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8月23日火曜日です。
日本ポッドキャスト協会で9月30日の国際ポッドキャストデーで参加されます。
枠押さえを公開しました。 44枠あるのですぐに埋まらないと思います。
ここで公開して、今月末の協会代表でもう一度告知して、最後は一人一人お願いをして埋めていこうと思っていました。
この2日で埋まってしまうとは思っていません。
ご存知の方は、Googleカレンダーの機能を使って、同じ枠に2番組入ってしまったりしました。
1番組入ってしまったのは、1番組入ってしまったのは、1番組入ってしまったのは、1番組入ってしまったのは、1番組入ってしまったのは、1番組入ってしまったのは、1番組入ってしまったのは、1番組入ってしまったのは、1番組入ってしまったのは、1番組入ってしまったのは、1番組入ってしまったのは、1番組入ってしまったのは、1番組入ってしまったのは、1番組入ってしまったのは、1番組入ってしまったのは、1番組入ってしまったのは、1番組入ってしまったのは、1番組入ってしまったのは、1番組入ってしまったのは、1番組入ってしまったのは、1番組入ってしまったのは、1番組入ってしまったのは、1番組入ってしまったのは、1番組入ってしまったのは、1番組
今日はですね、ディズニー+のドラマの話をしたいんですけど、『Murderous in Building』というドラマなんです。
これが今、シーズン2まで出てまして、どうも字幕版しかないんですね。
ポッドキャストのニュースで、山寺幸一さんが率先して吹き替えをやりたいという話をして、どうやらそれが進んでいて、吹き替えが9月から配信されるというニュースが出てたんですね。
『Murderous in Building』は、どうも海外で無茶苦茶評判が良いみたいで、映画とかドラマの評判を見るサイトで、ロッテントマトっていうのがあるんですけど、評判100%なんですよ。
海外のセレブとかでも、ファンだと公言している人もいるみたいな感じで、どんなもんかねえと思って、ちょっと見始めてたら、ちょっと面白いじゃない?と思って、そんな話をしたいと思いますが、1曲、曲を流します。
『The Police - Don't Stand So Close To Me』
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3話まで見たの。1話のタイトルが『True Crime』って言うんですけども、これ、ポッドキャスターなら見ても面白いと思いますよ。
全ポッドキャスター見たら面白いんじゃないかなと思うんだけど、どんな話かというと、海外では『True Crime』っていうジャンルがポッドキャストのカテゴリーというのかな?すごい人気で、これが実話、実話じゃないわ、実話の犯罪、実際にあった犯罪の話をするポッドキャストを『True Crime』って言うんですけど、
すごい人気でね。もともとポッドキャストが再年したきっかけも『True Crime』ってやつで、シリアルっていう番組だったんですけども、その人気の『True Crime』というジャンルがあるんですが、
その人気『True Crime』のポッドキャストのリスナー、ファン、3人がね、同じアパートに住んでいて、2人はね、年配。2人の実際の年齢がもう70代のはずなんですよね。
で、おっさん2人と、30代ぐらい、30前後の女の子1人が、同じポッドキャスト番組のファンだってことがね、偶然分かって、若干その話で意気投合してる中、
そのアパートで実際に人が死ぬと、でまぁちょっと殺人か自殺、自殺になってんだけど、いやこれは自殺じゃなくて殺しないのかみたいな感じで、その意気投合した3人が、
俺たちもポッドキャストやろうぜみたいな話になって、ポッドキャスト番組を立ち上げるみたいな話なんですよ。
それだけでもちょっと面白いんですけど、全体的にコメディタッチです。前にもね、Apple TV+かな、で、ポッドキャスターが主人公のね、真相っていうドラマがあったんですけども、これもね、ポッドキャスターが、これもトゥークライムというのかな、
主人公なんですけども、ポッドキャストのせいで人が死ぬし、みたいな、殺されそうになるし、みたいなこともあるんだけど、あれは結構シリアス。
けどこっちはね、すっごいコメディタッチで、あの、面白くって、1話30分ぐらいかな、で、海外ですごい人気と、で、その人気もあって、日本語の吹き替えもこの度、みたいな感じなんです。
シーズン1、2出てるんだけども、シーズン3も決定していて、これから制作かなっていう感じなんですね。
で、見てて、3話目で、えっとね、ま、住人、同じアパートの住人の中に誰か犯人がいるはずだと思ってね、写真を撮ったりするんです。
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中にはスティングの写真があったんですよ。スティングというのがさっきのポリスのベースボーカルですね。ボーカルスティングですね。
あれスティング、これ本人?と思ったら写真なの時ね、実際出てきまして、スティングがスティング役で出てきました。そこのアパートの住人という設定でね、出てきまして。
で、次第4話目を見ようとしてんですけど、第4話目のタイトルが「The Sting」なんですよ。どうもスティングを犯人じゃないかと疑うみたいな話っぽいですね。4話目は。
いやーこれね、ポリスも大好きだからさ、それもあるけど、このポッドキャストの話っていうのがね、機材買ったりとかさ、スポンサー探したりみたいな話もね、ちょっと出てきたりして、ちょっと面白いですよ。
これはね、吹き替え出てからでもいいので、みんなちょっと見てほしいなっていう感じはありますね。
もう一曲、ポリスの曲を流します。「The Police」で「Murder by Numbers」。ポリスの「Murder by Numbers」という曲ですね。
いやー3話目の最後とはよかったんだよな。スティング出てくるんだけどね。
いやけどね、すごいコメディの人なのかな。この年配のお二人。スティーブ・マーティンとマーティン・ショート。
企画制作はスティーブ・マーティンとジョン・ホフマンという方でね。で、女の子はセレナ・ゴメスという女の子。このね、女の子が入っているだけでだいぶ雰囲気もね、違うし、すごくね、これは楽しみです。
今、すごい続きが見たいんだけどさ、そのさっきの、ポッドキャストの日のやつをやってたらさ、もうそっちでちょっとバタバタして、今まだ見れてなく。
しかも今、オーディオブックでさ、ロバート・ラングレンシリーズ、そっちも見てて。
で、ダヴィンチ・コードは聞き終わって、今次のね、ロストシンボルだったかな、聞いてんだけど、そっちの続きも気になるのよ。
今ね、両方気になってて、どっちからいいし、こなそうと思いながら、さっきはずっとオーディオブック聞きながら、なんかいろいろGoogleカレンダーと格闘しておりました。
ということで、マーダーズ・インビルディング、まあ本当は、オンリー・マーダーズ・インビルディングなのかな、ようだいは。
非常にポッドキャスターとしては面白いはず、ということで。
皆さんも見たら感想欲しいな、ということで。感想の方は#POTOFさん、あるいはメールフォームなんかでいただければと思います。ということで、POTOFでした。じゃね。
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