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こんばんは、シンガーソングライターのマーライオンです。
本日のマーライオンのにやにやRadio、2022年6月27日月曜日夜の19時の配信です。
皆様いかがお過ごしでしょうか?
いやー、先日はですね、土曜日ですね。6月の25日ですかね。
土曜日に〈みちくさ〉に出演してきました。ありがとうございました。イエーイ!
いやー、あのね、〈みちくさ〉は先月から4回連続で出演させてもらっていて、
で、先日ね、下北山のボーナストラックっていうところで出展もさせてもらったんですけれども、
いやー、めちゃくちゃ楽しいイベントなんですよ。
これが、出展がね、朝貝の雑踏というお店を経営されているというか、
お店をやっている今井さんが主催のイベントなんですけれども、
その今井さんを中心としたね、運営の皆さんがいて、
で、そのイベントごとに出展の方々がいらっしゃるっていう内容のものなんですけど、
いやー、毎回楽しいね。初めましての方もいるし、
それこそね、4回連続なんで、お馴染みというか、毎回お会いする方もいますし、
すごくね、楽しくて。
で、最近この1年ぐらいかな、コロナでさ、
やっぱりパムっていう僕の自分の主催のライブぐらいしかやってなかったんですけど、
ようやく外でもね、自分の主催ではなくて呼んでもらうっていう形で、
ライブさせてもらう機会が増えてきて、本当に嬉しいし、ありがたいなと思ってます。
ありがとうございます。見てくださった方、ありがとう。本当にありがとうね。嬉しい。
めちゃくちゃ嬉しいよ。本当に。
やっぱりね、人前で演奏させてもらえるっていう機会がなかなかなかったから、
本当に嬉しいもんですよ。本当に。
できる限りね、4回連続立ったからね。立ったから、4回ともセットリストっていうね、
演奏する曲全部バラバラで、少しは楽しんでもらえたんじゃないかなと思ってます。
すごい楽しかったな。
ご飯もあって、飲み物もあって、DJもあって、ライブも見れて、出展もあると。
僕はね、ずっと欲しかったアクセサリー。リングっていうんですか、アクセサリー。
つけてみたいなと思ってたものを、郵便のお使いで買いまして。
気合が入りますね。
気分転換になっていいですね。こういうアクセサリーつけるの。
アクセサリーとかね、全然つけたことなかったんですけど、人生で。
なんかすごい、いいですね。こうやっていざつけてみると。
今までやってこなかったですけど、こういうのもアリなんだなと。
それこそ最近だとね、ネイルですよ、ネイル。
今年はね、いろいろやったことないことしてますけれども、アクセサリーとかつけたりしてね。
なんかおしゃれを楽しむっていうのもいいもんですね。
と言ったものの皆さん元気ですか?どうですか?月曜日。
いやもうすっかり東京暑いよ。
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みんな体調大丈夫?熱中症とかさ、こまめに水分補給とかしながらやっていきたいもんだけどさ。
いやいやいや、ね。
今月は6回もライブさせてもらって、本当にありがたいことにね、それなりに忙しくさせてもらってた月だったんで。
もうね、家事洗濯が全然終わってなかったんですよ。
恥ずかしい話。
ようやくこう、自分の衣装とかいろんなものが洗濯回って、すごい気持ちがいいですね。
今日はそういうメンテナンス日だったんですけど。
でね、本当に先週かな、僕が大好きなスキップとローファーっていう漫画があるんですけど。
スキップとローファーの最新刊が出たんですよ。
僕はね、もういち早く楽しみにしてて、でもちょっと忙しかったから読めないなとか買いに行く時間もないなと思って。
で、どうしてもコミックスでね、紙のもので読んでみたかったから。
慌てて渋谷のスタイラー書店駆け込んで、本買ったらさ、その近くのコーナーに僕の友達の竹田東流門っていう漫画家さんがいらっしゃるんですけど。
作品もね、並んでてすごい嬉しくなっちゃって。
友達の漫画もさ、並んでるしさ、スキップとローファーも並んでるしさ。
漫画コーナー行くだけですごい元気もらっちゃって。
で、それで家帰ってね、スキップとローファー読んだんですよ。
もうたまんないね、ほんとにもうほんとたまんない。
笑っちゃって笑っちゃって、ほんとにめちゃくちゃよくてね。
ぜひね、これ聞いてくださってる方でもね、スキップとローファーぜひ読んでほしい。
あの今ね、ちょっと棚にね、棚に今椅子の音がしましたけれども。
棚に置いちゃったんですけれども。
いやーね、スキップとローファーってすごいもう、登場人物が全員ね優しい人しか現れない。
ですごいね、いいんですよ。何なんだろうね、この高松さんの作品はね。
こういう、こういうさあなんか中高時代送ってみたかったよなっていうなんか気持ち。
こんな優しい人の世界しかいない世界でこう過ごしてみたかったなみたいなね。
すごいそれがね、思います。
もう胸をこうギュッて、ギュッてなっちゃって。
もうほんとね、すごいね、いいんですよ。
これ読んでほしいな。
僕はね、やっぱりあの、そうですね。
いやー、いやちょっとね、これ今振り返ってますけど。
いや、いいなあ。
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いや、しみじみね、本当に良くて。
いやー、ゆずっていうねキャラクターがいるんですけれどね。
本当にめちゃくちゃ、こうギュッと心がギュッてなるね。
ちょっとエピソードがあって。
もう夜中、うわーって叫び出したくなっちゃうぐらい本当に良かった。
本当にまあこれちょっとね、読んでもらえないとちょっと分かんないかなと思うんで。
ちょっとぜひ読んでもらってほしいんですけど。
7巻ね、スキップとローファー、7巻。
で、本当にめちゃくちゃ良かったっていうのと。
もう本当道草、めちゃくちゃ楽しかったします。
日本のね、元映画館って場所でやってるんですけど。
やっぱりあの場所も面白くてね。
あの元映画館を改装した場所で。
もう元々ポルノ映画館だったのかな?
なんからしいんですけど。
で、そこを改装して。
で、1階にサミットってスーパーがあって。
その2階にあるんですけど。
めちゃくちゃ良いんだよね、本当。
で、土曜日はそのライブをして。
で、昨日か。日曜日。
あの僕が大好きな、普段静岡の掛川で開催されてる音楽フェスのね。
フルーっていうイベントがあるんですけども。
そのイベントが別バージョンみたいな形になってて。
フルーっていうイベントの立川で。
そういった音楽フェスかな?
フェスイベントがあったので、ちょっと行ってきました。
これがめちゃくちゃ良くて。
本当、めちゃくちゃ良くてってずっとめちゃくちゃ良くてって言ってるんだけど。
あのね、僕がすごい好きな。
自分のバンドメンバーでもあります。
厚見義朗さんってね、ベーシストの方がいらっしゃいますけど。
その厚見さんがサポートで演奏している。
セロっていう日本のバンドだったりとか。
ブルーノペルナダスっていうね。
ポルトガルのスビアンスティーブンって言われるような。
ブルーノペルナダス大好き。
前回の来日も2、3年前か行きましたけど。
本当良くて。
沢本慎太郎さんにサムゲンデル。
めちゃくちゃ良かったね。
立川の会場。
すごい大きなホールだったんですけど。
すんごい最新設備が詰まってて。
調べたら2年前、2020年の4月にオープンしたばっかりの施設らしいんですけど。
すごいハイテクな建物で。
冷房が地面から出てきてて。
なんなら寒いぐらい。
てっきりもっと劣悪な環境でライブ見るのかなって思ってたから。
表紙抜けというか。
めっちゃ冷房効いてるしすごく過ごしやすいなと思って。
なんなら寒いからパーカー持ってくればよかったみたいな感じでライブ見てたんですけど。
すげー良かった本当に。
セロンも良かったし。
ブルーノペナーラスは本当に素晴らしかったしね。
どのバンドもサックスとかフルートとかトランペットとかを二刀流みたいなプレイヤーが多くて見応えがありましたね。
この曲はフルートに持ち帰るんだとか、この曲はトランペットなんだとか。
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色々見ながら楽しんでて。
フルーは僕も静岡で駆け川でやってる時に遊びに行ったことありますけど、めちゃくちゃ良いフェスなんですよ。
11月にも今年あるんですけど。
フルーの回し者みたいになってますけど、出たいなって言ってるんで。
別に出演が決まってるとかではないんですけど。
出たいなって思ってます本当に。
めちゃめちゃ出たいなって思ってますけど。
フルーって本当に良いフェスでめちゃくちゃ楽しみでさ。
コロナも今もありますけど、
少しずつこうやってフェスのようなものとか大きなイベントが開催されていくっていうのは楽しみですよね。
やっぱり徐々に夏だからってのもあるけど、
マスクとか外す人とかもちらがいてちょっと怖いなって思ったりもするけど、正直。
でもそれでもね、音楽ライブがなかなか無かった時も知ってるから、
良いことかと思いつつ、
自分がやってるイベントだけはそういうのとか対策とかしっかりやっていけたらなとか思ったりもしつつ、
すごいね、めちゃくちゃ良かった本当に。
すごい良かったな。
演奏みんな良かったね。
坂本慎太郎さんの新譜の新しいアルバム出たから、
それずっと聴いてたんですけど、
僕ね、歌詞に狸が出てくる曲聴きたかったんですけど、ちょっとやらなかったですね。
昨日はちょっと。
でもすごい良かったね。
やっぱ良かった。
すごい良かったな。
すごいね。
いろいろ楽しいことをね、見つけていっていきたいなって思ってます。
そしてマラインのライブも続々と決まってます。
7月は3本かな。
7月の10日、日曜日、チョウフクロスというライブハウスに初めて出ます。
こちらはですね、道の日というかっこいいバンドと、チョウフクロスのお店のね、共同イベントということで、
ジョツエさんと、ゆうき古川さんかな。
出演者の方が4組か、僕含めていて、めちゃくちゃ良い組み合わせ。
それこそ、古川さんなんてね、ニヤニヤレディオに出演してくださった方からお勧めしてもらったプレイリストにも入れてるぐらい、
僕もね、お勧めしてもらって初めて知って、コロナ禍で聴いてた曲だったから、
共演できるってことですごい嬉しいっすね。
道の日もめちゃくちゃ好きで、聞いたところによると、ちょっとだけライブ活動をお休みするらしいんで、この日を境に。
なんで、これはちょっと見るしかないんじゃないかなと思ってます。
いや本当にね、めちゃくちゃ良いバンドなんですよ。
なかなかこんな組み合わせないから、調布黒さんがいるおかげでできたイベント。
道の日さんがいるおかげでできるイベントだなと思ってるんで、ぜひ遊びに来ていただきたいです。
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そして、7月30日の日曜かな。
こちらも吉祥寺ネポというライブハウスに初めて出演します。
こちらもティンカーヴィラ初野さんっていうね、僕と最も付き合いが長いミュージシャンの先輩なんじゃないかな。
先輩というか、先輩か、先輩ですね。
すごい楽しみな、喜怒哀楽の喜怒笑いを全部詰め込んだようなイベントです。
こう言えば伝わるかわからないですけど、すごく良いイベントになってるんで、ぜひ遊びに来てください。
ということでね、パムも7月23日の今年はイベントまたやりますんで、ぜひぜひ予定開けていただけたらと思います。
じゃあまたお会いしましょう。シンガーソングライターのマーラインでした。
マーラインのニヤニヤレディはお便りを募集しております。
おやすみなさい。ありがとうございました。
