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This is 令和スタートアップ。この番組では、猫大好き森厚子と馬大好きYusuke Asakuraがスタートアップにまつわる話題について、ゆるふわっとお話をしているのですが、
今回は森さんがおらず、Asakura一人がスタートアップにまつわるトピックについて、ゆるふわっとお話をしております。
今日はサクッと終わる話にしたいと思います。
リモートワークの終焉ですね。少し話題になっていますし、XだとかYouTube上では、炎上系YouTuberの方が多いでらっしゃいますけれども。
最近になってね、LINEやHOOなんかのリモートワーク解除というものが進んで、話題になっているということですね。
もともと地方に行ってもいいよって話をしてたところ、地方でも家まで買っちゃって定住してたのに、いきなりリモートしてこれひどくない?みたいな。
そういう話なんですけれども。
僕は基本的にリモートワークで働いています。今の会社はそういう状態で働いていますし、それでよしとして、
いますけれども、これね、コロナのタイミングからずっと思っていたことですし、
おそらくボイシーで過去に言ってたと思うので、言っていいと思うんですけれども、
なんだろうな、コロナ以降で一気に世の中が変わるっていうことは、
過渡期的にはあるけれど全てが全部変わりますみたいな、なんかそういうのって多分ないだろうなと思っていて、
そういうふうに言ってました。過渡期的なものであると。
こういう時って、なんだろう、これによって世界が変わるとか働き方が変わるとか、もちろん変わる部分もあるんだよ。
あるんだけど、それを事さら大げさにワーッと未来予測する方がかっこいいんですよね。
ビジョナリーに見えるんですよね。
なんでそういった人がすごく字幕を集めるし、実際集めました。
集めてるなぁと思いながら横目で見てました。
けどね、僕が好きなのはAmazon創業者のジェフ・ベゾスの言葉で、
何が変わるかよりも変わらないことに注目しようっていう、これですよ。
社会がどれだけ変化したとしても、人は高いより安い方がいいし、
何か配達が発生するものであれば、長いよりも短い方がいい。
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短くするための方法論っていうのはどんどん変わるかもしれませんよ。
だけど何か変化することよりも変化しないことをしっかり見据えて、
それに取り組んでいこうってことをジェフ・ベゾス言っていて、
これ本当その通りだなと思うし、僕はもう非常にこの考えに近いです。
U字のタイミングっていうのはものすごい変わることにばっかり目が向くわけですね。
みんなパニックに陥ってるし、そっちの方がよりビジョナリーに見えてかっこいいし、
みんなそっち聞きたい聞きたいってなる。
実際それは全部間違ってるわけではなくて一部は本当なんですよ。
実際それで変わったこともあると思うし、
過渡期的には全面的にガラッと変わる瞬間っていうのもあると思っていて、
それは僕が生まれて以降の体験で言うと、
コロナっていうのはやっぱり最大の出来事だったかもしれませんけれども、
3.11なんかもそうだったかなというふうに思います。
これからそしてまたそういった事態が起こること、また増えてくるでしょうね、残念ながら。
なんですが、僕はやっぱり本質的に物事を見ようとした時に、
何が変わらないかを考えるべきだと思うわけですよ。
何が変わらないかで言うとですね、
まず一つ考えるべきことは、コロナっていうのが永遠に続くものなのかどうなのかっていう話ですよね。
これは当時いろんな見立てあったと思います。半年で終わる、3ヶ月で終わるっていうふうに言ってた人もいるし、
隔離状態みたいなやつが、秋頃には終わるっていうふうに言ってた人もいたし、
いや、3年5年続きますみたいな人もいたし。
実際どうでしょう?2022年末ぐらいで、今のトーン感から少し落ち着いてきたのかな?
喉元過ぎると思い出せなくなりますね。
2023年の頭ぐらいってどうでしたっけ?誰か覚えてる人いったら教えてほしいんですけど。
あれ、マスク絶対公共の場にしなきゃいけないのっていつまででした?
もう別に今、絶対お店入るときしてください。
してないと入店させませんなって言われないじゃないですか。
あれ、いつから変わったんでしたっけ?
ちょっともう忘れちゃいましたけど。
少なくとも2020年4月、まだ安倍首相だったタイミングの緊急事態宣言以降ですね。
マスク着用、義務用と。
何だったら学校もリモート用みたいな。
そんな状態続いてきて、2022年末ぐらいなのかな?ぐらいまで。
いわゆるコロナ禍って続いてましたよね。
僕はもうそのうち普通の風邪扱いになりますよっていう風に、2020年の4月から言ってたし。
そんなこと話して、他の人に話したら、僕と話してると楽観的でいいなと思うよって。
こういう時はなかなか楽観的って言われるんだよな。
そういう風に言われましたけど。
おそらくとはいえ、万人のコンセンサスとして、コロナはいつか終わるってことは見えていたと思います。
それは未来永劫続くとは多分思ってなかったでしょうっていうことですよね。
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その上で、もう一つ申し上げると、
働き方が変わるって言っても、対面の方がそれはコミュニケーション早いでしょうとか、
やりやすいでしょみたいな。
重環境のね、通勤ラッシュがどうとか、コミ具合がどうとか、東京に対する密集度合いみたいな話っていうのは、
ちょっと一旦横に置いておきましょう。それは全て別の論点なので。
それは重大な論点だと思うけれども、例えば東京ほど、
何だろうな、過密になっていない地域。
なんか知らんけど。
じゃあ例えば群馬県の高崎市とか、なんで高崎が今僕の頭に出たのかわかんないですけど、
よくわかんないですけど、例えば高崎市とかね。
多分そんなに通勤ギジギジになってみたいな感じじゃないんじゃないかな。
これももしもリスナーの中、万が一高崎市にお住まいの方、
お勤めた経験ある方いらっしゃったら、コメント欄で教えていただきたいんですけれども。
そういう地域を前提とするならば、
そりゃ対面の方が効率はいいよねと。
仮にね、その通勤っていうものを限りなく摩擦ゼロ、
要は限界費用ゼロみたいな、限界移動コストゼロみたいな、
仮に概念があったとして、もう家出たらどこでもどこまで会社になってるっていう状態が実現できるとするならば、
そりゃ対面の方がいいよねというふうに思います。
それはどんな人であれ、コミュニケーションの仕方として。
で、これね、もっと言うと、じゃあ独立して、
リモートでやっといてねって言って、それで処理できる仕事、
ホワイトカラーの仕事でも果たしてどれぐらいあるのとか、
そもそも仕事の種類としてそんなものどれぐらいあるのっていうことと、
実際あると思うんですけど、ある中においてちゃんとそれを要件定義して振り向けることができる人ってどれぐらいいるのっていうこと。
そういうディレクション機能のある中間管理職とか管理職がどれぐらいいるのってことと、
あと、じゃあディレクションを受けてはいって言って、
自宅でちゃんと効率的にその作業を遂行できるような独立したプロフェッショナルな会社員ってどれぐらいいるのっていう、
そういう話だと思うんですよね。
これが限りなくですね、摩擦がゼロに近い状態であれば、
リモートっていうのはしやすい状態になっていくと思います。
僕は今自分の会社の仕事っていうのは極めてこの状態に近いと思うから、
比較的リモート主体で成り立っていると思います。
要は案件単位で事業っていうものを振り切って、
チャンク分けてコンサルティングの用語だと、
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マスカリ君はまっきん前提は言ってましたけど、
要は業務分担ですよね。
これを明確に切り分けて誰が担当、デッドラインいつっていうのは決められる、
ということ。
加えてそれぞれの人がそういうリモートワーク的な働き方に慣れていて、
自宅でも独立して働けるということですね。
これが両立している限りリモートっていうのはやりやすいと思います。
ただそもそも全部が全部そんな業務じゃないでしょっていうふうに思うし、
じゃあみんながみんな管理職そんな感じで綺麗にディレクションできてるとかっていうと、
できてないでしょっていう話。
僕だってどこまでできてないか分かりませんし、
またね、人数増えれば増えるほど、
そんななんかサボる奴は出てくるでしょ普通にっていう。
何だったら会社行ってもサボってんだから、
そんなの整数するわけないじゃないですかっていう。
そういうことになると思うんですよね。
結果何が起こるかっていうと、
どっちかっていうとリモートでずっとやっていくと、
結果この人いらなかったんだなっていうのが、
この業務いらなかったんだなっていうのが、
より浮き彫りになりやすい。
もっと言うと、
やっぱりね、
本当にそうやってなんかチャンク分けできて、
振り分けることができて、
成果物を待ってますっていう、そういう状態なんだったら、
そもそも社員じゃなくていいじゃないですかっていう。
全部その業務委託として外部の事業者に
活用すればいいじゃないですかっていう。
だって外部の業者であれば、そもそもね、
だってこと細かな指示系統まで、
こと細かにディレクションできないっていう問題はありますけど、
だけどそれはもうあらかじめ業務っていうのが、
はっきり定義されてるわけだから、
そんなこと言う余地ないよねと。どういう風に進めるかは、
個人の裁量で勝手だよねってことになってくると、
いやそれ、業者の方がいいんじゃないっていう。
業者であればね、別に、
なんとなれば、雇用を保証する責任必要ないし、
その業務なくなったら、別にもう、
じゃあ契約終了すればいいし、
残業時間がーとか、モチベーションが上がりませんとか、
そんな文句も出てこないし、
あのー、だったらね、
そっちの方がそりゃいいよね。
外部に発注したいよねっていう風に。
これは経営者の目線としては思うでしょうね。
その上でもなお、やっぱり一定程度、
人と接して、仮にこれ、
限りなくこれが摩擦係数が少なく、
スムーズにリモートができるような仕事内容であり、
そういったことが成り立つ人々であったとしても、
やっぱり僕はそのコミュニケーション、
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自家でやることの重要性っていうのは、
やっぱりリアルに勝るものはないと思います。
リアルとの差がどんどんどんどん縮まっていくっていう可能性はあるでしょうね。
実際Zoomはそれを飛躍的に縮めました。
ただじゃあ、Zoomが完全にリアルを代替できるかっていうと、
それイエスっていう人がいたとすると、
僕はかなりそれは自己認識がおかしいと思います。
たまにね、あのー、
これ以前も散々言いましたけど、業務やってて、
Zoomでやってても、なんかリアルのミーティングやってても、
結局やること変わんないし、なんか伝わるし、
全然大丈夫ですよっていう人いるんですけど、
こういう人たちってね、たぶん、なんだろうな、
リアルのミーティングで発言された、明示的に発言された、
言語化された以外のものを感じ取る感受性っていうのが、
低い人たちなんだろうなと思います。
それはなんか悪いっていう風に言ってるんじゃなくて、
それはそういう特徴の人たちなんだろうなと。
だからその人たちに感受性が低いです、だからお前はダメですって言っても仕方なくって、
あ、まあ感じ取れない人なんだなっていう風に思わざるを得ないんですけれども、
ミーティングの場とかね、人で会ってる場って、
明らかにその時の表情だとか語り口だとか、
目線の付け方だとか、限界のものっていうのが、
ありとあらゆる程あるわけですよ。
僕は基本的にものすごく効率を重視する人だし、
移動って本当に無駄だと思ってるし、
リモート大好きなんですけど、
そんな僕ですら、
なんだろうな、とはいえこれ対面でやらざるを得ないって感じてるものは多々あって、
なんでこれもしもね、
いや別にリモートでやるのも対面でやるのも変わりませんっていう人が、
最近だいぶそういう人減ったんじゃないかなと思いますけど、
仮に言うとしたら、そもそもその人たちってのは対面の時ですら、
そういったコンテクストだとか、
ノンバーバルコミュニケーションっていうものを組み取れていない、
そういう人だと思うしかないですよね。
そういう人はもはやリモートでいいのかもしれないと思います。
何はともあれ、
結局のところ、
リモートをフルでやっていく、
ハイブリッドは全然あると思うけれども、
テクっていうのは、これが世の中のスタンダードになるっていうのは、
僕はかなり当初から懐疑的だったし、
だんだん世の中が落ち着いてきたら、
どうせまた山手線はぎゅうぎゅう詰めになるよっていうふうにやってました。
僕山手線乗りませんけど、
だってもうなってるんでしょ、今すでに。
これは当時予測した通りのことかなというふうに思います。
その上で、
あまり個人の話でも仕方ないですけどね、
会社を言ったことを信じて地方に
今日構えてしまった人とかね、
そういうのは気の毒だなというふうには思いますけれども、
お気の毒ですねと、別に僕の責任でもなんでもないし、
お気の毒ですねっていうふうに思うけれども、
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それを単に鵜呑みにしてる時点でちょっと見たてが甘かったんじゃないかなというふうには思います。
仮にそういう働き方を
推しとしたいのであれば、
まず第一にそういった働き方ができるような職種を選ぶ。
エンジニアリングなんか一定程度
これに成り立つんじゃないかなというふうに思います。
そういった職種を選ぶということ、
その上でそういった働き方をする中で、
ちゃんとパフォーマンスして認められる、
自分がもらっている給料、
あるいは業務委託料でもなんでもいいんですけど、
そういったものを正当化できるっていったことを
証明していく必要があるのかなという気がしていて、
会社で採用が雇用されている以上もですね、
それは言われても仕方ないのかなというふうに思いますね。
もう嫌だったらこれやめてやめるしかない
ということかなと思います。
別にこれやめるということは全然悪いことじゃないと思うし、
選挙と同じで足による投票というものもあると思いますので、
それは、
そういった働き方ができる他の会社を選ぶことによって、
わーっと人気が集まるんだったら、
ひとしたらもう雇用条件としてやっぱり妹は必須だというふうに
また触れるのかもしれない。
ただいずれにせよ、
それはやっぱり自分の責任のもとにやっていくしかないんじゃないかな
というふうに思います。
会社が言うことを信じちゃダメですよね、
といったことは過去、
僕らは散々見てきたんじゃないかなというふうに思っていて、
残念ながら状況が変われば会社も
意識って返されないですから、
それに対して文句を言っても仕方ないんじゃないかなというふうには思います。
ただまあ気の毒で終わりますね。
フルリモートに関するお話、
そんなところでしょうか。
ということで今日はここまで。おしまい。