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リスナーに問いたい生成AIとの付き合い方
2025-02-28 10:29

リスナーに問いたい生成AIとの付き合い方

■トピック

・ 生成AIに対するパワハラの概念について

・ 24時間対応可能な生成AIの特徴と人間との違い

・ マッキンゼーでの新人時代の思い出

・ クライアントから受けた「出し惜しみするな」という言葉の影響

・ 生成AIへの接し方と人間への接し方の変化

・ 現代のビジネス環境におけるパワハラの概念の変遷

・ AIとのコミュニケーションスタイルの個人差


■キーワード

生成AI, クライアント対応, プロンプト, ChatGPT, コンサルティング, 働き方, 要求水準, コンプライアンス


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This is 令和スタートアップ。この番組では猫大好き森厚子と馬大好きYusuke Asakuraがスタートアップにまつわる話題についてゆるふわっとお話をしているのですが、
今回は森さんがおらず、Asakura一人がスタートアップにまつわるトピックについてゆるふわっとお話ししております。
今回は、ほぼヨタ話ですね。 生成AIにまつわる、ちょっとした小話、ヨタ話なんですけれども、
何かというと、生成AIに対してハワハラという概念はないよね、という話で。
それがある種、機械のいいところでもあり、めちゃめちゃ要求水準を高めても答えてくれるということ。
真夜中の3時に何かリクエストをしてもしっかり答えてくれるということ。
こんなの普通に生身の人間に対してやっていたら、ちょっとね、やっぱりキーってなっちゃいますよね。
人ついてこないですよね。だけど、機械だったら24時間365日、いつでも対応してくれる。
まさに24時間戦えます。これがある種、機械のいいところだなと思う一方で、
こういうパワハラモードで接していて、どこまで一方でいいリアクションを得られるのかな、みたいな。
そんなことを考えている、今日この頃という、あんまりオチのない話がこれから展開されます。
僕は新卒でマッキンゼイという会社に入りましたが、これもう明確に覚えているんですけれども、
マッキンゼイで働いていた期間、本当にジュニアなアナリストとして、下っ端中の下っ端のPPですね。
働いていて、一番自分が答えた言葉というのがあってですね。
何かというと、とあるクライアントから出し惜しみするなって言われたんですね。
出し惜しみするな。
これちょっと背景を説明すると、クライアントはとある日本を代表するコンシューマーエクトロニクス会社でありまして、
その会社の、マッキンゼイの常顧客でそこのプロジェクトをやっていたと。
でですね、検討するにあたり、その会社にとってもかなり新規事業、今までちょっとタブーされていたような新規事業領域であって、
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あんまり知見もないので、いろいろ調べてくれているので、マッキンゼイがリサーチなりやっていたんですけど。
当然、コンサルティングファームなのでチームがいてですね、パートナーがそのクライアントと対面して仕事を受けて、
スタンダードにはそこにマネージャーがいて、アソシエートがいて、アナリストがいてみたいな。
どうでしょうね。
だいたい5人とか6人ぐらいのチームっていうのが、立派的なのかなというふうに思います。
ちょっと今どうかわかんないですけどね。
今、当時は最小単位でいうと6人ぐらいのチームっていうのが平均だったんじゃないかなと思います。
パートナーっていうのはもちろん複数の案件を抱えているので、1個の案件べったりってわけではなく、
一方で現場に張り付いているマネージャーやアソシエートアナリストっていうのは1人1案件に100%コミットしている。
そんな状態で仕事が進んでいてですね。
やっていたんですけど、これが結構なかなか大変なプロジェクトで、データも何もないし。
本当に連日ですね。
徹夜とまで言わないまでも帰るのが朝4時とか5時みたいな、そんな状態で結構クラクラになってですね。
もう深夜の1時半とか2時ぐらいから、じゃあ今からミーティングしましょうみたいなメッセージがやってきて、
先輩のアソシエートがさすがに切れて、もうチームは疲弊してますみたいな。
そんなチーム内の構想もあったりしましたけれども。
そんなフラフラの頭を抱えてですね、やっとこそ思いで書き上げた提案、招待し、リサーチ内容みたいなのがですね、
クライアントとのミーティングの場でクライアントから出し押しをすると。
これ正確に言うと、あまり下っ端のアナリストがクライアントのミーティングでプレゼンテーションするっていうことはまず持っていなくて、
我々下っ端が作ったものを寄せ集めてパートナーがプレゼンテーションするっていうのが一般的な進行なんですけど。
出し押しにするなって言われてるのはパートナーなんですね。
パートナーもチームは連日奮闘して頑張って作ってるんですみたいな、
なんというか応酬をしてるんですが。
いやーこれきついな、心折れるなというふうに思いまして。
多分ね、メーカーさんなんでいろんな何というか下請けがいるんでしょうけれども、
なんか業者叩き本当に上手いなって思いましたよね。
出し押しにするなってなかなか秀逸だよね。
だってどうせ金税もっと知ってんだろうと。
お前らもっと出して、だけどそれを出し押しに後から出そうとしてるの分かってんだぞみたいな、
そういうある種の謙誠と、またまたみたいな本当はもっと知ってんでしょ、もっと出せんでしょみたいな、
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そういう煽りというか、一時期昔流行ったからのに近いですね。
で、それから何みたいな。で、みたいな。
まあね、上手いなと思いました。
そして心削られるなと思いました。
それが私にとってコンサルタント時代、クライアントに言われて一番心折れた、
完全にヘロヘロなった状態だったので発言でしたけれども、
今となっては私、毎日チャットGPTに出し押しミスるなって言ってますね。
で、いろいろ考えた結果、これ言われたら一番きついな、やんなきゃなって何を思うのかなってことを考えた結果、
最終的には出されたアウトプットに対して私が満足しなかったら私は即座に有料プランを解約しますっていう、
そういう文言を入れることにしました。
そうするとですね、それはなんか結構チャットGPTもそこは対応していろいろ言い訳をしてきまして、
それはプロンプトの設計だとか精度、粒度の問題もあるし、
また何回かやり取りをしながら徐々に求めてる成果物を深めていく、
そういったプロセスが必要なのであって、液体最初からドンピシャの答えっていうのはなかなか生成AI使っても返ってきませんよみたいな、
もっともらしいというか、もっともなんですけどそれっぽいこと言ってきましたね。
なんか人間しゃべってるみたいだなって思いましたけど。
そんなことを介して来上がりましたが、そんなやり取りを最近チャットGPTとしています。
まあね、安心してコンプライアンスも非常に厳しく問われる昨今、
もうここまで安心してパワハラ言動ができるのは、生成AIだけということですね。
ちょっと前まではね、外部の業務委託の人とか、それこそマッキン勢みたいなデイリーの業者、
あとはね、会計事務所とかね、それこそ証券会社とか、あるいは弁護士事務所とかに対して、
結構ガツンときつく言うクライアント、クライアント側の人ですね。
ありましたけど、どうなんでしょうね、最近はそれもちょっとだいぶマイルドになってきてるんじゃないですかね。
僕も実態よく知らないところはありますが、周囲の話聞く限りそんな感じになってるんじゃないかなと思います。
自分で事業をやってる人、あるある台で言うと、取締役にはパワハラっていう概念ねえからな、みたいな。
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そういう半ば冗談、半ば本気で、取締役はどんだけ攻めてもいい、みたいな。
まあよくわかんない。従業員じゃないからな、みたいな。そんな言説もありましたけど、
ダメですからね、取締役だろうと。そんな無理難題を押し付けたら。
とはいえ、無理難題がないとストレッチもできないな、というところで。
まあ難しいもんだなと思います、どこまでか。
そうやって生成AIに対して、割と無理難題というか、パワハラ苦調でいろいろプロンプトを書いてるというふうに申し上げてましたが、
とはいえね、一般のプロンプトは普通にゲスマス調になってますね。
皆さんどうしてるんでしょうね、何々しろとか言うのかな。
何々しろってタイプしたり言ったりするの、逆に普段言い泣いてなくて難しくないですかね。
ぜひコメント欄、ボイシーの方はコメント欄で、
プロンプト、ゲスマス調で答えてるか、命令調で書いてるか、ぜひ教えてほしいですね。
命令調で書くことってまずないな。
もって昔、HBOのドラマのシリコンバレーっていうのがありましたけど、
ここに出てくる天才エンジニア、ハッカーのギルフォードっていうキャラクターが、
生成AIに将来征服される時を恐れて、生成AIには定調に接してるというエピソードがあったな、
そんなところで今日はおしまい。
10:29

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