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2022-01-02 10:16

[skip music] 父親がポルノ小説を書いた

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元旦にリリースされた曲を紹介しながら、「My Dad Wrote a Porno」というポッドキャストを紹介。

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どうもBOTOFです。1月2日日曜日となります。
今日は半分音楽半分トークぐらいな感じでいきたいと思います。
日本BOTOF協会で年末に行った3時間越えのライブ配信、音源を編集しまして、3時間は切るようにしてBOTOF配信もいたしました。
個人的に分割するのが好きではなくて、何回かに分けるとか前半後半に分けるとかあんまり好きじゃないんで、あんまりやったことないんで、2時間以上、2時間40何分かな?
一本で配信しております。ご了承ください。一応チャプター分けはしております。
まず1曲曲を流します。1月1日にリリースされております。
緑黄色社会ランドスケープ。
時代だね。配信だからさ。1月1日でもリリースがあるのね。
昔なら考えられないんじゃないかなと。ちゃんと調べてないけど思うんですけども。なので今日は1月1日にリリースされている曲を5曲流したいと思います。
もう1曲流そうかな。これはですね、取り直しをしたようです。
DISHで「猫」in2022。
DISHの猫ですね。
DISHは今年は昔の曲を取り直して出すらしいですよ。
あと最初に流した緑黄色社会。これは愛知県出身です。
なのでなんとなく親近感があったりします。
今ですね、私パソコン、いつでしたっけ?9月ぐらいに買いましてですね。M1のMacBook Airなんですけども。
それまでメインはiMacだったんですね。27インチかな?のiMacだったんですけども、この13インチのMacBook Airなので、
やっぱりちょっと狭い感じはするんですよ。
まあけどしょうがない。慣れかなと思いながら使ってて、だいぶ慣れてきたけど、やっぱりまだ時折狭いって思う時があるんですね。
それがね、昨日ぐらいからかな。この下のMacってさ、ドックっていうアイコンが下に並ぶスペースがあるじゃない?
あそこらへんがね、なんか線が入って、なんか見にくいなと思って。
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なんか、ウィンドウの下がいっぱい何重にも重なるみたいな感じでね、なんか線が入っちゃって。
見えるけども見にくいぐらいな感じ。
まあけど再起動すれば治るかなぁと思ってですね。そんな気にせずやってたんですよ。
で、ちょっと一通り編集作業とか終わって、一回再起動しようと思って。再起動したんですけども、消えないんですよ。
よく見ると、右側もちょっとね、見えないエリアが出てきてるですね。
この13インチのMacの画面がさらにちょっと小さくなってるんですよ今。
の上に、ドックが見えなくなっちゃって。しょうがないから今ドックを左に置いてるんですけども、慣れないから使いづらいんですけど。
で、再起動でも治らないということで、これもしかして液晶、なんかおかしくなっちゃった?
液晶ちょっと触るとね、なんかおかしくなった風な感じで、なんだろう、iPhoneの画面がおかしくなった時に似てる感じで、
え、修理?っていう。この1月2日。今すごくショックです。
で、まあ一回Apple Storeに持ってこうかなと思ってるんですけども、バックアップが取れてなくて。
今外付けのハードディスクにバックアップしようと思ったらできなくて、要領が足りないのかな。
バックアップしてからじゃないと持っていけないなと思って。
だからしばらくこのすごく小さいエリアで、いやまだそんなんでもないけど、なんかね徐々にね、そのエリアが使えるところが狭まってきているようですごく今嫌な感じです。
正月早々、もうなんだかなというところも思いながらですが、
2曲流します。1月1日にされている曲です、これらも。
ブレディオで「まばたき、はばたき、ゆえにつながり」そして「ビッシュのファイナルシーツ」2曲続けてどうぞ。
日本のロックバンドブレディオの曲と、2023年に解散すると発表した「ビッシュ」の曲ですね。
どちらも1月1日です。ということで、ちょっとね、マックの調子が悪いのでテンションが下がっております。仕事もはかどらない。
それでそうそうそう、小説をね、書きたいみたいな話とかもしてたと思いますけども、
ちょっとね、若干引っかかるところがあってですね。
この何でしょう、50手前にして急に今まで書いたことのない小説を書きたいとか言い出すあたりがですね、なんか引っかかるなと思っているところがあるんですけど、
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これね、イギリスのポッドキャストなんですけども、2015年にスタートしたポッドキャストで、すごく人気のポッドキャストがあってですね。
すごく話題になって賞とかも取ったのかな。
で、その後ですね、ワールドツアーとかもですね、やってですね。
イギリスなんですけど、アメリカへのツアーとかもして、イギリス国内だけじゃなくてワールドツアーをやったり、
HBOとかでドキュメンタリーなのかな、なんかコメディ、なんか映像もね、撮ったりみたいなことがね、あったポッドキャスト番組があるんですよ。
そのポッドキャストがですね、マイタード・ロート・アポルドっていうタイトルで、
私の父親がポルノ小説を書いたっていう訳すと、ポッドキャストなんですね。
ワールドツアーをするほど人気なんですけども、これ何かっていうと、確かね、ラジオ局かどっかにプロデューサーとして勤めてた人がね、いたのかな。
その息子がね、父親が書いたポルノ小説を見つけると。
定年退職後の父親がね、なんとポルノ小説を書いていたと。
で、なんか電子書籍で自費出版をしていたらしいと。
で、仲間うちのその人と、男性2人と女性1人でですね、その父親の書いた小説を読んで大笑いするっていう番組なんですよ。
まあまあまあまあ、最初はね、もちろんそれで有名になっちゃったんで、けどね、父親は意外と嫌がってないと。
で、この2015年にポッドキャストダーンとなった後にも実は小説を書いたりしてるんですよ。
で、多分金取ると言ってんじゃないかな。
自費出版で。
だからアマチュアの、あの、まあ英語小説なんで。
結構ツッコミどころもたくさんあって、それをネタにして小バカにしながら取り上げると仲間うちでね。
で、父親は意外と喜んでいて、けど母親は最初やっぱり反対してたわけよ。
反対っていうかすごい嫌がってたんだけど、今では、あのまあお金も入るってことで応援しているようですと。
で、2015年からでしょ。2022年もね、ツアーの予定があるんですよ。すごくないっすか。
で、もちろんオリジナルのTシャツとか、そういうグッズとかもね、売ってたりします。
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エプロンとかもあったな。なんかいろいろグッズがあるんですよ。
いやーたくましいなーと思って。
そんなこともあるので、ポルノ小説だけは書かないようにしようと思ったりしております。
というところで、最後にもう一曲ですね。
こちらも1月1日にリリースされた曲です。
今、紅白にも出てたかな。
上白石もねの懐かしい未来。
はい、上白石もね、懐かしい未来ですね。
これはですね、森山直太郎が作詞作曲のようですと。
ということで今回5曲、1月1日にリリースされた曲を流しました。
もう何曲かあったみたいですよ。
はい、で、ちょっといろいろ話しましたが、
まあ、マックがとりあえずバックアップをする方法を探さなきゃと。
あと小説ね、ポルノ小説だけは書かないようにしようかなと思いつつ。
ということで、ポトフでした。では。
(音楽)
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