1. This is 令和スタートアップ
  2. 新たな段階に入った日本のスタ..
新たな段階に入った日本のスタートアップ・エコシステム:課題から見る成長の軌跡
2024-11-01 10:25

新たな段階に入った日本のスタートアップ・エコシステム:課題から見る成長の軌跡

本ポッドキャストでは、日本のスタートアップエコシステムが直面する課題の変遷について考えます。現在の批判的な声の裏に潜む発展の証、過去からの進化、そして新しい課題の出現が示すエコシステムの成熟について。


トピック

・ 現在のスタートアップコミュニティにおける様々な課題提起

・ スモールIPOや若手起業家への批判的見方の背景

・ 過去(ドットコムバブル後、リーマンショック後)との比較

・ スタートアップエコシステムの30年のギャップ

・ 新しい課題が生まれる意味と重要性

・ ダイバーシティ問題の文脈における発展

・ M&AやIPOを巡る議論の変遷

・ エコシステムの成熟度を示す指標としての課題

キーワード

スタートアップエコシステム, 課題の進化, コミュニティ発展, スモールIPO, 若手起業家, AI受託開発, ドットコムバブル, リーマンショック, ダイバーシティ, M&A, マザーズ上場, シリコンバレー, エコシステム成熟度, 世代間ギャップ, スタートアップ文化, 起業家精神, イグジット戦略, コミュニティ形成, マーケット成熟

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:02
This is 令和スタートアップ。この番組では、猫大好き森厚子と馬大好きYusuke Asakuraがスタートアップにまつわる話題についてゆるふわっとお話をしているのですが、
今回は森さんがおらず、Asakura一人がスタートアップにまつわるトピックについてゆるふわっとお話をしております。
今回もAsakura一人でぶつぶつお話をしています。
もうなんだか一人でぶつぶつ話してる回の方が多くなってきた気がしますが、いいんです。
で、今日は何の話をしようかというと、これもサクッと終わりたいんですが、
エコシステム、スタートアップ・エコシステムの課題感というものが、なんかいろいろ進化してきてるよね、ということを感じるわけです。
何が言いたいかというとですね、スタートアップを取り巻く課題、
いろいろあるじゃないですか。
いろんな議論が紛糾していますよね。
ツイッターとかノートなんかで、いろんな人たちがいろんな主張をして、
だからいけてないよ、日本のスタートアップっていうふうにおっしゃっていて、
まあ百花草音、いいなというふうに思います。
それぞれの一つ一つの論点って見ていたら、ほんとその通りだなというふうに思うんですよね。
まあその通りだな、まあそうだな。
まあもちろん、納得するところ半分そうじゃない、それはちょっと言い過ぎなんじゃないのっていうところも半分あったりしますけれども、
ただ問題の提起の仕方としてはすごい間違ってないというか、
まったくとんちんかんなことを言ってるなって思うことってあんまりないし、
それだけ盛り上がるっていうことは、少なくとも一定数以上、
そういった世の中のスタートアップコミュニティの中にいる人たちの賛同を得ているわけで、
共感を得ているわけで、それは何か意味のある主義思想であるだというふうに思うんですね。
それぞれのことを見ていると、まあまあ、
もうみんな言い方してますけど、本当課題でこれひどいよねとか深刻だよねって思うことがあって、あるわけです。
なんだけれども、実際に個々の課題っていうのは確かに問題ではあるんだが、
だけど、なんかそんな課題感が出てくるまでにですね、
スタートアップの世界が進化したんじゃないの?進歩したんじゃないの?
そういうふうに捉えているところもあって、
僕もアラフォーのおじさんですけれども、
おじさん目線で見てみると、
こんな大議論が起きるまでスタートアップのエコシステムが発展してきたってことは、
これは何か本当に良かったねと。
ある種、もちろん課題は課題として正面から問われていかなければいけない部分はもちろんあるし、
僕も考えていかなきゃいけないんですけれども、なんだけれども、
たまにはこうして肩を並べて飲んで、ほんの少しだけ立ち止まってみようよ、
03:02
痛いよじゃないけれども、たまには立ち止まってね、スタートアップコミュニティの越し方を振り返り、
なんか結構遠くまで俺たち来たじゃんっていうことを振り返ってみることは、
別におじさんおばさんにとって、それぐらい許してもらってもいいことなんじゃないかなというふうに思うわけです。
例えばね、よくある話で言うと、本当に大きいスタートアップ、大きく成長することを目指しているスケールのでかいスタートアップが少ないとか、
いつまで経っても本当にスモールIPOばっかりで、日本のスタートアップけしからん。
わかりますよこれ、らしいよ。他にはね、最近、今年かな?よく聞くので言うと、今年、去年ぐらいかな?
最近の、特に学生さんとか、20代のような、若い企業家の方々?
もうほとんどAIの受託ばっかりで、そもそも外部科の資金調達もせず、
ちっちゃくセコセコ、個人事業主やってて、本当なんか夢がないよねとか、マジでスケール小さいみたいな。
なんかこういう違反的な、もう本当にもう、いますよ。むしろ先輩たちの方が厳しいかもしれない。
例えばね、ディープテックやってる、そういう大学初スタートアップの先輩方、先輩方っつっても極度同年代の人たちですけど、
本当に今の学生企業家は、なんかもうちっちゃくまとまっていて、何やってんの?みたいなことを、マジで厳しく言う人います。
結構場合で。そしてなんか結構プンプン怒ってる。わかりますよそれは。
それはある種の、皆さん、今ちょっとね、めちゃめちゃ悪く言うっていう風に言っちゃったけど、
別に今日その人たちが悪いわけでもなく、ある種の期待の裏返しだと思っていて、
若いんだから、ものすごく可能性あるんだし、もっともっと大きなことやってくれよっていう、
そういう期待感の裏返しであって、そんな勝手に期待されてもっていうのが若い方のご意見だと思いますが、
まあおじさんたちね、まあおばさんたちも含めて、若い人たちに期待したいんだと思うんですよね。
で、その、なんだろうな、いかれるおじさんおばさんの気持ちは、わかります。
僕もそう思う。感じるところある。なんだけどさ、
まあそもそも昔ってそんなスタートアップいなかったじゃんっていうのが、思うことなんですよね。
僕は年代的にドットコムバブルとか、日本でいうところのビットバレーって体験してないので、
ビットバレー前後前夜って僕、馬乗ってましたから。
競争馬の長距離してましたから、僕はその熱狂は体感してないんですけれども、
なんだけど、特にね、ライブドアショックとかリーマンショックとかの後とかって、
ペンペン草一本生えないような時代だったじゃないですか。
そうやって今ものすごく義憤に駆られて怒ってる人たちだって、
06:02
お前ら10年前、十数年前スタートアップやってなかったじゃんって思うわけですよ。
だからそう思うとね、別に俺はやってたよってマウント取るつもりはないですけど、
そう思うとね、確かにそれはそれで、
今、日本のスタートアップコミュニティ、エコシステムが目前に目の前にしている新しい課題なのかもしれませんけれども、
まあけどさ、昔ってそもそもちょっとでもスタートアップ増やさなきゃみたいな、
スタートアップっていう世界があるんだよっていうところから始めなければいけなかったところから言うと、
課題感が進化してるんだと思うんですよね。
それって問題なんだけど、それはそれで、
なんかちゃんと祝福しようよっていうわけです。
ダイバーシティの問題とかもね、しっかりですね。
これも本当に大事な課題で、全然笑って話せるようなテーマではないですし、
真摯に取り組んでいかなければいけない。
なんだけど、ダイバーシティ以前にそもそもVCも企業家もいなかったじゃんと。
だからね、いなかったところで、そんな課題って起こるようがなかったわけで。
そういう意味で言うと、なんかね、
アメリカから、もう何週遅れでこんな議論を交わしてんだみたいなこと言われるし、
本当にそれもおっしゃる通りなんだけれども、やっとなんか、課題感がそこまで発展してきたってことだと思うんですね。
そもそも僕は、アメリカの、特にスチュラコンマレー等々のスタートアップのエコシステムと日本のエコシステムって30年差あると思いますし、
これが生まれるのかどうかもわかんないけれども、ちょっとでも何とかしようと思って頑張ってますが、
それ思うとね、むしろ、課題の進化感ってとても早いんじゃないの?というふうに思ったりするわけです。
ましてやね、スモールIPOばっかりじゃんとか、日本はM&Aが少なくてみたいなことって、
特に2024年からかな、昔からおっしゃる方もいらっしゃるけれども、
特にまたね、そういった論調を目につくようになりましたし、それ本当その通りなんだけど、
いつの話をしてるねんって感じですよ、こっちからすると。ずっと言っとるかなっていう。
ただね、力及ばず、それがここまで大きな声に鳴らさなかったという、
おのれの力不足も感じるんですけど、それ感慨を感じてるからグロースワンド僕やってたし、
俺は実際に行動してるぞっていう、そういう自負もあるわけです。
別にこれ自慢したいわけでもなんでもないんだけれども、だけどそれぐらいなんかね、
なんだろうな、プロダクトとか事業と同じで、マーケットが温まってこないことにはですね、
どんだけ早いタイミングに問題提起したところで、全然、
09:00
自分ごととして受け止められることがないわけですよね、リアリティがないという中において、
まあ2024年の今、ようやくこういった課題感っていうのが温まってきたのかなと。
これ別に10年前だって、別に僕に限らず言ってる人いましたよ、たくさん。
なんだけどここまで大きな声として共感を受けることもなかったわけじゃないですか。
そもそも今思うと10年ちょっと前なんて、こんな共感するほどのボスの人がいなかったんだと思うんですよね。
そう思うとね、もちろん目の前の課題は課題なんだけれども、
それは、ここまで課題が進化してきた。
昔はそれ以前の問題だったわけですから。
そういう点ではね、良かったんじゃないかなと。
確かね、2009年とかマザーズ上場起業するって4社ですからね。
もうM&Aが少ないせいにIPOだってないじゃんみたいな話だったわけで。
まあこれサイクルなんですけど、そう思うと悪いことばかりではないんじゃないかなというふうに思います。
振り返しになりますが、こういった課題感から目を背けてはいけなくて、
それは一個一個しっかり中にいる人たちが解決に向けて手を取り合っていかなければいけないテーマではあるんだけれども、
そんなに悲観することばかりじゃないんじゃないかなと思う。
そんな教皇の頃でございます。
ということで今日はここまで。おしまい。
10:25

コメント

スクロール