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2018-08-18 24:51

第197回:夏恒例!ひんやり怖〜い ロンドン・ゴーストストーリーズ

神戸の片隅からロンドンへ想いを馳せて、毎週(だいたい)火曜日・金曜日の夜に配信!/感想・リクエストをお待ちしています!お便りはitunesのレビューへの書き込みもしくは、twitterでハッシュタグ「#妄想ロンドン会議」をつけてつぶやいてください/インスタでロンドン旅動画の投稿始めました!@mosolondon/メール:mosolondon@gmail.com
00:01
第197回、妄想ロンドン会議を始めます。
水口です。
清水です。
よろしくお願いします。
なんでちょっとドヤって顔でこっち見たの?
なんで?
夏ですね。
夏ですよ。
もう暑い。言いたいくらい暑いけど。
ねえ、今年ほんと暑い。
怖いよね。人間ここで生きていけるんかな?
やばいね。
うん。
やばいけど、
まあね、ロンドンもネッパー来てたでしょ。
ロンドンね、クーラーがないからね。
いや、だって今までいらないって言われてたんだもん。
やばいね。
うーん、それが今やこのざまですよ。
はい。
というわけで、皆様が求めていらっしゃるんじゃないかと思って。
そうですね。
第何弾だろう?これ2弾かな?
いや、もうね、3弾ぐらいじゃない?
ちょいちょい挟んではきてるから。
あ、そう?
うん。第3弾目ぐらいですかね。
いきますよ。
はい。
夏恒例。
イエイ。
怖い話。
イエーイ。
涼しく、サクッと涼しく参りましょう。
私めっちゃ好きやねん、この怖い話シリーズ。
水口さん好きだよね。
大好き。
私の妹も大好き。
ホラー映画とかも大好きだしね。
昔に比べたら見なくなったけどね。
私ホラーって言うより、スリラーとかサスペンスが好き。
ホラーはちょっとそのさ、ジェイソンとか。
プラッタの方にいくとね。
プラッタとかあれはちょっと笑えるやつは好きやけど。
プラッタで笑えるって。
あんねんあんねん。笑える系はあるねん。
それを見れるけど、
不正参な様を見たいっていうわけでは決してないっていうのだけ伝えとこうと思って。
血の飛び散り方に美学を感じるわけではないの?
ではないの。
ただ怖い話は大好き。
そう、やっぱり人間の本能を刺激してくれるでしょ。
まあね、必要なものだからね、恐怖感っていうものを。
そうなんです。やっぱり普段の生活では味わいたくないけど、
映画でやったらちょっと楽しめるみたいなと。
本で読んだら、なんかその疑似体験をして、
自分は安全なところで、
ちょっとこう、
そこが重要ね。
スリラー感を楽しむみたいな。
だからね、ゲームは嫌いなの。
ゲームあるやん。サイレントヒルとか。
はいはいはいはい。
ああいうのはちょっと怖い。
ちょっと取り込まれすぎなんやな。
その世界に行きたいと思わない。
想像して楽しむのが好き。
そうですね。でもUSJのゾンビナイトはめっちゃ好き。
よくわからないよ。あれこそリアル。
あれは大丈夫。だって絶対にこっちには来ないもん。
まあね、プロがやってるからね。
そうなんですよ。
いろんなことを考えつつ。
ただ何度も言っておりますが、私清水は怖い話が大嫌い。
その割にはしんちゃんがいつも怖い話シリーズを
この夏のね、この暑い時とかに挟み切ってくれるんだよね。
暑いから。暑いから。
涼しくなりたいの?
そう。
なれるかな?
わかんない。
え、じゃあ今日はどういう怖い話を披露していただけるんでしょうか?
03:01
もちろんイギリスの怖い話でございますよ。
やったね。
結構聞いたよ、でも今までに。
でもまだあるんだよ。
ちょっとね、私たち、今の私たちにちょっと響く怖い話。
はい。
あの、首相官邸ね。
はい、はい。
ロンドンにもございます。
あるね。
えーと、あの、手文字沿いのところにね。
はいはい。
あの、歴代の首相が住んでいたところ。
あります。
まあ歴史も古いので。
うーん、そうだね。
なんか出張るみたいなんです。
いっぱいね、そのロンドンは元々建造物も古かったりするので、出るっていう旗はもうそこかしこにあるし、かつ出る物件がちょっとこう値上がりするというね。
不思議なね、文化があるみたいですけれども。
首相官邸にも出る。
出るらしいです。
ほいほい。
なんか警備員さんがね、謎の足音を聞いたり。
うーん。
あとディージェンシースタイル、19世紀初頭の服装をした男性を見かけたり、コスプレの人かな。
19世紀の初頭の。
うん。
ほー。
そこでね。
うん。
あの、かの。
はい。
ウィンストンチャーチルさん。
あ、ちょっと。
私たちがもう萌えに萌えた人物ですよ。
あれですね、あのウラピースのウィンストンチャーチルさん。
そう、ダンケルクの大会でね、活躍された。
ね、ちょっとレビューも先日させていただきましたね。
はい、ちょっと人物的にもとても興味を持った。
彼のね、が吸っていたような、とても強い香りの葉巻の匂いが。
葉巻ね。
漂うことがあるそうなんです。
はぁはぁはぁはぁ。
ウィンストンチャーチルいるんじゃね?
あ、首相官邸に行ったこと?
そうそうそうそう。まだ魂が残ってるのかなとか。
あとは、ちょっと怖い。これはほんまに怖いんだけど。
廊下をね、地下の廊下を一人で歩いていると。
それ、首相官邸?
うん。首相官邸の地下の廊下があって、そこを一人で歩いている人がいると、
少女の竜霊がそっと手を繋いでくる。
手を繋いでくるの?
にょっと。
へぇー。
まあ、一人でね、行くことはないと思うねんけど。
首相官邸ね。てか、首相官邸に入れるの?だって。
いや、入れはしないか。
ふんふんふん。
そっか。会えないか。うちらには。
分からへん。いや、ちょっと無理じゃないと思って。
だって、日本の首相官邸やって入られへんっしょ。
ただ、一応ね、ウェブサイトでバーチャルツアーがあるじゃん。
バーチャルツアー?それはバーチャルなんじゃないの?
ウェブサイト上のツアーじゃなくて?
これ、どういうことなんやねん。こちらって、私、だから怖くて押せないのよ。
06:00
なんでやねん。押してや。
やだよ。私のiPhoneで何するんだよ。
そう、そう、そう。回して、回して。
怖いでしょ。
いや、回して、回して。見して、見して。
何が書いてるかじゃあ見して、ちょっと。
はい、はい。
ウェブサイト内のバーチャルツアーはこちら。やっぱそうじゃない?
あのー、ウェブサイト内でバーチャルツアーできるんだから。
首相官邸の。
あ、リアルタイムではないってことね。
え、違う違う違う。
それはそうだもんな。
そうそうそうそう。
うん。だんだんそうです。
でも、幽霊さん映ってるかもってことだね。このバーチャルツアーでね。
ですね。
へー。
単純にね、バーチャルツアーこっちもあるそうで、私もこっちも行けない。
まだからロンドンにかつしても、ネット上で首相官邸の中の様子を見ることができるという、そういうね。
そういう感じだそうです。
あとね、こちらもバーチャルツアーが用意されているそうなんですが、それもあまりにも人気すぎて。
うん。
一番有名な幽霊屋敷。
ロンドンで?
って言われてるそうなんですが、1740年に建てられた建物で、一番呪われた家と。
え?
あのね、1840年頃にね。
1800?1700?
もう建てられて、100年後ぐらいにはもう幽霊が出ると噂になってて。
早いな。
で、一人の勇気ある男性が、ここの部屋に出るって言われているベッドルームで、寝て。
泊まってみた?
俺に任せとけや。俺怖くねえぜって。
あれやね、よくさ、日本のテレビ番組とかでも、この日本人形がいるお部屋で一晩寝るみたいな、髪の毛伸びるとか泣くとか。
ビデオカメラだけ設置してね。
よくあるけどね。
一人で寝てみるみたいなやつ。
当時はビデオはないけれど、俺に任せとけや怖くねえぜって言ったそうなんです。
そしたら、午前0時ぐらいに予備輪を激しく鳴らしていて、彼が。
彼が鳴らしてたの?
で、友人が駆けつけた時には、目を見開いて恐怖に顔を引きつらせていて、直後に止まった勇気ある男性は亡くなったそうなんです。
マジか。
そんなことがあってからずっと空き家になってたそうやねんけど、夜になると電気がついたり消えたり、ついたり消えたり。
人影が見えたり。
またそこに水平さんが、じゃあ俺たちがまた行ってやろうじゃねえかと。
水平さん二人が止まったそうなんですよ。
え、それはいつのこと?
19世紀。
じゃあまたしばらく経ってからってこと?
うん。事件が終わってからだいぶ経ってるけどね。
水平さん二人ね。一人じゃなくて、今度は二人組で行ってみよう。
結構勇気ありそうな感じするやん。
する。
09:00
で、止まってはってんけど、一人は恐怖のあまり窓から飛び降りて死亡。
え、マジで?
あ、二階とか三階とか?
うん、二階かな。
ぐぎゃーってなって窓から逃げようとして落ちてしまったと。
一人は無事に逃げられたそうなんですけれども、真夜中に怪しい影が現れて人の形になったと。
で、何か出たんだね。
ふーん。
で、ここの建物、実はまだ残ってます。
おー。
大室御用田市の古書専門店。
はい。
マグズブロス。
マグズブロス。
っていう。
うんうんうん。
で、まあそこで今働いてらっしゃる方もいらっしゃいまして、
まあ幽霊の目撃団が割と立て続けに茶色い霧が入ってくるとか、
はい。
なんか眼鏡を誰かに取られて叩きつけられるとか。
壊されちゃう?眼鏡。
うん。
そう。
もう本当にその物理攻撃やめてほしいけどね。
ああ、そうなんだ。
っていう出来事が今でも続いてて、もうあまりにも問い合わせが多いから、
うん。
そのバーチャルツアーを用意されて。
あ、そういうことか、そういうことか。
うん。
すごいね。
結構な。
もうなんかもう分かったから見てくれみたいなってこと。
もうこんなとこですわと。
はい。
え、じゃあそれってリアルタイムにウェブ上で見れるってこと?
わかんない。だから怖くて押せないの。
なんでよ。
押そうよ。
やだよ。
押そうよ。
押してみて。
いや、一回。
いやです。
大丈夫です。
いやです。
でもちょっとさ、皆さんにさ、やっぱりご紹介しないといけないから。
そうね。
しんちゃんのiPhoneを売り去ったんですけど、バーチャルツアーはこちら。これか。
押したー!
押すよ。
MAGS.COM
MAGGS.COM
はい。
ですね。
MAGGS.COM
はいはいはい。
あ、なんかでもほら見て。楽しそうな。
あ、なんか会社の創立記念日みたいな感じかな。
そんな写真が出てきてますけど。
あ、そっか。だって、えっと、ブックショップだっけ?
そうそう。王室御用達の固所専門店。
はいはいはいはい。え、どこにバーチャルツアーがあんの?
ないよ。
ないの?あ、もうなくす。
あるでしょ。
なんか、なんか映ったんちゃうの。
映ってないよ。ちょっと見てみよう。
あれ?これじゃないのかな?
バーチャルツアー。
うーんと。
え、しんちゃんは全然調べずに来たの?それについては。
だって怖いもん。
言い切るな。
怖いもん。
あ、でもね、あのー、このサイトに行ったら、
いろんな、あのー、えっと、本のね、分類がされてて、そこを押すとその本に飛べるんだけど、
ジャパニーズフォトグラフィー&デザインっていうカテゴリーがあるよ。めっちゃ面白くない?
え、古書でそんな、あ、何浮世絵とかかな?
ジャパニーズフォトグラフィーだよ。浮世絵じゃないやろ。
違うのかな?
はー、結構マニアックなやつやな。
12:05
古書専門店なんでね。
うーん。
昔の本。
里ヶ島。
ん?
里ヶ島の本。
へー。
岩宮たけじさんの里ヶ島の写真集。
うーん。
え?これほんま?
1万7千ポンドやで。
たっけ?え?たっけ?たっけな。
200万円。
あらま。えー、そうなんや。
あ、でもオリジナルフォトグラフって書いてるわ。
え?どういうこと?
あとは、もうなんかごめん。
全然幽霊の話してないな。
うん。
全然幽霊の話をしてないけれども、そういう感じの、古書だわね。確かにね。
だよね。きっと古書だわね。
うわー、すごい。学徒出陣。へー、すごいよ。
あらま。
でもちょっとバーチャルツアーごめん。行かれへんかった。
バーチャルツアーどう?みなさまご自分で調べてみてください。私はもう絶対調べねー。
そういうのがあったんだね。ごめんごめん。戻ってください。
戻りました。
だそうです。
はい。
まあこれもロンドンにあるそうなんで、まあ建物に行こうと思えば行ける。
うんうんうん。そうだね。
バークレイスクエアの近くだそうです。
どんな辺だろ。
わかんないね。
はい。
はい。あとね、幽霊の出る駅がございまして。
幽霊の出る駅ね。
幽霊係の駅員さんがいるそうです。
それは。
かわいくねこれ。
幽霊係。どういう感じですか。
ロンドンのレミントンスパー駅という駅が幽霊が出ることでとても元々有名。
そうなんだ。
うん。なんか切符を買った後に幽霊の姿を見たとかね。
はいはいはい。
結構見てる人が多いと。
へー。
で、そこで立ち入り禁止のプラットフォームがあったりとかして。
はい。
まあまあちょっと怖いところもあるのかな。
あー。
で、あと事務室のビルの最上階で誰もいないはずなのにドアが閉まる音がしたり電気機器のスイッチが入ったり切れたりする音が頻繁に聞こえるそうで。
へー。
で、そこで雇われたのがニック・リースさん。
誰や。
駅員さんとして雇われてパトロールを申し出ってらっしゃるそうです。
なるほど。
で、割と霊能力があると。
自称?
はい。
で、誰とでも僕はうまくやっていけるからみんなを笑顔にすることができる。
だから幽霊係の仕事もこなすことができると思っている。
私は幽霊にだってきちんと敬意を払うよ。
15:02
彼らも私に敬意を払ってくれるしね。
って言って。
幽霊を整備する係として駅に勤めてらっしゃるそうでございます。
今も居てるのニックさん?
多分居てあるんちゃう?
居るってこと?
うん。確実に取り憑かれてる場所の一つだよって。
法務内で幽霊を見たり声が聞こえてくる。
でも彼らは悪霊ではない気がする。
彼らからは聖のオーラを感じるんだって言いながら今日も守ってらっしゃるそうです。
愉快な人がいるね。
レミントンスーパー駅行ってみたいね。
ニックさんに会いたいね。
何人見ました?
そうだね。
結構ガチで面白い写真とかも撮ってある。愉快な人です。
この方?
うん。
あーなるほど。
ちょっとなんていうのかな。おしゃべり好きそうな感じはするね。
いい人そうだよね。
ちゃんとしっかり駅で守ってらっしゃるの。
なんだこのパフォーマンス。
わかんない。
なんじゃこれ。
へー。
なんかおひげのガッチリした。
頼りがあるような感じの男性でございます。
この人に会いに行ったら幽霊話の一つや二つ聞かせてくれるんじゃないかしら。
へー面白い。
ニックリートさんね。
写真のキャプションがおかしいもん。
ニックリースと幽霊を演じている女性というキャプション。
おかしいおかしいおかしい。
ネタ写真ですよ。
へー面白いね。
そういう方がいるレミントンスパー駅。
はい。
はー行ってみたい。
だそうです。
さあどうしようかな。
なんかあんまし怖くないよ。
うそー。
ほんと。
そうか。
じゃあいいよ。
いやいやもうちょ、もうちょ、ちょうだいちょうだい。
じゃあロンドン。
おーロンドン。
のホテル。
ホテルね。
うん。
はいはいはい。
まあこの記事には
うん。
室温が変わるのに気づいてもフロントデスクまで行って温度調節を要求しないでください。
あなたは多分ドイツのプリンスに取り憑かれているだけですから。
ちょっと待ってそれってさ、ホテルの体のいいさ、断り文句なんじゃない?
うんもうちょっとさ、あそこヤコン壊れてるけどシーナーみたいな。
そうなんかさオシャレに言ってなんかブリティスジョークかなんかじゃないの?
いやなんかね、昔から言ってたによると
なんかね貴族の男性がちょっと問題を抱えていて
はい。
何年も前に上階の窓から闘心自殺をされたそうなんですよ。
うーん。
今でもホールを歩き回っていたり
閉まっているドアを通り抜けたりする姿が目撃されているそうでございます。
で実際に333号室に宿泊していたBBCのニュースキャスターさん。
なんか本格的やな。
画面を覚ますと蛍光灯の光が徐々に人間の形となって床の上を彷徨うのが見えたと言われていると。
18:06
なんかあれやね、ロンドンに出る幽霊を見た人って割と
なんかさっきのね本屋さんのとこもそうやけど
何かがこうもやっと現れて
シュンって人の形になって
彷徨って消えていくみたいなのが多いのね。
それがよくあるロンドンの
ロンドンスタンダード
ロンドン幽霊スタイル
だね。
だそうですよ。
へー面白い。
面白いねそういう
日本ではあんまなくない?蛍光灯の光が人の形になってとかさ。
柳の下に幽霊的なのはよく聞くけど。
それは日本的やなと思うけど
なんか霧が多いからかね。
そういうことかな。
わからない何かその機体的なものが集まってきて
人の形になってきてっていう
かもしれないな。
でもそれはそうかもしれん。
面白いね。
これこちらでもロンドンのランガハムホテル
ランガハムホテル
だから333号室やべんじゃねって
あ333なんや。
へー面白い。
昔キャスターの方がいらっしゃったのがね。
でもちょっと趣のある建物で素敵なのよ。
ほら。
へー
ほんとだね。
これドイツのプリンスの霊が出るって書いてるけど。
そうだからその貴族があの
あそっかそっかそういうことか。
あごめんごめんドイツのプリンスね。
えーなんかそう
すごい
あのちょっとなんかお城みたいな
古い建物だ。
まあ古いか霊が出るんだしね。
とても重厚な良さげなホテル。
はーそうなんや。
ホテルの名前も部屋号室も分かってるからね。
そうだね。
行く人は行くんでしょうね。
へー面白い。
はいだそうです。
でも多分なんかその
なにホテルの
ブリティッシュジョークじゃないかなって
私は今でもその疑いを
なんてことを言うんだよ。
君には夢が見えるから。
なんで。
出ると信じてたら
それはなんかこう霧も人型になります。
だから大丈夫だよって言いたかった。
誰か泊まってみてって言いたかった。
しんちゃんも大丈夫だよって言いたかった。
泊まってみては頂きたいけどね。
うんうんうんうん。
そうね。
え、次は次は?
もういいでしょ。
だいぶ私怖くなってきてるんだから。
え、全然やんけど。
え、もうないの?
うん。
えーもっと欲しかったな。
あーそうですか。すいません。
いよいよいよいよ。
またじゃあご用意して
またね暑くなった頃に
お届けしようかなと思います。
来年か。
寒い時は嫌だからね。
こんなこと考えたくもないからね。
そうよね。
でも私今まで聞いた中では
やっぱり一番興味があるのは
刑務所ホテル。
あれね、なんかツアー組んでやってらっしゃる
うん。
なんかちょっと観光地化したホテルがあるそうなんで。
そうそうそうそう。
ちょっとねロンドンから離れてそうだったけど。
うん。
21:00
あとはもっと言ってるけど
あの霧崎ジャックツアーとか。
あーそれはね。
ロンドンのゴーストストーリーツアーとかは行きたいなと。
バスツアーとか徒歩ツアー
たくさんあるみたいですね。
だってロンドンの人好きなんだね。
好きやと思う。
怖い話ね。
めっちゃバスツアーもいいね。
行きたいね。それは行きたいね。
バスツアーが面白ツアーに見えている私には。
うん。
ちょっとどうしていいかわからないけど。
理由も絶対教えると思う。
うん。
まあちょっとね、そういうのもね。
いやほんまに怖い体験したかったらロンドン島に行けって皆さん言うのでね。
なんかね、いるって言うよね。
たくさんたくさんいらっしゃるそうでございます。
もう夜な夜な彷徨っていらっしゃるそうでございます。
でも夜は入られへんやん。4時とか5時に終わりやん。
うん。
怖いってほんまに。
本気で怖いって。
うん。まあそうやな。
うん。やめましょう?
え、昼間に行ってもちょっと会えへんかなみたいな。
でもなんかそういう雰囲気はあるんじゃない?
うーん。そうだね。
まあ出る出る聞いてたらね。
うーん。
いやでも、うん。そうやな。
私はもうなんか全然自分が今霊感がないってわかってるから平気やねん聞いても。
おー。霊感の問題なのかね。
うん。そうそう。
あ、そう?
そう。だって昔すーごいかったから。
うーん。
ちょっと今不思議ちゃんみたいな発言するけど。
だいぶね。
でもそれがパタってなくなった瞬間があったからそっからはもう大丈夫みたいな。
あーなるほど。
霊感あるのかないのかもわからない怖がりの私としては。やっぱりちょっと近づきたくないけどね。
いまだに痛みのアイホールは怖い。
あ、っていうね。ホールがありまして。
昔に比べたらマシやけど。
うーん。まあちょっと。
うん。
まあまあ昔からの土地なので。
そうなんだよね。
曰く因縁ありつつねとか。
そう。
まあ劇場多いからね。
まあ確かにね。劇場は多いね。言うよね。
うん。
まあね、ロンドンの劇場でもね。
今もたくさん言ってらっしゃる。
ちょっともう第何回か忘れたけどこういう話もしてるので。
はい。
よかったらどうぞやね。
そういうことですね。
はい。
ロンドンの怪談まだまだ集めてみたいと思います。
集めたいなあ。
もう怖いから早く帰ろう。
なんかね。
怖い怖い。
新しめのやつとかね。ちょっと募集やね。
そうね。ご新規さんいらっしゃいね。
ご新規さんね。
うん。
でもまあウィストン・チャーチルとかはわりと新しい系かな。
そうだね。
うん。
まあでもそうやってみんなこう歴史を身近に感じつつとかっていうところもあるんかな。
そうだね。
うん。素敵やなあと思うけど。
いやほんまやね。
うん。
いや素晴らしいと思います。
はい。
はい。というわけで妄想ロンドン会議ではお便り募集しております。
ハッシュタグ妄想ロンドン会議をつけてツイッターでつぶやいていただくか直接私たちにリプライください。
インスタグラムでコメントいただいても嬉しいです。
それも妄想ロンドンでやってるんだよね。
うん。
そう。ツイッターとインスタグラムのアカウント同じで妄想ロンドン。
M-O-S-O-L-O-N-D-O-Nです。
はい。
ハッシュタグ妄想ロンドン会議って入れていただいても出てきます。
24:02
はい。
インスタはね。
はい。
あとメールでのお便りも大歓迎です。
妄想ロンドンatmarkgmail.com M-O-S-O-L-O-N-D-O-N-atmarkgmail.comまでお便りください。
ここ行ったよって方教えていただければ。
見たよって。見たよって人いいですやっぱり。怖いから教えないでください。
水口を知りたいです。ぜひ教えてください。
はい。
はい。あのね、あのちょっと怖い映画とかも教えてほしいかも。
あーそうね。
いいですね。あ、じゃあ私ちょっとそれ調べてくる今度。
怖い映画。
うん怖い映画。
あ、なるほどね。
夏なんでね。
そのあたりもちょっとチェックしていきたいと思います。
はい。ではそれではまた次回お会いしましょう。さよなら。
ありがとうございました。
24:51

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