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2026年予想:サム・アルトマン、サティア・ナデラ編
2026-01-13 24:14

2026年予想:サム・アルトマン、サティア・ナデラ編

Sam Altman「The Gentle Singularity」/AIの進化が不可逆な局面に入った/2025年: 実際の認知作業ができるエージェントの登場(プログラミングが変革)/2026年: 新しい洞察を発見できるシステム/2027年: 現実世界でタスクを実行できるロボット/2030年代: 知能とエネルギーが豊富になり、人間の進歩の根本的な制約が解消される/2026年は便利な要約を超えて、人間側がまだ気づいていない筋の良い仮説や打ち手を機械が提示し始める転換点AIがもたらす最大の価値を「科学の進歩」と「生産性」/Satya Nadella「Looking Ahead to 2026」/AIの議論が発見の時期を越えて普及の時期へ移った/モデル・オーバーハング/実利に転換する速度が追いついていない/2026年はモデルの性能競争から運用して価値を出す競争へ本格的に移る


■参照先:

スピーダ スタートアップ情報リサーチ

https://initial.inc/enterprise


Sam Altman「The Gentle Singularity」

https://blog.samaltman.com/the-gentle-singularity


Satya Nadella(Microsoft)「Looking Ahead to 2026」https://snscratchpad.com/posts/looking-ahead-2026



オープンチャット「This is令和スタートアップOC」

https://line.me/ti/g2/hQ6dJIGjMHwD7gGYruUYQBgUj8uxWgiDGFHYCA?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default


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00:04
This is 令和スタートアップ。この番組は、ルマ好きベンチャー投資家、Yusuke Asakura と、ネコ好きデータアナリスト、Atsuko Mori が、スタートアップに関する話題をゆるふわトークでお届けいたします。
みなさん、こんにちは。Moriです。
こんにちは。Animal Spirits Asakuraです。
明けましておめでとうございます。
明けましておめでとうございます。
2026年も、無事に迎えて始まっております。
あれですよ、朝倉さん、2026年は、どんな年にされるみたいな意気込みはあるんですか?
2026年も、がんばりますよ。
がんばる。
ベンチャー投資の仕事っていうのは、別に年が変わったからって、何か大きく変わるわけでもないし。
毎年、年末年始にマーケット環境がどうなるかみたいな、どういうセクターが注目かみたいな話ってあるじゃないですか。
いつも思うんだけどさ、マーケット環境はともかく、ただマーケット環境の話ってほとんどマクロの話だから、あんまVC聞いても仕方ねえよなっていう気もしており。
で、セクター注目もわかるんだけどさ、それこそベンチャー投資って10年の時間軸で追うものであって、1年でそんな変わんねえよっていう。
そうなんすよね。
今年は、北東ですみたいな、そういう運勢じゃないんだからさ。
っていうのは、私もご質問いただいたらご回答を差し上げるようにしてますけど、意味あんのかなこれって思いながら何回かやってる。
なるほど。
はい。
去年はさ、あれだったじゃないですか、去年一昨年お酒減らして本読むが目標だったじゃないですか。
はい。
それ変わりますか、今年。
あのね、振り返ろう、それ。
あ、じゃあ振り返ってください。
ちゃんとね、目標さあ上げる前にできてんのかどうなのかっていうのを振り返ることが大事だから。
じゃあもう定量するんすか、定量振り返り。
そうそうそう、これぜひ聞いていただきたいんですけど。
はい、教えてください。
この点ね、僕ね、この酒量を減らして読書量を増やすっていうのは、かれこれもう5年ぐらい変わってなくて。
で、やっぱちゃんとこれ定量目標を設けなきゃいけないなっていうとても当たり前のことに気づき。
あ、でもそのフェーズに入ったっていうのがいいじゃないですか。
うん、でちゃんと定量目標をして、で結果ね、週3休間日がどれぐらい達成できたのかっていうのをマジこれ毎回チェックつけてるから。
はい。
今見てるんだけど、どうだろうね、週単位で見ると全然できてない週間月もあるな。
03:02
うんうん。
だけど5割ぐらいかな、達成度合い、ざっと見。
なるほど。
だから、あの、いや2週間フルで飲んでた11月とか6月とか、なんで今度6月11月なのかわかんないけど。
ひょっとしたらなんか僕がチェックつけ忘れただけかもしれないけど、お酒飲んでなかった日のね。
お酒飲まなかった日をチェックつけるようにしてんの。
はいはいはい。
だから2週間続けて飲んでる人とかもあるんだけど、まあ改善してますよ、言うても。
素晴らしいですね、でも5割達成だとOKRから考えるとかなりストレッチな目標だったってのがわかりますね。
なるほど、たしかに。
ねえ。
えっと、だからポイントはね、あの、パーティーとかで飲まない。
はい。
あるじゃないですか、立食パーティーとかさ。
あります。
わーっとわちゃわちゃと集まるさ、我々苦手なやつ。
はい。
で、ああいうとこでさ、お酒も配られるじゃない。
はい。
入って入り口入った瞬間ホテルの人からさ、グラス出されたりするじゃん。
あーありますね。
その類のやつあるでしょ。
はい。
あれけど冷静に考えたらさ、あんま飲む意味なくって。
そうですよ。
だから少人数でわちゃわちゃさ、楽しく話すんだったら、それはなんかお酒が純活位になるっていう側面はあるから。
はい。
まあ単純に自分も楽しいから飲むの意味あると思うんだけど。
はい。
あの立食パーティーとか飲む意味ないんだよね。考えてみたら。
はい。そうですよ。
だからそれはウーロン茶。
はい。
大使グレープフルーツジュース。
はい。
に済ませるということ。
はい。
これでね、結構変わる。ポイントが稼げる。
まだ改善余地があるってことですね。
いやいや、それは去年。
あ、去年やったことってことですね。
やったことやったこと。だからまだストレッチなんですけど。
はいはいはいはい。
まあ頑張っていこうかなというところでしょうか。
ですので引き続き、週3日、休館日を設けるっていうのは、これは継続。
継続。これの達成率を上げるってことですね。
そうだね。7割いきたいね。
7割いったらOKRとしては最適な目標になりますよ。
7割はいいよね。
あとね、そこからさらに志高く、週3日って言ってたんだけどちょっとこれ厳しいかなと思って、
今週2日に過法修正しようとしてるんですけど、正月、1月8日早くも。
何かというと、週2日は2回は7時間以上睡眠する。
え、あさくらさんむちゃくちゃ寝てないですね。
いや、そうかな。
え、私あれなんですよ、寝ないとダメな人間なんで。
去年7時間以上睡眠したの数日だと思う、本当に。
え、やば、やば、え、え、え、え、なんで寝ないんですか。
いや、仕事してるから。
忙しい?
働いてるからだよ。働いてるからね。
06:01
いや、私も働いてますよ。
働いてるよ。
いや、働いてますよ、私も。
私、一応中小企業の経営者ですので、これでも働きますよ。
いや、理解してるんですけど、働いてるんですけど。
働いてるのと、あと、やっぱり本とか読みたくなるじゃん。
本をさ、年間何冊とかみんな目標立てるわけでしょ。
はい。
読む時間って押し出されるから夜じゃん、寝る前じゃない。
いや、だってさ、それおかしいですよ、説明として。
なんで?なんで?
だって朝倉さんの目標ってお酒の量を減らして読書量を増やすですよね。
うん。
だから、お酒の量というか、そこの時間っていうところはもう兼ねてるのかなと思ってたんですけど。
あー、グッドポイント。
それ何が起こるかっていうと、お酒減った結果、働く。
生まれた時間が仕事に。
それから、じゃあ、これ冷静に考えると働かないってことかもしれないね。
目標の立て方が良くない気が。
おかしいでしょ、この僕の仕事関係の人も聞いてるポッドキャストで。
2026年の目標は働かないことですっておかしいでしょ。
いや、働かないっていう言い方は多分語弊が生じるから。
はい、語弊です。
なんて言うんですか、働く時間を濃密にして短縮化すると。
あのさ。
凝縮する?
濃密にしてる感ない僕。
あると思うんですけど。
だから、もっとAIエージェント駆使するとか、わかんないですけど。
いや、もちろんね。そういうのしたいよね。
そういうのを楽しくって調べてるうちに、それでまた時間が溶けちゃったりとかね。
いや、めっちゃわかります。
あとさ、AIと話したらいろいろ考えが進むから、それ結果良いのかもしれないけど。
わかります。
話しちゃうよね。夜とかもさ。
昨日もダラダラそれこそマクロ環境どうなるのかとかね、ディスカッションしてしまって。
これさ、ディスカッションパートナーとして良いかなと思うのが、程よく間違ってくるからさ。
そうなんですよ。
程よく間違ってくる。だからこれ全く知らないところは結構危ないなって思うんだけど。
ほんとそうですよ。
程よく間違うから、なんか違うでしょこれっていうツッコミ入れたら、それに対するフィードバックが生まれて、頭がちょっと理解が深まるじゃないですか。
はい。
なので、議論が進んでしまう。
なるほど。
よね。
夜に触んないんですよ。
そうな。
そういうことです。私そうなってますよ。
昨日もね、寝る前にスマホを触るの良くないなと思うんだけど。
そうですそうです。イライラするから、AIと喋ってるとね。
イライラはしないし、むしろ気持ちいいんだけど。
違くね?みたいになってくると、アドレナリン出ちゃうから。
アドレナリンは出るね。
出ますね。
昨日も結局それで1時半とか2時前ぐらいまで、いろいろチャッピー、ジェミニーと相談してたら、そりゃ寝るのも遅くなるし。
09:09
うん。
あと寝つきも悪くなるよね。
いや、それそうなんですよ。
なんで、じゃあそこじゃないですか。改善ポイント。
生活態度、頑張ってんすけどね、俺。
年始から。
年始から。
頑張ってんだけどな。
じゃあちょっと目標は、まずお酒の方は集散継続。
そうだね。
はい。
はい。
で、読書料を上げるために生活サイクルもちょっと見直すと。
そうだね。
感じですかね。
あとはやっぱりダラダラネットフリックス見ないっていうのは大事だね。
それなんか去年の後半の方でも言ってた気がする。
そうそうそうそう。
だからそれはちゃんと継続しようという。
いいじゃないですか。
思惑ですよ。
じゃあそれをやって、今年は朝倉さんの年ですよ。
馬だから?
そう、馬年だから。
犬年なんだけどね、俺。
そうなんですか。
どうでもいいわ。
馬年はね、飛躍の年って言われてるそうですよ。
いやー飛躍ですよ。間違いない。
今年は。
馬も頑張ります。
はい。
馬術も頑張って。
多分今年は全日本出れると思うから。
え、何の?誰が何の?
馬術馬術。
え、え、ハリボー?
ハリボーハリボー。
今年ハリボー行けんじゃないかな。
マジ?すご。
うん、だから頑張るよ。
頑張ってください。
じゃあ全国大会応援行くか。
あの、決まったらね。
いやいや、いいよ。
頑張っちゃうよ。
え、行きますよ行きますよ。
うん。
あ、いいじゃないですか。それ、
じゃあもし朝倉さんが全国大会に出たら、
オフ会で、その日オフ会で応援に行くってどうですか?
やだよ。やだよ。恥ずかしいよ。恥ずかしすぎるよ。
きついですよ。
え、これいい気がする。
ちょっとそれいい企画だなって自分で思ったんで、
あの、そうしましょう。
ちょっとそういうんじゃないから、ちょっと無理無理。
ちょっとね、この企画本格化して欲しいっていう方がいらっしゃったらね、
ぜひオープンチャットでね、教えていただければと思います。
はい。教えていただいても森さんはいないので、コーディネーションありません。
朝倉さんから教えてもらいます。
こんな感じで、あの、2026年もなんか謎にゆるっと始まってしまいましたが、
今年もね、1年間この番組でレースターをお願いいたします。
お願いします。
この番組はスピーダースタートアップ情報リサーチの提供でお送りいたします。
スタートアップ情報プラットフォームイニシャルはスピーダースタートアップ情報リサーチに名前が変わっております。
これまでにご提供しておりましたスタートアップ検索機能や丸の内での交流会のイベントなど提供するサービスに変わりはございません。
ご興味ある方はスピーダースタートアップ情報リサーチまでお問い合わせください。
はい。ということで、本日のテーマに移ってまいります。
はい。年始ですからね。
12:00
これはもう鉄板。どうなる2026年、気になりますよね。
2025年はね、もう同じような企画を最初にやって、もう2025年はマジでわかりやすくて、どんどん人もAIエージェントって言ってたんですよ。
うんうん。
で、揃ってて、じゃあAIエージェントですねっていう感じで始まって、その通りの年でしたよね。
どうですか、AIエージェント。
エージェント?どうですか、とは。
うーん、なんか実際にその使いこなしている、実装しているっていうのはあんまり見たことないんだけど。
でももうあれですよ、開発とかはもうエージェントが頑張ってますよ。
ああ、だからエンジニアサイトの話だよね。
やっぱね、エンジニアのところって、もうドキュメント化されてるっていうのが強くて、ゴールもわかってるから、AIエージェントのサービス自体がもう先行してますよね。
うーん。
要はデータベース化みたいなところからしなくていい領域だから、使いやすいっていうのと、あとエンジニア自身もそういうサービスってめちゃくちゃよく使うじゃないですか。
うーん。
抵抗なくね、最初にパーって使うからっていうのもあるんじゃないですかね。
これはなんかどこにね、身を置いてるかによってもあるけれども、まあ完全になんかガートナハで俺のハイプサイクルで言うと完全に幻滅期だからね、今。
世の中的には、一般的に言うとなんか幻滅期なんだと思うよ。
へー。あ、でも開発のエージェントいいなと思って、私も直接指示出して直してもらってたりするんで、頭いいなと思って扱ってますけど。
はい。
このね、じゃあ2026年どうなるかっていうのをね、見ていきたいと思ってるんですよ。
で、あの年末年始ね、皆さんもいろんなあの2026年大予測を見てるんじゃないかなと思ってるんですけども、その通りでたくさん出てるんですよね、いろんなとこから。
そうだね。
何見たらいいんじゃって思って、もう私もそう思ったんですけど、まあ今回はですね、この番組には厳選した5本を見ていきたいと思います。
はい。
じゃあそんな大量に読んで本当に厳選したのかっていうと、そうではないです。私が好きなものをピックアップしてるだけっていう感じです。
最初はね、やっぱり。
森セレクトです、はい。最初はね、やっぱりこの人でしょ、サムアルトマンですよ。
うんうん。
もう2025年、まあ2024年ぐらいからかな、もうオープンAIがね、時代作ってるって感じですよね。
まあそうですね。
彼ね、サムアルトマンさんね、個人ブログやられてるんですよね。そこを年末に出してた記事が、あれ年末?年末じゃないな、これね、ザ・ジェントル・シンギュラリティっていう記事を出してたので、これを見たいと思っております。
15:02
これ2025年の6月だね。
早いな。
結構前だ。
でもね、結構当たってると思う。
オッケー。
これのね、この記事、サムアルトマンは、で、全文紹介はしないです。私が要約したものをお伝えするという形になります。
なので、原文気になった方はぜひ見てください。概要欄にリンクは載せておきます。
はい。
で、サムアルトマンはこの時点でもうAI進化の不可逆な局面に入ったという認識を示しているというふうに私は解釈しております。
で、重要なのは世の中の体感としては、急激に変わった感じは薄い。
まあだからさっき言ってた話にもありますよね。一部の人めっちゃ使ってるけど、みたいなね。
で、実際には人の生産性を大きく増幅するシステムが現れている点だというふうに、サムアルトマンは置いていますと。
その前提で今後の展望をどういうふうに考えているかというと、2025年は当然エージェント、プログラミングの変革っていうたてつけで置いてます。
で、今年ですね、2026年、新しい洞察を発見できるシステムが出てくるっていうふうに言ってます。
来年、2027年は現実世界でタスク実行できるロボットが普及する。
で、2030年代は知能とエネルギーが豊富になり、人間の進歩の根本的な制約が解消されるっていう見立てを、結構ロングスパンで物事を考えてる方なので、こういう展望を置いてます。
だから、アルトマンさんの主張っていうのは、派手な近未来のガジェットの話、わかりやすいUFOできるとかそういう話じゃなくて、知的労働の単価が下がって、
アイデアの実装の摩擦が落ちることで、企業や研究、創作の供給量そのものが変わるっていうことを主張してると言ってます。
そこの観点から2026年は、便利な要約を超えて、人間側がまだ気づいていない筋の良い仮説や打ち手を機械が提示し始める転換点だというふうに見立ててるようです。
これも一部は出てきてるよね。
さらに、AIがもたらす最大の価値を科学の進歩と生産性において、そこから生活の質が大きく改善し得る一方で、利用者が巨大化したときの小さなズレが社会に拡大するリスクも同時に強調しています。
これ何言ってるのかと言うと、能力が広く配布されるほど、AIだよね、安全整合の重要性が増すっていう論点。
これがもう避けられない話になると。
つまり、AIの恩恵を人類全体が享受するためには、AIが私たち人間が本当に望んでいることを理解して行動するようにする必要があること。
18:03
AIが特定の人、企業、国だけのものになると、経済的、社会的な格差が極端に広がる危険性があるから、それらを解消する必要があるねっていうことを述べているような文章だというふうに理解をしました。
このような主張が述べられています。
ポイントなのは、サムさんはAI開発で供給側っていうポジションを取ってるっていうことですよね。
だから全体的に結構楽観的ですよね。楽観的っていうのは、AIの技術に対してどんどん進捗していくよっていう楽観的な立場を取ってます。
楽観的なんだが、流石に倫理とか安全とかっていうのはちゃんと認識してるよっていうことを言ってるって感じですね。
今日はもう一人の記事も見ちゃおう。
2個目、サティアナデラさんですよ。マイクロソフト。
彼も出してるんですよ。
12月29日に、Looking Ahead to 2026というズバリの記事を出しています。
これを要約しましたところ、ナデラさんは2026年をAIにとって極めて重要な年と位置づけた上で、
AIの議論が発見の時期を超えて普及の時期へ移ったというふうに整理してる。
ここでのポイントは、モデル性能そのものにも現実の価値にどう結びつけるかが中心議論になったというような主張を宣言してるっていう感じですね。
課題の中核は、モデルのオーバーハング、つまり能力が伸びる速度に対して社会や企業がその能力を使いこなし実利に転換する速度が追いついていないギャップが最大の問題だという見立て。
これは経営者の視点ですよね。このギャップを埋める方向性として、ナデラさんは3点提示してます。
1つ目がプロダクトデザインの問題ですね。AIを人間の代替ではなく人の能力を支える足場として設計運用することを強調してる。
第2にエンジニアリングの洗練。単体モデルではなくシステムへ移行すること。
つまり何言ってるかというと、複数のモデルやエージェントをオーケストレーションして、記憶や権限、安全ツール利用を含む足場を作ること。
第3に社会技術的な合意形成が必要と言ってます。エネルギー、計算資源、人材といった希少資源の配分を含めて、社会実装を意図的に進める合意形成が必要だという論点を挙げてます。
2026年はモデルの性能競争から運用して価値を出す競争へ本格的に移るというふうに解釈するといいのかなというふうに言ってます。
なぜらさんはAI技術冷算という感じではなくて、普及局面に入ったからこそ設計統治、実装の質、筋肉の質と言った方がいいかな、が問われるという経営者ならではの目線の宣言をしてるみたいな感じですね。
21:20
サムと対比すると面白いですよね。サムアルトマンはモデルの能力、AI能力の加速と供給者側の変化っていうのを強調してるのに対して、なだらさんは能力と実装のギャップとどう使うべきかっていう社会実装の課題に焦点を当てて述べてるような形になっております。
これね、この2本見てきたんですけど、朝倉さんどうですか。
ある種対照的というか面白いですよね。
それぞれの立場で、別にポジショントークって悪いものじゃないからさ。
それぞれの立場でね、どう世界が見えるかという話ですけれども、よりビジョナリーに語るサムアルトマンと経営者として地に足をつけて、このAIっていうものを、もう本当にチンポンな言い方になっちゃったけど、どう社会実装していくかっていう、なだらっていう、そういう対比なんでしょうね。
実際まださ、AIで儲かってる会社ってないじゃんってよく言う話ではありますけど、インフラの会社はみんな儲かってるけど、AIのサービスそのものは儲かってる会社ってないでしょっていうことを踏まえたときに、それが本当にそもそも成り立つのかっていうのが、AIバブルの議論の原点ではあって、
何かしらその技術的なブレイクスルーっていうのはあるんだろうけど、それをどう経済的な価値に転換していくのかっていうのは、そろそろね、とはいえ、もう2026年だから、主要なテーマになっていくんでしょうね。
いや、と思います。またUXの話とかになってくるなっていうのはすごい感じてて、なだらが言ってたモデルじゃなくてシステムっていうのはただその通りだなと思ってて、ここで言うシステムって、業務設計足すデータ足す権限管理足す安全性っていうことだと思うんですけど、そこをどうターゲットユーザーにとって最適な形に寄せていけるかっていうのが、
どの業務単位からシステム化が進むかっていうところが、投資とか資金調達とかするときに議論される形になっていくのかなっていうふうには個人的には思いましたね。
そこが早い領域やりやすい領域から資金調達早まっていくだろうしっていう感じなのかなって思ってます。
こんな感じで、まずこのテック界の巨人2人の2026年の見立てを見てまいりました。次回はですね、スタートアップの著名同士化の記事を見ていきたいと思っております。では本日はここで終了。ごきげんよう。
24:12
ごきげんよう。
24:14

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