![[skip music] 動画ポッドキャスト/ユザーンのカレー](https://d3t3ozftmdmh3i.cloudfront.net/production/podcast_uploaded_episode/83376/83376-1663770749615-9c5067ef676a1.jpg)
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BOTOFです。9月21日水曜日となります。
だいぶ涼しくなりましたね。
日本BOTOFキャスト協会の毎月出しているトークテーマで、今月締め切りのトークテーマがぞっとした話なんですよ。
話そうと思っていた内容は、霊的なもの。あまり霊感はないんですけど、一度だけはっきりと見たやつがあって、その話をしようと思ったら、もう涼しくなってきたじゃない。
なんか季節外した気がするなと思いながらも、今日さっき会社の帰りにサウンドスケープの方で話してきました。
まだ配信してないですけど、今日中に配信できたらなという感じです。
霊的な話が好きな人は是非、そんな怖くないけどね、聞いていただきたいなと思ってますね。
それ以外はそんなに、普段とか全然霊感はないんですけどね。一度だけはっきり見たんですよね。子供の時なんですけどね。
では今日は曲はですね、ちょっといろんな国のアーティストを流しますね。まずはイギリスのジャズソールバンドですね。
Eddie Robertsという人が、Eddie Robertsかなというギタリストが中心メンバーですが、
The New Master Soundで「Gonna Get In My Way」
The New Master Soundで「Gonna Get In My Way」という曲です。
さっき録音したら失敗したなぁ。なんかアンカーがちょっとおかしいぞと思いながらですが、続いては、今はですね、アメリカに在住ですが、もともとはカナダ出身のアーティストでですね。
その後ヨーロッパにわたりまして、ベルリンのエレクティックミュージックシーンで活躍してたようです。
Mockyで「Conduction」
はい、Mockyで「Conduction」という曲です。
今日はなんかこんなジャズっぽいものを5曲ほど流そうかなと思ってますけども。
それでね、この間ようやくマイカポブティの本編ね、エピソード29を配信できましたが、
これなんだかんださ、あれなんだよね、毎日配信してる「Music & Talk」だからトータルでいくとダウンロード数が一番多くなるんだけど、
やっぱり1エピソードの数はマイカポブティの方が多かったりするんだよね。
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でね、ちょっとなんか解析のやつ見てるとさ、ちょっと前にテストでね配信した動画ポッドキャスト、
これはねちょっと多いんだよね。だから動画ポッドキャストもちょっと流したい気がしてます。
とはいえ編集時間かかるし、あんまり来りたくはないんだけど、なんか意外と動画見られてるなぁと思ってね、ちょっとやりたいなぁと思ってるんですけど、
ただショート動画も最近作れてなくて、なんかなんだろうなぁ、なんか作れてないんだよなぁ。
ネタがない、ネタがないのはあるか、このちょっとマイカポブティが少し空いちゃったんだよね。
で、そっからの切り抜き動画をね、作ってたのが、その元となるね、ポッドキャストの配信ができてないから、ちょっと滞ってましたが、今回配信したし、
ちょっとね、なんだろう、作り方もちょっと変えたいなぁと思ってはいるんだけどね、まだ試行錯誤してます、ショート動画は。
まあけど、多分やった方がいいだろうなぁという感じでね、やってますけどね。
続いてのアーティストは、バルセロナなので、スペインですね、スペインバルセロナのアーティストです。
「ゾーズシャンハイ」で「Stealing Me」
はい、「ゾーズシャンハイ」、シャンハイだけど香港関係ないのかな?
「ゾーズシャンハイ」で「Stealing Me」という曲ですけども、続いてはですね、日本のアーティスト、流したいと思います。
ユザーンというアーティストですけども、ご存知でしょうか?ユザーンで「サンデーキッチン」
ユザーンの「サンデーキッチン」という曲です。
ユザーンはね、タブラだっけ?タブラ奏者なんですけども、何年前になるのかなぁ?
あの、愛知、トリエンナーレっていう芸術祭があったんですけども、何だっけ?
「不都合の真実展」か、なんかそんな話題を振りまいておりましたが、そこにユザーンもパフォーマンスをしてたんですよ。
で、東京の仕事相手なんだけどね、知り合いから「トリエンナーレにユザーンが出るんで、自分すごいファンだけど行けないから、
ぜひ行ってください」って言われて行ってきたんですけど、けど面白かったです。自分ね、ドラムやってたから打楽器好きだから、
あの、なんだったかなぁ、すごいずーっとタブラを叩き続けるっていうような、なんかそんなことをやっててですね。
結構面白かったんですけどもね、周り、すっごい近くまで人が入って見れる感じになってたんだけど、
もうその周りとは別に、特にコミュニケーションせずひたすら叩いていくみたいな感じで、そのひたすら叩いてる修行の風景を見てるみたいな感じのね、なんか変わったパフォーマンスでしたけども、ユザーンですね。
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で、ユザーンはね、インドだったかな、修行、本当に修行に行ったことがあって、タブラのね。
けど、華麗にはまったのかな、あのユザーンのインスタ華麗の写真ばかりですという感じですね。
はい、で最後にもう一曲、グレック・スペロという方ですね。の「The Tip」
はい、ということで「The Tip」「Tiny Room Sessions」という曲ですが、グレック・スペロという方と、ロナルド・バーナージュニア、ルスラン・シロタ、モノ・ネオンという方の4名のセッションみたいですね。
はい、ということで今日はね、4曲じゃない、5曲流しましたね。
イギリス、カナダ、スペイン、日本、アメリカということで。
で、今日今回これがね、この「The Soundtrack - Mic Up of Tea」はシーズン4になって番組名を変えたんですけども、
シーズン4になって400回目となります。400回になりましたね。
で、まあ本当はね、2つずつ配信してるんだけど、音楽ありなしは同じエピソード番号としてます。
400回。ただシーズン1から通すと結構な数になるはずですが。
はい、ということで、もうちょっと毎日やるのが続くか分からないけど、もう一個番組増やそうとしてるからね。
もしかしたらちょっとヒント下げるかもしれないけど、ただ「Music & Talk」は続けていきますので、
あの、Spotifyさんが機能なくさなければ。
どうもなんか「Music & Talk」はアメリカでもさ、そんな無茶苦茶使われてる感じがしないんだよね。
なんかSpotifyとかAnkerの、そのアメリカとかね、海外のTwitterアカウントとか見ると、あんまり「Music & Talk」をしてないんだよ。
どっちかというともうアメリカでは始まってるけど、動画、ポッドキャストの方をしてる感じがあって、
そっちの方が見られるのかな、利用者が多いのかもしれないです。
はい、まだ日本ではなかなか始まらないですけどもね。
そういえばYouTubeもなかなか始まらないですね、日本でね。
もうアメリカが先行して、何が障害なんだろうね、日本はね。
なんかその辺、なんかいつも置いてかれる感じがありますけど、まあまあ周りが盛り上がってないっていうのもあるかもしれないけどね。
はい、まあちょっと楽しみにはしているんですけどね。
はい、ということで今日は5曲お届けしました。
アップトフでした。
じゃあね。
「Music」
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ご視聴ありがとうございました!
