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どうもこんにちは、ポトフです。
今日は2020年元旦となります。令和2年ですね。
この音声はですね、アンカーというサービスでPodcast配信しておりますが、
YouTubeとかIGTVにも音声アップしております。
今ですね、スマホを片手に外で歩きながら録音しておりますが、
このような形でですね、日常を歩きながらちょっと録っているという音声です。
このPodcastのタイトルは、ミニマイカポブティーというタイトルなんですけども、
マイカポブティーというタイトルのですね、Podcastも配信しており、
それは1時間以上ぐらい音楽を交えながら配信している音楽Podcastということになっています。
ということで、アンカーですが、250回以上配信したんですけども、
2020年元旦ということで、今日からシーズン2として配信しようかなと思っております。
今日はですね、ちょっとご挨拶がてらな音声ですが、
昨日大晦日から、今朝起きて、先ほど福袋を午前中買いに行ってきましてですね、
もう帰ってきているところなんですけども、
結局昨日夜中からずっとオールで起きていた娘は今、爆睡中と、
奥さんもほぼ寝てないようで、2人でぐっすり寝ておりますと。
息子と自分の食料を今から買いに行こうかなというところなんですが、
以前から聞いていただいた人はわかると思うんですけども、
アンカーでPodcast配信してまして、音声だけですよね。
それをYouTubeとかにアップするために動画にして再度アップしているんですけども、
全てiPhoneでやっておりますと。
昨日も配信したんでね、
昨日まではiMovieを使ってやってたんですけども、
娘からこの動画編集アプリいいよと勧められたのがあってですね、
ちょっと使ってみてそれが良さそうだなという気がしていて、
今日からちょっとそれ使ってみようかなと思っているんですけども、
それがですね、アプリ名忘れちゃったんで、
また明日以降紹介したいと思いますが、
今あれです、無料だとスカシが入るんだよアプリ名の。
それを取ろうかどうか迷っております。
確かね月600円なんだよ。
年間だともうちょっと安いのかな。
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しかも今期間限定かな50%オフとかで、
年間で3500円。
月600円だとまあまあいくよね。
7200円ですか1年間で。
3500円ほぼ半額ということで、
スカシのほかにいろいろ使えるトランジションとかいろいろ増えるんだけど、
迷っております。
iMovieであるときの良さはね、
Ankerからオーディオをエクスポートして、
そのままiMovieに入れるよね。
本当は違う動画編集アプリVLLOを使おうかなと思ったんですよ。
これも前に娘からいいよと勧められたやつなんですけども、
それだと、今回縦長動画にしてるんでね、
Ankerから音声をインポートして縦長にしてって編集できたんですけど、
直接エクスポートできないんだよ。
iMovieは直接エクスポートできてAnkerのアプリないからね。
どうしようかなと思ってて、
この新しく紹介してもらったアプリがそこクリアしてたというか、
iMovieと同じように直接Ankerからエクスポートができたと。
縦長動画のまま編集できて、音とかもできるし、
静止画を読み込んだ時長さ変えれるしとか色々良かったです。
iMovieはね、静止画も最長2分半、
ちょっと短めにしてるんでそれでも全然2枚3枚静止画加えればいいんでいいんですけど、
縦長動画を作るにはですね、
読み込んだ動画を横にクルンと指で回して倒しつつ、
写真も静止画も横に読み込みつつ、
書き出した後にまた回転させるっていうことをしなきゃいけないんですけど、
その手間が省けそうです。
なのでちょっと良さげだなぁと思っていて、
まあ難点としてはその広告というかスカシが入ることかなと。
それを撮ろうかどうか。
撮ってもいいけどね。
という形で、一応音声がメインです。
YouTubeにもアップしております。
YouTubeで聞いていただいてももちろん構わないんですが、
ポッドキャストアプリなんかで登録してもらえると聞きやすいかなと思いますので、
よろしければポッドキャスト登録もしてもらえればと。
YouTubeのほうとIGTVのほうは、
あ、IGTVやってないか。
YouTubeのほうはですね、
マイクアップブティー本編も同じチャンネルで配信しております。
IGTVはね、パソコンからアップしても最長で60分なんですよ。
本編60分超えてるので、ちょっとできないかなと。
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もちろん本編もポッドキャスト配信しておりますので、
よろしければそっちのほうでということでお願いします。
今年はポッドキャストを去年に引き続き色々やっておりまして、
周りもポッドキャストを再注目され始めてるかなという感じもあるので、
やっていこうかなと思います。
ということで、引き続きよろしくお願いします。
BOTOBOでした。
じゃあね。