00:00
はいえーどうもBOTOFです11月27日日曜日となります
サッカー日本大コスタリカ直前ですと言いつつ今日はですねちょうど1週間前先週の土曜日かな
1989年の自分が高校生でバンドをやり始めた頃に聞いていたハードロックの曲をですね10曲流しました
でその1989年別にハードロックばっかり聞いてたわけじゃないのでそれ以外の曲ポップスとかもね
流そうかなぁと選曲しようかなと思っていたんですよでちょっと10曲選ぼうかなと思ってて 最初はねバングルスとかフィルコリンツとかなんかそういう曲を選んでたんですが
あのまあ前回のハードロック特集で漏れたもうハードロックバンドやるバラードとかねなんかそういうのもちょっと入れ始めてたら
あこの曲もこの年だったんだみたいなやつとかなんかいろいろ出てきたら結局ねポップス色が
減っていってですね10曲に絞り込む中で まあまあロックです
まあまあロックな曲になりましたねということで1989年の曲第2弾で 今日も10曲流したいと思います時間がないのに10曲流したいと思います
まず1曲目これねまあ自分がバンドやり始めた頃という意味で言うと ちょっと避けられないのがトトなんですよというのはドラムをやり始めて一番最初に買った
強速ビデオまああの頃はですね youtube とかもないですしはい まあ強速ビデオとかいうのがあったんですよねまあ
世代ならわかると思うんですけども実際だったらねビデオで 楽器の音練習がギターだったりベースあったりとかそういうやつの音
強速ビデオ 自分が買ったのがトトのドラマーの強速ビデオだったんですよ
まあただ買ってねー 16ビートはこうやって叩くんだよっていうのはすごい涼しい顔でたけど難しすぎて難しすぎて
全くあの買ったけど参考にならなかったけど初心者としては けどまぁそんな形で実は一番好きな目指してたドラマーがトトだったということで
ですねハードロックやってたんですけども まあトトもよく聞くと結構ハードなんですけどもその中で
1989年 の時にヒットしてるっていうかね
1988年なんですよねリリースはね アルバム7th one から流したいと思いますトトでホームオブザブレイブ
はいえーととのホームオブザブレイブですね まあここがまあ原点です結構私の
03:01
いろんなジャンルの曲を聴くんですけども 結構この辺が中心にある感じかな
まあこっからハードに行ったりソフトに行ったりとかね しましたけどもまぁそんな感じですが
続いてはハードロックバンドのバラードですねこれも1989年に リリースされているアルバムからですけどもこの曲
もうバンドももう別に解散しているんですけども 夏かこの曲わかる人いるかな流したいと思います
ウォレントでヘブン
ウォレントのヘブンという曲ですけどもこれはウォレントのファーストアルバムで 確かファーストシングル
デビューシングルだったような気がします まあこの後にですね1999年なんで翌年ですね
アルバムチェリーパイっていうのを出してましてこれがまあヒットしたわけですよ ヒットする前な感じですけども
まあ何だろうポップな感じですでちょっとねこれはね 日本の担当者が悪いというチェリーパイっていうアルバム
ねセカンドアルバムなんですけども 放題がいけないチェリーパイっていうタイトルですね
なんかちょっと ふざけた感じになってますがでライブ演奏もねあの
肩車をしてメンバーが肩車をして肩車の上に乗ってる人がね ギター弾くみたいなそんな
なんか 感じのパフォーマンスもしてましたけどもだからちょっとね
後半な人は嫌ってた人もいるんじゃないかなとか言うね いうことも思ったりしながらですが続いてはガンズンローゼスですね
ガンズローゼスこのアルバムgnrライズというのが1988年に出てまして ファーストアルバムを出した後これはねセカンドというか
セカンドにはなるのかアルバムなのかなけどファーストアルバムほど ヒットせずまあファーストアルバムの方がインパクトがあってね曲の方なんかもね
なのでそこまで 代表アルバムではないんですがその中からちょっとバラードこれよくね聞いてる
て好きな曲で 後にカバーなんかもねあのしてる人もいまして
まあ前に流したことあるんですが元のガンズ&ローゼスの曲です ガンズ&ローゼスでpatient
ガンズ&ローゼスでpatientっていう曲ですね こういうバラードもね結構シングルカットをしたりしてましたね
まあそこらへんがちょっと売れていったところもありますけどね結構バラードで売れて みたいなところもあったりだしまぁ結構ハードロックバンドそういうの多いんですけどね
はい続いてこちらのアルバムも1989年でした ちょっとね存在を忘れかけてましたが
はいはこれも聞いてましたねということで流します bad english というバンドで when i see you smile
06:09
はいえー bad english で when i see you smile ですけどもこれはですねベイビーズっていう イギリスのバンドとジャーニーっていうね
アメリカのバンドのメンバーが融合してできたバンドでなりものいいな感じはあったんです けど結構ね活動期間短くて3年か4年かそれぐらいで解散しちゃったんじゃないかなと
いう感じですがまあジャーニーが好きだったんでねジャーニーのにニールショーン ギタリストにいるショーンがね
参加してたりあとドラムのディーンカストロノボという方がですね ジャーニーの入ってましたあとはもうベイビーズのメンバーだったりするんですけども
アルバムとしては2枚これがファーストになって 次にもう1枚出してそれがパッとせずに解散しちゃったみたいな感じがありましたけどね
はい結構好きだったんだけどなぁっていう感じですね 続いても
存在はすごい忘れてたけどすげーこれをはこのローン持ってたってやつがですね 1,989年
リースですねだから自分がバンドやり始めた頃入りされてむっちゃ聞いてました実は っていうやつです
次がですねスローターというですねバンドです これもハードロックバンドなんですけどねまぁその中から1曲
スローターでフライトゥージエンジェル
はいスローターでフライトゥージエンジェルという曲ですね ちょっとバラードっぽい曲ですけどもあの頃こういう曲結構あったんだよね
こういうハードロックバンドっぽいのがこうバラードみたいなのがこの辺好きだったなぁとは思いますね
わかりますかねスローターって次こそわかりますかねっていうバンドなんですが続いても似たようなバンドです
これも1989年リリースのアルバムからデンジャーデンジャーでワンストップフロムパラダイス
はいデンジャーデンジャーでワンストップフロムパラダイスという曲ですね さっきのスローターもこのデンジャーデンジャーもですがアルバムはですね結構ハードな曲だったり
アップテンポな曲もありますがこういうバラードが結構 あの mtb とかで流れてたりだからシングルカットされたりとか
あとヒットしたらこういうバラードだったりっていうのがよくあるパターンでしたね はい
しかもそういうのが結構好きでしたねもともとねやっぱジャーニーとかああいうのも好きだから
で そう
ここに至るだからバンドやり始めてこういうのを聞いてたけど その前ねどういう曲が好きだったかっていうのもあるじゃないですかまあまあそれもまた今度を
流そうかなぁと思ってますがちょっとバックグラウンドがねちょっとソフトなのが好きだった のでまあこういうのが結構ちょうどいい
09:06
この辺わかる人どれぐらいいるかなぁもう同じ年代でもいいのかなぁ まあもしかしたら
地にまたが自分が高校の時周りでこの辺聞いてるのだんまいなかった いたのかなぁほら今ってさ
ね sns とかあるからあれだけどさ 自分たちが高校の時とか別に sns とかもないしまぁ携帯もないからさ
あの本当にクラスというか周りの人間がコミュニティのすべてじゃないですか なんかこういうのが好きっていうのでもそれでつながれる人ってなかなかいなかった
よね バンドのメンバーも出て音楽バラバラで話にならないしみたいな感じだったからね
一人で聞いてましたね 続いてもちょっと懐かしいバンドですがホワイトライオンというバンドで
ウェイト
はいえーホワイトライオンのウェイトという曲ですホワイトラインはなんかアルバムがあんまり 入ってなかったんですがこれ多分その頃の曲です
はいまぁ続いてはちょっともう少し応募書の人ですが これはねライブ見に行ったのだいぶ後だけどライブ見に行ったなぁとは思いつつまぁ先に
流しましょうビリージョエルで we didn't start the fire
はいビリージョエルの 1989年にストームフロントというアルバムから we didn't start the fire という曲ですね
ビリージョエル実はむちゃくちゃ好きでしてですねまぁバラードも好きだけどこういうね ちょっとロックっぽいのもね
好きですでこのアルバムがまあ1989年頃でしたね このビリージョエルあたりが好きっていうのはなかなかね周りとが周りのあまり共有できなかった
部分ですが そう後にあの何年後かの大バトリーなんですけども
ビリージョエルとエルトンジョンが2人でコラボしてツアーをねしてて日本に来て なんと名古屋飛ばしがなくって名古屋ドームに来たので見に来ましたね
はいよかったね2人のピアノマンが良かったですねはい 続いてがですねクイーンですねクイーンのコロコロ
1989年リリースのアルバムがミラクルっていうアルバムですね ミラクルはね
クイーンの中ではそこまで比較的そんなに聞いてないアルバムかもしれないはい 他のアルバムがほうが聞いてたんですけども
またクイーンまあこの頃の曲です クイーンでザインビジブルマン
はいクイーンのザインビジブルマンという曲でした さあ続いて最後の曲10曲目となりますがまあこれはハードロックといえばハードロック
だけどもうちょっとねあのロックンロールとかブルースとかそっちの方に根付いた バンドですね
はいなんかこの頃のバンドは名前が似てるのも多いなぁと思いながらまぁ書きましょう グレイトホワイトでワンスビトントワイスシャイ
12:11
グレイトホワイトワンスビトントワイスシャイという曲ですね これグレイトホワイトって多いねなんかホワイトライオンとかもありましたけど
あとホワイトスネークとかもねいたりしますが グレイトホワイトはですねいわゆるLAメタルのですね流れでそうLAメタルっていうねなんか
ジャンルがあってねねえ LAメタルムーブメントみたいな中から出てきた感じではあるんですけども
なんかもっとブルースとかに近い感じ実はこの曲もですねカバー曲なんですよ イアンハンターっていうね人のイギリスのロックバンド
MOD THE HOOPLEのボーカルだった人なんですけども イアンハンターのカバー曲だったりしましてちょっとねもうちょっとその
メタルと言っていいのかなまぁカッコは結構メタルっぽい感じだったんだけどね そんなバンドでした
まぁなんかLAメタルとそのなんだろう 先週かけたさモトリクルーとかと一緒にしちゃっていいのかなみたいな感じもありますが
そんなバンドでしたねこういうのも結構聞いてましたね はいということでなんかなんだろうな懐かし夏メロ私にとっての夏メロは今回流したこの辺の曲だなぁと
はい思ってですね流しました本当はこの翌年とかもね結構流したい曲があるんでまぁ ちょっと1989年時点のはい
リリースされたものその時に流れてたものみたいなのを中心に10曲流しました ということでですねすっげー盛れた曲いっぱいありますけど
はいこんな感じでございましたということでポトフでした 次やね
(ED)