イーロン・マスク氏の思考を覗き見/SpaceXとTeslaの設立/SpaceX設立/人類が火星へ行く計画がないことに気づいた/人類を多惑星種にするため/ロケットのチーフエンジニア当初はマスク氏自身/最初の3回の打ち上げは失敗/4度目の打ち上げが成功し、NASAから国際宇宙ステーションへの物資補給契約を獲得/2008年はSpaceXの3度目の失敗とTeslaの資金調達失敗が重なった/デジタル超知能の出現が非常に近い/AIは未来を深く変え、経済規模は現在の数千倍、あるいは数百万倍になる可能性/AIの安全性に関して最も重要なことは「真実への厳格な固執」である/10年前頃はAIの安全性・倫理的観点化から悲観的だった/AIの推論能力向上には、物理学などのハードサイエンスの教科書が非常に役立つ/AIの未来は素晴らしくなると楽観的
■参照先:
スピーダ スタートアップ情報リサーチ
https://initial.inc/enterprise
Elon Musk: Digital Superintelligence, Multiplanetary Life, How to Be Useful
https://www.youtube.com/watch?v=cFIlta1GkiE
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00:04
This is 令和スタートアップ。この番組は、ルマ好きベンチャー投資家、浅倉悠介と、猫好きデータアナリスト、森敦子が、スタートアップに関する話題を、ゆるふわトークでお届けいたします。
みなさん、こんにちは。森です。
こんにちは。アニマルスピーツ、浅倉です。
えーっと、あ、もうネタがなくなってしまいました。浅倉さん、最近何か良いことありましたか?
ひどいな。ひどいな。
すげーコンパクトに、最近あった、嬉しかった、ちょっとミラクルな話をすると、
僕は10代の時、牧場で働いてたんです。
もう、かれこれ四半世紀前、25年前ですけど、北海道の浦川っていうとこで働いていて、
競争馬の長居をしていたんだけど、担当していた馬がいたのね。
この馬、メチロマックイン3区の女の子の馬だったんだけれども、すごい可愛がってて、本当に人懐っこい馬だったんだけど、
残念ながらレース走って、レース中の怪我で、安楽死勝負になってしまったんですね。
ひらたく言うと。
で、まあ非常にちょっと胸痛めて、もうしばらく僕は競馬見れなくなっちゃったんだけど。
そんな話があり、本当はね、あの女子馬だからその子馬とか走る姿見れるんじゃないかなって楽しみにしてたんだけど、
まあそれが絶たれてしまったのね。
一方でお母さんは浦川の牧場にいるから、ウォッチはしていて、いたんだけど、
男馬が比較的多く出てたっていうのと、まあ女子馬もなかなかそっからね、あまり活躍馬が出なくて、
で、いわゆる競馬ってブラッドゲームだから、血のゲームだから、血がずっと連綿と続いてくるわけだけど、
血闘ってことですか?
血闘って18世紀まで遡れるから、なんですけど、
あの、途絶えちゃうかなと思ってたのね。
で、思ってて、もういないかなと思っていたら、
去年ですね、その馬の血を引く、つまり僕が担当した馬のお母さんの血を引く女子馬がようやくお母さんになって、
なったんです。
で、これが名称ハニーっていう名前の馬なんだけれども、
あのすごい名物馬主さん、もう本当に超偉大な馬主さんの松本さんという馬主さんの馬だったんだけど、
所有馬だったんだけれども。
で、これは僕が担当していた馬の名尉に当たるっていうことですね。
へー、なるほど。
で、その名子がちゃんと母馬なれたっていうことと、
その馬の産駆が、この間サマーセールって言って北海道のセリに出てたんですね。
03:00
なんで、ちゃんと母馬出て、その母馬が出走するんだっていうことを見届けることができたっていうのがすごく嬉しくて、
なおかつ、すごいただその血筋はめちゃくちゃ気になっており、
この間、僕も北海道のサマーセール少し見学にも行ったんですけど、
そこで、生産者の方、
つまり、僕が担当していた馬の名尉で生産をしている方。
つまり、僕が担当していた馬と同じ牧場の方なんだけど、
同じ生産者さんなんだけど、そこの生産者さんとお会いすることができて、
ちょっと今度見せてくださいって話をしたんだけどね。
何の話をされているのかってことだと思うんだけども、
いや、ほっこりですよ。
いや、すごい嬉しいですね。
これ25年の時を経て、ちゃんと血が残っている。
これ途絶えちゃうと、このお母さん途絶えちゃうともう途絶えるんだよね。
なので、残ってほしいな、残したいなっていう気持ちはあるし、
これよく競馬ファンだとわかると思うんだけど、
現役の時に活躍するかどうかっていうのと、
引退してから、例えばオスズマだったら種馬になるわけですけど、
種馬になってから活躍場を出せるかっていうと、全然違う話で。
そうなんですね。
例えば、ものすごい有名どころで言うと、大栗キャップとか東海帝王とかね、
超アイドルホース、スターホースですけれども、
正直、産駒はそんなに活躍していない。
そんな中で、放っておくと血が途絶えてしまうから、
活躍していない馬なんだけど、なんとかその血を残したいっていうので、
クラファンとかして、その血を残そうという活動をしている人とか、
熱心なファンの方で、そういう方っていらして、
気持ちわかりますよね。
そんな中で、僕としては、自分が初めて担当した馬に思い入れがあるから、
なんとかこの血を残したいなっていう、
その取っ掛かりがつかめたかもしれないっていう話でした。
いい話ですね。
ぜひ、その馬さんに会ったら写真を撮って送ってください。
そうだね。
そうなのよ。
血が残りさえすればね、
本当に競争馬で活躍できれば、それに越したことはないんだけど、
例えばね、
乗馬に転用するとかさ、
そういうこともあり得るし、
ポロの馬に転用することもできるかもしれないし、
なんとかできないかなっていうのが、
思っていること。
ほっこりする話をありがとうございました。
はい。
感動のご対面はぜひ、この番組で取り上げましょう。
はい。
何の話やっていうね。
何の番組やっていう。
この番組はスピーダースタートアップ情報リサーチの提供でお送りいたします。
スタートアップ情報プラットフォームイニシャルは、
06:01
スピーダースタートアップ情報リサーチの名前が変わっております。
これまでにご提供しておりましたスタートアップ検索機能や、
丸の内での交流会のイベントなど提供するサービスに変わりはございません。
ご興味ある方はスピーダースタートアップ情報リサーチまでお問い合わせください。
はい、ということで本日のテーマに移ってまいります。
本日のテーマはですね、どん。
イーロンマスクさんですよ。
どんどん。
忘れてました?
あったね、こないだ。
イーロンマスクの足跡をたどる。
そうなんです。
解説セミナーやね、オフ会の直前にやってたのが、
イーロンマスクだったんです。
これしかもばらける回だったんですよね。
ちょっと情報量が多かったので、
1回じゃ収まりきらなかったので分割したんですけれども、
その間に解説セミナーとオフ会が差し込まれるっていう感じで、
ちょっと間が空く形になってしまったんですけれども、
前回のイーロンマスクさん、覚えてますか?
ネットフリックスみたいなね、前回の何々はプレビュアストリーみたいなやつ。
でも多分続きものなのでね、
ちゃんとちょっと触れとかないといけないなと思ってるんですけども、覚えてますか?
正しい、覚えてない。
イーロンマスクさんね、皆さんご存じイーロンマスクさんですけども、
前回はですね、キャリア初期どういうことをしてたのかっていうのと、
動機と彼の哲学みたいなところを触れていました。
その中でね、役に立つことっていう真の仕事への志向を強調していたんですよね。
真の仕事って言ってたね、確かに。
そうなんです、真の仕事。できる限り役に立つ存在になることを追求すべきっていうことを言ってます。
あとね、すごい謙虚になれみたいなことも言ってましたよね。
あなた謙虚でしたっけ?みたいなツッコミ入れてましたけども。
あとね、小話でね、ネットスケープに就職しようとしたけど採用されなかったっていう話があったりしました。
あとね、彼、物理学と学位も持ってらっしゃるので、
第一原理思考っていうのを非常に役立つツールとして提唱されているっていうこともご紹介しておりました。
思い出しましたか?
うん、なんかそうだね、思い出してきました。
よかったです。
今日はですね、イーロン・マスクさんの、前回は初期のキャリアみたいなところで、
PayPalとかの話もあったので、
今回はですね、SpaceXとTeslaの設立と課題みたいなところを、
これでもとになっているのは、Yコンが出しているイーロン・マスクさんのこういうYouTubeの番組なんですよ。
それのサマリーになります。
その中でSpaceXとTeslaの話もしているので、ここを見ていければと思っております。
で、SpaceXの立ち上げの経緯って知ってます?
09:01
SpaceXの立ち上げ経緯、確かに知らない。
なんで?知らないですよね。
あの、イーロン・マスクの電気とか俺読んでないんだよね。
私も読んでないです。
私も知らなかった。
Teslaは同様にあれ?もともと別の人がやってたところをイーロン・マスクがやってきたっていうパターン?
ではなくて、
そこで、多分違うっていう話で、そこまでは詳細はわかりません。
という前提で、PayPal売却後にイーロン・マスクさんは人類が稼いでいく計画がないことに気づいたそうです。
それで、人類を多惑星種にすることの重要性を感じてSpaceXを設立したそうですよ。
ガンダム見てたのかな?
私も全く同じ感想を抱きまして、ちょっと世代がバレてしまうんですけども。
俺ちなみにガンダム見たことないんだけどね。
そうなんですか?私はガンダムファンなんで。
マジか。
すごいこのガンダム好きなのかなってイーロン・マスクさん。
ガンダムってそういう話だよね?見てないけどさ。
宇宙に行っちゃった人たちがガンダム側なんでしょ?
そうですよ。
地球にいる人たちがザクとかで、シャアは地球人なんだよね?
そうです。
合ってる?
多分合ってると思います。
なんでガンダムの話してんだろうと。
せやな。
ちょっとこれを読んで私は笑ってしまったんですけれども。
でもこういう着想から本当に作ってるってすごいなって思っていて。
当初は事前事業として火星に音質を送るライフトゥーマーズっていうのを構想していたそうです。
スペースXって実は古いんですよね。2002年に設立されてるんですよ。
はい、そうですね。
長い間研究開発して最近実績が出てるっていう段階なんでしょうね。
長いのは知ってる。
ロケット技術を進歩させて人類を火星に送ることを目的としていたんですけれども。
当初成功確率は10%未満と見積もっていたそうです。
ここも冷静ですよね。こういう考え方ね。
ロケットのチーフエンジニアはリスクが高すぎるために誰も引き受けてくれなかったんでしょうがないんで。
マスクさん自身が勤めてたそうですよ。
これもすごいなって思って。誰もやる人いないからやるみたいなね。やるしかないからやったんでしょうけど。
最初の3回打ち上げは失敗してます。お金もなくなりそうになって2008年スペースX3度目の失敗とテスラの。
テスラも資金調達失敗してたんですよね。非常に厳しい時期になってました。超ドリーマンショックの場合ですね。
幸運にも4度目の打ち上げが成功してNASAから国際宇宙ステーションの物資補給契約を獲得できてスペースXはなんとか存続できたそうです。
12:06
テスラも2008年のクリスマスイブに間一髪で資金調達が完了して倒産を免れています。
これニュースになりましたよね。私覚えてるわ。
こういうニュース結構記憶にありますね。
当時マスクさんはインターネットの人間がハードウェアに取り組むことについてメディアから嘲笑されていたそうです。
できるわけないじゃんみたいな感じでね。これもなんかそんな風潮あったなっていう記憶がありますね。
その空気感は非常にわかるよ。本当に今信じられないと思うけど2012年代とかにスタートアップでBMKやるの?みたいな雰囲気があったからね。
アプリ全盛期でみんながブイブイ言わせた頃って。
あ、そうなんですか。
もちろんBMKのスタートアップって全然あったんだけど、あまりにもやっぱりスマホ一遍等になったから、え?っていう雰囲気ってあったよ。
そうなんですね。それはわからなかった。
AIの未来どう考えてるかって結構気になりますよね。
イロン・マスクさんこの手のインタビュー最近増えてるんですけれども、
イロン・マスクさん今私たちは知能のビッグバンの初期段階にいると考えているそうです。
デジタル超知能の出現が近い未来に到来するというふうに予測しています。
これは今年か来年には確実に到来するって言ってるんですよ。むちゃくちゃ近い。
AIは未来を深く変え、経済規模は現在の数千倍あるいは数百倍になる可能性があるというふうに考えています。
AIの安全性に関して最も重要なことは、真実への厳格な固執であることを強調しています。
これは結構共感する。AIに真実ではないことを信じる、
AIに真実ではないことを信じる、強制することが最も危険な状況を生むと直感しています。
これはすごいアグリですね。
グロック作ってますよね、イロン・マスクさん。
イロン・マスクってオープンAIの設立とかに関わってるってことを知られてるけど、
2014年頃とかって、彼はAIについてかなり保守的な態度だったことを記憶があるんだよね。
それはAIが大したことないとか、ハイプだとかそういう話ではなくて、
すごく人類に対して危険なんじゃないかみたいな。
倫理とか安全面ってことですね。
より安全面の方に振って考えたときに危ない危険なんじゃないかっていう立場だったことを記憶していて、
俺覚えてるのが2015年かな、行ったんですよ、スペースX、LAに。
別に外部の人が通してもらえる程度のところですけど、
社内の人と話してて、どういうのが面白いと思うみたいな話になって、
AIとか面白いそうだよねみたいな話をしたんです。
15:01
そしたら、イーロンはすごくそこに対しては危険視してるし、
俺もなんかちょっとあんまり好きじゃないみたいなことをスペースXの社員に言われた。
本当に10年前だけど。
でもオープンAIとの最近のやり取りとか見てても、
結構イーロン・マスク、倫理面とか安全性に言及すること多かったですよね。
ちょっとポジショントークなのかもしれないですけど。
全てひっくるめてたろうね。
でもなんかそれちょっと面白いですね。
グロックはそういう真実が重要だから、
最大限真実を追求するAIにすることを目指してるそうですよ。
これすごい良いですね。
単一の真実があるという風に見てるところが、
一神教の人たちの浅はかさっていう気が僕はしますけどね。
面白い。そういうことになりますね。
Facebookの設計思想とかもさ、
人間って一つの統一されたアイデンティティがあって、
全ての人に同じものを見せるべきだっていう、
マーク・ザッカーバーグの思想があり、
そういう人間感なのねって思いながら見てました。
そう言われるとそうですね。真実が定義必要だからね。
真実とかいうのは聞いた瞬間、まゆつばですよね。
事実だったらいいけどってことですね。
でもこれも影響してそうだな。
AIの推論能力向上には物理学などのハードサイエンスの教科書が非常に役立つ一方、
社会科学は役に立たないと考えています。
普遍化そうじゃないかみたいな話でしょうね。
これはよくある話ですね。自然科学の人たちが社会科学ばかりするっていう気持ちはよくわかります。
最終的に複数の真相知能が出現すると考えているので、
単一のAIが暴走する可能性は低いと考えているそうです。
っていう風に言ってるんだね。今は。
10年前は違ったはずなんだけれども。
こんなに乱立すると思わなかったんじゃないですか。その当時は。
思考が深まっていくんでしょうね。
AIの未来については、10から20%
絶滅する可能性がある一方で、
人類でしょうね。絶滅する可能性がある一方で、
8割から9割の確率で素晴らしい結果になると比較的楽観的だそうです。
だから変わっちゃうんでしょうね。
絶滅の可能性っていうのは修行がわかんないな。
これ多分人間だと思いますよ。
AIがなくなるっていうことじゃなくて?
じゃないんですか。
AIがハイプでなくなるっていう。
これは何?これもなんかあれですか?
チャットGPTの要約ですか?
要約ですね。これでも人類だと思います。文脈的に。
なるほど。
そんな風に考えているそうです。
過去からの違いっていうのは朝倉さんの補足で面白いなと思いました。
当然やる中で本当に現場で触れ合う中で
18:02
思考が進化していったところはもちろんあるんでしょうね。
あとちょっともはやクローズの時間が近づいてきたので
さっとこういうことを話しているのって言われると
やっぱりマスクさんいろんなことをやりまくっているので
人間型のロボットとニューラリンクで脳に
直接やったやつですね。
もうやってますのでそのこと
ターミネーターの世界が起こるのかみたいな話とかが言われていたり
さっきあった多惑星史としての未来ですね。
いろんなところに人間が進出していくっていう話ですよね。
そういった話もしていますので
皆さんもご興味あったらこのYouTube見てみてください。
うーん、そうね。
やっぱりこういう人がいないと大変というかね。
なかなか人類進まないんだろうなって思うと同時に近づきたくはないし
加勢行く前に地球なんとかしようぜってマジで思うけどね。
マジ地球なんとかしようよまず。
あのイーロンについても。
もうそれはきれいごとと思われてるかもしれないね。
多分違うんですよ。
イーロンの思考だとこれ私の想像だと
地球はなんとかしようと思ってる人がもうすでにその時点でいたんですよ。
いやどうかな。
でも加勢に行く計画を立ててる人がいなかったからそっちをやったんじゃないですか。
加勢行く方がまだ人類が残る上で現実味があると思ってるのかもしれないね。
あーなるほどねー。
そっちなんじゃないかなと僕は思います。
地球諦めた。
諦めてる。
なるほどー。
諦めずに頑張ろうよ。
頑張ろう。
ということでね今回はイーロンマスクさんの後編を見ていきました。
これでねちょっとイーロンマスクさんが身近になりましたね。
はい。
かな?
ということで今後もねイーロンマスクさんの動向に注目していきましょう。
ごきげんよう。
ごきげんよう。
20:03
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