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(音楽)
はい、11月17日木曜日となります。どうもポトフーです。
いやー久しぶりに在宅勤務をすると、もう時間の配分というか、もうペースが崩れまくりです。
まあしかも、うちに心配なのがたくさんいますので、というのも、まあ息子がコロナになりましたけども、妻と娘も具合が悪くなってですね。
まあ今日病院に行ってきたんですけども、えーっと検査の結果は明日らしく、明日電話がかかってくるそうで、
まあただ様子を見てるに、これは陽性だろうなと、ふたりとも寝込んでます。
えー逆に、持ち込んだと思われる息子、えー声はなんか咳も出るし、ガラガラというか声がうまく出ないようですが、元気です。
声がさ、喉が痛いらしいのよかな、唾飲み込んでも痛い人が言ってんだけど、それ以外はなんか熱も下がって元気なようで、
えーなんでしょう、友達4、5人、一度にコロナにかかった友達、お前らかと、もうクラスターになってますけど、
えーその4人だったかな、5人だったかと、ずーっとグループ通話してます。元気かと。
えー逆にもらってしまった妻と娘が、ぐったりして寝てるところ、えー大声で通話してるので、かなりイラつかせてるんじゃないかなと、いうことでね。
あのー、まあちょっと私も気をつけなきゃいけないんですけども、まあ自分がね、コロナにかかったときは、一切家族にうつさなかったので、
今逆、今度は逆に自分の身を守って、ね、隔離してる感じですけども、今んとこ大丈夫です。
まあ逆にあとあれですよ、ナーバスになると、かえって掛かりそうな気がするので、こう楽しいことを考えてテンション上げていこうかなということで、
楽しい動画なり、ポッドキャストがあったら教えてくださいと。まず一曲ね、ちょっと曲を流そうと思うんですけども、
これあのー、ドラマ、ディズニープラスを契約してる人は見かけたことあるかもしれませんが、すべて忘れてしまうからっていうですね、ディズニープラスだけで配信されてるドラマがありまして、
それが第10話、最終回が終わったとこで、はい、最後ね、あのチャラが出てきてライブで歌っていましてですね、はい、久々に聞いたなぁと思って、
チャラがこのドラマも出てるんですよ、ドラマにも出てまして、で、出演もしてるんですけども、そのチャラが最後ね、ライブで歌ってました。その曲を流したいと思います。チャラでJunior Suite。
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チャラのJunior Suite。これは後ほどリリースされたジュエルバージョンという方ですね。
えっとね、そう、Anchorのアプリ、今日アップデートがあったようで、保存できるようになったね。
400戻ったね。今保存できまして。ちょっとストレスでしたからね。良かったと思いながら。でですね、このチャラが出ていたドラマ、全て忘れてしまうからっていうのがですね、原作がありまして、原作はですね、萌柄さんという方のエッセイらしいんですよ。
で、この全て忘れてしまうからというタイトルもそうですけど、ちょっと不思議なね、なんかわざとちょっとざらついた古いフィルムのような最初ね、映像だったりしたような気がするけど。
えっとね、なんか不思議なドラマなんだよね。
付き合ってた彼女がハロウィンの夜に失踪するっていうことから始まりですね、舞台がバー、バー灯台なんですけども、そこにチャラと、クドウ・カン・クローカーが、まあそのバーで働いているっていうような感じのシチュエーションなんだけど、
全10回、エンディングがね、毎回曲が違いまして、なんかチェンソーマンもそんなんですよね。チェンソーマンはオープニングが、えっと、ヨネズケンシーで、エンディングテーマが毎回違いますが、
このね、全て忘れてしまうからもう、毎回最後ね、曲が違うんですけども、生演奏でライブするんですよ。そのライブの映像で終わるみたいな感じで。
で、これはね、またね、そのチェンソーマンの方は結構若いアーティストというかね、が多かったと思うんですが、また渋いところで、
まあこのチャラもそう、チャラが最終回だったんですけど、チャラもそうですけど、えっとね、第1話がTenderっていうアーティストで、これもなかなか良くって、ちょっとその曲も流そうかなと思います。
えー、じゃあTenderでドラマ。はい、Tenderでドラマという曲です。
Tenderでいいんですか?読み方って思いながら話してますが。
あのー、そう、第1話がTender、第2話がね、三浦東子、第3話は樋合、第4話3つ目、第5話、パイオニア、第6話七尾タビット、第7話ロス、ロットバルトバロン、第8話がノーブーセスかな、で、第9話奇妙レータロウ、で、第10話がチャラと。
なんかね、ラインナップがそんな感じなんですよ。はい。あのー、またチェーンソマンとは違う感じで、個人的にはいいなと思っているんですけども、
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で、このドラマなんですけども、ディズニープラスに後から変わったスターというブランドがあると思うんですけど、そこのまあ、オリジナルというか制作なんですけど、初めての日本初で全世界配信されるというドラマらしいです。
なんか、ネットフリックスでもね、そういうのがちょっとずつ増えていますけども、なんだっけ、あのー、そうそう、ネットフリックスはあれだ、全裸監督とか、今はの国のアリスとかがそうなんですけども、日本初で全世界へっていうね。
全裸監督はインパクト大きかったですよね。それと違って、かなり地味といえば、地味。ただね、出演者は結構ね、いいんですよ。
あの、安倍博氏が主演でですね、そのハロウィンの夜にいなくなる彼女、まあ、そのキャットフーマンのコスプレをして、そのままいなくなるっていうね、が小野町子さんだったりするんですけども、他になんか結構いろんな人が出ていて、渋い感じ。
派手さはない感じなんですけど、タイトルも不思議な全て忘れてしまうから、何を忘れるんだろうというね、ところがあったんですが、最後第10話を見て、なんか、ふに落ちまして、なんとなく見てたんですよ。なんとなく好きで、雰囲気が。
第10話見てですね、すっとふに落ちましてですね、あの、かなり良かったです。全部を通して良かったです。不思議な話でした。何でもないことを描いている部分もあるが、不思議な話でしたが、そうそうそう、だからこう、ポッドキャストで残しておきたいんですよね、みたいな、なんか自分にも通ずるところがね、あったりして。
これが日本初。いろんなアーティスト、日本のアーティストをね、流しているので、それはそれで面白いなと。ということで、次もですね、エンディングで、これは2話目かな、だったかな、三浦東子さん、流したいと思います。ライブのね、映像もあんまり見たことなかったんで、流します。三浦東子で「落ち着け」。
はい、三浦東子の「落ち着け」という曲ですね。はい、ということで、いやーしかしこのアンカーのアプリ、保存できるようになって、これね、今やってたけど、やっぱこれができないことでね、まあ、無理やり保存して戻すっていう方法と、やっぱだいぶ違うわ、楽になりました。
はい、もう一曲同じドラマからですね、流れてた曲を流します。ロットバルト・バロンで「糸の惑星」。はい、ロットバルト・バロンで「糸の惑星」という曲です。
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このエンディングで毎回違う曲っていうのはね、チェンソーマンでもありますが、チェンソーマンの場合はさ、なんかみんな新しく曲を書き下ろすみたいな感じが多いのかな。なんかそうだったよね、ずっと真夜中でインフリとかバンディとかも新しい新曲だったりしますけども、
このね、あの、すべて忘れてしまうのにのドラマの方では、さっきの、さっきというかチャラとかもそうですけども、昔の曲とか、もうすでに発表している曲がほとんどだと思います。
はい、そんでもって、まあバーというシチュエーションでもあるからかな。最後ライブで演奏してくれるそのアーティスト自身がね、そのライブ映像とともに静かに終わっていく感じがね、なんか良かったね、良いですね。
この新曲、だけど話題性としてうまいのはチェンソーマンとかの方だよね、とは思うけど、なんか引きは弱いけど、日本代表としてこのドラマってちょっと面白いなと思いました。
スターのどういう戦略か、ただね、なんか、その安倍博氏がなんかのインタビューで答えてたのでは、もう映画のような丁寧な作りのドラマだったから面白かったみたいなことを言っていて、
チャラもドラマに出るのはすごく何年かぶりみたいですよ。昔もそうや映画出てたよね、なんだっけ、ピクニックだっけ。
ということでドラマのお話でした。さあ、ちょっとね、楽しいこと募集して、テンション上げないと、この体の免疫力を高めないとね、楽しいこと考えてね、ということで、ポトコでした。
では。
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