![[skip music] ルカサーのソロアルバム](https://d3t3ozftmdmh3i.cloudfront.net/staging/podcast_uploaded_episode/83376/83376-1689074071818-333254df828b1.jpg)
ソロポッドキャストの日
どうもポトフです。7月11日火曜日です。
毎月11日はソロポッドキャストの日ということで、
とはいえ、何を話すということもないので、
とりあえず、ハッシュタグソロポッドキャストの日で投稿しておきましょう、という配信です。
いやー、なんかさ、ソロポッドキャストの日なんか特別に、と思いつつもさ、
いつもソロポッドキャストの日だし、なんかもう決めたいね。
ソロポッドキャストの日はこういう話をっていうのを決めたいんですけど、
ちっとも思いつかないんですよね。
どなたか、アイディアがあれば、ください、な感じです。
例えば、そうだな、ソロポッドキャストの、だって環境つったって変わんないしさ。
いや、そもそもよ、ソロポッドキャストが特別だと思っておらずだよ。
ブログ的に始めた、ラジオパーソナリティに憧れてじゃなくて、
ラジオに憧れてじゃなくて、音声ブログとして始めたので、
ブログって一人で書くでしょ。
だからポッドキャストも一人で喋るんですけど、と思いながらですけどね。
まあまあまあ、暑いですね。
明日久々にね、東京出張なんですよ。
いつだっけ、去年だっけかな。けど去年行ったか。
ネットフリックスさんに行ったかな。
まあけどまあ久々で、暑そうですね。
ちょっとね、気をつけながら行こうかなと思いますが、
そう、TOTOのジャパンツアーが始まってます。
昨日が福岡かな。はい、始まってます。
ちょっと見に行けませんでしたけど。
サイモンフィリップスとスティーブ・ルカサー
で、そのジャパンツアーが始まっているTOTOのメンバーである、
ギタリスト、今だと中心メンバーになってますスティーブルカサーが、
なんとソロアルバムをですね、6月に出してまして、
そこから今日は曲を流したいと思います。ソロ繋がりでですね。
先行でリリースされたやつだったかな。
ドラム、サイモンフィリップスが叩いてます。
流します。スティーブルカサーで、When I See You Again。
はい、スティーブルカサーはWhen I See You Againという曲ですね。
ソロアルバム、ブリッジズからの曲ですが、
これドラム、サイモンフィリップスが叩いてるんですけども、
TOTOは、元々はね、ドラマーがジェフ・ポーカロというすんごい方で、
最初にドラムやり始めた時に、
強速ビデオを買ったのがジェフ・ポーカロだったんですよ。
あまりにも難しすぎて挫折しましたけども。
で、ジェフ・ポーカロを見に行きたいなと思いつつ、
ただ、TOTOのライブを最初に見に行った時には、
もうジェフ・ポーカロがなくなった直後だったんですよ。
見れなかったんですよね、ポーカロね。
で、ジェフ・ポーカロの後に、
誰がドラムを叩くのかと思ったら、このサイモンフィリップスですね。
正直あの、全然タイプの違うドラマーだったので、
良かったんです。
妙に、変に似てる人が叩くと、
それはそれで嫌だなと思ったんで、
全然違うタイプで良かったなと。
で、ジェフ・ポーカロはですね、
ドラムソロを録らないっていうので有名だったんですが、
サイモンフィリップス、TOTOのライブでですね、
長いドラムソロをやってですね、
それもなんかね、もう全然違う感じで良かったですね。
で、その後、スティーブ・ルカサのソロでね、
スティーブ・ルカサはソロでも日本にね、ツアーに来てて、
あれはクワトロだったかな?
違うかな?ボトムラインだったかな?
で、やったのを見に行ったんですよ。
その時もね、ドラムがサイモンフィリップスで、
はい、うめえなサイモンフィリップスと思いながらね、
ドラムもね、たくさんセットが豪華で、
その辺もジェフ・ポーカロと全然違う感じなんですが、
良かったですよ、というとこで。
スティーブ・ルカサーのソロアルバム
で、今回のソロアルバムBridgesなんですけども、
元TOTOのメンバーとかが
たくさん関わっているアルバムでですね、
ちょっとTOTOのアルバムを作るのにあたってね、
元TOTOのメンバーとかでですね、
TOTOとソロを繋ぐような感じのアルバムだそうです。
で、結構曲作りもですね、今だからね、
TOTOってもうメンバー、今回のツアーもそうですけども、
キーボードのデビッド・ペイチもね、中心だったんですけども、
最近はちょっと、もうちょっと活動を控えていて、
ただレコーディングには参加する感じ。
ただライブはちょっとね、来ない。
だから日本にも来てないんですけども、
ほぼスティーブ・ルカサとジョセフ・ウィリアムズ、
2人が中心になって、後はサポートみたいな感じなんですね。
新生TOTOっていう感じがね。
で、そのジョセフ・ウィリアムズも、
このソロアルバムには作曲から関わっていたり、
デビッド・ペイチも入ってます。
で、サイモン・フィリップスも結構何曲か叩いていまして、
サイモン・フィリップスがね、
サイモン・フィリップスは正式メンバーっていうよりはサポートメンバーなんで、
抜けた後のドラマーの方もこのソロアルバムに入ってます。
抜けた後のドラマーの方の名前が今出てこないけど、
なんだっけ、なんだっけ、忘れちゃったよ。
サイモン・フィリップスでしょ。
シャノンフォレスとか。
あまり知らない。
も参加していると。
で、ルカサーのソロ作でですね、
曲とか一緒に書いてた人がいてですね、
スタン・リンチとかランディ・グッドラム、
その辺も今回ソングライターとして参加してたり。
ということで結構いろんなメンバーとかね、
言われのある人がこぞって参加してるんですよ。
で、次がですね、
ジョセフ・イリアムスとデビッド・ペイチ、
そしてスタン・リンチとルカサーの共作で、
昔からのルカサーっぽい曲です。
スティーブ・ルカサーで、
Not My Kind Of People。
スティーブ・ルカサー、
Not My Kind Of Peopleという曲です。
ソロポッドキャストの日に、
ポッドキャストの話じゃなくて、
スティーブ・ルカサーのソロ作の話をしていますが、
まあまあいいでしょう。
ソロポッドキャストね、
けど、
人とやるとさ、
2人とか3人でやったこともあるけどさ、
なかなか続かないというか、
やっぱなんかってやめたりとかね、
しちゃうわけですよ。
やっぱり1人はいいよ、気軽にね。
自分がやめなきゃやめないからね。
で、まあメインのポッドキャスト、
My Cup Of Teaなんかはもうね、
19年目ですよ。
ソロポッドキャストで、
まあゲストを迎えることはありますけどね、
基本1人でやってまして、
まあ1人だから、
まあ19年目というか、
18年以上続いたと思います。
これ複数人だったら続かなかったんじゃない?
18年も続かなくない?
ね、1人だからこそかなというとこで、
とりあえず番組名を変えてないんで、
これからも変えないようにしてね、
いきたいなと思いますが、
次はね、
スティーブルカサーの長男、
息子と一緒に曲も作り、
息子もね、ギター、ベース、キーボードとかで参加している曲です。
で、ある意味ルカサーとかトトっぽくない感じの曲、
アルバムの1曲目に流れてました。
聴いてもらいましょう。
スティーブルカサーで、
Far From Over。
はい、スティーブルカサー、
Far From Overという曲ですけども、
どんな感じなんでしょうね。
自分の息子と一緒に曲作ってさ、
演奏も一緒にやるって。
35歳みたいですけどね、息子。
もう結構でかいですけど。
でね、最初はギターを
弾き継いでくれるかなと思ったけど、
最初はドラムとかやってたらしいんですけどね。
けどもう途中からギターも弾きたいということで、
ギターも弾いたりしているようで。
で、ベースとかキーボードもマルチでやるのでね。
長男なかなかみたいですよ。
長男がマジでバカ馬なんだみたいなことをインタビューで答えてて、
なかなかの親バカだなと思いながらですね。
そんな35歳の息子との共演。
どんな感じなんだろう。
自分にはない悩みですけどね。
最後もう一曲流したいと思いますね。
ちょっとブルーズっぽいところもある曲ですかね。
スティーブルカサーでBurning Bridges。
はい、スティーブルカサーBurning Bridgesという曲でした。
ということで、ソロポッドキャストの日ですが、
来日しているスティーブルカサーのソロ作をお届けいたしました。
という今日の配信ですけどね。
一応ハッシュタグソロポッドキャストの日をつけて配信したいと思います。
ということで、ポトフでした。
じゃあね。
