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2022-10-11 13:06

[skip music] ソロでも活動するアーティスト

spotify

「ソロポッドキャストの日」らしいのですが、その話は別番組に任せて、ソロでも活動するアーティストの曲を。 


ソロポッドキャストについて話しているのはこちら。
https://podcasts.apple.com/jp/podcast/the-soundscape-my-cup-of-tea/id1546023930?i=1000582233451 


Playlist
https://open.spotify.com/playlist/0p75IVdIqmBwjuBoaX7pUk?si=849d21449ca74bb2

--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/potaufeu/message
00:00
はいどうもポトフです10月11日火曜日ですねはい
今日は11日ということで前にね斜め前向きラジオのキョンさんが 毎月11日はソロポッドキャストのヒットしますみたいな配信をされていて
その時も少しね話題になりましたけど5月か6月ぐらいだったかな でまぁ結構その短髪ぐらいで終わっちゃったんだけど終わっちゃってたんだけど
ちょっと今回また裏側ラジオのおじさんがちょっとねそのハッシュタグを掘り残して ちょっといろいろスペースやったりとかハッシュタグつけていろいろつぶやいたりとかしてて
ちょっとまたね盛り上がりつつあります まあソロポッドキャストでちょっとその今日はその話をしようかなぁと思っていたんですけど
思っていたんですけど まあこの番組ザサウンドトラックは曲も流すわけでまぁ聞けるのは spotify
だけですけども曲を流すわけで まあソロアーティスト
バンドとかをやっていながらソロアルバムを出すアーティストっていうのはまあまあ結構いる わけで
何流そうかなぁと探してたらそっちの方が面白くなっちゃって あれこっちはんまり喋れないなぁと思って別番組
ザサウンドスケープマイクアップオブティーの方でちょっと喋りました まあソロポッドキャストのいいところみたいな話を少し話しましたんで
よろしければそっちちょっとね外歩きながらで風があったんでねあんまり聞きやすくは ないんだけど
まあ昼休みに撮ったやつ よろしければ聞いてもらいつつ
こっちでは そろそろ活動をしている
アーティストを流そうかなただいっぱいいるのよ むちゃくちゃいるのよね
で何にしようかなぁと思っていて ちょっと
と前に言っていうか昨日かな今日かな 8
tp さん 今足立さんなんでしたっけ
エアーズファクトリーボットレディオでととの4枚目のアルバムが40周年だったかな とかいう話をしてたのでそうスティーブルカサーね
ギタービストですけどととののソロアルバム この一番最初のストラームがさあ持ってる奴がさあスポットファイにまだなくて
ねえのかよと思いながらまぁちょっと新しい目の2021年に出しているアルバムなので ちょっと新しい目ですがスティーブルカサーのソロアルバムからの曲を流したいと思います
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スティーブルカサーでアロング4 the ライド はいスティーブルカサーアロング4 the ライドという曲です
ルカサーはととのギタービストですけどもこのソロアルバム ねソロ曲を出すときって際まあいろんなパターンあるけどね
あの バンドが解散しちゃってね
で次のバンド組む前にソロで出す場合とかバンドでやっている曲と違うアプローチの曲 をやりたいという感じで曲を出す場合とかね
でととなんですけども えっと
まあこのルカサーも初期メンバーですよ あとまだけど中心メンバーがデビッドペイチっていうまあキーボーディストがいて
デビッドペイチが結構そのとと4なんかでもデビッドペイチが結構曲を書いたり 歌ったりをしていて
ね でこのジェフポーカロっていうドラマーこれも初期メンバーですがもう
まあそんなに自分ガンガン出す感じじゃないけど影のリーダー的なところがあってねもう バンドをまとめるみたいな
で彼が亡くなった時にやっぱちょっとバンドのバランスが崩れてね で
結構ととってもうちょっとおしゃれな感じというかね今の曲なんか今日ギター中心の ハードロックの曲だったと思うんだけど
もともとルカサーはそういうギター 大きめのっていうかねハードロック的な曲が好きなんですよ
けどでビットペイチが 結構
いて そっちの色で抑えてだからねレコーディングというかととの中では結構ギター音小さめ
抑えられ気味になってたんだね でただするカサー
が中心になったアルバムとかがあってととの中でもね そのジェフポーカロがなくなってちょっとでビットペイチもちょっとやる気がちょっと
を失って引っかけててでそんなからルカサがちょっと引っ張っていかなきゃいけないっていう 時期があってね
その頃とか結構ギターがハード目だったりするんですよね だからそんな感じでポトトもねその時期時期によってね
とギターの大きさが変わっていくんだけどでトトはとはいえキーボード結構中心 になってたりの曲が多いんだけど
ソロでは結構もギター弾きまくり ハードロックギタリストとかだね
そもそもあのなんだっけマイケルジャクソンの曲でね あのバンヘーレンとかが弾いてる曲もあるんですけどそこでも一緒にギター弾いたりする
からね そんなルカサ
で私トトのライブを見に行ったことがあるんですけども 自分がトトを知ったのだいぶ遅くって一番最初に聞いたのがセブンスワン
7枚目のアルバムぐらいかな そこらへんからトトに入ったので4枚目のアルバムとか後から聞いたんだけど
で トトが好きドラムやり始めた時もトトから入ったっていうかねトトのスティーブ
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じゃじゃじゃジェフポーカロ から入ったんだけど
来日するということでライブ見に行こうと思ったらちょうどポーカロがなくなってしまって その時ドラムがねサイモンフィリップスという方が来たんですよ
でただねサイモンフィリップスも結構ハードロックヘビーメタルなんかも叩けるような で
結構ジェフポーカロはシンプルなドラムセットなんだけどもうサイモンフィリップスはもうタムがむちゃくちゃ多いみたいなね
あの派手なセットだったりするんですよ で見に行って
逆に あのジェフポーカロと違うタイプのドラマーで良かったなぁと思ってて
変に劣化版だったらやだなぁとかねあの変に真似する人だったらやだなぁと でトトってこうハーフタイムシャッフルっていうちょっとシャッフルでもなんだろう
8ビートのシャッフルと16ビートのシャッフルみたいな違いなんだけどハーフタイムシャッフル っていうのがまあ結構
トトの曲では使われているんだけど サイモンフィリップスももちろん技術的にはすごいうまいから
ハーフタイムシャッフル的なところはもちろんちゃんと叩けるんだけどもっと力強いの よねゴリゴリくるのね
あので ポーカルとかはもうちょっとねなんかしなやかなのよ
でもうタイプが違ってさ でポーカルはねもう絶対にドラムソロは取らないでをライブ中ね
もう常に歌のバックだっていう感じであんまり目立ちすぎることはしないみたいな 感じなんだけどサイモンフィリップスはねもうトトのライブなのにドラムソロが結構長い間
取るとかね でルカサーの
ソロアルバムを出してねそのソロのツアーでも日本に来たのよ その時も見に行ったのよあれはどこだったかなちょっと狭い箱でトトよりも
ボトムラインだったかなぁどっか行った時もドラムがねサイモンフィリップスでもう バリバリハードロックハードな感じの曲をやったのね
面白かったなぁと思いながらそうそういう感じでもうトトとは違うもうちょっとハードな ギター中心の曲とかをね
ルカサはソロアルバムであったりするんですけどでサイモンフィリップスもドラマーのね ソロアルバムを出したりしてるんですけども
そんなにドラムばっかりじゃないだよ全体的にアルバムとしてすごいよくって そのあたりもね見に行った時1995年のアルバムなんですけど
心配をしつってやつなんだけどよく聞きました まあその中でもまあ比較的ドラムがちゃんと目立っている曲を流そうかなと思います
サイモンフィリップスでインディアンサマー はいサイモンフィリップスのインディアンサマーです
まぁちょっと長い曲ですけどいいですよねはい アルバム通して
聞きたい 曲なんですけどね
でまぁ他にもソロアルバムでソロで売れた人 バンドでもやってたけどソロになって売れた人とかも結構いるんだけど
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パッと思いつくのがロッドスチュアートだったりするんですね マギーメイとかね好きなんですけど
でロッドスチュアートの曲を流そうかなと思ったんだけど このソロでもボーカルとして活躍したロッドスチュアートそれとポリスのボーカルだった
スティング あとブライアダムス
そうその3人が歌ってる曲これ改めて聞くとむちゃくちゃいいねソロで全然活躍している 3人なんだけど3人がまあデュエットというか一緒に歌ってる曲があるんですね
それを聴いてもらいましょう ロッドスチュアートスティングブライアンアダムスでオールフォーラブ
はいオールフォーラブという曲ですねもう3人とも癖があるというかね個性が強い 3人がこう歌っているなかなか
いやなかなか良かったなぁと思いますけどこれが30歳のテーマ曲でね まあその34っていうのにも合ってる感じで
はい久々に聞くとむちゃくちゃ良かったですね で最後にもう1曲流そうかなと思っているとも誰を流そうかなと思いつつ
えっとですねバーブという あーまあバンドがあってですね
バーブはですね3回解散してるんですけども 1回目の解散でですねまあまあギターとボーカルでまぁちょっと
いろいろ音楽性の違いとかもあって解散してるんですけどもその時に結構ボーカル がねドラッグに溺れちゃって
結構ダメな感じになったんですよまあそれもあって メンバーがもう1回やろうっていうことになったり
オアシスと交流があってねオアシスもそのボーカルリチャードアッシュクラフトを まあ向けた曲とかを書いたりしたりしてたんですけども
でまぁなんとか復活してでビタースイートシンフォニーっていう名曲も生み出し ねまたヒットしたんだけどそのアルバムがね
アーバンヒムスってアルバムなんですけどもちょっとねー ストリングスが多いんですよねというのもギターの参加がねちょっとあんまりでやっぱり
まだそこまで確実があって で超ヒット曲がどちらかというとギターではなくそういうストリングスが多めの曲で
やっぱその辺のしこりもずっとあったのかまた解散しちゃうんですよ その時にリチャードアッシュクラフトはバンドを解散してしまったんでということでソロ活動を
始めます でその1枚目に入っている曲なんですけども
まあオアシス2のまあ 琴を歌ったところもあってね
で8またドラッグに溺れてた過去があるからちょっとねファンとしては心配してたんです けどもけど結構前向きな曲であの個人的にはすごい好きな曲です
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最後にそれを流そうと思いますまあ最近ねオアシスのリラムと一緒に歌っているバージョンあるんだ けど
まあこれ最初に出たそのソロ1曲 ソロになって初めてのシングルかな
もうやきもき してたとこで出たシングルなんですけども
何年だったかな2000年に出た曲ですねリチャードアッシュクラフト 言えてないけどリチャードアッシュクラフトでカモンピーポーウィアメイキーな
はいリチャードアッシュクラフトのカモンピーポーウィアメイキーなうという曲でした ということでソロポッドキャストの日ではあったんですがそこから
ソロ活動をしているアーティストの曲を4曲 流しましたまあ1曲はそのソロでやっている3人が一緒になっている曲ですけども
はいということで今日はそんな選曲でしたということでポトフでしたでは
(♪BGM)
(ポッ)
(字幕視聴ありがとうございました)
13:06

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