00:01
こんにちは、おみつです。
こんにちは、おはなです。
今日は、私がハマってる、というか、少し前からすごい好きで使ってる調味料の話をしたいんですけど、
おはなちゃんが知ってるかわかんないんですけど、ろくすけの塩って知ってます?
ある、家に。
ある?
ある。
あれ、すごいおいしくない?
あれさ、なんか、普通じゃないよね。
普通じゃないのよ。
おむすびとか、おいしいよね。
おいしい。塩むすびに使ってもおいしいし、なんか、私が好きなのは、ナムル。
あれと、もうごま油だけで、もうなんでもいいんですけど、ほうれん草でも小松菜でも。
もやしでも。
菜の花とかでもいいんだけど、茹でて、こう、和えるだけで、めちゃくちゃおいしいっていう。
おいしそう。
なんか、あれって、その塩の中に、シシイタケとか昆布とか、ホタテ?
ホタテ、あるある。
そうそうそう。あれが混ざってるらしいのよ。
混ざってる。
なんか、すごい旨味が、旨味がすごくて、すごいおいしいなと思って。
私もね、あれね、コロナになってから、初めてトライしたんですけど、勝手に渡したんだけどね。
買ってきて、これ、塩補充してください、みたいな感じで、渡ししたんですけど、
なんでそれやろうかと思ったかっていうと、なんかね、かんだうのさんが誰かのブログを読んでたの。
なんか、お料理上手なんだけど、やっぱりこだわってると、調味料こだわってるって書いてあって、
確かに高いのね、普通の塩より全然。
そう、高いよね。
うん、高い。だけど、塩ってそんなにたくさん使わないから、長く持つじゃないですか。
持つ持つ持つ。
だし、コロナでどこも外食行けないってなった時に、調味料ぐらいいいだろうって思ってポチったっていうのがあって、
やっぱり親も違うねって言ってた。
言ってた?
うん。
いや、私もね、あまりにおいしくて、買って親にあげたね。
いい。確かにギフトにいいかも。
ちゃんとしたギフトって感じじゃなかったけど、はい!みたいな、実家に寄生した時とかに。
寄生土産にいいと思う。
寄生土産に、そうそう。おいしいよね。
おいしい。
なんか、私もそれこそテレビで初めて、なんか芸能人の人のキッチンに密着みたいなやつで、
その人がささみのフライかなんかを、ろくすけの塩で食べてたんですよ。
03:05
チョンチョンってつけて。
おいしそう。
で、何あれ?と思って。
で、買ったんですけど、確かにフライとかにつけてもおいしいんだよね。
おいしい。
あれって、なんか試してないんですけど、
抹茶系のやつとか、種類いろいろありましたよね、確か。
抹茶系だったかな、なんか忘れちゃったけど。
私も試してない。
もう一袋買って、一番オーソドックスなプレーンのやつを買って家にあるんですけど、
それだけでもこれいつ終わるんだろうっていう、結構な量だから。
わかる。結構しょっぱいよね。
塩の中でもしょっぱめだなと思って。
しょっぱめ。
ね。
確かに。
それ減らないね。
そうそう、減らないから、買うことはないんだろうけど、なんかおいしい肉とかね。
変わった塩と、わさびと、食べたいなーなんて、ちょっと思っちゃったね。
そうだね。おいしそうだね。
おいしそう。
霜降ってる肉とかね。
だから小瓶で出してほしい。あんのかな、わかんないけど。
超小瓶のやつで、本当に二人の家族とかでも、
今日はこれ、みたいな感じで、ちょこちょこ食べせるぐらいのやつがあったら買いたいな。
確かにね。
小さいのはあるのかな。なんとなくこう、なんだ?
銀の袋だよね。
そう。300グラムぐらい入ってるのかな。
そう。一生終わんないよ。いや、一生ではないけど、相当ナムル作んないとね。
そうね。ナムルナムル塩結びみたいな。
ナムルフライか、なんか。
わかる。しかもなんか、こうね、結構するから、私なんかは、普通の塩と、
まあそういう特別な時にしか、このロクスケの塩は使わないみたいな感じにしてるから。
あー、そうか。使い分けてるのね。
そうそうそうそう。だから、なおのことね、あんまいらない。
そうなんだよ。
減らないけどね。
そうなんだよ。普通の塩だったらさ、なんか具合悪いから塩でうがいしようかなとかさ、
なんかそういう人に使いようがあるけど、そういうのはちょっと違うもんね。
そうね。
高いから。
うがいね、そうね。悲しくなる。
悲しくなるね。
あー、でもでも、そうか。よかった。これいいよね。
いや、いい。それすごいいい買い物だと思う。
ありがとう。
え、じゃあ、お花ちゃん、なんか好きな調味料とか、最近ハマってるのとかあります?
えっとね、調味料って言っていいかどうかわかんないんだけど、
06:01
あのー、食パンに塗る用のあんこ。
あんこ?
あんこ。
え?食パンに?
そう。チューブだっけ?チューブだよね。そうそうそう。
え、知らない。
あんことバターで、トーストに塗って食べるとか、やったことあります?
えっと、うん。やったことはあるけど、そのチューブ入りっていうのは知らないですね。
あんのよ。それがさ、イムレアさんのなのよ。
大好きのやつじゃないですか。
大好きよ。しかも、つぶあんとこしあんがあんのよ。
え?
だから、
え、普通に売ってるの?それって。
えっとね、スーパーに売ってる。
あ、そうなんだ。
でも、たぶんみんな見過ごすところにあるのよ。
どこ?
どこにあるの?これ。
なんか、大体2カ所どっちかにあるんだけど、
あの、食パン売ってるコーナーに置いてくれてるところもあれば、
うんうんうん。
あのー、なんだ、成果材料のところ?
あー、はいはいはい。
まあ、なんだろう、家でパフェみたいなの作ってトッピングにどうぞみたいな感じなのかな?
うんうんうん。
お味に絡めてどうぞみたいな感じで置かれてるんですけど、
これね、まあ調味料って言っていいかわかんないけど、
でも、調味料になれるぐらい、まあそういう意味では用途いろいろあると思ってて、
で、その毎日の食パンにあんこを塗ろうなんて、たぶん思ってない人がたくさんいると思うんだけど、
うん。
あの、名古屋とかだと、朝食カフェとか喫茶店入るとあるじゃないですか。
オグラトースト。
そうそう。それをね、日常に持ってきてやろうっていう話で。
あー、はいはいはい。でも好きな人多そうだよね。
そうなのよ。でね、父親はね、もう完全にガゼン粒あん派なのよ。
へー。
私は、まあ粒あんもいいけど、あるならコシあんもいきたいっていう人なのね。
なるほど。
だから、家に両方あるっていう。
あー、なるほど。気分によって使い分けてた。
そうそうそう。
はー。
これね、
え、これよく食べるの?
最近、まあ直近だとちょっと食パン買ってないんだけど、
でもね、食パンを焼いて食べようっていう時は、
うん。
それ、そのバターとあんこをスプレッドして食べるか、
うん。
まあ、そうね、バターオンリンかみたいな、どっちか。
バターオンリン?
うん。
小豆なし。
小豆なしの普通のただのトースト。
あ、そうかそうかそうか。
そうそうそう。
小豆、そっか、なるほどね。
普通のトーストかも、
そうそうそう。
何か乗せるなら、その小豆っていうのとか。
でもあのさ、前にいただいたお酢わけのバターとか、
はいはいはい。
発酵系でしょ?
あ、あれそうですね。北海道ですか?
ああいうのとはすごいよかったよ、相性。
09:00
あ、相性よかった?
うん。
おー、あ、なるほどね。
そう。
え、ちょっと興味ありますね。
おっきいのかな、これって。
いや、まあね、ちょっと、何て言ったらいいかね。
あの、牛のマークの練乳のチューブ見たことあります?
あるあるある。
あれぐらい。
あー。
あれよりちょいでかいかな。
そっか。
でも、1回に使う量多いからさ。
そっか。
じゃあ、そんなに1人で買ってもOKって感じ?
いける。
いける?
余ったら、余って困ってるんだったら、もう受け取るからさ。
あの、困るんですけど、みたいな。
責任持つから、そこは。
わかった。
え、じゃあちょっと買ってみようかな、これ。
あの、あんこ好きにはいいと思う。
あ、そんなにすごい甘いとかもないですか?
えっとね。
程よい?
まあ、甘いは。
甘い?
甘いは甘いけど、嫌じゃない、なんだろう。
よくある甘さ。
よくある甘さ?
うん。
あー、なるほど。
だから、よもぎ団子とか作ってね、つけて食べたら美味しそうよ。
あー、なるほどね。
それぐらいだから、甘くないものと添えて食べたらちょうどいい感じかもしれないですね。
なるほどね。
えー、食べてみよう。
まあ、調味料?
そうだね、トッピング?
うん。ホットケーキとかに乗せて食べる時もあるし。
あー、いいんだ。
いいよ。
なるほどね。
それはちょっと、やったことないね。
ホットケーキにあんこ。
今なんて、なかなか名古屋に遊びにとかも行けないから、
日常に非日常を持ってくるメソッドみたいな感じで、そういう調味料たちが活躍するわけですよ。
あー、なるほどね。
これは、全然知らない角度から来ましたね。
すいませんね、ちょっとあんこって。まさかのあんこを調味料としてちょっと紹介するって、何事ぞって感じだったんですけど。
いやいや、全然、すごいいいと思います。
意外とないと思うの、みんなお家に。
え、ないよ、これは。だって、見たこともないよ。
そうね、だから、イムラヤさんもちょっと頑張ってもらってて、また言っちゃうんだけどさ。
応援してる人はいるから、ここに確かに。
そうだよね、そうだよね。しかも、粒とこしあんがあるってことは、やっぱファンがいるってことだもんね。
そうだね。
あー、食べてみる、食べてみる。
手軽、ほんと手軽。
手軽だね。
12:00
ちょっとそういう変な方向から来ちゃいましたけど、あります?
ちょっとこれの話を聞いてて、調味料のくくりに入るかあれなんですけど、
いいよ。
蜂蜜は好きですか?
蜂蜜好き好き。
好き?
でも、結構、秋っぽいかな。
秋っぽい?
突然に蜂蜜食べたい、みたいな風になるときがあるんだけど。
なんだっけ?
プーさんです、みたいな。
プーさんだよね。
そう、プーさんです、蜂蜜食べたい、みたいな、ってなるときもあるんだけど、
結構、大きいの買っちゃうと半分以上余らしちゃう人。
あー、食べ切らずに。
で、何もこれ買ったくてもどうにも出ないんですけど、みたいな。
湯せんしないとダメなんだけど、湯せんなんかするわけないじゃん。
だからそのまま固まったままそこに存在してる、みたいな感じを。
なるほどね。
そうそうそう。
そうかそうか、そうだよね。
蜂蜜はね、ちょっと、付き合っていきたいと思ってる。
思ってる?
うん。
そうか、私なんか蜂蜜って、その昔、自分の祖父とかだと思うんだけど、がお世話とかでもらった、すごいでかい、1リットルぐらい入ってる蜂蜜とかが家にあって、
で、なんか、あんまり好きじゃないかったの、その時は。
私もね、蜂蜜、結構匂いとか全然違うじゃないですか。
だから、そういう意味だと、蜂蜜って一くくりに言うけど、好きじゃないのもある。
あるよね。
これちょっと無理、みたいな。
で、なんとなくこのメープルシロップとかの方が、味がこう流して、
わかるわかる。
その、甘いだけじゃない味、みたいなのが好きだったんだけど、
それが、私が今好きな蜂蜜があって、タリーズコーヒーで売ってる蜂蜜なんですけど、
売ってるんだ。
売ってるのよ。
それはなんか、お茶に入れましょうねっていうための。
お茶でもいいし、タリーズってハニーミルクラテとかメニューであるんだけど、
あれはエスプレッソと蜂蜜を入れて、他にも入ってるんだけど、そういうドリンクなんですよ。
で、私昔バイトしてて、だから、その時に蜂蜜ってすごい美味しいって思って、
で、タリーズってなんでかわからないですけど、なんか体験してるのかわからないですけど、
蜂蜜もすごい今、種類がいっぱいあって、
なんかブルーベリーの木のやつとか、
なんかオレンジの木のやつとか、あるんだけど、
15:00
どれも美味しくて、私は買って、家で使う蜂蜜は今それにしてる。
試してみたい。結構大きいの?
これぐらい。350ミリ缶ぐらいだったと思う。
なんていうんだろう、よくあるさ、スタンド型になってて、プラスチックのこういう、
チューブ。
チューブみたいな感じになってて、立てて保存できるみたいな。
それいいね、立てて。
そう。だから、あんまり固まりもしないし、置いといても。
いい。
で、こうピューって押せば出てくるから、ヨーグルトとかに入れたり、
コーヒーに入れたり、夏だったらレモンの果汁と蜂蜜入れて、炭酸で割って、
レモネード的に飲むとか、そういう、いいんですよね、あそこの蜂蜜。
蜂蜜いいね。そういえば、蜂蜜レモンとか作ってもいいかもしれないですね。
いい、いい、絶対おいしいと思う。
私ね、蜂蜜は半分残らせちゃうから、頑張って消費しなきゃっていう意識で使ってることもあるんですけど、
お肉を、ミンチとかでハンバーグ作ったりとかするときに、ブチューって入れるの。
あー、おいしそう。
なんか感覚的な話で申し訳ないんだけど、お肉がジューシーというか柔らかくなる気がしてて、
だからその、例えば肉そぼろとか、ちょっと甘くする砂糖を入れたりするのを代わりに蜂蜜をブッて入れちゃったりするときもあるね。
あー、いいね。確かに。なんか焼豚とか入れるな、私も。煮豚とか。
あとなんだっけな、昔、ローラさんがね、笑っていいともで、豚のプーさんっていう料理を披露してたことがあって、
それは、ポークの、なんていうんだっけ、すごい硬い、でも脂がいっぱいあるやつ。
ポークリブだ。
ポークリブ。ポークリブに蜂蜜とブルーベリーと、あとなんかタカノツメとかだったかな、とかで甘辛く煮たやつを披露してて、それめちゃくちゃおいしかった。
あー、はいはいはい。でも確かに、そういう料理にも使えますね。
それこそ、今言ってたブルーベリーとかだけど、なんかマーマレードとか入れて、下味付けてとかやりますよね。
18:00
だから、そうなんだよね。蜂蜜とかって結局、甘いのも使えるけど、しょっぱい料理の甘みづけ、ふんわりとした甘さみたいな部分にもいいですよね。
優しいよね。
優しい。優しい優しい。
確かに。
そうね。そう、蜂蜜は、もし買うことがあれば、1回タリーズにはおすすめかな。
そうね、試してみよう。いいな。
なんかね、今も、もしかしたらコロナでやってないかもしれないけど、前はお店に行くと、普通にお客さんが使う用でそれが出てたのね。
足していいですよって。
そうそう、コーヒーに入れてもいいし、なんか、そこでお試しして、美味しかったら買えるし、みたいな感じになってたんだけど、今ね、もしかしたらやらないかもしれないけど。
そうね、どうしてんだろう。
どうしてんだろうね、やめちゃったかな。
確かに、気になるところではありますよね。置かれましても、みたいなね。
なんかね、大丈夫かなとか。
なんかね、ボタンを押したら出る方式とかだったらまだ、こうね。
あー、そうね。
いいかもしれないけどね。あれなんか、こう、瓶とか、なんていうの、ポットみたいな感じでしょ、たぶん。
えーと、そうそうそうそう。それで、タリーズに関してはそのボトル自体が置いてあったの。商品のボトルが置いてあったから。
そうそう、なんか、なんか、あ、そうね。
いいね、宣伝にはなるよね。
た、垂れないっていうのも良さだと思ってて。
垂れないんだ。
こう、口がなんてやればいいんだろう。
ベンみたいになってる。
ベンになると、ベンみたいになってる。
あー。
だから、ベタベタになりづらい。
あ、それいい。大事。
そう、いいよね。
あのね、蓋が開かないとかね、あるもんね。
うん、ある。あるある。固まっちゃうからね。
あー、いいわ。
あー、それもあるね。
えー、ちょっと買ってみよう。
あといつか。
ね、なんか、アメリカとかで住んでた時に、そういえば、ちょっと今思い出したんですけど。
うん。
蜂蜜、花粉症とかにも良いって、アレルギー持ってる人に。
でも、それはその人が住んでる近くのところで摂れた蜂蜜が効くっていうのを、結構みんな言ってて。
確かにローカルの蜂蜜をちゃんとミンで売ってるスーパーあって結構、それはね、なんか面白いなって思った。
日本でもそういうのやったらね、もう少しこう、花粉症とか抑えられるかもしれないけど、
まあ、そもそも生産してないからね。
ね、なんか都内でビルの屋上でこう、予報やってるとか、チラッて聞くこともあるけど、
まあ、すごいポピュラーではないと思うから、
そういうのが増えてね、安くなったら手出しやすくなるかもしれないですよね。
確かに、面白いね、それは。
なんかさ、私は食べたことないんですけど、マヌカハニーとか。
21:04
ニュージーランドとかからよく入ってくるやつですよね。
あれもなんか、免疫力上げるとか、そういうのにいいって。
風邪とかにもいいしとか言って、すごい高いですよね。
小さい小瓶で2000円とかしますよね。
あれ、でも味まずいって聞いたんだけど。
え、まずいの、あれ。
なんかね、すごい癖があるって聞いたことある。
だから薬みたいな感じ。
美味しいって楽しむために食べる蜂蜜ではないよって誰かが言ってた。
そうなんだ。なんか、私の知り合いの息子さんが小学校低学年だと思うんだけど、
毎日あれを一さじ舐めて寝るって言ってて。
でもじゃあ小学生でも一応飲める味なんですかね。
そうなのかなって。
そうなんだよね。ただね、高いからさ、どうするって思いながら、ここまで来てしまった。
それがどれぐらいの速さで終わっちゃうかわかんないけど。
そうね。
でもね、黒ニンニクより安いかもよ。
そうだね。いい勝負かもね。
黒ニンニクで4、5000円月で使っちゃうかもしれないもんね。
月で?
食べ続けたら。
2人?
グレードにもいる。一人で。
一人で?
じゃあ同じぐらいかもね。そう考えると。
だから臭いか臭くないか。
同じ行動だっていうわけではないけど。
臭い方は、
黒ニンニク。
臭いっていうか、ちょっと独特の。
そうだよね。
お花ちゃんに初めてもらって、生まれて初めて黒ニンニクって食べましたけど、
美味しいよね。
だし、買う場所とか時期によっても味が違うから、
美味しいかどうかって当たり外れがちょっとあるんですけど、
前買ってたところに売ってないの。
だから今別のやつ買ってるんだけど。
なんかさ、食べるまでは本当にニンニクの味なのかなと思ってたけど、
なんか違うよね。
ほんとだからドライフルーツみたいな感覚ですよね。
感覚?
であれ多分おつまみにすごい好きな人は5個とか食べるんだって。
え?そうなの?
5個ってもうすごい元気になっちゃう感じするけど。
そうだね。
24:01
あ、そう。5個か。
でも5個ぐらいにしといてねって言ってた。
あ、そうなの。食べすぎるとやっぱり良くない。
そうなんじゃない?何か。
何かが起こっちゃうかもしれない。
腹血出ちゃうのかな?わかんないけど。
スタミナ尽きすぎる。
そっか。
面白いね。
え、なんかそういう感じじゃなくてもいいんですけど、
なんか好きなチンミ?
調味料ね。
調味料とかチンミとかある?
いや今ね、ちょっと考えてたんですけど、
あと何かな。
こだわったりとかですよね。
こだわったり、全然こだわりじゃないけど、
昔からこれ食べてるんだけど、
おいしいよねとかね、多いかもね。
あー、えーとね。
なんかある?絶対あると思うよ。
ある?
絶対ある。
なんかこの結構もう30代半ばになってから、
1年くらい前に知っておいしいってなったの。
話していい?
話してして。
あのー、ずーっと、
ぽん酢といえば味ぽん使ってきたんですよ。
みつかんの。
で、ずっと好きで、じっかんもずっとそれで。
で、1年くらい前になんかふと、
ゆずぽんってあるじゃないですか。
あれおいしいよね。
おいしい!
あれめっちゃおいしいよね。
おいしいおいしい。
確かにあるわ。あるね、確かに。
あるよね。
結構ぽん酢系、スーパーにもよるけど、
こだわってるところすごいいっぱい載せてますよね。
載せてる。
おろしぽん酢もあるし。
大根のね、とか。
あるあるある。
ごまぽん酢もある。
あるある。
あーいい、すごい。
ぽん酢って結構なんでもいけるもんね。
いける。
サラダ、なんだったらサラダドレッシングで使ってもいいし、
豆腐に乗っけるだけでもいいし、
鍋ね、鍋で入れてもいいし。
おいしいよね。
確かにあるね。
ちょっと鍋で今思い出したよ。
赤辛。
赤辛?
赤辛。
これもちょっと名古屋の方のあれなんですけど、
いちびきさんっていう、うちはね、すごい長らく味噌といえばいちびきみたいな感じで、
そうなんだ。
赤味噌とか買ってるんですけど、
そのいちびきから赤辛の鍋の素とかが出てるんですよ。
出てるよね。これ気になってた。
これね、おいしいです。
おいしい?
おいしい。
辛さは自分で調節してくださいねっていう感じでできてるんですね。
27:00
うちはほとんど、私辛いの苦手なので、ちょっとあるぐらい。
辛く入れすぎたなってなると、生卵とか鍋、赤辛で作った鍋に落として、
混ぜて食べちゃったりとかするんですけど。
なるほど。
これはおいしいよ。
食べてみようかな。
冬の間に食べてほしい。
熱くなりそうだね、体が。
辛くすると絶対ポカポカすると思う。
え、なんかキムチチゲ的な味なの?また違う?
えっとね、もっと味噌って感じだけど、
でも味噌臭くはないのね。
なるほど。おいしそうだね、これ。
で、これね、こないだね、ちょっと別の観点でふと思った時に、
私最近なってトッポッキ、韓国のお餅に辛い、赤が辛いやつを絡めて食べるやつあるじゃないですか。
あれをね、自分で作れないかなって思ってたら、
その鍋の素じゃないんだけど、
でも赤辛のつけ麺かなんかのソースかな?
で、そのトッポッキ、家でできますよ、みたいな。
その赤辛のソースとお餅、日本のお餅でいいんですけど、
で、そのトッポッキ風のものができるって言ってて、
あー、確かになって。
それもね、後引くよねって。
え、それはもうやったの?
まだやってないの。
で、麺の方、麺用のやつのソースを探してるんですけど、出会ってないんですよね。
なるほどね、なるほどね。
確かに今ホームページ見てますけど、すごい赤辛っていろんなシリーズがあるんですね。
そうかもしれない。
私はもう本当にプレーンというか、オリジナルのやつしか買ってないけど。
えー、そっか。
あ、いいね。
これはね、すごいしょっちゅう買いに行ってる赤辛鍋スティック。
えー、スティックなの?
スティックもあるし、スープでもできてるもともあります。
スティックの方は多分、もう辛さが調整できるので。
あ、いいかもしれない。
便利だと思う。
そっか。
食べてみよう、これは。冬の間に。
いや、おいしいよ、これ。本当に。
鍋の中で、結構上位、1位か2位ぐらい好き。
あ、この赤辛鍋?
30:01
赤辛鍋。
じゃあ、これに対抗してるのは?
対抗してるのは、パイタン鍋とか、普通の鶏かな。
なるほどね。
これが来ると、うち鍋ほんと多いんですけど、特に冬は。
あ、今日来た、みたいな。やった、みたいな。
あ、ちょっと嬉しい感じ。
これになんか、水餃子とか入ってたりとか。
あ、おいしそうだね。
塩。
そうそうそう。
なるほどね。
あ、これはいいですね。
これいいね。
鍋スープ。
まだありそうですか?調味料。
まだあるっちゃありますね。
最近ちょっとこれ、そんなこと言われてもって感じになっちゃうかもしれないですけど。
少し前に、すっごい初めて食べておいしいと思ったのが、フランスで売ってるハンニバルソースっていうのがあるんですよ。
ハンニバルソース?
そう。
ハンニバル?
ハンニバル。映画とか。
あるよね。
ハンニバルってあるじゃないですか。
ハンニバルソースっていうので、ちょっとなんかググったりしても、なんか画像が出てこなくて。
なんともこう、そんなこと言われてもって感じになっちゃうかもしれないんですけど。
なんかね、マヨネーズベースのそれに、なんかちょっと赤い色してて、赤っぽいオレンジっぽい色してるんだけど。
多分、マヨネーズになんかチリとか、あとは食べた感じ、なんかすごい玉ねぎの香ばしい味がするんですよ。
美味しそう。
フライドオニオン的ななんかとかが入ってるのかなとか思ってるんだけど、よくわかんなくて。
で、それをサンドイッチとか作るときに、ぴゅって入れてあげると、なんかね、風味が増して美味しいっていう。
それってフランスのご家庭とかでは結構当たり前に?
多分食べてる人は食べてるっていう感じだと思うな。
みんながみんな食べてるかわかんないですけど。
日本で買えるのかな?
そう。で、これ日本で売ったらね、人気ある層には、パンとか食べる層には人気出るんじゃないと思ったんですけど、
なんかね、ググってもヒットしないんですよね。
じゃあまだ浸透してないね、全然ね。
ね、試してみたいな。確かに日本カタカナでハンニバルソースって検索しても出てこないね。
33:03
出ないですよね。
カルディとかで売ってほしいね、でも。
そう、そうなの、と思ったの。
あれそうだもんね。
そう、そういう、なんかちょっと、で、日本人の口にも、サンドイッチとかに入れたら合う感じがするんだよね。
玉ねぎとかね、絶対好きだもんね。
そうだよね。
そういう、なんだろう、深みというか。
そう、美味しいってすごい思ったんですよね。
だから、ちょっとこれはね、今後日本に来るといいなって思ってる調味料ですね。
なるほど、ちょっとそういう意味だと、使ってないんだけどまだ。
買っておいて寝かしてるんだけど、使ってみたいと思っている調味料を紹介していいですか?
いいです、いいです。
あの、ギャバンっていうところのケイジャンのシーズニングなんだけど、
ケイジャンって、コリアンじゃなくて、アメリカの南部の特有の味付けなんですけど、食べたことあります?
あるあるある。
ちょっとなんだろう、なんて言ったらいいのかな。
ちょっと辛い。
そうそうそう。
そうだよね、スパイシーな。
スパイシーで、で、どうやって食べるかっていうと、
すっごいギトギトのバターとケイジャンのソースの中に、
エビとか、イカとかかな、あとコーンね、ぶつ切りにしたやつとか、
ウインナーね、胡椒辛いウインナーを入れて、
マリネしたようなものを、みんなビニールの手袋で、
掴んでこう、バッチクなりながら食べるのよね。
手づかみで。
そう、手づかみで。
それがね、おいしいのよ。
すんごい、その後ビニールを通り越した匂いたちが、
シャワーした後も続くんだけど、すっごいおいしいんだよね。
これぞジャンクフードの極みみたいな感じで、
それがね、すごい好きだったの。
たまに友達に誘われて、行く行くとか言って、
次の日デートなんか絶対ダメなんだけど、
っていう、意を消していく感じよ。
それがね、忘れられなくて、そこまでして、そこまでのギトギトはできないけど、
ちょっとこう、生活に取り入れたいなって思って、
ケイジャンパウダーを買ったんですよね。
なんだけど、どうやって活用しようかって分かんないまま、
36:02
そのまま寝てる、という調味料の話です。
でも、私も今話して思いましたけど、
私もケイジャンパウダーある。
使ってる?
使ってない。
そうなの。しかもね、アマゾンでやっと手に入れたの。
すごいでかいの。
2袋もついてきてさ。
多分どっちも賞味期限切れてると思うんだけど、
自分で頼める分にはいいかなと思って。
いいっしょ。スパイスだし。
開けてなくてさ。
そうだよね。私もアイハーブで買ったやつだと思う。
ただ、確かに買った時はテンション上がってたんだけど、
嬉しいってなるんだけど。
どうしようと思って置いてあるんだな。
なんか、日本ってエビとか高いじゃないですか。
高い。
だから、買えても多分冷凍のやつとか、ちっちゃいやつとかだと思うから、
同じ食べ方しようと思うと結構勇気いるよね。
そうだね。
だから、やろうかなって思ってたのは、
一時期オートミールダイエット的な感じで、
オートミール好きじゃないんだけど、やろうとした時があって、
その嫌いなオートミールにこのパウダーを入れたら、ミラクルが起きるんじゃないかみたいな。
でもね、そこにバター入れたら、もうダイエットももともこもないみたいな感じなんだけど、
ちょっとなんか、味変じゃないけど、になるかなーなんていうのを期待してやってない。
やってない。
やってないやつね。
確かに。
なんかさ、使い方とか見ると、結構その普通に鶏肉とか絡めて焼くとか、
そう。そういうのを紹介してる人が多いね。
そうね。そっかそっか。
まあ、やってないけど。
でも、それがね、やるとしたらね、たぶん。
ね。
ね。とか、なんかサラダのなんかに使えないかななんて思ったんだけど。
あ、サラダ?
あと、ディップかなんかにして、タコスで食べるとか。
いけないかな?
ディップか。
それこそどうなんだろう?
なんかミンチ肉とかにこれでスパイス入れて、タコスの具にして。
いい。
いいっていうの?
すごい。
いい?
トルティーヤみたいな。
見えてきた見えてきた。
トマトとそれと、みたいな。
いいいい。
レタスと、みたいな。
すごいいい。
いいかもね。
やろっか。
やろっか。
お互い使おっか、使おう。
39:04
そう、だから調味料ね、買っても活用しないみたいなのもあるんですよね、やっぱり。
あ、でもあるね、調味料ってね。
そうなの。
いや、すごい5年前だよとかね、化石みたいなの出てきて、やっべーと思って買ってるんですけど、大体。
もったいないから。
ちょっとね、これを機に棚下ろししてみて、そうやって使ってないけど、使いようがあるものを使ってみるっていうのは、なんか面白いかもしれないですね。
そうかも、そうだね、確かにね。
ケージャーの中もこんなとこにいたのかと思って、今ちょっとびっくりしました。
いやでも、今日話してもらってよかった。
本当に忘れてた、存在を。
忘れちゃうんだよ、調味料って。出しておかないからさ。
そうだね。
カレーとかにぶち込んでもいいかもしれないし、ちょっと考えてみよう。
意外といいかもね、なんかね。
やってみよう、ちょっと。
やってみよう。
なんかね、そういう活用方法あったら教えていただいて。
ぜひに。
ケージャーパウダーに関しては多分、ガーリックパウダーとかいろいろ追加しないといけないかもしれないけど、
そういう合わせワードとかも教えてほしいんで、先輩方々。
なるほどね、そうですね。
なんかね、美味しい食べ方。
知りたいですね。
知りたい。あとはなんか、単純に美味しい調味料があれば。
そうそう、新たな味、生活に取り入れてみてはってね。
結構広がりますね。またちょっとどっかで、思い出したら別の調味料とか話してみたいな。
そうですね。そうしましょう。
そうしましょう。じゃあ、今日のところはこんな感じで。
はい。
失礼します。
失礼します。
さよなら。
さよなら。