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2022-10-08 08:56

[skip music] 高校時代に唯一聴いてた邦楽

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洋楽ばかり聴いていた高校時代ですが、唯一聴いてたのがSING LIKE TALKINGでした。 

▶︎ https://linktr.ee/potaufeu #ポトフさん


Playlist
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00:00
10月8日
はい、えー、ポトフです。
10月8日土曜日となります。
いやー、しかし、もう、いつの間にかすっかりラキっぽくなってきましたね。
はい、まあ、イベントも終わりまして、
はい、ちょっと一つ大仕事が終わったところではあるんですけども、
えー、まあ、昨日もね、ちょっと飲みに行ったりしてましたけど、
まあ、今度こういうことやりたいねっていうちょっといろんな話をしながら、
えー、SM器具の話をしながら、
ちょっとね、なかなか濃い夜を過ごしてきたんですけども、
えー、まあ、秋ということで、
だけど最近旅行とかも行ってないなーと思っていてね、
で、まあ、イベント終わったところなんですけども、
また来月11月5日にね、あの、くまあさんっていうね、
ポッドキャスターさんが主催するイベントが京都であるんですよ。
で、京都もまあ、なかなか行ってないなーと思ってですね、
ちょっとまあ、行こうかなと思っているんですけど、
えー、まあ、車がね、うちに1台なんで、
まあ、奥さんと自分とどっちが使うって、
結構奥さんが使うことの方が多いんだよね。
まあ、普段使いも多いけどね、
ちょっと車の調整がつきそうなので、
まあ、車でフラって行ってこようかなと。
で、早めに行って、美箱あたりをちょっとドライブしつつ、
行こうかなーとか思ったりしております。
まあ、だから、えー、飲めないけどね、
けどまあ、いいかなーと思ってね、
行ってこようかなーと思ったりしつつですが、
えーと、まず1曲目、
昨日ね、1曲目に「The Boys of Summer」という
ドン・ヘンリーの曲を流したんですけどね、
まあ、カバー曲、ドン・ヘンリーの曲のカバーを流したんですけど、
ちょっとドン・ヘンリーの曲を聴きたくなりまして、
はい、今日はまず1曲目は、
ドン・ヘンリーが歌っているですね、
イーグルスの曲です。
イーグルスの「Desperado」。
はい、えー、イーグルスの「Desperado」という曲ですね。
この曲は、えーと、2013年のリマスタ版です。
で、この曲ね、最初に聴いたのは、
たぶんここぐらいかな?
いや、もうちょっとだってからかな?
そうそう、
「Sing Like Talking」っていう日本のバンドのね、
ボーカル佐藤竹善さんがソロでカバーしてたんですよ。
それ聴いて、えーと、いいなーと思って、
で、その曲を流そうと思ったんです、佐藤竹善さんのね、
うん、そうしたらね、
スポティファにないんですよ。
佐藤竹善が、ソロで、
えー、カバー曲ばっかり集めたね、アルバムを何枚か出していて、
その「Corner Stones」っていうやつなんですけども、
「Corner Stones 2」から以降はスポティファにあったけど、
03:04
一番最初の「Corner Stones」がなくて、
まあ私もって、CDもって持ってるんでね、結構聴いてたんですけど、
まあその中で、デスペラーとも歌っててですね、
うん、けど佐藤竹善のないんだと思って、
結構その曲はね、なかなかいい曲を、ほんといっぱいやってて、
例えば次のやつもね、その、
「Corner Stones」で佐藤竹善がカバーしてた曲なんですけども、
えー、流したいと思います。
ティモシー・B・シュミットで「Something Sad」
ティモシー・B・シュミットで「Something Sad」という曲ですね。
ティモシー・B・シュミットもイーグルスのメンバーベーシストですけどね、
まあこんな曲、ただイーグルス以外もやってましたよ、
そうだけどこの「Something Sad」はですね、
佐藤竹善のカバーアルバムに日本語バージョンも入ってました。
はい、聴いておりました。
で、イーグルス以外にも色々やっていて、
まあ、竹善さんがカバーしてた曲を2曲続けて流そうかなと思います。
チャカカーンで「Whatcha Gonna Do For Me」
そしてボビー・コールドウェルで「What You Want To Do For Love」
2曲続けてどうぞ。
はい、チャカカーンとボビー・コールドウェルの曲ですね。
まあこんな曲、これ今まで4曲流しましたけど、
こんな感じのカバーをね、アルバムで出してましたね。
最近はなんか日本の曲のカバーとかもね、出してますけども、竹善さん。
で、佐藤竹善がいた「Sing Like Talking」なんですけども、
これを聴くようになったきっかけがね、
あのー、ていうか、この頃ね、まあ高校時代ですけど、
洋楽しか聴いてなかったんですよ私。
日本の音楽ほとんど聴いてなくって、
まあ、むしろ「Sing Like Talking」くらいしか聴いてなかったんじゃないかなっていう、
ぐらい。
で、なぜかっていうと、
「Sing Like Talking」、まあメンバー3人なんですね。
佐藤竹善、ボーカル、藤田千明がキーボード、
で、あとギタリストが西村さんっていうのがいるんだけど、
その3人でデビューしたんだけど、
デビューアルバムをもうなくなってしまったんですけども、
元のドラマーがね、ジェフ・ポーカロが、なんかすごく気に入ったみたいで、
そう、なぜか。
実際ね、なんでそんなに気に入ったのかね、
正直わかんない部分もあるんだけど、
すごく気に入って、
で、まあメンバー3人じゃない?だからドラムとかがいないわけよ。
で、日本でデビューライブをしたときにね、
あのー、ポーカロが叩いてるんですよ。
そう、ジェフ・ポーカロがドラマーやって、
ネザイニストがベーシストでやってるんですよ。
06:00
これはすごいことで、
で、トトのすごいファンだったから、
で、なんかそれを、まあ後からね、デビュー後に知ったんで、
4枚目くらいのアルバム出したときにね、なんかその話を知って、
トト好きだったんでね、
あのー、その繋がりでシングルアイクトーキューを聴き出して、
そんなね、むちゃくちゃ好きだ、ハマったってわけじゃないけど、
なんかね、ずっと聞いてました。
ポーカロが好きだって言うんだから。
でもその時私ドラムやってたから、ポーカロから入った人なんで、
あのドラム初心者でジェフ・ポーカロの教則ビデオ買うっていうね、
あの難易度が高すぎてついていけなかったってやつなんですけど、
まあそんな感じでシングルアイクトーキングを聴いたりしてました。
で、その伝説になってる、ほんとかな、デビューライブがね、
そのポーカロとかが叩いてる、その時にね、やってる音源が、
後にシングルアイクトーキングから出てるんですよね。
スティーブィーワンダーの「Stay Gold」という曲のカバーをね、ライブでやっていて、
その当時の音源が出されてるやつを流したいと思います。
シングルアイクトーキングで「Stay Gold」
はい、シングルアイクトーキングの「Stay Gold」ですね、ライブバージョンでした。
いやーこれをジェフ・ポーカロが叩いてると思うと感が愉快。
はい、まあこの後ね、何年かたってポーカロがなくなってしまうわけですけども、
その時にね、こうやって交流があったので、
シングルアイクトーキングがジェフ・ポーカロに捧ぐというような意味合いで、
追悼の意味合いで曲を出しております。
それをね、最後に今日は流したいと思うんですけども、
もうね、もうトトオマージュです。
トトオマージュの曲です。
トトが好きな人はわかってくれると思います。
ということで、シングルアイクトーキングで「My Desire」「冬を越えて」
はい、ということでシングルアイクトーキングの「My Desire」という曲ですけども、
もうね、トトの「ああ、あの曲を」みたいな感じが、要素が入っている曲です。
ということで、まあ高校時代はおそらく、
言うふうにいつ聞く方角だったシングルアイクトーキングでしたね。
まあまあまあね、日本には住んでいましたので、
全然その頃流れてた曲、テレビから自然と聞こえてくる曲は知ってはいましたけども、
ちゃんとCDとかを買って聴いたのは、多分シングルアイクトーキングくらいだったんじゃないかな、最初はっていう感じですね。
そんな高校時代でしたということで、ボトフでした。じゃね。
じゃね。
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