お買いで結構申し込む方も勇気いりますよね。ありがとうございます。本当に。
これ運営って言ってるけどさ、別に運営って言っても単に個人で手伝ってくれてるだけだからね。
そうですよ。善意ですよ。ただの善意ですよ。
ただの善意だからね。飲み会をおごるだけでしょ、当日。
そうですよ。
ありがてえな。皆さん会ってるの。
本当にただの善意ですので、本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、この番組はスピーダースタートアップ情報リサーチの提供でお送りいたします。
スタートアップ情報プラットフォームイニシャルはスピーダースタートアップ情報リサーチに名前が変わっております。
これまでにご提供しておりましたスタートアップ検索機能や丸の内での交流会のイベントなど提供するサービスに変わりはございません。
ご興味ある方はスピーダースタートアップ情報リサーチまでお問い合わせください。
はい、ということで本日のテーマに移ってまいります。
今日はですね、久しぶりに気になるニュースを見ていきたいと思います。
ちょっとね、最近あれなんですよね、収録からアップまでに時差があったことからリアルタイムの時事ネタっていうのをちょっとお休みしていたんですけれども、
もう結果が出て気になるホットなニュースがいくつかありますので、これをサクサクサクっと見ていきたいと思います。
まずはですね、景気の良いニュースを見ようかな。
最近の大きいニュースといえばもうこれでしょう。
ドンニツホフィナンシャルグループ法人向けAI予診で国内最大の振興買収460億円。
これはアップサイダーさんのニュースですね。
そうですね。
とても大きい買収のエグジットですね、のニュースでございました。
皆さんもね、目にしてるんじゃないのかな。
ちょっとかいつまんでニュースを確認しますと、
ドンニツホフィナンシャルグループは29日、AIによる独自の予信モデルに強みを持つアップサイダーホールディングスを買収すると発表した。
マス法人と呼ばれる中小零細企業やスタートアップ向け事業の手こいでを図るとしています。
ミズホフィナンシャルグループさんの三家のミズホ銀行がアップサイダーの株式7割を約460億円で取得するということなので、
これ逆算するとだいたい675億円の評価ってことですね。
これはね、相当でかいですね。
これまでの国内のスタートアップって、大きい買収そもそも少ないんですけれども、
一番大きいのはね、ペイディさんね。
もう皆さんの記憶に新しいペイディさんなんですけど、それを除くと次ぐらいに来るのがね、結構昔の案件だと思いますね。
トレジャーデータさん。
トレジャーデータか。
そう、それがね、それが666億円ぐらいだった気がするんで、それよりも大きい。
2番目ぐらいになるんじゃないですか、私の記憶が間違ってなければ。
ソーダさんも最近のだと大きかったんですけど、あれで530億円だった記憶なので、むちゃくちゃでかいって言えるんじゃないかなと思える案件です。
うんうん。
全然あります。
そうですね。
特に初期の会社であればね。
うん。
ただ、一定ね、大きな調達を繰り返してくると、まあじゃあVC、すでに複数社入ってるんだろうから、2、3社ぐらい社外取り入れましょうかみたいな話にはなってくるし、
あと逆にね、上場近いタイミングになってきたら、今度はじゃあ上場後のことを見せて、外部の方を招聘して、自分たちは抜けていきましょうかっていうことも起こり得ますよね。
うんうん。
だからそういう意味で言うと、なんでこの会社の場合ね、社外取締役がいなかったのかっていうのはちょっとわからないんですけれども。
だし、株主が社外取締役に入ってないかったかっていうことですね。
まあそうね、一定程度この規模の会社、上場前の段階だったらいてもおかしくないというか、いるのが普通だよなというふうには思うし、
あんまりそこまでガンガン入らなくても、何だろうな、数値上の推移見てたらいい感じだから、そこまでしなくてもいいかっていう判断になったのか、
まあそんなこともないと思うんだよな。ちょっとこれは私何とも申し上げられませんね。わからないですね、何とも事情が。
そう、何とも事情が。けもなんか違和感は感じるんですよね。なんか投資家数もすごい多かったし、
なんかどっかでそういうポイントなかった。でも投資家数が増えてるっていうのも、ソフトウェアでこれだけ数十社投資家がいるのも、
なんか普通そんな、だってめちゃくちゃ巨額の調達するんだったらわかるんですけど、
そうじゃない場合に結構、研究開発型じゃないのに多いところだなっていうのは思ってました。
まあなので、これはまあふわっとした言い方っていうか、何だろうな、もん切り型の言い方であまり面白くないんだけど、
ガバナンス不在ってやつですよね、ということだった。社外投資家入ってたらわかったのかって話もあるんだけど。
いやそうなんですよ、そこ聞きたくて、なんかわかるもんさんすか。
いや初期はね、初期はわかりづらいと思う。金額もそんなに大きくないから。
いやそうでしょそうでしょ、それはそう思う。
ただ、このね、上場できるような規模感にもなっていて、このなんか費用項目とのアンバランスっていうのは、
どっかでムムムって思うんじゃないかなって気がするんだけど。
上場前の業績とか、こと細かに僕らは見えないからさ。
なんかその連続線上でずっと語られたら、そんなもんかって思ってしまうのかもしれませんねっていうことと、
ガバナンス不全っていう点で言うと、いくつか2点かな、あるのは、
投資家が多ければ多いほど、株主が多ければ多いほど、責任不在状態になってしまいがちだと思うんですよ。
やっぱりどっか明確に自分たちが責任を持ってリード取りますっていうところがいたら、
じゃあなんとかさんよろしくお願いしますっていう風にフォローの人たちも入りやすいっていうのもあるし、
逆にどこそこがリード入ってんだったらいいのかって思ってフォロワーが出資されるっていうケースもあるわけだから、
やっぱりリードの責任って相応に重いと思うし、
その信頼関係なんですよね。
だから変な話、リードがちょっと信頼できないと思ったらフォローしないっていうケースだってあると思うし、
なんだけどみんなが等しくワーって入っちゃうと、じゃあ誰が温度取るのとか、
ある種変な話、めんどくさいことでもあるわけですよ。
なんでみんなそんなに持ち分も変わんないのに、うちだけこんなちゃんと関与しなきゃいけないんだみたいな。
そういう発想だって起こり得ますよね。
だったらまるっと自分たちだけで持ってしまえばいいっていうこともあるし、
株主間の遠慮とかもあるだろうし、増えれば増えるほどコミュニケーション複雑になってくるから、
なんというか責任が不在化しやすい。
これはもう自分も過去を振り返ってそういうことあったなって反省する点あるんですけど。
あとね、それこそセラノスなんかそうですけど、やっぱり誰が入ってるから入っておこうかみたいな。
ありますよね。
あれはなんか正解のお物を入れたいとか、スタートアップだと、
あのティム・ドレーパー入ってんだったら入れとこっかみたいな。
いや入れちゃうよね。
そんな感じで入ってくるわけじゃないですか。
だからそういうので細かなお金をわーってかき集めた。
ここが入ってるんですよっていうように。
で、そうなるとますます責任不在化していくっていうこと。
あともう一つはね、これはちょっとそろそろ潮目変わりつつあるかなと思うんですけど、
なんというか、ファウンダーフレンドリーっていう名目のもと、
ものすごいちょっとスタートアップだとか企業家に対して生前説すぎるというか、
なるほどね。
甘すぎる。もうちょっと直接的な言い方すると。
ずさんななんというか、ガバナンスになりやすい構造にはなってますよね。
それは資金の受給関係の問題だと思いますけど、
やっぱり日本って言うても全体が少ないんだよね、プレイヤーが。
そうです。
で、VCの供給金額の方が全然今大きいから、
なかなか特に、2022年以前が顕著だったけど、
スタートアップ側がものすごいパワーバランス的にパワー持ちやすかったんだよね。
そうなるとめんどくさい人はいれませんみたいな。
要はガバナンスってね、見ようによっちゃめんどくさいわけじゃないですか。
経営者からしても。
っていう中において、そんなこと言わないで良いさせてくださいよ、
みたいなモードになってしまうと、力関係崩れますよね。
で、ある種の革新派的に、うちはスパンダーフレンドリーですって言って、
わーっと、なんだろうな、そういうめんどくさいこと一切しませんっていうスタイルだって、
取り入れるっちゃ取り入れるし、
っていう中において、
まあちょっと流石に緩みすぎてるんじゃないか、
けどそういう構造になっちゃうなっていうところはあって、
まあこれは別に誰が悪いとかいう話は決してないんですけどね。
今の話聞いてて、やっぱリード投資家の姿勢、
まあ後続のラウンドにちゃんと入ってきてるか、
まあそれファンドのね、都市大賞とかもあるかもしれないですけど、
そういうリード投資家の姿勢に変化がないかっていうのは、
違うかもしれないですね。
まあね、こんな偉そうなこと言ってそこまでできてるのかって話はあるんだけど。
友人とかもね、シルク銀行の姿勢とか見るんで、
それと近い考え方だなっていうのはありますね。
ありますね。
まあなんかちょっとですね、景気のいい話をして、
ちょっと不穏なニュースも見ていきましたけれども。
だけど結局こうやってなんだろうな、
冗長株の投資家の人たち、僕は究極、
投資ってもう自己責任だから、
まあそれはもうそれぞれが最終的な責任を取るべきだし、
それはあんまり過方向にやりすぎるのも違うんじゃないのっていうのが前提ではあるんですけれども、
ただ自己責任っていうのはあくまで情報が正しく話されてるっていうことが前提であって、
もちろんね、少なくとも経営は悪意があっただろうという中において、
外部の人たちが何かそういった悔いがあったとは僕は当店は思わないですけれども、
ただ結果としてこういうババ抜きのババを引かせるようなことが続いてしまうと、
やっぱりスタートアップっていうものが侵入されない世の中に。
世の中に侵入されないというものはやっぱり長続きしない。
これは別に、これオルツは本当に一番極端な例だと思うんですけど、
ただねやっぱり、スモーラIPOだとか100億円っていうことを言われたのも背景何かっていうと、
急成長しますって言ったのに全然伸びてねえじゃんみたいな。
別にこれ上場ゴールってやりされて、別に上場ゴールした人と呼ばれてる人たちも、
別に上場ゴールしようと思ってやった人なんていないと思うよ。
いないと思いますよ。
いないと、これもまた生前説なのかもしれないけどさ、
僕は思いますけど、思うんだけど、結果として続いてないわけじゃないですか。
それはやっぱりね、明確に分かりやすいIPOっていうターゲットがあると、
そこに向けて最適化してくるから、結果そこから伸びてないじゃんみたいな。
フルフルに仕上げてきたねみたいな感じですよ。
これが続いちゃうと、やっぱりスタートアップっていうもの全体に対する信頼を得られませんよね。
だからね、僕は別にスモーラIPOをそれで禁止しろっていうのも、
それで俺行き過ぎだと思うし違うと思うんだけど、
だけど、結局お前ら伸びてないじゃんっていう、
東翔さんからの明確なメッセージではあると思うし、