1. 中元大介の The Mic Brew
  2. 年1回の隠れ里伊賀への旅 #4
2025-05-30 26:49

年1回の隠れ里伊賀への旅 #4

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司会の仕事をしていると、普通に生活しているとなかなか行かないいろんなところへ行けます。

今日はその中でも年1回以上は必ずいく伊賀に行った時のお話メインです。

たまにはアナログで鈍行だって楽しい。


ラジオDJ・スポーツMCとして名古屋で活動する中元大介が、オンマイクではなかなか話す機会のない、

声の仕事の裏側をしゃべっていくポッドキャスト。

コーヒー片手にぜひどうぞ。

【毎週金曜更新】

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サマリー

このエピソードでは、パーソナルトレーニングを始めたことや、伊賀市への旅行の苦労を語っています。また、伊賀への行き方や交通機関の課題についても触れています。年に一度の隠れ里伊賀への旅がテーマで、伊賀上野駅や地元の鉄道、特異な店舗の営業スタイルについても語られています。困難な交通システムや、月に一度しか営業しない謎の店が旅の面白さを引き立てています。年に1回の伊賀上野への旅では、地元の人々や日系の旅行者が訪れるハンバーガー屋の魅力が語られています。また、試合の合間に伊賀の美しい街並みや忍者屋敷を楽しむことも強調されています。

筋トレの始まり
身体が痛い。
いやー、このね、5月から、ラジオで新しい企画をしようと思って、
知り合ったトレーナーの方にね、お願いして、パーソナルトレーニングっていうんですか、あれをね、始めたんですよ。
そう、筋トレをね、始めたんです。
これまで筋トレっていうと、全然あのー、自分のね、自重トレーニングっていうんですかね、
要は腹筋、背筋、腕立てみたいな、そういうことしかやったことなくて、器具を使ったものってやったことなかったんですよ。
それこそあの僕は、バチバチに、高校までは、週6日ぐらい部活というかね、クラブというか、いろんな場所でサッカーを本気でやってたんですけど、
そこでもね、器具を使っての筋トレってやらなかったんですよね。
多分、どうなんだろうな、今はもしかしたら、フィジカルトレーニングとかでね、割と一般的になってるのかもしれないですけど、
僕の時はまだ周りでね、そんなバーベル使ってとかっていうのはなくて、
まああっても体幹、腕立て伏せの格好のまま耐えるみたいな体幹トレーニングぐらいしかなかったんですけど、
だから、もう生きてきて、かれこれ10年、初めてダンベルなのを触ってるわけですよね。
まあ、きつい。
週1でね、通ってるんですけど、普通、何回かに分けて、
今日は上半身、今日は下半身とか、今日は体の前、今日は体の後ろ側だけとかやるらしいんですけど、
もうね、週1回しか時間が取れないのよ。
だから、もう1日で全部やりましょうって言って、まあ1時間なんですけど、
その1時間でもうね、腕から足から肩から全部いじめ倒すの。
筋肉の場所によってこう筋肉痛の来るタイミングが違ってくるんですよね。
すぐ効くところもあれば、なんか1日ぐらい経って痛くなってくるところもあって、
今ちょうどやってから1日ちょっと経って、ピークです。
すぐ寝たい。
スポーツの司会の仕事
そんな状態ですが、今週も喋っていきたいと思います。
中本大輔、ザ・マイプリュー。
改めまして皆さん、おはようございます、こんにちは、こんばんは。
声で届ける宇宙弦中本大輔です。
このですね、中本大輔のザ・マイプリューでは、
僕が普段放送などでは話していなかったプライベートのことであったりとか、
そこに乗り切らなかった裏話みたいなことをですね、
話していこうと思います。
大体は10分から20分ぐらいですかね。
今週もどうぞ付き合いください。
これが公開されるのが毎週金曜日の夜というところにしてるんですけれども、
金曜日の夜っていうと、僕大体ね、
週末のスポーツの司会の仕事の準備をしていることが多いんですね。
スポーツのチームをありがたいことにいくつか、
担当させてもらっていて、
週末試合の日になると会場に行って、
選手の入場ですとか、ゴールとか、
っていうのを毎回やらせてもらっているんですけれども、
チームの試合はホームとアウェイで、
大体リーグ戦っていうのはどのスポーツも行われていて、
結構こう、なんていうのかな、J1とか、
あとは、例えば野球でもさせてもらっていて、
プロ野球、一番上のカテゴリーですよね。
になると基本的に本拠地っていうのがもうガチっと決まっていて、
いつもそこで試合をするっていうのが普通だと思うんですよ。
ただ僕の担当しているリーグの多くがですね、
プロ、半プロとか、
あとはリーグのカテゴリー的に、
J1、J2、J3、僕アトレチコ・スズカ・クラブっていうところをやっているので、
J4に当たる、
JFLっていうところのクラブなんですけど、
そうするとですね、いろんな会場でホームゲームを行うわけですね。
大体、例えば僕の住んでいる愛知県だったら、
大体名古屋本拠地っていったら、
名古屋でやることが多いんですけど、
たまに菅谷に行ったりとか、
たまに名古屋の隣の島地に出て行ったりっていうことがある。
そういうことはまあまああるんですけど、
その結果ですね、何が起こるかっていうと、
結構いろんなところにですね、
足を伸ばして、
いろんな会場に行くわけです。
結果的にね。
だってホーム戦は全部僕がくっついてやりに行くわけですから。
伊賀への旅行の困難
で、さっきもお話しにあげた、
アトレチコ・スズカっていう、
三重県はスズカ市のチームなんですけれども、
ここはですね、
特にいろんなところで試合をしまして、
かつては、
京都なんかで試合をしたこともありました。
京都までチラッチラ行ってね、
何ならアタホークとかもして、
2日間にわたってやったりとかしたんですけれども、
そんな中でですね、
一個ちょっと特殊な場所があるんですね。
毎年チームの成り立ちもあって、
必ず1試合組まれてるんですけど、
伊賀という場所があります。
そう、伊賀市でですね、開催になることがあるんですね。
これがですね、伊賀市で開催となると、
まあ遠いんですよ。
本当に遠いの。
さすが隠れ里があったというだけあってですね、
忍びのね、
もう険しい山道を越えていかなきゃいけないんで、
僕は基本隠れ里を越えていかなきゃいけないので、
隠れ里を越えていかなきゃいけないので、
険しい山道を越えていかなきゃいけないんで、
僕は基本公共交通機関を使って、
電車とバス乗り継いで行くんですけれども、
マジで遠いんですよね。
しかも遠くて人里離れた場所だから、
普段の生活とは、
普段の会場に行くのとはまた違ったことがいっぱいあるんですよ。
つい先日その今年の伊賀での開催があって、
改めて行ってきたんですけど、
やっぱ変わってなかったね。
面白い、本当に。
まず、伊賀に行くにはですね、
アナログ。
やっぱ強いんですよ。
アナログがね、最強なんです。
未だにデジタルでは及ばない領域があるんですよね。
何言ってるかっていうと、
電車。
これがですね、面白いことに、
名古屋方面から伊賀まで行きたいと思うんですけど、
名古屋方面から伊賀まで行きたいと思った時に、
ICカードを使うと、
偉い目に合うんですよね。
そう。
これはね、
僕は何年かずっと行ってるので、
慣れたもんなんですけど、
伊賀って、
電車の管轄的には、
名古屋を管轄しているJR東海と、
違う会社が管轄してるんですよね。
JR西日本が管轄してるんですよ。
ってなると、電車にこういっちゃらうっちゃら乗ってるだけなんですけど、
乗ってるうちにね、
別の会社の管理してるところをまたぐことになるわけですね。
そうすると何が起きるの?
ICカードがブブーって、
使えないんですよ。
これはね、
もう今やだってさ、
スイカだってね、
イコカだってね、
マナカだってね、
別に東京行こうが大阪行こうが、
使えるじゃないですか。
だってただのもうさ、
電子マネーみたいなもんで、
中にチャージしてしまえば、
カードは使えるじゃないですか。
なのに、
令和の今になってもですね、
ここを跨いで、
使うことができないんですよ。
これ亀山駅ってところで、
分かれてるんですけど、
別に電車は何も分かれてないんですよ。
亀山駅で、
こう普通に、
そこが終点になって始発になってるから、
改札とかがね、
例えばなんかこう、
JRと私鉄と分かれてるわけじゃなくて、
同じホームのところに電車が、
発着したりとか、
隣のホームに発着したりとか、
同じ改札内なわけ。
改札内なんだけど、
ここでね、
ICカードの場合、
ピッてまたピッて入らないと、
降りられなくなるんですよ。
でも、
キップなら、
アナログのキップなら、
なぜか名古屋駅で買えるんだよ。
じゃあ、買えるようにして、
ICカードもできるようにしてくれよ、
と思うんですけど、
なぜかキップじゃないと、
それがね、できないんですよね。
そう、別に往復券とかも、
キップなら買えるんですよ。
でも、ICカードだと絶対ダメなの。
自分の乗り換えが、
別ホームに乗り換えていくんですけど、
たまにね、
タイトなことがあるんです。
あと3分とか、
あと4分とか、
ちょっと時間ないよっていう場合があって、
でも、
神山駅ってホームが2つかな、
あって、
それを立橋でね、
結んでる形になってるんですけど、
降りて外出て、
また戻ってきて立橋渡って、
別のホームに行って乗るっていう、
これをわずか数分以内に
しなきゃいけないっていう、
結構初見殺しなルートを
案内されちゃうんですよね。
で、恐ろしいのが、
まだあるんですよ。
もうあの、
ICカードで失敗するお客さんが
いるっていうのは、
特に旅行客中心にね、
多いっていうのは、
鉄道会社側も分かってるから、
ものすごい勢いでアナウンスを
してるわけ。
で、あの、
僕の行くね、伊賀方面の電車って
電車での旅の困難
すごいちっちゃい、
1両、2両編成かな、
とかのすごいちっちゃい電車で、
しかもなんかこう、
電車の中に料金箱がなぜかあるっていう、
バスみたいなスタイルの電車なんですよ。
で、そこの電車に乗ると、
すぐにアナウンスで、
ICカードのね、
タッチ調整大丈夫ですか、
1回降りないと使えません、
必ず降りて使うようにしてください、
とか言ってるんだけど、
1、2分で発車で、
しかも次来るのは1時間後とかだから、
気づいてもみんな、
戻れないんですよね。
結果どうなるかっていうと、
その折り先で、
いやーこれ使えない、
どうしようどうしようっていう、
推し問答が毎回起こって、
だいたいちょっとずつ電車遅れてくっていうね、
お客さんが多いと。
いやー、これはね、
これ見えっけん、
個人的には見えっけんあるあるなんですよ。
他にも、
別の路線でね、
あのでっかい、
要はJRとかのでっかい会社の路線を、
地元の○○鉄道みたいなところが、
使ってるよっていう線路があったりするんです。
で、そういう線路どうなってるかっていうと、
もうあのー、
JRとかのおっきい会社のね、
電車は、
もう平気で、
なんか5駅、6駅、7駅、
ボーンとすっとばすんですよ。
会社なのに特急ぐらいの勢いで走ってくる。
まあ確かでも、
種別も、
特急とか急行にはなってたかもしんないけど、
まあとにかくそこの区間は、
とにかく止まらずに行っちゃうんですよ。
で、その代わり、
その区間を普通のような形で、
鈍行で走ってんのがその、
乗り入れてる○○電鉄、
○○電車みたいな、
あ、○○鉄道みたいな、
会社の電車がガタンゴトンって、
そこを乗り入れてるんですけど、
このね、
○○鉄道の方で乗ると、
これまた、
中が、
あの、電車の、
感じじゃなくて、
バスの料金箱みたいな、
お金を払う仕組みになってるんで、
そのまま名古屋にね、
直通で帰ることができないんですよね。
そう、切符というものが存在しないので、
あの、バスのさ、
ちっちゃい紙みたいのをもらうじゃないですか。
乗った時に。
で、その紙を、
いくらって出て払うっていうのが、
大体の大きい、あの、
シバスとかのね、
流れだと思うんですけど、
あれやってるから、切符じゃないんですよ。
そのままね、名古屋駅まで通ろうとすると、
最終的に止められて出れなくなっちゃうんで、
どうするかっていうと、
あの、降りる寸前にね、
あの、乗り換えで名古屋駅まで行きますってことを伝えると、
そのまま、
あの、長い、
なんかこう、短冊みたいな、
紙出てきて、
で、そこに車掌さんが、
あの、印をね、ピピってこう、
ペンで付けてくれるんです。
で、これを持って行って、
もう、なんか、キップジャックって本当に、
短冊、
こんなチケットあんのかっていう短冊を、
持って、握りしめて降りて、
で、そのまま、
JRとかの大きな駅に行って、
で、それは普通、もちろんね、
普通の改札では無理だから、
横のね、駅員さんいるところに行って、
ペッて出すと、
駅員さん一瞬びっくりするんだけど、
駅員さん一瞬びっくりして、
奥の方行って、
いろいろ手続きしてくれてね、
結構待つわけですよ。
で、その印を元に計算をしてくれて、
お金を出してくれるっていうね。
まあ大変なんですわ。
面白いけどね。
でも初見殺しではある。
どっちもね。
で、さらにですよ。
さらにね、初見殺しなことが、
最近、判明して、
これあの、僕がXで、
ポロッと、
フォロワーさんが教えてくれたんですけど、
なんとですよ。
さっき言った、
JRまたぎの券、
一回降りなきゃいけないと、
言ってたんですけど、
降りて再入場するっていう、
手間をかけた、
ICカード乗車の方が、
なんと切符より、
結構金額安いんですよね。
知らなくて。
安くなるなんてことあるの?
っていう。
だから、
実はそのアナログで、
買った時にね、
手マッチに取られてたんですよね。
気づかなかったな。
情報弱者でした。
ちゃんとね、
アナログが便利なだけのね、
手数料が発生してましたね。
いやー、なんかこう、
やっぱいろんなとこ行くと、
いろんなことあるもんですね。
っていうのを思うのが、
この以外の旅でございます。
旅だね。
もうだって3時間とかかかるもんね。
旅すぎると腰痛くなるんだよな。
往復6時間とか。
だって試合中とその前後のナウンスでさ、
会場で仕事してるのって、
長くても4,5時間なわけですよ。
なのに、
往復でね、6時間もかかるわけだから、
謎の月1営業店
移動時間の方が長い。
旅行だよね。
新幹線だったら3時間あったら、
どこまで行けるかっていう。
そんなね、
結構もう今日時間来てるんですけど、
せっかくなんで、
もう全部話し切りたいんですけれども、
そんなあの、伊賀行くとですね、
やっぱ面白いものが多いんですよ。
なかなかね、
この辺にはないぞってものが多くて、
まずね、
伊賀上野の駅。
まあまあまあ、
市の名前も関してますよ。
伊賀上野のっていう。
そこから、
絶対電車が止まる駅なんです。
で、そこでなんか、
丸々鉄道みたいなね、
その街の鉄道にも乗り換えをするっていう駅でもあるんです。
で、その駅の駅前のロータリーは、
割とこう広く作ってあって、
まあ確かに田舎のロータリーではあるんで、
お店とかは多くないんだけれども、
しっかりした作りをしてるわけですよ。
で、唯一そこに、
2つお店があるんです。
そう。
そこにね、
右、左に2つお店があるんです。
ロータリーのね。
おり、右手のお店。
これお菓子屋さんです。
すっごく綺麗な、
一個建ての住宅の1階部分が、
お菓子屋さんになってる、
ようなタイプのお店。
ね、多分個人店ですよ。
駅前のロータリー。
ドンと、
大きく立ってる。
すごいなかなかの立地なわけじゃないですか。
でもね、そこ、
営業日が月1日です。
そう、なんかさ、
いつ開いてんのかなと思って、
で、
この前行ったときなんか、
中で人が動いてる感じがしたんですよ。
だから、あ、これもしかして、
初めて開いてるとこにね、
立ち会えるんじゃないかと思ったら、
ちゃんと、
店の前の、
スーツにはブラインドかかってて、
縦札かかって、
今月の営業日は、
28日です。
みたいなこと書いてあったの。
あ、だから、
いや、今日たまたま休みだったかと思って、
なるほどねって通り過ぎようとしたんだけど、
でも待って、
今月の営業日は28日です。
で、月1日営業。
気になるよね、逆に。
月1日営業のお店が出す、
料理、お菓子、
めっちゃ気になるんですけど、
ここまで数年間、一度もね、
出会えたことがないんですよね。
ま、無理だよね、なかなかね、
月1日にあてるのはね。
すごい謎のお店があるんです。
異文化コミュニケーション
で、もう1店舗。
これはね、
開いてるんですよ。
だから、基本的に僕はこのお店に
寄ることになるんですけれども、
ここもね、
濃いんですよね。
で、
なんとこのお店、
日本語が通じません。
いや、通じないっていうのは
言い過ぎかもしれないんですが、
あのー、
多分日系の方か、
まあ、移住されてきた方が
やられてるお店で、
えー、日本語でのコミュニケーションが
非常にですね、
えー、難しいんですね。
だから、向こうが
メニューをこう、
聞いたりとか、
あとはこう、会計の時とかね、
使う最低限の日本語は
結構こう、通じるんだけれども、
それ以上の細かいこう、
これはどういうメニューなんですか
っていうやり取りが
難しいんですよ。
で、向こうもそこまで
もう早く買ってってくれよっていう感じだから、
そこまでこう、なんていうのかな、
あのー、汲み取ろうとしてくれないから、
いつもコミュニケーションエラーを
起こすんですけど、
ハンバーガー屋の魅力
そう、もうね、店内がね、
ブラジル、
まあ、南米系なんですよね。
で、来るお客さんもね、
まあ、地元の方とか通りすがりの方も
いることはいるんだけど、
ほとんどが多分その、
えー、日系の方々、
要はそのコミュニティのお友達の方々が
ほぼほぼで、
マジでなんか海外旅行来たみたいな
お店なんですよね。
そう、そのハンバーガー屋なんですけど、
一軒だけ空いてるんですね。
で、このハンバーガーがね、
うまいんだよね。
うまいんですよ。
だから僕、あのー、
めげずに、
年1回ないし2回あるこの
伊賀上野の開催の試合の時は、
このお店ね、日本語今回もちょっと怖いな、
通じるかなってドキドキしながら
行って、頼むんですよ。
この、
あのー、なんかね、
白パンみたいな、
こう、ふにゃふにゃのパンに挟まれた、
牛肉をこう、ほぐして
味付けして、
ほぐしみを使った、
ハンバーグなのかサンドイッチなのか
よくわからないあの料理が
たまらなくうまいんですよね。
もうね、肉パンパンに入れてくれて、
その肉からすごいこのソースも
じゅわって染み出してきて、
それが、さらに同じくパンパンに入れてくれた
レタスと、あとトマト?
とね、絶妙に合うの。
絶妙に合って、
で、無料で付けてくれる
ドリンクを
炭酸系とかにした日にはもうその
しゅわっじゅわしゅわっじゅわの
ハーモニーがたまらなくて
結構するんですよ。
そのメニューが
僕がそこの店で唯一頼むメニューなんですけど
それが1000円ちょっとなんですね。
1000円ぐらいだったかな。
で、一番安くて。
あの、もうしっかりとした
パティーのあるハンバーガー系とかは
もう2000円とかしちゃって
結構あの、値段的にもね
たぶんボリュームがすごいからだと思うんだけど
値段的にもするから
ちょっと安いんですけど
そのほぐしみのね
やつが超うまいんですよね。
で、今年いったら
去年はね
確か
あのー
ハラペーニョとか
辛味の
アクセントを入れることができたんですけど
トッピングをね。
今年のメニュー表にはなんかそういうのがなくて
で、辛味を入れてほしいって聞いたんだけど
ああ、おいおいおい
おいおいおい
って言われたまま
結局何も追加しないものが出てきたりとかして
審議は不明なんだけど
どうなってしまったのか
でもね、とにかくうまいんですよね。
日本語通じないけどね。
通じないなら語弊があるか。
お互いにちょっと
意思の疎通が難しい
ですけどね。
ぜひあの、気になる方行ってみてください。
結構ね、あの、お店の評判もね
口コミいいんですよ。
だからみんなやっぱうまいと思ってるんだなって
思って。
ちょっとあの、提供時間が
割とかかるので
今年もですね、僕そのお店に寄って
料理を待っていたら
電車を逃して40分待ちとかになってしまったので
電車とかでね
あんまいないと思う方は
そこの提供時間の読みだけは
間違えることなく
利用してもらえればなと思います。
これだけでもね
伊賀の観光スポット
毎回あれだよ
朝起きるのは辛いですよ。
辛いけど
その点においては
伊賀上野に行くのちょっと楽しみにしてるっていう
お店の2店舗ですね。
他にも
試合会場を挟んで
まあその伊賀上野駅から
試合会場まで歩いて15分ぐらいあるんですけど
その試合会場を挟んでまた15、6分歩くとね
伊賀の本当のあの
古い街並みに行くんですよ。
忍者屋敷とかがある。
で、その中に行くと
ものすごいレトロで
ネオンがきれいな
銭湯があったりとか
いろいろあるんですよ。
伊賀の街には。
すごくね、観光にも
楽しめる街なんだなというのは
あるので
ぜひ皆さんもね
あちら側に行くことがあれば
寄ってみてください。
ちょっとなかなかね
高い場所に位置してる
悪説的にね
とは思うんですが
特に、だから何よりあれだね
試合見に行き欲しいね。
僕の担当している
アトレチコ鈴鹿
キングカズも今年はおります。
JFL
まあJリーグじゃないじゃんと
言われるかもしれませんが
日本の中でですね
上位、要は70位ぐらいまで
中に入っている
チームが所属する
リーグでございます。
だってJ1からJ3までが60チーム
その下の
十数チームがJFLにいるわけですから
かなり上積みも上積みでございます。
応援しに来てほしいですね。
応援しに来るついでに
伊賀、楽しんでほしいですね。
本当にあの
景色もいいです。
空気もうまいです。
唯一はアクセスが悪いというところだけ。
なんだかんだ
楽しみながら
いろんなところに行ってます。
はい、というわけで
今日はですね
これまで最長となってしまったんですが
いろんなところに
お仕事に行っていて
面白いところもあるよ
例えば伊賀とかね
というお話でした。
ぜひですね
また来週もこんな感じで
仕事の裏側
僕のプライベートのこと
お話ししていこうと思いますので
ぜひ聞いてください。
メッセージ、コメントもお待ちしています。
メールフォームも開けていますので
こちらから送ってください。
ある程度溜まったら
答える回を
もうけようかなと思っておりますので
よろしくお願いします。
以上、中本大輔でした。
バイバイ。
26:49

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