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2025-03-08 30:35

第059回「ゲームと女性の関係、国際女性デーに考えてみる」

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今回は「ゲームと女性の関係、国際女性デーに考えてみる」というテーマで語ります!

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#国際女性デー #InternationalWomensDay

サマリー

このエピソードでは、国際女性デーに関連して、ゲーム業界における女性の役割や経験について語られています。吉野ジェニファー氏のインタビューを通じて、女性が直面するバイアスやチーム内のジェンダーバランスの重要性が強調されています。ゲーム業界での女性の役割やキャラクターに焦点を当て、過去から現代にかけての女性の位置付けの変化について考察されます。特に、ゲーム制作の機会の増加と女性キャラクターの重要性に着目します。国際女性デーに関連して、近年のゲーム業界における女性の活躍や多様性の重要性について議論され、女性eスポーツ選手やゲームクリエイターの影響が強まっていることが紹介されます。

国際女性デーの紹介
皆さんこんにちは。ゲームしあわせ紀行、ゲー旅、案内役のクムです。
このラジオは日々のゲーム体験から楽しみを見つけ出していく番組です。
あなたのゲームライフがより豊かになるヒントをお届けします。
先週はですね、ポッドキャストお休みしたんですけども、
本当だったら今年から本編と本紹介っていうことを交互にやっていくっていうことで進めていこうと思っていたんですけど、
ちょっと今回は本紹介ではなくて、本編、トークテーマでお話ししていこうと思っています。
今日が2025年の3月8日で、この日が国際女性デーになっているんですよね。
ちょっと簡単に国際女性デーのことを言うと、女性の社会的な意識向上や平等を考える日とされていますと、
僕自身ですね、もう8年ぐらい、もうだいぶ時間経っちゃったなと思うんですけど、
ニュージーランドでワーホリをしていた時があってですね、
その時に働いていたレストランバーで、そこの上司がラトビア人の女性だったんですけど、
彼女に当時の3月8日の時に、今日は国際女性デー、インターナショナルウェーメンスデーだよ、知ってた?みたいなことを言われてですね、
その時初めて国際女性デーっていうことを知りました。
この国際女性デーっていうのをどう捉えるかっていうのは人それぞれだと思うんですけども、
この番組はゲーム系のポッドキャスト番組なので、ちょっと今回はゲームに絡めて、ちょっと無理くり感かもしれないですけど、
ゲームに絡めて、ゲームと女性ということについてお話ししていきたいと思いますので、本編もよろしくお願いします。
吉野ジェニファー氏のインタビュー
それでは本編です。ちょっとChatGPTの力も借りながら進めていこうと思ってるんですけど、
国際女性デーについての説明とすると、1900年代初頭のアメリカで、
女性労働者たちが労働環境の改善や賛成権を求めてデモを行ったのがきっかけで、国際的な記念日として定められましたと。
今では世界中でこの日を祝うイベントがあって、例えばイタリアでは女性にミモザの花を贈る習慣があったり、
企業によっては女性の活躍を称えるキャンペーンをしたりすることもあります。
でも日本ではまだまだそこまで馴染みがない気がするっていうふうに書かれててですね、
一応僕が毎年国際女性デーを日本で感じる場面って、例えばiPhoneとか使ってる方だったら、
今この3月時点でApp Storeのアプリを開くと、僕の画面だとトップに3月は女性史月間っていうふうに出てくるんですよね。
確か初年かな一昨年かな、ファイナルファンタジーとかのピクセルアートを手がけている渋谷さん、渋谷員子さん、
ドット絵の匠と呼ばれる渋谷員子さんの特集記事みたいなのもApp Storeでも紹介されていて、
渋谷さんは結構いろんなメディアとかにも出ている方だから、検索とかするといろんなインタビュー記事とかが出てくるんですよね。
今僕が見てるのはエンゲージっていうサイトさんで、これ2022年の記事ですね。
ファイナルファンタジードット絵の匠渋谷員子の履歴書、絵が描きたいでもゲームはやらない、みたいな記事があったりとか、
あとは普通に今ネットで国際女性デーを検索するとニュースサイトが多いですね。
これちょっと面白そうな記事が見つかりましたね。
アニメ&ゲームっていうウェブサイトがあって、これbyオリコンニュースって書いてますね。
記事の見出しが国際女性デイインタビュー、Xboxの女性開発者吉野ジェニファー氏に、これまでのキャリアゲーム業界における女性の活躍について聞いたと。
吉野って名前がついてるから、日経なのかな、それとも国際結婚とかして名字変わってるのかな。
2025年3月8日、国際女性デイを迎えることを受け、Xゲームスタジオ、パブリッシングジャパン、シニアテクニカルプロデューサーを務める吉野ジェニファー氏にメールインタビューを実施した。
メールインタビューという手法もあるんですね。
吉野ジェニファー氏は様々なタイトルのテクニカルプロダクションを統括するプロデューサーとして活躍。
先日発表となったNinja Gaiden 4では、Xbox、Team Ninja、PlatinumGamesのプロジェクトチームの間で、プラットフォーム、サポートや品質管理などを含む幅広い業務を担当しているということ。
カナダ出身でありながら、日本のゲーム業界に立たされたいという長い夢を実現するために、東京に移住したという同志。
あー、そういうことか。
カナダ出身。
どのようなキャリアを積み分けていったのかを伺うとともに、ゲーム業界における女性のための課題にも触れていただいたということで。
ちょっとこの記事を今から読んでいきます。
さすがに全文読み上げるといけないので。
ちょっとこれ面白いQAでしたね。
2014年に東京に移住してキャリアを積まれたのには、どのような理由や決断があったのでしょうかという質問に対して、
吉野ジェニファーさんの回答がですね、少し質問から時期が待ち戻りますが、高校時代に日本語のレッスンを受け始めたのは、ファイナルファンタジー11に深くハマっていたからでした。
英語版のローカライズが出るまで約2年もかかると知り、待てないとお金を貯めて日本からゲームを輸入しました。
このゲームはオンラインでのコミュニケーションが重要だったため、日本のプレイヤーとやり取りできるように日本語を学び始めました。
長年のプレイを通じて日本語が上達し、日本各地にも友人もできたことからワーキングホリデーに挑戦してみることにしました。
その途中、とても幸運なことに都内で素敵なソフトウェアの仕事を見つけることができ、最終的には日本に永住することを決めました。
新しい国で新しい生活を始めるのは少し後戻りするような気持ちもありましたが、日本は私の母国であるカナダと同じように快適な暮らしができる場所だと感じています。
ということで、こういうゲームがまさに人生のタイミングポイントとなっている経験ですよね。
僕は逆パターンで、特に20代の時はXbox 360のゲームにハマっていたので、逆に海外で発売されていて、日本でローカライズに時間がかかるゲームとかも結構あって、
今みたいにほぼ同時発売とかっていうのもあまりなかった時代というか、多分ゲーム会社さんもそこまで余裕がなかったりとか、このゲームローカライズしたところで売れるかどうかみたいなのもあったと思うんですけど、
だから僕が当時はハマったゲームとかだと、オブリビオンとかでしたっけ、ちょっと記憶が曖昧なんですけど、まだ日本語が漫画が出るかどうかっていうタイミング、日本のローカライズがまだできてなくて、でも海外ではめちゃくちゃ評価が高くて、
オンラインゲームではないですけどね、だからそういうゲームを海外のAmazonとかそういうところから購入して遊ぶとかっていうのが、僕もそうですし、僕の周りのゲーム仲間とかもそういうことをやっていたので、
オンラインゲームってなるとまたハードルがちょっと上がりますよね、ちょっと僕も英語はちょっとかじってはいるものの、もうかなり錆びついてますし、そもそもビジネスレベルで使える英語力もないし、日曜回もちょっともう今となっては怪しいんですけど、でもやっぱり必然性があると言語って磨かれる気がするので、
このジェニファーさんがFF11で楽しくプレイするためには日本語を覚える必要があったし、日本語でコミュニケーションを取る中で日本の友人とできたっていうところからワーキングホールディに挑戦したっていう流れはすごく面白いですよね、まさにゲームが人生を変えたというか。
ちょっとここのQAは一個面白かったですね、ちょっとまた記事読んでいきます。そうですね、ちょっと後半のキーは国際女性例とか女性とゲームの関わりというところが色濃く反映についてフォーカスされているんですけど、例えば質問ですね、今回は国際女性例に合わせた取材ということで、女性ならではの視点やこれまでのキャリアの中で特に印象に残っていることはありますか?
女性の活躍と今後の展望
ということで、このジェニファーさんの回答ですね。私はこれまでのキャリアの中で仲間やメンター、先生、友人、そして何よりも家族に支えられてきました。そのおかげで自分の目標を追い続けることができています。しかしテクノロジーやゲーム業界における女性の役割に対する無意識のバイアスには驚かされることが多いです。
女性はクリエイターとしてではなく、クリエイターを支える側として見られる傾向があるので、私のキャリアはプログラミングやテクノロジー管理の分野に偏っていて、こうした業種では女性が少ないこともあり、時には孤独を感じることもあります。正直なところ、チーム内のジェンダーバランスがもう少し取れていれば、自分の仕事ももっとやりやすくなるのではと感じることがよくあります。
そうした中、特に印象に残っている経験があります。キャリアの初期に新しい職場で既存のエンジニアチームが加わったときのことです。そのチームはほとんどが男性で、一方でプロジェクトマネジメントチームはほぼ全員が女性でした。なんでこんなに極端に分かれているんだろうと疑問に思い、同僚に聞いてみたところ、意外な答えが返ってきました。
エンジニアチームは競争が激しく、会議やチーム内の議論では一部の男性メンバーが声を上げることがあり、かなりピリピリした雰囲気だったそうです。エンジニアの管理職側も男性ばかりだったため、こうした問題に気づきにくかったのかもしれません。でもそう聞いたとき、なるほど、それなら女性のエンジニアが少ないのも無理はないし、いたとしても長くは続かないなと納得してしまいました。
今でこそ昔に比べれば多少は改善が進みつつはあるとは思うけど、でもやっぱりまだまだという感じがしますよね。
特にゲームとかって僕の勝手なイメージですけど、いわゆるテクノロジーの分野だから、いわゆる製造業とかメーカーとかゴリゴリの営業とかっていう分野よりかも、女性の感性とかを受け入れる土台ができやすいのかなと思っていたけど、この記事を読むとそうではないということですよね。
しかも自分自身がエンジニアの仕事っていうのをやったことはないから、その辺がわからないですけど、でも男性同士で議論するときに声を荒げるっていうのが、男性ってこういう感じありますよねっていうのがありますよね。
声を荒げて、声がでかい人の意見が通りやすいっていうのは、時代に合わないなって感じますよね。
だからそもそもその時点で女性側とすると、ああって思ってそっと意見を閉じてしまう人が多いんだろうなと思いますね。
なんかそういう声の大きな人に対抗していく女性ってかなり少ないのかなとは思うし、でもなんかそれってすごいもったいない気がするんですよね。
なんか女性ならでは感性とか、女性だから気づけることとかもあると思うし、女性だからって言い方も今の時代言い方がニュアンスすごく言葉は選ぶんですけど、
でも何だろう、それぞれの強みとか弱みとかは当然あるわけだから、それは男性女性であってもそうだし、中間的な人にもそうだし、
そこはすごくお互いを活かす形っていうのができていくともっといいのかなとはこの記事を見ながら思いますね。
ちょっと他にもですね、質問事項として業界に携わった頃と今と比べて、女性クリエイターの三角などの視観点から変革が生まれたことはありますかとか、
あとこの先ゲーム業界での女性の更なる活躍に向けて必要なこと、もしくはご自身に取り組んでいきたいことはありますかとか、
最後にこの先のゲーム業界で活躍したい女性の方々にメッセージをお願いします。
ちょっとこれは読み上げましょうか、引用しましょうか。
ゲーム業界は学び成長できる素晴らしい環境であり、あらゆる分野の専門性が活かせる場でもあります。
この業界には多種多様な役割があり、世界の舞台で自分の才能を発揮できる機会がたくさんあります。
それにゲームを作る仕事は何よりも楽しいんです。
ぜひ業界の女性たちと積極的につながり、多様な視点を持つネットワークを築いてみてください。
それが自身のキャリアの可能性を広げ、成長につながる大きな原動力になるはずです。
というふうに記事が締めくくられていますね。
僕自身が今こうやってゲーム系のポッドキャストを配信していることもそうですし、
なかなか夢のまた夢みたいな感じにはなっているんですけど、
知るまでに1本はゲームを作りたいなとか、
もう去年か、
eスポーツプレイヤーのKazemaruさんにインタビューさせてもらったりとか、
インタビュー企画みたいなのはKazemaruさん以外にも、
実際にゲームを作っている方とか、
ゲーム業界と女性の役割
ゲームの分野で活躍されている方に今後もインタビューやっていきたいなとは思っているんですけど、
やっぱりそれの理由っていうのが、
やっぱりゲームっていうのはこれからますます伸びてくる分野だと思うし、
この記事で吉野ジェニファーさんがおっしゃっていた通り、
まさに世界で自分の才能を発揮できる機会であると思うんですよね。
自分にはスキルがないからとか、
自分はそこで働けないかもとかって思う人もいなくはないと思うんですけど、
自分が役立てるスキルってやっぱりあって、
例えば絵がめっちゃ苦手だったとしても、
プログラムを書くのはすごく好きだったりとか、
あとはプログラムは書けないけど音楽作れたりとか、
例えばデザインとかアートの先生が一切なかったとしても、
会議の場で面白い企画を立てることができたりとか、
そもそもゲームの制作だけじゃなくて、
少数のチームだったら違うかもしれないですけど、
中小規模以上の会社とかだと会社を支える人も必要なので、
僕が過去に一撃トライしようかなと思っていたことが、
それこそさっき冒頭でお話しした、
ワーチングホリデー、ニュージーランドに行きましたみたいなことを言ったんですけど、
ニュージーランドに1年働いた後に、
ワーホリデーなので1年ってビザが決まってるから、
1年働いて日本に戻ってきてどんな仕事をするかっていうのは真面目に考えて、
その中の1個として、
ゲーム会社に再就職するかっていうことは真面目に考えたことがあるんですよね。
ただ僕自身ゲーム作ったことないですし、
ゲームの専門学校とか大学とか学歴も高卒なので、
ゲームキャラクターの変化
その辺で一般的にゲームに関わるスキルっていうのがない状況だったので、
当然ポートフォリオとかもないですし、
ただワンチャンゲーム会社に転がり込む隙間はあるよなって思ったのが、
僕自身が自分のキャリアとして前の会社で経理の仕事をやっていたので、
例えばそこそこの会社さんとかで中途対応とかで、
ゲームを開発する職だけじゃなくて、いわゆる総合職って言うんですかね。
人事、総務、経理とか、
あとそれ以外に社内のウェブ担当とか、
いろんなスタッフさんとかっていう役職があって、
僕が当時再就職考えていた1個の候補先にレベル5があって、
当時レベル5が経理職の人を募集していたんですよね。
それは真面目に再就職先としてアプライしようかなとは思ったことがあって、
ゲームに直接関わるスキルを持っていなかったとしても、
ゲーム会社に転がり込むスキルとかはあって、
今例えばレベル5の中途対応のリクルート情報を見ているんですけど、
僕が自分のキャリアで入れそうな部門だと、
多分今だとクリエイティブゲームをやっているから、
映像関係とかいけるかなとは思うんですけど、
シナリオライターとかも面白い。
ちょっと取らないかな。
例えばこれなんか今の時代ですよね。
これは僕が自分のスキルでは入れないと思うんですけど、
ゲームの翻訳者という仕事があって、
レベル5に書かれている内容だと、
ゲーム翻訳者、英語、フランス、イタリア語、ドイツ語、
スペイン語、中国語、中国反対語、
ブランシルポルトガル語というふうに書かれていて、
ゲーム内容の日本語、英語からの翻訳というのが書かれていて、
いわゆるローカライズですよね。
ローカライズ情報なんか絶対必要ですよね。
しかも生成AIの対等でだいぶ楽になったんですけど、
でもやっぱりまだ足りないんですよね。
日々というか、ちょっとしたニュアンスとか、
そこの伝え方が母国語を知っている人とか、
もしくは第2、第3国言語だったとしても、
その母国語レベルに理解している人じゃないと
使えない言い回しとかがあったりとか、
今の仕事で日本語のインタビューを英語に翻訳することと、
英語のインタビューを日本語に翻訳するということ、
両方やったことはあるんですけど、
やっぱり全然違って楽なのは、
英語を日本語に翻訳するほうが楽なんですよね。
それは当然僕自身が日本人だから、
日本語話者で、英語だとこういうニュアンスの言葉、
だけど日本語でやるとこういうふうに伝えたほうが、
日本語の視聴者たち、日本語圏の人たちには
伝わりやすいだろうなという言い回しがあるということが分かる。
でも逆に日本語から英語に翻訳するときに、
英語の実力がそこまで当然ネイティブレベルではないので、
例えばスラングとか、ポライトな表現だけじゃなくて、
ポライトとかフォーマルな表現だけじゃなくて、
ちょっと崩れた言い方とかありますよね。
BecauseをCUZでかとか言ったりとか。
そういうのが正直分かんないですね。
分かんない言葉のほうが多いから、
ちょっと賢まった表現になるとか。
だからやっぱりこの言葉の翻訳とかっていうのは、
ゲームのスキルが直接できなかったとしても、
言語のスキルとかがあればいけるのかなとか。
話戻ると、僕の実績、
これまでの社会人経験でいけそうな仕事だと、
総務担当者っていうのが書いてありますね。
総務担当者、レベル5のこの業務内容だと、
総務業務を主担当としつつ、管理部門の幅広い業務に取り組み、
バックオフィスからクリエイターを支える事務業務全般と。
具体的に何っていうところで、
一般事務業務、受け付け電話、来客対応、
機材備品購入管理、資料作成、出張手配、
オフィス環境整備、衛生管理、
勤怠管理業務、人事サポート業務、
WebXLを使用してのデータ入力、資料作成、
事務的サポート業務、
一般事務職のリズム経験が3年以上ある、
PC操作、Word、Excelが得意、
明るく元気な対応ができるかな、
ちょっと多分、明るく元気って言うと恥かれるかもしれないですね。
あと、情報管理やスケジュール調整を得意とする方、
幅広い視野を持って、
臨機応変に対応できる方、
何事でも前向きにできる方、
望ましいスキルは衛生管理、資格取得者とか、
みたいなことが書かれていて、
だから、ゲームのクリエイティブのスキルがなかったとしても、
意外とゲーム会社に、新規じゃなくても、
中途で全然入れる隙間はあるのかな、
っていうのはちょっと思いますね。
ただ、やっぱりゲーム会社ってなると、
首都圏が多かったりとか、東京ですね、東京界隈。
あとは大阪、関西だったら大阪。
意外と九州だと、意外とでもないですかね、
福岡とかにもゲーム会社が結構あったりとかするので、
レベル5とか、福岡、今、結局本社どこなんですかね、レベル5。
そうですね、やっぱりレベル5だったら福岡が本社なので、
そういう感じで会社、
自分が好きなゲームタイトルから入ってもいいでしょうし、
自分が関わる力を発揮できるような会社があると、
ゲーム業界に関わる、参画する機会っていうのはあるのかな、
っていうふうに思いますね。
ちょっと意外とここだけでだいぶお話ししてきましたが、
あとは、ゲームの中の女性キャラとプレイヤーとしての女性ということで、
ちょっとこれはchatGPTさんの力借りてるんですけど、
昔のゲームだと女性のキャラクターイコール、
助けられる存在っていうのが多かったと。
例えば初期のゼルダの伝説とかスーパーマリオのピーチ姫みたいにと。
ゼルダの伝説もそうなんですが、ちょっと僕が遊んだことないからですけど、
でもスーパーマリオのピーチ姫は分かりやすいですね。
クッパにさらわれて、さらわれたピーチ姫をマリオとか、
マリオが助けに行くと。
ここからですね、chatGPTさんのほうから、
でも今は女性が主人公のゲームもかなり増えました。
例えばホライゾンのアーロイやトゥームレーダーのララクロン。
トゥームレーダーはそうですね、分かりますね。
最近のファイナルファンタジーでもFF16では男性主人公でしたけど、
過去作にはサーティンのライトニングや天のユーナなど、
女性キャラが全面に出る作品もありましたね、ありましたということで。
だから意外とここ数年とかっていうレベルじゃなくて、
もう10年とか20年とか前から、
女性キャラクターが結構主要キャラクターになるっていうシーンも全然増えてきていると。
プレイヤーとしての女性
そうですね、好きな女性キャラクター、
このポッドキャスト聞いてくださる方のアナリティクスとかを見ると、
ちょっと久しぶりにアナリティクス見てみましょうか。
ちょっとこれ今資料を見ながらやってるんで、
細い部分はカットしますが。
そうですね、今このポッドキャストの過去30日間の男女の割合を見ると、
男性が75パーで女性が13パーでノンバイナリーの方が6パーとか、
あと指定無しが5パーの方ですね。
だから7割が男性で、女性が1割ちょいという感じですね。
なので例えば男性が多いということで、
男性だったらゲームの中のこういう女性キャラクターが自分のタイプだなとか、
そういうのはあると思うんですよね。
恋愛シミュレーションゲームとか、それは男性向け女性向けいろいろありますけど、
例えばかっこいいキャラがいいとか、かわいい系キレイ系がいいとか、
あとはそのキャラクターのどんな特徴とか性格特性とか、
あと物語にどの程度絡んでくるかとかにもよるとは思うんですけど、
また僕が過去にプレイしたタイトルだと、
ファイナルファンタジー7のエアリスト、ディファーどっちが好きなのかとか、
あとはドラクエ5の結婚する相手、
ドラクエ5の結婚相手、
僕が子供の頃遊んだドラクエ5だと、
ビアンカかフローラの2人のどっちかだったんですけど、
今あれなんですよね、デボラっていうキャラクターも結婚相手の候補になっている。
これリメイクとかの作品で増えたキャラクターなんですよね。
今僕が見ているゲームエイトさんというサイトに書かれている、
ビアンカフローラデボラとデボラ誰と結婚したみたいなところでは、
ビアンカが2400票、フローラが1100票、デボラが600票ということで、
ビアンカ優勢ですね。
そうですね、僕が昔遊んだタイトルだとやっぱり印象的なのは、
トゥームレーダーですかね、トゥームレーダーもそうだし、
あとはバイオハザードとかは割と早いうちから、
男性主人公、女性主人公みたいな感じで、メインキャラクターですよね、
が登場していたりとかしていたので、
RPGとか遊んでいても、女性キャラクターは普通に出てくるし、
男女の違いは男性だから女性だからというのはあまり感じなかったけど、
でも役割とすると、やっぱり男性が勇者的なポジション、
ヒーロー的なポジションになって、女性がヒロインというか、
役職とかにしても回復魔法を使うキャラクターになりがちとか、
そういう意味だと、もうだいぶ昔の作品ですけど、
僕はTales of Eterniaという作品が好きで、
子供の頃は遊んだタイトルだから中身はあまり覚えてないんですけど、
その中でパラというキャラクターがいて、今公式サイトを見てますけど、
フルネームがパラ・エルステッドというキャラクターがいて、
公式サイト説明そのまま読むと、
ヒロイン、おばの家で畑仕事を手伝う毎日、
女性ながら腕力にも自信があり、格闘技術を持つということで、
このパラの存在が結構強烈でしたね。パラの技がかっこいいんですよね。
格闘技術を持つということで、主人公がリッドというキャラクターなんですけど、
リッドが剣で戦う、わかりやすいタイプの主人公で、
普通のゲームとかだとパラが回復薬とかに回りそうな感じだけど、
全然そんなことなくて、普通に格闘技術で戦っていくと。
パラの奥義というんですかね、
ちょっと発動状況がめちゃくちゃ難しい技があって、
火龍炎舞という技があって、これがですね、めちゃくちゃ出せなかったですね。
状況がめっちゃむずいんですよね。
ちょっとこれを今、情報を見ながらですけど、
転結爆体というのかな、転結爆体を当てて、
安定している間に4連携以上の技を出す。
連携の最後のワンヒットが当たる。
ワンヒットが当たる連携後の安定中に地上にいるみたいな、
ちょっとわけわかんない発動状況があって。
結局これ、自分で出せたの1回くらいだったかな。
その後、結局出せなくて、
YouTubeとかで、当時はニコ動だったかな。
それで見てましたね。
英語だとフレームダンス。
いいですね。
話がちょっと今回、3月8日当日に収録してですね、
この後、編集して配信して、ちょっとお出かけしないといけないので、
巻きで喋ってますが、
もう1個喋りたいことが、
女性の活躍とeスポーツ
女性eスポーツ選手、ゲームクリエイターの活躍というところで、
これもchatGPTさんの情報ですけど、
最近では、
eスポーツでも女性プレーヤーの活躍が目立ってきています。
例えば、VALORANTの女性プロチームが世界大会で戦ったり、
ストリートファイターの女性選手が上位に食い込んだり、
以前はeスポーツイコール男性のものみたいな空気が強かったけど、
少しずつ変わってきています。
開発者側も女性クリエイターの活躍が増えてきました。
例えば、アンチャーデッドシリーズのエイミー・ヘニングや、
アサシン・クリードを手掛けたジェイド・レイモンド、
こういった女性クリエイターの存在が、
ゲームのストーリーやキャラクターの描かれ方に影響を与えているんじゃないかと思います。
なるほど。
この辺とかはやっぱり、
ちょっと冒頭の方でちょろっと言いましたけど、
男性だからいい、女性だからいいとかっていうのは、
だけじゃなくて、
それぞれがいるからこそできる表現とか、
見せ方とかがあると思うので、
そこがいい感じに混じってくると面白いなとは思いますよね。
ゲームを遊ぶプレイヤーとすると、
女性が作り出すゲームってやっぱり男性と違うんだろうなとか、
当然思うし、
男性が作る男性的なゲームだけじゃなくて、
もちろん男性が作る女性的なゲームも面白いと思うし、
女性が作る男性的なゲームとか、
女性が作る女性的なゲームとかも面白いと思うし、
その中で国際チームみたいな感じで、
日本人だけじゃなくて、
他の国の人たちが混じり合って作るゲームとかも面白いだろうし、
みたいな感じで、
もっと多様化されていく中で、
もっと面白い作品が増えていったりとか、
eスポーツだったらいろんなプレイヤー、
いろんなプレイスタイルを見ることで、
見る側も盛り上がることができたりとか、
そういう可能性が広がっていくと思うので、
国際女性デーの意義
これからも国際女性デーですね、
国際女性デーとか、
年に1回、
世界とかだと認知度が高い日だと思うんですよね。
日本でも数年前に比べれば全然話題は増えてきていると思うんですけど、
なので国際女性デーフォローしておくと、
意外と面白い情報が手に入ってくるのかなと思うので、
今回は国際女性デーについていろいろとお話しさせてもらいました。
最後に番組からお知らせです。
ゲームしあわせ紀行ゲー旅は毎週日曜日に配信しています。
番組フォローいただけると励みになります。
また番組ではあなたのご感想やお便り募集しています。
概要欄の投稿フォームからご投稿くださいということで、
今回は土曜日配信ということで、
日曜日ではなく土曜日に配信しているんですけど、
何かの日に、昭和何の日みたいなので、
Xとか見ていても何月何日は何とかっていうゲームソフトが、
1990何年に発売されたんですよみたいなことが出たりとか、
〇〇っていうタイトルが発売されて10周年20周年経ってますとか、
そういうのが見れたりするので、
もちろん国際女性デーをフォローすることもそうですし、
それ以外にもゲームにまつわる記念日というか、
何か面白い日があるので、
ちょっとこういう観点で見ていくとまた面白い出会い、
ゲームとの出会いがあったりとか、
ゲームの面白さを再発見する機会になるのかなというふうに
思いました。
これからもますます面白いゲームが展開、
今現在だったらモンスターハンターが発売されていて、
1週間ぐらい経ってると思うんですけど、
僕はモンスターハンターは今のところ買う予定はなくて、
ちょっと買っても遊べられるだろうなというのが正直なところなんですけど、
でもいろんな人のプレイとかを見ながら、
少し時間が経ってからでもいいから、
時間差でもいいから、
おそらくアップデートはありますよね、きっとモンハンって。
アップデートされるタイミングとかで、
そのバージョンを買ってもいいのかなとか、
またタイミングを見計らって、
いろんなゲームをこれから遊んでいければいいかなというふうに思っています。
いろんな方のゲームをプレイした感想とか、
Xで見ることとか、個人的にXとかポッドキャストで聞けることが
個人的に楽しみになっているので、
そういう形でゲームと関わり続けていこうかなというふうに思います。
それでは最後までお聞きいただきありがとうございます。
あなたのゲームライフがより豊かなものとなりますように。
ここまでの相手はクムでした。
バイバイ。
30:35

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