アニメの進化とジブリの限界
おはようございます。みやけんのボルケンの薩摩訛りの耳毒ラジオ、みやけんでーす。
8月2日土曜日ですね。
えーと、まあ、今日も、ぼちぼちと、耳毒ラジオをやっていきましょう。
では、いくぜー!
えーっとね、効果音がね、たぶんやっぱ、普通にうるさいですよね。うん。
今ね、ちょっとね、街路樹というかね、大風林というかですね、松林が近くにね、近くに水路があって、
その水路のね、両端が松林になってて、10メートルぐらいのね、幅がずっと掘ってあるんですよ。
だから、結構木陰で川もあって涼しいし、そして人が通らない、通っても結構距離があるっていうんで、
最近はね、あの外で、あの火曜日のね、ソロバンの教室の空き時間、そうなの。
時はここで撮ってるんですが、
今日はね土曜日なんですが、火曜日がね、ちょっとね、熱出たりなしたりとか色々あって、
あのソロバンに行かせられなかったので、振り返るとして土曜日があるんで、
今日土曜日午前中で連れてきております。のその合間ですね。で、撮ってるところでーす。
えーと、そうね、ちょっとこの前の話で言い忘れたなっていうところを先に言っとこうかなと思います。
鬼滅の刃のアニメがすごいみたいな話したんですけど、
あの、えーと、なんだろう、アニメ後そのなんだっけ、後その後のなんだ、チェンソーマンがすごかったとかね。
見てないけどスラムダンクもすごいんだろうなみたいな。
そして今の最新の鬼滅の刃もすごいんだろうなって話したんですけど、
結局、2DのアニメーションにやっぱCG、コンピューターグラフィックスの効果をうまく取り入れて、
いわゆる立体のね3Dモデリングのキャラクターを動かすという方向性、
ピクサー、ディズニーピクサーのような方向性ではなく、
2Dの進化形としてのコンピューターの使い方っていうのを日本のアニメはうまくやってるなーって思って、
その完成度がすごく高いなーと思ったっていう話をしたんですけど、
それと同時にいよいよですね、宮崎駿の手描きのセルアニメにこだわったっていうのは、
いよいよもう限界というか正直、絵作りでは勝てないんだろうなーというのも感じたんですよね。
同時にね。だからやっぱジブリ、ちょっとなんか企画のセミが泣き始めたな。
まあいいや、喋ろう。
あのー、ジブリが世界で共産され始めた2000年外ぐらいからって、
当時やっぱね、これ手描きなの?みたいなのが衝撃だったところもあるんですよね、海外からするとね。
手描きのイラスト、セルがアニメでこんなの作れるんだっていう衝撃もあって、
だからその技術たりや、極まるところまで打ってるんですよね。
やっぱ駿が手がけるジブリアニメーションがね。
なんだけど、もうそれから25年経って、CGの使い方うまくやるようになってきて、
アニメーションにコンピューターを駆使した技術がここまで来ると、
もうさすがにね、手描きじゃ追いつけないレベルまで来てるなと思いました。
最近のジブリ作品あれなんですけど、僕たちはどう生きるか。
未だに僕見てないんですけど、見れてないんですけどね。
まあ多分アクションはあまりないのかな。いや、あるのかな。
小世代のアクションというか、動きとか絵にこだわった場面もありそうですけど、見てないんですけど。
多分もうやっぱ手描きが果てないんだろうなっていうのを思いましたね。
だから一種の伝統芸能と化してきてるんじゃないかな、ジブリのアニメは。
というふうに思ったっていう話も言いたかったのを忘れてました。
キャラクター講座の企画
なのでちょっとここで取り加えました。
では次の話題に行きまーす。
簡単に馬絵を描ける講座っていうのをちょっと考えているっていう話をしていたんですけれども、
一昨日ね、いろいろ協力いただきましてありがとうございました。
ちょっとね、人のライブ荒らしちゃったかなっていうところもあって、そこは反省しております。
あのお母ちゃん、すみませんでした。
なんですか、いろんなねコメント欄のやり取りとか。
そしてリブラ先生も配信にあげてくださったりとかもあってね。
こちらの方はですね、進めていきたいと思います。
リブラ先生も走りだせって言ってたんでね。
その前にですね、ちょっとボルケン企画のクラファンの方ですね。
こちらが先なので、これが一応ベースタイトがほぼできました。
あとは見てもらって微調整、修正をしていよいよ完成するなって感じですね。
この完成お披露目、お披露目じゃないな。
これをちゃんと説明したいと思って。
これはライブでやりたいなと思ってますんで。
早ければ今夜。
か、来週どこかでかと思ってます。
まだ決まってません。
というのと、パッと上手く書ける講座ですね。
これについてはですね、リブラ先生のあれに答えていくとすると、
まず誤解というか、ミッキー×4講座とかではないので、
そこはですね、そもそもそういう洗練の仕方がアウトなのでね。
IPを使ってそれが洗練になると、それはもうライセンス料を払わないといけないので。
なので、もともとそういうのは考えてないので。
要は、実際にやるとすればどれを使うのがいいかなというので、色々聞いて回ってたところですね。
で、ミッキー一択、それはですね、まさにそれでした。
ただですね、ミッキーだけじゃね、ちょっと弱いというか、
ミッキーだけよりもミッキー&ミニーで書けた方がより良いということが分かったので、
一応、ミッキー&ミニーこの2人セットを書けるようにというのをやりたいなと思いますね。
というか、やろうとしていることが、簡単にキャラクターイラストが書ける方法という講座なので、
はっきり言えばですね、複雑なものでなければ何でも書けるようになる、させるという講座ですから。
で、まあそのモチーフとして、ミッキー&ミニーは一応必須というか、抑えようかなという感じですね。
だから、とりあえず例題にならせて書けば、その例題のものは書けるっていうところだと思うんでね。
で、全然応用が効く内容を講座でやろうとは思っているので、
好きに応用を聞かせてもらえばいいので、
だからあとは、アドバイスをもらったのはですね、
ミッキー&ミニー、そしてムーミン、そしてツヌーピュー。
この3つが鉄板じゃないかなということで、一応例題としてはこの3つを使おうと思っております。
ミッキー&ミニー、そしてムーミン、そしてツヌーピューですね。
腕がですね、いいんじゃないかなという風になりました。
ポイントはですね、女子に腕がいいのは、ヨーロッパ、北欧系のシンプルかつちょいオシャレの世界観ですね。
で、この世界観を持っているのが、このスヌーピー、ムーミン、ヨーロッパ発祥、この辺りじゃないかなということで、
この2つ、そしてプラスミッキーはアメリカだけど、これは鉄板ということね。
あとミッキー&ミニーって言いましたけど、2つぐらいをパパッとかけると結構強いなと思いました。
どう思いませんか。なのでムーミン単体でもいいけど、ムーミンプラスにょろにょろとか、
スヌーピープラスライナスとか、あとスヌーピーナの黄色い小さいヒヨコみたいなのいますよね。
このやっぱ2キャラかけるは結構強いんじゃないかなと思うんですよね、インパクトとして。
なので今の僕の中ではこう出すものはキャラクターイラストがうまく描くコツみたいな内容で、
その中の教材として使うのが、だからこれ表に出さないところで、教材として使うのがミニー&ミッキーはかけるっていうやつ。
プロイラストレーターを目指すコース
そしてスヌーピーとムーミンを使うっていう話ですね。これでいってみようかなと思いました。
とりあえず設計は今週ちょっとゆっくりかけてやってみようかなと思ってますんで。
ただ、リブラ先生がアドバイスしていただいた中で、長本さんはこれ絶対ウケるでしょって言ってましたよね。
リブラ先生も同時に僕も行かなきゃいけないって言ってたんですけど、非常にありがたいことなんですけど、
何分ちょっとこのお二人、我々の会話の中では重鎮という立場に一応なっているんで、
このお二人に予定を合わせてもらうっていうのが結構これがプレッシャーですね。
まとめてやろうと思っているので今回は1対1とかじゃなくて、
どうすればどのあたりにこの講座開催日を設定すればいいかなっていうのを、
ちょっとマジでね、どうすればいいかなと思ってますね。
このあたりいろんなところでまたおいおいコメントしたりとか、ご相談していこうかなと思ってます。
ではですね、最後にもう一つ行きましょう。
こういったイラスト講座のことを考えつつ、実はもう一つ、
今度はこの画、自分のイラスト教室、お絵かき堂のメニューとして、
本気でプロイラストレーターを目指すコースっていうのを作ろうかなと思っているんですよね。
だからこの振り幅のあるメニュー、ドライみたいなね。
プロの育成を考える
そうすることによってターゲット、ペルソナか、
ペルソナっていうのをはっきりと設定していけるかなっていうのもあるんで、
マーケティング的にもやりやすくなるかなと思って。
なので今度は本気でプロを目指すコースっていうのも考えてまして、
今度はどんなコースに、どんな中身にしようかっていうのを今頭の中で考えてたんで、
それを若干言語化してここで見ようかなと思って、
一人軽打ちをさせてもらおうかなと思ってます。
まず、確実にあなたをプロにさせますは絶対言わない方がいいやつだと思ってますんで。
これはやっぱり危険ですよね。これを言っちゃうとね。
なのでこれは言わないでおいて、かつちゃんと実感を持てるような講座にするためには、
手法としては若干、詳細屋さんの手法を取り入れる必要はあるかなと思ってますね。
ライトアップ方式ですよね。
ライトアップってやっぱり高いお金を払うからこそ、払ったお金に見合うだけ頑張らないといけないよねっていう、
本人のモチベーションの部分を金額で足切りしてるというか、奮いにかけてるっていうシステムになってるのが大きいですよね、ライトアップの。
本ちゃんの方ね、そこじゃなくて。
だから、やっぱりこんだけ払ったんだったら本気で取り込まないとね。
あるいは逆に言えば、私は本気で取り組むんでこれぐらい払えますよっていう人をそこで選別するもの。
だからこそ金額設定は高めに設定するというのが第一ですね。
やっぱりこれ面白いなと思ったのは、結構実際イラスト教室やってて、最終的には本人がある程度訓練はしないと病態なんてやっぱりするわけないわけですよね。
何事もそうじゃないですか。
で、習い事の教室って本人がやらなきゃいけない努力っていうのがなかなかしてくれないっていうのが結構むずいところなんですよね。
これは専門学校の時にもね、往々にしてそれを感じたところなんですよね。
ここがやっぱりライズアップがすごいなってところで、本気の人しか来ないっていう。
それだけ宿題与えられた宿題バリバリこなせますよっていう、それぐらいのやる気がある人だけが高額な商品に手を出すっていうのが、
千引きをするっていう意味で高額っていうのは結構重要だなっていうのがありますよね。
この情報商材がやたら金額が高い何十万とかさせるっていうのも結構そこだったりするんですよね。
ただ世にあふれる情報商材はそれでも心が折られるっていう、僕も経験ありですけど。
そこが情報商材屋の嫌われたるゆえかなと思うんですけど、一方間違いは詐欺っていうね。
頑張ればその結果は出せるんだけど、本当にそんなに頑張れるのか、その頑張れる量って現実的なのかっていうところで詐欺まがいだなっていうのはあるんですけど。
そこはやっぱり詐欺加減なんですよね。
僕は真摯にやっぱり挫折しないで上手くなれる人を育てたいという気持ちがある。
でも気持ちはあるんだけど、やっぱり本人の本気度とかの波が大きい。
なんかこれはもったいないなっていうところもあるんで。
これをこの情報商材奉仕を取り入れて高額でしかも本気で毎日訓練しますっていう人だけを集めてやるっていうのは、
ちゃんと意義がある上で商売としても結構いい商売になるっていうバランスになるかなと思って。
ただね、実際それ2、3のかなっていうところもあるんで。
この構想を新設して年に2、3人来たらいいかなぐらいの気持ちでいるんですけど。
でもそういうのをやったらいいかなって思いましたね。
だから毎日これやってきてくださいっていう宿題も与えてね。
高額講座の意義
で、講座自体ももう週1回とかで、途切れないようにもう一度集中力が。
というのを前払いでやると。
途中でこれなくなった、諦めたっていう場合もそりゃしょうがないじゃないですかみたいなね。
そういうコースでもいいのかなと思ってます。
うん、そうだね、そこだな。
内容としては、僕が考えているこれ毎日やれば絶対腕上がるよねっていうのを宿題ドリルみたいなのを出すと。
で、講座の内容もやっぱり技術的なところを、これは相手の進路とかはあまり考えずにガンガン進めていくと。
やる気ある人はついてこれるけど、ない人はついてこれない。
ついてこれないレベルっていうのもそこは相手に合わせるのかな、さすがに。
そして期限をしっかり設ける。3ヶ月とかね、例えば。
ここがポイントかなと思いますね。
というのをちょっと今壁打ちで言語化しました。
これをまたテキストにして、メニューとして、もうメニュー文をAIと一緒に考えようかなと思います。
ということで、今日土曜日なのでダラダラ喋りましたけど。
今考えていることで、今週やっていきたいなということ、
今週じゃない、来週か、やっていきたいなということ、そんなところでした。
応援よろしくお願いします。
では終わりまーす。
今週までエンディングテーマを書きさせていただきました、スタトモのリリアックン小説を販売しました。
それを記念しての応援ソング。
応援ソングというか、これはリリアックンが配信で流していたやつを勝手にスクショ撮って、勝手に音源を使っているんですけどね。
はい、恋染の薬指の主題歌、エンディングテーマでお別れです。
じゃあまたね。チェストー。
この星にとはやかねのようになる
ひらやかな