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UPSIDER大型M&AEXITとオルツ不正会計
2025-08-06 35:06

UPSIDER大型M&AEXITとオルツ不正会計

■概要欄:

みずほFG、UPSIDER買収/みずほ銀行がUPSIDERの株式7割を約460億円で取得/100%だと約675億円/M&A EXITではPaidyに次ぐ規模/日本で規模が大きいM&AはFinTech/オルツ上場廃止/循環取引で売上高最大9割水増しの不正/悪意あり/スタートアップに対する風当り強くなる可能性/ガバナンス不全?/スタートアップ全体への信頼/



■参照先:

スピーダ スタートアップ情報リサーチ

https://initial.inc/enterprise


みずほFG、法人向けAI与信で国内最大の新興買収-460億円

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-07-29/T009I7GQ7L2100


東証、オルツを上場廃止に 売上高最大9割水増しの不正で

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC308MO0Q5A730C2000000/


民事再生手続開始申立てのお知らせ

https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS82078/49d56c25/059f/49ca/8aa0/44943010d1af/140120250730523892.pdf


(差替え)第三者委員会の調査報告書(公表版)公表に関するお知らせ

https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS82078/a6538c34/d2a7/4650/8565/7216cc3cf089/140120250729522828.pdf


【解説セミナー】2025年上半期スタートアップ資金調達動向-Japan Startup Finance-

https://jp.ub-speeda.com/seminar/20250819_cfcd/


★8/19(火)~@東京で令スタのオフ会を行います。ご参加をご希望の方は↓のフォームからお申込みください。

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00:04
This is 令和スタートアップ。この番組は、ルマ好きベンチャー投資家、朝倉雄介と、猫好きデータアナリスト、森敦子が、スタートアップに関する話題を、ゆるふわトークでお届けいたします。
皆さん、こんにちは。森です。
こんにちは。アニマルスピリッツ、朝倉です。
朝倉さん。
はい。
喜ばしいことです。
何?
オル会の申し込みが続々と来ております。わかった。
やった。来たね。来てるね、確かに。
前々回から正式に募集を開始しているのですが、もうすぐ、8月19日火曜日の18時から21時に、レイスター初のオフ会を開催いたします。
その申し込みの開始をしたんですよね、先週ぐらいから。
そうですね。
はい。そしたら、早速、申し込みいただきましてありがとうございます。
詳しいタイムスケジュールとか全然言ってなかった気がするので、改めて言いますと、開催は東京、渋谷辺りを想定しております。
タイムスケジュールは18時から会場が開いて、18時半から公開収録をいたします。
19時15分ぐらいから会場とのQAセッションをやりまして、19時半から簡単な交流会という形を想定しております。
こちらですね、オフ会の申し込み期限がありまして、8月11日の月曜日に締め切りをさせたいと思っております。
会場のキャパトルもありますので、抽選になる可能性があります。
その場合は当選者の方のみ、ご連絡を12日にいたします。
はい、必ず8月12日にはご連絡差し上げるということですね。
はい、差し上げます。
こちらですね、無料参加ではありません。すいません。
飲み放題代と軽食代5050円をお支払いいただく形になります。
主催者の利益は発生いたしません。
大丈夫です、私は取ってません。
なんなら、ちょっとさ、友人、お知り合いの方のお店をお借りすることにしたんですけれども、マイクがないらしくて、
俺、昨日買ったよ。
嘘、すいません。
マイク2本とケーブルとミキサー買ったから、全然持ち出しです。
すいません、手弁当感がすごくてですね、今聞きいただいたように、基本的に自分たちでやっておりまして、
機材はね、私がね、マジ戦力外なので、朝日さんが率先してやるという形になっております。
03:00
はい。
なので、当日もね、かなり手弁当感満載でやっていきますので、皆さんね、ご興味とご都合があれば、ぜひお申し込みいただければと思います。
結構緊張しますよね、当日ね。実際にリスナーの方と会うのって。
けどそうだね、個別でね、バッタリお会いして聞いてますってお伝えいただくことはあるしありがたいんだけど。
森さんも言われることない?
めちゃくちゃあります。ありがたいことに。
ありがたいよね。
前のね、会社ユーザベースに勤めてた時も、車内で急に連絡が来た時に言われたりします。
ホントにちょっと聞いてますみたいな。
そういえば聞いてますみたいな。
そうなんです、そうなんです。そういうのありましたしね。
なんかこう、あとイベント行った時に言われますね。
あーそうだよね。
はい。
そうだね。
そうなんです。私とかね、別にそんなね、なんかね、セッションに参加するっていう感じじゃなくて、一般参加みたいな感じで参加してる時にも言われましたね。
それこそこの間のIVSとかでも。
そうなんですよ。
お声掛けいただいてありがたいですね。
ありがたいです。ただ予測してなかったので結構動揺する。リスナーの方ですか?みたいな感じで。
なんかすごく音声聞いてますって言われるのさ、聞いて欲しいから発信してるんだけど確かに。
ただ聞いてますって言われると恥ずかしくない?
難しいというか、リアルタイムでやっぱ反応が来ないから、視聴者の方本当にいたんだっていう、なんて言うんですか、驚きというか、ありがたさとおりがたい、なんか驚きみたいな感じですね。
油断してるんだよね、俺たち。
油断してるんです、多分。セミナーとかだとリアルタイムで反応があったりするから。
そうだね。
分かりやすいんですけど。
一定の緊張感があるじゃないですか、そこは。
そうなんですよ、これ今毎回朝倉さんとワンワンしてる、なんかただ雑談してる感じになってるんで。
自宅だもんね。
そうなんですよ。
ただの、そりゃ緊張感ないよな。
ないんですよ、ちょっとだから今回のオフ会で緊張感を手に入れていきたいと思っております。
会場はそんなに広いところではなくて、おかげさまで最小人数10人って言われてたから、10人集まらなかったら俺持ち出さなきゃいけないかな、それ持ってたんだけど。
そうですよね。
森さんと僕とあと運営の方含めて3名で、7名集まるんだろうかって思ったんだけど、7名は早々に名乗り出ていただいたので、
ちょっと最小、最高人数っていうのは満たせそうですというのと、
ちょっとね、上限がそんなに大きい会場ではないので、本当申し訳ないんですけど、ちょっとここは抽選になるかもしれません。そこはちょっと申し訳ないんですけど、ご了承くださいという。
ただ先着順にする予定はないので、
それは僕というよりも運営の方が厳正なる抽選をしてくださるものと思います。
06:00
お買いで結構申し込む方も勇気いりますよね。ありがとうございます。本当に。
これ運営って言ってるけどさ、別に運営って言っても単に個人で手伝ってくれてるだけだからね。
そうですよ。善意ですよ。ただの善意ですよ。
ただの善意だからね。飲み会をおごるだけでしょ、当日。
そうですよ。
ありがてえな。皆さん会ってるの。
本当にただの善意ですので、本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、この番組はスピーダースタートアップ情報リサーチの提供でお送りいたします。
スタートアップ情報プラットフォームイニシャルはスピーダースタートアップ情報リサーチに名前が変わっております。
これまでにご提供しておりましたスタートアップ検索機能や丸の内での交流会のイベントなど提供するサービスに変わりはございません。
ご興味ある方はスピーダースタートアップ情報リサーチまでお問い合わせください。
はい、ということで本日のテーマに移ってまいります。
今日はですね、久しぶりに気になるニュースを見ていきたいと思います。
ちょっとね、最近あれなんですよね、収録からアップまでに時差があったことからリアルタイムの時事ネタっていうのをちょっとお休みしていたんですけれども、
もう結果が出て気になるホットなニュースがいくつかありますので、これをサクサクサクっと見ていきたいと思います。
まずはですね、景気の良いニュースを見ようかな。
最近の大きいニュースといえばもうこれでしょう。
ドンニツホフィナンシャルグループ法人向けAI予診で国内最大の振興買収460億円。
これはアップサイダーさんのニュースですね。
そうですね。
とても大きい買収のエグジットですね、のニュースでございました。
皆さんもね、目にしてるんじゃないのかな。
ちょっとかいつまんでニュースを確認しますと、
ドンニツホフィナンシャルグループは29日、AIによる独自の予信モデルに強みを持つアップサイダーホールディングスを買収すると発表した。
マス法人と呼ばれる中小零細企業やスタートアップ向け事業の手こいでを図るとしています。
ミズホフィナンシャルグループさんの三家のミズホ銀行がアップサイダーの株式7割を約460億円で取得するということなので、
これ逆算するとだいたい675億円の評価ってことですね。
これはね、相当でかいですね。
これまでの国内のスタートアップって、大きい買収そもそも少ないんですけれども、
一番大きいのはね、ペイディさんね。
もう皆さんの記憶に新しいペイディさんなんですけど、それを除くと次ぐらいに来るのがね、結構昔の案件だと思いますね。
トレジャーデータさん。
トレジャーデータか。
そう、それがね、それが666億円ぐらいだった気がするんで、それよりも大きい。
2番目ぐらいになるんじゃないですか、私の記憶が間違ってなければ。
ソーダさんも最近のだと大きかったんですけど、あれで530億円だった記憶なので、むちゃくちゃでかいって言えるんじゃないかなと思える案件です。
09:07
これ非常に、アップサイダーさんのビジネスモデルと、あとは水穂さんとアップサイダーさんの得手不得手とか考えると、非常にこう、いいような形の、お互いにいいような形の買収に私は見えるんですけれども、朝倉さんこちらのニュースいかがですか。
そうですね、まずあの規模感という意味で言うと、今森さんに整理いただきましたけど、非常に大きい買収で、この規模感ってね、あれ2021年でしたっけ、あの、PayDが買収された。
PayDはですね。
あれ2021でしたよね、確か。
2021だったと。
1、2だっけ。
1です、1の10月。
1だよね。
うん、1の10月。
だからあれ以来の規模感であり、あの、いや大変大きいなということ、ちょっと先橋って言ってしまうと、結局とはいえ日本でこんだけ大きい買収が大きいのってFintechなんだなっていうふうに思いますよね。
そうですね。
NSそんなに大きくないんだけど、多くないんだけど、PayDしかり、今回のアップサイダーしかり、あと100%買収ではないけどさ、インフキュリオンとかさ、そういう資本連携みたいなもので。
カムさんもそうですよね、三菱さん。
カムもね、そうですね。しかりですけど、やっぱりそういうFintechなんだな、お金の出し手がそれだけね、お金出せるところっていうことなのかもしれないんだけど、というのがちょっとしさ深いですね。
うん、という話でしょうか。で、過去ね、アップサイダーに対しては、ミゾホキャピタルもご出資をされていて、まずミゾホ銀行から大きく、アップサイダーってどうしても運転資金というかバックファイナンスが必要な事業ではあるので、ミゾホ銀行が支えてらっしゃったと。
で、ある種ね、そういったすでに関係性があった中で連続性のある、今回買収の話だったじゃないですか。
確かに。
まあ、その点でいうと非常に美しいというか、何と言いますか、という気はしますよね。
全然知らないところがいきなりポッとやってきて、買収するってなると関係性ない状態だと。
全く関係性なくて買収ってのもなかなかないですけど、関係性が薄い状態だと、買いてもあんまり売り手のことがよく分からないし、逆に売り手もね、買われた後どういった自分たちの位置づけになるのかっていうのがよく分からないから、大変だと思うんだけれども。
まあ、その点はね、連続性があるからお互い納得づくで進めやすいんじゃないかなという気はします。
12:00
非常に好感を持って受け止められているような気もしますし。
そうですよね。
あとやっぱりね、みずほフィナンシャルグループの皆さんって、すごいそういうスタートアップに対する感度が高いというか、本気度が非常に伝わりますよね。
いつものスピーダのスタートアップのレポートで見ていても、LP出資っていうところにも多く出てくるし、今回、我々アニマルスピーツもいつもみずほフィナンシャルグループの皆さんには大変お世話になっているんですけど、カウンターパートを割いてた皆さんもね、お忙しい中こういった案件に携わってらっしゃったんだなってことを想像しながら、
なるほど。
このニュースを見ていました。
はい、これ多分、わかんないですけど、紙版機のIPOの最大値よりも大きいエグジットだったので、結構MAに期待が持てる案件ですよね。
やっぱり、MAに対する関心というのが非常に、去年来だからなのかな、高まっている中においては、これもまた象徴的な案件になるんじゃないかなという気がします。
はい、景気の良いニュースを見た一方で、ちょっと悲しいニュース。これね、前々からあって、いつか触れるだろうなと思って、あっためてはいたわけでもないんですけども、
取れます。当初、オルツを上場配信に売り上げ最大9割水増しの不正で、というニュースです。
オルツさんね、最近上場して比較的新しい会社さんだったんですけども、不正の話が年初ぐらいからニュースで出てましたよね。
その結果、これ7月30日のニュースなんですけれども、上場配信、あと、民事再生の再生手続きのリリースも出てましたね、7月30日に。
こういう結果になったので、このタイミングで触れたいと思います。
簡単にこちらのニュースをサモライズしていきますと、この4月ぐらいにですね、証券取引等監視委員会ですね、SESCが調査を開始するみたいなことがですね、
今年の4月ぐらいに始まりまして、そこからちょっといろいろ出てた感じになっております。
それがですね、7月29日に第三者委員会の調査報告書公表に関するお知らせという形で、あらましが出てきたという形になります。
結果ですね、ここ2021年ぐらいからですね、循環取引スキームというのが走っていたという形で、売上げのさっきのニュースのタイトル通り9割近くが架空のものだったっていうのが分かったという形になりまして、上場配信かつ民事再生手続き開始という形になっております。
15:21
これ調べたところですね、2021年からこのスキームは始まってたんですけど、その前年からそういうことをしているみたいな形跡は残ってたようです。
この循環取引って何してるかっていう話なんですけど、その名の通りなんですけれども、上達したお金をオルツさんの代理店みたいな先があるんですよね。スーパーパートナーと呼ばれている先なんですけど、販売代理店みたいな感じですね。
登場人物3人です。オルツさん、スーパーパートナー、広告代理店および研究開発会社っていうこの3個。オルツがお金を広告宣伝費、研究開発費っていう名目で広告代理店や協力会社にドサッとお金を渡すんですよ。
そのお金が代理店、さっきのスーパーパートナーさんに回って、このスーパーパートナーさんがオルツのライセンス代を支払ったことにされるという感じになってます。だから売上を自作自演で作ってるって感じですね。自分で調達してそれをぐるっと回して売上を立てたことにするっていう形です。
その結果、売上が9割水増しされていて、広告宣伝費とかも9割以上確立ったっていう形になっております。この調査報告書を読むと、CEOとかも積極的に不正をしていたみたいな形の記載があるので、今後どういう責任が発生するのかっていうのが注目されているところになります。
また同様に、上場前からずっとやってたので、監査やってたところ、子漢児証券の責任ってどうなのっていう論点だとかですね、株主ですよね。いっぱい投資家いますから、VCだったり、その人たちは何やってたんですかみたいな話も論点として出てくるみたいな形があるのかなというふうに思っております。
こういうのがあるとね、スタートアップに対する風当たりが強くなるんですけれども、朝倉さんこのニュース見ていかがですか。
これいかがですかって聞かれてしまうと、いいはずがないよね。
ないですよね。
いや、当然さ、これ狭いスタートアップの世界であり、オールスの中の人と直接そんな接点があるわけではないけれども、何かしらその外部の関係者については、僕も接点ある人たちいるから、なおかつね、名指しで個別の会社を言うのってすごく難しいんだけど、まあひどいよ、これは。とんでもなくひどいよ。
18:09
って言われるんですよ、やば。
ものすごく本当に迷惑だし、実際これはね、中の人が猜疑するっていうのはなかなか難しいと思うけど、
うーん。
うーん、まあちょっとなんだろうな、かなり主観気味の話し方になってはしまうんだけれども、こういう人にはもう二度とスタートアップに関わってほしくないよね。
うーん。
いやひどすぎる。やってるスキーム自体はわかりやすい循環取引の、まあちょっとなんだろうな、ひと手間工夫を加えたという形ではありますよね。
うーん。
広告代理店が中に挟まって。
入ってるから。
うーん。
だいたいね、もうちょっとシンプルに直接やり取りして、ぐるぐる回したりするケースはあるわけだけど。
この会社見たとき、これ多くの方が指摘されてることではあるけど、広告宣伝品っていうのがすごく厚くて、これは上場前も含めて、なんじゃこれっていうぐらいの質ではあったんですよね。
だから、まあ見る人が見れば見た瞬間すごくアンバランスには見えると思うし。
うんうんうん。
あのーなんだろう、これこんな、とはいえね、公選費って言ってるけど何かそんなタクシー広告でバンバン目にすることとかないじゃないですか。
ないですないです。
見たことねーよなーって思っている中で、うーん、なんて言うんでしょう。
まあちょっと実感に合わないなっていうことと、あとやっぱり広告宣伝品バンバン貼って、それが特にこういったSaaSっぽいプロダクトだと、本当に定着してるのかなーっていうのが気持ち悪いわけじゃないですか。
うんうんうん。
これあの、明確に言っておくとこれもう紛失とかこういった話は全然違う文脈なので、ちょっとそこはあらかじめお断りしておくた上でですけど、
例えばAIインサイドみたいに、台店経由でわーっと顧客が入ったんだけどすごい迫落してどんどん売り上げ下がったケース。
うんうんうん。
これ紛失でもなんでもないですよ。
うんうんうん。
ただ、まあまあ形状はまあそれちょっと失敗だったねってことだと思うんだけど。
うん。
まあだけどなんかそれと同じようなことが起こり得ないかなっていうことは、まあ思いましたよね、僕が見たときは。
だけど基本やっぱり、なんだろうな、まあこれももうプレイヤーが増えてくると見直さなきゃいけないのかもしれないけど、
スタートアップってね、まあ生前説で物を見るようなところはあるから、最初から紛失でっていう風に考えることって、
もちろん考えなきゃいけない側面あるんだけど、レートになっていけばなるほど。
うーん、まあそういうことに気を張り巡らさなきゃいけないような事態を作ってしまったっていうことであるがゆえに、これはものすごく悪影響。
21:03
うんうん。
大悪だなと思います。
まあそうですね、だからこういったことが続くと、やっぱり出資のプロセスだとか、まあそれ以上に上場のプロセスだよね。
うん。
ますますそれが手間かかるようになってしまうことになるし、それは全然そんなことしてないようなところも、
まあね、やっぱりタダでさえ重箱つくようなやり取りでヘキヘキすることってあるわけですよ、正直。
まあだけどそれ必要なプロセスだからやっていかなきゃいけないよねっていうことなんだけど、なんだろうな、そういう非生産的な、これ誰にとってもハッピーじゃない手続きっていうのがどんどんどんどん増えてしまう。
そういう原因になるし、まあね、基本的にね、なんか失敗した人に対しても寛容であるべきだっていう風になるのがスタートアップの世界だと思うんだけど、
単なる失敗とかじゃないからね。
悪意があるので。
悪意でしかないよね、本当に。
うーん。
うーん、まあひどいと思います。こういうことを許しちゃいけないよね。
そうですね、なんか賞金会社さんとか監査法人さんからIPOをするスタートアップが嫌われそうだなって思いました。
いやーそうだよね、100億円の話なんかもあってますますそこのハードルが高くなっている中において、より一層そういうのを加速してしまうし、いやーこれね、もう今話しながらもだいぶ僕は今マイルドに話してるつもりでいますけどね、思うところは言葉を選んで話してるつもりでいますけど、
あとね、あんまりこれまた個別の方のこと言っても仕方ないんだけど、まあ以前やってらっしゃった会社もね、非常に悪い評判っていうのは一定立っていて、
へー。
まあもともとそれでちょっとフラグが立っていたってところは、
うーん。
あの、おそらくこういうスタートアップの世界、ちょっと長めにいらっしゃる方であれば、もともと前の会社のレピテーションとかも聞いてらっしゃったと思うから、
はいはいはい。
フラグは立っていたと思うんだけど、うーん、まあね、難しいですね。
これ気になってたのが、株主になったVCさんとかってやっぱ気づけないもんなんですかね。
どうなんでしょうね。
今回ね、取締役会に、外部取締役とかに入ったりする、社外取締役に入ったりするじゃないですか、株主って。
で、調べたところ入ってなかったみたいなんですよ。
あー、VCが。
そうそう。だから、オブザーバー契約みたいな関わり方だったみたいですね。取締役会とVCの関わり方としてはオブザーバー契約だったそうです。
で、ただ議決には加われず出席はできるみたいな感じだったみたいですね。
そうね。
うん。
まあ、VCが出資しても社外取締役に入ってないってこと、これ自体はよくあります。
24:04
うんうん。
全然あります。
そうですね。
特に初期の会社であればね。
うん。
ただ、一定ね、大きな調達を繰り返してくると、まあじゃあVC、すでに複数社入ってるんだろうから、2、3社ぐらい社外取り入れましょうかみたいな話にはなってくるし、
あと逆にね、上場近いタイミングになってきたら、今度はじゃあ上場後のことを見せて、外部の方を招聘して、自分たちは抜けていきましょうかっていうことも起こり得ますよね。
うんうん。
だからそういう意味で言うと、なんでこの会社の場合ね、社外取締役がいなかったのかっていうのはちょっとわからないんですけれども。
だし、株主が社外取締役に入ってないかったかっていうことですね。
まあそうね、一定程度この規模の会社、上場前の段階だったらいてもおかしくないというか、いるのが普通だよなというふうには思うし、
あんまりそこまでガンガン入らなくても、何だろうな、数値上の推移見てたらいい感じだから、そこまでしなくてもいいかっていう判断になったのか、
まあそんなこともないと思うんだよな。ちょっとこれは私何とも申し上げられませんね。わからないですね、何とも事情が。
そう、何とも事情が。けもなんか違和感は感じるんですよね。なんか投資家数もすごい多かったし、
なんかどっかでそういうポイントなかった。でも投資家数が増えてるっていうのも、ソフトウェアでこれだけ数十社投資家がいるのも、
なんか普通そんな、だってめちゃくちゃ巨額の調達するんだったらわかるんですけど、
そうじゃない場合に結構、研究開発型じゃないのに多いところだなっていうのは思ってました。
まあなので、これはまあふわっとした言い方っていうか、何だろうな、もん切り型の言い方であまり面白くないんだけど、
ガバナンス不在ってやつですよね、ということだった。社外投資家入ってたらわかったのかって話もあるんだけど。
いやそうなんですよ、そこ聞きたくて、なんかわかるもんさんすか。
いや初期はね、初期はわかりづらいと思う。金額もそんなに大きくないから。
いやそうでしょそうでしょ、それはそう思う。
ただ、このね、上場できるような規模感にもなっていて、このなんか費用項目とのアンバランスっていうのは、
どっかでムムムって思うんじゃないかなって気がするんだけど。
上場前の業績とか、こと細かに僕らは見えないからさ。
なんかその連続線上でずっと語られたら、そんなもんかって思ってしまうのかもしれませんねっていうことと、
ガバナンス不全っていう点で言うと、いくつか2点かな、あるのは、
投資家が多ければ多いほど、株主が多ければ多いほど、責任不在状態になってしまいがちだと思うんですよ。
27:03
やっぱりどっか明確に自分たちが責任を持ってリード取りますっていうところがいたら、
じゃあなんとかさんよろしくお願いしますっていう風にフォローの人たちも入りやすいっていうのもあるし、
逆にどこそこがリード入ってんだったらいいのかって思ってフォロワーが出資されるっていうケースもあるわけだから、
やっぱりリードの責任って相応に重いと思うし、
その信頼関係なんですよね。
だから変な話、リードがちょっと信頼できないと思ったらフォローしないっていうケースだってあると思うし、
なんだけどみんなが等しくワーって入っちゃうと、じゃあ誰が温度取るのとか、
ある種変な話、めんどくさいことでもあるわけですよ。
なんでみんなそんなに持ち分も変わんないのに、うちだけこんなちゃんと関与しなきゃいけないんだみたいな。
そういう発想だって起こり得ますよね。
だったらまるっと自分たちだけで持ってしまえばいいっていうこともあるし、
株主間の遠慮とかもあるだろうし、増えれば増えるほどコミュニケーション複雑になってくるから、
なんというか責任が不在化しやすい。
これはもう自分も過去を振り返ってそういうことあったなって反省する点あるんですけど。
あとね、それこそセラノスなんかそうですけど、やっぱり誰が入ってるから入っておこうかみたいな。
ありますよね。
あれはなんか正解のお物を入れたいとか、スタートアップだと、
あのティム・ドレーパー入ってんだったら入れとこっかみたいな。
いや入れちゃうよね。
そんな感じで入ってくるわけじゃないですか。
だからそういうので細かなお金をわーってかき集めた。
ここが入ってるんですよっていうように。
で、そうなるとますます責任不在化していくっていうこと。
あともう一つはね、これはちょっとそろそろ潮目変わりつつあるかなと思うんですけど、
なんというか、ファウンダーフレンドリーっていう名目のもと、
ものすごいちょっとスタートアップだとか企業家に対して生前説すぎるというか、
なるほどね。
甘すぎる。もうちょっと直接的な言い方すると。
ずさんななんというか、ガバナンスになりやすい構造にはなってますよね。
それは資金の受給関係の問題だと思いますけど、
やっぱり日本って言うても全体が少ないんだよね、プレイヤーが。
そうです。
で、VCの供給金額の方が全然今大きいから、
なかなか特に、2022年以前が顕著だったけど、
スタートアップ側がものすごいパワーバランス的にパワー持ちやすかったんだよね。
そうなるとめんどくさい人はいれませんみたいな。
要はガバナンスってね、見ようによっちゃめんどくさいわけじゃないですか。
経営者からしても。
っていう中において、そんなこと言わないで良いさせてくださいよ、
みたいなモードになってしまうと、力関係崩れますよね。
で、ある種の革新派的に、うちはスパンダーフレンドリーですって言って、
30:02
わーっと、なんだろうな、そういうめんどくさいこと一切しませんっていうスタイルだって、
取り入れるっちゃ取り入れるし、
っていう中において、
まあちょっと流石に緩みすぎてるんじゃないか、
けどそういう構造になっちゃうなっていうところはあって、
まあこれは別に誰が悪いとかいう話は決してないんですけどね。
今の話聞いてて、やっぱリード投資家の姿勢、
まあ後続のラウンドにちゃんと入ってきてるか、
まあそれファンドのね、都市大賞とかもあるかもしれないですけど、
そういうリード投資家の姿勢に変化がないかっていうのは、
違うかもしれないですね。
まあね、こんな偉そうなこと言ってそこまでできてるのかって話はあるんだけど。
友人とかもね、シルク銀行の姿勢とか見るんで、
それと近い考え方だなっていうのはありますね。
ありますね。
まあなんかちょっとですね、景気のいい話をして、
ちょっと不穏なニュースも見ていきましたけれども。
だけど結局こうやってなんだろうな、
冗長株の投資家の人たち、僕は究極、
投資ってもう自己責任だから、
まあそれはもうそれぞれが最終的な責任を取るべきだし、
それはあんまり過方向にやりすぎるのも違うんじゃないのっていうのが前提ではあるんですけれども、
ただ自己責任っていうのはあくまで情報が正しく話されてるっていうことが前提であって、
もちろんね、少なくとも経営は悪意があっただろうという中において、
外部の人たちが何かそういった悔いがあったとは僕は当店は思わないですけれども、
ただ結果としてこういうババ抜きのババを引かせるようなことが続いてしまうと、
やっぱりスタートアップっていうものが侵入されない世の中に。
世の中に侵入されないというものはやっぱり長続きしない。
これは別に、これオルツは本当に一番極端な例だと思うんですけど、
ただねやっぱり、スモーラIPOだとか100億円っていうことを言われたのも背景何かっていうと、
急成長しますって言ったのに全然伸びてねえじゃんみたいな。
別にこれ上場ゴールってやりされて、別に上場ゴールした人と呼ばれてる人たちも、
別に上場ゴールしようと思ってやった人なんていないと思うよ。
いないと思いますよ。
いないと、これもまた生前説なのかもしれないけどさ、
僕は思いますけど、思うんだけど、結果として続いてないわけじゃないですか。
それはやっぱりね、明確に分かりやすいIPOっていうターゲットがあると、
そこに向けて最適化してくるから、結果そこから伸びてないじゃんみたいな。
フルフルに仕上げてきたねみたいな感じですよ。
これが続いちゃうと、やっぱりスタートアップっていうもの全体に対する信頼を得られませんよね。
だからね、僕は別にスモーラIPOをそれで禁止しろっていうのも、
それで俺行き過ぎだと思うし違うと思うんだけど、
だけど、結局お前ら伸びてないじゃんっていう、
東翔さんからの明確なメッセージではあると思うし、
33:04
取りも直さず、別に東翔がそう言ってるっていうよりは、
そういう投資家、特に機関投資家の言葉を反映して、
そういう仕組みづくりをされようとしてるんだと理解してますけど、
なんかね、これはもう何とかならんかなっていうか、
もう自分たちで中にいるプレイヤーが何とかしたいよねと、
偉そうなこと言ってますけど難しいんだよな。
ね、まあ頑張りましょう。一生懸命考えてやれることをまずやっていくしか、
短期的にはないので。
明確にはもう本当にせいぜいせい機能しなくなったってことだと思うし、
もっと言うとね、反射みたいなやつだっていっぱいいるでしょみたいなのを
ちゃんとバックグラウンドチェックしていかなきゃいけないし、
そういった一つ一つのプロセス、あんまりプロセス増やしたくないんだけど、
それをスタートアップフレンドリーだって言ってすっ飛ばしたりだとかね、
なんかまあ起業家が嫌がるからって言って、はいはいって言って見逃すっていうのは、
ずさんにするっていうのは、こういうことにつながりかねないよねという気はしている。
おっしゃる通りだと思います。
いや、ちょっと。
しんびりしちゃった。
しんびりしました。あの、この番組では珍しく。
ね。なんかちょっと明るい感じで。
たまには、たまにはという感じで取り上げました。
これね、ちょっとね、当初の200億の話も出てきたので、
次回あたりまたその話も言及できればと思っております。
ご質問も来てましたので。
そうですね。
はい。では、ちょっとこんな厳しい感じで終わりますが、
皆さん、8月19日にオフ会がございますので、ご都合があれば、
ぜひご参加いただければと思います。
これ概要欄にリンクを載ってますので。
はい。申込みフォームありますので、ぜひよろしくお願いいたします。
はい。これちなみに事前決済制ですからね。
あ、そうです。事前にお金を支払いいただくスタイルでございます。
はい。
はーい。ではでは、皆さんごきげんよう。
ごきげんよう。
35:06

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