあ、独立系に絞りましょうか。
それはちょっと悪く言ってるわけではなくて、
キャピタリストではないと思うんですよ。
本当に、
プロのキャピタリストとして歩んでいく人ってなると、
そうやって独立系のVCで、
働く人たちっていうのは中心の話になり、
じゃあ独立系のVCって日本に何社ありますかって言うと、
僕よくわかんないんですけど。
100、
100いくつありますよ。
結構あるんだね。
あります。200だったかな。
じゃあその中でさ、
じゃあ1社あたりどれぐらい人がいるのっていうと、
すごい抱えていらっしゃるところもあれば、
実質ソロGPですみたいなところも含めて、
かなりばらつきがあると思うので、
うんうんうん。
本当千差万別で、
参考になんねえよな。
いや、どう言えばいいんでしょうね。
うんうん。
何かそのシニアでなられる方っていうのは、
やっぱりどっちかっていうと、
自分がこれまで培ってきたスキルセット。
それもおそらく、
何て言うんでしょうね。
何か会計がわかりますとか、
そういう職種的見えたものっていうよりは業種見えたもの。
うんうんうん。
セクターに関する知識っていうのを生かして、
セクター特化型のファンドに行きますとか、
うんうん。
あるいはジェネラルなファンドなんだけど、
そこのセクター、
セクターパン、
セクター医者みたいな感じで入っていくっていうことが、
多いんだというふうに思います。
何だろうなあ。
これみんなに共通する点と、
それぞれそこにアプリケーション的に乗っかってくる点っていうのが結構あって、
うんうん。
なおかつ、そのみんなに共通する点っていうところで言うと、
じゃあそれって世の中のできると寄せられるビジネスパーソンに求められるものとの差分っていうのが、
実はそんなにないんじゃないかという。
あと、そんなことを言い出すとね、
そもそも、これって何でもそうですけれども、
VC、独立系VC早々期みたいな時に、
いや本当、独立系VCっていう意味で言うと、
大して歴史ないわけですよ。
うんうん。
グローヴィさんとかはね、96年だったかな。
21:00
そういう意味で言うと非常に長いですけれども、
最近できた人多いですよね。
うん。やっぱりね、2010年以降なんだよね。
だからたかたかそれぐらいの歴史だということを思うと、
いやもちろんありますよ、それ以前からやってるところも。
ただそれ以前にやってるのって、
実はそんなになんか規模化したファンド運営してませんよねっていうと、
意味で言うと、あんまりいわゆる今イメージされるVC業と違ったりとかするわけですよ。
うんうん。
で、そこでGPやってた人たちが、今から真っ新の1年生として、
キャピタリストになりたいですって言った時に、
即気に採用ってなるかって言うと、そうじゃないだろうなっていう風にも思いますよね。
こうやって何でもそうで、早々期ってやっぱりそういう。
3番目もそうですよね。
まあね、そういう、何だろうな、
世のビジネスパーソンとしての立派さみたいなものとは違う部分っていうのが、
より大事だったりするわけで。
うんうん。
より起業家気質の人が多かったかもしれませんよね。
あー、それそうかもしれないですね。
もう終了5分前です。
ね。
そう思うと、難しいな。
ただ確かに、
じゃあ結局、
これね、うちもキャピタリスト採用したいんですよ。
うん。
したいと思っているんだけれども、
キャピタリスト採用しようとした時に、
キャピタリスト経験者って、まあいないんですよね。
うん。
それそうなんだろうなと思ってて。
VC経験者で。
で、それに絞っちゃ、まあもう仕方ないよねと。
うんうん。
いう中において、
それ以外ってとこなってくると、
まあ周り見てると大体やっぱりさ、
うーん、なんだろう、
コンサーティングファーム出身者とか、
はいはい。
公式銀行出身者とか、
まあそれはそこで得られたスキルセットっていうこともさることながら、
だけどとはいえその人たちからすると、
アンラーニングすることを忘れるべきことが多すぎるので、
単純にビジネスパーソンとしての、
なんというか戦闘力が高い人たちってことだと思うんですけど、
うんうん。
まあそういう人が多かったりとか、
まあ最近よく聞くのは、
なんだろう、お医者さんとか。
おお。
あとは、あの大学の研究員で、
まあそれこそね、
最近だとプライベートテクだとか、
そういった専門業者とか、
そういうところが、
まあ多いかなと。
なるほど。
新しく入ってくる人、
で、大体まあ20代後半とかね、
30前後の差ですよね。
中途採用が多いマーケットっていうことですね。
新卒で採用してるのがどれだけあるのかって話で、
だってさ、ジャフコさんとさ、
SBIさんってなさってるのかな。
うんうん。
だってさ、ジャフコさんで年間何人採用してるのよって話じゃないですか。
うんうん。
インキュベートさんも最近そういうのなさったりとか、
アンリーさんとかもなさってますけど、
まあそんな1000人とか採用されるような世界じゃないよね、
業界一つとって。
だって1000人いるかどうかも分かんないし。
そうですね。
ってなると、やっぱり新卒でなるって思うと、
すごく狭きもんで、
で、それってじゃあ、
マインドセットとして、
じゃあ募集要項ここに出てるからそれで行きましょうみたいな、
マインドセットの人が鼻からお呼びじゃないというかさ、
向いてないよね、多分。
24:00
自分で道なき道を切り開いていくようなタイプの人じゃないと、
多分向いてないよね。
そういう意味で言うと、
ある種フィルタリングされてるのかもしれないけど。
確かに。
ちなみに、今までの話でもよく出てきた、
PEファンドから来るみたいなパターンは少ないんですか。
PEファンドから来てる人って、
まぁけどいるか、
例えば、スパイラルの千葉さんとか、
もともとカーライルいらっしゃる方ですからね。
ああ。
あの、PEからスタートアップ挟んで、
いきなりごめんなさい千葉さんこんなところに名前出して。
一応ね、大学の同級生だからいいと思うんですけど。
そうなんですか。
いや、そういう方はいらっしゃいますが、
あんまり多くないかもしれないですね。
へー。
やっぱりね、金融業は金融業で、
共通する点ももちろんあるんだけども、
なんかすごい常識が違うところが多々あるから、
へー。
なんか、なんだろうな、
すごい切り替えなきゃいけないところが多々あって、
その切り替えるっていうのが、
かえって、その予備知識がついた人だと難しいっていう側面はあるのかもしれない。
あー。
要はさ、悪いところとか見出し続けてたら、
もうさ、どこも通していきませんよみたいな。
うんうんうんうん。
他ね、バリエーション一つとってもなんか訳わかんないわけじゃないですか。
常に、企業が出来上がってる会社の根付けの仕方と比べて、
え、なんもできない。
なんなのこの、みたいな。
そもそも、真っ赤っかじゃん、とか。
うんうんうん。
営業キャッシュフローマイナスなんですけど、みたいな中で、
そこに投資するって、ちょっとよくわかんない。
普通の感覚。
なんかね、あの、もう擦り込まれてるんですよね、感覚的に。
怖いとか。
相手にしちゃいけませんって言われてるところ。
銀行出身の方はものすごく相性悪いよね。
あー、そうですよね。
銀行融資の観点で見ると、それはもう全部、
もう逆です。
ダメじゃないですか。
だから、まあ、なんだろうな。
そこは、たぶん活かせる点もすごくあるんだろうな、というふうに。
うんうんうん。
同時にものすごく、考え方、発想を切り替えないと、話にならないですよと。
うんうんうん。
もちろんね、自分がここやってきたことそのまま活かしますって言ってくる人は、
さすがにいないと思いますけど。
うんうんうんうん。
そんな人はいないと思うけど、
やはりそれだったら、もうドツボにはまりますよね。
うん、確かに。
ということで、ベンチャー・キャピタリストの向いてる人、
あと、キャリアについてお話をしてきました。
これ3時間ぐらい話したよね、本当は。
次回ね、まだ聞いてない、聞きたりてないところがあるので、
そこを聞いていきたいと思っております。
わかりました。
ということで、みなさんごきげんよう。
ごきげんよう。
26:46

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