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えーっと、モッポトフです。
えー、名古屋はまあ台風は大したことなく、はい、逸れていってくれた形ですが、
結構ね、関東の方とか、あと長野のさ、ちくま川だっけ、
えー、の川が氾濫して、えー、大変なことになっている様子は映像で、はい、見ました。
結構ね、大変な感じでしたが、えー、被害に遭われた方は、ね、あの、本当にこれからも大変でしょうが、
はい、千葉とかなんかね、この間も大規模停電がようやく復旧して、ね、まあまだ落ち着かない頃だとは思うんですが、
まあ今回台風19号大きかったですね、今日も北海道の方に抜けていったようですが、
はい、えー、なんか被害に遭われた方は大変だなあと思いながら、
えーと、まあとはいつつ、あのー、この三連休でね、愛知トリエンナーレが終わっちゃうんで、
あのー、投資権を持っておきながらあんまり行けてなかったんで、今日、えー、まあ一番メインなのかな、境にある愛知県美術館?
えー、ここへ来た感じです。で、えーと、表現の不自由展その5も展示再開しているということで、えー、見れたら見たかったんですが、
抽選制になってさ、で、今日、えーと、用事があって、それ終わってから来たんですけど、
抽選が2時から2時半が最後で、3回くらいだったのかな、抽選が最後で、それに間に合ってないんで、あのー、抽選するチャンスもなかったと。
まあ、抽選しても当たるかどうか、ちょっと自信はなかったんですが、まあなんで、えー、まあそれは見れたら見たかったんですけど、まあ他のやつをいろいろ見てて、
あのー、全然時間が、結構じっくり見ちゃう作品とかもあってさ、作品って言っても、まああんまりね、私自身別に美術にそれほど興味があるというわけじゃないんですが、
まあなんでしょう、作品、やっぱり映像作品とか多いんだよな、なんか最近ね、映像作品とかガッツリ見てると全然時間がないというところで、
えー、閉館時間の6時になって、えー、半ば追い出されるように出てきて、全然見れないとこ残ってると、みたいな感じでございますよ。
えー、外出たらもう真っ暗じゃないですか、やばいと、早く帰らなきゃと、家どこで帰るとこでございますと。
えー、あとさ、明日までなのね、まあ今日見れてないんでもう1回行きたいような気もしつつ、豊田市美術館にももう1個会場あってね、
えー、行きたい気もしつつ、えー、ただ家でやらなきゃいけないこともあるので、行けるかどうか分からず、確かそうなんだよ、
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明日奥さんがいなくて、息子をどっかに送り届けてはいけないから、なんか家、そんなのがあったんだよね。
まあそんな感じで、まあちょっと頭が痛くてさ、この2,3日前から、ちょっと治んないなか、出かけてきてしまって、
えー、なんか動いてれば治るかなとかよくわかんないことを思ってましたが、全然治らない。悪化する一方だという感じで。
ちょっとね、頭痛い。頭痛薬を買おうか、迷いつつ。
よいしょ。豊田が仕事もできなくてさ、やんなきゃいけないことなんだけど、考えが、考えることができないぐらい頭が痛いです。
なんか泣いてるね、泣いてるね。大丈夫?
何があったのか、はい。
えーと、ここはどこだ?堺で、今名鉄乗り場、違う、俺が乗りたいのは地下鉄か、地下鉄だな。
堺ね、えーと、まあまあ名古屋の、もともと繁華街というか、中心のね、すごい泣いてるけど、
えー、けど今最近はさ、名古屋駅の周辺が結構発達をしてきて、名古屋駅の方で結構ね、
堺の方が人通りが減ってるという話を聞いてますが、
なんで私もあんまり、思ったらそんな来てないなと最近ね。
ちょっと久々な感じでございます。
あー、ちょっと前に息子と来たか。
あ、息子と来たのは何しに来たんだっけ。
あー、なんかアップルストアに行ったね。
アップルストアに、あ、違う。
その鳥居成れのもう一個の会場に行ったんだ。
名古屋市美術館か。
えー、ということで、えー、全然見れてないが、明日まで、明日見れるか、あー、わかんない。
まあ、縁堂寺商店街のところの会場ももう一回行きたいんだけど、
あれはまあまあ商店街が面白かったので、別に鳥居成れじゃなくてもいいかなと。
いうこともありけり。はい。
そう、だからさ、富士湯店のさ、
えー、ちょうど入場するのがちょうど見れたんですが、
まあ本当に金属探知機でね、やって物々しい感じでしたよ。
そうそう、今日来てさ、ちょっと後回しにしてたのはさ、
その表現の富士湯店が展示を中止にしたことによって、
えー、それ以外のアーティストでもさ、
あの、ボイコットして表示してない展示とか結構あったっぽいの。
まあそういうのも再開してるので、展示作品がね、
えー、まあまあだいぶ戻ってきていたのかなと。
だいぶ戻ってきていたのかなと思っており、
えー、なんか国際芸術展じゃない?
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だから日本だけじゃなくてさ、
まあまあ問題なけれどもね、韓国のやつとかもありますが、
韓国の作家のやつとかね。
だからペルーの作家とかいろんな国の作家の人がボイコットをしててさ、
なんかね、えー、世界中のアーティストが半巻を買っているなーというのは、
なんだかなーというところがあったりでございましてですね。
全体見て、多分ね、全体を見て表現の不自由点があると、
まあ違和感があって、なんだろうね、
それぞれいろんな国の人がさ、
いろんなバックグラウンドや思想を持ってたりするわけじゃない。
その中での発信だからさ。
で、それを信じる信じないとかそういう問題じゃなくてさ。
まあいいや。
とりあえず、頭痛いし帰ろう。
じゃあねー、ポトムでした。
