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平均年齢57歳のSNSが伸びている──「孤独」という巨大市場
2026-07-31 15:04

平均年齢57歳のSNSが伸びている──「孤独」という巨大市場

Facebook、Instagram、Xなど巨大サービスが存在するSNS市場。それでもベンチャーキャピタルは、いまだに「次のソーシャル」を探し続けています。

いま新しいサービスで目立つのが、「IRL(In Real Life)」、つまりオンライン上でフォロワーを増やすのではなく、現実世界で人と会うことを目的にしたサービスです。

今回は、Business Insiderが紹介したソーシャルネットワーキング・デーティング領域のスタートアップを題材に、イベントを通じて人をつなぐサービス、40歳以上を中心に友人づくりを支援するMeet5、スワイプや長いやり取りを減らして実際のデートを促すサービスなどを紹介します。

なぜ、これだけSNSが普及した時代に、あらためて「人と会う」サービスが増えているのか。孤独という普遍的な需要から、既存SNSへの疲れ、デーティングアプリの再設計、そして次の巨大SNSが生まれる可能性まで話しています。


▼ 今回のトピック

・いまVCが再び注目するソーシャルネットワーキング市場

・「IRL(In Real Life)ソーシャル」とは何か

・イベント管理から「人を実際に会わせるSNS」へ進化するサービス

・プロフィールを並べるだけでは人は会わない──グループイベント型への転換

・平均年齢57歳、40歳以上を中心に広がるMeet5

・子どもの独立、引っ越し、退職などで生まれる「新しい人間関係」の需要

・スワイプとメッセージ疲れから始まるデーティングアプリの再設計

・実際にデートへ誘わなければマッチしない、新しいサービス設計

・ソーシャルサービスの根底にある「孤独」と「所属したい」という欲求

・Facebook、GREE、mixiが生まれた時代から考える「タイミング」の重要性


▼ 参考情報

スピーダスタートアップ情報リサーチ

https://jp.ub-speeda.com/solutions/startup/


Read the pitch decks of 18 startups looking to disrupt dating apps and social networking that have raised millions

https://www.businessinsider.com/dating-app-social-network-startup-read-pitch-decks-used-2024-10


【2万人調査】 eスポーツは「見る」だけで終わらない。「応援」の有無で支出額に23倍の差

https://note.com/cellorb/n/n21088fc73a16


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※本番組の切り抜き・文字起こし・引用は、出典を明記のうえご自由にどうぞ。

感想

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00:10
This is 令和スタートアップ、アニマルスピリッツの朝倉です。
どうでもいい話のコーナーです。 お急ぎの方は、チャプターをスキップしてください。
映画の話。最近見た映画の話ですね。 家で寝振りで見た映画なんですけれども、
坂本優吾監督の「黄色い竜の村」と書いて、「黄竜の村」ですね。
まあね、なんていうのかな、これ。 ホラーっちゃホラーですよ。すっげーベタな。
印集的な村の、村のね、なんか山奥に行ったらなんか独特の印集があって、そこに迷い込んでしまった普通の人たち。
前提して若者たちのグループが恐ろしい事件に巻き込まれるっていう。
まあよくあるパターンで、これ海外で非常にヒットしたのがミッドサマーですよね。
ミッドサマー、もう本当に胸クソ悪い映画でしたけど、私はこれコロナ期間中六本木ヒルズで見ましたね。
まあなんかそんなトーンの日本のやつで、なんかね、なんなんだろうなぁ、ジャンルとして嫌いじゃないんですよね。
なんか独特の締めっぽさみたいなのって。
で、なんとなく1時間ぐらいの短い映画で見てしまったんですよ。
言うなれば超低予算のB級映画です。
昔の超低予算のB級映画っていうとブレアウィッチプロジェクトを思い出しますけど、
車で旅行していたパリピな若者たちが携帯の電波も通じない不気味な村に迷い込むという。
そういう話で、で実際なんか序盤はね、ものすごいうさん臭い村人たちが出てきて、この村には独自の決まりがあるとか言い始めるっていう。
まあまあよくある展開なんですけど、こっから先がね、まあ何を言ってもネタバレになります。
あの、まあなんかそういう映画だってのは分かってたんですけど、あ、そっちっていうね、あ、そうきたかみたいな。
もう、なんというか、まあ怖いっちゅうのかなんちゅうのか、まあふざけた映画ですね。
あの、本当に気楽な感じで見てください。あの、そういう印象的な怖いのが好きな人もいいと思うし、
まあ大丈夫です。怖いのは苦手な人でも、まあそこまでこれハードじゃないっすって言うとあれかもしれませんけど、
まあこれ以上何を話してもネタバレにしかならないのですね。
えー、まあこんなものを見て時間潰す意味があるのか分かりませんけど、
あの、ほんと60分ちょっとの映画ですので、よかったら見てください。
ユーネクストにあると思いますね。
03:00
黄色い竜の村と書いて、黄竜の村。よろしくどうぞ。
みなさんこんにちは、森です。
こんにちは、アニマルスピーチの朝倉です。
朝倉さん。
はい。
全く関係ない宣伝していいですか。
どうぞ。
個人の仕事の方でやってた案件が一個リリースになったので、お知らせをさせてください。
はいはい。
今日ですね、セルオーグさんという会社から、
eスポーツ業界ビジネスレポート2026というレポートが出ております。
めちゃくちゃわかりやすく言うと、
eスポーツ業界版のジャパンスタートアップファイナンスレポートみたいな感じです。
えー、そんなのあるんだ。
はい。eスポーツ業界ってまだ市場としてはこれからっていう感じのところなんですけれども、
その市場が現在地どうなっているのかっていうのを定量的に可視化するっていうことを正面から取り組んだものになっております。
2万人のアンケート調査をして、その分析レポートをしておりますので、
企業の方向けのレポートではあるんですけれども、
こちらのエンタメ領域とかね、ご興味ある方もいらっしゃるかと思いますので、
ご興味あればぜひこちらの無料でダウンロードできるものになっておりますので、ご覧いただければ幸いです。
関連するセミナーも8月5日に放映予定ですので、こちらも併せてご覧いただければ幸いです。
すいません、乗っけから全然違う会社のCMを打ってしまいました。
俺も今初めて聞いたからね、これ。
そうですよね。何やってるとか別に言ってないから。
何の打ち合わせもないからな。すげえよね。
すいません、そういう感じです。おもしろい、数字がね、お好きな方はおもしろい内容になっていると思いますので。
面白そう、確かに。
ぜひご覧いただければと思います。
この番組は経済情報プラットフォームスピーダの提供でお送りいたします。
スピーダはスタートアップ検索サービスに加え、丸の内を拠点にスタートアップ関係者が集う交流イベントも運営しております。
また、市場調査競合分析を自律的に遂行する経済情報に特化したAIエージェント、スピーダAIエージェントもパソコンモバイルで提供しております。
ご興味ある方はスピーダまでお問い合わせください。
はい、ということで本日のテーマに移ってまいります。
今日はですね、前回前々回、定点観測の投資状況、海外の投資状況を見たじゃないですか。
あれは割と重たい、重たいというか重たい話題だったので、カジュアルな話題に行きます。
ビジネスインサイダーさんから、出会い系アプリやソーシャルネットワーキング業界に革新をもたらそうとしている数百万ドルの資金調達に成功した周波数社のスタートアップ企業のプレゼンテーション資料を読んでみようという記事が出ておりました。
これプレゼンテーション資料をそのまま紹介するのではなく、そこで取り上げられているサービスをいくつかご紹介できればなと思っております。
06:00
これ気になった理由が、SNSってやっぱめちゃくちゃでかい市場じゃないですか。
ここをやっぱりVC各社って、やっぱまだ狙ってるのを諦めてないんですよね。
それそうだけど大きいからね、市場が。
今AIがバババって出てきている中で、新しいSNSっていうのはどういうようなものが出てきているのかっていうのを、周波数社全てを紹介するのではなく、代表的なものをかいつまんで今回ご紹介できればと思っております。
今目立っているのがIRLソーシャルって呼ばれるサービスだそうです。
これIRL何かっていうと、インリアルライフ、現実世界でっていう意味です。知ってました?私知りませんでした。
BDRみたいなやつのこと?
いや、ちょっと違うんですよ。これ要は現実世界で合わせようとするSNSみたいな、そういう意味。
マッチング?
マッチングなんですけど、代表のサービス紹介すると、イベント型SNSのPOSHっていう会社があります。POSH2019年に設立されています。
当初はイベント主催者向けのチケット販売運営ツールだったんですけど、現在は近くのイベントを探して、友人がどこに参加するかを見ながら予定を決めるSNSになってます。
単なるイベント管理ツールじゃなくて、今言ったように知り合いがどのイベントに参加するのかを基に、週末の予定を提案するSNSを目指してるそうです。
実際に会うっていうところまで設計してるっていう感じですね。だからオンライン上のフォロワーを増やすんではなくて、人を集まる場を作ろうとしているっていうのがポイントになります。
もう一つ、このIRLのところだと、PAIっていう会社があります。この会社は2020年に設立されて、友達広報をプロフィールで紹介するマッチングアプリとしてスタートをしています。
ただ、プロフィールを見たりマッチする人は多くても、実際に連絡を取る人が少なかったっていうのが課題としてあったので、
友達広報を並べるサービスから読書会、食事会など繰り返し参加できるグループイベントのサービスへ転換してるそうです。これが今IRLで起こっている感じの話です。
もう一個が孤独対策サービスです。代表的なのがMeet5。これは40歳以上を中心としたこういうアプリ。若者じゃない。
だいたいSNS、若者ターゲットにするんだが、そうじゃないところです。ここのMeet5、2017年設立で、最初はGo Crushっていうデイティングアプリだったそうなんですけど、2019年末に40歳以上を中心とするグループ交流サービスへ転換したそうです。
コンサート、ハイキング、ヨガ、食事会などを通じて地域の人と会うサービスになってるそうです。利用者の平均年齢が57歳。利用者は平均して月4回のイベントに参加すると会社は言ってるそうです。
09:12
そっか、なるほどね。
Meet5は購買力のある中高年に刺さったので、そこをターゲットとして月額課金で友人作りの機会を提供するという形で今、拡大しようとしているそうです。
ソーシャライズなんだね。
そうなんです。子供が独立した人、引っ越した人、仕事を辞めた人、配偶者と別れた人など、新しい人間関係を必要とする人っていうのは幅広くいますので、孤独対策っていう文脈でこのアプリは進化をしているという形になっています。
で、このSNSで本丸の最後、デイティングアプリの進化を見て終わりに行きたいと思っております。今、どういう進化が起こってるかっていうと、通常の大手のアプリってプロフィール見て左右にスワイプしてマッチングした後はメッセージを続ける仕組みになってるものが多いそうです。
ただ、選択肢が多すぎたり、マッチしても合わなかったり、メッセージするの疲れる、相手が信用できるかわかんないみたいなペインがあると言われていて、新しいサービスはこの部分を変えようとしています。
例えば、First Rounds on Meっていう会社、略称がFromなんですけれども、この会社は2020年にサービス開始をしていまして、このFromでは相手にいいねを送るだけではマッチしない。日々と場所を指定して、実際にデートに誘うことがマッチの条件になっているそうです。
あと、このスワイプ多い、スワイプメッセージが多い問題に対して、Fromはアプリ内のやり取りを短くして早く実際に合わせるっていうことに念頭を置いて設計されているそうです。
他にも共通の友人がいる相手だけを紹介するサービスや、1日に見られるプロフィール数を制限するサービス、AIが人間の代わりに相手を探すサービスなどがこのデーティングアプリでは出てきているそうですよ。
どうですか、この大きい市場、SNSの進化。
SNS、行ったことある気がしますね、そういうところで授業をやった気がしますね。
そうですよね。
なんかね、BDRとかはね、やってないんですかとか、あとなんだっけ、韓国のやつあるじゃん、名前が出てこない、なんかBDRみたいなやつとかね。
え、わかんない私。
うん、あるんだけど、なんかそういうのをね、言われることはありますね。
なんか20代の企業家とか話してると、みんなそういうことを言っていて。
なんか嫌じゃない、なんかその、だってさ、ランダムに通知が届いて取らなきゃいけないってさ、なんかいろいろ集中してるときになんか。
嫌ですよ、私そういうの大嫌いです。
うぜえって思うけど、あ、けどね、これ一つさ、これ近しい、もうソーシャルって言ってしまうからあれだけど、近しい話だなって思うとこで言うと、やっぱり孤独ってものにすごく関係してるというふうに思っていて。
12:17
要はマルチ商法の会社さんってあるじゃないですか、大きいところとかって。
ああいうところって、なんかどういうニーズで入るのかって言うと、やっぱりなんか孤独を抱えてる人がとにかくなんか連絡が来るっていうのは嬉しいみたいな。
まあ別にさ、普通に働けよって話なのかもしれないんだけど、何かそういうその、ある種マルチのビジネスをやる中で、いろんな連絡をやる中で、ちゃんとその組織に貢献してるっていう所属感欲求が満たされる。
ちゃんと自分が必要とされてるってことが、すごくポイントなんだみたいな、まあ一つの原動力なんでしょうね。
まあ別にそれが全てとは言わないですけど、ってことを言っていて、なんかそれに近しいものを感じますよね。
ビジュアルとかの話で言うと。
まあ、当然人と人との出会い、それがオンラインに完結するものであれ、リアルに映るものであれ、とこであれ、それはまあ何だろう、孤困東西、耐えることのないニーズではあり、
じゃあそれがずっとフェイスブックなわけなくても、フェイスブックもあんな状態だしさ、Xなのかっていうと、まあそんなこともないわけで、大対策もそのうち出てくるんだろうけど、
まあまだ何かね、これが本命ってのはよくわかんないなという気もするなが、時は流れてって感じですね。
我々にぶっ刺さりそうなのはMeet5でしたね、年齢的に。
Meet5な、まあけどあの私、あの年先長楽長寿っていう会社ございまして、まあこれどっちかというより、まあそうね、趣味を通じたマッチングみたいなところですけど、高齢者向けの。
まあめちゃくちゃ伸びてるよね、刺さりはいいよね。
まあやっぱりあの皆さん興味関心はあるんだなと思います。
うん、なんかねこう多分今いろんなねほんとにSNSが出てると思いますので、なんかね面白そうなサービス見つけたらぜひ教えていただけると嬉しいです。
はい、ということで。
この手の物ね、なんかすごいどんどんどんどんさ、誰でも考えることができちゃうから、細分化していくんだよね。
と思います。
すっごいニッチになってって、ただわかんないよな、なんかそのニッチからさ、なんか跳ねることもある、広げていくこともあるんだろうし、
考え込みすぎちゃってもよくないんだよね。
なんかGoogleプラスとかってあれよくよく考えたらすごくよくできてる仕組みだなって当時は思ったんだけど、
使ってる人間ってそんな考え込んでサービス使ってないから、サービス提供者側のエゴになってしまったりだとか。
いやー難しいよね、SNSってね。
あります。間違いなくあります。
それはなんでね2004年にFacebookが出て、グリーが出て、日本ではグリーミクシーが出たのかっていうのと、
15:02
まあまあ完全タイミングだよね。
15:04

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