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はい、3月14日火曜日分の収録です。日付は変わっております。
いやー、花粉症がひどいです。皆さん大丈夫ですか?もう、声も今おかしい感じなんだけど。
頭が痛い。すごく、もう、くしゃみが、まあ一度で出したら止まらないのと、
まあ、鼻が詰まってるし鼻水は出るしですよ。目が痒いし。
くしゃみが止まらないのとさ、なんかくしゃみしすぎっていうのもあるんだけど、ずっと頭が痛いの。
収録できねえと思って寝込んでいましたら、はい、そのまま寝まして、朝になったりみたいな感じです。
いやー、ちょっとね、今年ひどい。今年というか、今までの中で一番ひどいかもしれないぐらい。
ちょっとなんか薬とか飲んだほうがいいのかな。頭痛いから飲んだほうがいいかもしれないね。
そんな、はい、日々を過ごしています。皆様いかがでしょうか。確定収録もね、ギリギリですが終わりまして、はい。
さて、えーと、今日はジャズを流す火曜日ね。火曜日はジャズを流すようにしていますが、
このところね、ブルージャイアントって映画のおかげで色々なね、聞いてもいます。 ブルージャイアントが結構昔のジャズというかね、オーソドックスなジャズ。
ハードバップとかその辺のジャズだったりして、結構ね、あの主人公の宮本大輝くんとかかな、
今風のいろんなジャンルと融合したクロスオーバー的なジャズはね、あんま好きじゃないみたいなことをね、確か漫画でも言ってたような気がしますが、
私は結構好きなんです。そういうクロスオーバー的なのもね。特に今イギリスの方のUKジャズとかもね、結構面白くて、ジャズとね、
ソウルであったりね、ブラックミュージックあたりと融合したりっていうね。 ロックと融合したフュージョンっていうのはそこまで聞いてないかな、聞いてないことはないけどね。
フュージョンで有名なのはね、あのなんだっけ、Tスクエアとかカシオペアとか日本ではありますけどね。 あの辺は聞いてたか、聞いてたは聞いてたか、聞いてないけど、
それよりはもうちょっと今風なね、 クロスオーバー的なのも好きだったりもしますけども。
でその、漫画の中でね、 ソーブルーっていうお店が出てくるので、ジャズの名門みたいな感じで。
まあソーブルーっていう名前で出てきますが、まあ誰かどう見てもブルーノートなんですよ。 ブルーノートで、
で最後に演奏したやつとかね、 まあいわゆるブルーノート東京をモデルにしてるでしょうねっていう感じなんですけどね。
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で、あの表参道って、骨董通りを通ってみたいな描写とかも出てくるんですけども、
私昔、まあほんの短い間ですけども、 まあ東京の骨董通り沿いの会社で勤めてたんですよ。
はい、で住んでるとかももちろん違いますけども、 会社がね、表参道の骨董通り沿いで、
はい、なんであの辺の地理とかわかる部分もあってね、 ああはいはい骨董通りあの辺だろうねと思いながらで、ただねー
ブルーノート東京は近かったんだけど、 行ってはいないです、さすがにね。
なんかね、その時は単身不妊で行っていて、 東京ね、
いたのどれくらいだけど、1、2年か。 単身不妊でいたのは。
まあだけど、単身不妊で行くとさ、 その帰ってもさ、ウイクリマンションに住んでたんだけど、帰っても一人だからさ、
結局ずっと仕事してた。 帰ってもしょうがねーなーと思って。
そんな時代でした。 今思うと、ブルーノート東京行っておけばよかったかなーってちょっと思ったりもしますけどね。
あの辺ね、近くに岡本太郎美術館とかね、 木美術館もあってね、いいとこなんですよね。
で、東京、ブルーノート東京は行ったことないんですけども、 名古屋と大阪のブルーノートには行ったことがあって、
名古屋はよく行ったのはですね、マンデイ・ミチルさんっていう人。
まあ、ニューヨーク在住その時はね、今もそうかな、だったんですけども、 名古屋にツアーで来た時にね、
行きまして、で、実はあの、 サインももらったりしたか。
ポッドキャストでマンデイ・ミチルさんの曲を流したことがあって、 ポッドキャストでありがとうってアルバムジャケに書いてくれたサインがあったりしますけども、
ブルーノートも招待してもらって行ったことあるんですけど、まあ2回目からはお金出してちゃんと行きましたけどね。
あの、 楽屋にもお邪魔させてもらって、
マンデイ・ミチルさんとお子さんに聞いたくんとかね、 あと旦那さん、その時の旦那さん、
とかバンドメンバーとかにもちょっと挨拶したけど英語ができなかったから、 その時もね、英語したかったなぁと思いましたけども、
そのマンデイ・ミチルさんの名古屋ブルーノートで見た。 マンデイ・ミチルさん。だから名古屋ブルーノートでCD買ったんじゃないかな。
1曲流したいと思います。マンデイ・ミチルでサンズ・オブ・タイム。 はい、マンデイ・ミチルさんでサンズ・オブ・タイムという曲です。
まあいやけど、名古屋のブルーノートは多分ね、 ブルーノート陶器はもっと大きいんだろうなぁと思いますけども、
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そこまでむちゃくちゃ大きい感じではないんですけど、 多分箱としても少し小さめなのかな。比べてないからわかんないですけど。
けどロックとかを聴いてね、ロックのライブとかは行ったことあったけども、 やっぱジャズはそこまで詳しいわけじゃないし、
ブルーノートとか、やっぱり食事も出てくるし、 ちょっと高めですよね。
ロックのライブに比べて、なかなか行く機会はないかな。 なかったんですけど、だから一番最初もね、
その誘ってもらったから行けたというかね、なかなか行く機会ないですよね。 まあただ1回誘ってもらって行って、その後はね、
一人で行ったりもしたし、一人で、それこそなんか後ろの方のね、 一人でも聴きやすいような席に座ったりとかして、
音楽聴いたりっていう感じはねしましたけども、 最近全然行けてないね。なんか行きたいけども、
やっぱり距離も近くてさ、すごくいいのよね。 座って聴けるのが、年寄り的にもいいですけど。
いやー、けど、
やっぱり生で聴いてね、その時、 まあ結構だからツアーで来てたから、毎回アーティストも違って、
その辺もジャズっぽいところがありますけどね。 まあなんでミッチルさんは、お母さんがジャズプレイヤーなのよね。
で、 お父さんどうだっけ?忘れちゃったけど。で、その時1回来たの時に、
旦那さんもジャズプレイヤーで、
なんだったかな、サックスじゃないな。 トランペットとかかな。
で、ジャズプレイヤーだったりしたので一緒に来て、 ちょっと後に、
別れちゃったから、 あれだけど、
彼の曲も流そうかな。 並べて流すべきじゃないの?まあそんな気遣ってもしょうがないか。
えーとですね、アレックス・シピアギンっていう方で、 ローシアだったかな?
ちょっとうろ覚えですが、あのすごいアレックス・シピアギンの曲も好きなんですよ。 で、2023年、今年、
アルバムを出していたので、これまたよくって、 1月に、1月27日にアルバムを出してましたので、そこからいい曲流したいと思います。
アレックス・シピアギンで、メルズ・ビジョン。 はい、アレックス・シピアギン、メルズ・ビジョンですね。
もうこっちは本当に、モロジャズって感じでいいですよね。 で、マンディンさんはね、どちらかというと、その
ソウルとかそういうとことをね、クロスオーバー的にね、 ちょっとポップスの要素も入ったりっていうね、感じですけども、
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で、なんか、 昔の曲とかはさ、
やっぱり当時付き合ってた人のことを歌った曲とかもあるみたいで、 なんかそういうのを、曲をねライブでやると、
アレックス・シピアギン、彼がすごい嫌な顔をすると、 いうような話をして、ライブでできなくなった曲があるみたいなことを言ってましたけどね。
その後、別れちゃったんで、やってるのかもしれないですけど。 だけど、たぶんアレックスの方が少し年上じゃないかな。
お子さんのニキータ君も、もうだいぶ大きくなってんだろうなぁ。 今どれぐらいなんだろう。
まあそれこそ、うちの娘が小さい時だったから、もう20歳とか超えてんのかな。 ジャズとか音楽やってんだろうか。
当時はね、ナルトがすごい好きだっていう話をしたんで、 なんか思ってた気がしますけどね。
お土産で。ということで、今日は長い曲になったので2曲にしましたが、 ブルーノートの思い出な感じです。
ただ、そんなに行ってないなぁ。なんか行ったことあります? その後ね、仕事してて、
この名古屋のブルーノートの同じビルにお客さんがいたので、 結構近くは行ってたんですよ。行くたびにね、ああいいなぁと思いながらね、
見たいなぁと思いながらも、仕事で行ってるんで。 いやー、なんか
ライブ自体最近あんまり行けてないけどね。 元々そんなめちゃくちゃ行く方じゃなかったんだよ、あれだけど。
なんかね、たまに行きたくなります。なんかこう、音楽のね、 ライブの漫画を見てたので、なんかライブいいなぁっていう感じはしてますが、
フェスみたいなのもあんまり行ったことないんだよね。 名古屋ってまぁ微妙な、まぁ行く人は全然行くんで、あれだけど。
はい、ということで、今日は2曲。マンデミチルさんと アレックス・スペイギーの曲を流しました。
デパドフでした。花粉症つらい。じゃあね。