1. THE SOUNDTRACK // MY CUP OF TEA
  2. [skip music] Apple Musicを拡..
2023-04-19 08:44

[skip music] Apple Musicを拡張する音楽SNS「Amity」

spotify

最近使っているアプリ「Amity」。UKロックのファンクラブのホストなんぞやっております。

Amity:⁠https://apple.co/3UWZsMr⁠

▶︎ ⁠https://linktr.ee/potaufeu⁠ #ポトフさん


--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/potaufeu/message
Amityアプリの紹介と機能
4月19日水曜日となりますどうもポトフです 体調が戻りつつありますがやはり夜になると疲れがたまってまた悪くなると
いうですね またなですね朝はだいぶよくなってきましたはいどうもです
それでですね今日はですね少し前から使い始めているアプリ amity っていうアプリの話をしようかなと思うんですけども
これはですね音楽 sns と言ったらいいのかな 自分が聴いている曲とかを
シェアできるとそれに対してコメントしたりとかですね反応できるみたいな で自分がフォローしている人がシェアした音楽をね
まあフィードっていう形で流れてくるのでみんなが今聞いてるやつよねこっちも聞く ことができるっていうアプリなんですけども
一つで大きなハードルとしては apple music に有料契約してる人じゃないと使えないんですね
apple music のサブスクリプションが必要ですというサービスです なのでまあ音楽 sns 単体の音楽 sns というよりは
apple music を拡張して sns 機能をつけているっていうような感じのイメージで使って います
はい なので対応しているサービスもですね apple music だけで
まあ spotify とか amazon music とかもね取り込めていければもっと広がるのかもしれ ませんがとりあえず今は apple music だけみたいでまぁね
大変そうよ 今だとねあの開発者のぼやきが日々見れます
ノートにですね1月だったんだけど amity music app 音楽 sns アプリを作りましたけど全然インストールされなくて悲しいみたいな
記事を書いてたりしてます まあそういうのもあってねちょっと使ってみようかなっていうのもあったんですけど
こういうね新しいサービス好きなのででその amity でまぁぼちぼち使ってたんですけどもちょっと前に新機能が搭載され
ましてまぁコミュニティ機能なんですけども ファンクラブっていう形で
例えば音楽のジャンルとかでファンクラブを作って誰かにホストになってもらってその開発者以外に ホスト代価になってもらってそこで特定のジャンルの音楽とか
Amityのファンクラブ機能とホスト体験
もしかしたら将来的に特定のアーティストがもあるかもしれないですけど話盛り上がるみたいな だから通常のフィードとは別にファンクラブっていうのを機能として実装しましたと
それを開発中の時に なので誰かホストやりませんかって呼びかけはしてたんですよ
ツイッターとかでもねでまただほら どうしようかなぁと思ったけどさそういうのにさ首突っ込んでさ忙しいくせに
自分の首締めでガチじゃない私って なのでいやいやそんないろんなところに首突っ込んじゃいけないと思ってちょっと様子見を
してましてで機能がリリースされたんですねで実はまあなんだろう ファンクラブで何ができるのかも実はよくわかってなくて
まあ機能リリースされてから見てみるとああまあまあこういう感じなのねえと思いながら でぜひみんなファンクラブ使ってみてくださいって開発者さんが言ってたんのね
けどねー は入るファンクラブがないやーと思って
8ねえその時あったのが jpop kpop ヒップホップ
あとアニソンだったかなぐらいだったんですよわーどれも ちょっと違うわーと思ってそれをポロッとツイッターに書いてしまいましたら
開発者の方からホストになってくれれば作りますよすぐにでもっていただいて まあそうだよねと思って文句ばっか言ってちゃダメだよねと思ってということで
ホスト 結局することになりまして
など所がなと思ったんですけどもちょっと広い広めで uk ロックっていう 同好会みたいなのを作りましたファンクラブを
はいでこの1日2日やってますがまあまあまあ面白い面白いですよ はい
uk ロックだったいくらでも出てくるしまあホストになったわけですから まあ1日1回はなんかね自分も投稿しようと思うし
誰かが投稿してくれたら全部に 返していこうという風にね反応していこうというふうに思って今やってます
アップルミュージックを契約している方で音楽の sns 興味がある方はぜひまあね本当はね アップルミュージックにも sns 機能は昔ちらっとアップルさんがやろうとしたりして
音楽SNS Amityの紹介
たんですけどもまあプル苦手ですよね sns とかはね 昨日なくなったりとかしたんですけどまぁなんでこういう拡張アプリっていう意味では面白い
かなぁと 思いますまあ本当はねー
spotify とかも連携できるといいんだろうなぁと思いますけど まあと
前もねなんか音楽 sns があってうんと あれはなクラブハウスみたいなやつで音楽が流せるで
アップルミュージック契約していると音楽流れるけど契約してない人は音楽が流れず ただただクラブハウスみたいな感じみたいなそんなのもありましたけどね
だから無料でも使えるようなね あのまあなんだろう
30秒だけ視聴ができるとかねそういうのができると本当はもうちょっと広がるのかなぁ と思いつつどうなんでしょうねと
いうことでまあ有形ロックねー 何から投稿しようかすごい迷いながら
有形ロックってもは幅広いからさそれこそ ビートルズローリングストーンズもそうだし
ねあとセッペリのようださ ブリティッシュインベーションみたいなとかブルースロックみたいなやつもあれば
サイケとかねグラムロックみたいなのも出てきたり まあブリッドポップみたいなのが出てきたりとかね
でそれこそこないだ特集した1975もイギリスのバンドみたいだね u2みたいなスタジオバンドもあるし
みたいなまああれはアイルランドだけどまぁ自分の中では有形にちょっとくくり出せてもらってるけどそんな感じでね
いろいろありますがあの他の人が投稿する選ぶ曲とかも見てて面白いです はいで今日はですね水曜日ということでライブ音源を流そうかなぁと思ってちょっと
いろいろ聞いてたんだけど あれだねーあの
cd スタジオ収録の音源とライブが同じより アレンジしてほしい派ではあるんだけど
すげーメジャーなアーティストであってもいやーこのアレンジやだなぁっていうことはやっぱり あるんですね
ライブの方が魅力的ってなるのは絶対じゃないんだなぁと思いながら 迷いに迷ってレッドセッペリーを
有形ロックについての話とライブ音源の紹介
結局流したいと思いますまず1曲目レッドセッペリーでブラックドック エレートセッピーのブラックドックですね1972年のライブ音源です
はいもうなんだろう出だしからね違う曲のフレーズから入ったりとか 途中もちょっと違う曲のフレーズが入り込んだりとかこういう遊び心も含めて最近
ジャズとかよくね聞いてたりするんですけどもブルジャイアントのおかげで でそれでインプロビジェーション
即興演奏なんかを聞いていて やっぱ即興演奏の面白さっていうのを聞いた上でこのセッペリーを改めて聞くとやっぱいいですね
即興部分がすごくいい そういうとこも含めて自分の中では一番は変わらずですね
もう1曲だけ流しますレッドセッペリーでthe ocean
はいレッドセッペリーのthe oceanという曲です プラントのボーカルは楽器っぽいんだよなぁ
歌っていう部分よりも楽器っぽさってすごくあるんですよねはい まぁちょっとねまだねその uk ロックのファンクラブでは
セッペリーはまだ透過してませんがいつ透過しようかなと 恐る恐る思いながらちょっとしばらく使ってみたりしていますということでポトブでした
じゃね
(エンディング)
(ポッ)
(字幕視聴ありがとうございました)
08:44

コメント

スクロール