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2023-03-08 10:36

[skip music] Zeppelinのライブ曲を2曲

spotify

その昔よく聴いていたライブアルバムから。 

▶︎ https://linktr.ee/potaufeu #ポトフさん

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00:00
はいえー3月8日水曜日です どもポトフです
昨日痛めた足はですねまだまだ痛くて 階段の上り寄りが
かなりの 激痛なんですけども
けど今日はですね アポイントが多くて
歩くことが多くてですね いやーなかなかの苦行でしたねしかも
花粉がひどいねあのどうですか あの自分はね花粉症なんだけど
年によって全然な時と結構来る時があってね まあこの数年はマスクしてるね時間も長いというのもあるけどこの数年は特に
あんまりなかったんですよ頃の前もねちょっとこの数年はそんなひどいことなかったんです けど今年はひどいねー
もう今ねーもくしゃみ一応でたら止まらないし目が痒くても目が腫れぼったい感じです だからもうなんか考えこともできないじゃない
周知力がね落ちるというか でね鼻声になるし
もうしんどいですよねほんとねーで まあ昔ひどかった時に
あんま薬とか飲んでないんですよ 病院にもあんま行ってないしだからそこまでひどくはないんだけど
なんかひどい時ねー 鼻うがいが聞いたんだよね
鼻うがいもしようかどうか迷ってますという話をね家でしてたらね なんか奥さんが
あるよつって花が花うがいのやつ使っていいよってどういうことかなと思ったら 自分買って使おうと思ったんだけど怖くて使えてないって言って
怖くは怖くないだろうと思ってね まあコツ入りますけど変なふとこに入って痛くなったりもするけどね
花粉まあ一番なんか花粉が洗い流せる感じがしてさ よかったなぁと思いながら
ただめんどくさくてまだやってないけどね もうとにかく目が今目がしょぼしょぼしてしょぼ
本当にね今日は水曜日ですのでライブ版からいつもお届けしてますが先週がねディープ パープルのライブだったんですけど
レッドゼッペリンをかけようかなと思いまして で
このところジャズを聞いてますがジャズっぽい要素もあるよね ゼッペリンっていうところもあって
あの レッドゼッペリンのドラマー
ジョンボーダム 愛称ボンゾのドラムソロを思いっきりフューチャーした曲
03:01
アルバム版では4分何秒か4分台の曲ですがライブではですね もっと長くやってたりするんですよね
11分演奏してます 流したいと思いますレッドゼッペリンでモビーリック
はいレッドゼッペリンのモビーリックですねこれは1973年のマジソンスクエアガーデンでのライブです
これはですねアルバムザソングリメインズダセイムというライブ版からの曲です
このアルバムがねー よく聞いてた聞いてたというかねビデオで見てましたねその昔ね
でこのモビーリックとかはもうドラムソロのための曲 で
だからまあその昔のロック少年としてはさ歌もないし 最初聞いた時はねなんだかなと思いましたけど
その後ドラムやりだしてねはい まあまあまあで
ギターリフがさ すごくなんだろうなこのレッドゼッペリンのギターのリフはさ
すごいキャッチーなんだよね ジャズでいうところのテーマみたいなのをギターリフがになっている感じで
でギターリフテーマから入ってドラムソロに移って最後またテーマに戻るっていうね ところでで
このボンゾドラムのボンゾはねハードロックヘビーメタルと言われてたレッドゼッペリン なので
よっぽどこう ヘビーなね
あのロック が好きなのかというと実はボンゾはね
ジャズとかファンクとか好きだったんだよね ファンクも結構して特にジェームスブラウンとかねすごい敬愛してた気がします
で 音がでかいのよボンゾはね
音がでかいんだけど結構ドラムはこの 表面のあの皮なんだけど硬めに結構セッティングして意外と高い音が出る
のと 結構重いドラムってさ吐くのちょっと遅れ気味のものが多かったんだけど結構突っ込むところが
あって そんなボンゾのドラムが存分に楽しめる曲です
11分2秒かな でじゃあこのボンゾのそのソロをフューチャーした曲っていうのは
スタジオアルバム最後のスタジオアルバムにも入っていてこうだっていうねスタジオ アルバムの中でもボンゾズモントルというね曲もドラムソロを中心にした曲ですが
まあそちらもですねまたやっぱこのモビリックの方が有名かな でもライブ版とかでもねあのドラムにね
フェイザーとかディレイとかをかけたりとかディレイじゃないかフェイザーとか フランジャーとかねそういうエフェクトもかけて
06:04
個人的にはすごく楽しめる曲ですねでこの song remains the same というライブアルバムは1976年に出てますが2枚組のね
アルバムで同時にビデオも出てたんですけども2枚組のアルバムで 1枚目が10曲入ってて2枚目が65曲半分なんですよね
というのは2枚目が長く長い曲が多くてこのモビリックも11分あるんだけど ディスクにの1曲目デイズ&コンフューゾ
これが29分18秒だよね プログレかよっていうね感じがね
その後 stay away to heaven 天国への階段が10分53秒あってモビリックっていうね なかなかのボリューム
でまぁハートブレーカーを挟んで最後のフルロータラブ このフルロータラブをかけようかなこれも
結構メドレーっぽい感じ まぁよくねライブでやって他の曲を間に挟んだりとかしたりする曲なんだけどね
流したいと思いますレッドゼッペリンでフルロータラブ レッドゼッペリンのフルロータラブ
日本の放題は胸いっぱいの愛をとかだったかな そんなんだったと思います
はいこんな感じでレッドゼッペリンはライブではこんな感じのですねなんて言うんでしょう 即興演奏を存分に取り入れた
まあジャズ的な要素もあるんじゃないかなというところでですねでだからライブごとに あの演奏が違うわけですよ
何年のライブだとこういう演奏とかこの時期のライブはこういう演奏だったみたいなね その辺はのジャズのライブ版と同じようにですね
あのテイクによってねソロが違ったりして楽しめるっていうところがね なんでレッドゼッペリンのね
ブートレグというんですか正規のアルバムじゃない そういうライブとかをまあ
不法に録音したやつとかも売ってたんですけど 一時期はそういうのも結構買ってましたし
でこの正規のやつもね後でねそのベストっぽく出たやつがジミーペイジ本人がリマスターをしてね 出したりするので
それを買ったりで なんでゼッペリンはね3枚ずつ曲貼ったんだよね
アルバムが そうそう
もう今はどこに行ったやらですけどね はい
まあちょっと探すのが面倒なくらいでますがということで今日は長いかったので2曲だけ 流しましたけども
はいレッドゼッペリンの曲でした レッドゼッペリンについてはいろいろ
話したいこともあるんですがなんつってもねそう ギターのリフがキャッチでしょでボンゾーがこんな感じで
09:07
だけど一番目立たないジョンジ ベーシストねジョンポールジョーンズ
ジョンジと呼ばれてジョンジが結構アレンジャーとしてもね実は活躍しているとこもあって全体のバランスをとっているのがジョンジだったんだよね
ジョンジがいなかったらさ そのボンゾーも結構
むちゃくちゃ走っちゃう時あるし ジミーペイジもねあの即興でいろいろやっちゃうんで
でボーカルのロバートプラントもね歌というよりは楽器っぽいんだよね歌がね
それを結構個性が強いみんなをこのジョンジがまとめてるっていう ジョンジはねあの
ベーシストなんだけどあのキーボードも弾くのよでクラシック音楽とか教会音楽みたいなこともねやって
経験をしていて だから結構音楽バラバラなんだよねジミーペイジはブルースが好きだし
ボーカルのロバートプラントカントリーとかも好きだしね まああとロックンロールみたいなのが好きだしみたいな結構バラバラだったりするんだけどそれがね
あの化学反応を起こして有機的にね絡まって毎回違う演奏でっていうこれが良かったんですけどねということで
はい今日はレッドズペリーの曲2曲ねライブ版から流しました モビーディックとホールロターラブでしたね
はいということでポトフでした じゃあね
(エンディング)
(ポッ)
(字幕視聴ありがとうございました)
10:36

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