今回は1年半ぶりにサンフランシスコを訪れたRieが感激したGoogleの自動運転タクシー「Waymo」の話から、ライドシェアとフードデリバリーからサービスを広げるUberなどを通して、時代と共に変化するモビリティ業界について話しています。
【エピソードで取り上げたサービス、記事など】
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00:01
皆さん、こんにちは。リエです。
The Potluckは、ニューヨーク在住のリエと、東京在住の渚が、アメリカや日本の気になるプロダクトや企業、ブランドを、ビジネストレンド、クリエイティブ、コンシューマーといった様々な視点から、あれこれ話すポッドキャストです。
はい、どうも。
はい、おはようございます。
おはようございます。
はい。
はい、皆さん、こんにちは。
こんにちは。
最初に言ったね。
あの、ちょっとサンフランシスコに行ってまして、
あ、その前にあれだ、前回のさ、
あー、あの、前回のエピソードで、65回目のエピソードで、
あの、なぎちゃんが新宿のフードコートを紹介してくれてたんですけれど、
あの、私が見てたフードコートとずれてて、
違うところで平行線なまま話をしていたっていうのがあって、
ちょっと、訂正してお詫びをしたいなっていうところからのスタートなんですけど。
これね、ちょっとあの、関係の方がちょっとわざわざお知らせいただきまして。
そうですね。
そうなんです。
あの、なんて読むんだ?
ニューオーマン?
ニューマン?
ニューマンが正しいですね。
そうですね。ニューマンのフードホールが、私が行ってた場所です。
前回、あの、ショーノートに貼ってあったリンクは、
間違ってない。
正しいやつなので、それで見ていただければ。
はい。
はい。
って感じですね。
その場で、ちょっと検索しながら話してたんでね、勘違い。
なんかね、そう、違うところにもあるみたいだね。
ね、ちょっと。
あー、あっちか。まあいいや。はい。
ね、いつの間にかなんか、一事業になってるっていうね。
ね。
フードコート。
はい。
じゃあ、あの、ちょっとサンフランシスコに行ってたんですよっていうね。
久しぶりに。
はい。今回は、その話を軸に。
そうですね。1年半ぶり。
おー。
引っ越して以来。
そっか。
うん。で、まあ、ほとんど変わってなくて。
えー。
あの、まあ、そんな新しいお店とか、そんなできてないみたいで。
03:02
まあ、よくも悪くも、こう、変わってないっていうか、安定のサンフランシスコっていう感じだったかな。
なんか、まあ、いいところは、相変わらず人気があって、みたいなね。
うん。
あれ、それは、1年半前は、どういう感じだったんでしたっけ?
どういう感じ?
あー。まあ、でも、2019年ぐらいが、ピークでリテールが結構、ぽこぽこできてきてて。
で、そっから、どんどんもう、なんか、ずっと閉じ続けてて。
もうさ、前、ノードストロームとかも一緒に行ったよね。
うん。
あそことかも、もうないのね。
おー。
かなり、あそこ、マーケットストリートって、けっこうメインだったんだけど、あそこの通りが、ほとんどお店ができてはなくなったりとか、前からあったところもなくなっちゃったりとかしてて、
まあ、今は、その、唯一明るいニュースとしては、あの、イケアの都心型店舗ができて、そこにフードコートも、まあ、それもなんか、毎日は入ってないらしいんだけど。
うん。
けど、それが、なんかまあ、新スポットとして頑張っていて、まあ、住んでる人にとっても、なんか、ちょっとありがたい場所になってるみたいな。
えー、じゃあ、相変わらずというか、まあ、それこそ、コロナ前に比べちゃうと、
2000、去年、1年半前の時点で、だいぶ店は閉まってたけど、まあ、そこから、さほど変わりはないっていうことですよね。
なんなら、その時よりさらに減った部分もあるから、たぶん、新しくできたところよりは、
閉まってるところが多いのか。
減ったところの方が多いかもしれないし、
あとさ、一緒にご飯食べたフェリービルディングのさ、スランテッドドアとかさ、あそこもね、なんか、テンポラリークローズドのまんまなのよ。
そう。見てたら、そうなってた。
へえ。
そうなの。
ガーンって思いながら見てた。
あそこは、復活してほしいんだよね。
ねえ。
うん。
そっか。
他の店はね、開いてたんだけど、フェリービルも、まあ、相変わらず空き店舗も、いまだにあるし、
うん。
うん。
まあ、すごい人って感じでも、
ないし。
ないか。
まあ、コロナの頃に比べればね、なんか、戻ってきてるっていうふうには感じるって、みんなは言ってたんだけど。
うんうん。
うん。
とはいえ、やっぱり、ニューヨークの滑稽を見て、やっぱり行くと、全然スカスカな感じがするっていうか、
06:02
住んでた頃とそんなに、ほんと変わってないなっていう感じかな、最後の。
うん。
出る直前とそんなに変わってない印象だった。
なるほどね。
うん。
で、まあ、今日ね、そんな中でも一番変わってた部分。
うん。
えっと、これがですね、あの、無人の自動運転のタクシー。
Waymoが、ついに解禁されて、一般にも。
うんうん。
それに乗ってきましたっていう。
これはね、まあ、確実に1年半前はまだ許可が降りてなくて、乗れなかったので、完全に新しいものだし、
乗った体験としても、もうめっちゃ未来観満載、最高っていう感じだった。
へー。
へー。
なんかまだね、なんか、その、完全にオープンにしてるわけじゃなくて、
多分、私もだいぶ前にサインアップしてたからだと思うんだけど、
まあ、もともと乗れると思ってなかったから、
リビルドFMの宮川さんが乗ったっていうのを、
ポッドキャストで話してるのを聞いて、
一緒に食事にみんなで行く機会があったので、
その時の帰りに、今回泊まってたホテルが割と近かったっていうのもあって、
一緒に、お願いして乗せてもらったんだけど、
それで、宮川さんと奥さんの浅見さんと、このポッドキャストにも来てくれた浅見さんと、
3人で乗って、
とにかく、私が思ってたのは、無人って、やっぱちょっと怖いから、
乗っていながらも、結構、中から外を気にしないといけないと思ってたっていうか、
ほら、助手席に乗ってる時もそうしない?
なんかちょっと、運転手の補助的な役割しなきゃ、みたいな。
そういうのが、全然感じられないかったっていう。
運転うまい。
そうなんだ。
うん、面白いね。
で、私、テスラのオートパイロットも出た頃、乗ったんだけど、前カクカクしてたって話したよね。
うん。
そう、ああいう感じじゃなくて、今もテスラ、もっと上がってると思うんだけど、
あれから1年半も経ってるから、めちゃくちゃスムーズ。
へえ。
いやあ、さすがにちょっとあれだね、想像つかないね。
その感覚はね。
そう、あれは新体験、完全に新体験で、
テクノロジー関係で、ここまで新体験してるなっていうふうに思ったし、
09:05
これは使うわ、みたいなふうに思ったものが、ほんとに久しぶりで、めちゃくちゃ感動した。
へえ、いいなあ。
まずさ、人乗ってないから、運転席もすごい前に席動かしてあんのね。
ああ、なるほどね。
座席が。
だから、後ろめちゃくちゃゆったりシートになってるし、
で、一応、安全のために、中はカメラでレコーディングされてるらしいんだけど、会話は拾わないっていうふうになってるらしくて。
へえ。
まあ、そこでなんか、プライバシーは一応確保してますみたいな。
はいはいはい。
だから、一応ね、防犯カメラ的な感じなのかな。
もうその、何て言うんだろう、呼ぶとか支払うとか、もう当然のごとく全部アプリからやって、乗るだけ、乗って降りるだけみたいな。
そう、それが、私乗せてもらったとき、いまいち分かんなかったのと、
まあ、もしかして私のところにも来てないかな、みたいな感じで、アプリを見てみたら、なんか普通に使えるようになってて、もう1回乗ったの。
それで、完全に詳しくどういうふうにやるか分かったんだけど、
そもそも、アプリのダウンロードから、呼ぶまでがめちゃくちゃスムーズで、
なんか何にも登録しなくていいの、ほんと、もうすぐ。
普通なんか決済情報とか、なんかパーソナルデータとかやらなきゃいけないんだけど、
すごいね。
さすがGoogleだから、もう全部、もうすぐ使えるの。
日本だと謎に誕生日と性別とかまで決めたりとかね。
なんで郵便番号まで入れなきゃいけないんだよとかね。
そう、なんかめちゃくちゃ便利で、こんなすぐ使えるの?っていう、
まずアプリの時点からの、いわゆるオンボーディング的なところの体験もすごい良かったし、
なんか、アプリで呼んで、
一応泊まれる場所っていうのがあるから、
ここに行ってくださいっていうのが、呼んだ場所からちょっと指定されてそこに行くんだけど、
それもすごい正確な場所で、
で、着いたらアプリでアンロックするの、ドアを。
へー。
だから、他の人が勝手に開けられないわけ。
なるほど。
で、それでカシャってアンロックされるから、それで安全だし、安心、なんか乗り間違いとかもないし、
で、そこでほら、確認とかもスムーズだし、
で、中入ったら座って、多分シートベルトとかをして、
それもしてくださいって一応言われるんだけど、
で、前の席なら前の席のタブレットで、後ろなら後ろにある表示タブレットに出てきてる、
12:02
ドライブスタートみたいなやつを押すと、もうスタートする。
へー、未来だね。
そうそう、あとは勝手に行ってくれるの。それで終わり。
へー、あともう着いて、ドア開けて、降りるだけ?
降りるだけ。
ドア開けるとき、アンロックが2回やんなきゃいけないみたいな感じだったかな。
とにかく、全然ほんと手間ないし、もちろんチップもないし、それも良かったよね。
そうだよね。
そうだよね。
へー、気になるな。
だから、今値段も、たぶん、チップないっていうとこも含めたり、混雑してる時間じゃなかったら、
Uberより安いかもしれないので、
そうなんだ。
だから、もう絶対こっち選ぶなと思って。
まあ、そうだよね。
で、なんか知らない人の車に乗ってるって、こんなにストレスだったんだって思った。
まあね、なんかそれが普通になっちゃうと、何も考えなくなるけど、冷静に考えるとね。
ほんと、愛乗りだったら、めちゃくちゃ便利で安いから、
友達何人かで乗ればさ。
はいはいはい。
へー、いいね。
なんか、その冒頭でりえさんが言ってたように、やっぱなんかこう、最近、なんていうんだろう、
テクノロジー関係で、なんか改めて、うわー、なんだこれ、世界、未来変わるわ、みたいなのって、
まあ、生成AIとかぐらいかな。
でも、なんか、生成AI、そこまでやっぱりこう、日常生活に影響与える、現状与えるものじゃないってか、
想像しづらいものだったりするから。
うん。
これは、なんかわかりやすく、誰しもが、わお!ってなるね。
そうだね。
きっとね。
うん。
久しぶりだね、こういうのね。
そうだね、なんか、ほんとなんか、テクノロジーの集大成感を感じた。
へー。
で、なんか、降りたり、乗ったりするときも、上のランプとかが、こう、ちゃんとわかりやすく、こう、なんていう、
シグニファイしてあるとか、ちゃんとわかりやすく、パッと見て、何をすればいいっていうのが、わかりやすいように、
乗り降りしてるときとかも、ちゃんとサインがこう、なんていうの、あれ、ディスプレイみたいなのに出て、みたいなのも。
とにかく、なんか、これがな、みたいなのは、なかったから、それがまずすごいな、と思ったのよね。
まあ、長い期間かけて、ブラッシュアップしていただけ、ありますね、っていう。
15:06
ねー。
えー、いやー、ちょっとが全乗ってみたくなったな。
なんか、もう少ししたら、空港とかも行くみたいな感じらしいのね。
へー。
ちょっとしたら、もう絶対に乗りたいは、そっちがいい。
そうだね。
時間長いとさ、もう結構つらいから。
わかる。なんか不思議な音楽かけられちゃったりとかして、なんかね。
あー、そうそう。それも、音楽も、なんか何系みたいなのは、選べるのよ。
へー、おもしろい。
簡単に、音楽は、もう操作、タッチパネルで操作して変えられるから。
はいはい。
うん。
なるほどなー。
そう。だから、カラオケできるよね。
あー。
なるほどね。
人いないからさ。
いいね。移動が完全にプライベート空間になるってことだもんね。
そうそうそうそう。
ないよね、これまでにね。
ないない。
なんか、飛行機の。
家族の車でもないぐらいだからさ。
そうだね。飛行機のファーストクラスに乗らない限り。
いや、だから、私さ、途中いろいろかけててさ、もうそれこそ、Kポップとかもかかってきて、
これはまあ、歌って踊ってても大丈夫だなと思ったんだよね。
うーん。
まあ、そんぐらいに。
おもしろいね。
うん。なんか、あ、すごい、すごいなと思ったよ。
確かにね。そうなってくると、また、その先はたぶん、移動手段としてだけじゃなく、みたいなことになってきたりとかするんだろうね。
ねー、なるよね。
だって、そのままなんか、ね。
あ、じゃあ、もうちょっと足伸ばしてとか、半日予約して、みたいなふうに。
ねー。
なるよね。
で、乗ってるやつ連れてってくれて、中で何してても良くて。
そうそう。
へー。
めっちゃいいよね。
いい、いいわ。
しかも、安定に、運転に安定感がある。
安心感がある。
だから、普通の人より上手いと思うよ。平均的な人より、全然上手いと思う。
いやー、おもしろいな。
まず、踏み込みとか、もうさ、急ブレーキとかないから。
そうだよね。
うん。
いいね。
そう。で、なんか、ちゃんとディスプレイにも見えてる、その、車が検知してる人とか、乗り物とか、建物とかも出てくるから、
まあ、こういうのをちゃんと認識してやってんだな、みたいなのも、なんか、こう、見えるっていうか、一応、その、乗ってる側からもね。
うんうん。
まあ、それは、あのね、テスラとかでも、同じような感じで出てくるんだけど。
うん。
うん。なんか、車は、なんか、ちょっと、こう、何かを一線を越えた感がある。
へー。
うん。
ウェイモの、この自動運転の仕組みって、自社で開発だよね?
でも、なんか、あれだよね、買収してだと思うよ。
18:03
買収して、Googleが発展させた、的な感じだった気がする。
へー。なんか、そこまで自動運転、ウェイモでできちゃうんだったら、このね、ウェイモの仕組みを、もう、いろんな車に乗せていっちゃえば、いいじゃん、みたいな。
感じになってきちゃうよね。
まあ、それでも、いろんな会社が開発してるんだろうけど。
うん。そうだね。なんか、これから、たぶん、もう一社ね、クルーズっていうところも、ずっとテストしてて、
うん。
まあ、1回事故があったから、免許が停止されて、今は。
うんうん。
だから、今、実際、自分たち、消費者が体験できるのは、乗れるのは、今、ウェイモだけなんだけど、
そのうち、そういうところもまた、品質改善したり、テスラも、なんか、参入するとか、
まあ、このウェイモが、Uberの方に組み込まれるとか、いろいろあるらしいので。
なんか、クルーズは、2026年初頭に、GMとホンダと組んで、自動運転タクシーサービスを日本に導入っていうのを頑張ってるみたいです。
おお。
このプレスリリースは、2023年10月、半年前ぐらい。
ウェイモは、Google X Labで開始されたんだって。だから、買収じゃないね。
そっか。じゃあ、自社で。
うん。自社でだね。
みちみち頑張ってたんだね。
うん。
へえ、そっか。
ねえ、アップルは、なんか、アップルカーやめたってニュースが出てましたけど。
うん。ああ、そうだね。そうだね。
でも、なんか、リビアンを買収するのでは?みたいなのが、昨日ぐらいになんか、出てたね。噂が。
へえ。
でも、これは結構、車っていう、長時間過ごす場所を、Googleが押さえたっていうのは、結構大きなあれだから。
これもデバイスだからね。広い意味で。
移動の概念が変わりね。変わりそう。
うん。だし、そこの中で使っていくアプリケーションとかさ、そういうのもやっぱりね。
そうだね。で、乗った瞬間に、自分のGoogleアカウント認証して、なんかね。
ねえ、まあ、マップもね、Googleマップで。
ジェミニがつながって、AIが会話の相手とかしてくれて、みたいな。
21:00
それはすごい容易に想像ができるな。
なんかね、もう、すごいあれだよね。
ああ、すごいね。
使い方が、なんかどういう、いろんな形で。
うーん。
想像できる、想像するの面白いよね。
面白い。
いやー、っていうね。
うん、いいね。
という話があって、まあちょっとなんか、
今日は移動とか、モビリティみたいなものについて、またあれこれ話してみようかなという。
はい。
感じ?
うん。
で、一応、いつものとおり、ちょっと最近のいろいろっていうことで、
最近ちょっとは、もうまあ少し前からやってたらしいんだけど、私自身が全然使わないから気づいてなくて、
なんか今、なんかUberを改めて見てみると、
えーと、車を呼ぶだけじゃなくて、レンタカーもやってるし、それから荷物を届けるっていうのもやってるし、
あ、そうなんだ。
そう。で、あとUber Eatsとか、あとそういうグロッサリーみたいなもの届けるだよね。
買い物代行的なような、に近いようなものもやってるから、
あの、実際すごいプラットフォームとしては、なんかタクシーの会社っていう感じじゃ全然なくなってるなという。
えー。
うん。
そうなんだ、ほんとだね。アメリカのUberのサイト見ると、ライド、レンタカー、パッケージってなってるね。
で、なんか今日、あの、ブルックリンのほうに住まわれてる方がね、
あの、ブルックリン内でお友達が、
まあちょっとその、電車とかで行き来するのは遠いみたいなお友達が、
なんかお惣菜を作ってくれて、
うん。
で、それをなんか家に持ってくるのが大変だから、
このサービスでお惣菜を届けてもらってるとか言ってて、
そういう使い方もあんたみたいな。
で、なんかそれって、持っていって、こう、なんかUberとかに乗って持っていくとかより安いし、
なんか代わりに届けてもらうみたいな感じで使ってるって言ってて、
ああ、そういうやり方もあんのかと思って、
確かに自分が行けないときに、
バイク便みたいな。
うん、そう、バイク便なんだけど、もっとその、大きさに限定がないから、
で、こないだ私がうちに泊まりに来てた友達は、
そのうちから、なんか他の妹の家に移動するときに、先にスーツケースだけ送るって言って、
Uberで送ってて、
24:01
へえ。
めっちゃ便利じゃんと思って、
あれゴロゴロゴロゴロ持たなくていいから。
そうだね。
で、まあすぐ来るし、トラックできるからさ、
なくなったりしないから、安心じゃん。
うんうん。
うん。
ね。
いいよね。
へえ、いくらぐらいで送れるんだろう。
いや、でも、だから、その、実際タクシー、
だから、たぶん日本のバイク便とかってさ、大きいもの無理じゃん、書類とかでしょ、ほとんど。
ほとんど。
意外とね、バイク便ね、お金さえ払えば、いけるんですよ、でかいもの。
いや、結構高くない?
高い。すっごい高い。
でしょ?
うん、すっごい高い。
だけど、たぶんこのパッケージ、意外と安いと思う。
たとえば、
へえ。
うーん、どこにとっておけばいいか。
確かに、なんかどっかからどっかに入れてみればいいのかな。
うん。今、うちから、たとえば、
グリーンポイントだったら、ちょっと高そうだな。
すごい!14ドルとかでも出てくれる、グリーンポイントとかまで。
おー。
あ、違う違う、グリーンポイントじゃなかった、間違えた、イーストビレッジだ、これ。
あ、違う、アッパーイーストサイドが出てきてた、間違えた。
あれ?えっと、こっちにすると、
グリーンポイントで、グリーンポイントっていうのはだいたい、
うーん、なんか1時間弱ぐらいかかるのね、車で。
うんうん。
50分ぐらいか。
それで、36ドルだから、めちゃくちゃ安いと思うよ。
おー、確かに。バイク便より安いね。
近いと、アッパーイーストだから、反対側、セントラルパーク挟んで反対側、
でもこれ、タクシーと値段ほぼ一緒くらいか、ちょっと安いかぐらいだと思うよ。
安いな、タクシーより安い。
面白いね、なるほどな。
すごい。
へー。
だからまあ、いろんなもの運びますっていう、運んだり貸したりとか、
まあ、だからここにね、そういうのも入ってくると、またね、なんか違うものが見えてきそうだし。
なるほどね、運ぶもの、全般プラットフォームになってるってことですね。
そうだね、運ぶものっていう。
ね。
そう、だから何でも。
普通のタクシーは人を運び、物を運び。
そうだね、だからウーバー、いつもグロッサリーとかアルコールとか、そういうのまで運ぶようになってるから、
かなりカバー範囲は広いとは思う。
へー、面白い。
ビューティーとかもあるな、ビューティーとかもやってくれるっぽいよ。
へー。
ビューティーとか、あとベイビーとかもね、やっぱり緊急性が高いもの。
で、単価が結構いきそうなものは届けてくれるっぽいね、やっぱりニーズが。
ね、やっぱおむつとかすぐね、あーなくなっ、切れたとかね。
そうだよね、死活問題だよね、ほんとに。
死活問題、ミルクとかね。
ね。
27:01
へー。
っていう、そうだね、結構。
まあ、だからこの辺も、まあいろんなね、インスタカートとかのほうが、今はその、お買い物ね、を代行してもらうんだったら、
インスタカートとかのほうが、やっぱり掲載されてる店舗とかが多くて、なんか買いたいところ、ほんとに。
食べ物とかだと買いたいところが乗っかってるから、まだその、今中身で結構勝負してる感じはあるんだけど。
うんうん。
なんかこの辺もまあ、まだ勢力図が見えないなぁと思いますね。
なんかその辺がね、またこう運ぶ、何が運ぶのかとか、どういう手段でとかさ、ね、によってまたいろいろ勢力図が変わりそうだから。
はいはいはいはい。
へー、なんか、なんかいろいろ変化してて面白いですね、なんか。
うん。
やっぱ、日本って遅いよね、こういうの。
まあ確かに、そうね、だからその、まあそういう意味で、まあウーバーとリフトってそんな変わんないって感じだったけど、昔は。
今もう全然違うねってなってるのが、すごって思う。
ねえ、だっていまだに日本じゃ、ウーバーはただのウーバーイーツでしかないからね。
まあなんか、もちろんウーバーイーツの中で、なんかそれこそグロッサリーが増えてきてるとかはあるけど、まあ特に何が変わったわけでもないなあっていう感じね。
うん。
でもなんかフードのデリバリー系は結構、ほらあの、コロナ禍で日本独自のサービスいろいろ増えたけど、結局やっぱ生き残ってるウーバーイーツだなっていう印象がありますね。
サービス閉めちゃった子も多いし。
うん。
へー、すごい面白いね、ウーバー。
あとちょっと先にササッと、私が面白いなと思ったのをピックアップしたいんですけど、
まあもう一個その一応ニューヨークに、ニューヨークだけで走ってるわけじゃないんだけど、なんかレベルっていうエレクトリック専門のタクシーっていうのがあって、
まあこれもアプリで呼ぶ普通のタクシー、エレクトリックタクシーなんだけど、ただ来る車が全部テスラっていうだけなんだけどね。
へー。
ただまあニューヨークに来てテスラ乗ってみたいっていう方にはいいんじゃないですかっていうのと、
30:03
あとまあなんか、こういうところでもずっとタクシーとかで走ってるから、なんかこういうのが後々何かになるのではみたいなところで気になってるっていうね。
それこそニューヨークって、ニューヨーク、ニューアーク、ラガーディアって3つね、空港があって、全部すごい忙しいから、
タクシー業界、まあ昔は結構なんか、少し前だと何かね、愛乗りとかでコストを落としていくみたいな方法の方が主体だったんだけど、
今なんかこうやっぱり乗り物の方が変わっていくとか、そこのやっぱり技術をベースに何か将来を見据えて何か考えてやってるのかなみたいなところが今のトランドとしてはあるのかなっていうのと、
あとこれ、この中で誕生して、ちょっとこれはネタっぽいんだけど、あのブレードっていうね、マンハッタンとJFKか、あとニューヨークっていう、ニュージャージにある空港なんだけど、
マンハッタンまで、JFKからとほとんど変わんないんだけど、4、50分かかるんだけど、混んでるとね、
それを5分でヘリコプターで運びますっていう、ミッドタウンまで、早っ!と思ってヘリコプター、早くない?
早いし、これ1人195ドルって安くない?
そう、195ドル、安いよね、だからさ、忙しい人はさ、この時間帯とかに着いたらこれ予約してヘリコプター乗りゃいいんじゃない?と思って、
ねえ、
あー、なるほど、これは結構競争力のある価格ですね。
そうだね、まあ実際競合も今いないっぽいから、
まあヘリポートも必要だから、なかなかこう、参入しにくいのかもしれないけど、
ただなんかこう、マータンまでヘリ行きましたって、ちょっとなんか、映画?みたいな感じあるよね。
いいよね、面白いね、体験としても面白い。
でも普通に、195ドルっていう、別に払えなくもないなって、今さ、タクシーとかでも混んでると100ドルぐらいになるときあるから、
5分になって195なら悪くないんじゃない?って思ってしまうっていうね。
確実に5分で着くからね、渋滞ないから。
そう、っていうこう、空はまだ空いてるからさ、まあこういうところにね、将来またその、ドローンみたいなやつとかね、エアヘリコプターなんかね、こう入ってくると。
33:09
面白い。
ヘリコプター乗ったことある?
ヘリはね、あるようなないような、でもね、ヘリはね、ほんと怖いんだよね。
そう、私だからね、私もだからダメなんだよね。
私も一回も乗ったことないんだよね。
コンセプトはいいよねって思ってるけど、私は怖いっていうね、私もそもそも空が苦手だからね。
あ、そっか。
怖いんだよ、私、飛行機ですら怖いから。
私はそうだね、父親がヘリの整備士ですけど、それでも怖いね。
そうなんだ。
それでも怖いね。
いや、怖いよね。
怖い。
ちょい前に、一昨年か、北海道行ったときに、観光ヘリが飛んでさ、どこだっけな、湖の上で。
まだたぶんね、こういうブレードのたぶん使ってるヘリとか、もうちょい大きいんじゃないかな。
観光の遊覧ヘリって、めっちゃちっちゃくて、すごいライトなヘリなんですよね。
落ちたら、こっぱみじんになりそうだな、みたいな。
でさ、結構低いとこ飛ぶじゃないですか、観光だから、景色が見えるようにね。
まあ、そうだね、そうだね、たしかに。
もう想像するだけで怖すぎて、いや、あんなもろとなもの乗れないって言って、絶対乗らないって言って、一人待ってましたからね。
すごいなんか、みんなが乗り終わるの待ちつつ、すごい空港会社に重大インシデントがないかとか、めっちゃ調べてましたけど。
まあ、私もどっちかっていうと、そういう空飛ぶ系のエンターテイメントは、全部同じような行動をとってしまう。まず事故はどうかとか。
そうね、機体に問題はないのかとかね。
そうそう、安全かとかなんか。
そうそうそうそう。
いやー、なるほどな、私飛行機は大丈夫なんだけどね、ヘリはほんと怖いね。
いやー、私でも、こないだ、サンフランシスコからの帰りの便も、かなりボンボン揺れてさ、もうめっちゃ怖かったよ、ほんとに。
いやーね、揺れるとね、揺れると突然、この世の終わりかみたいなメンタルになってくるよね。
なるなるなる、もうなんかほんとに。
終わりかも、みたいな。
そう、こうまま何かが起きるって思っちゃうよね。もう急降下するよね、メンタルね。
わかる。
でも、このブレードは結構、ヨーロッパとかカナダとかもサービスやってるのね。
36:01
まあ、もともときっとね、観光ヘリとかの免許持ってるんでしょうね。
そっちがメインで、多分、コロナとかでコネチカットとか、ちょっと違う州に移動して、そっからエクストリーム出社してくる人、州1とかで、
がいるみたいなので、なんかその、こういうサービスが出たみたいなのがあって、多分意外と使われてるから残ってんじゃないかと予想するんだけど。
ね、もともとはそういうプライベート空間ですぐ移動が終わるから、なんか誕生したっぽかったんだけど。
すごいよ、これだって、予約はもちろん、事前予約もさ、できるんだけどさ、ニューヨーク、JFKからマンハッタンって選択すると、
いつ着きますかってフライト、I just landedからあるんだけど。
ああ、そうだね。結構オンデマンドだよね。
タクシーみたいな。
そうそう、すごい。すぐ呼べんの?と思って、私もびっくりした、見てて。
面白いね。
ちょっとなんか、これでもなんか、それこそブログとか誰かやったら、すごい面白いと思うんですけど、
私はちょっと怖いからできないんだけど、その航空系が怖くない方はね、やってみてもらいたい。
これちょっと面白そうっちゃ、面白そうだな。
これなかなかレポートしてる人いないよ。
そうだよね。ちょっとこの使ってる機体とかについてもちょっと調べて、検討しようかな。
検討してみて。
安全性とかね。
いやまあね、こんだけずっと運用されてるから、安全だとは思うんですけどね。
まあ利用側のメンタルの問題だから。
そうそうそう、大事だね。
まあ、そんな感じかな。なんかスクーターとかは前ほど走ってなくて。
そっか、そうだね。
なんかニューヨークといえば、すごい自転車に乗ってる人多かったんだけど、なんか最近そんなに見ないんだよね。
なんか昔に比べると。なんでなんだろう。
何にシフトしてるんだろう。
でもなんか電動化されて、すごい乗りやすくなったはずなんだけど、そもそもやっぱりオフィスリターンレートが低すぎて。
多分オフィスに行くのに、50%だから。
39:00
多分昔は、例えば夫とかも昔、チェルシーのギャラリー街みたいなところに勤めてたのね。
そうすると、電車の路線からスーアベニューみたいなのを、毎日やっぱり通勤ってなると、やっぱりそういうアンリミテッドな乗り放題自転車を契約して、
駅最寄りまで行くとか、使ってたっぽいんだけど、
そもそも今オフィスにみんな行かないからとか、多分行ってても、結構限られてるっていうか、
もうちょっと、そんな自転車で行かなくてもいい場所だったりするのかもしれないので、
なんかそういうので、やっぱり通勤の人が減ったからなのかなという気はしている。
なるほど。
へー。
なんか、移り変わったね、時代がいろいろね。
そうだから、やっぱりコロナインパクトって、このコービットインパクトが、いかにすごかったのかっていうのは、改めて思うというか、
そうだよね、だって、2018年とかだって、サンフランシスコとか、あれでしたよね、まだあの、このなんだっけ、電動キックボードだったじゃない?
うん。
めっちゃ走ってましたよね、あれね。
走ってたね。
ようやく東京走り回ってるからね。
でも、今もサンフランシスコに乗ってる人はあんまりいないので、同じように、やっぱりオフィスに行かないっていうのが、たぶん一番大きいんだと思う。
で、やっぱちょっと、安全面でも自転車のほうが勝るから、たぶんどっちかというと、自転車に乗る人のほうが多いのかなと思う。
そうだよね。
そうだよね。なんか荷物とか持ってると、ほんと危ないんだよな、あれ。
うん。あとやっぱなんか、ルールがね、あいまいだから。
そうだね。
うん。なんか歩行者との接触とかも危ないよね。なんか自分が危ないっていうのもあるんだけど。
そうそうそう。
こないだ2人乗りしてる人見たか聞けたからね。
私もでも今日ね、子供と乗ってる人見たけどね。
うん。
それがちょっと怖いなと思ってたけど。
ちょっとさすがに捕まえてよって思ったけどね。
ほんとに。
そっか、東京、でも東京さ、前私が文句言ってたさ、なんかGOの、あれはなんか海外からダウンロードできるようになったっぽいね。
おー、よかったね。
うん、だからちょっと今回は私、タクシー難民にならないように、ダウンロードをして、しかも予約をしておくみたいな。
42:01
でも、あれしててもダメなんだっけ?
いや、大丈夫だと思うよ。
してれば大丈夫?
うん、ただ予約ができないことが多いけど。
あー、そういうことか。
枠がいっぱいですみたいな。
なるほど、なるほど。
まあ、ちょっとなんか、あとは絶対スイカを忘れないようにしていって。
そうだね、そうだね。
もう前回、ほんとなんか、えーっていう感じだったから、これで外国人みんな来て大丈夫?って思ったけど。
そうねー。
うん。
ていう、なんかちょっと、なんか私がいろいろ話してしまったけど。
うん。
なんか、なぎちゃん側で思いつく、これ面白かったなとか、最近車とかいろいろ乗ってないの?
あー、そうですね、ちょっと仕事で、あの、ボルボのEX30って、いや、EX30って私めっちゃ言ってるんだけど、
日本だとEX30らしいんだけど、EX30にちょっと数日間乗って、動画作ったりとかしてたんですけど、
まあ、なんだろう、こう、それこそウェイモとか、ああいうスーパー最先端テクノロジーモリモリモビリティというよりは、
車メーカーが作る、たぶん、今一番最良の電気自動車じゃないかなっていう、
それは、やっぱ、なんだろう、あ、それは、あの、UX的な部分、シームレスに日常とつながるみたいな部分とか、
あとは、やっぱり、車、自分で買うなら、一番大事にしたいのは、やっぱ、さっきからヘリが壊れるとかね、
機体として設計に問題がないのかとかって、結構そこが気になるから、新しいものは気になるんだけど、
やっぱ、ちゃんと作られてる安全性みたいな、安心感みたいなの、すごい欲しくて、
やっぱ、そこは、昔から車メーカーとして、車作り続けているならではの安全性と、しっかり設計されてる感と、
安全性の、みたいなのも担保されてるっていうところが、やっぱ、ちょっとテスラとか、ああいう振興メーカーとは全然違うとこだなっていうのを、
乗ってみると、改めて思ったかな。
あと、自動運転まで行かないんだけど、パーキングアシストって機能がついてて、パーキングドライブアシストか、
45:04
だから、もうなんか、手離していいのね。
自動で駐車してくれるっていうのがついてるのよ。
なんだけど、やっぱね、怖いんだよね、正直。
なんかね、結構勢いよく運転するんだ。
すごいこう、駐車場入ってって、駐車場の枠を検知する。
検知をどんどんしてくれるから、自分が止めたいなって思ったら、こう選択すると、
じゃあ、手をハンドルから離して、足をアクセルから、ブレークから、はざしてくださいっていう用事が出て、こう離すじゃん。
結構、なんつーの、うわーってね。
勢いで、ハンドル回すのよ。え?みたいな。
なかなか勢いあるね、みたいな。
結構ね、どん横に後ろにかんかん下がってて、どーんって止まるんだよね。
で、もちろんちゃんと止めてくれるんだけど、なんかびっくり、ちょっとびっくりする。
なるほどね。
ちょっとなんかこう、なんだろう、なんかちょっと田舎行って、駐車場のその枠線に落ち葉がたまっちゃってたりとか、
落ち葉がたまってさ、一部が消えちゃってるみたいな。
とかだと、若干困っちゃったりとか。
あー、なるほどね。
そう、だからやっぱ、まだ使えない機能ではないけど、なんかすごいそれだけに頼って、
私は一切駐車はできないので、こいつに100%おまかせします、みたいなのは、ちょっとまだ難しいかなっていう感じだったから、
ウェイモはすごい運転がうまいっていうのを聞いて、やっぱすごいなっていうのをあたためて思ったし、
まだね、ブラッシュアップどんどんされていくし、そのあたりってソフトウェアで全然制御する部分だからさ、
どんどんどんどんたぶん、ソフトウェアアップデートでどんどんよくなっていくんだと思うんだけど、
いや、EX30はすごいいい車なので、家に充電設備を置ける人はほんとおすすめです。
おすすめできる車でしたね。
価格も、お手頃じゃお手頃だし、欧州車でエレクトリックっていうカテゴリーの車にしちゃだいぶお手頃価格だし、
都内で乗りやすいサイズだし、みたいなことかなとは、なんか特に、モビリティでなんか新しいな、面白いなってのはないね。
48:13
ないね、日本では。
でも、なんか日本帰ったときに、なんか車借りてみてもいいなって、今思った。
あー、確かに確かに。
やっぱちょっとその、日本にしかない感じのシャシュとかもあるじゃない。
うんうんうん。
そういうのちょっと乗ってみたい気もするな。
うん、いいと思う。
でも、なんかこっちはなんかよくもあるくも、なんか形が限られてるっていうか、走ってる車の形が割と、なんかいろんな車が走ってる感じがしないというか、なんか割とこうね、形が、なんだろうね、もういわゆるなんていうの、乗用車的な形のものなのか、
なんかSUVにだいたいなっちゃうから。
うんうん。
そうね、レンタルはそうやって手軽に楽しめるみたいなのはいいよね。気になって、乗ってみたい車とか。
そうだね、この間、そのサンフランシスコで、なんか飛行機のミュージアムがあるのね。
えー。
海のほうに行くとね、そこすごいいいから行ってほしいんだけど、あのフライトシュミレーターもあって、初めて触ったんだけどね。
うん。
あのゴールデンゲートプリッジのあたりとかを、あの飛べる感じなんだけどね。
うん。
あのほんといろんな時代の飛行機が、もうすごい数展示してあって。
へー。
結構実際に乗り込めたりとかもするので、なんか結構、飛行機好きの人にはたまらないのではっていう。
なんてとこ?
なんか、アビエーションミュージアムだったかな?ちょっと待って、今。
なんかそういう感じっぽいね。
うん。で、そこに行くときに、うちはなんか車が必要だったから、で、ちょっと距離もあるし、なんか車、そう、なんかのサービスで借りたほうが安いっていうので、
久しぶりに、なんかその、メルセデスベンツの、結構SUVタイプの大きいのに乗ったけど、
まあ、やっぱすごいこう、安定感がすごいなと思って、やっぱこう、テスラとかって軽いからさ、割と。
うん。
やっぱなんか、いろいろ、まあ車買うときもいろいろ試乗して、そのときも思ったんだけど、
やっぱすごいこう、どっしりして、走りがすごい安定してて、安心感があるなっていうのを思った。
ね。持ち屋、持ち屋感を感じるよね、そういうとき。
51:03
そうなんだよな。
私がテスラ乗ったのし、だいぶ前だから、あれだけど、やっぱ、なんか自分の好みとしても、やっぱもうちょっとこっちに足がついている、
走りをしてくれる車が好きだなっていうのを改めて思いましたね。
私はあの、こう、スタンダード版の方のやつだと車酔いしちゃう、テスラは。
あ、ふわふわしてて?
そう。
わかる、そういうのあるよね。
私なんか、やっぱ国産の軽い車、普通のガソリン車とか、レンタカーの安いやつとか乗ると、やっぱ軽いし、なんかハンドルがもう軽いじゃない?
うん。
もうなんか、あれでもうなんかこう揺らされる感じに、なんかちょっと、もう、もう、みたいな。
やわー!みたいになってくる。
だから、なんかちょっと乗り味固めな、ガシッとした乗り味の車が好みだなぁ。
これかな?
意外とミュージアムが見つからない。
そう、どれだろう?あ、これかな?
ね。
ヒラー、アビエーションミュージアムかな?
うん、そうだ。
違うかな?
ヒロー。
ヒローはHILLER、アビエーションミュージアム。
へー。
サンカルロス、エアポート。
あ、これか。
うん。
あ、けっこう、なるほどね。
うん。
へー、サンカルロスエアポートに閉設ってことか。
うんうん。だから横で本物も飛んでたりする。
へー、これ熱いね。
熱いね。
ピン立てとこう。
そう、これ、なんかこれでも見ると、昔の人ってすごいなって思う。
なんか、すごいなんか、こんなのでよく飛んだなって思って、
もうマジでその、なんかヘリコプター怖いとかの話じゃないレベルじゃん。
そうだよね。骨組みみたいなので飛んでるよね。
そう、しかもなんか服装もなんか、え?っていう、なんか全然プロテクトしてないし。
すごいねって思っちゃった、なんかもうすごいなんか。
そうだね。
うん、なんかけっこう、ね、それこそなんだっけ、あの宮崎駿の映画とか。
かくれないの豚?
あ、もうそれもだし、なんか風立ちるだっけ、なんか。
あー。
あの、そう、飛行機作る話あったと思うけど。
うん。
昔はこうやってやってたんだっていうのを、なんか、すごいなんか。
そんなけっこう、マネキンがね、入ってんのが面白い。
なんか、機体だけじゃなくて、マネキンが一緒に入ってるから。
なるほどね。
なんかすごいリアルにその当時が想像できて。
54:02
はいはいはいはい。
うん。
へー。面白そうだね。
そう、フライトシュミレーターは、あの、ちょっと下のところで、なんか別料金で予約しなきゃいけないんですけど。
うん。
うん。けっこう人気みたいで。
へー、そうだよね。何も、なんか、普通の人は触れないもんね。
うん。けっこうな台数入ってて。
うちはもうなんか、それがあれなのに目玉コンテンツ。
そうなんだと思う。
へー、いいね。
うん。っていう。
まあ、人間が空と宇宙にかける、なんつうんだろう、思いは昔から大きいってことだね。
うん。
空を飛びたい、宇宙に行きたい。
ね。
ね。
ほんと。
まあ、なんかまた、あのね、たまにこのポッドキャストでも乗り物の話をするけど。
そうだね、たしかに。
たまにすると面白いよね。なんかやっぱりいろいろ変わってたりするし。
そうね、やっぱちょっと少しずつ変化をしていってますね。
うん。でも、うん。とにかくやっぱウェイモア、ぜひって感じですね。
そうだね、乗ってみたい。ちょっと乗りに行きたいわ。
うん。
なるほどね。
オニックス、サンフランシスコ、ロサンゼルス、オースティンで走ってるみたいです。
最近LAに行ったのかな。でも、たぶん普通の人はフェニックスとかなかなか行かないと思うから。
ね。
うん、まあ、オースティンとかならあるのかな、まあまだ。でも、まあ、LAかサンフランシスコかな。
ね。
うん。
動いてる台数も多そうだしね。
そう、だから、LAとか渋滞結構ひどいから、良さそうだなと思う。
でも、あそことか、それこそ、すごい車線が多い、ハイウェイがめちゃくちゃ多くて、っていう感じだから、自動運転には向いてるのかもしれないと思った。
うんうん。
なんか、ニューヨークやっぱ、とにかく人がめちゃくちゃ多いからさ。
まあ、そうだよね。
うん。
うん。
それが、ちょっとあれなのか。
東京とかも難しそう。
うん。
ね。
そう、で、まあ、一応、なんか、ニューヨークは5番の目みたいになってるから、その道自体はね、そこまでだと思うんだけど。
そうね。
まあ、だから、ちょっとね、土地固有の事情みたいなので、向き向きとかもありそうだね。
うん。
うん。
東京はね、ほんと普通に、友人でも難しいからね。
57:01
うん。だって、Googleマップとかですごい道に連れてかれて、
いやいやいやいや、この先階段、階段ですよ、この先階段ですよ、みたいな。
うん。
あるあるある。
あるからね。
絵見つけないときあるよね。
そう、なんか、港区とか意外にさ、すっごい細い先にさ、路地の先に階段みたいなのがあるじゃん。
うん。
ああいうとこ案内されて、いや、ないわ、みたいな。
あるからね。
うん。
まあ、そのあたりのデータの整備とかも、ちゃんとやらないといけないんだろうね。
うん。
うん。
はい。
そんな感じですかね、今回は。
はい。
えーと、では、今日のザポットラックはこの辺で。
はい、感想などは、ハッシュタグザポットラックをつけて、Xなどでつぶやいていただけると嬉しいです。
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はい、では、ザポットラックのりえと、
渚がお届けしました。
次回もお楽しみに。
楽しみに。
58:30
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