![[skip music] Underworldの10曲](https://d3t3ozftmdmh3i.cloudfront.net/production/podcast_uploaded400/83376/83376-1629749792169-929e886a4edea.jpg)
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どうもポロフです11月7日日曜日となります
はい今日もですねミュージック&トークということでお届けしたいと思います
spotifyであると曲が聴けますということでまあ無料ユーザーの方は30秒 プレミアムユーザーはフルタイムで曲が聴けますよと
無料ユーザーの方もですね30秒ですけども 気に入った曲があればハートを押すなりプレリストに入れるなりするとまあその中では
フルタイムで聴けますよと いうことで今日ですね
ワンアーティスト特集でいきたいとおもいます今日の特集は アンダーワールド
はいアンダーワールドの10曲ということで10曲選びましたのでそれを流したいと思います この場合長くなるね全体としてはね音楽聞けばね音楽聞かなければそこまでじゃない
かなぁと思いつつ わかんない
はいけどねこの10曲 選ぶのねなかなか迷いましたね
というのは結構長い曲が多いんですよね 平気で10分ぐらいの曲って結構あって
ねそうするとすごい長さになるし今中には16分ぐらいの曲もあるしね はいということで
なんとか10曲で1時間ぐらいかなというとこですねまぁまず1曲目は超有名曲で まあ最初にはまった曲かな
映画トレインスポッティングで流れた曲ですね アンダーワールドでボーンスリッピー
はいアンダーワールドでボーンスリッピーですけどももうアンダーワールドといえばという曲 ですけどもこれは短めのラジオエリットの曲です
はい まあこのあたりでですねなんか
映画の雰囲気もすごくあってですねトリップ感があって好きな曲なんですけども 続いては初期の名作ですね
えっとアンダーワールドでレズはいレズという曲を流しましたこの曲はですね まあかなりに初期の人気曲でですねライブでも盛り上がる曲なんですけども
この曲が収録されているダブのベース with my head man っていうアルバムですね 長いこと私はこれがファーストアルバムだと思ってまして
まあアンダーワールドが ヒットした
ねアルバムではあるんですけども人気が出てきたアルバムなんですけどもその前にね 実は2枚アルバム出しててもっとねなんだろうな
再掲ロック寄りというのかな ロック寄りなアルバムを2枚出してるんですよこの頃はまだバンドロックバンドみたいなですね
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感じで売り出してましてですねでこのダブのベース with my head man のアルバムで3枚目になるんですけども
dj をメンバーに入れましてですね 音楽性をガラッと変えたんですねこのエレクトロニカとかですね
そういう風に路線を変更して売れたんですよ でなぜずっとファーストだと思ってたかというとまあ最初の2枚は多分本人たちもそんなに
気に入ってないのかな売れてないのかな 売り出してなかったのもあるんですけどもこのアルバムの次のアルバムがですね
セカンドタフストインザインファンツっていうアルバムで 日本のねタイトルがですね
2番目のタフガイだったかな なんかそういうね
名前2番目とか言うね 単語が入ってたんですよだからそれがねずっとセカンダルだと思ったんですよね
なので必然的にこれが3枚目なんですけど1枚目だと思ってたんですけど 違ったようで3枚目だったようですねということでまたこのその
3枚目ですね1番目じゃ3枚目のダブのベースウィズマイヘッドマンの中から 曲の方が
カウガールはいアンダーワールドのカウガールでしたけども 今だけどウィキペディアを見るとですねその3枚目と思っていたんですが
どうも最初の1枚2枚2枚でアルバムを出した時のアンダーワールド 一度解散状態になっているみたいで
でこのダブのベースウィズマイヘッドマンがファーストアルバムって書いてありますね まあ再契約でもファーストみたいな感じだったんですね
それなら納得がいくということであればこれがファーストという認識は間違ってなかったのかな でそのねファーストから2曲流しましたけどもどっちも9分ぐらい
あるんじゃないかな 9分以上ある気がします長かったですねこれだけどねライブだとすごい
盛り上がるんですよで実は次の2枚目のアルバムも好きなんですけどセカンドタフストイン ザインファンス
9へこの中の曲もね長い曲が多くて今回ちょっと入れてないです 入れられてないですみたいな感じですね
でライブといえばなんですけどもこの頃かなぁ違うなぁもうちょっと次のアルバムが出た ぐらいかなぁ
ライブを見に行ったんですよちょうど2000年だったんですけども エレクトラグライドっていうイベントってご存知でしょうか
その第1回のエレクトラグライドでアンダーワールドが来たんですねこれあの千葉の幕張メッセ でやった日本初じゃないかな
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レイブイベントっていうのかなあのまあ海外ではあるようなイベントなんですけども 幕張でねあの
夜も深夜朝方まで 夜中ずっと朝方までですね
あのやってるイベントだったんですよテクノ系のアーティストあの アンダーワールドとオービダルとかですねルークスレイダーがそういうアーティストが来てまして
はいあのまだ子供がね生まれる前だったので奥さんと2人で行きましてですね まあ夜通しレイブを楽しむと
その時にアンダーワールドが来てて まあこの曲とかもやってたんですけども確かね16曲ぐらいやってたんだよね
もうねなんかねー 最後確か鳥だって気がするんだよねアンダーワールドが
だからもういい加減眠いし ネボっとしてくるし暗いとこでねあの会場の中もね
もう頭がボーッとしている中にこういうなんだろう 癖になる反数するリズムでさ
もうトリップ感本人たちもどっか行っちゃってる感じだったしねなかなか楽しかったですね はいでちょっと2枚目をちょっと飛ばしまして
だから3枚目でいいんだよな3枚目 僕フィッシュというアルバム
そしてその後にですね everything everything っていうライブアルバムを出してるんですね その後にエレクトラぐらいがあってですねこの辺がすごくドハマリしてた時期です
はい めちゃくちゃ聞いた僕フィッシュから2曲流したいと思いますプッシュアップステアーズと
モーナーはいアンダーワールドプッシュアップステアーズとモーナーの2曲を聞いてもらいました もうライブだと絶対盛り上がるっていう曲なんですけども
特にモーナーはそのエレクトラぐらい度で一番最後にやってたんじゃないかなこの曲ねえっと このアルバムが出るちょっと前に
映画確かねバットマン&ロビンで使われてまして その時に出した ep でね4曲入ってて4曲とも全部モーナーなんだけどもうちょっと短いバージョン
とかあったんですけどねあの見つかりませんでした配信の中ではですね でまぁ初期の売れなかった2枚
アンダーワールドこれバンド形態のアンダーワールドが解散してなんですけども まあその後 dj で誰マーソンっていう人ですね
迎えましてまぁ 売れる形でですね出てきたわけですけども
この後誰マーソンがこのアルバムの後かな これとエブリシングエブリシングの後ぐらいに脱退してしまいまして
実は誰マーソン迎えて えっとですねカールハイドとリックスミスっていう2人が中心メンバーでね
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誰マーソン迎えて3人だったんですけどももう抜けちゃってまた2人体制になっちゃいます ここで
でエレクトラぐらいでも確か2人で来たんじゃないかな 2人体制になりますねだけど誰エマーソンがいた時の方がやっぱかっこよかったなぁと思っ
てこの頃が前世紀だったような気がしますねということで 続いてはですねアルバムとしては
もうちょっと後になるかな オブリビオンビズベルズというアルバムの中から1曲流したいと思います
クロコダイル はいクロコダイルという曲を聴いていただきました
まあ誰マーソンという dj が抜けた後なんですけどもね そんなったけどですねまあライブとかのサポートで誰プライスという
dj をね迎えてライブとかやってたんですけどまぁそこでも評判良くてですねだから この後もねまあまあかっこいい曲とかを出していてですね
なんだろうまあこの頃はエレクトロニカと言われてたかなジャンル的にはと思うんですけど まあ今の edm とかにも綴る部分もあるんだけどやっぱ最初ロックバンドっぽいのを
やってたからちょっとロック的な そうプリミティブというか肉体的なねな身体的なというかなんかそういうエネルギーもあるし
やっぱどっかポップさもあるんだよね だからそういう意味であとね結構アーティスト集団
でして そうだなぁのかキングヌーとかと似てるけどそのライブの音セットとか映像とか
あの まあアルバムとかのアート部分とかねそういうの全部手掛けるアート集団みたいのを持っていて
その辺がですねえっとトマトっていうね アーティスト集団その辺で
アンダーワールド中心やっててですね あのどっかキッキングヌーの詰めた大器みたいな感じもありますはい
でちょっとですねまあどっかポップさもあるのがいいんだよな うん
まあそれは多分ロックとかもやってたところがあるのかなぁと思うんだけどで歌もの とかねもうモーナーとかはね本当にも歌じゃないな
なんかボーカルという歩く歌なのかな声なのかな その辺がねなかなかいい感じですが
この後もいろいろ曲出してますが結構で日本にも何回か来ていて あのフジロックとかにもね来てたりしてましたけども
なかなかねあの 子供が生まれてから見に行くとかしてないんですけどもね
えっとこれで2曲ちょっと流したいと思いますアンダーワールドオールウェイズラブドアフィルム そしてジャルトゥ東京
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はいアンダーワールドオールウェイズラブドアフィルムそしてジャルトゥ東京という2曲を 聴いていただきました
えっとねこのジャルトゥ東京は最初ね itunes ストア限定リリースみたいな形でね
リリースされてですねその後2005年のエレクトラグライドでまた日本に来て幕張メッセで その時3時間講演をしてたみたいな感じですね
なかなかあの3時間か またかなり
トリップ感あるでしょうねという形ででまぁ売れなかったね初期の2曲 2曲や2枚もねあの今聞くとねあのやっぱり
アンダーワールドっぽさはあるので全然悪くないんですけど まぁまぁそんな感じですねはい
ということでここまで8曲かな聞いていただきましたが 8もうちょっと前にリリースされたやつかなはいもう1曲聞いてもらいたいと思います
アンダーワールドで2マンスオフはいアンダーワールド2マンスオフですねこの曲も だけど9分ぐらいあるのかな
あのね長い曲多いんだけどまだけどねアルバムでずーっとこれ聞いてるとね繰り返し繰り返し もなかなかいい感じ
なっていきますはい最後はちょっと落ち着いた曲なんですが 聞いていただきましょうスロースリッピー
はい聞いていただきましたアンダーワールドのスロースリッピーですがこの曲はですね まあアンダーワールドを一躍有名にした映画
トレインスポッティングですねこれが1996年に公開されてで まぁその中でボーンスリッピーが使われたわけですけども
それのリメイクですねボーンスリッピーのリメイクでスロースリッピー結構ダウナーな感じに アレンジされているかと思うんですけども
もともとこのトレインスポッティング 1996年公開ですがまあ元のね小説もあるんですけどそっちも読んだんですけども
スコットランドが舞台でですねドラッグ中毒の若者たちの大背的な日常を描いた
で音楽もね結構いいブリッドポップであったりとかこういう テクノ的な音楽が結構使われていてそのサウンドトラックもね話題になったりしたんです
けども まあそれがねダニーボイル監督で言わんまくれがーと
で実はこれの20年後を描いた映画がですね 2017年に突如公開されたんですね突如というか実は原作もあるんです
原作も トレインスポッティングの
何年後だ20年後だったかなあとの話をね描いた小説もあってそれが映画化になったとでまた同じくダニーボイル監督で言わんまくれが主演という形で
やったんですねこれも見たんですけどあのやっぱ 懐かしいもうトレインスポッティングもが懐かしなぁと思ってたんですけどその
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その後の話として正直全然楽しみまして でその中でこのスロースリッピーが使われてですね
なんかその辺のね もうやっぱりずっとドラッグ中毒の若者で入れるわけはないんですよ
で大人にならなきゃいけなかったりするじゃないですかなんかそういうのもこのリメイクされた曲 スロースリッピーにもなんか現れている感じでいいなぁと思ったりしておりました
ということではいアンダーワールドの10曲をお届けしましたがまあまあ長い感じの曲もありますがはいまたこれはプレイリストにしておりますということでポットフでした
では
(エンディング)
(エンディング)
