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米国スタートアップ投資2024Q2概況
2024-08-06 18:48

米国スタートアップ投資2024Q2概況

米国スタートアップ投資概況/2024Q1の投資額は2023Q4比同程度だった/2024Q2の投資額は453億ドル/前四半期(2024Q1比)から30%増、前年同期比(2023Q2比)35%増/2024Q2の投資件数は2,436件ここ数年で最低/アーリーステージが大きくのびた/イーロン・マスク氏のxAIによる60億ドル調達が1/4占める/レイター以降よりもアーリーステージの金額が大きくなっている/生成AIに投資が集中/エンタープライズソフトウェア(SaaS)、B2C製品、FinTechなどは低迷/生成AI×アーリーステージ×シリアルアントレプレナーが交差点/イグジットは低迷/M&Aは規制強化と株主からの短期的利益要求により減少/IPOも減少/大型IPOはRubrikとTempus/相対的に日本はましでは/アクティビストが増えるとスタートアップが停滞するのでは ■参照先: スピーダ スタートアップ情報リサーチ https://initial.inc/enterprise 【解説セミナー】2024年上半期スタートアップ資金調達動向-Japan Startup Finance 2024H1- https://jp.ub-speeda.com/seminar/20240822/ 2024年上半期Japan Startup Finance - スタートアップ資金調達動向 - https://jp.ub-speeda.com/document/240730wp/ North American Startup Funding Jumped Higher In Q2 https://news.crunchbase.com/ai/ai-xai-musk-north-american-q2-startup-funding/

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00:01
皆さんこんにちは、スピーダユーザベースの森です。 こんにちは、アニマルスピリッツの朝倉です。
朝倉さん、 非常に最近猛暑が続いておりますね。
暑いよね。 暑かったです。昨日うちのところはもう死ぬほど暑くて、
やばかったです。 暑くてやばいよな。今日はめちゃくちゃ涼しい。
今日はめちゃくちゃ涼しいですね。 曇ってるんですけど。
基本的には涼しいところなんでしょ? 長野の。
いや。 そうでもないの?
ぼんちなんで、むちゃくちゃ暑くなって、
朝晩は涼しい風が入ってくるみたいな感じ なので、
最高気温は36度とか37度とか全然余裕ではありません。
寒暖差が激しい地域って言えばいいですかね。 なるほどね。
東京との違いは、若干山形の気候になるので、
ムシムシはしてないです。 ムシムシするのはたまにです。
ムシムシは嫌ですね。 東京だと結構ムシムシしません。
こっちはどっちかというと、カラッとした暑さです。
だから、冷たい風が入ってくると本当に涼しい。
日陰にいると涼しいけど、日向にいると 死ぬほど暑いみたいな感じですね。
やっぱさ、お日様って偉大だよな。 偉大ですね。
と思いますよ。 偉大すぎて、焦げそうみたいな感じですけど。
もう分かったからみたいな感じがしますね。
こういう時に思うのは、
都内に背の高いマンションがあるじゃないですか。
それの階層が高いところで、窓が多いお部屋とか めちゃくちゃ暑いんじゃないですか。
寝沢山状態でよく言いますよね。
パーマン文学とかで大抵揶揄されるやつじゃないですか。
そうなんですか。 大抵ネタにされるやつじゃん。
私、宣伝しちゃうよ。
ダメだよ。きっと僕たちのポッドキャストを 聞いてくださっている方々はそういう嘘が多いと思うから。
そうなんですか。 じゃあ逆に教えてほしい。
暑そうですね。
日当たりが良いと帰って大変よって言うよね。 最近は。
うちまさにそうなんですよ。 すごい日当たりの良い部屋でして。
何の雰囲気?
3面向いてるんですよ。
北と南と西でめちゃくちゃ窓が大きくて多いんですよ。
それは夕方ちょっとなかなかだね。
私のほうが暑いです。午後。
カーテン閉め切ってます。暑すぎて。
水風呂はためておいた方がいいね。
03:03
ただ南北に貫いているので風が通りやすいので。
朝晩は大変快適です。
皆さんも体調をくれぐれも無事はいただければと思います。
この番組はスピーダースタートアップ情報リサーチの提供でお送りいたします。
スタートアップ情報プラットフォームイニシャルは7月1日からスピーダースタートアップ情報リサーチに名前が変わりました。
これまでにご提供しておりましたスピーダースタートアップ検索機能や
ワルノウチでの交流会のイベントなど提供するサービスに変わりありません。
ご興味ある方はスピーダースタートアップ情報リサーチにお問い合わせください。
未だにスピーダースタートアップ情報リサーチというのに慣れておりません。
もうちょっといえば慣れるんでしょうか。
いつか慣れる日が来るというね。
いつか慣れる日が来ます。
はい、ということで本日のテーマに移ってまいります。
皆さん、2024年上半期のアメリカのスタートアップ投資状況気になりますよね。
見ていきましょう。
ということで本日はいつもこの番組で見ております
クランチベースニュースさんから出ております
北米のスタートアップ投資の状況についての記事を見ていきたいと思います。
私はツールで翻訳したやつを見ています。
これね、ざざっと見ていきます。
まず振り返り、覚えてます?
2024年9月1日のアメリカのスタートアップ投資、どんな感じだったかって。
どんな感じなんですか?
微妙というか、全然があれですよね。
かんばしくなかったんですよね。
その態度のその水準のまま、9月1日は来ましたよっていう感じだったんです。
だから盛り上がってません?みたいな感じの論調で、論調の記事を見ていたと記憶しております。
そこからどうなったのかっていうのが9月2日です。
もうグラフを見ていきます。
2024年9月2日のアメリカの投資額は453億ドル。
だから日本円で言うと約7兆円ですかね。
7兆円ぐらい。
153円で換算するとそのぐらいじゃないかなと思うんですが、
全市販機である2024年の給満費からだと30%増加。
1年前の2023年給通と比較すると35%増加してました。
ということは結構盛り返してるっていう感じなんですね。
金額はね。
ただ一方で、2個目のグラフですね。
ノースアメリカベンチャーディールボリュームスルー給通2024というグラフがあるんですが、
06:03
これが投資件数ですね。
市販機別の。
を見るともう右肩下がりドドドドドーンみたいな感じなんですよね。
2023年9月1日から。
これはですね、2024年給通は投資件数はやっぱりちょっと最低でしたよというのが傾向になってます。
件数ベースってことだね。
そうなんです。
でも金額が上がってたってことはでっかいのがあったんだなっていうことになりますよね。
そうですね。
っていうのが総括になるかなと思ってます。
ちなみに投資件数は2024年給通は2436件だった。
そうです。
多いですね。
市販機だけでも。
だって日本が半年で1411件車でしたから、
リール数にするともうちょっとあるんですけど、
それと比べるとやっぱり活発なんですねっていうのが分かります。
じゃあ内訳を見ていきたいと思います。
レイターグロース投資を見てると、
投資額は2024年給安比、全市販機比ですね。
11%増。
1年前の2023年給安比だと23%の増加をしてます。
若干増加してます。
これはAI関連で大型調達があって金額が伸びたそうです。
ただリール数は最低でしたというのが書かれています。
ちなみに金額は194億ドルでした。
ここよりも今回の増加要因で一番大きかったのは
アーリーステージです。
ここが大きく伸びてまして、
2024年給通は220億ドル。
前の2024年給安比60%増。
1年前の2023年給通比だと56%増加してます。
ただ投資件数は横ばいでした。
だからめっちゃでっかいディールがあったんですね
っていうのがここで分かりますよね。
その通りなんです。
このうち、この220億ドルのだいたい4分の1の金額である
60億ドルがイーロンマスクのXAIです。
この調達がシリーズBで5月に調達というのが報じられてたんですけど
これが非常に大きくて伸びてますというのが
今回の一番のポイントかなと思っております。
60億ドルってことは約9400億円ですね。
これは日本のメディアも報じてた内容かなと思うんですけれども
すごくないですか。アーリーステージの4分の1はイーロンマスク。
スケールが広い。
先に言ってしまうと、各ステージごとの切り分けで言うと
シードステージが39億ドルで、アーリーステージ
09:02
クランチベースではシリーズABをアーリーステージ
定義付けにしていて、そこは220億ドル。
レートステージをシリーズC以降という
ミドルステージっていう呼び方はないってことだね。
シリーズC以降をレートステージっていう
故障にしていて、それが194億ドルなんですよ。
つまり何が言いたいかというと、レートステージよりも
アーリーステージが多い。
これね、いつも僕らのレースでもお話ししていますけれども
レートステージってだいたい1件あたりの投資金額が大きいから
投資案件の件数は少ないんだけれども
投資額としては通常ボリュームが大きくなるんだけれども
今回はその逆転現象が起きていると。
過去のクランチベースのニュースで
同様のアーリーレートの定義にしていたか
多分してたんだと思うんだけど、ちょっと記憶が定かじゃないし
またその時の総額の対比がどうなっていたのか
ちょっと記憶が定かじゃないというか
ぶっつけ本番でこれやっているので本当に覚えてないんですけど
準備しろって話なんですが、覚えてないので分かんないんですけど
結構これはなんか面白い現象だなと。
面白いですよね。
まさに森さんがおっしゃった通り
アーリーステージ220億ドルのうち60億ドルが
イーロン・マスクXAIのシリーズBであると。
これ引いて160だから
レートの194と比べてもそんなに大差ないんだけれども
全体として言えることは、これ訂正的な話として
やっぱりいろんなファンドが前側、シード並びに
アーリーに近づいてきていると
なんだけれども
その中において
レートで
3年前みたいに
ドカンドカン大きな調達するのがなくて
これ出ている限り
レートステージで一番大きかったのが
このCoreWeaveっていう監視者の11億ドル
だからそれよりもアーリーであるXAIの方が全然大きいんだよね。
全然大きいんです。
なんで手アカウント付いちゃったちょっと前のやつ
っていうのはもうバリエーション的に厳しいなと
サースバブルの潮目っていうのを本当に
強く感じるわけですけれども
そんな中、まだ期待先行しているアーリーで
なおかつAI銘柄っていうのは
ドカンド吹くときは吹くよねという
そんな感じになるんですかね。
おっしゃる通りで、シードは安定しているのでそのままなんですけれども
どのフェーズ見ても
AI関連が大型調達をしていて
セクターの勝ち負けっていうのが
ものすごい明確になってるんですよね。
何を言ってるかっていうと
生成AIなどを含む
人工知能が圧倒的に人気
この人工知能、AI銘柄だけで168億ドル
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約2.6兆円ぐらいなんですけど
日本円だと
Q2全体のこれも約4割を占めているんですけれども
それが大型調達を
少ない企業でしていると
いうのが現状ですと
一方でエンタープライズソフトウェア
SaaSですよね。あとはB2Cの製品
あとFintechっていった
今までだと大型調達に並んでくるようなところっていうのは
非常に低迷しているという感じになっています。
なので、生成AIって
いろいろ重なってると思ってまして
アメリカも今IPOが低迷しているんですよね。
だからバーリーに逃げやすいっていうのもあるし
そこで勝ちやすいテーマってあるじゃないですか
生成AIなんで分かりやすいですけれども
生成AIって最近起こり始めてるから
割とアーリー段階に企業が多いっていうのを
重なって出口から遠くて
しかも勝ちそうなテーマが湧いてきて
っていうのの交差点が
アーリー×生成AIっていうので
どんとそこに上がっているっていうのが
まさに明確になってるのかなという姿だと思っております。
もっと言うと
シリアルアントレプレナーにめちゃくちゃお金が集まってる
って状況なんですよね。
イーロンマスクとかも
分かりやすいっていう感じですけれども
オープンAIとかもそうじゃないですか。
アルトマンがシリアルアントレプレナーなんで
シリアルアントレプレナーが非常に牽引をしているという
格好になっている形だと思っております。
気になるイグジット環境
厳しいんですよ。厳しいって言っても
アメリカすごい大きいMAもIPOも
生まれるは生まれるんですけど
数が減っています。
MAはなんで減ってるのかというと規制強化と
株主からの短期的利益の要求みたいなのから
減少しているそうです。
とはいえやっぱり大きいのはあって
例えばロンドンに拠点を持つソフトウェア業界に投資する
プライベートエクイティファームHGによる
監査プラットフォームプロバイダーの
オーディットボードの
買収が30億ドル
約4600億円
でこのQ2最大の取引になったそうです。
IPOを見ますと
この記事だとルーブリックとテンパス
っていう会社が出てるんですけど
テンパスって方はソフトバンクグループも確か支援して
た先だと思ってまして
これはAI銘柄なんですよね。AIを精密医療に応用する
Googleとかも支援してるスタートアップになります。
イニシャルバリエーションが
61億ドル約9400億円で
公開時4億1070万ドル
15:01
を調達してます。
でこのルーブリックっていう方はデータセキュリティの会社
ですね。こっちもイニシャルバリエーションが
56億ドルで7億5200万ドルを
調達しているような形になっています。
やっぱりここ出口っていうところが
今不確実性が高まっていて
お金が前の方に
早い段階に流れていて
シリアルとか生成AIとかに流れてますっていうのが
アメリカの景色になっているようです。
IPOはね
今どこもちょっと
しんどい状況で相対的に見て
日本は相当いいんじゃないのっていうのはありますよね。
環境テレビですよね。
あとはさっきのM&Aが減っているところで
みたいな話ありましたけれども
最近の仮説として
アクティビストが元気いいじゃないですか。
元気いいですね。
アクティビストが増えてくると
今後風が吹けばおケアが儲かるじゃないけど
スタートアップ停滞するんじゃないかなと思って
なんでかっていうとご存知の通り
日本のベンチャー投資学の結構な出し手は
大企業なわけですよね。
事業会社なわけですよね。
なんでそんなことできてるのかというと
あまりこの言葉好きじゃないですけど内部流報
溜め込んでるお金が多いからじゃないですか。
株主関係にしようよみたいな話をした時に
明らかにトレードオフになる話で
僕もスタートアップ関わってる一方で
それなりにガバナンスやら何やらって
好きなテーマでもありますから
そういう場合だったら正論だよなって思うわけですよ。
この間もオープンイノベーション的な
セミナーで
大企業の
オープンイノベーション担当の方に向けて
割と辛辣めというか
あえて厳しめなコメント大会を
したんですけれども
お前ら自分で事業乱すんだったら金返せよって
そうなるよね。
お金出してる方からするとねってことですよ。
だからこれ
1階のVCを運営する人間としては困っちゃうんですけど
って感じなんですけど
中場冗談で思ってることで言うと
僕の会社として考えた時に
事業ポートフォリオとしてVC部門とアクティビスト部門で
それぞれ持った方がバランスするんじゃないかと
思いますよね。
アクティビストであれって言われたらそれなりにできる気がするな
っていう気がします。
本当そう思う。
まあ冗談だけど
これUSで起こってることっていうのは
18:01
それなりに遅れて日本でも起こるんじゃないかな
っていう気がしていて
そんな話も今度するといいかもしれませんね。
できればと思っております。
アメリカの環境と日本の環境が違うので
差分がどこだからどのぐらい
同じようなところは出てくるだろうけど
日本のボタンは多分違うはずなので
そんなところがちょっとでも分かるといいですね。
ということでアメリカの
2024年上半期の投資状況を見てまいりました。
皆さんも興味のある
記事を見てどういうところが調達しているのか
みたいなのをぜひご覧になってください。
ということでごきげんよう。
18:48

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