ポッドキャストの進化
こんにちは、おみつです。
こんにちは、おはなです。
今日は、記念すべき100エピソード目ですね。
やったー!
ちょっと、あの、2年目とかスルーしてるし、あれなんですけど。
そうでしたね。
一応、ちょっとね、キリ番的な感じで、100いきました。
そうですね。
だから、リリースしてからだと、どれぐらいですかね?
1年…ん?2年半ぐらい?
2年半…2年と2ヶ月ぐらい?じゃないですか?
2ヶ月ぐらい。
違ったかな?
ぼんやり。ぼんやりしてますけど。
そっかー。
そう。ね。
なんか、あっという間だったような気がしますね。
いや、あっという間ですね。
ね。
なんか。
本当に車の中で、え?私たち別にポッドキャストできちゃうんじゃないですか?ってやつありますよね?みたいな話をしてたのが、結構、もう、記憶に新しいんですけど。
トピックの考察
そうですよね。コロナ禍だった時ですもんね、あれが。
そうだわ。
で、初めてのね、エピソードが、21年、2021年の8月の29日にやってますよ。
あ、そっか。
かっこ、低音質、台湾女子の悩みとイギリス料理問題。
あ、そっかそっかそっか。思い出しましたよ。
そう、まだね、あの機材もね、揃えてない。まあ、今も別にすごい揃ってるっていうわけでもないけれども。あの、そうですね。
そうですよね。アンカー、当時のアンカーアプリで撮ったやつですよね。
そうですね。懐かしい。
懐かしいですね。
うん。
最初の数回は、その同じようなスタイルで撮って、やっぱこれじゃあちょっとっていうので、まあ、モチベーションも上げるために機材を探し、マイクは手に入れましたね。
で、私の方は、えっと、マイクのタイプもあって、オーディオインターフェイスもパソコンに接続してっていう感じでやってますけど。
うん。
ね。そんな進化もありましたね、途中。
そうですね。
そこから私は特に大きな進歩はないですな。
でも場所は変わってますからね。
まあ、そうだね。撮り方とかは、あの、初めからリモートだけど、場所は変わりましたね。
そうですね。
新しいコラボレーションの可能性
海をまたいで。
あと、そうですね。あと、これは結構直近の半年ぐらいの話かもしれないんですけど、文字起こしのサービスも利用させてもらって。
はい。
まあ、一応文字でも見れるというような感じにしたりとか。
そうですね。
まあ、そういうところでちょこちょこ、まあ、すごいこう、小さな一歩みたいな感じですけど、変わってはいるみたいな感じですかね。
そうですね。
うん。
確かに。
あと、当初は、そうですね。
その、今はSpotify for Podcastersってやつで、そのAnchorっていうのから配信してたので。
うん。
Amazonとかでは聞こえなかったですよね。
で、それもまあ、お声掛けいただいて、Amazonでも配信して、っていう感じで。
うん。
うん。あと、そうだ。台湾の、えっと、サウンドオンっていう配信サービスでも地味に配信だけはしているっていう。
うん。
うん。そんな感じですね。
うん。
確かに。
うん。
そうですね。
少しずつこう、進んできた感じはありますね。
そうですね。
お便り、ちょっと最近は、あの、アマンさん以外からはいただいてない感じがありますけれども。
はい。
あの、本当はアマンさん、ありがとうございます。
ありがとうございます。
励ましていただいて。
いつも楽しみにしてますね。
そうですね。楽しみにしております。
はい。
そうですね。でも、ちょこちょこ、あの、なんか、声掛け疑問とか、あと、ツイッターでね、たまに、あの、秘釈さん、空の秘釈さんとか、
あの、ご自身のエピソードとかも添えてくださってたりとかっていうので、まあ、ちょこちょこ、こう、あの、反応があるっていうのが増えてきて、
まあ、なんか、それがこう、モチベーションになって、
っていう感じは、あの、確実にあって。
なんで、まあ、先日お伝えしました、ブッククラブとかは、
ね、あの、そういった意味でも、もうちょっとこう、つながりを持てるような場を増やそう、みたいな感じでやってますけど、
うん、そうですね。
今後どうなってくるんでしょうね、この番組。
どうなるんですかね。
ね。
なんか、あんまり。
自分のこと考えずに、まあ、でも、こう、細く長くやれるようにしたいね、みたいなところから始めた番組なんですけど。
うん、うん、そうですよね。
ね。
うん。
だから、どうなんですかね、皆さんはこの番組を聞いてくださっている方は、どういうエピソードが好きなんですかね。
どういうテーマがいいんだろう。
それ、うん。
そうですね。
そうですよね。ね、気になりますよね。
気になります。
そういう、のが。
ね。
なんか、パッと、あれですかね、その、アナリティクスページとかが、
まあ、その、旧アンカー。
うん、うん。
え、ポッドキャスター4、ん?スポティファイ4ポッドキャスターですか。
でも、あるんですけど、パッと見えてこないのは、よく聞いてくれる人。
うん、うん。
固定で聞いてくれてる人が、何がこの、
まあ、あの、何を好んで聞いてくれてるかっていうのは、ちょっとあんま、見えてこないですね。
あー。
その、たまに、アップルさんとかで、取り上げて、今週のおすすめ、みたいなのが出てくると、ボンって、そのタイミングで、あの、直近のエピソードとかが、いつもよりだいぶ再生数増えて、なんだこれは、ってなることもあるんですけど、うん。
ね、まあ、ちょっと反応があったのが、アナザースカイシリーズが、やっぱり。
うん。
感触的には、よかったのかな。
そうですね。
面白かったですよね、いろんな人の。
面白かった。
ね、その、とちとちでの。
あれ、またやりたいですね。
エピソード、聞けて。
うん、うん、うん。
そうですね。
ね、なんだろうね、今後話すトピックス。
ね。
なんか、興味ある分野とかありますか?
個人的に?
うん、個人的に。
あのね、あの、200エピソード目より手前までに、おみつさんの旦那さんとコラボしたいかな。
どうやってやるのかわかんないけどさ。
あ、私の夫と?
そう、夫出てほしい。
どう?
夫ね。
夫はね。
前、ちょっと聞いたことあったんですけど、いや、もう、出ないって言ってましたね。
なんで、なんで?
私の夫は出ないって言ってましたけど。
出ないのか。
そうか。
さあ、夫の専門、なんか、専門分野に対しての、なんか、あの、トピックでもダメ?
あー、仕事とか。
夫がやってる仕事とか。
あー。
あー、どうなんですかね。
わかんないですけど。
わかんないか。
わかんないですけど。
え、実名も公表しなくてもダメ?
夫ですって。
あ、どうですかね。どこだろう。
ちょっとまた聞いてみますね、なんかの機会。
ね。
うん。
夫とのコラボがしたいかな。
そうか。
夫とのコラボね。
うん。
なんかさ、あの、これYouTubeの話。
うん。
うん。
リアリコチャンネルって前に、あの、紹介したと思うんですけど。
あ、はいはいはいはい。
この番組でも。
うん。
うんと、簡単に説明すると、今は、えーと、またスペインに戻られて、スペイン、あの、スペインに戻られてるんですけど、お子さんが、えー、6人。
うん。
イギリスと、えー、日本のハーフのお子さんがいる、えーと、お母さんが、まあ、メインでやってるチャンネル。
うん。
で、お母さんは日本人、お父さんはイギリスの方。
で、あの、ずっとでも海外にいろんなとこ住んできて、で、まあ、今、うーんと、スペインにまた戻ってきましたみたいなタイミングなんですけど。
えっと、そのお母さんとお父さんがたまにライブとかやってるのね。
あー、うんうんうん。
で、そのダディが結構、あの、もともとは銀行にお勤めの方だったのかな。
今、もうリタイアしてるんだけど。
で、まあ、あの、結構、固い目の感じの人で、で、だから、その人が調べたCOVIDの状況とかも、そのライブとかで、あの、話してたり、この国ではこういうことをやってるとか、なんか、結構固い話してくれて、でもそれがね、すごいね、大、盛況で、結構、ダディのファンとかがいたの。
えー、そうなんだ。
うん。
だから、あ、どうかなって。
どうかなって思った。
そうですかね。そんなにファンがつく。
かもしんないじゃん。
イメージはできないですけど。
なんかね、それもね、その、お母さんは結構日本人なんだけど、洋キャなの。
うんうんうん。
言ったら。
で、ダディは、もう、あの、イギリスの真ん中の人みたいなイメージで、スレオタイプで。
うん。
もう、毒吐きまくりみたいな。
うんうんうんうんうん。
っていうような感じで、はい、また毒吐いてますわ、みたいな感じで、お母さんが反応してるみたいな、その通貨も面白くてさ。
あ、そうなんだ。
そう。
で、なんか、あの、おみつさんは、洋キャではないと思うけど、でも陰キャでもないね。
あ、わかんない。どうだろうか。
あの、結構、なんか、旦那さんの話聞くと、旦那さん結構しょっぱい感じだったりすんじゃん。
うん、そうね。確かにね。
だから、それが面白いかもしんないなって思ったの。
あー。
その、キャラ的にもね。
そうか、そうか。
うん。
面白さ出るかな、なんか。
出ない。
いや、わかんない、わかんない。やってみないとわかんないね。そうだね。
うんうん。
なんか、意外と真面目に、なんか、話しちゃいそうだなっていうのが、ちょっと。
え、それもいいと思うけどね。
想像できちゃいますけど。
うんうん。
そっかそっか。
そう。
じゃあ、まあ、いつか。
いつか。
実現できるかな。
まあ、トピックによるって感じだったら、ちょっとまた考えたいけど、あの、ぜひもう一度、ご参、あの、ぜひご考慮くださいって感じですね。
そうですね、そうですね。
確かに確かに。
あの、日本にもほら、住んでた経験がある方だから。
はい。
なんか、そういう意味で。
ね。
フランス人から見た日本。
うん。
みたいなのも、たぶん。
うーん。
えっと、リスナーの方も興味あるんじゃないかなと思ったりするし。
そうですね。確かにね。
大丈夫かな。
大丈夫。
大丈夫じゃない。
いや、なんか、そう。
あの、ネガティブな話でも全然いいんだけど。
あ、いいんだ、いいんだ。
うん、いい。全然いい。
そうか、そうか、そうか。
うん。
そうですね。
あるでしょ、きっと。
聞いてみますね、じゃあ。
ぜひ。
承知。
よろしくお伝えいただきたい。
ほんとに。
そうね、そうか。
うん。
まあ、それちょっと私の野望です。
わかりました。
うん。
お願いします。
そうっすね。
200エピソード目だから、まだたんまり時間あると思うから。
あ、200エピソード目までにって。
そうか。
までに、1本お願いしたい。
そうだね。
じゃあ、まあ、あとまだ2年数ヶ月あるってことですよね。
そうね。
今のペースだったらね。
そうそうそうそう。
だから、あれの方がいいかもしれないですね。
技術ブログの有効性とGPT-4の進歩
こう、対面で会えるときに撮る方がいいかもしれないなって思いました。
そうだね。
そうだね。
うん。
なんとなく。
それお願いしたいね、確かに。
そうっすね。
対面で、じゃあ。
うん。
あ、ね、まだ。
会ったことないんです、私。
そうですよね。
小道さんの旦那さん。
そうですよね。
いつも私はこう、小部屋に入って、これを収録してるので、その間はね、別の部屋にいますので。
確かに会ったことはないですよね。
うん。
いや、なんかね、生きせかの方と収録したときに、一瞬見えましたよ、旦那さんって話があったんだけど。
私は見えなかったの、その時。
あ、そうそうそう。
見たかったーって思って。
そうなんですよね。
この小部屋にある掃除機かなんかを取りに来てたときに、ちょっと後ろに映り込んでたっていう事件がありましたけど。
事件だね。
そうそうそうそう。
そうですね。
そっかそっか。
うん。
あと、もう一個、これはちょっと分かんない、できるのか。
うん。
あの、やったことないから。
うん。
うん。
興味があるっていうやつなんですけど、よくポッドキャスターの人って、スペース、あの、Xのさ、Xでまだスペースあるよね。
あ、なんか話すやつ?
話すやつ。
うんうんうん。
あれを、ホスティングまではあれだけど、なんかちょっとお邪魔してみたいなって思ったり。
うん。
二人でとか、もしくは片方だけかもしれないけど。
あー、え、それさ。
私よく分かってないんだけど、あれって、そこで喋ると、聞いてる人も参加できるみたいな感じだもん。
それでも、聞いてる人は聞くだけ?
なんかね、多分そこ設定できるんじゃないかなって思ってて。
うん。
うん。
ホストだけが喋る。
うん。
っていう、そのだけ決まったメンバーだけで喋れる場合と、
あの、喋りたいならこう、なんかお手上げシステム的ななんかがあるんじゃないかな。
あー。
ただちょっと本当今適当に言ったわ。
うん。
うん。
うん。
あの、いつもね、顔なじみって言ったら、ちょっとずずしいんですけど、あの、私たちの、まあフォロー、フォローバックもしていただいてる人たちで、あ、よくやってる方って何人かいらっしゃって、
うんうんうん。
あー、何喋ってんのか聞きたいなって。
でも、
これ、
入っちゃうと、入ったことはバレるから、
あ、来たじゃないですかって、
あー。
そこで言われると、
うん。
まずいなって思ってたりとかして、
で、それね、いつもね、なんかこう、車運転するときとかに聞きたいなって思ったりするのね、タイミング的に。
うんうん。
だけどさ、車運転してるときに、あ、どうですか、お花さんとかって言われても、
ちょっと喋れないよって。
あー。
こっち喋る準備できてないからなって思って。
思って結局、踏めないでいるわけ、そのスペース。
あー、なるほどね。
そう。
そっか。
っていうのでね、ちょっとスペースデビューができてない。
なるほど。
という、うん。
そっか、結構皆さんやってるんですね、スペースを。
やってる人はやってる。
うーん。
うん。
全員では全然なくて。
うんうんうん。
うんと、私が知ってるとこでよく見かける、
うん。
あの、ポッドサイエンティストの粉屋さんとか、
あと、最近はちょっと分かんないけど、たぶん、しんくんさんとか、
うん。
サラリーマンしんくんさん。
うん。
とかも、なんか、よくやってたイメージありますね。
うーん。
なるほど。
そうなんだ。
うん。
そう、これみんな、たぶん、人によっては、
今日何日の何時からやりますって告知をしてるケースと、
うん。
うん。
もう、なんか、
なんか、ゲリラ的にやってるケースと。
あー。
思い立ってやります、みたいな。
そうそうそう。
そっかそっか。
えー。
まあ、ちょっと、ちゃんとね、Xとか、インスタをしょっちゅう見れてない状況にあるから、
うん。
そこらへんウォッチできてないんですけど、
そう、それもちょっと気になってるところですね。
なるほど。
それ、ぜひちょっとやってみてください。
はい。
はい。
ちょっと。
ちょっと、私、たぶん、時間的に難しいかなっていう気も、
野球のマーケティング戦略と大谷翔平の活躍
そうね。
ちょっとしてて。
うん。
うん。
なので、ぜひぜひ。
そうね。
アーカイブとか、残せんのかな?
残せない。
あ、残せると思う。
あ、残せる。
だから、それを、もしかしたら、
うん。
あの、ちゃんといい環境でやってたら、
うん。
配信できちゃうかもしんないですよね。
あー、なるほどね。
いいね。
それやったら、もしかしたら、リスナーさんとできんのかもしんないね。
あー、たしかに。
うん。
うん。
そっかそっか。
あと、インスタもあるよね、ライブ的なさ。
あ、あるよね。
うん。
ね。
やったことないけど。
やったことない。
もちろんない。
でも、見たことはある。
うん。でも、ポッドキャスターさんのインスタとかやってんのは見たことないな。
やってんのかな、みんな実は。
あー、どうなんだろう。
なんかさ、私たちがポッドキャスト始まってすぐぐらいの時に、
うん。
トークベストさんが、なんか、やってた、やってなかったっけ?
やってたかも。
なんか、フォロワー限定みたいな?
あ、フォロワー、なんか、なんか、そういう、そんなような感じので。
そんな話してたね。
なんかあったよね。
してたね。
うん。で、へー、面白いとかって思って、そん時は見れなかったんですけど、たしか。
うんうんうんうん。
そうそうそうそう。
やってる方はやってんのかもしれないね。
やってんのかもね。
うん。
とかね、まぁちょっと、無理のない範囲で、
なんかこう、新しくやってみたいなと思ってることはいくつかあるって感じですかね。
なるほどなるほど。
うん。
おみつさんなんかありますか?ひそかに。
私はー、そうですね。なんだろう。
でも、個人的関心だと、やっぱり今はなんか、こう、子供ができたっていうのもあって、育児関連なんかもあるし、親切で。
やっぱり今はなんか子供ができたっていうのもあって
育児関連とか
なんかそういうそれに絡んだ
例えばなんだろう
育児そのものっていうのもありますけど
育児に関する制度だったり
なんか日本になるけど日本の政策とか
そういうのが結構やっぱ自分としては
気になって目が行っちゃうなっていうところはあるので
なんかそういうのをお話したいし
自分もしたいし
皆さんの意見とかもそれに対して聞いてみたいなとかは思いますね
いいですね
なかなかね今
紛争が世界でね
今私たちが撮ってる時期だと
ガザのあれですよね
パレスチナとイスラエルの
そうですね
そうですね
そこも始まってじゃあウクライナのなんか
話題性が薄まってどうなるのとかあるし
やっぱりその
私が住んでるフランスとかでも
あのなんだろう
もっと今後将来的に戦争が起こらないって
もう言えないよねっていう感じの
そういう雰囲気とかもあるし
やっぱ戦争じゃなくてもこの
最近だとフランスだと
メジャーリーグの盛り上がりと未来への危機感
アラスっていうところにある高校で
なんかテロ事件みたいな感じで
先生が刺されたりとかっていう事件があって
やっぱりそういうのって今も終わってないし
何ならこう増えてきてて
危機感が高まってる中で
じゃあ将来自分たちより長生きする子どもの
未来を考えるとどうしたらいいんだろうとか
考えることが結構ね
増えてきたので
なんか
そういう
そういうところもね
何かしら触れていけたらいいのかな
なんて思ってますね
ちょっとおかたいけど
いやいやでも
重要なことですから
いいですね
そうですね
かな
この番組は
基本的には
これっていうトピックはね
毎回決めてるんですけど
やってないんで
その時々で
触れていくものは変わっていくし
シリーズ化できるものはしていくし
という感じでやっていきたいなと思ってますけど
もしリスナーの方の
これを待ってますよっていうね
そうですねもしね
私はこれを待っていますっていうような
トピックだったりとか
アイデアがありましたら
いつでも問い合わせは
問い合わせDM
全部オープンしておりますんで
本当に
引き続きどうぞよろしくお願いします
よろしくお願いします
今日はそんなところで
はい
ただの雑談でしたが
第100回
そうですね
100回
100日なんだ何かあるか
いろいろ模索はしたんですけど
最終的にはやっぱり私たちって
そんなに盛大に
やるタイプじゃないよねっていうね
そうですね
雑談かなってなっちゃいましたね
私たちらしい
100エピソード目ということで
これで締めたいと思います
それでは皆さんさよなら
さよなら
さよなら